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2025年釣行記(05) – MB

2025年 Mebaring 釣行記

日 時:01月23日(木) 17:15~21:40
潮回り:小潮
(↓↑)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 15、カサゴ x 11
同行者:単独、(Dr.TJさん)

待ちに待っていた南寄りの風が吹く予報に、喜び勇んでMHR-KGNに行こうと思ったのだが、この日は潮の動きが小さい小潮に当たり、しかも、干潮時刻は18:20で潮位は僅か60cm。となると、潮位が低い時間帯でのメバリングを余儀なくされることになるので、条件としては余り良くない。
しかし、こんなことばかり云っていると、行くチャンスがなくなってしまうので、兎に角、出掛けることにした。

現地到着は、16:50頃。
早速、ロッドを手に岸壁に向かおうとした所、見覚えのある黒色のSUVが目に入って来た。アレッ、ひょっとすると・・・・と思いつゝ回り込んでみると、やはりDr.TJさんが準備の真っ最中で、どうやら、ほゞ同時に到着したらしい。
と云う訳で、昨年の6月以来の再会となるDr.TJさんと連れ立って、岸壁に出て様子を見ると、風は殆んど感じることのない程の微風で、海面から大きく身体をだしているテトラ帯が点々と見える。これまでは潮位が高い時間帯ばかり来ていたので、久し振りに目にするMHR-KGNの光景で、何か懐かしさを覚えてしまう。

17:15頃、地元のおっちゃん連中が途切れた29番スポット付近から、この日のメバリングを開始。
この日は潮位が低い時間帯でのメバリングになるため、ワームの釣りが中心となると考えて、久し振りにロッドはTenryu改を選択し0.8gのJHを組み合わせたタックルで臨んだ。

いつもの様にこの日の爆釣を夢見てキャスティングを繰り返していると、早くもロッドを曲げているDr.TJさんの姿が見えた。
流石、Dr.TJさん!!
と思ったが、ロッドを曲げていたのは大きなアナハゼ君でガッカリ。
しかし、以降は二人のどちらにも何も反応がないまゝへの字カーブに到達してしまった。

入釣してからここまでの間は0.8gのJHを使っていたのだが、潮位がないこともあって直ぐにゴツゴツとボトムの敷石の感触が伝わって来て根掛りしそうになる。そこで、少し軽めの0.5gのJHに交換してみた。すると、思い掛けず直ぐにコツと反応があった。合わせも決まってヨシ、ヤッタぞと寄せに入ったが、その次の瞬間には魚の感触だけを残して無念のフック・アウト。
正体は判らず仕舞いだが、カサゴにしろメバルにしろ反応があったことに、期待に胸膨らませてキャスティングを続けていると、その後の2投目か3投目でこの日の初獲物をゲット。
最近のMHR-KGNメバルよりもカサゴの方が幅を利かせている印象だったので、これもカサゴだろうと思いつゝ抜き上げてみるとこれは本命のメバル
時刻は17:33のことで、サイズはアベレージの17cm程だったが、口開けに可愛娘ちゃんが来たことが殊の他嬉しかった。
そして、その直後の17:35に、同サイズを追加。
実釣開始後30分程の間に、本命を連続して2匹も手にしたことなど今シーズンに入って始めてのことだったので厭が上にも期待が膨らんで来る。この期待に応える様にして、この日3回目の反応があったが、残念ながらこれはオート・リリース。とは云え反応が続いて返って来ているので、この日は爆釣するかも・・と楽観的に構えていたが、その後は、ピタリと反応がなくなってしまった。
ああ、短い時合が終わってしまったか・・とガッカリとしたが、への字カーブ付近は最近のお気に入りのポイントなので、移動する気にならず付近をウロウロと粘っていた。
すると、17:5718:03と続けて可愛娘ちゃんをゲット。そして18:08のこの日初めてのカサゴを挟んで、18:18にもメバルを追加。その後は反応が遠くなり18:36カサゴを獲ったのを最後に、全く反応がなくなってしまった。

その頃にはDr.TJさんは遠くに移動して行っていたので、蟹の横這い釣法で追い掛けることにした。
そして、ポツポツと拾いながら先に進んだが来るのはカサゴばかりで、凸部を越えた辺りでは、メバルが5匹に対してカサゴは7匹と数が逆転してしまい、更には、嘗ては良かった凸部の先に入っても、この傾向は変化はなく完全にカサゴ祭りと化してしまった。

極小さな反応にタイミング良く合わせを入れて釣るカサゴも、アジングに似た点もあってこれはこれで面白いが、やはりメバルを狙って入釣している以上カサゴは外道でしかない。
そこで、ボトム狙いに見切りを付けて、極々軽い0.3gのJHで表層を狙ってみることにした。昔はこの釣り方で面白いメバリングをしていたのだが、いつの間にか忘れていた。これで結果が出なければカサゴ祭りを楽しもうと駄目元で試してみた。
すると、これがビンゴ!!
思い掛けず19:55から21:20の2時間程の間に、可愛娘ちゃんばかりを10匹も追加出来た。平均すると12分に1匹の割だが、途中で30分間程ハード・プラグを試していた時間帯も考慮すると、入れ掛かりとまでは行かないが、それでも退屈する間もなく反応が返って来ていたことになり、良いペースで可愛娘ちゃんの引きを楽しめた。

しかし、好事魔多し
残念なことに、21:30を廻った頃から西風が強く吹き出して来た。西からの風は横風になるため、0.3gの軽い仕掛けでは二進も三進も行かないので、以降はDr.TJさんの釣りを見学しながら戻り、21:40StopFishingとした。

今回は、昔を思い出して0.3gのJHを使ったのが、大正解だった。
この釣り方を思い出さなければ、今回もカサゴ祭りで終わっていた筈で、次回もこの釣り方が奏功するとは限らないが、一つの解決策にはなるだろう。

因みに、ハード・ルアーを使った結果だが・・・・。
この日の可愛娘ちゃんはあれ程表層を意識していた筈だが、ハード・ルアーで表層を狙っても、見向きもされなかった。Dr.TJさんにはSHIRASU MINNOW 40で1匹だけ来た由だが、この様な点もメバリングの面白さの一つだと思う。
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17:33  1匹目 43番 19:22  6匹目 95番 20:22 10匹目 124番
17:35  2 19:28  7 99 20:25 11
17:57  3 45 19:39  8 115 20:37 12 125
18:03  4 19:41  9 21:04 13 124
18:08  1 19:42 10 21:15 14 120
18:18  5 46 19:46 11 117 21:20 15
18:36  2 47 19:55  6 119
19:06  3 77 19:57  7
19:13  4 82 20:07  8 122
19:15  5 81 20:15  9

2025年釣行記(04) – MB

2025年 Mebaring 釣行記

日 時:01月16日(木) 17:10~21:50
潮回り:大潮
(↑↓)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 3、カサゴ x 25、アナハゼ x 1
同行者:単独

前回の釣行が14日の火曜日だったので、順当であれば中2日空けた17日の金曜日が、今週2回目の釣行となる筈だが、生憎、その日の風向きは東北東。更に、その先の土曜日以降来週一杯は毎日が北寄りの風が吹く予報になっている。真冬のこの時期に南寄りの風を期待する方が、どだい無理と云うものだが、軽いジグを使うMHR-KGNでのメバリングにとっては、北寄りの風は鬼門。

と云う訳で、一昨日の釣りの疲れがまだ残っている老体に鞭打って、南風が2m/sの予報を頼りに、敢えて中1日でMHR-KGNに行くことにした。

現地到着は16:43頃。
早速、岸壁に出て様子を見ると、風は殆吹いておらず、海も穏やかでメバリングには持って来い。しかし、長いロッドの地元のおっちゃんの姿は一人しか見えず、何となく先行きが心配になって来る。

前回はベイト・ロッドを持ち込んで失敗した反省から、今回はスピニング・ロッドSaltyStage Prototype XMBS-762ULSSを持ち込んで、先ずは自作のビーズ・ルアーの小を結んで21番スポット付近で、17:10頃にキャスティングを開始した。
すると、その2投目か3投目で、いきなりコツと反応が返って来た。
日没時刻を過ぎたばかりのまだ明るい時間帯から反応があるとは思っておらず、びっくりしたが合わせを入れた所、明らかな生命体の感触が伝わって来た。しかし、力強さが全然ない。
何だろうと思いつゝ抜き上げてみると、その主は、不気味な程鮮やかな緑色をしたアナハゼ君。
メバリングには付き物のカサゴではなく、MHR-KGNでは滅多に見ることのないアナハゼだったことにがっかりしたが、魚の活性は高いと考えることにして、本命の可愛娘ちゃんを探すことにした。
しかし、何も反応がないまゝへの字カーブの手前にまで来てしまった。

出来るならハード・プラグで遊びたかったが、アナハゼ君以外の反応はなく気配も全く感じられなかったので、ここで飛ばしウキを使ったワーミングに切り替えることにした。
ワームにすれば、直ぐにでも反応が返って来るだろうと考えていたが、ウンともスンとも返事がない。カサゴでも良いから、何か反応をしてくれと願いながらキャスティングを繰り返したものゝ完全に梨の礫

暫くへの字カーブ付近を彷徨いたが、何も反応がないため、昔に戻ってテンポの良い蟹の横這い釣法可愛娘ちゃんを探すことにした。しかし、何処に消えてしまったのか本命のメバルどころか外道のカサゴの反応もない。好きな70番スポット付近でも音沙汰はなく、昔は良かった凸部の手前でも何も反応は返って来ない。

1月と云えばMHR-KGNではアフター・スポーンに入る頃なので、産卵に疲れたメス・メバルの喰い気が落ちる時期に当たる。しかし、オス・メバルは居る筈だし、繁殖活動に参加していないまだ若いメバルも居る筈。にも拘らず、何も反応がないのは解せない。だが、現実的には最初にアナハゼ君が挨拶に来てくれただけで、以降、梨の礫状態が2時間近くもの間続いており、ボーズを覚悟した程。

この様な状況だったが、半分惰性の様なキャスティングを繰り返しながら凸部に入って直ぐの91番スポット付近で、ようやく、獲物の反応が返って来た。時刻は19:04のことで、獲物の正体はロリ・カサゴだったが、この日最初に手にする魚らしい魚で、外道とは云え嬉しい獲物だった。
ようやく、魚が動き出したかも・・・・と前向きだと云えば聞こえは良いが、根拠のない楽観的な思いで後続を期待したが、案の定これは期待外れ。久し振りに更にその先にも足を伸ばしても見たが、残念ながらこれも空振りに終わってしまった。
釣り場の岸壁はまだ先に伸びてはいる。しかし、これ以上先に歩を進めてチェックする気力はもう残っておらず、先に進んでも、状況は変わらないだろう19:45頃、116番スポット付近で折り返しに入った。

ハード・プラグにも飛ばしウキを使ったワーミングにも反応はなく、この日やっていない釣り方はジグ単だけ。と云う訳で、駄目で元々と、兎に角、仕掛けを組み直して0.5のJHを使ったジグ単に切り替えて、復路に入った。
すると、折り返しに入って直ぐの115番スポット付近で、19:47にこの日2匹目となるロリ・カサゴをゲット。ジグ単が正解だと喜んだが、これも単発で後が続かない。

久し振りに返って来た反応に気力も戻って来たものゝ、XMBS-762ULSS0.5gのJHでは操作感が余り感じられず飛距離も余り出ていない印象。ロッドのスペックではルアー・ウェイト0.2~8gとあるので、0.5gで通しても良かったのかも知れないが、操作感が欲しかったので0.8gのJHにしてみた。するとこれが良かったのか、凸部の曲がり角の109番スポット付近で、3匹目カサゴ20:05にゲット。

この3匹目カサゴを皮切りにカサゴ祭りに入り、21:07までの約1時間の間に凸部区間だけでカサゴ19匹メバル3匹ゲット出来、正にこの時間帯がこの日のハイライトだった。
特に、20:50に抜き上げたこの日2匹目となるメバルは26cmの良型腹ボテちゃんで、久し振りにトルクのある強い引きを楽しむことが出来た。
凸部区間で、粘ればもう少し釣果を伸ばすことが出来たと思うが、引き揚げる時刻に近付いていたので、戻るテンポを早めて、カサゴを4匹追加し、21:50頃、StopFishingとした。

この日は、一時は完全にボーズを喰らうことを覚悟したのだが、20:00を廻った頃から様相は様変わり。極々小さく微かな反応でカサゴがロッドを曲げてくれる様になり、これはこれで楽しい釣りだった。どの様な切っ掛けで活性が高くなったのかは判らず、典型的な怪我の功名だが、諦めずに早揚がりをしなくて良かった。
とは云え、本来的にはメバルを狙って来ているので、出来ればメバルと遊びたいのだが、昔と比べると、完全にカサゴメバルが逆転していて、カサゴに混じってメバルが釣れている状況。
これも温暖化の影響なのか・・・?
何とか、昔に戻ってくれないだろうか?

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19:04  1匹目 91番 20:27 11匹目 104番 21:01 18匹目 96番
19:47  2 115 20:29 12 103 21:04 19 94
20:05  3 109 20:35 13 102 21:06 20 93
20:10  4 110 20:38 14 21:07 21
20:15  5 107 20:41 15 21:24 22 71
20:16  6 20:43 16 21:27 23
20:19  7 106 20:47  1 98 21:38 24 57
20:20  8 20:50  2 21:42 25 53
20:22  9 105 20:57  3 96
20:23 10 20:59 17

2025年釣行記(03) – MB

2025年 Mebaring 釣行記

日 時:01月14日(火) 16:50~21:10
潮回り:大潮
(↓)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 2、カサゴ x 2
同行者:単独

南西or西南西の風が3m/sとMHR-KGNメバリングにとっては、願ってもない好条件に、喜び勇んで出掛けて来た。

16:30頃、現地に到着。
早速、岸壁に出て様子を伺うと風は殆んど吹いておらず、満潮時刻の16:23を過ぎたばかりの海はゆったりと波打っており、眼の前にある筈のテトラ帯は全く見えない。
岸壁では、いつもは何人ものアングラーが長いロッドを振っているのだが、この日は26~30番スポット付近に3~4人居るだけ。好調であれば大勢のアングラーの姿がある筈だが、どうやら余り調子は良くなさそうで、何となく不安になって来る。

16:50頃、40番スポット付近に立ち自作のビーズ・ルアーの小を結んでキャスティングを開始。
今回のロッドは、MHR-KGNメバルを相手にするには強過ぎる感はあるが、敢えてBlueCurrentⅢ 82/Bを選んだ。と云うのは、今回はテトラ帯よりも沖目を重点的に狙う積りなので、どうしても飛距離が欲しい。となると長目のロッドが有利。と云う訳でBlueCurrentⅢ 82/Bを持ち込んだのだが、操作感がもう一つ伝わって来ず2~3投しただけで選択を間違えたことを痛感した。しかし、この日に限ってはSoareXR改を積んで来ていないので、これで我慢するしかない。

日没時刻を過ぎたばかりの時間帯なので、これからがゴールデン・タイム。自然に胸が期待に膨らんで来るが、可愛娘ちゃんからのコンタクトはない。何とか、関心を惹こうとTOTO42SRiggeSlim60SSなどを結んでみたが、梨の礫
そうこうする内、風が出て来てしまった。しかも、斜め左前方からの北西からで最悪。予報と違うじゃないかと舌打ちをしながらキャスティングを繰り返したが、自然を相手に毒づいても詮ないこと。それでも来た以上は何とか可愛娘ちゃんの顔を見たいと、少しずつ場所を移動しながら可愛娘ちゃんの居場所を探したが見付けられず、いつものへの字カーブ付近に来てしまった。

この頃になると、嫌な風も治まって釣り易くなり、最近のお気に入りポイントでもあるので、気合を入れて反応が返って来るのを待ったが、可愛娘ちゃんどころかカサゴからも返事がない。そこで、プラグの釣りを諦めて飛ばしウキを使ったワームの釣りをすることにした。
すると、システムを組み直した1投目で、ブルブルと反応があって、本命の可愛娘ちゃんをゲット。
時刻は実釣を開始してから約1時間後の17:44、ポイントは48番スポット付近のことで、サイズは15cm程の少し小振りな本命だったが、ボーズ回避が出来たので嬉しい1匹だった。
これに気を良くして、よし、これからだ・・と後続を狙ったが、その後はウンともスンとも云って来ない。お気に入りポイントだったので、こんな筈では・・・と付近をウロウロして嫌になる程しつこく攻めたが反応は皆無。

19:30頃、への字カーブ付近を諦めて蟹の横這い釣法で気になるポイントを叩きながら、70番スポット付近に向かうことにした。しかし、一向に反応は返って来ることもなく、その頃には半ば以上に諦めの境地だった。とは云え、引き揚げるにはまだまだ早い。
突然、やる気を出して反応して来ることもあると自分に云い聞かせながらキャスティングを繰り返していた所、67番スポット付近で、この日2匹目の可愛娘ちゃんをゲット。時刻は19:49のことで、サイズはやはり15cm程。しかし、このメバルも単独行動をしていたと見えて、反応はそれっきり。

目的地の70番スポット付近では、反応があって針掛かりさせたものゝ、リーリングの途中でバレてしまったことが一度あったきり。

20:00を廻った頃になると、潮位は90cmとかなり下がっているため、テトラ帯も大きく本体を海面から出していてキャスト出来る範囲が狭くなっており、しかも根掛りリスクは高くなっている。それでも可愛娘ちゃんが反応してくれるのであれば我慢も出来るが、こんなにも音無しが続く様では無理をすることもないと、少し早いが75番スポット付近から折り返しに入った。

そして、20:3743番スポット付近、21:0039番スポット付近でロリ・カサゴを拾って、21:10頃、StopFishingとした。

この日のメバリングの反省点は、ロッドの選択を誤ったこと。
昨年の実釣でMHR-KGNでのメバリングにはBlueCurrentⅢ 82/Bは強過ぎると答えを出していたにも拘わらず、何を血迷ったのか敢えて持ち込んだことが最大の敗因。この日のメバルの低活性度を考えると、例えばSoareXR改などの別のロッドを使ったとしても、釣果そのものには変わりはないだろう。しかし、ロッドを振っている時の心の持ちようが全く違う。
次回はSoareXR改若しくはSaltyStage Prototype XMBS-762ULSSを使うことにしたいと思う。

2025年釣行記(01) – MB

2025年 Mebaring 釣行記

日 時:01月05日(日) 17:00~21:50
潮回り:中潮
(↑↓)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 2、カサゴ x 10
同行者:単独

明けましてお目出度うございます。
本年もよろしくお願いいたします。

平日釣行派の小生としては、日曜日に釣りに行くことは禁を破ることになるが、MHR-KGNでの初釣りに出掛けて来た。

現地には16:30頃に到着。
早速、岸壁に出て様子をチェックすると、予報では4~5mとあった西南西の風は、岸壁では殆んど吹いておらず、海も穏やかで2025年の釣り初めの環境としては申し分のない所。アングラーの姿も、9連休となった正月休みの最終日と云うこともあってか、普段よりもかなり少なめ。

今回も釣り納めの時と同じ様に、への字カーブ付近を重点的に攻める算段だったので、手前の37番スポット付近からStartFishing
ロッドは、前回と同じSaltyStage Prototype XMBS-762ULSS。このロッドに1.0gのJHを組み合わせて、16:45頃、キャスティングを開始。所が、前回の反省からリーダーとラインの結び目がガイドと干渉しない様にリーダーを短くして対策をしたにも拘らず、飛距離が出ていない。
これじゃ、XMBS-762ULSSを新調した意味がないとがっかりしたが、仕方がない。そのまゝキャスティングを繰り返したものゝ、飛距離が気になってもう一つ釣りに集中出来ない。そんな状況でも、円らな瞳の可愛娘ちゃんの気配でもあれば、飛距離が出ないことは忘れてしまうのだが。

可愛娘ちゃんの反応がないので、蟹の横這い釣法で居場所を探したが見付けられないまゝ、への字カーブに到達。
最近の釣果は、カサゴにしろメバルにしろ全て45~49番スポット付近の間で挙げているので、直ぐにでも反応があるだろうと期待をしたが、完全に期待外れ。キャスティングを始めて30分も経たない内に、もう2025年初のボーズを意識し始める程全く生命感がなかった。

2025年初の反応は、17:2448番スポット付近でモゾとしたもの。
この時は、余りにも反応がなかったため、前回に倣ってJHを0.5gの軽いものに替えてみた。するとこれが奏功したと見えて、直ぐに答えが出たもの。
しかし、顔見せてくれたのは、最近、MHR-KGNで幅を利かせて来たカサゴで、やっぱり、君だったか・・・と本命ではなかっただけに、流石に悔しさもあったが、それよりも魚が釣れたことの方が嬉しかった。
やっと、魚が動き出した。よし、これからだと後続を期待したが、残念ながら、期待ハズレの単発の交通事故で、反応が続かない。

この日もへの字カーブ付近をジックリと攻める積もりだったが、こうも反応がなくては、どうしようもない。見切りを付けて70番スポット付近を目指して蟹の横這い釣法で、可愛娘ちゃんを探すことにした。

そして、64番スポット付近でコツと久し振りの反応があって、待望の獲物をゲット。
時刻は18:19のことで17cm程の可愛娘ちゃん。この娘は少しお腹が膨らんでおり、2~3週間もすると子どもを産む筈なので、写真の撮影後、直ぐに海にお帰り願った。

前回は、幕開けこそカサゴで始まったものゝその後はメバルが続いたので、今回もそのパターンではないかと期待をしたが、18:2318:24に立て続けにロッドを曲げてくれたのは、カサゴだった。

この64番スポット付近も、カサゴを3匹掛けた後は反応がなくなったので、更に歩を進めて70番スポット付近移動。そして、18:4418:51に夫々カサゴを追加した。
この頃なると、メバルはほゞ諦めてカサゴを専ら狙っていた。しかし、そのカサゴの反応も思わしくなく、なかなかコンタクトして来ない。

19:00を廻った頃から、西風を感じる様になって来た。予報ではもっと強い風が吹くことになっていたので、文句は云えないが、北向きのMHR-KGNでは左手から右手への横風になるので、甚だ具合が悪い。しかし、釣りに影響が出る程ではないので、71番スポット付近まで脚を伸ばして可愛娘ちゃんを探したが、見付けられない。
それどころか、釣りには影響がない程の弱い風とは云え、冷たい風に吹かれると直ぐに指先がジンジンとして来る。この風が、予報通り強く吹くとなると、への字カーブ付近にしかキャスト出来る場所がなくなる。
と云う訳で、少し早いが、19:10頃に71番スポット付近から折返しに入った。

この頃になると、潮位はかなり高くなっていてテトラ帯は殆どが海中に没してしまっているため、入れられている位置が判らず根掛りリスクが高くなっている。しかし、虎穴に入らずんば・・・の例え通りで、根掛りを避けてばかりでは、得るものも得られない。兎に角、目ぼしいポイントでは、キャスティングをしてチェックしたが、やはり反応はない。

結局、への字カーブ近辺の54番スポット付近まで戻って来て6匹目カサゴをゲットした19:29までの約30分間は、全く音なしだった。そのカサゴにしても、前回、前々回は比較的コンスタントに反応して来た印象だが、この日はポツリポツリとしか反応がない。

その後は、50~45番スポット付近をウロウロして、カサゴを4匹、可愛娘ちゃんを1匹夫々拾ったが、21:00頃から、西風が急に強くなり、それと同時に気持ちが切れて仕舞って、21:15頃、StopFishingとした。

所で、前回は、メバル7匹に対してカサゴ3匹とまぁまぁ満足の出来る結果だったが、今回は正反対のメバル2匹に対してカサゴ10匹。2025年の初釣りだったので、ボーズを喰らうことはなかった点は良かったが、内容はもう一つ。

そして・・・・。
この日の反応は、メバルカサゴも極々微かなものしかなかった。特にカサゴなどは、あの大きな口にも拘らず非常に上品な、下手をすると見逃してしまいそうな程微かな反応しか返して来なかった。
たまたま、この日は活性が低くて喰い気がなかったためにワームを舐める程度だったのか・・・・。
まるでKMI’sアジングをしている様な感覚だった。

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17:24 1匹目 48番 19:49 9匹目 48番
18:19 1匹目 64番 20:32 10匹目 50番
18:23 2匹目
18:24 3匹目
18:44 4匹目 70番
18:51 5匹目
19:29 6匹目 54番
19:36 7匹目 50番
19:38 2匹目 49番
19:40 8匹目  ↓

2024年釣行記(86) – MB

2024年 Mebaring 釣行記

日 時:12月30日(月) 17:00~21:50
潮回り:大潮
(↓)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 7、カサゴ x 3
同行者:単独

前回はKMI’sアジに年末の挨拶をしたので、MHR-KGNメバルに挨拶をしなければ、片手落ちというもの。と云う訳で、晦日の30日に挨拶に行く積りにしていた。所が、風は南西の2m/sと絶好の条件だが、この日は大潮の潮回りで、メバリングをする時間帯は下げ潮に当たっており20:00頃には60cm程度にまで下がってしまう。となると、実釣時間は精々3時間程度しかないため、どうするか迷っていたが、新調したSaltyStage Prototype XMBS-762ULSSを試したい気持ちの方が強くて、結局、出掛けることにした。

16:30頃、現地に到着。
正月休みに入っているためか、アングラーは少し多めな印象だが、心做しか餌釣り師よりもルアー・マンの方が多い様に見える。風は殆んど吹いておらず、海も穏やかで釣りには持って来い。

今回は、実釣時間も限られているため、2kmもある長い釣り場のへの字カーブ付近の極々短い区間だけをジックリと狙う算段で、45番スポット付近に急行して準備に入った。

今回使用するロッドは、前述の通りSaltyStage Prototype XMBS-762ULSS
最近は、アジングにしてもメバリングにしてもベイト・リールを使っているのだが、1.0gのJHをある程度の距離を飛ばすとなると、小生の技量では、やはり飛ばし浮きを使う必要が出て来る。しかし、こうなると、ジグ単とは違って操作感に乏しくなり、釣りの面白さが半減することになる。
と云うことから、前々回のメバル調査ではスピニング・ロッドの6㌳のTenryu改を引っ張り出したのだが、もう少し距離が欲しかったので、前回は7㌳半のSoareBB S76UL-Tにしてみた。すると距離は出る様になったが、先重り感が強くて、もう一つ気に入らない。
その様な背景ではあったが、特に新しくロッドを揃える意図はなく、何となくネットを徘徊していた。そして目に付いたのがSaltyStage Prototype XMBS-762ULSSだった。このロッドは、清水トモ氏AbuGrcia在籍時に監修したSaltyStage Prototypeのシリーズの中の1本であり、昨年同シリーズのアジング用のロッドであるXAJSー552ULT-STベイト・ロッドに改造して愛用していることもあって、気がついたらポチッとしていた。

そのXMBS-762ULSSを手に、16:50頃、キャスティングを開始。
所が、全く、飛距離が出ていないのに、びっくり。このロッドのスペック表には、ルアー・ウェイト 0.2~8gと記載されているにも拘らず、1.0gのJHでも、ベイト・ロッドでキャストした程度の距離しか出ておらず、新調したことを後悔した程。

最終的には、ラインとリーダーの結び目がガイドに干渉して距離が出ていないことが分かったので、リーダーを短く切り詰めて結び目を巻き込まない様にした結果、距離の問題は解決出来た。

と云う訳で、ようやく落ち着いてメバリングに集中出来る様になったが、何も反応が返って来ない。45番スポット付近は、前回、反応が多かっただけに期待をしたが、気配も全く伝わって来ない。
釣り納めでボーズは避けたい。しかし、こればっかりは相手があることなのでどうしようもなく、ご機嫌が良くなることを祈るしかない。

この日、最初の反応があったのは49番スポット付近。
少しづつ立ち位置をずらし、プラグにしたりワームを替えたりもしたが、何も反応がないので、JHを0.5gに軽くしてみた。すると、モゾモゾとした違和感があって、惚け顔のカサゴが来てくれた。時刻は17:27のことだった。
本命の可愛娘ちゃんではないが、兎にも角にも、XMBS-762ULSS鱗付けは目出度く完了。
これまでの傾向から、カサゴが続いて反応して来ると思ったが、どうやら単独行動中だったと見えて、その後の反応がない。
可怪しいなぁ・・・。どうしたんだろう・・・・?
と思いつゝキャスティングを繰り返していると、テトラ帯と岸壁の中間付近でコツ。そして、海面でバシャバシャと暴れている獲物を抜き上げて、ライトを照らして正体を確かめてみると、ライトに浮かんだのは紛れもなく円らな瞳の可愛娘ちゃん
サイズは17cm程の平均的なものだったが、カサゴだとばかり思っていたので、殊の外、嬉しい1匹だった。

その後は、45番スポット50番スポットの間をウロウロとして、ポツリポツリと拾ったが、これまでとは様変わりで、カサゴは来ずに全て可愛娘ちゃんばかり。しかも、JHを0.8gや1.0gにすると反応がなく、0.5gに戻すと反応して来ると云った具合。

試しに、プラグも使ってみたが、FinluckMinnow30S以外は見向きもしなかった。因みに、6匹目7匹目はこのプラグで獲ったものだが、反応はあったが掛けられなかったものや、途中でバレたものもあったことを考えると、この日の活性は、余り高くはなかったと云うことだろう。

19:117匹目をゲットした後は、可愛娘ちゃんの反応が遠くなり、入れ替わってカサゴが替わりに来る様になって、19:3719:42に続けて獲ったが、その頃から西寄りの風が吹き出して来てしまった。
こうなると、体感気温はグッと下がり、一気に寒くなってしまった。しかも、潮位はかなり低くなっており、釣り難くなっていたこともあって、釣りを続ける気持ちは雲散霧消。めぼしいポイントを叩きながら戻って、20:50頃、StopFishingとした。

と云う訳で、2024年の釣り納めボーズを喰らうこともなく無事終了し、新年を迎えることになった。

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17:27 1匹目 49番スポット付近
17:39 1匹目 48番スポット付近
17:41 2匹目  ↓
18:27 3匹目 49番スポット付近
18:31 4匹目  ↓
18:45 5匹目 48番スポット付近
18:54 6匹目 49番スポット付近
19:11 7匹目 48番スポット付近
19:37 2匹目 47番スポット付近
19:42 3匹目 48番スポット付近

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