※ 月別アーカイブ:6月2023 ※

2023年釣行記(36) – AJ

2023年 Ajing 釣行記

日 時:06月29日(木) 18:40~22:10
潮回り:中潮
(↓↑)
場 所:KMI’s
釣 果:アジ x 23
同行者:単独、(SMTさん)

今回も、お持ち帰りの予定がないキャッチ&リリース

18:15頃、現地に到着し岸壁に向かおうとした所で、背後から声を掛けられ、振り返るとSMTさん
コロナで10日間、自宅に籠もっていたと云うSMTさんと連れ立って岸壁に出てみると、入り口には折りたたみ椅子が2脚置いてあり、少し離れて若者アジンガー中央付近にはタコ狙いのアングラー、には府中からの賑やかなオッチャン連中がロッドを振っていて、久し振りに見る結構な混み具合。

取り敢えず道具を中央付近の机の上に置いて、何処に釣り座を構えるか考えていると、何と、SMTさんは直ぐにキャスティングを開始する始末。聞けば直ぐに釣り始められる様に、ラインを通すなど全てセット・アップした状態にして車に積んで来るとのこと。
小生は、入り口と若者アジンガーの間が少し広めに空いていたので、入り口付近にしようと準備を始めた。そんな所に、タコ狙いの二人組が戻って来て釣れないから引き揚げると云う。この二人組が折りたたみ椅子の持ち主で、タコを求めて徘徊していたらしい。
と云う訳で、小生は二人組の後の入り口に釣り座を構えることにし、SMTさんは、府中の連中が引き揚げて行った最奥に移動して行き、図らずも岸壁の両端に陣取ってアジングをすることになった。

Emeraldas改月下美人 AirTWを組み合わせて、18:40頃、キャスティングを始めた。

アジが寄っていれば、明るい時間帯からコンタクトがあるのだが、この日はまだ寄って来ていない様子で、何も音沙汰がない。
暫くの間、キャスティングを繰り返したが、コツリとも反応が返って来ない。そこで最奥SMTさんの様子を見に行くと、その時、既に20cm3匹を含む6匹の釣果とのことで。そこで、もう少しキャスティングを続けて、反応がない様であれば、SMTさんの隣りに入れて貰おうと考えて、入り口に戻った。

この日の口開けの1匹を掛けたのは、19:22。
やっと、来てくれた!!

最奥SMTさんはこの時点で6匹以上を掛けていることを知っていたので、実釣を開始して、この1匹目を掛けるまでの約40分が、非常に長く感じられた。
そして、2匹目を19:27に、3匹目を19:33に掛けて調子が出て来たと思ったのも束の間で、ピタリと反応が消えてしまった。
こうなると、ジタバタしても始まらない。
兎に角、次の回遊を待つしかない

しかし、全く反応がない。着水後のフォールにもコンタクトがないので、表層付近にも居ないと思ったが、ものは試し。MHR-KGNでやる様に、着水と同時に小さなリフト&フォールを繰り返しながら、リーリングをするとモゾと反応があった。
アレッと思いつゝ合わせを入れると、プルプルとした感触が伝わって来て、10cm位の豆アジが掛かっていた。時刻は20:09のことで、3匹目を掛けてから30分近くも経っていた。

釣り人とは欲深いもので、
反応がなければ、豆でも良いから・・・と思い
豆ばかりが続くと
少しでも大きいなものが来て欲しい・・・と思うのが常。

しかし、この日はお持ち帰りのないキャッチ&リリースの釣りなので、大きくなくても釣りは楽しめると、20:16、20:20に豆アジを追加した。しかし、10cm前後の豆アジではやはり引きも弱く面白さも半減。

と云う訳で、少しづつレンジを下げて、ようやくいつものKMI’sアジングに戻ることが出来、20:37にツ抜けを達成
しかし、その後はアタリが遠くなって、11匹目を掛けたのは約15分後の20:51。そして、それから約15分後の21:13に12匹目を掛けてから21:42までの約30分間で10匹をゲットしたのがこの日のハイライト。

そして、22:00を挟んで22匹目、23匹目を掛けて、この日のKIM’sアジングを終了。

その後は、隣りのアジングの経験が余りないと云う若者アジンガーに簡単なレクチャーをして22:30頃、帰路に着いた。

所でベイト・アジングだが、これまでに
1)Emeraldas改Aldebaran BFS XGの組み合わせ
2)SoareGame改月下美人AirTWの組み合わせ
3)Emeraldas改月下美人AirTWの組み合わせ
を試した。
いよいよ、次回は、最後のSoareGame改Aldebaran BFS XGの組み合わせをしようと思う。

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19:22 1匹目      20:51 11匹目    21:58 22匹目
19:27 2匹目’                 22:01 23匹目
19:33 3匹目      21:13 12匹目
‘             21:15 13匹目
20:09 4匹目(豆)    21:18 14匹目
20:16 5匹目(豆)    21:20 15匹目
20:20 6匹目(豆)    21:22 16匹目
20:21 7匹目      21:25 17匹目
20:24 8匹目      21:28 18匹目
20:30 9匹目      21:34 19匹目
20:37 10匹目      21:36 20匹目
‘             21:42 21匹目

 

2023年釣行記(35) – AJ

2023年 Ajing 釣行記

日 時:06月26日(月) 18:40~22:20
潮回り:小潮
(↑)
場 所:KMI’s
釣 果:アジ x 19
同行者:単独

今回は、お持ち帰りの必要がないノー・クーラー・デーなので、純粋に釣りを楽しめば良い。幸い、予報では、好条件の南西or南の風が2~3mで、潮位も、小潮ながら釣りをする時間帯は1m以上あるので、久し振りにMHR-KGNでシーズン終盤戦に入ったメバルを狙おうと思っていた。

そんな時に、ヤフオクで競り落とした月下美人 AirTWが届いた。
実は、前々回、KMI’sアジングをした際、不注意からAirTWサイド・プレートを海に奉納してしまった。そこで、帰宅後、サイド・プレートのみを購入しようとネットを徘徊したのだが、サイド・プレートのみを販売している店が見付からない。仕方がないので、パーツを手に入れて組み立てようとしたが、ワッシャーなど総数21個のパーツから出来ていることが解ってウンザリ。
であれば、実店舗に行ってサイド・プレートを注文すれば、組み立て済みのものが手に入るかも知れないと考えたのだが、突然、折角、実店舗にまで行って注文するのであれば予備のスプールも追加して・・・
当初はサイド・プレートだけを手に入れる積りだったのだが、いつの間にか頭はプーッと膨れて予備のスプールまで購入する方向に向いていた(笑)。
そして、値段をチェックすると、サイド・プレートはパーツ代金合計で\10,700、スプールは\17,600。つまり総額\28,300、税込みにすると\31,130にもなってしまい、幾ら何でもはい、分かりましたとは到底云えない数字。

そんな時に、ヤフオクなら中古で安く出ているかも知れない天の声ならぬ悪魔の声が聞こえて来た。と云う訳で久し振りにヤフオクのページを覗くと、何と\7,000弱の値段が付いているAirTWが見付かった。そこで、サイド・プレートとスプールの二つが、\20,000で手に入るのであれば安いと考え\20,000で応札した。それから2~3日の間は最高入札者だったが、終了日になって\20,500が最高入札価格になっていた。こうなると負けてなるものかと妙な負けじ魂が頭をもたげて来て、結局\27,500で最高入札者を奪還し、そのまゝ落札となった。
所がこの価格は税抜きなので、税込みにすると\30,250。送料\800を加えると\31,050。幸い\1,500のクーポンが使えたので、実質\29,550と\30,000を下回るが、実店舗に注文するのと、それ程変わらない金額になってしまった(汗)

と、こんな経緯を経て手に入れたAirTWだが、幸運にも現物は目立たない小さなキズが1箇所あるだけの新品同様品が、釣行日当日の26日の昼過ぎに届けられた次第。
こうなると新しいおもちゃを手にした子供と同じで、直ぐに遊びたくなって、急遽、予定を変更してKMI’sアジングをすることにした。

18:15頃、現地に到着。
岸壁には、入口付近にタコ狙いの若者が1人、最奥から中央に掛けて学生っぽい若いアングラーが3人入っているので、タコ狙いの若者に断って、入り口に釣り座を構えた。そして準備が終わりキャスティングを始めようとした時、奥の若者達が帰り支度を始めているのが目に入って来た。

この日はそのまゝ入り口で通そうと思ったが、やはり荷物置き場がある方が何かと都合が良いので、最奥に場所を移動することにした。

と云う訳で、到着後時間が掛かったが、18:40頃、キャスティングを開始。
この日の先発は、SoareGame改のロッドに月下美人 AirTwのリール、1.0gのJHのラインナップ。

風は、右から左への南寄りがやや強めだが、この日は余り湿気を含んでおらず、心地よく、飛翔力のない蚊も寄ってこないので、寧ろ有り難い。
これで、本命のアジからラブ・コールがあれば云うことなしだが、前回と違って、今回はさっぱり音沙汰がない。

こうなれば、回遊して来るまで待てるかどうかが鍵になる。

早く、回って来いと念じつゝキャスティングを繰り返して、口開けの1匹を掛けたのは19:18。
実釣開始後40分のことで、出足としては、良くはないが、悪くもないと云った所。

この日はキャッチ&リリースの前提で来ているので、アジを出来るだけ優しく扱うために、ネットを用意して来たが、ネットに入れた状態では写真撮影が出来ない。そのため、このにはトングを使って写真撮影をして、直ぐに海にお帰り願った。

ようやく、回って来たと思ったが、2匹目を掛けたのはその10分後で、もう一つテンポが良くない。
それでも、19:45から19:55までの10分間は、調子良くポンポンと4匹掛けたのが、この日のハイライトで、全体として忘れた頃にコンタクトがあるだけなので、ツ抜け達成は20:40頃。

その後もペースは変わらず、終了予定時刻の22:00の直前に、やっと19匹目をゲット。
何とかもう1匹を追加して、20匹達成をと目論んで20分程残業をしたが、結局無駄な抵抗で終わり、カウンターの数は19のまゝ22:20頃、StopFishingとした。

所で、小生はベイト・アジング用のタックルを(結果的に)2セット所有している。
ロッドは、硬めで179cmのEmeraldas改と、柔らかめで160cmのSoareGame改の2本。リールは130gのAldebaran BFS XGと、165gの月下美人 AirTWの2つ。
従って、組み合わせとしては4つ、考えられるが、これまではEmeraldas改Aldebaran BFS XGの組み合わせばかり使って来たので、今回はSoareGame改月下美人 AirTWの組み合わせにしてみた。その結果は、人によっては、どちらも良くないと云うかも知れないが、小生は、どちらも悪くはなかったと思う。強いて云えば、SoareGame改AirTWの組み合わせの方が小生の好みに合っている様な印象。
次回は、Emeraldas改AirTWを組み合わせてみようと思う。

ロッドやリールを取り替えて、そのフィーリングの違いを楽しむ。
こんな楽しみ方を見付けて、何か特をした様な・・・・。

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19:18 1匹目        20:54 11匹目
19:29 2匹目        21:14 12匹目
19:31 3匹目        21:24 13匹目
19:38 4匹目        21:30 14匹目
19:45 5匹目        21:32 15匹目
19:49 6匹目        21:39 16匹目
19:52 7匹目        21:44 17匹目
19:55 8匹目        21:56 18匹目
20:10 9匹目        21:58 19匹目
20:39 10匹目

 

2023年釣行記(34) – AJ

2023年 Ajing 釣行記

日 時:06月23日(金) 18:30~22:00
潮回り:中潮
(↑↓)
場 所:KMI’s
釣 果:アジ x 24
同行者:KMIさん、ICNHさん、(AKT弟さん)

予報では、南西or南の風が2~3mとKMI’sでのアジングには絶好の条件。しかし、空はどんよりと曇っていて、今にも泣き出しそうな気配が漂っている。雨には溶けてしまう体質なので、若干気になったが、降り出したら直ぐに引き揚げることにしてKMI’sに行くことにした。
そこで、仲間に声を掛けてみるとKMIさんICNHさんから呼応があり、今回は3人で仲良くアジングをすることになった。

18:10頃、現地に到着。
直ぐに岸壁に出てみると、中央付近に一人、最奥には2人のアングラーの姿が見えるが、入口付近は空いている。そこで前回と同じ入口付近に釣り座を構えようと思ったが、今回は3人でのコラボの予定なので、そのまゝ奥に向かった。そして、中央付近のアングラーに近づいた所で声を掛けられ、よくよく顔を見るとその声の主は久し振りに会うAKT弟さん。前回はこのAKT弟さんの兄貴のAKTさんIKDさんINUEさんと久し振りに会い、今回はAKT弟さんと偶然が続き、何か異変の前触れか・・・・・・?

一頻りAKT弟さんとお喋りをしてから、奥に向かって先着していたKMIさんICNHさんと合流。小生は水道ポイントより少し奥に寄った所に釣り座を構えて、奥からKMIさんICNHさんそして小生の順に並んで、コラボ・アジングをすることにした。

この日、キャスティングを始めたのは18:30頃。
海は、赤茶けた色をしており波もなく春の様にノタリノタリとしているが、左から右に向かって潮の流れが強い。風は、予報と違って殆ど無風状態で蒸し暑く、しかも、まだ明るい時間帯であるにも拘わらず、早くもがブンブブンブと纏わり付いて来て煩い。そこで直ぐに蚊取り線香に火を付けて、腰にぶら下げたが、この時期の夜釣りには必須アイテムであることを実感。

小生が準備をしている最中にも、KMIさんは本命のアジを抜き上げ、小生より少し早くキャスティングを始めたICNHさんは、1投目からロッドを曲げており、この日のアジの活性は高そう。
そんな二人を横にしてEmeraldas改を手に、キャスティングを繰り返したが、どう云う訳か、小生にはアジの反応がない。

そうこうする内、奥の二人にも反応がなくなり、どうやらアジの群れが居なくなった様子。元々、湾奥の水深のないKMI’sでは回遊待ちのアジングになるのは当然のことなので、次の回遊を待つ以外にない。

いつ回って来るか判らないアジの回遊を待ちつゝキャスティングを繰り返して、ようやく、19:17にこの日の口開けの1匹をゲット。

実釣を開始後約50分のことなので、やはり出足としては良くないほうだろう。
サイズもアングラーの欲目で20cm。一時期よりは大きくなってはいるが、やはり物足りないもので、これは写真を撮って直ぐにリリース。

そして、19:20に同サイズを追加出来、やっと調子が出て来たと思ったのも束の間のことで、3匹目を掛けたのは10分後の19:31。更にその2分後の19:33に4匹目をゲットしたが、その後は又々ダンマリ状態に戻ってしまった。

このブログの最後に記載した記録を見ても、パタパタと釣れた後にピタリと釣れなくなり、又、パタパタと来るパターンが解るが、どうやら、この日は、終始、小さな群れが行ったり来たりしている様子で、中々調子が良くなって来ない。
それでも、退屈しない程度の間隔で反応が返って来る上、KMIさんICNHさんAKT弟さんと言葉を交わして気分転換も出来たので、今回もKMI’sアジングを楽しむことが出来、22:00頃、一足先にStopFishingとした

KMI’sでは、5月に入って以来、利き腕ではない左手でロッドを扱うベイト・アジングばかりして来たが、ここに来てようやく、キャスティング、アタリの取り方etcが様になって来た様に思う。
当初は、左手なので感度は右手よりも悪く、反射的な動きも鈍くて、とてもベイト・アジングを楽しむまでは行かないだろうと思っていた。しかし、前回、今回を振り返ってみると、寧ろ逆かも知れないと思う様になった。
つまり、繊細さと云う点からみると、左手の方が右手より勝っているので、極々小さな違和感も感知出来ているのではないだろうか? それが故に、ラインの変化でアタリが取れる様になったことに加えて、結果が出せる様になったのではないか・・・・。
勿論、時期的にはアジングの盛期に入って来ており、自然に釣果が伸びる状況になって来ているので、ベイト・アジングだから云々は当たらないのかも知れないが、何となく、その効果はあったと思っている。

まぁ、その効果はないとしても、後期高齢者の身になって、利き腕ではない左腕を敢えて使おうとするのは、認知症予防に少なくとも役立っているのではないかと思う。
そう考えると、ベイト・アジングに挑戦したのは、あながち無駄とは云えないのではないか・・・・・。

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19:17 1匹目        20:44 12匹目
19:20 2匹目        20:47 13匹目
‘              20:49 14匹目
19:31 3匹目        20:54 15匹目
19:33 4匹目        20:56 16匹目

19:58 5匹目        21:23 17匹目
20:01 6匹目        21:26 18匹目
20:04 7匹目        21:28 19匹目
20:09 8匹目        21:32 20匹目

20:15 9匹目        21:38 21匹目
‘              21:44 22匹目
20:35 10匹目        21:48 23匹目
20:37 11匹目       21:53 24匹目

2023年釣行記(33) – AJ

2023年 Ajing 釣行記

日 時:06月20日(火) 18:30~22:10
潮回り:中潮
(↓)
場 所:KMI’s
釣 果:アジ x 16
同行者:単独

潮汐表を見ると、日没時刻の19:00頃に満潮となる中潮の潮回りで潮位は高い。しかも、南東の風が2~3mの予報。風向きが南西であれば申し分のない所だが、MHR-KGNであれば、それ程気にすることもないだろう。
と云う訳で、久し振りにMHR-KGNに行こうと考えていた。
しかし、何となく熱っぽく感じたりすることがあって、もう一つ体調がピリッとしない。こんな状態で1時間近くも高速を走るのは、避けておいた方が良いだろう。
そこで、行き先を替えて近場のKMI’sに行くことにした。

18:00頃、現地に到着。
岸壁には、入口付近にカップルのアングラー、最奥には府中からの賑やかな二人組のアングラーがいて、何本もの長い竿を出して岸壁の半分程を占拠している。この二人組は何度か会っているので顔見知りだが、出来れば関わりを持ちたくない連中なので、小生は中央付近の入り口に寄った所に釣り座を構えて準備に入った。

今回の先発は、BlueCurrentⅢ 53/Bのロッドと月下美人 AirTW 8.5Rのリールの組み合わせ。これは今回始めての組み合わせだが、最近のアジングではEmeraldas改のロッドに、リールはAldebaran BFSの組み合わせばかりだった。この組み合わせを使い込んだことで、ある程度の結果が出せる様になった所で、別の組み合わせを試してみたかったのがその理由。

と云う訳で、BlueCurrentⅢ月下美人 AirTWをセットして、1.0gのJHを結びマグネット・ブレーキの調整に入った。この調整は、岸壁の際に立ってする必要はなかったのだが、これは今だから云えることで、この時は、極々自然に海に向かってしていた。そして、ブレーキのダイヤルを何度か回して、ブレーキの調整をしていると、ポチャンと何かが音を立てて海に落ち、海面には小さな波紋が広がっている。
何が落ちたのだろう・・・・?と思いつゝ手元を見ると、リールのサイドプレートが無くなってしまっている。
ああ、しまった!!と思っても後の祭り。

ショックで暫くは茫然自失の状態だったが、気を取り直してAldebaran BFSを組み合わせることにして、改めて準備に入った。

そんな所に、
失礼します。隣りに入らせてもらっても良いですか・・・?
と声を掛けられた。
声の方向を見ると、初めて顔を見る若者がニコニコして立っている。釣り場で、こんなに気持ちの良い声掛けをされることは滅多にないので、大失態をやらかしたことも吹っ飛んでしまって、どうぞ、どうぞ!!

この日のキャスティングの開始は、18:30頃。
前回は、明るい内から反応があったのだが、この日は無反応。それ所か、最奥に陣取っている府中の連中のラインが、潮に流されて、小生の正面を通り越してその先にまで伸びている。
いくら何でもこれでは釣りが出来ない。府中の連中にクレームをして、ラインを回収しては貰ったが、何とも気分が悪い。

そんな時に、ふと入り口付近を見るとカップルの姿が消えている。と云う訳で、直ぐに場所移動を決行。

風は、右手から左手方向へ強めに吹いており、潮は逆に左から右手へかなり早くて、やり難くい。それでもアジが回って来れば、やり難さも半減するのだが、音沙汰は全くない。

この日、最初の反応があったのは、19:40頃。モゾとしたアタリに上手く反応出来、20cm強のサイズをゲット。
ようやく回って来た!!と後続を期待してキャスティングを繰り返したが、はぐれアジだったと見えて、2匹目をゲットした20:42までの1時間は、全く無反応。
その間は、余りにも反応が返って来ないので、ボーズ逃れが出来ただけでも良しとしなければと自身に云い聞かせている始末。

しかし、2匹目をゲットした20:42を皮切りに、状況が変わって、
20:47 3匹目
20:51 4匹目
20:55 5匹目
20:58 6匹目
21:01 7匹目
21:03 8匹目
21:05 9匹目
と入れ掛かりまでは行かないが、テンポ良く反応が続き、21:14にツ抜けを達成。
その後は、若干間遠くなったものゝ退屈しない程度の間隔で、コンタクトがあって、
21:26 11匹目
21:34 12匹目
21:49 13匹目
21:54 14匹目
21:58 15匹目
22:03 16匹目
を数えた所で、予定時刻を回ったので、StopFishingとした。

この日は、お持ち帰りをしないノー・クーラー・デイだったので、釣ったアジの内4~5匹は、隣りの若者にプレゼントし、その他は全てリリースしたのだが、こう云う時に限ってサイズが良くなっている。前回は、釣り上げる度にもう一回りサイズが大きければ・・・と思ったのだが、今回はそのようなこともなくプレゼントした若者も喜んでいたし、リリースすることが勿体なく感じた。
これも巡り合わせなので、仕方がなく、ある意味でないもの強請りの類いだが、次回は是非良いサイズのアジをお土産にしたいものだと思った次第。

所で、今回もラインの動きでアタリが取れたのが、数回あった。
チョンチョンとロッドのティップを揺らした後に、フッとラインが緩む変化に合わせを入れると、ググンと生命体の動きが伝わって来て・・・・。
チクッとした小さなアタリを取るのがアジングの醍醐味だが、こんなラインでアタリを取るのも面白いと改めて感じた次第。

2023年釣行記(32) – AJ

2023年 Ajing 釣行記

日 時:06月17日(土) 18:50~21:20
潮回り:大潮
(↓)
場 所:KMI’s
釣 果:アジ x 19
同行者:KMIさん、(SMTさん、IMMRさん)

前回釣行した翌日、つまり、8日(木)の夜中過ぎ、尿意で目が覚めてトイレに立った。このこと自体、高齢者には良くあることなので、何も問題ではないのだが、その際、何となく身体が熱っぽくてアレッ、変だなと感じた。しかし、その時はその様に感じただけで何もせず、そのまゝ再び床に戻った。そして、何とかブログの更新を終えた翌日の9日(金)の夜中、トイレに行こうと床を抜け出した所で、またもや熱っぽさを感じ、その翌朝目が覚めた所で、発熱している実感があった。
こうなるとカミさんに内緒にも出来ず、体温計を持って来てもらって測ってみると、37度少々しかない。体感的には38~39度近くあると思っていたので、微熱だったことに意外な気がした。
例え熱があると云っても、この程度の微熱で床に伏せることなど、昭和生まれの高齢者としては考えられず、幼少の頃から、外遊びがその薬だったので、今回もその積りだった。しかし、身体が怠くて何をする気にもならない。静かに動画鑑賞をしようとしても、PCの前に座ることさえ億劫で身体が動かない。更には、前回の発熱時にはなかったことだが、食欲が全く湧いて来ずオカズを口にするのがやっと。
仕方がないので、日永、道楽部屋でウツラウツラしながら、回復を待った。

そして、翌週の14日(水)頃になって,ようやく熱が下がり平熱になったが、身体の怠さは相変わらずで、食欲も回復して来ない。そんな状況が続いていたのだが、16日(金)になって怠さが少し軽くなり、食欲も若干出て来た。
やっと治って来た!!
回復の兆しが少し見えて来たことに安堵しながら、PCで動画を観ていて昼を回った頃、澱の様にズシーンと重たかった怠さが、まるで憑き物が落ちる様にして消えていることに気が付いた。と同時に食欲も回復し、その夜は久し振りに、食事らしい食事を摂ることが出来た。

こうなると気になって来るのが、釣り。
そして、久し振りに天気予報をチェックすると、17日(土)は弱い南風だが、19日(月)は残念ながら北寄りの風が3~5mとの予想になっている。となると明日の17日(土)が候補となるのだが、病み上がりなので、ここは我慢をして自重する方が良いだろう

所が、17日(土)の昼前、KMIさんからのライン着信があり、久々にアジングをしませんか?とのお誘いが・・・・。
お誘いを頂いた際には、病み上がりなのでとお断りをする積りでいたのだが、時間が経つに連れ身体の調子が良くなって来ていている。そこで夕方になってカミさんに恐る恐るお伺いを立てると、意外にもあっさりと病み上がりだから無理はするなとの条件付きだが、OK・・・

18:10頃、現地に到着。
早速、道具を手に岸壁に出てみると、入口付近にはタコ狙いの若者が二人。
最奥付近には、KMIさん他沼津からのカップルやKMIさんの知り合いのアングラーが2人程で、やはり土曜日ともなると、アングラーの数が多い。

小生は、KMIさんの隣りの前回と同じ救命具ポイントに釣り座を構えることにして、準備に入った。
この頃の日没時刻は19:00頃なので、キャスティングを始めるには早過ぎると、KMIさんと釣り談義をしながらゆっくりと支度をしていると、最奥のカップルの女性の歓声が聞こえて来た。見るとアジを抜き上げている所で、それを見て、KMIさんはキャスティングを開始し、いきなりアジを掛けてニコニコとしている。
どうやら、この日はまだ明るい時間帯から回遊して来ている様子。

と云う訳で、急いで支度を整えてEmeraldas改1.0gのJHを組み合わせて、18:35頃、キャスティングを開始した。
すると、早くも2投目でモゾとした反応があって、この日の幕開けの1匹をゲット。
サイズは、アングラーの欲目で見て20cmあるかないかと云った所。願わくばもう一回り大きいサイズを望みたい所だが、病み上がりアジングとしては、上出来の出足で一安心。

続けて2匹目、3匹目の反応がポンポンと返って来るとばかり思ったが、少し間を置いた10分後の18:45に同サイズの2匹目を追加。

丁度その頃、SMTさんが到着。
SMTさんは中央付近に釣り座を構え、KMIさん、小生、SMTさんと若干広目の間隔を取って並んでアジングをすることになった。

この日は、退屈しない程度の間隔で、ポツリポツリと反応を返してくれて、19:50頃に、つ抜けを達成。実釣を開始して1時間足らずの間で、10匹の釣果なので、入れ掛かりになって忙しい思いをするよりも、小生にとっては好ましいペース。

20:00を回った頃、IMMRさんが登場。
IMMRさんには、KMIさんと小生の間に入ってもらったのだが、どうやらアジの群れが去って行ったと見えて、IMMRさんがキャスティングを開始した頃からピタリと反応が消えてしまった。

その後は、21:00頃まで殆ど反応がない状態が続いたが、21:00を回った頃になって、ようやく潮が動き出した。
潮の動きに伴って、アジも回って来ているかも知れない。
期待を胸にキャストすると、その読み通りに、21:09、21:10と連続してゲット出来、ビンゴ!! 隣りのIMMRさんアジを手にしたので、イヨイヨ、チャンス到来!
しかし、群れが小さかったのか?、それとも足が早かったのか?
反応が続かなかったので、病み上がりであることを考えて、小生のみ21:20頃にStopFishingとして、引き揚げて来た。

そして、暗い獣道を通って戻る途中、これから始めようとする3人組に出会った。
こんな時刻から始めるなんて、余程のアジンガーだなと半ば呆れつゝ、闇を通してその内の一人の顔を見ると、何処かで見た様な・・・・。
孤島でのアジング仲間のIKDさんAKTさんINUEさんの3人で、A’s Pから回って来たとのこと。去年になって孤島A’s Pに行くことはなくなったので、1年振りの再会と云うことになるが、この3人なら、この時刻から徹夜でやるだろうとこの時刻からの入釣に納得した次第。

所で、最近のアジングではベイト・ロッドEmeraldas改を使い続け、ようやく、当初の目標であるベイト・ロッド1.0gのJH単体でのアジングを楽しむことが出来る様になった。
小生は、ベイト・ロッドは利き腕ではない左手で扱っているので、当初はアジのコンタクトにタイミングよく反応出来ずに、悔しい思いをすることが度々あった。しかし、最近ではIKOK釣法の効果もあって、微かな違和感にも手が出る様になり、悔しい思いをすることはかなり減って来た。
加えて、ラインの動きに反応出来る様になったのが大きい。この日の釣果の内、4~5匹はラインの動きで獲ったもので、利き腕の右手で扱うスピニング・ロッドの場合には、ラインの動きを殊更に意識することもなかったことを考えると、ベイト・ロッドアジングをする様になって偶然に得られたものだが、引き出しが増えたと云うべきだろう。

18:36 1匹目      19:55 11匹目
18:45 2匹目      20:04 12匹目
18:55 3匹目      20:06 13匹目
19:01 4匹目      20:08 14匹目
19:17 5匹目      20:13 15匹目
19:20 6匹目      20:14 16匹目
19:27 7匹目      20:37 17匹目
19:33 8匹目      21:09 18匹目
19:42 9匹目      21:10 19匹目
19:52 10匹目

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