※ 月別アーカイブ:9月2015 ※

2015年釣行記(52)- AJ

2015年 Ajing 釣行記

潮回り:大潮 場所:孤島 釣果:アジ X 9、カサゴ X 2 同行者:SGMRさん、(FKTさん)

前回の釣行から丸々1週間おいての釣行。
1週間も釣りをしないのは、滅多にあることではないが、18日の金曜日はチリの大地震による津波注意報が出されたので釣りはお預け。翌日の土曜日から水曜日の秋分の日まで(19日~23日)は、毎日が日曜日の小生には関係がないものゝ、世間様は5連休のため、釣り場は混雑すること必至。そして連休明けの25日の金曜日は、それまでの快晴・微風の天気ががらりと変わって、雨に強風で、これまた釣行は無理・・・・・。
と云う訳で、結局、釣りは1週間ものお休みとなってしまい、溜まりに溜まったストレスを解消すべく孤島でアジに癒して貰うことにした。

今回は、この釣り場で何度かお会いしたSGMRさんとのコラボ。毎回、孤島に出張る際には、独りで寂しく一夜を過ごさなければならなくなることが心配だったが、週に2回も通っておられるSGMRさんが傍に居てくれるのは、願ってもないこと。
しかも、この日はスパームーンの大潮の潮回りで釣果も大いに期待出来るし、風もそれ程強くは吹かない予報・・・。

SGMRさんに合わせ、15:00過ぎに孤島に到着。
流石にウィーク・デイのことなので、ベスト・ポジションには先行者の姿は見えず、SGMRさんは定位置の中央付近、小生はその岸寄り2m程隣りに釣り座を確保。

予報と違って南寄りの風がかなり強目に吹いているので、JHは重めの1.8gをチョイスして、15:30頃キャスティングを開始したが、秋晴れの青空から陽は燦燦と降り注ぎ、アジングには明る過ぎるので、魚を釣ると云うよりも陽が暮れるのを待ちながらのウォーミング・アップと云った所。

そして、日没時刻の17:30を過ぎ、周囲の光量が徐々に減り、街灯に灯りが点り、イヨイヨ、アジング・タイムの到来か・・・・・
しかし、期待に反して魚からの反応は皆無で、流石のSGMRさんウーン・・・

18:00を廻った頃、昨年、ここで何度か一緒になったFKTさん他1名のアジンガーが登場して来て、表側には6名のアジンガーが並んで地合いの到来を期待してキャスティング。
最初にアジをゲットしたのはSGMRさんで、この1匹を皮切りにポツリポツリと挙げ始めたが、他の5名には梨の礫(と小生には見えた。少なくとも小生にはアタリは皆目なし)。

2名のアジンガーが引き揚げて行った20:30を過ぎても、小生にはアタリもない状態で、スーパームーンが大きく輝く状況下にも拘わらず今回もまた小生にとっては修業の場になってしまう感が濃厚になった(涙)
その間も直ぐ隣りのSGMRさんは、ポツリポツリながらも一定のペースで釣果を伸ばしている。

状況を打開すべく、小生は裏側をジックリ狙うために移動。
潮は左から右にかなり強く流れており、風も左側から強目に吹いているのでやり難いが、釣り座から海面までの距離がないので、何とかなりそう。と云うより、小生には、寧ろ表側よりはやり易い位。

移動して暫くした21:00頃。潮上に向かって岸壁沿いに何投目かした時。コツンと小さくハッキリとしたこの日初のアタリがあり、やっと来てくれたかと喜びながら揚げてみると、期待外れのカサゴ
これは、もう少し大きければお土産に出来るのに・・・・の中途半端なサイズで即リリースしたが、狙い通りアタリがあったことで一安心。

そして、このカサゴを皮切りにパタパタとアジを4匹ゲット。
アタリは、何れもチョンチョンとアクションを付けた後のフォール中にムズと感じる違和感で、やっとパターンを掴んだ・・・・と思ったが、アジの群れが小さいのか、直ぐにアタリが遠くなってしまった。

その後は裏側と表側を行ったり来たりの忙しい釣りで、忘れた頃のアタリを拾ってポツリポツリ。

AJ-2015-012日付が変わる頃になって、風が北寄りに変わったので、北風を背負う表側の元の場所に腰を落ち着けることにした所、2匹連続でゲット(スーパー・ムーンを背景にアジを撮ろうとしたが、生憎、この時刻には月は真上にまで昇っており、小さな点にしか写っていないが・・・・)。
よし、これからだ!!!と気持ちを入れ直してキャスティングを続けたが、それっ切り。

3:00頃には北寄りの風が一層強くなりラインがフケ、ロッドが叩かれ小生はお手上げ状態。そんな中でも、SGMRさんは、1投1匹の絶好調で着実に釣果を伸ばしている。
たった2mしか離れていないのに、天と地の程の差で、腕の違いを厭と云う程に見せ付けられてしまった(涙)

5:00を回った頃、直ぐ隣りでアタリが出せずに四苦八苦している小生を見るに見かねて、アクションの付け方を手を取り足を取りしてのアジング教室を開いてくれた程。そのアクションの付け方を講義して貰いながら復習していると、コンと明確なアタリ。このアタリなら強い風の中でも、充分釣りになると喜んだが、揚がって来たのは最初と同じサイズのカサゴ(涙)。

今回は、カサゴで始まりカサゴで終わる苦しい苦しい修行のアジング
ただ、教えて頂いたアクションの付け方は、これまでやったことのない方法で、次回は是非試してみようと思いつつ、5:30頃、StopFishingとした。

(SGMRさんへ)
今回は、色々とお世話になり、本当に有難うございました。
教えて頂いたアクションの付け方を忘れない内に、復習しなければ・・・と思っています。
これに懲りず、又、ご教授ください。
宜しくお願いします。

2015年釣行記(51)- AJ

2015年 Ajing 釣行記

潮回り:中潮 場所:孤島 釣果:アジ X 1、カサゴ X 1 同行者:単独(SGMRさん)

今週は水曜日から金曜日まで雨模様の予報が出ている。
と云うことは、雨が降る時間帯にもよるが、週後半は釣行出来ない惧れが大きい。

であれば、今週の釣行チャンスは今日しかないことになるので、是非とも行っておきたい所

しかし、生憎、北東から東北東の風が少し強めの3~4m吹くとの予報が出されており、良く通っているUMB-FPや先日情報を入手したUMKZ-Pでは向かい風になる。しかも4mも吹かれては釣りにならずパスするしかない。

では、何処に行くか?

小生が持っているアジング・ポイントの中では、孤島しか残っていないが、孤島では東寄りの風は左から右への横風になって釣り難い。しかし、日付が変わってから北になるとのこと。北風であれば斜め左後ろからになるので、多少強い風でも何とかなるだろう

と云う訳で、前回、小生にしては好釣果を出した孤島に行くことにした。

孤島の岸壁には16:00過ぎに到着。
先行者は少なく、老夫婦、サビキ師、黒鯛師の他にベスト・ポジションに座っている見慣れた背中のアジンガーの5人程。そこに小生と小生と同時に到着した2名のアジンガーと総勢8名。

小生は見慣れた背中のアジンガーに挨拶をして、改めて自己紹介をして名前を伺い、SGMRさんと仰るその御仁の岸寄りに釣り座を確保。ここであれば、北風が吹いて来ても後ろの構築物の陰になって、多少影響を避けることが出来る。

風は、斜め左前からの東風でかなり強く吹き付けて来ていて、5~6mと云った所か。海は、ザワザワと波立っていて落ち着きがない。
この釣り座は、海面からの距離もあるため、風の影響は殊更に強く出る。その対策に重めの1.3gのJHをチョイスして、16:30頃、キャスティングを開始。

まだ明るい時間帯だったので期待をしていなかったが、1度、2度と魚からのコンタクトがある。しかし、合わせ切れず、その主の正体が分からない。小生に前後して見事に掛けたSGMRさんの魚を見ると、豆ながらも立派なアジ。しかし、風が強くなるに連れてその豆アジからのコンタクトも遠くなり、その内気配さえもなくなってしまった。

陽が落ち、周囲の街灯に灯りが点りゴールデンタイムを迎えても、その状況は全く変わらず、あちらこちら場所を替え探ったが、アジは何処に行ってしまったのか・・・・・。

強い風アジの気配のなさ増して来る寒さに嫌気が差して来て、予定を変更して早上がりを考え始めた20:15頃のこと。
風を背に受ける裏側に場所を替え、アタリとはシカと判らないアタリで22cmをゲットしたのが悪かった。この1匹に気を良くして、予定通り徹夜の長丁場を踏む決断をしたが・・・・・・

AJ-2015-011結局、StopFishingとする5:30頃までの約8時間もの間、風に悩まされ、寒さに悩まされしながらも頑張った甲斐もなく、小生は1匹だけの貧果で、土産は、見事な朝焼けだけになってしまった。

対して、週に2回も通っておられるSGMRさんは、こんな悪条件の中でも豆5匹を含む都合10匹の釣果を出しておられる。腕の差は当然あるにしても、流石としか云いようがない

2015年釣行記(50)- AJ

2015年 Ajing 釣行記

潮回り:大潮 場所:孤島 釣果:アジ X 16 同行者:単独

北関東東北地方大水害の被害をもたらした台風18号の一過で久し振りの晴れ、しかも風も弱いとあっては、家にジッとしていることも出来ず、被災者の方々には申し訳ないと云う気持ちを抱きながら、出陣することに・・。

前回のUMKZ-P、いつものUMB-FP孤島の何処に行っても風の条件は悪くはなさそう。
迷いながら、ない頭を絞って見ても、下手な考え休むに似たり
結局、土曜日を翌日に控えて、アジンガーが大挙して押しかけて来る公算は大きいが、孤島に行くことにした。理由は簡単で、3か所の中では最も釣果を得られる可能性が高いから・・・・・。

前回、孤島に来た際は17:00過ぎに到着したにも拘わらず、表側のベストポジションには先行者がいたので、今回は1時間早めて16:00過ぎに到着してベストポジションを確保しようとしたが、何と岸壁の表側にはズラリとアジンガーが並んでいて、割って入る余裕はなさそう。しかし、表側に入れなければ、裏側をジックリと狙って見ることにしていたので、小生は迷わず他の皆さんとは背中を合わせる格好で釣り座を決定。想定していた通り、こちらは貸切状態・・・・
釣り支度をしながら、表側のアジンガーの様子を見ていると、陽はまだ高いのに、次から次にアジを抜き揚げており、魚の活性は高そう。

今日は、期待出来そう!!!

風は強目の南寄りで、左から右への横風。しかし、海面まで距離がないのでそれ程釣りに悪影響はない。波はなく、時折、船の引き波が押し寄せて来る程度だが、左から右への流れが強い。しかも、その流れに乗って台風の影響だろうと思うが、大量のゴミが流れ着いて来て釣り難いことこの上ない。
普段なら直ぐに場所を移動する所だが、この日はジッと我慢するしかない・・・・。

最初のキャスティングは、16:30過ぎ。
この日のラインナップは、二本建てで、Tenryu改のロッドには0.3号のPinky1.0gのJHにワームはアジキャロスワンプ。もう一本のPALMS改のロッドには0.4号のPinky重めの1.3gのJHにワームは前回の使い残しの34のメデューサの組み合わせ。

陽が高いので、当然と云えば当然だが、表側の好調さに対して裏側では全くコンタクトがなく、日没時刻を過ぎ、周囲が暗くなって街灯に灯りが点いても梨の礫

それどころか、強い流れに押されてラインがアッと云う間に流されて右側にある岸壁の出っ張りに引っ掛かって、高切れの連発。
AJ-2015-009仕方がないので、岸壁とほぼ平行になる程極端に潮上に向かってキャスト。
すると、JHは潮に押されて小生に向かって流れて来るので、重さを感じることは出来ない筈だが、所々でジワーッとした重さを感じる所がある右側の出っ張りに当たった潮の反転流だろうと思うが、そこから余りワームを動かさず泳がせる様にしていると、コンとこの日、最初のアタリ。

19:45頃のことで、実に、釣りを開始してから3時間余り。その間、全くコンタクトも感じられなかったので、嬉しい嬉しい○ボー逃れの1匹。それから30分後、同じ様な釣り方で1匹を追加。

20:30頃、2人のアングラーが引き揚げて行くのと入れ違いに6人のアングラーが登場。その内の4人がアジンガーで、そのアジンガー達も迷う様子も見せずに表側の岸壁に釣り座を構えた。
裏側は貸し切り状態。そのため、思いっきり岸壁を広く使え180度の方向にキャスト出来るので、皆さんが表側に集中することは有難いが、アタリが間遠い。

AJ-2015-010潮が下げ止まった22:00頃から潮の流れも弱くなり、風もソヨリと吹くだけになって、絶好の条件になったが、アジからのコンタクトはポツリポツリとしかない。

集中力が切れ掛かりそうになるとコツンと来るアタリを拾い、5:30頃にStopFishingとするまでに16匹の釣果。

この日のパターンは、チョンチョンとロッドを動かした後、ロッドを動かさずラインを張って10~20カウント程の間ジッとしているとコンとアタッて来ることが殆ど。おそらく、アジは底ベッタリを回遊して、浮くことはなかった様で、アジングの面白さの要素である所謂モゾッと微かな気配を掛けるケースは1~2度あっただけ。
その意味で、若干物足りなさは残るが、完全に飽きてしまうことのない30分に1匹程度のペースだったのが、粘ることが出来、それなりに楽しいアジングだった。

2015年釣行記(49)- AJ

2015年 Ajing 釣行記

潮回り:長潮 場所:UMKZ-P 釣果:ナシ 同行者:単独

秋の長雨と云うけれど、今年は8月の中旬からズット雨模様の天候が続き、中々雨の降らない日がない。今週も、木曜日まで雨マークが付いていて、週末には台風17号18号が接近する様子なので、下手をすると釣りに行けなくなる惧れがある
そんな中で、今日は午前中は雨だが、午後から曇りになるとのこと。しかし、風は南の4mと、あちらを立てればこちらが立たず状態。
良く通っているUMB-FPは、南風は横から受けることになるし、しかも4mは強過ぎる。

そんな訳で、南風に強いUMKZ-Pに行くことにした。UMKZ-Pは、去年、地元の釣り師に厭な思いをさせられて以来二度と行くまいと思っていたが、4mの南風でも竿を出せる場所を他には知らないし、○州屋のHPでアジが出始めたとの記事を見たこともあって、敢えて行ってみることにした。

いつもの様に15:30頃、自宅を出発。途中、○州屋に立ち寄ってUMKZ-Pでの大凡のアジング・ポイントの情報を仕入れて、現地到着は17:00頃。

早速、道具を担いで岸壁に出たが、意外なことに風がない。
これならUMB-FPにすれば良かったかも・・・・。

○州屋で仕入れた情報に従って、岸壁を左に進み量販店の大きな建物の陰に入った所に道具を降ろして釣り座にしたが、何故かアングラーの姿がない。
アジが出ているなら、もっとアジンガーの姿があっても可笑しくはないのに、○州屋情報はガセか?と云っても、他に情報がある訳ではないし、兎に角やって見よう・・・・。

建物の陰に入っており風は当たらず海も穏やかで、アジングはしやすそう。しかし、真正面に見える横浜方面には真っ黒な雲が不気味に垂れ込めており、その雲が来ないことを祈りつつ、17:30頃、キャスティングを開始。

着底までは、1gのJHで35~40カウントUMB-FPより若干深い感じで、根掛かりは余りなさそう。

釣り場の様子を探りつつキャスティングを続けていたが、徐々に黒い雲が近付いて来て、18:30頃、ついにポツリポツリと降り出して来てしまった。雨には極めて弱い小生も、この日ばかりは降られることを覚悟しており、釣り座までレイン・ウェアを持ち込んでいた。そのウェアを着込んでキャスティングを続けていたが、19:00頃には粒が大きくなり、それと共に横風になる西風が吹き出して来に至っては、気持ちも切れて撤収することに。

車の所に戻り道具を片付けていると、心なしか雨脚が弱くなって来た様な・・・。
暫く、様子を窺っていたが、明らかに小振りになって来ている。時計を見ると、時刻は19:00を廻った所で、帰るには早過ぎる。

と云う訳で、又々、釣り場の岸壁に戻って、キャスティングを再開。
30分程経過した所で雨はほゞ上がり、
さぁ、これからだ!!
と気合を入れた途端に、西風が強く左から右に吹き出して軽いJHではどうしようもなくなってしまい、20:00頃、已む無くStopFishingとした。

○州屋情報に疑心暗鬼になりながらキャスティングを続けたが、雨の中出会った子連れの若者アジンガーから、最近小生が入った付近が良いとの情報を得たのが収穫だった。
会話の中から、彼が○州屋の店員だったことが分かり、情報源としては同じで○州屋情報を裏付けるものではない。しかし、この雨の中子連れでアジングをしに来たことが、何よりの証で、再度来てみようと思った次第。

2015年釣行記(48)- AJ

2015年 Ajing 釣行記

潮回り:小潮 場所:UMB-FP 釣果:カサゴ X 1 同行者:単独

孤島に行きたくてチャンスを窺っているのだが、休日前の金曜日はアングラーも大勢来ている筈・・・・。
と云って他に行く候補先もないので、又々、UMB-FPに行くことにした。

15:30頃、自宅を出発し、現地到着は17:00頃。

風は多少強めの南寄り。UMB-FPでは横風になるが、予報では弱くなる方向なので、その内、条件は良くなるだろう。

生憎、お気に入りの第二街灯下には先行者が居るが、その先の第一街灯下が空いているので、そこを本日の釣り座に決定。

最初のキャストは17:20頃。
ラインナップは、PALMS改のロッドに0.2号のPinkyJHは強目の横風を考慮して1.3g、ワームは34のメデューサの組み合わせ。

魚からのコンタクトは、例によって、ない。
日没時刻の18:05を過ぎ、ゴールデン・タイムの到来に期待したが、この時間帯も期待外れ。
第一街灯下は人気のポイントで、好んでこの場所を目指すアングラーも多いが、小生には印象に残る様な結果がない。この日も、幾らキャストを繰り返しても釣れる気がしない
こうなって来ると、入れなかった第二街灯下が気になって仕方がない。チラチラと透かして様子を見ても、引き揚げて行きそうな気配がない。
第一街灯下も良いポイントだから、粘っていればきっと来ると自分に云い聞かせて、釣りに集中した。
19:00少し前、それが良かったのか、この日最初のアタリ。これは合わせ切れなかったが、イヨイヨ廻って来た!
その直後にも、ムズッ・・・・。

しかし、魚の気配はそれっ切り。

AJ-2015-007その後来たアタリは、19:30頃。

そのアタリの主は、本命のアジには程遠い15cm程のカサゴ

20:30頃、漸く空いた第二街灯下に移動。
場所を移動したからと云って釣れるとは限らないが、落ち着いた気持ちでキャスティングが出来る。

結局、移動後もアタリは全く感じることが出来ず仕舞で、21:30頃StopFishingとした。