自作5作目(2)

自作

Amazonに注文しておいた部品は、予定通り14日に到着したので、早速組み立て作業に入ることにした。

今回は、パソコン・ケースは流用する積りなので、ケースを空の状態にしなければならない。と云う訳で、パソコンを棚から引っ張り出し、蓋を開けてみると埃だらけ。
7年間も使っていたので、多少の埃は覚悟していたが、これ程酷いとは思いもしなかった。考えてみれば、吸気口排気口の埃は、年に1度か2度位は掃除機で掃除をしていたが、蓋を開けて内部の埃を取ることまではしていなかったので、当然とは云え当然なのだが、酷い所は綿埃が固まっていたりもした。
そこで、部品類は全て取り外し、空になったケースの大掃除をしなければならないが、やってみるとこれが大仕事。
溜まりに溜まった埃を掃除機で吸い取った後、こびり付いた埃を濡れ雑巾で拭き取った。特に、5個あるケース・ファンは難物で、その羽1枚1枚にこびり付いた埃を取るのに、掃除機は勿論、狭い隙間用に歯ブラシまで動員しなければならず、ケースの掃除に半日以上も費やしてしまい、何とか終えたのは14日の夕方。

そこから、部品の取り付け配線作業に入ったのだが、これも場所によっては折角取り付けた部品をいったん外してから配線を終え、再度、部品を取り付け直すなど、行ったり来たり。
パソコンを組み立てるのは、これまで4回も経験しているので、もう少し効率的に作業を進められる筈だが、組み立ててから次の組み立てまで5年も7年も空いているので、作業の途中で断片的に思い出すことはあっても、すっかり手順を忘れていて、新鮮な気持ちで楽しめたのは儲けもの(笑)

結局、この日は通電チェックも出来ずに終わってしまった。

そして、明くる15日
この日はの作業は、先ず通電チェックを終え、その後、OSのインストール、アプリケーションの導入の手筈だが、通電チェックをしようとして気が付いた。通電チェックは、電源を投入してBIOS設定画面が表示されるかどうかで、判断するのだが、使っているディスプレイコネクターと、マザー・ボードコネクターの形状が違っていて、アダプターがなければ接続出来ない。
そこでこれまで使っていたグラフィック・カードを流用してみることにした。このグラフィック・カードがこれまで使っていたパソコンの不具合の原因部品かも知れないが、もし、そうであればアダプターを調達すれば良いと考えた。
そこで、グラフィック・カードマザーボードに取り付けディスプレイを繋ぎ、恐る恐る電源を投入すると、何事もなくBIOS設定画面が表示され、無事、通電チェックが完了。
グラフィック・カードに問題がないのであれば、CPU内蔵グラフィック機能のないCore i5-10400Fにすれば3,000円程安く上げられたのにと思っても、これはグラフィック・カードの生死を判定する方法がなかったので、致し方ない所。

そして、いよいよOSのインストール作業に入ったが、先ずパッケージを開けて、驚いた。当然、CDで供給されるものとばかり思っていたのだが、入っていたのはUSBメモリーで、年月の流れを実感させられた瞬間。

一般にOSのインストールは、実に簡単にあっけなく終わってしまうことも多いが、一旦つまづくと泥沼に嵌ってしまって、一筋縄でいかないことも多い。特に、今回の小生の場合の様に以前使っていたSSDHDDなどのストレージを流用しようとする場合は、つまづくリスクも高い。
今回の5作目のパソコンストレージの構成は、
1)500GBのSSD(新品)
2)240GBのSSD(流用品でOSがインストールされている)
3)260GBのHDD(流用品)
4)DVD(流用品)
で、1)の500GBのSSDに新しくOSをインストールし、2)の240GBのSSDはデータ保存用にする予定にしている。しかし、この段階では、まだ以前のOSを消去していないので、これが邪魔をすることもあり得るが、これはやってみるしかない。

と云う訳で、先ずBIOS設定画面USBドライブから起動する様に設定したうえで、OSUSBメモリーをセットして電源投入。後は画面に表示される指示に従って操作すれば、問題なくOSのインストールは終わる筈。

で、OSのインストールは1~2度失敗したが、取り合えず出来たので安心したのだが、エクスプローラでチェックすると、ドライブ番号(アルファベット)の並びが可笑しいのに気が付いた。しかも、普通は隠されているシステムで予約済みの表示がありドライブ番号まで振られている。

この状態でも、普通に使う分には何ら支障はないが、何となく気持ちが悪い。何とかして上記のストラージ構成の順に、C、D、E、Fとならないかと足掻きだしたのが運の付きでズブズブと泥沼に嵌まり込んでしまった。

この日は、マザーボードストレージを繋ぐSATAの位置を替えたり云々。色々と試してみたが、何れも思った通りに結果にはならず失敗。

この段階で、SSDマザーボードを繋ぐ新しい規格でM.2と云うものが使われだしており、接続プロトコルとしてNVMeを使うとSATAよりもスピードが早いということを知った。
小生のパソコンの使い方から見て、高速化・高性能化する必要は全くないのだが、新し物好きとしては見過す訳には行かない。ネットで値段を調べてみると1万円内外。溜まっているYahooポイントPayPayポイントを合わせて3,000円程あるので、これを使えば・・・・・。

と云う訳で、CrucialCT500P5SSD8JPをポチッとしていた。
コストは、値段:7,973、Yahooポイント:1,740、PayPayポイント:1,208 差し引き:5,025円となるので、5台目の自作パソコンの製作費は総計87,828円。一寸、使い過ぎとも云え、到底カミさんには云えたものではないが、これが最後の自作パソコンになる可能性が高いことを考えて、ここは敢えて目を瞑ることにした。

16日は、CT500P5SSD8JPの到着を待ったので、パソコンの自作作業は殆どなし。

17日になってCT500P5SSD8JPが届いたので、作業の再開。
今回手に入れたこのSSDOSをインストールする作業を開始したのだが、起動ドライブUSBに設定してBIOS設定画面から出るとリセットが掛かって、OSのインストール作業に進む筈なのだが、どう云う訳か先に進まず又BIOS設定画面に戻って来てしまう。何度か繰り返して試してみたが、結果は変わらず、どうしようもない。

色々と試行錯誤を繰り返して、何とかOSのインストール作業が終わったと思ったが、チェックしてみるとCT500P5SSD8JPではなく前々日の15日にインストールした500GBのSSDから起動していることが判った。仕方がないので、OSのインストールをし直したりしたが上手く行かない。
何度、OSプロダクト・キーの入力を繰り返したことか・・・・。

こうしてOSのインストールを繰り返している内、SSDHDD等の全てのストレージの電源接続を物理的に切って、CT500P5SSD8JPだけが接続されている状況で試してみることを思い付いた。
早速、実行してみるとこれまでの苦労は何だったのかと思える程簡単にスムーズにインストール出来てしまった。

そこで全てのストレージの電源を繋ぎ直して、再起動させてみると全く問題がない。
ヤレヤレ、やっと終わったと思いながらエクスプローラでチェックすると、やはりドライブ番号順が思った通りにはなっていない。それどころか、システムで予約済みのドライブが3個も出来てしまっている。
前回は、ストレージを繋ぐ順番を替えたりしたが上手く行かず、結局、OSのインストールをし直す所まで戻ったのだが、時間ばかり掛かって無駄に終わってしまった。毎日が日曜日の生活なので、時間を喰うことにはそれ程気を使うことはないが、同じ作業を繰り返し繰り返しすることには、嫌気が差して来ていた。
そこで、今回はドライブ番号を変更する方法はないものかと検索してみた。するとWindows10にはディスクの管理ツールが備わっており、これで出来ることが判ったので、早速、実行してみた。

すると、ドライブ番号の変更もシステムで予約済みのドライブの消去も全て意図した通りの結果が得られてスッキリすることが出来た。

今回、5回目のパソコン自作は、部品を発注してから4日で完了したのだが、OSのインストールの際に、全てのストレージの電源を物理的に切断することOSに備わっているディスクの管理ツールを使うことを事前に知っていれば、時間を無駄にすることはなかったと思うが、まぁ、楽しめたので良しとしよう!!

自作5作目(1)

自作

先日の日曜日(10日)の午後、YouTubeで動画を見ている時のこと、突然、画面が動かなくなりスピーカーからはブーンと云うハム音が流れているだけで、マウスのポインターも何処に行ったか、画面には出てこない現象に陥ってしまった。
Ctrl+Alt+Deleteキーを同時に押してリセットしようとしたが、これにも無反応。仕方がないので、リセット・ボタンを押して強制的に再起動させた。すると、ブルーの背景に問題があるので再起動しろの意の表示が出たので、指示に従って再度リセット。何度かこんなやり取りをしたが、上手く行かない。そこで、プラグを抜いて暫く時間をおいてから電源を入れてみた所、これが奏功して何とか正常に動く様になったので、そのまゝ使っていた。

そして、自宅に戻る時刻間際になって、又々、画面が固まり、スピーカーからはブーン。
この日は時間がないので、プラグを抜いたまゝ帰宅。

翌日の月曜日(11日)の朝、道楽部屋にやって来て、ドキドキしながら電源を入れたが、問題があるので再起動しろの表示が出るだけで、先に進めない。強制的に再起動を掛けたり、プラグを抜いたりしても全く動かない。その内、BIOSの設定画面まで表示される様になってしまった。
その頃には、正常復帰は無理だろうと思いつゝ、最後の手段とばかりにBIOS設定画面パソコンの初期化を選んでみた。
画面には、作業に進捗状況が表示されており、順調に%の数字が増えていたのでヤレヤレと思っていると、27%の表示が出た所でピタリと止まってしまった。
暫く待ってみたが、全く動く気配がない。仕方がないので、電源を切って起動し直そうとしたが、画面は真っ暗・・・・・・。

実は、このパソコンは7年前の2013年に組み立てた4作目のもので、今となっては一世代も二世代も前の性能しかないが、ゲームをしない小生の使い方では充分だった。所が、最近になって、アレッと思う現象が出る様になって来ていたので、ソロソロ更新する必要があるかも・・・・と更新することが頭の片隅にあった。

と云うことで、これを機に更新することにしたが、更新するにしてもその原因となるパーツを見付けて、そのパーツだけを新しくする方法もある。しかし、マザーボードCPUメモリーグラフィック・カード電源などの中から原因部品を特定するためには、正常に稼働しているパソコンのパーツと一つ一つ入れ替えて試すと云う笑い話の様な方法しかないらしいことは、3作目を組み立てる際に勉強させて貰った。
と云う訳で、部品を新調することにしてAmazonに注文を入れた。但し、少しでも経費を安くするためにケース光学ドライブを流用することとし、CPUグラフィック・カードの要らないタイプとした。

(1) マザーボード Prime Z490-P(ASUS) 17,152
(2) CPU Core i5 10400(2.9GHz) 21,690
(3) メモリー Kingston DIMM HX430C16FB4K2/32 13,918
(4) SSD シリコンパワー
SP512GBSS3A55S25
6,380
(5) 電源 KRPW-BK550W/85+ 6,036
(6) OS Windows10 HOME) 17,527
合計 82,703

この部品は、明日(14日)に届けられる筈だが、パソコンの組み立てそのものは、それ程問題なく済むと思う。
問題はその後で、アプリケーションのインストール等々、7年間も使い込んで来て、それなり馴染んでいる環境をどの様にして再現するか、楽しみでもあるのだが・・・・。

VAIOのリカバリー(2)

VAIO

HDDが壊れ、リカバリー・ディスクの作成も失敗してしまい二進も三進も行かなくなってしまった。
と云って、ただの箱にしておく訳にも行かない。

先ず、HDDだが、これは新品を購入するしかないだろう。

そして、リカバリー・ディスクをどの様にして手に入れるか?
SONYから入手するのが真っ当だが、値段は? きっと、ビックリする様な値段だろう・・・。
と云う訳で、ネットで調べてみると、SVE15129CJS用のリカバリー・ディスクの作成を代行してくれる所があるのが分かった。値段も何と500円と格安。ソフトのコピーは著作権の問題があるので、注意が必要だが、素人ながらリカバリー・ディスクを作ってもらうことが著作権に抵触するとは思えない・・・と我田引水的に解釈をして申し込んだ。
そして、送られて来たのはDVDが7枚。送料は別途こちら負担だが、これではメディア代を差し引いて、それ程残るとは思えず、困った人を助けるボランティアかと思った次第。

リカバリー・ディスクの問題が解決した所で、HDD・・・。
道楽部屋で使っている自作PCでは、SSDをシステム・ドライブに割り当てており、サクサクと動くことに慣れきってしまっていた。これに対して、VAIOHDDなので、やはりその動きにはストレスを感じることも多かった。
最初は、コストを掛けたくなかったのでHDDを取り換えることを考えていた。所が、折角替えるならストレスのないSSDにしては、と悪魔の様な呟きが聞こえ、元々この種の誘惑にはからっきし抵抗力のない小生は・・・・。

VAIO-001とは云え、SSDの値段はHDDに比べて遥かに高いので、容量で妥協することにし、少し小さ過ぎるきらいはあるが240GBのものにした。

そして、両方が手に入った所で、リカバリー作業に入った。

実際の作業は非常に簡単なもので、電源が切れた状態でキーボードのASSISTキーを下押しし、画面に表示された案内に従って、リカバリー・ディスクを挿入してリターン・キーを押すだけ。
作業に入る前には、リカバリー作業をコントロールするプログラムは何処に書かれているのか?OSのプロダクト・キーは?等々色々と心配したが、全て杞憂に終わり、時間が掛かることを除けば、問題なく終わった。

そして、Windows8から8.1にアップし、現在、USBメモリーにリカバリー・データを書き込んでいる。
暫く、8.1で使用環境を整えてから、10へアップしようと考えている。

VAIOのリカバリー(1)

VAIO

普段寝起きしている実家では、2013年の誕生日に購入したVAIOSVE15129CJSを使っている。
ただ、毎日、朝9:00頃から夕方18:00頃までは道楽部屋に籠っているので、実家でPCを動かす機会は余りなく、WindowsUpDateのために月に1~2回程動かすことが精々だった。

今から2週間ほど前、VAIOの電源を投入してWindowsUpDateをチェックしていると、画面の通知領域にWindows10を入手するアプリのアイコンが表示されているのを見付けた。道楽部屋で使っている自作のPCには8月初めにこのアイコンが表示されていたが、発表されたばかりのOSに切り替えるのは怖いので様子を見ていた。
と云っても、Windows10に興味がない訳ではないので、試しにSUB機のVAIOのOSを入れ替えてみることにした。

早速、作業に入ろうと思ったが、その前に、作らなければと思いながらも放っておいたリカバリー・ディスクを作ることにした。

画面の指示に従ってDVDを挿入したが、プログレス・バーの表示が一向に進む気配がない。しかし、HDDのアクセス・ランプは点灯したまま。ヒョットすると不良品のDVDかも知れない。であれば、メディアを取り替える必要がある。そこで、リセットを掛けようとCtrl、Alt、Deleteのボタンを同時に下押したが、反応がない。仕方ないので、電源ボタンを長押しして強制的に電源を切り、再度立ち上げた上で別のDVDのメディアを挿入したが、やはり、作業が進まない。

リカバリー・ディスクはDVDだけではなく、USBメモリーにも作ることが出来るとのことなので、発注していた32GBのUSBメモリーの到着を待って、作業を再開。しかし、この頃からVAIOの立ち上がりが異常に遅くなって、VAIOのロゴが表示された後、画面がブルーになりHDDにDefectErrorがある云々のメッセージが表示される様になってしまった。
どうも、電源のON、OFFを繰り返している内に、HDDを傷めてしまった様だ。

結局、リカバリー・ディスクは出来ず、HDDも使い物にならなくなって、これではVAIOは黒いただの箱に成り下がってしまう。

自作4作目

自作

今から一週間前の日曜日のこと。
現役を退き年金生活になって以来ずーっと、日曜祝祭日の日の昼食は自宅で、それ以外の日の昼食は道楽部屋で摂ることにしている。

で、7日の日曜日もその習慣に従って一旦自宅に戻って昼食を摂り、午後2:00までNHKの囲碁トーナメントのTV番組を見て・・・。

道楽部屋に帰って来ていつもの様にパソコンの電源を入れ、起動するまでの時間を利用してコーヒーを淹れに台所に行って戻って来ると、パソコンの画面が真っ暗なまま

ウン?????

リセット・ボタンを押して強制的に再起動させてみたが、マザーボードのメーカーロゴさえ画面には表示されず、どうやらBIOSチェックまで至っていない様子で、何度もやり直しをしてみたが状況は変わらない。つい2~3時間前までは快調に動いていたし、PC-8001以来40年近くの長い期間パソコンと付き合って来たが、何の前触れもなく突然こんな状態になることなど一度もなかったので、何が起きたのか訳が解らなかった。

自宅に戻ってラップ・トップで、その様な症状を呈することになる原因について検索してみると、マザーボードCPUメモリーグラフィック・カード電源の故障が考えられるとのこと。
と云うことは、ここに挙げられたのは全てパソコンの重要部品で、結局は原因箇所が特定出来ないと云うことに等しい。それをもっともらしく書いているのには、失笑を禁じ得なかった。
更に、その内原因となった部品を特定するには、例えばマザーボードに付いて云うとCPU、メモリー、グラフィック・カードや電源を別のマザーボードにセットして動けば、そのマザーボードが、また、CPUの場合だとCPUを別のマザーボードにセットして動かなければそのCPUが原因だ、云々。読んでいる内にバカらしくなってしまった

問題のパソコンは2008/03に組み立てた物なのでたった5年で逝ってしまったことになるが、コンピュータの世界で5年は永い。とは云えまだまだ現役で使えていたので、陳腐化したと云うのは云い過ぎだが、この際、思い切ってマザーボードCPUメモリーを新調し、事はついでとばかりにOSをWindows8にすると同時にシステム・ドライブをSSD化して、少しでも立ち上がり時間を短縮することにした。

パーツ名 品番等 金額
(1) マザーボード P8H77-V(ASUS) 8,939
(2) CPU Core i7 3770(3.4GHz) 27,997
(3) メモリー W3U1600HQ-4G(DDR3) 2枚 4,976
(4) SSD SSD 335 Series 240GB(intel) 17,362
(5) OS Windows8(DSP) 11,340

自作3作目(6)

自作

小生がインストールしようとしていたのは、2作目のパソコンにインストールしたXPのServicePack1。
ServicePack3が発表されようとしているのに、今更ServicePack1はないでしょ??
とお考えになるむきもあると思うが、近々Windowsの値下げが予定されているので、慌てて値下げ前の高いOSを購入することはなかろう。取敢えず手持ちのXPをと考えたのがSrvicePack1となった理由。

今回のエラーの原因は、恐らくこのSP1に収録されているドライバーのどれかが旧くて、脆弱性云々があるため、最新に近いBIOSとの整合性に問題を生じた・・・・のではないだろうか???
小生の錆付いたパソコンの知識からはこの程度の結論しか得られなかった。ひょっとしたら、原因は全く別の所にあるのかも知れないが、何れにしろソフトもインストール出来ないただの箱を何とかしなければならない。

で、ヤフオクをチェックして見ると、あるある!!
OSもXPやVISTAに限らず、今となっては遺跡の様な存在となっている95も出品されている。
出品されているXPやVISTAは、DELL等のプレ・インストールされているパソコンに付属しているCDやパーツにバンドルされている所謂OEMが大半であるが、全く別のパソコンにインストールしても認証を受けられるのだろうか?

と、若干の不安とある種の後ろめたさを持ったまゝ、XPのSP2とVISTAの64bit版に応札して見た。
2種類のOSを考えたのは、そんなに遠くない将来、OSやアプリケーションも当然のことながら32bitから64bitになる。とすれば、少々フライング気味かも知れないが、64bit版OSをインストールするのも悪くはない。
しかも、xpとvistaのデュアル・ブートは比較的簡単に出来るらしい。

さて、見事に落札出来るか????

自作3作目(5)

自作

最近はコスト削減のためwebにマニュアルを掲載して印刷物を作らないことが広く行われる様になっているが、果たしてそれがユーザーにとって便利になっているかどうか、小生自信は非常に懐疑的な立場を取っている。特に、今回の様にwebにしか解決するための情報を発信していない場合には、ユーザーを公平に扱っていないことに繋がる。換言すれば、ユーザーの犠牲の上にコスト削減が広く横行している様に感じられてならない。

まぁ、兎に角、ラッキーなことに解決策が解かったので、早速BIOSの設定を変更して、再起動・・・。
これまで、ハング・アップしていた箇所も無事通過!!!
そして、お馴染みのMicrosoftの四色の旗が翻る画面となり、

いよいよWindows自らのインストールが始まり、後はリターン・キーを押すだけですんなりとOSのインストールが終わるかと思ったら、これが大間違い。また、別の関門が現れた。

この画面にまで進んだ所で、Windowsは致命的なエラーのためコンピュータをシャットダウンしますとのメッセージが現れて、ハング・アップしてしまった。
その際のエラー・コードは、IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL

このキー・ワードを頼りに、前回の問題にならって今度もwebで色々と調べて見たが、結局ここに来る迄の段階でインストールされた何かのドライバーに問題があるらしいことしか解からず、解決策は見付けられなかった

自作3作目(4)

自作

組立てた経験がそんなにある訳ではないが、こんな画面を見るのは初めてだし、何が起きたかも解からない・・・。
画面にある通り初めての経験なので、当然の如くリセット・ボタンを押して再立ち上げをした。
所が、又、同じ箇所でハング・アップ。

で、対策を改めて読んで見ると、ウイルスなる文字が・・・・。
新しくインストールしたハードやコントローラーを取外して・・・・とある。
要するにウィルスに感染しているので、最近インストールしたハードやソフトを取外さなければならないらしい。
と云っても、全く新しく組立てたパソコンなのでウィルスに感染しているとは到底考え難い。しかし、あるとすればハード・ディスクしかない。そこで購入した店に電話をして事情を話すと、初期不良の可能性があるので交換するとのことだったので、翌日会社帰りに寄り道をして交換して貰い、道楽部屋に直行して、早速試して見ると、又もや同じ箇所でアウト
となると、次に考えられるのは、メモリーとの相性?
デジタルの世界のことなのにアナログ的な相性とは、笑止千万だが、マザーボードとメモリーの相性の問題は厳然としてあるらしい。となると、又メモリーを購入しなければならない。
この辺りが、自作の面白さであり、面倒臭さでもある。

本宅に戻ってwebで色々とチェックして見ると、何とIntelのwebに全く同じエラー画面が掲載されているのを発見。これで問題解決かと思ったが、よくよく読んで見ると、小生のマザーボードの型番はDG33FBCなのだが、WEBのはDG33TLと微妙に異なっている。

念のためにDG33FBCを検索してPDFファイルの日本語マニュアルを引っ張り出し、WindowsXPのインストールのページを開いた。すると、こともあろうに、Windows XP にてご利用の場合、BIOS セットアップ・プログラムのAdvanced – Drive Configuration – Configure SATA as を IDE に設定してください。Windows XPでは、AHCIモードでの動作に対応しておりません。と書いてある。

これを読んだ時点で、エラーの原因を確信した。ハードディスク・デバイスの設定をAHCIではなくIDEに設定すればOK。解かって見れば簡単なことだが、ここに行き着くまでが・・・・。
と考えた所で、これってアリ!!と別の疑問が浮かんで来た。
小生はパソコンを別に所有しているからwebで解決策を見付けられたが、初めて自作するパソコンしかない人は、どうするんだろう?
こんな大事なことは、少なくとも印刷物にして現物と同梱しておくべきじゃないか!!!

自作3作目(3)

自作

星の数程ある様々なパーツの中から、自分の好みや予算に合わせて最適な物を選び出すのが、パソコン自作の楽しみの一つだと云ったし、これはこれで誤ってはいない。
しかし、悩めば悩む程、深みに嵌ってしまうのも、これ又、然りで、結局は何処で妥協するか・・・?

で、小生の妥協点はと云うと
 MotherBoard : Intel DG33FBC
 CPU             : Intel Core2Duo E6750
 Memory        : Patriot PSD24G800KH 2G X 2
と、まぁ、主要な部品はこんな所で落ち着いた。

この他、ハード・ディスク、DVD等の光学ドライブ、電源、PCケース、更には液晶のモニターをヤフオクを中心にして揃えて、約77,000円。
これが、高いと見るか安いと見るか・・・・・・。
実際にはもう少し安くあげられたと思うが、まぁまぁの線だろう。

材料が揃ってしまえば、餌を目の前にしてダラダラと涎を流しながらジッと待っているなんて出来っこない性分なので、早速組立てに入った。
組立てに当って、この時期、最も気を使うのが静電気なので、窓枠のアルミに触れながら作業をした。理想を云えば、水道管等に触れるのが良いのは分かっているが、手近な所に水道管が走っていないし、水道管に触れて除電をしても歩けば又帯電するのは分かっている。

こで、金属部分に触れる前にコンクリートの壁や木材(柱)に触れればビシッと来る現象はなくなるとNHKの「ためしてガッテン」の番組でやっていたのを思
い出した訳だ。詰まり、我々の常識では絶縁体と思っていたコンクリートや木材も、静電気の様な高圧電気に対しては、通電するとのことだった。

組みたてが終わり、配線状態を確認して電源ON。
最も緊張する時間だが、異音・異臭もなく無事通電完了。
BIOSの設定画面をチェックすると、CPUもメモリーもちゃんと認識しており第一段階をパス

次にリセットをして最初からやり直しして、Windowsのインストールに進むことにした、と云ってもOSのCDをセットして何もすることはない。
画面を見守っているだけで済む筈だ・・・・・・・・った

は、折角の新しいパソコンだし、OSはVista、それも64Bit版にする積りにしていたが、このVistaは3月のServisPack3の発表と同
時に値下げ
をするこの新聞情報があったので、今購入するのは面白くない。と云うことで、インストールしようとしているのは、現在使用しているパソコンにイ
ンストールしたOEMのXP。これが原因なのかどうかは不明なのだが、途中でエラーを起こして止まってしまう。

重大な問題が見付かったので、Windowsはシャット・ダウンする。
もしこのエラーが始めてあれば、もう一度リセットし、再びこのエラーが起きるようであれば、次の対策を講じろ
とある。


青い画面に、白抜きの文字でこんなメッセージが映し出されて、第二段階で躓いてしまった。

自作3作目(2)

自作

パソコンの自作なんて云うと難しく考える人がいるかも知れないが、これぞ正しく案ずるより産むが易しで、パーツを買って来て決められた場所に取り付けるだけ。拍子抜けする程簡単な作業で終わってしまう。
パーツの数にしても、電源付きケース、マザーボード、CPU、メモリー、光学ディスク、ハード・ディスクの6つ程度で、これだけで立派なコンピュータとしての機能を果たすことが出来る。気を付ける事と云えば身体に帯電している静電気位なもので、小生の別の趣味である鉄道模型に比べれば、屁みたいな物である。

寧ろ難しくて面倒臭いのはBIOSのセット・アップOSのインストールだろう。しかし、これも特殊な設定をする必要がないのであれば、Defaultで済んでしまうから、極論すればリターン・キーを何度か押すだけで終わってしまう。

で、一番の難しさは、星の数程もある色々なパーツから6つのパーツを選び出すことかも知れない。だからこそ、好きなパーツを組み合わせて自分だけのパソコンを作ることが自作の面白さだろうと思う。

さて、自作に当って先ず何を最初に決めなければならないか?
一定の予算の範囲で何処まで高い機能を求めるか?
反対に求める機能をベースに何処までコストを抑えることが出来るか?

アプローチの仕方には色々とあるが、結局の所、予算と機能のバランスを何処に取るかじゃないかと思う。が、しかし、これが小生にとっては、過去の経験則から云っても、意外と難題なのである。

小生は3Dのゲームをする予定はないし、専らブログを含むネット関係、エクセルやCADのアプリケーションを動かす位だから、そんなに機能の高いものでなくても充分実用になることはちゃんと理解している。詰まり、仕様から云えば現在本宅で使っているパソコンでもそんなに大きな不満はないのである。

所が、勉強を重ね知識が増えてくるにつれて、目がドンドンと肥えて来る。その結果、多少の金額の差であれば機能が高いものを・・・と選んでいて、気が付くと使える金額を遥かに超えた組み合わせになっている事実に気が付き愕然とするのが常である。

今回も案の定同じ道を歩んでいる。

例えば、パソコンの心臓部。3作目の自作を思い付いた当初はPentiumで充分と考えていたが、チェックして見ると既に後継のCore2Duoに代替わりしている。従って、そのシリーズからの選択になるのは止むを得ないだろう。

そのシリーズの性能や価格をWebで色々と調べて見ると、最廉価のE4500はClockは2.2GHzで、今使っているPentium4の2.4GHzより若干低めではあるが、パーフォーマンスは断然優れているとの評であったし(この辺のことはWikipediaに詳しい説明がある)、E4500でも充分であろうと思っていた。

所が、Core2Duoシリーズの他の型番の性能を勉強している内に、目は徐々に型番の大きなものに移って来て、最終的には最新版のE8500にまで興味を持ち出した。流石にこの変になると価格が高過ぎて見送らざるを得ず、今度は、徐々に目線を下げて来て、今この時点ではE6550E6750付近でウロウロとしている

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