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2021年釣行記(58) – TC&AJ

2021年 Ajing Touching 釣行記

日 時:10月07日(木) 18:15~22:30
潮回り:大潮(↓)
場 所:A’s P
釣 果:タチウオ x 1、アジ x 0
同行者:YGWさん、(AKTさん)

YGWさんからのお誘いでA’s Pアジング刀狩りの2本立て釣行。

現地に向かっている途中でルームミラーに白いUSVが映っているのに気が付いた。既に、日が暮れていて車の登録番号や車種も判別出来ないが、何となくAKTさんの車ではないかと思いつゝ現地に向かった所、小生の後を付いて来る。こうなるとAKTさんの車に間違えはないと確信。
と云う訳で、18:00少し前にAKTさん共々現地に到着したが、YGWさんの姿は見えない。

AKTさんの釣り支度を見ながらYGWさんの到着を待っていると、雨が降って来た。家を出る時から、今にも降り出しそうな雲行きが気になっていたが、予報では23:00以降にしか傘マークが付いていなかったので、釣りをしている時間帯には、雨は降らないだろうと思っていた。にも拘らず、降り出して来たので、今回も予報が外れたか・・・(怒)
このまゝ降り続く様ならYGWさんの到着を待って引き揚げようと思ったが、幸いにも程なくして上がって呉れた。

YGWさんの到着が遅れそうなので、AKTさんを見習って小生も刀狩りの準備に取り掛かった。今回はSephia SSS76ML-S快適テンヤSSSSSサイズの組み合わせで、18:15頃、キャスティングを開始。
すると、その直後にYGWさんが到着。どうやら激しい渋滞に巻き込まれた様子。

間もなくしてYGWさん刀狩りの準備を整えて、参戦。
YGWさんの仕掛けは、ウキも使わず餌のサバの切り身、針とガン玉の重さで飛ばすもの。仕掛け全体の重さがないため飛距離は出ないが、水中では漂うに極めてゆっくりと沈んで行くので、タチウオには魅力的に見えるのだろう。ネットの動画などでは、タチウオ爆釣仕掛けなどと云われている様だ。

風は、右手からやゝ強目に吹いて来ており若干やり難さはあるが、釣りにはそれ程問題にはならない程度。

風上になる斜め右に向かってキャスティングを繰り返したが、タチウオからのコンタクトはない。しかし、隣りのYGWさんと色々と釣り談義をしながらなので、退屈することもない。

18:30頃、リーリングをして足元まで帰って来たテンヤを回収しようと、ロッドのティップをスッと上げようとした瞬間、ゴゴンと強烈なアタリ。
それまでは、何度もキャストしていたにも拘わらず、一度も気配を感じることがなかったので、些か泡を喰ったが、何とか抜き上げに成功して、A’s Pでは初めてのタチウオで指3.5~4本でのまぁまぁサイズ。

その後も3人揃ってキャスティングを繰り返したが、小生とAKTさんが2度程コンタクトを感じただけ。小生の1度目は、合わせが決まらず餌のドジョウを真ん中から半分取られ、2度目は、一旦は針掛かりさせたものゝ途中でバラしてしまったもので、それ以外は梨の礫
隣りで爆釣ジグを使っているYGWさんにも、全く、コンタクトがなく、何となくタチウオの絶対量が少ない印象で、釣れたのも、アタリがあったのも、出会い頭の偶然によるものの様に感じる。

20:30頃、刀狩りを諦めてアジングに変更したが、アジの気配も全く感じられない。

小生は直ぐにアジを諦めて、又々、刀狩りを再開し、航路側をチェックすることに。
こちら側では、風を背中から受けることになるので釣り易いが、タチウオが居なければ意味のないことで、暫くして諦めて、元の場所に戻ろうとした所で、突堤の角が気になった。
しかし、港湾関係の荷物が置かれていて、角に入る事が出来ない。そこで、斜めにキャストして角付近を通してみることにした。すると、2~3投して直ぐにジワーッと重たくなる違和感が伝わって来たので、合わせを入れたが、ゴツとタチウオが掛かった感触が残っただけ。
久し振りのタチウオの感触に、集中力を高めてキャスティングを繰り返すと、コン。これは空振りだったが、兎に角、タチウオは近くに居る
それから暫くの間、粘って何とかタチウオをものにしようと、粘ったが、その後は何も変化ないまゝ。

諦めて、元の場所に戻ったが、やはりアジは厳しそうで、手練のYGWさんAKTさんも苦労している様子。そんな状況で、小生がアジングをしても無駄な作業に終わることは必至なので、少しでも可能性のある刀狩りに精を出したが、どちらにしても悪足掻きと云うもので、結局、22:30頃、諦めてこの日の釣りを終わることにした。

そして、道具を車に積んでいると、突然、スマホに緊急地震速報が入って来た。
久し振りに聞く警報音だったので、咄嗟には意味が解らず、積み込みを続けていると、背後の建物のシャッターがガシャガシャと大きな音を立て始め、次の瞬間には、足元がグラグラと揺れ出して来て、地震であることが解った次第。
AKTさんYGWさんによると、突然、魚がボイルし始めたと思ったら、ドーンと来たとのこと。やはり、野生の動物には人間にはない感覚が備わっているのだと、改めて思い知らされた。

と云う訳で、これまで何度もA’s Pでのタチウオ調査をして来て、今回、漸くタチウオの顔を拝めた訳だが、魚影は思った程ではない印象。やはり、タチウオにはUMB-FPで遊んで貰う方が良いのかも知れない。

2021年釣行記(56) – AJ&TC

2021年 Ajing Touching 釣行記

日 時:10月02日(土) 17:30~24:20
潮回り:若潮(↓↑)
場 所:A’s P
釣 果:アジ x 5、タチウオ x 0
同行者:KRTさん、(IKD、AKT、INUE各氏)

台風16号の影響で、釣りが出来ない惧れはあったが、土曜日にKRTさんA’s Pに行くことにしていた。普段の良い行いが効いたと見えて、台風は金曜日中に関東地方から遠ざかっていたので、寧ろ台風一過の好天気での釣行になった。

現地到着は17:00頃。

突堤には、海に向かって右から前回会った若者アングラー、7~8m間を置いてIKDさん、その直ぐ隣りにKRTさんがロッドを振っており、小生が車から降りた瞬間に若者がアジを抜き上げた場面を目撃。正に嵐の後の好地合いの様相で、自然と期待に胸が膨らんで来る。

早速、3人に挨拶をしてIKDさんと若者の間に入らせて貰おうとした所、
エッ、そこに入るんですか?
俺は扇状に広くキャストするので、そこに入られると邪魔になるから、嫌なんですけど・・・・。
小生が入ろうとした場所から若者の間には、4~5m程の間隔が空いているので、こんな言葉を掛けられるとは思いもしなかったため、一瞬、何を云われているのか、解らなかった。
この若者は、前回、この釣り場で会った際にも、小生に話し掛けられるのを煩そうにしている雰囲気がアリアリと出ていたので、二言三言話をして直ぐにその場を離れたのだが、どうやら釣りの世界に一人没入したいタイプらしい。人は十人十色。色々な考え方があって然るべきで、この若者をとやかく云う積りはないが、このストレートな物言いには、些か驚いた。
兎に角、遊びに来て不愉快な思いをしたくない
その場所に入ることを諦めて、KRTさんの左隣りに釣り座を構えることにしたが、今後は所沢の2○ナンバーの白い車を見掛けても、声を掛けることは控えようと思う。

今回、持ち込んだロッドは、テンヤの引き釣り用のSephia SSS76ML-Sアジング用のSoare改の2本。
今回は、先ずお土産にするアジを確保して、その後は刀狩りに精を出す算段で準備を整えて、Soare改を持ってキャスティングを開始したのは17:30頃。

その頃にはIKDさんKRTさんも順調にアジを釣り上げていたので、直ぐにでも来るだろうと思っていたが、案に相違してコンタクトがない。

小生のキャスティングに前後して、AKTさんが登場。既に周囲が暗くなっていて然とは判らないが、どうやら最初に小生が入ろうとした辺りに釣り座を構えた様子。あの若者は、何も云わなかったのだろうか・・・・・?

潮の動きがないので、JHを1.0gから0.8gに替えて、何とか最初のアタリでゲットしたのは、17:50頃。
開始して20分後のことなので、良いとは云えないが、まずまずの出足だと思うが、現地では、何となく厳しいアジングになりそうな予感が頭を過ぎっていた。

その頃になって刀狩りを開始したKRTさんを横目に、後続を狙っていたが、アタリが遠いので、小生も見習って始めることにした。この日は、風がそれ程強くは吹いていないので、表層狙いに徹することにして、快適テンヤSSSSSSサイズの軽いものを初めて使ってみた。小生の得た知識に、夕間詰め後は軽いテンヤで表層を狙う方法が良いとあったので、その方法を実践してみようと考えたのだが、なかなか思う様には行かない。

19:00頃、INUEさんが登場し、小生の左側にかなり離れて釣座を構えた。

タチウオの表層狙いも答えが出ず、アジからもコンタクトがないまゝ時が経ち20:00を回った頃になって、北の空に稲妻が走り始めた。家を出る直前にチェックした予報で、20:00台に傘マークが付いていたのは知っていたが、21:00台以降は晴れマークに変わっていたので、それ程気にしていなかった。
しかし、これが大失敗。20:30頃からポツリポツリと降り始めた雨が、徐々に酷くなり、堪らず、背後の建物の軒下に雨宿りをしてやり過ごそうとした。所が、21:00を回る頃には雨は上がる所か、益々、雨脚が強くなり、遠くのクレーンなどの港湾設備が霞んで見える程になり、予報をチェックすると大雨洪水注意報が出されている。こうなると二進も三進も行かず、ただジッと首を竦めて雨雲が通り過ぎるのを待つ以外にない。

23:00頃、それまでの篠突く降りが嘘の様にピタリと止んだので、引き揚げ様かとも思ったが、お土産にするアジはまだ2匹しか獲れていない。これでは、例え老夫婦二人分の食卓を飾るにしても、少々物足りない。と云う訳で、改めて釣り支度を整えて、キャスティングを再開。

すると、直ぐに答えが出て3匹を追加。
こうなると助平心がムクムクと頭をもたげて来て、更なる追加を目論んで延長を試みたが、これは完全な悪足掻きに終わってしまい、24:20頃、StopFishingとして、皆を残して帰路に着いた。

所で、今回のタチウオの表層狙いだが、コンタクトがあったのは2回だけ。一度目は、一旦、掛ける所まで行ったが寄せる最中にバレてしまい、2度目は空振り。これまで何度かA’s Pでの刀狩りを試みたが、コンタクトを感じたのみで姿を見るまでに至らず仕舞の結果に終わってしまった。
こうなると、何とか姿を拝みたいので、コロナ規制の解除に伴って再開になったUMB-FPで、週明けにでも試してみようと思っている。UMB-FPであっても空振りに終わる惧れは強いが、小生にとっては実績のある場所なので、A’s Pよりも可能性があるのでは・・・・・・と妄想している。

2021年釣行記(54) – AJ

2021年 Ajing 釣行記

日 時:09月24日(金) 18:00~22:30
潮回り:中潮(↑↓)
場 所:A’s P
釣 果:アジ x 8
同行者:単独

前回は久し振りに仲間とのコラボ・アジングで愉しい一時だったが、状況としては厳しく、獲物は6匹と貧果に終わってしまった。それでも、その内の3匹をお持ち帰りしたので、アジの在庫補充は取り敢えず出来たので、暫くはお土産の心配はしなくても良くなった。
と云うことで、今回は刀狩りをする積りで準備をしていた所に、KRTさんから前日の23日にアジの良型を爆釣した。タチウオは駄目との連絡が入った。

アジにするかタチウオにするか迷ったが、KRTさんに肖ってアジと遊ぶことにしてA’s Pに向かった。

17:30頃、現地に到着。
突堤では、南寄りの風が右から左に吹いているが、予報通りそれ程強くはなく、海も穏やかで、状況は良さそう。その上、KRTさんの情報もあっただけに自然と期待が膨らんで来る。

17:50頃、Soare改のロッドに1.0gのJHを組み合わせて、キャスティングを開始。少し前まで、目の前に溜まっていた沢山のゴミがなくなっていたので、潮の流れがあるものと思っていたが、どうやらゴミは風に流されて行った様で、潮は殆ど動いていない。
そのせいか、アジからのコンタクトがない。
アジの居場所を探して向きを変え、棚を変えたりしたが、コンタクトがなく、釣りでは良くある昨日は良かったヨ~が頭を過ぎり始めた。

この日、最初のアタリがあったのは、18:00頃。
今、考えれば、開始後10分を経過しただけなので、良いとは云えないが悪くはない状況だと云える。しかし、実際に現場で釣っている時は、期待が大き過ぎたためか、この10分が殊更に長く感じた。
サイズは24cm程度の良型だったが、写真を撮影後直ぐに海にお帰り願い、後続を待ったが、音沙汰がなく、何となく前回の二の舞になりそうな予感がして来た。

この日の2匹目は、口開けの1匹を獲ってから約30分後の18:30頃。そして、3匹目は1時間半程も経った19:50頃で、実釣開始後約2時間程の間で、アタリがあったのは、この3回だけ。と云う訳で、打率は10割だが、如何にも寂しい状況に早くも嫌気が差して来た程。

それでも、
回って来れば・・・・。
回って来るだろう・・・・。
回って来る筈。
と自身を鼓舞しながら、キャスティングを続けたが、一向に反応を示してくれない。

4匹目を獲ったのは、何と21:30を回った頃。
音沙汰がない上に、時間的にも引き揚げる頃になったので、ソロソロ、止めようかと考え始めた頃、それまでは全く動いていなかった潮が、僅かに動き出した。ひょっとすると、アタリがあるかも知れないと、集中していると期待した通りコン。
これを皮切りに、22:00頃までに5匹を追加。
出来るなら、つ抜けを達成したいと延長したが、潮の動きが止まり、またもや音沙汰なし状態に戻ってしまったので、22:30頃、StopFishingとした。

この日の潮回りは、大潮の翌日の中潮なので、干満差は大きく潮の動きも強い筈だが、小生が釣り座に着いている時間帯では、殆ど動きがなかった。これだけが原因ではないだろうが、兎にも角にも、アタリがない時間が、この上なく長い一晩だった。勿論、肩から先の問題はあるが、KRT情報に期待をして出掛けて来たにも拘わらず、正に返り討ちと云った所で、自然相手の遊びの難しさ・奥深さを思い知らされた。

所で、この所、コロナ感染者数が激減して来ており、緊急事態宣言の解除が話題になって来ている。現在は閉鎖されているUMB-FPも、これに伴って再開されることになった由。
これで、漸く、来週もしくは再来週には、UMB-FPでの刀狩りが愉しめることになった\(^o^)/

2021年釣行記(53) – AJ&TC

2021年 Ajing 釣行記

日 時:09月19日(日) 18:00~23:00
潮回り:中潮(↓↑)
場 所:A’s P
釣 果:アジ x 6、タチウオ x 0、サバ x 2
同行者:YGW、AKT、IKD、KRT、INUE各氏

17:20頃、IKDさんKRTさんに迎えられて現地に到着。

現地では、予報通り東寄りの風が斜め左り前方から強く吹き付け、その強い風に煽られて海はバシャバシャと波立ち、時折、飛沫が降って来る程の状況。
この様な状況では、流石のIKDさんKRTさんでも竿を出すのを躊躇ったのか、それともアジングをするにも刀狩りをするにも、時間が少し早いと考えたからなのか、二人共釣りの準備もせず、釣り談義をしている。小生も二人に加わって暫くの間釣り談義をしてから、準備に取り掛かった。

今回は、欲張ってタチウオアジの両方を狙う積りなので、テンヤの引き釣り用のSephia S809M/Fアジング用の8320#1Bの2本のロッドを持ち込んだ。
単独釣行の場合では、今回の様に二兎を追おうとすると、タチウオを狙っているとアジの様子が気になり、アジを狙っているとタチウオの様子が気になってしまう。獲物の活性が高い場合は、それでも、充分以上に愉しむ事は出来る。しかし、その様な場合には、余程、運が良くなければ巡り会えるものではなく、殆どの場合、文字通り二兎を追う者一兎も得ずになってしまう。しかし、今回は仲間が居るので、アジが来ているのかタチウオが来ているのか、彼らの様子を見ていれば判る。

と云う訳で、先ずはアジングStartFishing
2週間程前にも、今回と同じ様に強く東寄りの風が吹く状況下でも結果の良かった1.8gのJHを、夢よ再びとばかりに結んで、18:00頃、キャスティングを開始。

小生の左隣りでは、一足二足早くキャスティングを始めたKRTさんが、早くも1匹目をゲット。
小生の口開けは18:20頃。この時は早くも1.8gから1.0gのJHに替えていたと思うが、モゾモゾとした違和感で獲った22cm程の本命。

実釣開始後20分なので、状況としてはまぁまぁと云った所で、後続を狙ったが、来たのは残念ながらサバ

19:00頃、遅れていたYGWさんAKTさんが登場し、二人はIKDさんの向こう側に釣り座を構え、一人離れて釣座を構えているINUEさんを入れて予定の仲間全員が揃った。

風や波は相変わらずで、釣り難くて仕方がない。前回はこの様な状況でもボトムを狙えば、ほゞ確実にコンタクトがあったが、今回は、中々反応を見せない。

それでも、隣りのIKDさんサバに悩まされながらも、ポツリポツリと本命を抜き上げている。反対側のKRTさん波しぶきがラインに当たる感触とアジのアタリが区別出来ないと、盛んにボヤいていて、苦労している様子。

今回の釣果目標はアジを、ご近所分を含めて最低6匹、出来れば8匹としていたが、中々数が伸びない。
何とか苦労して3匹を確保し、取り敢えず自宅への土産ができた所で、タチウオにターゲットを替えたが、それらしいアタリは全くない。
KRTさんが現地で仕入れて来た情報では、昨夜(18日)は航路側で好調に釣れたとのこと。昨日は良かったよと云うのは釣りの世界では良く聞く話だが、誇張されているきらいはあるが、少なくとも何匹かは釣れていた筈で、とすれば可能性はある。

アジタチウオを交互に狙ったが、どちらも絶不調で、アジが飽き始めた頃に来るだけで、タチウオからのコンタクトは皆無の状況のまゝ変化がない。21:00頃になって、ようやく風が収まり始め、海も穏やかになって来て、釣りはし易くはなったが、残念ながらアジタチウオの活性が高くなる気配はない。それでもIKDさん他の皆さんは、ジッと集中してアタリを待っておられる。しかし、若い皆さんと違って後期高齢者ともなると、集中力は直ぐにズタズタに切れてしまい、肩から先の問題は別にしても、この集中力のなさが貧果の原因の一つなのだろう。

コンタクトがないまゝ時間ばかりが経過してソロソロ道楽部屋が恋しくなる21:30を回った頃、幕閉めのアジを釣ってからにすれば・・・・IKDさんから有り難い(?)提案があり、小生も好きな世界の提案とあっては無下に断ることも出来ず、寧ろ、喜んでこの提案を受け入れアジングを続けた。
そして、22:30を回った頃、モゾとしたアタリに合わせが決まって、やり取りを始めた途端、プツンとライン・ブレイク。ラインに疵が入っていたとしか考えられないが、これがこの日の最後に感じた獲物の感触で、リーダーを結び直してキャスティングを再開してはみたものゝ、これは悪足掻きと云うべきもの。

結局、23:00頃、皆さんに別れを告げて、StopFishingとした。

この日もタチウオは空振りに終わってしまったが、運良く回遊に巡り会えれば、あの強い引きを愉しめるだろう。自宅からそれ程遠い釣り場ではないので、巡り会いの確率を高めるためも、もう少し通って見ようかと思う。

2021年釣行記(50) – AJ

2021年 Ajing 釣行記

日 時:09月10日(金) 18:00~21:45
潮回り:中潮(↑↓)
場 所:A’s P
釣 果:アジ x 26
同行者:単独

前回に続いてのA’s Pアジング。

17:40頃、現地に到着。
少し時間があったので、周囲の様子をぐるりと見回った後、前回と同じ場所に釣り座を構えた。

今回持ち込んだロッドは、8326#1B8320#1Bの2本だが、今回は暫く出番のなかった8326#1Bを先発に選んで、1.0GのJHを組み合わせて、18:00頃、キャスティングを開始。

風は、予報通り右から左への南寄りで3m程と、前回とは正反対で願ったり叶ったりの状況。
しかし、前回の強風の中の感覚が残っているせいか、或いは、少し硬めの8326#1Bを使っているせいか、何となくシックリ来ない。何とか感覚を取り戻そうと色々と試していると、いきなりロッドを引っ手繰る様なアタリ。

突然のことだったので、合わせを入れるのが遅れ気味だったが、何とか抜き上げたのは21cm位の本命。時刻は18:15頃のことで、アタリの出方は気に入らなかったが、兎にも角にも、これでボーズはなくなった。

この日の初獲物を手にすることは出来たが、感覚は依然としてシックリ来ないまゝ。

JHの重さを軽くしたり重くしたり、色々とやっては見たが、出るアタリはグンッと手元にまで来る大きなアタリばかり。アジングと云えば、チクッと来る小さなアタリをタイミング良く合わせ、その直後に伝わって来る獲物の感触を愉しむのが醍醐味だと思っているのだが、これでは面白みに欠けてしまう。
何とか、小さなチクッで獲りたいと試行錯誤を繰り返し、結局、1.0gのJHでボトムをジックリと狙うことにして、ようやく望んでいた小さなアタリが出る様になって問題が解決。
ペースはもう一つだが、ポツリポツリと掛けられる様になって、独りニタニタしながらキャスティングを続け、19:40頃、つ抜けを達成。

その後も退屈しない程度の間隔でアタリが続いていたが、20:00を回った頃、ピタリとコンタクトがなくなってしまった。そこで、休憩を兼ねて夕食の握り飯を取り出して腹拵えをして、気分転換。

20:15頃、アジングを再開。
場所を休めたのが良かったのか、たまたまタイミング的なものか判らないが、コンタクトが出始めた。

ポツポツと数を伸ばしていたのだが、ある時のこと、釣り上げたアジを始末していると、何やら生き物の気配が伝わって来た。何だろうと視線を送ると、暗い中に2つの小さな円盤が怪しく光っているのが見えた。その光の主は釣り場には付き物の猫で、小生の獲物を横取りをしようと、ジッと身を低くしてチャンスを伺っている。シーッと追い払うと、1m程逃げた所で振り返って小生の動きをジーッと見ている。

これは油断ならないと背後にも気を配りながら、キャスティングを続けて21:00頃、20匹目をゲット。
この頃には、お持ち帰りすべき量の確保は出来たので、リリースしながらの釣りになったが、気が付くと先程の猫が、小生の直ぐ後ろで釣ったアジに飛び掛かろうと身構えている。そこで、本来的にはすべきことではないが、余りにも欲しそうな様子だったので、プレゼントしてみた。すると、そのアジを咥えて何処かに行ってしまった。この猫は、その後は戻って来ることはなかったので、もっと早くあげていれば、猫に注意しながらキャスティングをすることもなかったのに・・・・。

と云う訳で、間遠かったとは云え、ポツリポツリと一時を除いては殆ど途切れることなく釣れ、21:30頃には25匹目をゲット。
時間的にも量的にも切りの良い所だったので、終わりにしようと思ったが、未練がましくキャスティングを続け、21:45頃、1匹を追加した所で、踏ん切りをつけてStopFishingとした。

今回のA’s Pアジングでは、開始してから暫くの間を除いてはポツリポツリと釣れ、しかも、サイズ的にも23cm±1cmが殆どで愉しい時間を過ごすことが出来た。
釣り場が限られているので、次回もA’s Pに行きたいと思うが、当分の間、アジのお持ち帰りは迷惑になるだろう。キャッチ&リリースでアジングを愉しむか、狙いをタチウオに変えるか・・・・。

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