2026年釣行記(56) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:08月07日(金) 18:30~22:00
潮回り:長潮
(↑) 140→160cm
場 所:WND-A
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 8、カサゴ x 1、カニ x 3
同行者:KMIさん、(ICNH、IMMR両氏)

前回のアジングでは、折角、ベスト・ポジションに釣り座を構えることが出来たにも拘らず、結果は僅か3匹あげるのが精一杯。遅れてやって来て隣りに入ったAKT弟さんでさえ、精々5~6匹の釣果しかなかったことを考えると、回遊がなかったか、活性が低かったか、何れにせよ最悪に近い状況であったことは間違えのない所。
しかし、仲間からの情報では良型の数釣りが出来ている由。であれば、次回は楽しめるのではないかと、KMIさんに声を掛けて、前回に続いてアジングをすることにした。

現地到着は、17:50頃。
釣り場の岸壁には、2人の先行者の姿があり、その内の1人はベスト・ポジションのお立ち台に居るが、この日は強い南風が吹いているため、お立ち台では横風になって釣りには具合が悪い。そこで、今回は追い風になるWND-Cにしようかと考えた。しかし、念のために、先行者に様子を訊ねた所、全然駄目。サッパも来ないので引き揚げる所だとのこと。こうなるとみすみすお立ち台に入らずに見送るのは勿体ない。19:30頃に到着するというKMIさんも、どちらかと云うとWND-Cよりもこちらに入りたい筈と考え、先行者が引き揚げて行った後に釣り座を構えることにした。そして、ベスト・ポジションとなるお立ち台の右端にはバッカンを置いて、KMIさんのために場所を確保し、小生は中央で竿を出すことにして準備に取り掛かった。

風は左手からかなり強く吹き付けて来ており、海の色もタンニンを溶かし込んだ様な透明な茶色をしていて、先行者が云っていた様に、釣れそうな雰囲気がない。しかし、こればっかりはやてみなければ判らない。
SaltyStage改のロッドに1.0gのJHを組み合わせて様子見のキャスティングをしていると、見覚えのあるSUVが入って来てICMHさんが登場。ICNHさんはお立ち台の左端に釣り座を構える準備を始め、小生には右端に入る様に強く促してくれた。どうしようか迷ったが、ICNHさんの勧めに従って右端に移動して、KMIさんを待つことにした。

日没時刻の18:40を過ぎて徐々に暗くなりマヅメの時間帯に入って来たが、反応は全くない。
これじゃ、前回の二の舞になりそうだなと思っていると、突然コン。時刻は19:15のことで、反応の出方と云い、時刻と云いまるで前回のビデオを見ている様。
この獲物は25cmの良型で嬉しい口開けの1匹だったが、前回と同じパターンだとすると、2匹目をゲット出来るのはこれから1時間後になる。そんなのは御免被りたい。何とか間を置かずに来てくれと祈りつゝキャスティングを繰り返し、19:30頃、この日の2匹目となる24cmをゲット。ヤレヤレ、前回より状況は良くなっている様だと一安心。しかし、3匹目の19cmを獲ったのは、それから約1時間後の20:25のことだったので、到底本調子とは云えない状況なんだろう。

その後は20:59に4匹目となる20cmをゲットしたのだが、この時は隣りのKMIさんに倣って1.0gのJHから1.2gのJHに若干重たくした所、直ぐに答えが出たもので、21:0221:05と立て続けに来てくれた。サイズは19cmとWND-Aにしては物足りないものだったが、僅か10分足らずのこの時間帯だけがこの日のハイライト。

そして、その後は徐々に間遠くなってしまい、21:18に17cmをゲットしたものゝ、結局、21:318匹目を掛けた所で、この日の事実上のStopFishing
その後は、KMIさんICNHさんKIM’sから寄ってくれたIMMRさんと四方山話をしながらの楽しいアジングで過ごし、22:00頃、小生一人片付けに入り、1時間近く皆さんの釣りを見学して23:00少し前に釣り場を後にした。

所で、小生よりも少し遅れてやって来たICNHさんや、19:30頃登場して来たKMIさんは、出足こそ良くはなかったものゝ、その後はポツリポツリながらもコンスタントに竿を曲げ、渋い状況でも釣果を上げていたのは流石!!
小生も出来れば彼らの様な結果を出したいと思うが、年齢から来る反射神経の衰えもある上、何よりも釣り上げた獲物の処分をどうするかが問題。南端に通っていた頃には、少なくともお土産にして喜んで貰える先が3軒はあったので、処分に困ることはなかった。しかし、皆、魚を捌くことが億劫な年齢になって来ており、今では精々1軒あるかないか。
と云う訳で、今では老夫婦2人分を確保出来れば、それで充分。それ以上釣っても無駄な殺生に繋がるだけなので、釣りが出来ることに感謝しつゝ愉しむことに重点を置くべきだと心の片隅では思っているが・・・・。

2026年釣行記(55) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:08月04日(火) 18:20~22:30
潮回り:小潮
(↑↓) 140→184→160cm
場 所:WND-A
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 3
同行者:単独、(AKT弟さん)

この所、刀狩りが続いていたので、久し振りにKMI’sアジを狙おうと思ったが、予報によると4~5m/sの東北東の風が吹くとのこと。こうなるとKMI’sでは向かい風になって、具合が悪い。
と云う訳だが、兎に角、行ってみてようKMI’sに向かって車を走らせた。そしてその途中、良型が出ているとの情報があったWND-Aに立ち寄ってみた。するとタコ狙いの若者が2人居るだけでベスト・ポジションは空いており、風も思っていた程強くはない。
これなら何とかなりそう。しかも、競争率の高いベスト・ポジションが空いているのに、素通りしてKMI’sに行くのは勿体ない。
そこで、タコ狙いの先行者に断ってベスト・ポジションに釣り座を構えることにした。

18:20頃、XSC-59ST-Pro Dear SlowのロッドにLoongzeAirlite B51MC-1のリール、1.0gのJHを組み合わせて、様子見のキャスティングを始めた。すると間もなくして、昨年の7月28日以来約1年振りの再会となるAKT弟さんが登場して来て、並んで良型アジを狙うことになった。

風は斜め右後ろからやゝ強めだが、潮は左から右にトロトロと流れており申し分のない所。斜め左前方の建物の上にあった太陽も沈んで、いつ反応が返って来ても良い雰囲気になり、今か今かとその時を待ってキャスティングを繰り返した。

しかし、何も反応が返って来ない。
隣りのAKT弟さんも、可怪しいなぁと云いながらキャスティングを続けている。

この日、最初に反応が返って来たのは19:12のことだった。
それまで全く気配もなかったのだが、JHが竿の真下にまで戻って来た時、いきなりトン。手許に感じるハッキリとした魚信だったので、反射的なアワセを入れられたが、所謂アジ独特の微かな反応だったら、腕が動いたかどうか・・・。
抜き上げた獲物は、仲間からの情報通り25cmの良型。
さあ、これからだと良型の数釣りを思い描いたが、それ切りでウンともスンとも反応がない。流石のAKT弟さんこんな筈では・・・・と盛んに首を捻っている。

その後は、AKT弟さんが忘れた頃にポツポツと掛ける様になって来た。とは云え連続することは全くない。
魚影が薄いのか・・・?
活性が低いのか・・・?
どちらにせよ、小生には何も反応が感じられない。そこで使用しているJHの重さを訊ねた所、0.8gだとのこと。風が強かったのでそんなに軽いJHを使っているとは思いもしなかったが、見倣って0.8gのJHに替えてみた。すると直ぐに答えが出て、20:022匹目の23cmをゲット。この時はフッとラインが緩む反応を取ったものだが、この時も全く気配がない所にいきなりラインが緩んだもので、強い風に吹かれてラインが緩んだり張ったりしている状況にも拘わらず、良く取れたものだと、今更ながらに改めてそう思ってしまう。

これで良型アジを2匹土産として持ち帰れるので、何とか面目を保てたと云えそうだが、それにしても反応が少ない。隣りのAKT弟さんにしても精々4~5匹の釣果しか上げていない。しかも、サイズは20cmに届くか届かないものばかり。

この様な状況だったので、単独なら諦めて引き揚げている所だが、隣りに気心の知れた仲間が居ることもあって、22:00頃まで粘ってみた。しかし、良くなる気配は全くない。
と云う訳でAKT弟さんに先行して片付けに入り、最後の一投と未練のキャスティングをした。すると思い掛けずコンと反応があって、この日の3匹目をゲット。時刻は22:10のことで、サイズは18cmと小さかったが、回って来たのなら、もう少し粘ってみるかとその気になってアジングを続けてみることにした。しかし、このアジも単独行動をしていたと見えて、それっ切り音無しの構え
こうなると、折角その気になった気持もナヨナヨと萎れてしまって、22:30頃、AKT弟さんと共にStopFishingとした。

と云う訳で、良型アジの数釣りを目論んでやって来たのだが、残念ながら思惑通りには行かず、修行のアジングだった。
小生独りであれば、原因は小生の肩から先(腕)の問題と云えそうだが、隣りのAKT弟さんも苦戦していたので、肝心要のアジの群れが回って来ていなかったのか、活性が低かったのか・・・。自然相手のことなので、浮き沈みがあることは当然のことで、今回はたまたま谷間に当たってしまったと云うことにしておこう!!

2026年釣行記(54) – TC

2026年 Touching 釣行記

日 時:07月31日(金) 18:30~21:30
潮回り:中潮
(↓) 179→135cm
場 所:UMB-FP
海水温 : n.a.
釣 果:タチウオ x 4
同行者:単独

先週の前半は、どう云う訳か、小生が竿を出している夕方から夜に掛けての時間帯に限って雨が降る日が続いて釣りに出掛けられず、後半も、刀狩りに行く積りで道楽部屋を出ようとした所で、カミさん調子が悪いと云い出したため急遽釣行を取り止めたので、結局丸々1週間空いて10日振りの釣行。
と云う訳で、改めて刀狩りの出直し戦に臨むことにした。

18:00頃、現地に到着。
駐車場は、予想外に沢山の車があって、混雑具合が気になって来る程。しかし、これまでの経験からどんなに混み合っていても、一人分なら何処かに入る隙間はあった。
今回もそんな思惑で、クーラーやバッカンを積んだキャリヤーをゴロゴロと引っ張って岸壁に出たが、学校が夏休みに入ったためか子供連れが多く、女性を伴った若いカップルの姿もあちらこちらにあって、隙間が殆どない。
この時点で、MHR-KGNに転戦しようかとの考えがチラリと浮かんだが、奥に行けば何とかなるだろうと安直に思っていた。所が、トイレ前にまでやって来ても何処にも隙間がなく、奥の突き当り方向を見やってもアングラーの姿が途切れなく続いている。仕方がないのでMHR-KGNに行こうと思っていると、目の前のカップルの女性が、どうぞ入って下さいと云う様な仕草を見せている。見ると彼女が示した所だけ幾分広く空いている様に見える。と云っても、小生が入ると両隣りとの間隔は2~3m程になってしまう。小生が先行者だったとすると何もこんな所に入って来なくても・・・と思っていた筈の間隔しかない。どうしようか迷ったが、彼女の好意に甘えて入らせて貰うことにし、右側の初老のアングラーに断りを入れた。そのアングラーは出来れば入って貰いたくない様子だったが不承不承ながらも承諾してくれたので、何とか釣り座を確保することが出来た。

18:30頃、Dialuna S106MLのロッドに、メタル・ジグのジグパラ・ショートの20gを先発に選んで、沖の深場に潜んでいる筈のタチウオを狙ってキャスティングを開始。
しかし、何の反応もなく日没時刻を過ぎ、周囲の暗さが増して来た所で、ドジョウを括り付けた11gのテンヤでの引き釣りに切り替えた。

UMB-FP刀狩りを始めた頃、足繁く通っていた場所だが、最近はトンとご無沙汰していたので、様子が全く判らない。
タチウオは何時頃、回って来るんだろうか?と思いつゝキャスティングを繰り返した。このポイントまでの間に見たアウングラーの多くはテンヤ仕掛けだったので、タチウオ狙いであることは間違えない。しかし、餌釣りの電気ウキの灯りは左手に1つしか見えない。小生が知っているUMB-FPでは沢山の電気ウキが列をなして浮かんでいたのだが、果たして回って来るんだろうか・・・・?

その内、左手の奥の方から歓声が聞こえて来た。
いよいよ、回って来たと期待をしたが反応はなく、その後暫くして左のカップルの更に左隣りのアングラーがタチウオを抜き上げ、ほゞ同時に、小生の右隣りの初老のアングラーを置いた右隣りのカップルが抜き上げた。結局、小生の左隣りのカップル、小生、右隣りの初老のアングラーの3人は置いて行かれた格好。

可怪しい。何が悪いのか・・・と思いつゝキャスティングを繰り返していると、漸く反応が返って来る様になって来たが、単発で後が続かない。そうこうする内、初老のアングラーがベルト・サイズながら立派な本命のタチウオを抜き上げ、左隣りのカップルが指4~5本のドラゴン級を抜き上げ、小生一人蚊帳の外
何とかしなければと、又々、メタル・ジグを引っ張り出して沖目を狙ったりしたが、ゴンと強い反応があっても針掛りさせられず切歯扼腕

20:30頃まで、タチウオに遊ばれるだけだったので、気分を変えるために、エコギア熟成アクア スーパーどじょうを括り付けた11gのテンヤに替えてみた。
すると、漸く喰いの反応が返って来て本命をゲット。サイズは指2.5本しかなかったが、ボーズ逃れの嬉しい獲物だった。
時刻はキャスティングを開始して2時間強も経った20:37のことで、ノータッチ・リリースするために地面に置かずぶら下げたまゝ写真を撮って、海に帰って貰った。
そして、この直後に同サイズの2本目をゲット。

サイズには物足りなさがあったが、漸く調子が出て来たと気分的にも楽になってキャスティングを繰り返した。
その結果、20:463本目をゲット。サイズは相変わらず指2.5本のベルト・サイズ。しかし、この日はお持ち帰りの予定はなかったので、数釣りを楽しもうと思ったが、残念なことにスーパーどじょうが噛み切られて半分しか残っていない。そこで、予備に持って来ていたスーパーどじょうを括り直そうかと思ったが、時間はそれ程残っていない。何よりも面倒臭かったので、今度は本物のドジョウを括り付けたテンヤに替えた。

しかし、本物のドジョウがお気に召さなかったのか、それとも、群れが居なくなったのか、反応がなくなってしまった。
そこで、テンヤを通す層を少し下げて、21:16に何とか追加に成功。しかし、この獲物も単独行動中だった様で、その後は音無しの構え

結局、21:30頃、StopFishingとして片付けに入った。

所で、この日の混雑具合についてだが・・・。
指4.5~5本ドラゴン級に加えて指4本の良型をものにしていた左隣りのカップルによれば、昨夜は岸壁全体でタチウオが上がったとのこと。
道理で・・・・とこの日の混雑具合に合点した次第。

2026年釣行記(53) – TC

2026年 Touching 釣行記

日 時:07月21日(火) 18:40~22:00
潮回り:小潮
(↑↓) 135→165→160cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:タチウオ x 1
同行者:KRKZさん

先週に続いて今回もMHR-KGNKRKZさんとのコラボ刀狩り

18:10頃、現地に到着。
岸壁にはアングラーの姿が少なく、特に、自転車で通って来る地元のオッチャン連中の姿が全く見えない。タチウオに限らずアジやその他の獲物であっても、釣果が出ていれば何人ものアングラーが長いロッドを振っている筈なので調子は上がって来ていない証だろう。

やはり、今日も駄目なのかなぁと若干不安に思いつゝキャリヤーを引っ張って岸壁を進み、24番スポット付近で準備をしているKRKZさんと合流。前回は先着した小生が26番スポット付近を確保してKRKZさんに入って貰ったのだが、今回はその逆でKRKZさんが確保してくれていた26番スポット付近に釣り座を構えさせて貰い、準備に取り掛かった。

テトラ帯の頂上が所々頭を海面から出している海は穏やかで、風は予報通り背後からの南風で釣りには好条件。近くの釣り場ではタチウオの釣果が上がり始めているので、MHR-KGNにも回って来るのは時間の問題。その時がこの日であることを願いつゝ、18:40頃、キャスティングを開始。

夏至を過ぎて早くなって来たとは云え、この日の日没時刻は18:53なので、まだまだ明るい時間帯。そこでまだ接岸せず沖の深場で屯している筈のタチウオを狙うため、Dialuna S106MLのロッドに、メタル・ジグのジャックアイマキマキ20gを先発に選んだ。そして、周囲が薄暗くなるまで続けたが、今回も思惑は見事に外れて空振りに終わってしまった。

そこでテンヤの引き釣りに変えることにして、先ずは包ワームの10gを結んでキャスティングを始めた。そしていつもの様に軽いリフト&フォールをしながら、何気なく隣りのKRKZさんの様子を見ると、彼の向こう隣りの23番スポット付近にアングラーの姿が見える。あんな近くに入られたら、KRKZさんも釣りがし難いだろうと心配した通りで、KRKZさんによれば一言の断りもなく入って来たとのこと。
釣りの世界では、先行者が優先なのでKRKZさんが遠慮する必要はないが、トラブルになるとKRKZさんのみならず小生も不愉快な思いをすることになる。そこで、君子危うきに近寄らずで、KRKZさんには26番スポット付近に入って貰い、小生は32番スポットに移動することにした。

32番スポット付近に移動後は、ドジョウを括り付けたスパーク・テンヤの11gに替えて、キャスティングを繰り返していた。すると、何とも云えない違和感があってタチウオの気配が感じられる様になって来た。
ひょっとしたら、今日は釣れるかも・・・。
そこで、集中力を高めてタチウオからの反応が返って来るのを待っていると、時折、コツやコンと云った反応も返って来る様になり、益々タチウオがウロウロしている気配が濃くなって来た。
良し、近くに来ているとそのまゝリズムを変えず、或いは小さくフォールさせたりして、喰いの反応を誘ったがそれ切り何事も起きずに終わってしまう。であればとコツやコンの反応にアワセを入れてみたが、針掛かりしない。時には、フッとテンヤの重さが消える時がある。所謂喰い上げの反応だが、これは頂いたとアワセを入れるがどう云う訳か空振りに終わってしまう。
こんなことが19:30頃から30分程続いたが、その内、ウンともスンとも云わなくなってしまって、この日の饗宴は終わり。

その後は
また、回って来てくれ・・・と願いながらキャスティングを繰り返したが、全く反応無し。

21:00を回った頃には、すっかり嫌になってしまったが、だからと云って片付けに入る気にもならず、未練のキャスティングをダラダラと続けていた。そして、気分を変えるためにKRKZさんに断って26番スポット付近でキャスティングをさせて貰った。
そして、その2投目か3投目。
コンだかコツだか定かではないが、微かな反応があったのだろうと思うが、寄せに入っていた。
しかし、タチウオ独特の引きがない。何が掛かったのか判らなかったが、抜き上げて目の前にぶら下がっている獲物がウネウネと魚体をくねらせているのを見てウミヘビだと思いゾッとした程。しかし、正体はベルト・サイズにも満たない程細いタチウオ。時刻は21:29のことだった。

細いとは云え立派なタチウオなので、Dialuna S106ML鱗付が出来たと云っても良いが、何とも微妙な所。

その後は、また音沙汰がない時間が過ぎ、何とか頑張ってキャスティングを繰り返したが、奇跡が起きることもなく、22:00を待ってStopFishingとした。

2026年釣行記(52) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:07月17日(金) 18:45~22:00
潮回り:中潮
(↑↓) 180→189→140cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 13、キス x 1、カサゴ x 1
同行者:KMIさん、(ICNH、IMMR両氏)

久し振りにKMIさんとのコラボ・アジング

18:10頃、現地に到着。
天候が良くなかったためか、調子が悪いためか気になる所だが、岸壁には最奥に釣り座を構えているKMIさんの姿があるだけ。

小生は事務机前付近に釣り座を構えて、虫除けを首筋など肌が出ている所に塗ったり、蚊取り線香に火を付け、藪蚊除け剤を散布したり、この時期になると煩く纏わりついて来る蚊の対策を念入りに済ませて、準備に取り掛かった。

風は斜め右後ろから稍弱めに吹いていて、軽いジグを扱うアジングには申し分のない所。しかし、その風が止んだ時には蒸し暑さがムワーッと押し寄せて来て堪らない。海は黄土色をしており海面には沢山のゴミが浮かんでいて、もう一つ雰囲気は良くない。
果たして、今日は釣れるだろうか・・・・?

若干不安な気持を持ちながら、18:45頃、XSC-59ST-Pro Dear SlowのロッドにLoongzeAirlite B51MC-1を組み合わせて、1.0gのJHでキャスティングを開始した。

日没時刻前でまだ明るい時間帯のためか、反応は全くない。隣りのKMIさんも様子見のキャスティングをしているだけ。それでも、ひょっとすると反応が帰って来るかも知れないとキャスティングを続けていると、突然、コン。
ヨッシャ・・・と喜んで抜き上げた獲物は、トボケ顔のカサゴでガッカリ。

日没時刻を過ぎて周囲が徐々に暗くなって来ると、ボトム付近で何やら微かな反応が返って来る様になった。しかし、アワセを入れても針掛かりさせられない。KMIさんも同じで可怪しい、可笑しいと盛んに首を捻っている。
兎に角、全く反応がないよりも、何かしら反応を示してくれる方が楽しいには違いない。何とか正体を見届けてやろうと熱くもなり暑さを忘れて夢中にもなるが、こんなにもアワセが決まらないと嫌になって来る。それでも反応があると、ついつい反射的にアワセを入れてしまって、空振りの憂き目に会うのだが、ある時何とか針掛かりさせることに成功。紛れで掛かった獲物は20cmのキス
これで、正体が判ったと思ったが、針掛かりさせられたのは後にも先にもこの1匹だけで、その後も同じ様な反応に空振りが続き、果たしてその正体をキスだと云って良いものかどうか・・・・。

こんな正体不明の反応に翻弄されていたが、ある時、それよりもハッキリとした反応があって、漸く、この日最初の本命のアジをゲット。
時刻は、丁度20:00。サイズは小振りの16cmで、この岸壁の主の黒猫に進呈するには丁度良い大きさ。しかし、この日も姿を見せなかったので、そのまゝ海にお帰り願った。

漸く、アジが回って来たと後続を期待してキャスティングを繰り返したが、それっきり反応は返って来ない。
何とかしなければ・・・と、JHを0.8gに替えてみた。
すると、10カウント程沈めた所で、反応が返って来て、20:0920:1120:1320:15と連続して本命の捕獲に成功。このまゝ行けば・・・と直ぐに甘い考えを持ってしまうのが小生の癖。薔薇色の世界を描いてキャスティングを繰り返したが、時合はアッと云う間に終わってしまった。
それでも退屈しない程度の間隔で反応は返って来ていて、ICNHIMMRの両氏がWNDから転戦して来た頃には、カウンターの目盛りは8になっていた。

ICNHさん最奥の奥に陣取り、IMMRさんは小生の右隣りの水道前に釣り座を構えて4人並んでキャスティングを繰り返した。しかし、ICNHさんIMMRさんの所では反応がなく、最奥KMIさんがポツリポツリと比較的好調にロッドを曲げている。小生のポイントでは忘れた頃にある単発の反応を何とか拾うだけだったが、それでも、21:20にはツ抜けが出来ただけマシと云うもの。

ツ抜けをしてからは、疲れも溜まっていたのでIMMRさんに替わって入って貰ったりしながら、休み休みの状態でキャスティングを繰り返し、21:5813匹目を掛けたのを最後に、StopFishingとして片付けに入った。

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20:00 1匹目 16cm 21:27 11匹目 16cm
20:09 2 20 21:31 12 16
20:11 3 18 21:58 13 18
20:13 4 18
20:15 5 18
20:22 6 19
20:39 7 18
20:51 8 20
20:53 9 19
21:20 10 18

 

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