2026/07/17
2026年 Ajing 釣行記
日 時:07月17日(金) 18:45~22:00
潮回り:中潮(↑↓) 180→189→140cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 13、キス x 1、カサゴ x 1
同行者:KMIさん、(ICNH、IMMR両氏)
久し振りにKMIさんとのコラボ・アジング。
18:10頃、現地に到着。
天候が良くなかったためか、調子が悪いためか気になる所だが、岸壁には最奥に釣り座を構えているKMIさんの姿があるだけ。
小生は事務机前付近に釣り座を構えて、虫除けを首筋など肌が出ている所に塗ったり、蚊取り線香に火を付け、藪蚊除け剤を散布したり、この時期になると煩く纏わりついて来る蚊の対策を念入りに済ませて、準備に取り掛かった。
風は斜め右後ろから稍弱めに吹いていて、軽いジグを扱うアジングには申し分のない所。しかし、その風が止んだ時には蒸し暑さがムワーッと押し寄せて来て堪らない。海は黄土色をしており海面には沢山のゴミが浮かんでいて、もう一つ雰囲気は良くない。
果たして、今日は釣れるだろうか・・・・?
若干不安な気持を持ちながら、18:45頃、XSC-59ST-Pro Dear SlowのロッドにLoongzeのAirlite B51MC-1を組み合わせて、1.0gのJHでキャスティングを開始した。
日没時刻前でまだ明るい時間帯のためか、反応は全くない。隣りのKMIさんも様子見のキャスティングをしているだけ。それでも、ひょっとすると反応が帰って来るかも知れないとキャスティングを続けていると、突然、コン。
ヨッシャ・・・と喜んで抜き上げた獲物は、トボケ顔のカサゴでガッカリ。
日没時刻を過ぎて周囲が徐々に暗くなって来ると、ボトム付近で何やら微かな反応が返って来る様になった。しかし、アワセを入れても針掛かりさせられない。KMIさんも同じで可怪しい、可笑しいと盛んに首を捻っている。
兎に角、全く反応がないよりも、何かしら反応を示してくれる方が楽しいには違いない。何とか正体を見届けてやろうと熱くもなり暑さを忘れて夢中にもなるが、こんなにもアワセが決まらないと嫌になって来る。それでも反応があると、ついつい反射的にアワセを入れてしまって、空振りの憂き目に会うのだが、ある時何とか針掛かりさせることに成功。紛れで掛かった獲物は20cmのキス。
これで、正体が判ったと思ったが、針掛かりさせられたのは後にも先にもこの1匹だけで、その後も同じ様な反応に空振りが続き、果たしてその正体をキスだと云って良いものかどうか・・・・。
こんな正体不明の反応に翻弄されていたが、ある時、それよりもハッキリとした反応があって、漸く、この日最初の本命のアジをゲット。
時刻は、丁度20:00。サイズは小振りの16cmで、この岸壁の主の黒猫に進呈するには丁度良い大きさ。しかし、この日も姿を見せなかったので、そのまゝ海にお帰り願った。
漸く、アジが回って来たと後続を期待してキャスティングを繰り返したが、それっきり反応は返って来ない。
何とかしなければ・・・と、JHを0.8gに替えてみた。
すると、10カウント程沈めた所で、反応が返って来て、20:09、20:11、20:13、20:15と連続して本命の捕獲に成功。このまゝ行けば・・・と直ぐに甘い考えを持ってしまうのが小生の癖。薔薇色の世界を描いてキャスティングを繰り返したが、時合はアッと云う間に終わってしまった。
それでも退屈しない程度の間隔で反応は返って来ていて、ICNH、IMMRの両氏がWNDから転戦して来た頃には、カウンターの目盛りは8になっていた。
ICNHさんは最奥の奥に陣取り、IMMRさんは小生の右隣りの水道前に釣り座を構えて4人並んでキャスティングを繰り返した。しかし、ICNHさんやIMMRさんの所では反応がなく、最奥のKMIさんがポツリポツリと比較的好調にロッドを曲げている。小生のポイントでは忘れた頃にある単発の反応を何とか拾うだけだったが、それでも、21:20にはツ抜けが出来ただけマシと云うもの。
ツ抜けをしてからは、疲れも溜まっていたのでIMMRさんに替わって入って貰ったりしながら、休み休みの状態でキャスティングを繰り返し、21:58に13匹目を掛けたのを最後に、StopFishingとして片付けに入った。
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| 20:00 |
1匹目 |
16cm |
21:27 |
11匹目 |
16cm |
| 20:09 |
2 |
20 |
21:31 |
12 |
16 |
| 20:11 |
3 |
18 |
21:58 |
13 |
18 |
| 20:13 |
4 |
18 |
|
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| 20:15 |
5 |
18 |
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| 20:22 |
6 |
19 |
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| 20:39 |
7 |
18 |
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| 20:51 |
8 |
20 |
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| 20:53 |
9 |
19 |
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| 21:20 |
10 |
18 |
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2026/07/14
2026年 Touching 釣行記
日 時:07月14日(火) 18:45~22:00
潮回り:大潮(↓) 180→130cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:タチウオ x 0
同行者:KRKZさん、(ISBSさん)
八十路を超えた小生の釣り人生は残り僅かで、贔屓目に見ても精々2年あるかないか。となると、ここでリールやロッドなどの釣り道具を新調しても使うチャンスは限られており、極端なことを云えば2~3度しか使わずに終わってしまうことも考えられる。換言すれば費用対効果、今風に云えばコスパが悪いと云うことになる。と云う訳で、新しく道具を買うことは控えようと思っていた。
しかし、煩悩の塊の様な小生にとっては、我慢をし続けることは甚だ難しい。特に釣りに関することになると、この傾向が強くて、悔いなく釣り人生を終えるためには、使って後悔するよりも使わなかったことを後悔する方がより罪深いだろうと都合の良い理屈を考え出してしまう。
こうしてグダグダと書いたのは、結局、Dialuna S106MLを買ったことに対する言い訳なのだが、今回はこのロッドを引っ提げてMHR-KGNでの刀狩りをKRKZさんと一緒にすることにした。
18:00頃、現地に到着。
KRKZさんは少し遅れるとのことだったので、先行して岸壁に出て様子をチェックしてみると前回と同じ様に釣り人の姿は見えない。大潮の満潮時刻を過ぎたばかりで最も潮位が高いため、目の前にある筈のテトラ帯は完全に海中に没していて、海は広く見える。風は予報通り南寄りから若干強めに吹いているが、背後からなので釣りには絶好。
これでタチウオが回って来れば云うことなし、万々歳なのだが・・・・。
釣り人が居ない岸壁をクーラーやバカンを積んだキャリヤーを引っ張って進んで、先ず26番スポット付近にクーラーを置いてKRKZさん用に場所を確保。そして、小生はその先の32番スポット付近に釣り座を構えた。
今回も針を外した18gのメタル・ジグを結んで、先ずはボトム状況のチェック。
今回使用するロッドは10’6″(3.2m)の長尺物なので、18gのメタル・ジグが面白い様に遥か遠くにまで飛んで行く。しかし、18~20カウントで着底しているので、泥か砂の平らな海底が広がっている様な印象。
18:30頃、KRKZさんがやって来たので、短く挨拶を交わして釣り座を引き渡した後、32番スポット付近に戻って刀狩りの準備を整えた。
18:45頃、海太郎のカタクチ・ワームセットの10gを先発に選んで刀狩りのキャスティングを開始。
日没時刻を過ぎ、徐々に周囲の光量が減って来て雰囲気は良くなって来て、MAX状態になった期待を胸に、
今度は来るか・・?
今度こそ来るだろう
とキャスティングを繰り返した。しかし、反応は返って来ない。
その内、折角、二人で釣りをしているのに離れていては会話も交わせないのは面白くないと思い、KRKZさんの隣りの24番スポット付近に移動することにした。これで釣りをしながらの会話が出来るし、お互いの様子もよく分かる。
しかし、タチウオが回って来ている気配は全くなく、二人の会話の内容は反応がないねと愚痴ばかり。
この頃になるとドジョウをセットした10gのテンヤばかりでなく、20gのジグパラ・ショート、20gのジャックアイ マキマキ、キビナゴを仕込んだ10gや15gの包ワーム、Mar AmigoⅡなど持ち込んだルアーを色々と替えてタチウオの関心を惹こうとしたが、悉く空振り。
20:20頃、ISBSさんが顔を見せた頃には、この日のボーズを覚悟していた程反応もなく気配も伝わって来ない。それでもタチウオは幽霊魚と異名を取っている様に神出鬼没で、いつ反応を返して来るか判らない。そんな反応を逃さずものにするには、休まずキャスティングを繰り返すしかない。
老骨に鞭打って10’6″の長いロッドを持って22番スポット付近、32番スポット付近とポイントを替えてもみたが、何も返事を返して来ない。
結局、21:45頃、諦めて片付けに入った時に、KRKZさんがベルト・サイズをものにしたがそれっきりに終わり、22:00頃、二人揃ってStopFishingとした。
タチウオ以外の魚でも何かしら釣れていれば、地元の自転車通いのオッチャンが何人かは来ている筈。しかし、この日も見掛けたオッチャンはたった一人。
と云うことは、MHR-KGNが絶不調であることの査証になるが、とは云え、時期的にはタチウオが回って来ても良い頃。そのタイミングがいつ来るか判らないが、巡り逢えることを期待して通うしかないと思う次第。
2026/07/09
2026年 Touching 釣行記
日 時:07月09日(木) 18:30~21:45
潮回り:長潮(↑) 120→150cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:タチウオ x 3
同行者:単独
3回連続して気配さえも感じられないパーフェクト・ゲームを喰らってしまい、やはり8月からの再スタートにすべきだったと思った一方で、悔しさが残っているのも正直な所。
実は、小生が淡水系から海釣りに転向したのは2005年のことで、ターゲットはアオリイカだった。しかし、最初のアオリイカをゲットするまで1ヵ月以上も掛かり、その間はボーズ続きだった。それを考えると、3連続ボーズなどまだ序の口で、これにメゲていては昭和男児の名が廃るというもの。
と云う訳で、凝りもせずに前回に続いて今回もMHR-KGNでの刀狩りをすることにした。
18:00頃、現地に到着。
直ぐにキャリヤーを引っ張って岸壁に出てみると、やはり調子は戻っていないと見えて、釣り人の影は一人見えるだけで寂しい限り。
所が、生憎なことに、たった一人のその先行者は26番スポット付近で長いロッドを出している。この付近はテトラ帯とテトラ帯の切れ目が最も広く空いているため、釣り易いので皆狙っているので仕方がない。そこで、前回と同じ34番スポット付近に釣り座を構えようと進んだ。しかし、海面から頭を出しているテトラを見ると、34番スポット付近よりもその手前の32番スポット付近の方がテトラ帯の間隔が広く空いている。そこで、今回は32番スポット付近に釣り座を構えることにして準備に入った。
ここも34番スポット付近と同様刀狩りでは初めて竿を出すポイントなので、先ずはボトム状況をチェックするため、MajorCraftのTCX-962STYのロッドに、針を外した18gのメタル・ジグを結んでボトム調査を開始。すると、フリーフォールで18~20カウントで着底するので、水深は12m程ありそう。日没時刻まで間があるので、ついでに24番スポット付近をチェックした所、若干浅くなっている様で16カウント前後だった。
18:30頃、一通りチェックが終わった所で、前回と同じ様に20gのジグパラ・ショートに替えて沖目のボトムに潜んでいる筈のタチウオを狙って刀狩りを開始した。しかし、何も反応が返って来ないのも、前回と同じ。
日没時刻の18:59を過ぎた所で、15gのテンヤでの引き釣りにに変更。
しかし、やはり反応は全く返って来ない。
近くには誰もおらず、遠くのへの字カーブ付近に一人アングラーが入っているのが見えるが、どうやら刀狩りではない様子で、この長い岸壁でタチウオを狙っている物好きは小生唯一人。
やっぱり、まだ回って来ていないのか・・・?
・
・
回って来るのだろうか・・・?
などと考えながらキャスティングを繰り返していると、ある時、何かがテンヤに触れた様な感触があった。
えっ、何か触った・・・?
思い掛けない反応に期待をしてフォローのキャスティングを入れた所、コツと反応があり、見事に針掛かりさせることに成功。
良し、やった!!と喜び勇んで寄せに入ったが思った程引きに力強さがなく、抜き上げた獲物は精々指2.5本程のベルト・サイズ。時刻は19:41のことだった。
この獲物は余りにも細いのでこのまゝ海にお帰り願おうと思ったが、針の掛かり所が良くなかったので、キープすることにして、次を狙うことにした。
タチウオは群れで回遊していると云われているが後続の反応は返って来ない。
そこで駄目元でテンヤをジグパラ・ショートに替えて沖目を狙ってみることにした。そして、沖目のボトム付近、中層、表層を流してみたが反応がなく、これも駄目かと諦めかけた時、ガツンと強い反応が返って来た。余りにも突然のことだったのでビックリしたが、向こう合わせ的に針掛かりした獲物の強い引きに慌ててドラグを締めて寄せに入った。しかし、途中にあるテトラ帯に逃げ込もうとしているのか、ゴツゴツと硬い何かに触れる感触も伝わって来た。そうはさせじと焦りながら強引にハンドルを回して足許にまで寄せて来て正体を確かめると、太くて長い銀色の魚体がある。1度2度と失敗した後に何とか抜き上げた獲物は、指5本程のドラゴン級の良型で、時刻は19:58のことだった。
2匹目のドラゴンをものに出来て気を良くして追加を目論んだが叶わず、26番スポット付近が空いたのをみて、20:20頃、釣り座を変更。
すると、その1投目でコツンと反応が返って来てベルト・サイズをゲット。時刻は20:25のことで、この獲物はノータッチで海に帰って貰った。
その後は、ジグパラ・ショート、10gのテンヤ、15gのテンヤ、ドジョウを仕込んだ10gの包ワーム、海太郎のカタクチ・ワームセットの10gと手を替え品を替えて粘ったが、1度も反応は返って来ることなく、21:45頃、StopFishingとした。
2026/07/04
2026年 Touching 釣行記
日 時:07月04日(土) 18:30~21:30
潮回り:中潮(↑↓) 140→166→158cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:タチウオ x 0
同行者:単独
タチウオの調子が上がって来ないので、1ヶ月程のインターバルを置いて8月から再スタートをする積りだったが、あの独特な強い引きが懐かしくて、土曜日ではあるが、弱い南寄りの風と潮位の高い潮回りに誘われて、MHR-KGNに行くことにした。
18:00頃、現地に到着。
早速クラーやバッカンを積んだキャリヤーをゴロゴロと引っ張って岸壁に出てみると、風向きの良い土曜日にも拘らず、意外にアングラーの姿が見えない。これならば第一候補の26番スポット付近に入れるのではと期待をしたが、残念ながら先行者の姿がある。であれば、次善の22番か24番スポット付近にしようと思ったが、岸壁際の海面にはゴミが大量に漂っている。そのゴミも木の葉程度であればまだ良いが、大きな木の枝が至る所に浮かんでおり、そんなゴミを引っ掛けてしまってはどうしようもない。
と云う訳で、26番スポット以遠に釣り座を構えようと思ったが、潮位が高いため殆んどのテトラ帯は海中に没していて、その位置が判らない。どうしようかと思いつゝ進んで行って、34番スポット付近に波が下がった時にチラリと頭を出すテトラ帯があることを発見。そこでこのテトラ帯を頼りに、テトラ帯とテトラ帯の切れ目の位置を推定して、釣り座にすることにして準備に取り掛かった。
この付近は刀狩りでは初めて入るポイントのため、ボトムの状況が分からない。そこで、付近の様子を探るためMajorCraftのTCX-962STYのロッドに、針を外した18gのメタル・ジグを結んでボトムの状況を探ることにした。そして、一通りチェックし終えてブレード・チューンを施した20gのジグパラ・ショートに替えて、18:30頃、沖目のボトムに潜んでいる筈のタチウオを狙って刀狩りを開始した。
しかし、この目論見は見事に外れて、タチウオを掛けることは叶わず、逆に根掛かりでラインを高切れさせてしまいジグパラは海の藻屑の憂き目。
仕方がないので、予備のリールを取り出してシステムを組み直している所に、青葉区から通っていると云う顔馴染みのカップル・アングラーが登場して来て隣りの36番スポット付近に釣り座を構えた。
実は、入釣する際に話し掛けた26番スポット付近で竿を出していた赤銅色をした地元のオッチャンの弁では、タチウオは全然出ていないため、遊漁船もタチウオをせずにアジばかり狙っているとのこと。道理で土曜日にも拘らず釣り人が居ない筈だと合点はいったが、折角、高速を使って来たのに、オメオメと引き下がる訳にも行かない。
と云う訳で、若干心細い思いをしていたのだが、顔見知りの同好の士が直ぐ隣りに入ったので勇気凛々。19:00過ぎ、組み直したタックルでテンヤの引き釣りを開始した。
しかし、気配がない。隣りのカップルの赤や青の電気ウキの灯りも波間にチラチラしているだけで沈む様子もない。
タチウオはいつ回って来るのだろう・・・と思いつゝキャスティングを繰り返していると目の前に花火が打ち上げられ始めた。
距離はあるが間には邪魔になるものがないため、良く見える。そうこうする内、気が付けば背後には花火見学のギャラリーがズラリと並んでいて、キャスティングの際誤って引っ掛けてしまう惧れが強くなって来た。
そこで、刀狩りは一旦中止して、こちらも花火を愉しむことにした。
20:00になり花火は終了。
釣り場には静寂が戻ったので刀狩りを再開したが、タチウオからの反応は一向に返って来ない。
それでも、回って来れば・・・・・と一縷の希望を抱いてキャスティングを繰り返した。だが、その様な期待も虚しく何も反応が返って来ることもなく、カップルの電気ウキにも変化がない。
21:30頃、何やら首筋に冷たいものが落ちて来る様になった。予報では傘マークはなかったが、22:00頃の降水確率は40%だったので、予報が当たったと云うべきだろう。
通常であれば、小生にとっては雨は忌むべきものだが、この時ばかりは地獄に仏。反応がまるでないにも拘わらず、雨をおしてまで刀狩りを続ける気持は微塵もなく、これ幸いとばかりにいそくさと片付けに入った。
隣りのカップルの同じ思いだったと見えて、同じタイミングで片付け終えたので連れ立って釣り場を後にした次第。
2026/07/02
2026年 Ajing 釣行記
日 時:07月02日(木) 18:45~21:30
潮回り:中潮(↑↓) 180→184→160cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 2、キス x 1、イワシ x 3
同行者:KMIさん、(YGWさん)
今週の後半戦を何処で何を狙うか迷っている所に、KMIさんから雨が降らなければ木曜日にKMI’sに行くとの連絡が入った。そこで予報をチェックすると午後には上がる予想になっている。最近はメバルやタチウオ狙いに現を抜かしていたため、KMIさんとは5月15日以来ご無沙汰のしっ放しだったので、久し振りに会うために前回に続いてKMI’sでアジングをすることにした。
17:45頃、自宅を出た所、予報とは違って霧雨が降っている。そこで確認のためKMIさんに連絡を入れた所、既に釣り場に着いているとのことだったので、急ぎ釣り場に向かった。
現場には18:15頃到着。幸いなことに、その頃には雨は上がっており、ヤレヤレ一安心。
岸壁に出てみると、中央付近に去年の10月以来久し振りに顔を見るYGWさんがロッドを振っており、KMIさんは最奥に釣り座を構えている。その他にタコ狙いの若者が居て先行者は3人で、小生はKMIさんの隣りの事務机前付近に釣り座を構えることにして、準備に取り掛かった。
今回使用するロッドはSaltyStage改、北風が左から右に稍強めに吹いているが、いつも通りの1.0gのJHを結んだ。
いつもならここで直ぐにキャスティングを始めるのだが、日没時刻前の明るい時間帯なので釣れる気がしない。そこで、隣りに入って貰ったYGWさんやKMIさんとグダグダと四方山話をしたりしていた。しかも、前回のアジングでお持ち帰りは済ませていたので、今回はその必要はない。
と云う訳で、今回は釣果よりも旧交を温めることを考えて来たので、もう一つ気分が乗って来ない。
18:45頃、気持ちを入れ直してキャスティングを開始。
最奥からKMIさん、小生、YGWさんと並んだ3人の内、最初にロッドを曲げたのはKMIさんで時刻は19:15頃のことだった様に思う。だが、獲物は外道のカサゴで嬉しさも半減と云った所だろう。しかし、直後に本命のアジをゲットする所は流石!!
アジが回って来た様子に集中して反応を待っていると、ボトム付近でコツ。
オッ、来た!!
合せも決まって抜き上げた獲物は、丁度20cmの本命で時刻は19:32のことだった。
このサイズであれば塩焼き用に出来るとキープしたが、1匹だけでは老夫婦の食卓に載せるにしても足りない。20cm超をもう一匹とキャスティングを繰り返した。しかし、右隣りのYGWさんもポツリポツリとだが掛け始め、KMIさんとYGWさんの手練二人に挟まれた格好の小生には反応がない。否、反応は時折あるのだが、どうにもタイミング合わず空振りばかり。
それでも、微かな反応にマグレで合わせが決まって、喜んで抜き上げてみると獲物は10cm程のイワシ。針先はちゃんと口の中に掛かっていたのでワームを喰いに来たのは確かだと思うのだが、プランクトンを追い掛けている筈のイワシが来るとは思いもしなかったので、これにはビックリさせられた。
そうかと思えば、モヤとした反応に珍しく合わせが決まって、抜き上げてみるとアジにしては色が白くない上、体型も細長い。てっきりカマスかと思ったが、22cm程のキスでこれ又ビックリ。もう少し大きければ申し分ないが、これでも塩焼きは出来ると最初のアジと一緒にお持ち帰りすることにした。
それにしてもこの日はイワシにしろキスにしろ、これまでワームでは釣ったことのない外道ばかりで、肝心要のアジは一向に針掛かりさせられないまゝ遊覧船が目の前を通り過ぎて行く時間になった。
実は、この日は絶え間なく北風が左から右に吹き続けていたため、7月と云うのに寒さを感じる程で、潮の流れも早かったので、やり難い時間が長く続いていた。しかし、この頃になって北風が弱くなり潮の流れも収まって来ていたので、0.5gのJHに替えてキャスティングの練習をし始めた。
すると、ラインがフワッと緩む変化があり、この日2匹目のアジをゲット。サイズは22cmの良型で時刻は21:01のことだった。
これが正解だったのか・・・・と、その後も0.5gのJHをキャストし続けたが、後にも先にも反応はこの1度だけ。
その後もキャスティングを続けていたが、21:30を回った頃には気持も切れて、事実上のStopFishingとした。
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