2026/10/16
2026年 Ajing Eging 釣行記
日 時:10月16日(金) 16:20~22:20
潮回り:中潮(↑↓) 150→186→120cm
場 所:KMI’s、WND-A
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 3、カサゴ x 2
同行者:単独、(KMI、ICNH、NR各氏)
14日の水曜日の夕方、AKT弟さんからKMI’sで釣り上げたアオリイカの写真が送られて来た。彼によると10日程前にも釣っているとのことで、数釣りが楽しめるこの秋イカのシーズンに4連敗を喰らっている小生としては、羨望の眼差しでこの写真を見るしかなかった。
そこでAKT弟さんにあやかって緑のアイシャドウの可愛い子ちゃんをゲットしてやろうと、KMI’sに行くことにした。
16:00過ぎに、現地に到着。
久し振りに獣道を通って岸壁に出た所人影はなく、代わりにこの岸壁の主の黒猫が出迎えてくれた。
いつもの様に最奥に釣り座を構えることにし、元気な姿を見せてくれた黒猫にオヤツを上げるなど、ユックリと支度をして、16:20頃、釣りを開始。
この日は、日没過ぎまでエギングで可愛い子ちゃんを狙い、暗くなってからアジに狙いを替える算段だったので、先発タックルはSephia SS S76ML-Sのロッドに3号のエギの組み合わせ。
アオリイカと云えば、小生の海釣りの原点だが、小生がエギングに打ち込んでいた頃には、KMI’sの様な東京湾の湾奥でアオリイカが釣れていると聞いたことがなかった。しかし、最近になって秋イカのシーズン限定だろうと思うが、兎に角、釣れていることは確かで、AKT弟さんの他にもこのKMI’sでアオリイカをゲットした仲間も居る。だが、生憎、小生の実績は皆無なので、もう一つ自信がない。例えマグレであったとしても実績があれば、ここでの刀狩りの様にジックリと腰を据えて回って来るのを待つことが出来るのだが、実績がないだけに何をしてもこれで良いのか、別の方法の方が良いのではないだろうか?と常に疑問符が付いて回る。
だが、キャストし続けなければマグレが起きることはあり得ない。立ち位置やエギを替えたり、キャストする方向を色々と替えてみたが、ウンともスンとも反応がない。
アオリイカの反応がないまゝ時間が経って日没時刻の17:05を過ぎ、周囲が徐々に暗くなって来たが、その頃にはエギングを続ける気持は雲散霧消。そこで可愛い子ちゃんを諦めて、8320#1Bのロッドを手にアジ狙いに切り替えた。
風も波もなく、アオリイカは駄目だったが、アジなら直ぐにでも反応して来て良さそうな雰囲気。この分で行けば、背後でジッと小生の釣りを見守ってくれている黒猫にアジをあげるのに時間は掛からないだろう。直ぐにアジをあげるから、待ってろよ・・・と声を掛けながらキャスティングを繰り返した。
所が、コツンともモゾとも反応がない。
アレッ、可怪しいぞ、どうしたんだ?
ワームを替え、JHの重さを替え、キャストする方向を替え、表層、中層、底付近とJHを通すレンジを替えたが、何も変化がない。それでも、背後で待っている黒猫のために何とか・・とキャスティングを繰り返した。
ある時、底付近を流していると、モソと反応があった。やっと来てくれたと喜んだが、引き方がアジとは違う。案の定、アジングには付き物のカサゴだったが黒猫にプレゼントしてキャスティングを続けた。
しかし、生命体からの反応は、この1度だけで粘っても無駄に思えたので、20:15頃、WNDに転戦することにして片付けに入った。
20:30頃、WND-Aに到着。
WND-AではKMIさん、ICNHさんとNRさんの3人が並んでロッドを振っており、小生はICNHさんとNRさんの間に入れて貰い、アジングの続きをすることにした。
WND-Aなら何とかなろうだろうと期待をして来たのだが、時合いが終わったと見えて、中々反応が返って来ず、時折NRさんやICNHさんがロッドを曲げているだけ。
そこでNRさんの釣り方を見倣って、軽い0.6gのJHにしワームをアジ職人 アジマストLB 3.3″に替えてみた。
すると、直ぐに答えが出て20:48に21cmをゲット。
そして、20:54に2匹目となる20cmを追加。しかし、後が続かず、反応がない時間帯が徐々に長くなって来て、忘れた頃の21:26に20cmを追加。
これでこの日の釣果は3匹となったが、奇数では老夫婦用にするには中途半端。何とか偶数にしたいと更なる追加を狙ったが、この頃になるとアジの群れは完全に抜けてしまったと見えて、全く反応が返って来ない。
それでも交通事故を狙ってキャスティングを繰り返したが、これは無駄な足掻き。結局、22:20頃まで粘ったが、無事故のまゝで偶数にすることは叶わず、4人揃ってStopFishingとした。
2026/10/13
2026年 Touching 釣行記
日 時:10月13日(火) 17:30~21:20
潮回り:中潮(↓) 185→90cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:タチウオ x 5
同行者:単独
前回のMHR-KGNでは、本命の緑のアイシャドウの可愛い子ちゃんには全く相手にされなかったが、唯一遊んでくれたのが外道のタチウオ。又、最近はタチウオ狙いのアングラーの数が徐々に増えて来ていることもあって、ヒョットするとタチウオの調子が上がって来ているのかも知れないと思い、今回は久し振りに刀狩りをすることにした。
17:10頃、現地に到着。
直ちにクーラーやバッカンなどを手に岸壁に出た所、中潮の満潮時刻直前だったため、テトラ帯は完全に海中に没していて、海が広く見える。こうなると釣り座を構える位置によっては、テトラ帯に根掛かるリスクが高くなり刀狩りどころではなくなってしまう。と云う訳で、テトラ帯の位置が判っている22番、24番、26番、32番スポット付近に入る積りで歩を進めた。所が、残念なことに22番スポット付近を除いて先行者の姿が見える。こうなると選択の余地はないため、残り物には福来ると22番スポット付近に釣り座を構えることにして支度を始めた。
そして、Dialuna S106MLのロッドにドジョウを括り付けた11gのテンヤを組み合わせキャスティングを始めようとした所、隣りの24番スポット付近のアングラーが引き揚げて行ったので、直ちに移動し、17:30頃、キャスティングを開始。
すると、その1投目から何かがテンヤに触れている様な感触があった。
アレッ、今日はタチウオの活性が高いのかも・・・・?
と思いつゝ、2投目。
すると思っていた通りコツ。直前にタチウオの気配を感じていたので、ドンピシャのタイミングでアワセを入れて、久し振りにタチウオ独特の引きを楽しみながら抜き上げた。
残念ながらサイズは指3本には少し足りず、精々指2.8本と云った所で、太さには若干不満が残るが、9月1日以来、久し振りに手にした銀色に輝く嬉しい獲物だった。
これに気を良くしてキャスティングを繰り返していると、キャストの度に何かしらの違和感があって、タチウオがウロウロとしている様子が伝わって来て、17:43、17:46に指2.8本を立て続けにゲット。
そして、17:50過ぎにもこの日の4匹目を掛けて、今日は、入れ掛かりだな・・・・と一人ほくそ笑みながら寄せに入った所で、敢なくバレてしまった。しかし、それまでの3匹と同じ位の引き具合だったので、それ程惜しいとは思わず、サイズ・アップを狙ってキャスティングを続けた。
所が、バラしたのが悪かったのか、タチウオの気配がそれを境にピタリと消えてしまった。
それでも、近くには居るだろうとテンヤを沈めたり、エコギア熟成アクア スーパーどじょうを括り付けたテンヤに替えたりと色々と試してみたが、さっぱり反応は返って来ない。
こうなると、次の回遊を待つしかないか・・・・?
と思いつゝ32番スポット付近の様子を見ると、どうやらアングラーは引き揚げた様子。そこで、ロッド1本だけを持って行ってみた所、やはり誰も居なかったので、そのまゝキャスティングをしてみた。すると、2投目でガツン。時刻は19:07のことで、抜き上げた4匹目となる獲物は、指3.5本の良型だったので、クーラーやバッカンも移動させて腰を落ち着けることにした。
しかし、思惑とは裏腹に反応は返って来ない。
この日5匹目のタチウオを獲ったのは、4匹目から1時間近くも経った19:52のことで、サイズは指3.0本。やっと回遊して来た・・・と期待をしたが、反応は続かずどうやら1匹狼だった様子。
この5匹目を獲ったのは、それまで余りにも反応がなかったため、物は試しと10gのカタクチワームセット タチウオ仕様を使った結果だったので、目先を変えれば反応するかも知れないと考え、次にキビナゴを仕込んだ包ワームの10gを結んでみた。すると2度程反応があった。これはアシスト・フックを付けていなかったためか、針掛かりさせられなかったので、慌ててアシスト・フックを付けてみたが、時、既に遅し。反応はそれっきり返って来ることはなかった。
その後も老体に鞭打って10㌳のロッドを振り続けたがタチウオからの反応は返って来ず、逆に腰の痛みが強くなって来た。そこで、褌ではなくコルセットを締め直して頑張ったが、ドジョウ・テンヤで1度反応があっただけ。
結局、21:20頃、StopFishingとして帰路に就いた。
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| 17:34 |
1匹目 |
2.8F |
24番スポット付近 |
| 17:43 |
2 |
↓ |
↓ |
| 17:46 |
3 |
↓ |
↓ |
| 19:07 |
4 |
3.5F |
32番スポット付近 |
| 19:52 |
5 |
3.0 |
↓ |
2026/10/09
2026年 Ajing 釣行記
日 時:10月09日(金) 16:30~22:00
潮回り:大潮(↓) 190→60cm
場 所:WND-B
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 9、カサゴ x 1
同行者:単独、(NR、KMI、IMMR、ICNH各氏)
この所、緑のアイシャドウの可愛い子ちゃんと遊びたくてMHR-KGNやKTGHMに出撃したが、4回連続してボーズの憂き目。アングラーの中には釣れなくても、広い海を見ているだけで満足と宣う輩も居るが、釣りに出掛けたからには、釣りたい。それも、出来るだけ沢山!!と煩悩の塊の様な小生には出来ない相談。
と云う訳で、溜まっていたフラストレーションを晴らすべく、アジ狙いで釣行することにした。とは云え、自然相手の遊びなので、果たして思惑通りに事が運ぶかどうかは神のみぞ知る。やってみなければ判らないが・・・・。
16:15頃、現地に到着。
金曜日なので誰か知り合いは居る筈だと岸壁を見回し、21番ボラードに腰を掛けてロッドを振っているNRさんを発見。この釣り場の様子は仲間からの情報で頭には入っていたが、実際に来たのは丁度1ヶ月振りのことなので、NRさんに状況を訊かせて貰い、小生は19番ボラード付近に釣り座を構えることにした。
16:30頃、XSC-59ST-Proのロッド、Airlite B51MC-1のリール、1.0gのJHを組み合わせてキャスティングを開始。
予報では、正面から受けることになる2~3m/sの東風が吹いている筈だが、実際には右手から左手への横風になる南風。しかも、かなり強めに吹いる。そこで、身体を斜め右45°ずらして風上に向いた状態でキャスティングを繰り返した。
状況が良ければ日没直前の時間帯から反応がある筈だが、気配もなく、いつの間にか16~17番ボラード付近に移動していたNRさんは、可怪しいなぁ、今日は駄目だ~!!と云いながら戻って来た。
江戸の敵を長崎で討とうとしたのに、選りに選って状況が悪い日に当たった・・・?のかと萎えそうになったが、老夫婦のためにせめて20cmクラスを4匹、持って帰りたい。じっと待っていれば回って来る筈・・・・と自らを奮い立たせて、キャスティングを繰り返した。
反応がないまゝ時間が経ち日没時刻となり、遠くにKMIさんの車が入って来るのが見えたタイミングで、この日始めのコン。
この時はボトムにまで落としたJHを1m程持ち上げてジッと動かさずにしていた所、反応があったもので、抜き上げた獲物は21cmの本命。
時刻は17:16のことで、実釣開始後1時間も経っていなかったが、今か今かと待ち焦がれていた反応だったので、ひどく長く感じた時間だった。
これで、当初の目論見通り久し振りに獲物の感触を愉しむことが出来たが、このクラスをあと3匹追加するのがこの日のノルマ。後続を狙って、同じ様にボトムから1m程持ち上げて反応を待ったが、一向に見向きもされない。
日没時刻の17:14を過ぎて周囲が暗くなった頃、IMMRさんに続いてICNHさんが登場。
小生は、余りにも反応がないので、気分転換のためにWND-Bの右端に近い所に釣り座を構えた二人の所に行き情報収集をした所、WND-Aに入ったKMIさんも移動して行ったNRさんも釣果が出ていないとのこと。どうやらWND全体が調子の良くないタイミングに来合わせたらしいが、来てしまったものは仕方がない、何とか3匹を追加するだけだと、釣り座に戻ってアジングを続けた。
風は相変わらず右手方向から吹いており、徐々に寒さを感じる様になって来た。釣りに来て風邪を引いたのでは、何を云われるか判らない。念の為に持ってきていたウインド・ブレーカーを着込み、次いでにロッドをスピニングの8320#1Bに替え、加えてJHも0.6gと軽いものにしてみた。0.6gのJHでは強い風に負ける惧れがあったが、幸い海面が近かったので、何とか続けることが出来た。
すると、これが良かったのか、直ぐ足許のボトム付近で待望の反応が返って来て、漸く2匹目をゲット。時刻は18:58のことで、1匹目を掛けてから約1時間45分も経っていた。その間、何も反応がなかったのに、良く我慢が出来たものだと今更ながらに思うが、これも老いの一徹と云うべきだろう。
その後は、漸く調子が出て来て、19:18に6匹目をゲットするまでの約20分の間に5匹追加することが出来た。しかし、この時間帯がこの日のハイライト。その後は元の木阿弥で、19:34に交通事故の7匹目を獲ったのを最後に長い長いトンネルに入ってしまった。
ノルマは達成出来た上寒くもあったので、引き揚げれば良かったのだが、そのまゝ惰性でキャスティングを続けていた。
そんな所に、IMMRさんが引き揚げると挨拶にやって来、丁度そのタイミングで8匹目をゲット。時刻は21:17のことで、ツ抜け達成まであと2匹の所にまで漕ぎ着けた。そして、21:26に9匹目を掛けてリーチ。
こうなると是が非でもツ抜けをと熱くなるのは、アングラーの性だが、奮闘努力の甲斐もなくツ抜けに届かないまま22:00を迎えたので、StopFishingとした。
その後のKMIさんの情報によると、23:00頃から24:00頃まで、入れ掛かりの爆釣だった由。
そんな時間帯に巡り合えば、小生も苦労することなどないのだが・・・。
しかし、老夫婦の食卓に載せる分を超えた釣果を挙げても、捌くのも消費するにも苦労することになるので、この日の釣果位で可もなく不可もなく丁度良い結果と云えるだろう。
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| 17:16 |
1匹目 |
21cm |
| 18:58 |
2 |
19 |
| 19:01 |
3 |
21 |
| 19:07 |
4 |
18 |
| 19:13 |
5 |
19 |
| 19:18 |
6 |
20 |
| 19:34 |
7 |
22 |
| 21:17 |
8 |
20 |
| 21:26 |
9 |
21 |
2026/10/07
2026年 Eging 釣行記
日 時:10月07日(水) 17:20~22:00
潮回り:中潮(↓↑) 150→99→100cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0、タチウオ x 1
同行者:単独
前回は、緑のアイシャドウの可愛い子ちゃんに会いたくて、1年振りにMNDRまで足を延ばした所で、ヒップ・ウェーダーの靴の底に貼ってあるフェルトが剥がれ落ちてしまうと云うアクシデント。こうなると釣りどころではなくなり、結局、本懐を遂げられず泣く泣く引き揚げて来た。
そこで出直すことにしていたのだが、日本の近くには27号、28号、29号と三つの台風がやって来ており、その影響で西湘バイパスが全面通行止め。一般道を使って行く方法もあるが、バイパスを止める程の高波なので、釣り場にも当然押し寄せている筈。であれば、君子危うきに近寄らず。MNDRは止めてMHR-KGNに行くことにした。
17:10頃、現地に到着。
岸壁には珍しく4~5人のアングラーの姿が見える。ヒョットすると釣れる様になって来た・・・?自然に期待する気持が湧いて来る。
テトラ帯は完全に海中に没していて、波もなく穏やかな海が広く見える。予報では東南東or東風が2m/sとあったが、岸壁に立つと殆んど感じられず、正にエギング日和。
17:20頃、Sephia XTUNE S806ML-Sのロッドに、エギ王Kのムラムラチェリー2.5号 ベイシックを組み合わせて、8番スポット付近からこの日のエギングを開始。
これまでと同じ様に蟹の横ばい釣法で可愛い子ちゃんの居場所を探すことにし、一箇所で2~3回キャストして反応がなければ少し移動して、又、2~3回キャストすることを繰り返して20番スポット付近に来た時のことだった。エギをキャストしカウントを始めようとした途端、エギを引っ手繰る様な強い反応が、突然、伝わって来た。それまでは気配さえなかったので些か泡を喰ったが、反射的なアワセが決まって寄せに掛かった。所が、引き方が可怪しい。グィーン・グィーンと云うイカ独特な引き方ではなく、明らかに魚の引き方であることは判った。以前、エギングをしていて大きなフグを掛けたことがあったので、フグかも知れないと思ったが、どうやらフグではなさそう。何回かやり取りをした後、海面に浮いて来た獲物を見ると、銀色で細長い魚体をしており、抜き上げてみると指3本強の立派なタチウオでビックリ。
このタチウオは近くで釣りをしていた若者にプレゼントし、小生は可愛い子ちゃん探しに戻った。
しかし、可愛い子ちゃんからのラブ・コールはないまゝ時間が過ぎて行き、19:00を回った頃には、早くもボーズを覚悟していた。
20:00少し前には90番スポット付近にまで来ていたが、生憎、そのポイントにはタチウオ狙いの餌師が長いロッドを振っていたので、91番スポット付近から先をチェックすることにした。
しかし、喰い気のある可愛い子ちゃんは居ないのか、エギを流している泳層が違っているのか、答えが見付からない。少しでも気配があれば、それを頼りに色々と試せるが、何をしたら良いのかさっぱり見当が付かず、小生のやる気は急降下。
結局、20:20頃、111番スポット付近から折り返しに入り、タチウオ狙いの餌師が引き揚げて行って空いた90番スポット付近で粘ってもみたが、これも空振り。
その後は惰性のキャスティングを繰り返し、22:00頃、StopFishingとしスゴスゴと引き揚げた。
それにしても、このMHR-KGNでエギング3連敗。しかも全てパーフェクトに抑えられてしまう結果。
そもそも、2年前の2024年10月11日に、思い付きでエギングをした結果、9杯もの好釣果を挙げたことから、新仔シーズンの秋ならMHR-KGNでエギングを愉しむことが出来ると考えた。しかし、2024年は都合4回のエギング釣行をしたが、釣果があったのはこの10月11日の1回だけで、他の3回はボーズ。そして、翌年の2025年は6回出撃して、内、釣果があったのは3回だけで釣果は都合5杯のみ。更に、今シーズンに至っては、今回が4回目の釣行で、釣果は最初の2杯だけで、前回、前々回に続いて今回も完敗の憂き目。
と見て来ると、MHR-KGNでのエギングは新仔シーズンに限っても難易度が高く、小生の夢は儚くも泡と消えてしまったと云って良いだろう。
2026/10/01
2026年 Eging 釣行記
日 時:10月01日(木) 17:15~19:30
潮回り:中潮(↑↓) 150→155→150cm
場 所:KTGHM
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0
同行者:単独
秋イカのシーズンにも拘わらず、MHR-KGNでは2回連続してのパーフェクト・ゲームを喰らってしまい、このまゝでは終われない。何とかしなくては・・・と昔、アオリイカを追い掛け回していた頃にホームとしていたMNDRに行くことにしていた。しかし、連日連夜の雨模様で、中々チャンスが巡って来ない。所が、台風25号に続いてやって来た台風26号が秋雨前線を伴って日本から離れて行って、台風一過の晴天となったので、漸くチャンス到来。喜び勇んでMNDRに向かった。
目的地のMNDRまでは片道70kmあり、途中に渋滞のメッカが2箇所もあるので、所要時間が読めないが、2時間もあれば到着出来るだろうと考え、15:00頃に道楽部屋を出発。しかし、恐れていた渋滞に巻き込まれることもなく、16:50頃、KTGHMに到着。
早速、支度を整えて岸壁に降りてみた所、この日乗る積りだった磯と岸壁の間の潮溜まりには潮が流れ込んでおり、磯まで飛び石の様に海面から頭を出している筈の岩礁も水の中に沈んでいる。こんなこともあろうかと、この日はヒップ・ウェーダーを履き込んでいるので、股下程度の深さなら渡礁するのに問題はない。しかし、この日は大きくはないが波があって、時折直ぐ足許にまで押し寄せて来白い飛沫を上げている。こうなると、只でさえバランス感覚の衰えた八十路の高齢者のこと故、波に煽られた弾みに簡単にバランスを崩すことは充分考えられる。
と云う訳で、君子危うきに近寄らず。渡礁するのは潮位が下がってからにすることにして、隣りのゴロタ浜でエギングをすることにした。
実はアオリイカを追い掛け回していた頃でも、この激浅のゴロタ浜でロッドを振っているアングラーを見掛けたことがなく、小生にしても始めて入るポイント。果たしてアオリイカが回って来るかどうか疑心暗鬼だが、20cm程度の水深でも新仔ならエギングは成立するとの情報もあったので、それを信じることにしたもの。渡礁出来ない以上、信じる以外になかったと云うのが正直な所かも知れないが、これで思い描いた結果を出せれば、秘蔵のマイ・ポイントに出来るとの助平心があったことも、もう一つの事実。
と云う訳で、Sephia XTUNE S806ML-Sのロッドに、エギはエギ王Kのカクテルオレンジ3号 シャローの組み合わせで、17:15頃、キャスティングを開始。
始めてのポイントなので、先ずは様子を探ることにしたが、フリー・フォールで20カウントをしても、着底している気配がない。エギはシャロー・タイプなので1m/6秒の沈下速度だが、実際にはラインに結ばれていることもあるので1m/8秒程度だろう。すると水深は2.5mの計算。
これだけの水深があれば、問題なくエギングは成立する筈だが、潮の流れが全くなく、時折ボラがジャンプしてはいるが、ベイトの気配もない。これではアオリイカが回遊して来ることは、余り望めそうにもない。そこで、少しでも変化のありそうな所を探して、ゴロタ浜を行ったり来たりしたが、何処も似たりよったり。
こうなると秘蔵のマイ・ポイントどころか、ボーズの文字が頭の中をグルグルと回り始める始末。
潮汐表を見ると渡礁出来る頃まで1時間から1時間半もある。今日の所はKTGHMを諦めて、帰路の途中にあるKMKMに行こうか・・・などと考えながらゴロタ浜を彷徨いていた。
すると、ある時、右足に違和感が出て来た。違和感と云っても足を捻った訳でもなく痛みも痒みもないので、身体上のものではないのは明らか。そこで、何事が起きたのかと足許をヘッド・ライトで照らしてみると、何とウェーダーのシューズの底のフェルトが完全に剥がれ落ちているではないか。
こうなると、渡礁することも出来ない上、途中のKMKMに寄って見ることも出来ない。こんなことなら、MHR-KGNにすれば良かった!!と思ったが、後の祭り。意気消沈して帰路に就いた。
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