2026年釣行記(26) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:04月17日(金) 17:45~22:00
潮回り:大潮
(↓) 180→70cm
場 所:WND-C
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 16
同行者:KMIさん、(ICNH、IKOK両氏)

KMI’sか或いはWNDアジングをするか、久し振りにMHR-KGNメバリングをするか迷っていたが、KMIさんからの出撃する旨の連絡で、即、WNDに行くことに決定。

現地到着は、17:25頃。
KMIさんの姿は見えなかったので、釣り座を構える場所を確保するために、岸壁の左端に道具を置いた所にKMIさんが登場。そして、その直後にICNHさんが音もなく姿を現し、3人並んでロッドを振ることになった。

自宅を出る前にチェックした予報では、東南東の風が3m/sとのことだったので、現場では斜め右前方からの風になることは覚悟していた。しかし、強さが予報よりもかなり強くて、やり難そう。
この風の強さを考えるとJHは重めにするべきだが、取り敢えず1.0gのJHで始めることにして、17:45頃、SaltyStage改のロッドを手にキャスティングを始めた。しかし、大潮の満潮時刻を過ぎたばかりで海面までの距離がなかったため、風上に向かって斜め右にキャストすれば、風の影響は然程なく助かった。しかし、4月中旬になり昼間は暑い位でも、夕方になり気温が下がった所で強い風に吹かれ続けているとジワジワと寒くなって来て、寧ろ、こちらの方が心配になる程。

暫くの間、我慢をしてキャスティングを続けたが寒くて我慢が出来なくなり、停泊している船の陰に釣り座を移動することにしたが、その移動の最中にICNHさんが、この日の第一号の獲物を釣り上げ、続いてKMIさんもゲット。
手練れの二人に置いて行かれた格好だが、移動をし終えて腰を落ち着けてキャスティングを再開。
するとトンとはっきりと感じる反応が返って来て、待望のアジをゲット。時刻は18:59のことで、23cmの良型。
そして、その直後の19:0219:13に其々17cmを追加出来、いつになく良い出足に気を良くしたが、サイズがもう一つ。
せめて20cmが1匹でも来てくれれば、1匹目の23cmと合わせて老夫婦の食卓に載せられるのに・・・
と思ったが気配がピタリと消えてしまった。
これまでの様に竜頭蛇尾で終わってしまうのかと思いつゝキャスティングを続けていると、漸く群れが回って来たと見えて19:594匹目をゲット。しかし、サイズは更に一回り小さくなって15cm程。
その後もポツポツと反応はあって、20:35には今シーズン初めてのアジングツ抜けを達成した。だが、サイズは大きくても18cmしかない。シーズンが始まったばかりなので、サイズ云々は贅沢かも知れないが、20cmクラスが1匹位混じって来ても可怪しくはないだろう・・・・。
しかし、口を使ってくれるのは判で押した様に17cm前後ばかり。
お土産用にキープした23cmを活かすために、サイズが駄目なら数で補うしかないと17cmクラスでも持ち帰ることにして20:5520:59にゲットした2匹をキープ。更にもう2匹を追加しようと目論んだが、反応がスーッと消えてしまった。
仕方がないので、この3匹で手を打とうかと思ったが、ICNHさんKMIさんは頑張っている。老いたりとは云え、まだ小生も体力は残っていたので粘ることにした。その甲斐あって21:4521:52に追加出来た所で、ICNHさんKMIさんが片付けに入ったので、小生も倣ってStopFishingとした。

尚、20:00を回った頃(?)だったと思うが、この数ヶ月の間グループ・ラインにも投稿がなくて、どうしたのかと心配をしていたIKOKさんが友人と共に元気な姿を見せてくれた。
二人はWND-Aに入って結果を出したとのこと。長いブランクにも拘らずアジングの腕は鈍っておらず、再開して直ぐに結果を出す所などは、流石!!

所で、この日は、場所を替えたのが大正解だった。
寒さ対策で釣り座を移動したのだが、元の場所から15~20m程しか離れていない場所だったが、ポツリポツリながらも反応があった。しかし、KMIさんの場所では数える程しか反応がなかった由で、KMIさんよりも更に岸壁の角に寄った最初の場所で粘っていたら、それこそパーフェクト・ゲームに抑え込まれていたとこだろう。
僅か15m程の違いが、これ程大きな差を生むとは・・・・。
何が原因したのか判らないが、自然を相手にした遊びの難しさであり面白さなんだろう。

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18:59 1匹目 23cm 20:43 11匹目 17cm
19:02 2 17 20:46 12 16
19:13 3 17 20:55 13 17
19:59 4 15 20:59 14 16
20:04 5 15 21:45 15 18
20:08 6 16 21:52 16 16
20:15 7 16
20:19 8 12
20:27 9 17
20:35 10 17

2026年釣行記(25) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:04月14日(火) 17:50~21:10
潮回り:中潮
(↓) 120→45cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 2、カサゴ x 2
同行者:単独

南東の風が若干強めの3~4m/sだったが、KMI’sアジングに出掛けた。

現地到着は、17:30頃。
早速岸壁に出てみると、先行者は中央付近に顔見知りの年配者が一人だけ。
そのアングラーに挨拶がてら様子を訊ねると、朝10:00頃から始めて、アジが2匹だけ・・・・とのこと。心配していた通り4月も中旬になるのに、まだ調子は上がって来ていないらしい。
道理で誰も居ない筈だ!!
WNDにしようか・・・?
と一瞬迷ったが、初心貫徹KMI’sの状況を確認することにした。

例によって最奥に釣り座を構えて、17:50頃、XSC-59ST-Pro1.0gのJHの組み合わせでキャスティングを開始。準備している時から気になっていたのだが、岸壁の際に立つと一際強い風が吹いている。しかも、右から左への横風なので、1.0gのJHでは風に吹かれたラインに引っ張られて沈んで行かない。そこで1.3gのJHに替えたものゝやり難くて仕方がないだけでなく、釣れる気もしない。
しかし、釣りを始めたばかり・・・。
その内、回って来るだろうと自分自身に云い聞かせてキャスティングを続けた。

18:15頃先行者が引き揚げて行ったので、岸壁は小生の天下となり獲物は独り占め。しかし、それはアジの回遊があったればこそ云えることで、回遊がなければ修行となるのは必定。仲間が居れば、彼らの挙動でアジの動きを推し測ることが出来るが、岸壁には小生一人しか居ないのでキャスティングを続けて千載一遇のチャンスを逃さない様にするしかない。
だが、ウンともスンとも反応はなく、カサゴも遊んでくれない。

19:00頃、余りにも雰囲気がないので、入り口をチェックしてみることにした。
すると、移動後の1投目でロリ・カサゴがロッドを曲げてくれた。
本命のアジではなかったのが残念だが、この日始めて感じる魚からの反応で、目論見通りの結果だったので、何となく嬉しく思った。
そして、その直後、モソとした微かな反応で本命のアジが来てくれた。サイズは17cm程しかなかったが、待ち望んでいた獲物だったので、ヨシヨシ、これからだと独り言ちていた。

しかし、このアジは単独行動をしていたと見えてその後の反応は皆無。今シーズンはどう云う訳かこんなパターンばかりで、調子が出ない。
それでも、暫くの間、入り口で2匹目を狙ったが結果が出ないので、又、元の最奥に戻ってアジングを続けたものゝ、やはり空振りで完全に音無し。

20:00を過ぎた頃、KMI’sは見切りを付けてWNDに行く気になって移動支度を始めたが、道具の積み下ろしが面倒な上敢えて移動しても時間が余りない。結局、WNDに移動することは止めて、入り口で残り時間を過ごすことにした。

しかし、相変わらずアジの反応はなく、頼みのカサゴも黙ったまゝ。そこで駄目で元々。SMTさんを倣って巻のアジングを試してみることにした。小生は巻のアジングは滅多にしないのだが、この時は思い付くまゝキャストして、5カウント程数えてから巻き始めてみた。しかし、反応はない。やっぱり、駄目だなぁと思いつゝ何度か繰り返していると、ラインが揺れる様な動きがあったので、あれっ?と思いながら軽く腕を煽って合わせを入れた所、忘れていた生命体が掛かった感触が伝わって来た。時刻は20:23のことで、サイズは18cm。
この日の釣り方が判ったと思いその後も巻のアジングを続けたが、反応があったのはこれっきりで、ウンともスンとも云って来ず、モチベーションは徐々に低下し、21:10頃、我慢の限界に達した所で岸壁を後にした。

この日も、約3時間の釣りで反応があったのは、たったの2回。4月も中旬になっているので、サイズは別としてもう少し活発に反応して来ても良い筈だが・・・・。

2026年釣行記(24) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:04月11日(土) 18:00~22:00
潮回り:小潮
(↑) 53→80cm
場 所:WND-C
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 7、カサゴ x 2
同行者:KMIさん、(SMT、IMMR、ICNH各氏)

この日は土曜日なので、平日釣行派の小生としては道楽部屋に籠っているべきだが、KMIさんから釣行する旨の連絡があり、風も南東の2m/sと穏やかな天候予報とあっては、釣り好きの虫がジッとしている筈もなく、木曜日の釣行から中一日しか経っていないが出掛けることにした。

17:45頃、現地に到着。
先着して既にロッドを振っているSMTさんに挨拶をして、直ぐに支度を整えSaltyStage改のロッドを手に、18:00頃、キャスティングを始めた。
予報通り風は殆んど吹いておらずアジングには好条件。先日、KMIさんは良い釣りをした由だが、果たして今日はアジの群れは回って来るだろうか?
釣りをする時はいつでもどんな時でもそうなのだが、期待と不安でこの歳になってもドキドキする

18:20頃KMIさんが到着し、岸壁の角からKMIさん、小生、SMTさんと並んで釣り座を構えてロッドを振ることになった。

それから暫くしてIMMRさんが到着し、WND-Bで始めると移動して行った。その後だったか、或いはIMMRさんの到着前のことだったか、記憶が定かではないのだが、SMTさんが本命のアジを釣り、そしてKMIさんが続き、最後に漸く小生がゲット。時刻は18:43のことだった。

その直後だった(?)、又々、時系列がはっきりとしなくて困りものだがICNHさんが到着し、。彼はIMMRさんと並んでアジングをすると云ってWND-Bに向かった。

この日は、19:00前の比較的早い時間帯から反応が出始めたので、今回こそは・・・と期待をしたのだが、シーズンが始まったばかりのため群れが小さいと見えて反応は続かない。やっとの思いで2匹目を掛けたのは約30分後の19:07だった。
しかし、直後の19:113匹目をゲット出来、やっと回って来た!!
サイズは皆判で押した様な17cmばかりでお土産にするには物足りないが、この調子が続いてくれれば、楽しいアジングになる・・・。だが、その願いも虚しく、その後はピタリと反応が消えてしまってはどうしようもない。
SMTさんSMTスペシャルを駆使してポツリポツリと拾っているが、左隣りのKMIさんは手を替え品を替えしてはいるものゝ、首を捻ってばかり。

その後は、時間の経過と共に風は更に弱くなり、海はノタリノタリと穏やかになるに連れて、益々、アジの気配は遠くなってしまい、忘れた頃に単独行動をしている気紛れなアジが来るだけ。しかも、サイズが17cm前後ばかりとあっては、集中力は途切れ途切れになり惰性のキャスティングを繰り返しているばかり。いつもの様に独りでアジングをしていて、この状況ならば、早々に諦めて岸壁を後にしていただろう。
しかし、この日は気の合った仲間が揃ってのアジングなので、反応がなくても仲間と四方山話をして楽しい時間を過ごし、結局、22:00を回った所で小生のみ一足早くStopFishingとして引き揚げて来た。

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18:43 1匹目 17cm
19:07 2 17
19:11 3 17
19:43 4 17
19:52 5 19
20:19 6 16
21:31 7 16

2026年釣行記(23) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:04月09日(木) 18:40~21:00
潮回り:小潮
(↑) 70→110cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 2、カサゴ x 8
同行者:単独

定例の釣行日となる木曜or金曜の天候は、木曜は南南西の風が7~8m/s、金曜は終日傘マークが付いている。これでは到底釣行するのは無理だと諦めていた。しかし、思い立って地図を引っ張り出して確認してみると、強い風でもWNDならば真後ろから風を受ける位置付けになっており、しかも、背後には高い建築物があるので、風を遮ることになる。
そこで、駄目元でWNDに出掛けることにした。

17:35頃、現地に到着。
早速、車を降りて様子を確認すると予報通りの強い風が吹いており、WND-AにもWND-Bにも先行者の姿は見えず、WND-CNRさんの姿があるだけ。久し振りに会うNRさんに状況を訊ねた所、反応は2回あっただけだとのことでどうやら余り良くなさそう。
とは云え、来た以上はやってみるしかない。
小生は岸壁を行ったり来たりして、最も風を避けられそうなWND-Bに釣り座を構えることにした。しかし、NRさんの情報による先入観があったのかも知れないが、何となく釣れそうな雰囲気が感じられない。そこで、道具を車から降ろさずに、ロッド1本だけを持って様子見のキャスティングをしてみることにした。
17:50頃、XSC-59ST-Pro1.0gのJHの組み合わせでキャスティングを始めたが、どう云う訳か強い風が左手方向から吹いて来ていてやり難い。建物がない場所では背後からの風だったので、風向きは予報通りの南南西の筈だが、周囲の建物や構造物の影響で回り込んで来ている様子。

暫くの間、我慢をしてキャスティングを繰り返していたがどうにも堪らず、KMI’sの様子を見に行くことにした。

18:30頃、KMI’sに到着。
KMI’sでも風の影響が強い様であれば、この日のアジングを諦める積りで何も道具を持たずに一旦岸壁に出てみた。すると、不思議なことに風はそれ程強く吹いてない。先行者は奥の方に2~3人見えるが、入り口は空いている。
ラッキー!! これならアジングは出来そうだと取って返し道具を手に岸壁に戻って来て入り口に釣り座を構えた。

18:40頃、KMI’sでのアジングを開始。
風は右から左に吹いているがWND程強くはなく、釣りには然程影響はない。潮は逆に左から右にトロトロと丁度良い具合に流れていて、雰囲気は良い。
そして、2投目か3投目でこの日初めての反応が返って来た。しかし、その主は残念ながら本命のアジではなくトボケ顔のロリ・カサゴやっぱり、お前だったか・・・と若干ガッカリする気持はあったが、全く相手にされないよりは良いし、何よりも魚の気配があることが嬉しい。

この娘は優しくリリースしてキャスティングを繰り返していた所、モソとした微かな反応が返って来た。オッと思いつゝ合わせを入れるとカサゴとは違う引き方が伝わって来て本命のアジであることを確信。
KMI’sに移って来て正解だったと独りほくそ笑みながら抜き上げた獲物は丁度20cmの良型。時刻は18:46のことだった。
そして、その10分後の18:582匹目となる19cmの追加に成功。

今シーズンはお気に入りの最奥でしかアジングをしていなかったが、偶には入り口も試してみるもんだ・・・と、いつになく好調な出足に期待込めてキャスティングを繰り返した。
しかし、相手をしてくれるのはカサゴばかりで、肝心要のアジはそれっきり音無しの構えに入ってしまった。

それでも、その内、回って来る筈だと気持を切らすことなくキャスティングを続けられたのは、これまでとは違って早い時間帯に本命のアジの顔を見た故だろう。

だが、期待も虚しく沢山のミズクラゲがアチラコチラに漂いだしたが、アジが回って来ることはなく、21:00頃、諦めてStopFishingとした。

2026年釣行記(22) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:04月06日(月) 17:30~21:00
潮回り:中潮
(↑↓) 115→157→150cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 2、カサゴ x 2
同行者:単独

南南西の風が6m/sとやゝ強めだが、潮回りは19:51に満潮となる中潮で夕方から夜間に掛けては120cm以上の潮位がある。となると、一も二もなくMHR-KGNメバリングをする所だが、夥しい海藻やゴミが海面を覆っていてキャストするポイントもない程の状況を考えると、流石にその気も失せてしまう。と云う訳で、今回はMHR-KGNでのメバリングは却下とし、代わりにKMI’sアジの調査をすることにした。

現地到着は17:15頃。
月曜日でしかも調子が出ていない釣り場なので、先行者は居ないだろうと思っていたが残念ながら若者が一人。しかも、最奥に釣り座を構えている。特に最奥に拘っている訳ではないのだが、空いていれば当然の様に入っていたので、何となく機先を削がれた思いで事務机前の少し水道前に寄った所に釣り座を構えることにした。

投げサビキをしていたその若者に様子を尋ねた所全く反応がないとのこと。明るい内は投げサビキで豆アジでもと目論んでいたので、これにはガックリしたが、日没時刻前のまだ明るい時間帯なので、ジグ単を始めるに早過ぎる。そこで、予定通りSephia S806ML-Sを手に、17:30頃、入り口に移動してキャスティングを開始した。
予報では、KMI’s附近では南南西の風が5m/sとのことだったが、現地ではそれ程の強くはないものゝ右手から左手への横風。しかも、潮も同じ右から左にかなり早く流れており、20gのメタルジグでも着底が覚束ない。それでも、斜め右前方にキャストするなどして風や潮の流れを往なしながらキャスティングを繰り返したが、全く反応が返って来ない。

30分程投げサビキを続けたが、気配が感じられないので早々に諦めて、18:00頃、SaltyStage改にロッドを持ち替えてジグ単に切り替えた。

しかし、ウンともスンとも反応がない。
今シーズンに入ってからKMI’sでは潮位が余りない時間帯の釣りばかりだったが、今回は潮位がある。風は幾分弱くなり、潮の流れは沖目とは逆に左から右にトロトロ、しかも、上げ潮なので、いつ反応が返って来ても可笑しくない状況に、自然に期待は膨らんで来るが、その期待も空しく皆目音沙汰がない。

18:40頃、先行者の若者が引き揚げて行き、岸壁は小生の貸し切りになったので、釣り座を最奥に移動して気分転換を図った。しかし、その甲斐もなく無反応状態が続き、その内眠気が差して来る始末。
果たして、アジの回遊はあるのだろうか・・・・?
回遊があるとして、回って来る時間帯は・・・・?
そんなことをボーッと考えながらキャスティングを繰り返していたのだが、ある時なかなかラインが沈んで行かないことがあった。
あれっ、ゴミにでも掛かったのかな・・?
そう思いながら何気なく軽くロッドを煽ってゴミから外そうとした所、何やら生命体の反応が伝わって来た。そこで、目が覚めて慌ててリーリングをして抜き上げた所、その主は本命のアジ
サイズは黒猫のおやつにちょうど良い16cm程の豆だったが、この日は黒猫は姿を見せなかったので、そのまゝノータッチ・リリースで海にお帰り願った。時刻は19:08のことで、釣った感が皆無の結果だったが、ひょっとして、回って来た・・・?
それから暫くの間は集中力を高めてキャスティングを繰り返したが、再現は出来ず仕舞い。そして、気が付けば集中力も雲散霧消してしまって惰性のキャストを繰り返しているだけ。
こうなると釣れるのも釣れなくなるのは道理だが、素針を引くばかりなのに集中力を保つのは厳しい。特に体力や精神力の衰えた高齢者にとっては、しかも、返って来ないかも知れない反応をひたすら待つしかない状況にあっては尚更のことで、直ぐに諦めの気持ちが強くなって来る。

20:30を回った所で引き揚げるタイミングを計りながらキャスティングを繰り返していると、突然、コツとハッキリとした反応が返って来た。頭はボーッとしていたが、身体の方が勝手に動いて反射的な合わせに成功。1匹目よりも遥かに強い引きを往なして抜き上げた獲物は22cmの良型のアジ

これで覚醒して、もう少し続ける気になってキャスティングをしていると、またもやコツ。よし、2匹目を頂いたと思いリーリングに入ったが、思いの外引きが強い。これは大物か・・・・と思ったがアジにしてはトルクがある。アジはどちらかと云うと軽量スポーツカーの様な小気味の良いスピード感のある引き味だが、これはダンプカー的な重さがある。黒鯛かも・・・と強い引きを往なして、何とか海面に顔を出させてみると、その正体はシーバスでエステル・ラインでは抜き上げることも出来ない。
そこで、正体も判明したので無理をする必要はなかろうとラインを切って海にお帰り願ったが、時刻は間もなく21:00となる。
釣りを続けるか引き揚げるか迷っている所に、KMIさんがノッシノッシと登場。KMIさんWNDからの帰りに寄ったとのことで、久し振りに釣り談義に花を咲かせて、21:40頃、釣り場を後にした。

昨年の今頃はKMI’sでも釣果が出始めていたのだが、今年は出遅れているのか、釣果らしい釣果は出ていない。近くの釣り公園WNDではそれなりの釣果が出ているので、ソロソロKMI’sにも回って来ても良い頃だと思っているのだが・・・。

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