2026/06/19
2026年 Mebaring 釣行記
日 時:06月19日(金) 19:00~22:20
潮回り:中潮(↑↓) 135→162→150cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 4、カサゴ x 14、ソイ x 2
同行者:単独、(Dr.TJ、ISBS両氏)
南寄りの弱い風、潮位が高い潮回りと好条件なのでMHR-KGNに行くことは決めていたが、さて、何を狙うか・・・?
前回、パーフェクト・ゲームを喰らったタチウオにするか、それとも梅雨メバルと云われる時期になったのに不調に陥ったメバルにするか、どちらも捨て難い。散々迷った末、タチウオはこれから最盛期にはいるが、メバルは精々今月一杯で終わりになるためチャンスが限られているので、メバリングをすることにした。
18:40頃、現地に到着。
早速、岸壁に出て先着していた黒いSUVの主のDr.TJさんと合流し、19:00頃、20番スポット付近でキャスティングを開始。
今回使用するロッドは、XTUNE Soare30 S803ULT30。
実は、前回のメバリングで、可愛娘ちゃん達は居場所を沖目に移してしまった様な印象を持った。そこで、今回はテトラ帯のラインよりも沖目を広く探ることにし、そのために遠投の利く長いロッドを持ち込んだもの。
そして、先発ルアーにはTOTO-42Sを選択して10カウント程沈めてボトムから中層付近を攻めることにした。
日没時刻は過ぎたが、残照があるので周囲はまだ明かるいためか、反応は全くない。しかし、隣りのDr.TJさんは盛んにロッドを曲げている。獲物はカサゴで本命ではないが、楽しそうにしている。
釣りに来た以上、何とか魚の感触を得たい。その主が本命であれば云うことなしだが、例え、外道であっても何もないよりはまし。そこで、楽しそうにしているDr.TJさんに倣ってルアーを1.2gのJHに交換して、ジグ単メバリングをすることにした。
その頃、ISBSさんが登場し短い挨拶を交わした後、Dr.TJさんを追い掛ける様にして、足早に先に進んで行った。
残った小生は、そのまゝキャスティングを繰り返したが、これまでの様に表層を狙っても反応はない。そこでボトム狙いに変えてみると、直ぐに答えが出てトボケ顔のカサゴをゲット。
それから暫くの間はカサゴと遊んだが、やはりメバルをプラグで釣りたい。と云う訳で、カサゴのツ抜けを達成したら、当初の方針に戻って沖目をプラグで狙うことにした。
そして、36番スポット付近で10匹目のカサゴを掛けたと思って抜き上げて見ると、その正体はれっきとした可愛娘ちゃん。
サイズは16cm程のアベレージで、時刻は実釣開始後ほゞ1時間後の19:52だった。
その後は、予定通りプラッギングに切り替えて本命のメバルを狙ったが反応は皆無。
我慢出来ずに又ジグ単に切り替えると、反応が返って来る。しかし、その主はカサゴだったり、ソイだったり。ジグ単で反応があったので、プラグに切り替えると、又々ダンマリで肝心要の可愛娘ちゃんは何処に行ってしまったのか・・・。
蟹の横這い釣法で移動をしながらキャスティングを繰り返して70番スポット付近にまで来たが反応がなく厭気も差して来たので、以降はジグ単メバリングで通すことにして21:00過ぎに折り返しに入った。
この日の満潮時刻は丁度この頃で、テトラ帯は完全に海中に没しているためその所在場所が判らず、下手をすると根掛かりを頻発させることになる。根掛かりを防ぐため、出来れば表層を攻めたいが、それではカサゴさえ反応して来ない。
そこで、一投目は着水後直ぐに巻いて根掛かりしない様なら、二投目は3~5カウント程沈め、それでも根掛かりしなければ三投目でボトムを狙う様にしたが、これではまどろっこしくて仕方がないが、我慢するしかない。
こんな方法でテトラ帯とテトラ帯の切れ目を探しながら、キャスティングを繰り返して、漸くこの日2匹目のメバルをゲット。時刻は1匹目を掛けてから約1時間半後の21:26のことで、67番スポット付近のことだった。そして、それから程なくして隣りの65番スポット付近で、21:31、21:35と続けて3匹目、4匹目を掛けることが出来た。サイズは何れも15cm程しかなく不満は残るが、漸く可愛娘ちゃん達が動き出して来た気配に勇気凛々。期待に胸膨らませてキャスティングを繰り返した。しかし、期待とは裏腹に時合はアッと云う間に過ぎてしまい、その後はまた元の木阿弥。
結局、この日はカサゴやソイに混じって稀に反応して来るメバルを拾って、何とか4匹の釣果を得るのが精一杯。ボーズでなかったのが救いだが、何をしても反応が返って来ないことに疲れ果てゝ、22:20頃、StopFishingとしたが、タチウオはどうだったのだろう。
この日見掛けた2~3組のタチウオ狙いの餌釣り師達は、小生が引き揚げた頃には皆居なくなっていたので、良くなかったのかも知れない。次回はタチウオを狙おうと考えていただけに、気になるのだが・・・・。
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| 19:52 |
16cm |
36番スポット付近 |
| 21:26 |
15 |
67 |
| 21:31 |
↓ |
65 |
| 21:35 |
↓ |
↓ |
2026/06/16
2026年 Touching 釣行記
日 時:06月16日(火) 18:15~21:30
潮回り:大潮(↓) 176→130cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:タチウオ x 0
同行者:単独
梅雨に入って10日程。時期的には梅雨メバルと云われている様に、良型メバルが楽しめる時期の筈。しかし、我がホームのMHR-KGNでは、6月に入ってから調子は急降下して釣果は2桁に届かず、特に前回はボーズを逃れるのが精一杯と云った状況。と云う訳で、メバルは諦めて2匹目のドジョウならぬドラゴンを狙うことにした。
18:00頃、現地に到着。
早速、岸壁に出てみた所風は殆んど吹いておらず、大潮の満潮時刻間際なので潮位が高く、テトラ帯は海面下に沈んでいて海が広く見える。先行者は思った程ではなく2~3人しか見えない。タチウオのシーズンでは大勢のアングラーが長いロッドを振っているのだが、まだ時期が早いのだろう。
今回も、26番スポット付近に釣り座を構え、MajorCraftのTCX-962STYのロッドに、ドジョウを括り付けたスパーク・テンヤの8gの組み合わせて、18:15頃、キャスティングを開始した。
しかし、この日の日没時刻は18:58なので周囲はまだまだ明かるいため、テンヤの引き釣りでタチウオを狙うには早過ぎる。そこで20gのメタル・ジグに替えて沖のボトムをチェックすることにした。と云うのも、以前から沖のボトムの状態によっては、マゴチが狙えるのではないかと思っていたので、時間潰しを兼ねてチェックしておこうと考えたもの。
結果、所々に根掛かりポイントがあることは判ったが、根掛かりでラインを高切れさせてしまっては、刀狩りに支障が出る。と云う訳で、早々に調査を止めて刀狩りを再開した。
そうこうする内、西の空に浮かんでいる雲が濃いピンクに染まり、時間の経過と共に、そのピンクの色が徐々に薄くなり、やがてはグレーから黒く変わり、いよいよその時が近付いて来た・・・・・・。
期待に胸を膨らませてキャスティングを繰り返したが、反応はない。前回、ドラゴンが反応して来た時刻も、何事もなくあっさりと過ぎて、時間だけが着実に過ぎて行く。
アングラーは徐々に増えて来ているが、周囲を見渡してもタチウオ狙いの赤や青の電気ウキの灯りは全く見えず、この釣り場でタチウオを狙っているのは小生独りだけの様子。
いつ回って来るか予想も出来ない千載一遇のチャンスを逃すまいとキャスティングを繰り返したが、気配さえない。こうなると、気持を持ち続けるのが徐々に難しくなって来る。それでも、先日も見掛けたタチウオ狙いのカップルの21:00頃に反応が集中したとの情報だけを頼りに自らを鼓舞してキャスティングを続けた。しかし、全く音沙汰がない。
隣りの28番スポット付近や30番、22番、24番スポット付近と色々とポイントを替えてタチウオを探したが、全て空振り。
結局、21:30頃まで老骨に鞭打って粘ったが、1度も反応を感じることなく、StopFishingとした。
所で、この日19:46頃、関東地方で稍強めの地震があった由。現場に居て全く感じなかったが、この地震が原因・・・?
2026/06/13
2026年 Mebaring 釣行記
日 時:06月13日(土) 19:00~22:00
潮回り:中潮(↓↑) 135→115→120cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 1
同行者:単独
13日の土曜日の夜、カミさんは娘夫婦とバレエ鑑賞に出掛けるため帰宅が夜遅くなるとのこと。となると、夕方から夜に掛けては自由時間となるので、鬼の居ぬ間の洗濯とばかりに釣りに行くことにした。
だが、ターゲットを何にするか?
久し振りのアジングも良いが、まだ在庫がある。タチウオは前回のドラゴンがまだ半身程残っている。メバルは前回の結果からも厳しそう・・・・。
折角のチャンスなのに、ターゲットが決まらない。
色々と考え、結局、MHR-KGNでのメバリングにした。但し、今回は遊びに徹することにして、ベイト・ロッドでのプラッギングで通すことにした。
18:35頃、現地に到着。
早速、岸壁に出てみると結構強い風が吹いている。幸い向きが南寄りなので、釣りには余り影響はなさそう。
今回のタックルはXMBC-742ULT-BFのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリールの組み合わせで、ルアーはTOTO-42Sを先発に選んだ。しかし、まだ明かるい時間帯なので可愛娘ちゃんが動き出すまでには間がある。そこで、リールのブレーキ調整を兼ねて先ずは肩慣らしのキャスティングをして時間を稼ぎ、19:00頃、28番スポット付近から開始した。
西の空が茜色に染まり、頭上の雲がピンクになって雰囲気は徐々に良くなり、今にも反応が返って来そうな状況になったが、ウンともスンとも云って来ない。
次は来るだろう。
↓
次は来るかも知れない。
↓
次は来てくれ・・・。
キャストする度に願ったが、返って来るのは梨の礫ばかり。
蟹の横這い釣法でポイントを替え、ルアーを色々と替えて何とか可愛娘ちゃんの関心を呼ぼうとしたが、何も返事がない。
この日はプラグで通すことにしていたが、これではどうしようもない。ワームに換えようかと心は大きく揺れたが、老いの一徹でプラッギングを続けた。
そして、プラグをBEAGLE-SSに替えてキャスト後、少しサビいた後4~5秒程ジッとステイさせて又少しサビいてを繰り返していると、突然ゴゴン。
引っ手繰る様な反応が返って来て、少々ビックリとしたが、この日第一号の本命をゲット。時刻は19:42、ポイントは39番スポット付近のことで、サイズも21cm程の良型。
やっと、この日の釣り方を見付けたと喜び勇んで後続を狙ったが、まるで気配がなく、正に交通事故みたいなものだった。しかし、諦めきれず暫く粘ってみたものゝ後続の反応は返って来なかった。
この頃から風向きが強めの西寄りに変わり、仕掛けが風に流されてやり難くなって来た。それでも、我慢をして蟹の横這い釣法で可愛娘ちゃんの居場所を探ったが無視されるばかり。それどころか、71番スポット付近で、根掛かりで高切れさせてしまい月下美人 澪示威SOLIDを奉納させられる始末。しかし、直ぐ近くにテトラ帯が配置されているMHR-KGNでは、根掛かりリスクは高いので、ルアーをロストすることは織り込み済み。
気を取り直してリールを予備のAldebaran BFS XGに交換して、溺れる者の心境で、駄目で元々と凸部を越えた先にも足を延ばしてみたが、全く気配がない。当初は129番スポット付近まで行こうと考えていたが、直ぐにそんな気持は失せてしまって、116番スポット付近から折り返しに入った。
復路に入ってからも、可愛娘ちゃんには全く相手にして貰えず、プラグで遊ぼうと云う当初の魂胆は見事にうっちゃられて、玉砕の憂き目。
結局、22:00頃、精も根も尽き果てゝStopFishingとした。
2026/06/11
2026年 Mebaring 釣行記
日 時:06月11日(木) 19:00~22:20
潮回り:若潮(↓↑) 105→102→120cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 4、カサゴ x 1
同行者:単独、(Dr.TJ、ISBS両氏)
一昨日は今シーズン初の刀狩りに出掛けて、見事ドラゴンをゲット。この勢いに乗って今回も刀狩りと行きたい所だが、まだ本格的に寄って来ている訳ではないため反応の数が少なく、この時も僅かに3回しか反応はなかった。2時間半もの間、長いロッドを振り続けたにも拘らず、僅か3回の反応は少な過ぎで、今風に云うならタイパが悪いと云うことになる。
と云う訳で、今回はメバリングを愉しむことにした。と云っても海藻と共に可愛娘ちゃん達も何処かに行ってしまった様子なので、苦行になる惧れが強い。しかし、可愛娘ちゃん達の動静を探るのも無駄ではないと考えた。
18:40頃、現地に都着。すると、いつもの場所には駐車中の黒のSUVが見えた。やっぱり来ていたか・・・とDr.TJさんに連絡を入れると、丁度キャスティングを始めた所だとのこと。そこで、急いで支度を整えて岸壁に出て19番スポット付近でロッドを振っていたDr.TJさんと合流。
19:00頃、Dr.TJさんの隣りに立ち、キャスティングを開始。
今回のロッドはSoareXR。前回のメバリングではワームよりもプラグへの反応が良かったので、今回はプラグで通す予定でTOTO-42Sを先発に選んだ。
日没時刻を過ぎて西の空が茜色に染まり、雰囲気はそれらしくなって来たが可愛娘ちゃんからの反応はない。隣りのDr.TJさんは盛んにロッドを曲げてはいるがカサゴやソイばかりで、前回のメバリングで来た時と同じパターン。
これじゃ、今回も苦労しそうだと思いつゝキャスティングを繰り返している所にISBSさんが登場。ISBSさんはタチウオ狙いで20番スポット付近でキャスティングを始め、小生はゆっくりとした蟹の横這い釣法で本命を探したが、全く気配も感じない。
この日、初めての反応があったのは、67番スポット付近のことで、時刻はキャスティングを始めてから1時間40分も経った20:37のことだった。
この時は、その直前にTOTO-42Sにお触り程度の反応があったのだが、喰いが悪そうなのでよりサイズの小さいFinluckMinnow30Sに替えてみた。このルアーは、以前はMHR-KGNでのメバリングでは無双を誇っていたもので、廃盤になって手に入らないため、此処ぞと云う時にしか使っていなかったのだが、これが奏功して見事にコン。サイズも22cm程の良型で、やっと本命を手に出来てヤレヤレ。
今日は、このルアーが良いのか・・・と思い、このルアーを使い続けたが、その後は反応がない。
71番スポット付近に到達した所で、駄目で元々とばかりに沖目の表層を狙って見ようとS.P.M.55をフル・キャストしてみた。
するとBINGO!!
コソとした小さな反応があったので、半信半疑でロッドを煽ってみた所、生命体が針を外そうと暴れる感触が伝わって来て、21cmの本命をゲット。
時刻は20:47のことで、今日の居場所を見付けたとばかりにと喜び勇んでS.P.M.55をキャストし続けたが、反応はそれっきり。
暫くの間、71番スポット付近に陣取って、可愛娘ちゃんの気を引こうとルアーを色々取り替えて頑張ったが、時折何かが触れた様な反応が返って来るが合わせ切れず、結局74番スポット付近に移動。
このポイントではTOTO-42Sを中心にキャストしてたが、反応は全く返ってこない。その頃になると、余りにも反応が返って来ないことに嫌気も差して来ていたこともあって、半ば機械的にプラグをFinluckMinnow30Sに替えてみた。すると思いもしなかった反応があって、漸くこの日3匹目の本命をゲット。時刻は2匹目を掛けてから約1時間後の21:48のことだった。
この日は可愛娘ちゃんの反応がないばかりか、前回の釣行から中一日しか経っておらず疲れが取り切れていなかったいこともあって、気持ちも切れ掛かっていたので、折り返しに入った。
そんな所に、奥にまで足を運んでいたDr.TJさん達が戻って来たので、様子を訊きつゝ並んでキャストを繰り返し、64番スポット付近で4匹目をゲット。この時のルアーは極小の澪示威solid 20Sで時刻は22:05のことだった。
その後は、何事も起きず22:20頃StopFishingとして、帰路に就いた。
所で、タチウオの状況だが・・・。
31番スポット付近で長いロッドを振っていたカップルのアングラーに状況を訊ねた所、1本はテトラに巻かれてバラシ、穫れたのは1本だったとのこと。
今回はサイズについては訊かなかったので不明だが・・・・。
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| 20:37 |
22cm |
67番スポット付近 |
| 20:47 |
21 |
71 |
| 21:48 |
20 |
74 |
| 22:05 |
21 |
64 |
2026/06/09
2026年 Touching 釣行記
日 時:06月09日(火) 18:50~21:20
潮回り:小潮(↑) 90→120cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:タチウオ x 1
同行者:単独
前回のMHR-KGNでのメバリングで見掛けたタチウオ狙いのアングラーから数は出ないが、サイズは指5本クラスが出ているとの情報を聞いてからタチウオが気になって仕方がなかった。そこで、少々フライング気味だが、次回は刀狩りをする積りになっていた。
そして、いつもの様に月曜日の釣行を企てて予報をチェックすると、弱い南寄りの風とのこと。しかも、潮位もそこそこあるので、MHR-KGNでの釣りならメバリングにしろ刀狩りにしろ好都合。しかし、八十路にもなるとチョットした風邪でも治りが遅くて、1週間も経つのにまだ本調子に戻っていない。そんな状況なのに出掛けて酷くなったら、家人に何を云われるかは火を見るよりも明らか。ここは自重するべきだろうと一日順延して刀狩りをすることにした。
18:30頃、現地に到着。
クーラーやバッカンを積んだキャリヤーをゴロゴロと引っ張って、岸壁に出てみると、午前中の雨が上がったこの時間になっても、ドンヨリとした曇り空が広がっていて今にもポツポツ来そうな梅雨空のためか、アングラーの姿は見えない。
18:50頃、26番スポット付近に釣り座を構えて2026年初の刀狩りを開始。
今回使用するタックルは、MajorCraftのTCX-962STYのロッドに、ドジョウを括り付けたスパーク・テンヤの11gの組み合わせ。
この日の日没時刻は18:55なので絶好の入釣タイミングだが、今季初の刀狩りなので様子が判らない。
いつ反応が返って来ても良い様に心の準備を整えてキャスティングを続けたが、反応がない。自宅で読み返した過去ブログでは、20:00前後に群れが回って来るケースが多かったので、今回もそのパターンかも知れないと思いつゝキャスティングを繰り返していると、何かが触れた様な違和感が伝わって来た。
あれっ、タチウオか・・・・?
そして、19:06、フォローのキャストを入れた所、コンとハッキリとした反応があって、見事に針掛かりさせることに成功し、寄せに掛かった。
所が、タチウオとは引き方が違う。タチウオであれば、針掛かりさせた瞬間は根掛かりした様になってガチッとロッドが止まってしまい、一拍か二拍の間は力比べになるのが常なのだが、この魚の場合はそれがなかった印象。しかし、強烈な引きのためロッドが大きく曲がっていて、中々獲物の姿が見えない。
タチウオじゃないのか・・・・?
疑問を持ちながらリールのハンドルをゴリゴリと巻いて寄せて来て、浮いてきた太くて長い魚体を見てタチウオであることが分かったが、これまでに見たこともない様な大物ぶりにビックリ。
最初は、これまでの様に抜き上げようとしたが、魚体の半分も上げられない。そこで、滅多に使うことのない玉網を引っ張り出して掬おうとしたが、長い魚体をためすんなりと玉網に入ってくれない。四苦八苦して何とか玉網に収めることが出来、足許でバタバタと暴れているドラゴン級の魚体を見て改めてビックリ。近くに居た若者アングラーも寄って来て凄い、凄いの連発。
そして、血抜きのためにエラを切ってバケツに入れようとしたが、上手く入らない。兎に角、頭付近をバケツの海水に突っ込んで刀狩りを続けることにした。
すると程なくして、コツン。今日はタチウオの活性が高そうだと思いつゝ合わせを入れて、寄せに入った途端、敢なくフック・アウト。いつもなら切歯扼腕、悔しくて仕方がないのだが、この時はドラゴンを釣り上げた余韻が残っていて余裕綽々。
そして、その後暫くしてモソとお触りがあったものゝ喰いの反応は返って来ない。
20:00を回った頃からは22番、24番、28番スポット付近を行ったり来たりして、タチウオを探したが、梨の礫。
少しでも反応があれば別だが、この日は久し振りに長いロッドで重たいテンヤをキャストし続けたためか、いつもよりも疲れが酷い。それでも、何とか21:00過ぎまで頑張ったが、21:20頃、根掛かりで高切れしたのを機にStopFishingとして片付けに入った。
写真は、帰宅後に捌こうとした際撮ったものだが、太さは指5.5本、体長は120cmもある正にドラゴンで、自己記録の獲物だった。
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