2026年釣行記(40) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:06月06日(土) 18:50~22:45
潮回り:中潮
(↑↓) 100→147→140cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 6、カサゴ x 5
同行者:単独

前回、無理をしてMHR-KGNに出掛けたのが悪かったのか、中々風邪が抜けず1週間も経つのに未だ熱っぽく、鼻水も一時程ではないが止まらず鬱陶しい毎日。と云う訳で、今週後半の釣行は控える積りでいた。しかし、前回のメバリングが中途半端に終わったことが気になり、北東乃至東風が2m/sと余り状況は良くないが、兎に角、行ってみることにした。

18:40頃、現地に到着。
早速、岸壁を俯瞰してみると、あちらこちらにアングラーの姿が見える。週末の土曜日と云うこともあるが、何よりも海面を覆う様に繁茂していた海藻が消えて釣り易くなったのが大きな理由だろう。

今回使用するロッドは、海藻がなくなったので前回のXTUNE Soare30 S803ULT30程強いロッドは要らないため、久し振りにSoareXRを選び、1.0gのJHを組み合わせて7番スポット付近から、18:50頃、キャスティングを開始した。

予報とは違って風は殆んど吹いておらず、海も穏やかで正にメバルは凪を釣れの格言通りの状況。しかも、台風6号が過ぎて行ったばかりで、海が荒れた後は魚の活性が上がると云われているので、期待に胸膨らむ一瞬。
しかし、何も反応は返って来ない。
そこで、例によって蟹の横這い釣法で獲物の居場所を探していると、10番スポット付近で反応が返って来た。良し、良し、これでボーズはなくなったと思いつゝ抜き上げた獲物は、カサゴ今日の狙いは君じゃないヨと優しく海にお帰り願ったが、2匹、3匹とカサゴの連チャンで、まるで前回と同じ展開。

今回はプラグ中心に釣り進める予定だったが、様子見でワームで始めたものゝ余りにもメバルからの反応がないので、プラグにしようか、もう少し続けてみようかと自問自答。結局、踏ん切りが付かずにズルズルとワームを使い続けたのがこの日の大きな敗因。

30番スポット付近、への字カーブ49番スポット付近、59番スポット付近と目ぼしいポイントをチェックしたが、全く反応が返って来ない。海藻が煩い位に繁茂していた頃とは、雲泥の差で、海藻と共に可愛娘ちゃん達も何処かに去って行ってしまったと思ってしまう程。

可愛娘ちゃんからの反応を一度も感じないまゝ70番スポット付近にまでやって来た所で、漸くワームを止めてプラグに替える決断が付いて、前回反応が良かったTOTO-42Sを結んでキャストしてみた。
すると、その1投目で反応があったのだが、それまで1度も反応を感じることがなかったため、その瞬間には反応が返って来たことが信じられず、アレ、何だ?と合わせが一瞬遅れた程だった。
それでも何とかこの日最初の獲物をゲット。サイズも20cm程の良型の本命で、時刻は実釣開始後1時間20分も経過した20:20のことだった。

そして、追加を狙おうと目論んでロッドを構えた時を見計らった様に風が吹き出して来た。しかも右から左の横風で、かなり強い。正面に向かってキャストすると風に大きく流されて着水点が何処になるか覚束ない。風上に向かってキャストしても吹き戻されて距離が出ない上、操作感も全くない。
折角、プラグなら行けそうだと思ったのに・・・
悔しいがこれではどうしようもない。

暫く考えた末、凸部の角に行ってみることにした。
このMHR-KGNで東風を背に受けることが出来るのは、此処しかない。
先行者が居ればそれまで・・・と思いつゝ移動してみると、その先の90番スポット付近には居るが89番スポット付近には誰も居ない。

そこで、嘗てはMHR-KGNで無双を誇っていたFinluckMinnow30Sに替えてキャスティングを始めた。すると、意外にも反応がある。しかし、針掛かりさせられず空振り。何度か空振りした後に15cm程の小振りな可愛娘ちゃんをゲット。時刻は20:49のことだった。
MHR-GNでは同じポイントで複数出ることは余りないが、兎にも角にも強い東風のため、ポイントを選ぶことが出来ない。そこで目先を変えるためにプラグをTOTO-42Sに替えてキャスティングを続けた。そして、20:52に22cmの良型をゲット。その後も何度かプラグを啄む様な反応があったが、合わせ切れず、その内そんな反応も消えてしまった。こうなると次のポイントに移動したいが、それも出来ず時刻も21:00を回っていたので、折り返すことにした。

折り返しに入って暫くすると、徐々に風の強さが弱まって来た。とは云え横風であることには変わりはないので、やり難い。しかも満潮に近くなりテトラ帯が見えなくなっているので、根掛かりも怖い。が、虎穴に入らずんば虎子を得ず。怖がってキャストしないのであれば、可愛娘ちゃんを手にすることなどあり得ない。
風が弱くなる隙間を狙ってキャスティングを繰り替えし、
21:34 20cm 75番スポット付近
22:04 25   66番
22:07 21   65番
と拾うことが出来た。

その後は、何度かお触り程度の反応があったが、針掛かりさせられずに終わり、結局、22:45頃、StopFishingとした。

兎に角、この日は強い横風に翻弄されて余り結果は出せなかったが、プラグで穫れたのが何よりだった。もっと早くにワームを諦めてプラグに替えていればと後悔も残るが、これで次回以降の楽しみが出来た。

更にもう一つ・・・・。
この日はタチウオ狙いのアングラーを3人見掛けた。
去年や一昨年なら気の早いアングラーが4月頃から長いロッドを振っていたが、今年は遅れていた様で、今日がタチウオ狙いを目にした初日。訊けば数は出ていないものゝ、サイズは指5本と良型だとのことで、刀狩りも楽しみ。

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20:20 1匹目 20cm 70番スポット付近
20:49 2 15 89
20:52 3 22 89
21:34 4 20 75
22:04 5 25 66
22:07 6 21 65

2026年釣行記(39) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:06月01日(火) 19:00~21:40
潮回り:大潮
(↓) 160→120cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 3、カサゴ x 11
同行者:単独

南風が5~6m/sと少し強めだが、夕方から夜間に掛けての潮位は120cm以上もある潮回りなので、すっかりその積りになっていた。
所が、汚い話で恐縮だが、風邪でじっとしていても鼻水がダラダラ。身体も何となくだるい。こんな調子なので、釣りは控えるべきとは思ったが、翌日の火曜日の夜は雨、明後日の3日以降は台風6号の影響で大荒れになると云う。
と云う訳で、どうするか迷ったが、好きなことを夢中になってやっていれば、風邪など吹っ飛んでしまうだろうと、無理を承知で行くことにした。

現地到着は18:40頃。
早速、XTUNE Soare30 S803ULT30を手に岸壁に出てみると、風に吹かれたさざ波がサーッと海面を滑って行くのがあちらこちらに見える。しかし、ビックリしたことにあれ程あった海藻が全く見えなくなっており、足許を覗き込むと敷石が透明な水を通して綺麗に見える。

いつもなら、邪魔な海藻がなくなったのでルンルン気分でキャスティングをする所だが、身体のダルさのせいか、もう一つ気分が乗って来ない。とは云え無理をして50kmも走って来て、このまゝ引き揚げる訳には行かない。そこで、今回は余り歩き回らず、近場をジックリと探ることにして、7番スポット付近に立って準備を始めた。

19:00頃、1.0gのJHを結んでキャスティングを開始。
ついこの前までの様に海面に顔を出している海藻が多い時は、海藻のない隙間をピン・ポイントで狙う必要があるので、横風は邪魔になって仕方がない。しかし、今回は海藻がなくなっているので、風に煽られて狙ったポイントから多少外れてしまっても気にならない。

日没時刻を過ぎ徐々に周囲の光量がなくなって如何にもと云う雰囲気になって来たが、反応は返って来ない。そして、蟹の横這い釣法10番スポット付近にやって来た時、この日初めての反応が返って来た。
やれやれ、やっと反応して来たか・・・と思いつゝ抜き上げた所、針に掛かっていたのは惚けた顔のカサゴ。これには少々ガックリしたが、魚の活性は高そうだと続けてキャストすると、又々コンと反応があって同じサイズのカサゴ
結局、4回連続してカサゴをゲットした所で移動してメバルを探したが、反応して来るのはカサゴばかりで、本命の可愛娘ちゃんはダンマリ。

海藻がある時はテトラ帯と岸壁の間の浅場でも反応して来ていたが、この日は皆目反応がない。1.2gのJHに替えて、テトラ帯のラインやそれより沖目を狙っみたが梨の礫

この日最初にロッドを曲げてくれた本命はこので、時刻は20:06、ポイントは30番スポット付近だった。
サイズも22cm程の良型だったので、俄然やる気になったが、その後はカサゴばかりで、肝心要の可愛娘ちゃんは全く反応して来ない。

結局、への字カーブを過ぎた付近まで足を伸ばしたが、身体のだるさは増すばかりで、これ以上先を調査する気にもならず折り返しに入った。

折り返しに入った所で、ワームにはさっぱり反応がなかったので、目先を変えてプラグを試してみることにしてDUOTOTO42Sを結んでみた。
すると、コツとした反応があって、
21:12 20cm 16番スポット付近
21:21 18   24
とそれまでとは違って調子が出て来た。

しかし、身体のだるさもさることながら、腰の痛みも強くなって来て立っているのがやっとの状態となっては如何ともし難く、21:40頃、StopFishingとした。

結局、好きなことをしていれば多少の体調不良はなくなってしまう筈との目論見は見事に外れ、帰宅後に熱を測ると38度超え。道理でふらつく筈だと思ったが、カミさんに悟られると、この先何かと煩くなることは必定。そんなことは何としてでも避けなければと、滅多に飲むことのない風邪薬を服用したが、このブログを書いている3日になっても、調子は戻っていない。
歳を取るとこんな病気の治りにも時間が掛かるのか・・・・。

所でこの日のMHR-KGNだが・・・。
鬱陶しい海藻がなくなったことは歓迎すべきことだが、可愛娘ちゃんの反応がなかったことが、気掛かり。いきなり30℃超えの真夏日になり、海水温が急上昇した可能性もあり、それが海藻が消えた原因かも知れないし、メバルにも悪影響を及ぼしたことも考えられる。
今回は体調不良のため近場の様子しか判らないが、次回はへの字カーブの先、凸部の先もチェックしたい。

2026年釣行記(38) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:05月28日(木) 19:00~22:00
潮回り:中潮
(↓↑) 110→89→95cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 21、カサゴ x 1
同行者:単独

前回に続いて今回もKMI’sアジング

18:00少し前に現地に到着。
岸壁には、中央付近に餌釣り師が一人、最奥に若者カップルが其々に長い竿を3本も4本も出しているので、入り口に釣り座を構えることにした。

すると、直ぐに前回、前々回とも姿を見せなかった岸壁の主の黒猫がやって来たので、暫しオヤツを上げて相手をしてから準備に取り掛かった。

前回は21:00過ぎに時合が来るまで、殆んど反応がなく気持を切らさずにキャスティングをし続けるのに苦労させられた。そこで、今回はそんな時間帯にはシリヤケイカを狙って時間潰しをする積りで来たので、XMBC-742ULT-BFのロッドに2号のエギを組み合わせて、先ずは小手調べ。

風は右から左の横風だが、時折、吹き止むことがある位に弱く、潮の動きも殆んどない。これまでイカを狙うと云えばアオリイカヤリイカヒイカしかなくシリヤケイカを意図して狙ったことがないので、どの様なアクションを付けるのか、或いは付けないのかさっぱり判らないが、兎に角ボトムを取って非常に小さなアクションで、殆んどズル引きに近い釣り方をしてみた。
岸壁には新しい墨跡がアチラコチラにあったので、ひょっとしたら・・などと都合の良い考えをしていたが、何事も起きず日没時刻の18:48を回ったので、アジングに切り替えた。

19:00頃、XSC-59ST-ProLoongzeAirlite B51MC-1を組み合わせて、1.0gのJHでキャスティングを開始した。しかし、風も潮の動きも殆んどないので、直ぐに0.8gのJHに替えてアジからの反応が返って来るのを待った。

すると程なくして突然ゴンと強い反応があり引き方も力強い。オッ、のっけから良型アジか・・・と一瞬期待をしたが、引き方がアジとは違っていて、抜き上げた獲物は、案の定、惚け顔をしたカサゴでがっくり。
とは云えサイズは20cm程の良型だったので、持ち帰ることも考えた。しかし、寝そべっていた黒猫の目付きが変わって獲物を狙う目になったので、猫には勿体ないと思いつゝ黒猫の目の前に置いてやった。所が、臭いを嗅いで暴れるカサゴをジッと見ているだけで、咥えようともしない。そこで、リリースするなら早い方が良いので、食べないなら逃がしてあげるよ黒猫に伝え直ぐに取り上げて海に帰って貰った。

カサゴとは云え魚の動きはある様子に、アジからの反応を期待したが、その後は、前回の最初の反応があった19:42間近になっても、気配さえない。
この分で行けば21:00過ぎまで反応はないかも知れない。それまでシリヤケイカ狙いに切り替えるか・・などと考えていると突然モゾと反応があって、この日の最初の本命をゲット。時刻は前回と同じ19:41のことで、サイズはアベレージの17cmだった。
そして、その直後の19:44に18cmの2匹目をゲット。
今回はこの調子で行けるか・・・と思ったが、その後は反応がなくなってしまった。まるで前回のビデオを見ている様な流れにやっぱり、シリヤケイカか・・・と思いつゝキャスティングを繰り返していると、20:13に反応が返って来て3匹目をゲット。そして、この日は前回と違って、その後も反応は続き、20:33ツ抜けを達成。逆算すると2分半に1匹の割で前回とは様変わり。

その後は、21:00頃までは若干ペースは落ちたが反応が続き、21:00を回ってからは徐々に間遠くはなったものゝ退屈しない程度のペースで反応があって、久々に楽しいアジングを堪能することが出来、ルンルン気分で帰りの車を運転して帰って来た次第。

所で、この日の好釣果の理由は、偏在していたアジの居場所を見付けられたことだろう。
と云うのは正面から右側では殆ど反応がなく、左側それも岸壁に近い方向で集中していた印象で、それを見付けることが出来たのが好釣果の所以だろう。しかも、左側が空いていたので、何の気兼ねもなく左側を狙えたのが幸いだった。

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19:41 1匹目 17cm 20:36 11匹目 18cm
19:44 2 18 20:50 12 16
20:13 3 18 20:54 13 18
20:15 4 18 20:57 14 17
20:18 5 17 21:00 15 18
20:20 6 18 21:09 16 17
20:24 7 18 21:21 17 22
20:26 8 17 21:27 18 16
20:28 9 18 21:36 19 16
20:33 10 16 21:45 20 18
21:50 21 18

 

2026年釣行記(37) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:05月25日(月) 18:20~22:30
潮回り:小潮
(↑) 77→120cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 9
同行者:単独

先週は、MHR-KGNで月曜・火曜と連日のメバリングをしたので、今回はKMI’sアジング

18:00頃、現地に到着。
岸壁にはタコ狙いのアングラーが一人しか見えず、お気に入りの最奥は空いていたので、迷うことなく最奥に釣り座を構えた。

今回使用するタックルは、SaltyStage改のロッドに中華製のAirlite B50MC-1のリールの組み合わせで、1.0gのJHを結んで18:20頃、キャスティングを開始。

岸壁の際に立ってみると、東南東の風が3m/sとの予報とは違って、かなり強く右から左に吹いていて、正面にキャストしたのでは風に吹かれたラインに引っ張られて、1.0gのJHではなかなか沈んで行かない。そこで1.3gのJHに替えようかとも思ったが、潮の動きが殆んどないので、そのまゝ通すことにした。

幸い、先行者のタコ師は小生が釣り始めるのと殆んど同時に引き揚げて行ったので、岸壁は小生の貸し切り。誰に気を使う必要もなく風上に向かって斜め右前方にキャスト出来るため、1.0gのJHでも風の影響は何とか凌げそう。

日没時刻の18:46を過ぎて徐々に雰囲気は出て来たが、ゴミや灰汁の泡が帯になって流れて来るだけで、本命のアジからの反応は返って来ない。
ソロソロ回って来ても良い頃だと思いつゝキャスティングを繰り返したが、梨の礫

19:00を回り、19:30を回り時間は経つが音沙汰はない。
こうなると一昨日の夜WNDに入った仲間からアジは釣れなかった旨の情報が気になって来る。

この日最初にロッドを曲げてくれたのはこの17cmで、時刻はキャスティングを開始して約1時間半後の19:42のことだった。
その時の反応はコツやコンではなく曰く言い難い違和感だったため、半信半疑で合わせを入れたもの。
反応の出方やサイズはともかく、何とかボーズを回避出来ヤレヤレ
そして、その直後の19:442匹目をゲット。
出足は悪かったが、この調子で・・・と期待をしたが、その後は完全に期待外れで、ウンともスンとも反応がなく、3匹目を掛けたのは2匹目を掛けてから1時間近くも経った20:37のことだった。

その頃になると、流石に2時間以上の間に3回しか反応がない状況に厭気が差して来ていて、21:00を回ったら引き揚げようと考えながらキャスティングを繰り返していた。
すると、ある時キャストしてテンションを掛けたまゝJHが沈んで行くのを待っていると何かが触った様な気配が伝わって来た。その時は突然だったことと、何よりも全く集中していなかったため何も出来なかった。しかし、これで一気に覚醒してフォローのキャスティングを入れて、漸く4匹目をゲット。時刻は21:22のことだった。

ひょっとして回って来たのかも・・・疑心暗鬼になりながらキャスティングを繰り返すと、
21:24 5匹目 18cm
21:26 6   16
と連続してゲット。そして、少し間を置いて、
21:39 7匹目 17cm
21:42 8   18
ツ抜け目前にまで漕ぎ着けた。
こうなると欲が出て来て何とか2匹追加しようと頑張った結果、21:56にリーチを掛ける所まで来た。しかし、22:00には引き揚げる積りでいたものゝ、これでは帰るに帰れない。何とかもう1匹をと延長戦に入った。
すると間を置かずに反応があり、良し、これで・・と思った瞬間にフック・アウト。
これで諦めれば良かったのに、往生際の悪いことでムキになってあと1匹、あと1匹とキャスティングを繰り返した。しかし、反応が返って来ても、焦れば焦る程空振りをしたり抜き上げに失敗したり。

結局、反応も返って来なくなったので、最後の1匹はものに出来ないまゝ、22:30頃、遂に諦めて釣り場を後にて帰路に就いた。

2026年釣行記(36) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:05月19日(火) 18:40~21:20
潮回り:中潮
(↑↓) 105→166→150cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 18、カサゴ x 1
同行者:単独、(Dr.TJさん)

昨日のMHR-KGNでは久し振りに質・量共に大満足の出来る結果だったが、悔いが残る点が一つだけあった。
と云うのは、MHR-KGN可愛娘ちゃんのアベレージ・サイズは17cm程と食卓に乗せるには物足りない上、長い距離を歩くことを考えると、お持ち帰りするためのバケツやクーラーなどを持ち歩くのが結構負担になる。そのため、MHR-KGNメバリングをする際にはリリースすることを前提にしている。
と云う訳で、昨日は良型を何匹もゲットしたにも拘わらず、お持ち帰りをせずに帰宅したのが引っ掛かっていた。そこで、2日連チャンの釣行となって後期高齢者にとってはハードだが、今回はお持ち帰りを前提にMHR-KGNに行くことにした。

18:25頃、現地に到着したが、YTさんの車が見えない。そこで連絡を入れた所、都合で来れなくなった由。しかし、その代わりに見覚えのある黒のSUVが止まっており、Dr.TJさんは既に22番スポット付近に居るとのこと。

早速、岸壁に出て準備に取り掛かったが、遥か先に白っぽいジャケットのアングラーの姿がみえる。多分Dr.TJさんだろうと思ったが、今回は30番スポットまでをジックリと狙うことにしているので、敢えて追い掛けることをせずに、7番スポット付近で準備に取り掛かった。

今回使用するロッドは、XTUNE Soare30 S803ULT30
このロッドは、10年以上も前にYTさんと良く通ったNGTBNなどで、磯メバルを狙う際に使用していたが、地磯に乗ることもなくなった最近ではすっかり出番がなくなっていた。
しかし、今回はお持ち帰り前提のため、何としてでも獲物をゲットする必要がある。従ってキャスティングに気を使う必要のないスピニング・ロッドをチョイスし、更には海藻などが繁茂しているので、海藻ごと引っこ抜かなくてはならない場合がある。そのためには強いロッドの方が良いだろうと考えた次第。

18:40頃、7番スポット付近からキャスティングを開始。

予報では南南西の風が6m/sとあったが、岸壁の際に立つとそれよりも遥かに強く吹き付けて来ている。この強さを考えると、ラインは風の影響を少しでも減らすために、細めの0.3号程度を使いたい所。しかし、強引なやり取りをしなければならないので、今回は太めの0.6号のPEにしている。対してJHは昨日と同じ1.0g。通常であれば、1.0gのJHが軽過ぎると云うことはない。しかし、風の強さやラインの太さを考えると、もう少し重たいJHを使う方が良いかも知れない。事実、狙ったポイントよりも流されて着水している。1.2gか1.5gのJHに交換しようか迷ったが、取り敢えずそのまゝ続けることにした。

日没時刻は過ぎたが残照でまだ明るいため、可愛娘ちゃんからの反応はない。しかし、海中を漂っている切れ藻やゴミが掛かって来るし、沖にキャストすれば殆んど確実にゴツゴツと海藻の感触が伝わって来る。

この日最初に反応を返してくれたのはこの
昨日最初に獲物をゲットした時刻が近付いて来たので、今日はどうだろうか・・・?と思っている所にモソとあったもので、時刻は19:04のことだった。
口明けの1匹を早々にキャッチ出来て嬉しいことは嬉しかったが、サイズは残念ながらアベレージにはかなり届かない14cm。折角ごついタックルで臨んでいるのにとガックリしながらリリースし、キャスティングを繰り返していると、今度はチク。
反応は小さかったが、合わせが決まった瞬間、獲物の重さが伝わって来てこれは大きいぞ・・・
海面で波音を立てて暴れている獲物をいなして抜き揚げてみると、体長22cmの良型。時刻は19:08のことだった。そしてその直後の19:13にも同サイズをゲット。

と云う訳で、入釣して30分も経たない内に20cm超の良型を2匹ゲット出来て、今回の釣行目的をあっさりとクリア。連チャン釣行の疲れを考えると、これで引き揚げても良かったのだが、体力も気力もまだあるので、そのまゝキャスティングを続けることにした。

するとお持ち帰りサイズには届かないものゝ反応は続き、昨日より20分程早い19:47ツ抜けを達成。
時刻は20:00少し前で時間的にも早過ぎることはない上、お土産ツ抜けも出来た。引き揚げるには良いタイミングだったが踏ん切りが付かず、もう少しやってみようとキャスティングを繰り返し、20:08に久し振りに20cm超をゲット。
これでお持ち帰りは3匹となったが、もう1匹追加出来れば老夫婦の食卓を2回飾ることが出来ると欲が出て、更なる追加を狙って3匹目の獲物をストリンガーに掛けてキャスティングを続けた。

しかし、こちらが欲を出してキャスティングを始めると、反応が間遠くなってしまい、4匹目の良型をゲット出来たのは21:00直前の20:56のことだった。
やれやれ、これで帰れる・・とストリンガーを引き上げてみると、3匹居る筈の可愛娘ちゃんが2匹しか掛かっていない。どうやら掛け金の掛け方が悪くて逃走した様だが、これで振り出しに戻った格好。

こうなっては仕方がない。気力を奮い立たせ老骨に鞭打って追加を狙った。
幸いそれから程ない21:10に24cmを獲ることが出来たが、この時は良型を手にした喜びよりも、やっと引き揚げられるとする喜びの方が、正直、大きかった。

と云う訳で、2日連続したMHR-KGNメバリングを無事終えることが出来、21:30頃、釣り場を後にして帰路に就いた。

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19:04 1匹目 14cm 19番 19:58 11匹目 15cm 18番
19:08 2 22 19 20:00 12 15 19
19:13 3 22  ↓ 20:08 13 21 16
19:29 4 19 21 20:27 14 15 17
19:30 5 19  ↓ 20:42 15 15 15
19:34 6 17 22 20:51 16 17 20
19:35 7 19  ↓ 20:56 17 21 21
19:41 8 15 24 21:10 18 24 24
19:42 9 15  ↓
19:47 10 15 26

 

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