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2024年釣行記(86) – MB

2024年 Mebaring 釣行記

日 時:12月30日(月) 17:00~21:50
潮回り:大潮
(↓)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 7、カサゴ x 3
同行者:単独

前回はKMI’sアジに年末の挨拶をしたので、MHR-KGNメバルに挨拶をしなければ、片手落ちというもの。と云う訳で、晦日の30日に挨拶に行く積りにしていた。所が、風は南西の2m/sと絶好の条件だが、この日は大潮の潮回りで、メバリングをする時間帯は下げ潮に当たっており20:00頃には60cm程度にまで下がってしまう。となると、実釣時間は精々3時間程度しかないため、どうするか迷っていたが、新調したSaltyStage Prototype XMBS-762ULSSを試したい気持ちの方が強くて、結局、出掛けることにした。

16:30頃、現地に到着。
正月休みに入っているためか、アングラーは少し多めな印象だが、心做しか餌釣り師よりもルアー・マンの方が多い様に見える。風は殆んど吹いておらず、海も穏やかで釣りには持って来い。

今回は、実釣時間も限られているため、2kmもある長い釣り場のへの字カーブ付近の極々短い区間だけをジックリと狙う算段で、45番スポット付近に急行して準備に入った。

今回使用するロッドは、前述の通りSaltyStage Prototype XMBS-762ULSS
最近は、アジングにしてもメバリングにしてもベイト・リールを使っているのだが、1.0gのJHをある程度の距離を飛ばすとなると、小生の技量では、やはり飛ばし浮きを使う必要が出て来る。しかし、こうなると、ジグ単とは違って操作感に乏しくなり、釣りの面白さが半減することになる。
と云うことから、前々回のメバル調査ではスピニング・ロッドの6㌳のTenryu改を引っ張り出したのだが、もう少し距離が欲しかったので、前回は7㌳半のSoareBB S76UL-Tにしてみた。すると距離は出る様になったが、先重り感が強くて、もう一つ気に入らない。
その様な背景ではあったが、特に新しくロッドを揃える意図はなく、何となくネットを徘徊していた。そして目に付いたのがSaltyStage Prototype XMBS-762ULSSだった。このロッドは、清水トモ氏AbuGrcia在籍時に監修したSaltyStage Prototypeのシリーズの中の1本であり、昨年同シリーズのアジング用のロッドであるXAJSー552ULT-STベイト・ロッドに改造して愛用していることもあって、気がついたらポチッとしていた。

そのXMBS-762ULSSを手に、16:50頃、キャスティングを開始。
所が、全く、飛距離が出ていないのに、びっくり。このロッドのスペック表には、ルアー・ウェイト 0.2~8gと記載されているにも拘らず、1.0gのJHでも、ベイト・ロッドでキャストした程度の距離しか出ておらず、新調したことを後悔した程。

最終的には、ラインとリーダーの結び目がガイドに干渉して距離が出ていないことが分かったので、リーダーを短く切り詰めて結び目を巻き込まない様にした結果、距離の問題は解決出来た。

と云う訳で、ようやく落ち着いてメバリングに集中出来る様になったが、何も反応が返って来ない。45番スポット付近は、前回、反応が多かっただけに期待をしたが、気配も全く伝わって来ない。
釣り納めでボーズは避けたい。しかし、こればっかりは相手があることなのでどうしようもなく、ご機嫌が良くなることを祈るしかない。

この日、最初の反応があったのは49番スポット付近。
少しづつ立ち位置をずらし、プラグにしたりワームを替えたりもしたが、何も反応がないので、JHを0.5gに軽くしてみた。すると、モゾモゾとした違和感があって、惚け顔のカサゴが来てくれた。時刻は17:27のことだった。
本命の可愛娘ちゃんではないが、兎にも角にも、XMBS-762ULSS鱗付けは目出度く完了。
これまでの傾向から、カサゴが続いて反応して来ると思ったが、どうやら単独行動中だったと見えて、その後の反応がない。
可怪しいなぁ・・・。どうしたんだろう・・・・?
と思いつゝキャスティングを繰り返していると、テトラ帯と岸壁の中間付近でコツ。そして、海面でバシャバシャと暴れている獲物を抜き上げて、ライトを照らして正体を確かめてみると、ライトに浮かんだのは紛れもなく円らな瞳の可愛娘ちゃん
サイズは17cm程の平均的なものだったが、カサゴだとばかり思っていたので、殊の外、嬉しい1匹だった。

その後は、45番スポット50番スポットの間をウロウロとして、ポツリポツリと拾ったが、これまでとは様変わりで、カサゴは来ずに全て可愛娘ちゃんばかり。しかも、JHを0.8gや1.0gにすると反応がなく、0.5gに戻すと反応して来ると云った具合。

試しに、プラグも使ってみたが、FinluckMinnow30S以外は見向きもしなかった。因みに、6匹目7匹目はこのプラグで獲ったものだが、反応はあったが掛けられなかったものや、途中でバレたものもあったことを考えると、この日の活性は、余り高くはなかったと云うことだろう。

19:117匹目をゲットした後は、可愛娘ちゃんの反応が遠くなり、入れ替わってカサゴが替わりに来る様になって、19:3719:42に続けて獲ったが、その頃から西寄りの風が吹き出して来てしまった。
こうなると、体感気温はグッと下がり、一気に寒くなってしまった。しかも、潮位はかなり低くなっており、釣り難くなっていたこともあって、釣りを続ける気持ちは雲散霧消。めぼしいポイントを叩きながら戻って、20:50頃、StopFishingとした。

と云う訳で、2024年の釣り納めボーズを喰らうこともなく無事終了し、新年を迎えることになった。

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17:27 1匹目 49番スポット付近
17:39 1匹目 48番スポット付近
17:41 2匹目  ↓
18:27 3匹目 49番スポット付近
18:31 4匹目  ↓
18:45 5匹目 48番スポット付近
18:54 6匹目 49番スポット付近
19:11 7匹目 48番スポット付近
19:37 2匹目 47番スポット付近
19:42 3匹目 48番スポット付近

2024年釣行記(85) – AJ

2024年 Ajing 釣行記

日 時:12月26日(月) 16:50~21:50
潮回り:若潮
(↓)
場 所:KMI’s
海水温 : 14.8℃
釣 果:アジ x 9
同行者:IKOKさん、(NKYMさん)

この所、メバル調査が続いていたので、久し振りにKMI’sアジングをする積りでいたが、予報では北西の風が1~3m/s。12月も下旬に入ったこの時期に冷たい北寄りの風を受けるのは、例え弱い風であっても辛いものがある。しかも、暖かいお日様のない夜間のこと故尚更で、どうしようかと迷っていた。
所が、昼間に買い物で外出してみると、暖かく穏やかでこれなら大丈夫かも知れないと、その気になって帰宅した。すると、IKOKさんからも、潮回りは良くないが、風は問題ないでしょうとの連絡が入っており、背中を押された格好で行くことに決定。

現地到着は、16:20頃。
岸壁には、入り口に見知らぬアングラー、最奥NKYMさん、そして最奥の奥モジャモジャ君と先行者は3人しか居ないが、生憎、目ぼしいポイントは埋まっている。そこで、NKYMさんの隣りに入れて貰って、準備に取り掛かった。
そして、準備をしながら周囲の様子を伺うと、風は、予報と違って微風と云って良い程で全く気にならず、海は波もなく穏やか。これでアジのご機嫌が良ければ、云うことなし・・・・。

SaltyStage改のロッドに1.0gのJHを組み合わせてキャスティングを始めたのは、この岸壁の主の黒猫にオヤツをあげたりして、時間が掛かったため、少し遅くなって、16:50頃。

湾奥のアジングはソロソロ終盤戦。仲間から寄せられる釣果情報も、一桁ばかり。手練れの腕をもってしても、2桁が難しい時期に入っているので、直ぐに、反応が返って来るとは思いもしなかったが、それでも、心の何処かでは反応が返って来るのを期待してしまうのは、アングラーの性。

17:30頃、NKYMさんアタリがないと云って、片付けに入ったので、その後の最奥に移動し仕切り直しのキャスティングをしてみると、何か違和感がある。
ひょっとすると、寄って来ている・・・?
背後ではNKYMさんが片付けの真っ最中なので、彼の目の前で釣り上げるのは、見せ付ける様になって仕舞い、具合が悪いし申し訳ないと思ったが、反射的に腕が動いて、この日、最初の獲物をゲット。時刻は17:35のことで、サイズは18cm程。
これは、背後で物欲しそうな目でジッと獲物を見ている黒猫にプレゼントして、後続を狙うことにした。

そして、17:4117:43に続けて18cmクラスを2匹追加。
今日は、調子が良い日に当たったのかも知れない・・・・とその後の展開を期待したが、その後は、ピタリと反応が消えてしまった。
このまゝ終わったとしても、この時期なら仕方がないか・・・と半ば諦めの境地になったが、釣りは始めたばかりで気力も体力もまだまだ残っている。その内、反応が返って来るだろうと思いつゝキャスティングを繰り返したが、約30分後の18:15にやっと来てくれただけ。しかし、これは単発の交通事故で、又々、何の変化もない状況に戻ってしまった。

次に反応が返って来たのは、19:00
やっと来たと喜んだが、掛かっていたのは久し振りに見る豆アジで、ガックリ。それでもキャスティングを繰り返し、19:126匹目をゲット。その後もポツリポツリと忘れた頃に反応があって、19:409匹目を抜き上げた。
こうなると、何とかつ抜けをと考えるのは、アングラーとしては自然なことで、キャストする腕に力が入ろうと云うもの。しかし、19:45頃にIKOKさんと彼の友人の二人連れがやって来た頃には、又々、気配が消えてしまった。
それでも、同好の士が来たことで気分も改まり、いつ来るかも知れない反応を待ちながらキャスティングを繰り返した。しかし、奇跡は起きず仕舞い。

そうこうする内、21:00頃を廻った頃から、北風が吹き出して来た。
それまでは冬には珍しく穏やかな天候で快適だったため、冬の夜釣の最中であることもすっかり忘れていた。しかし、この北風に一気に現実の世界に引き戻された格好で、身体はアッと云う間に冷えて来てしまった。
それでも、アジの反応があれば、北風に負けずに何とか粘れたが、19:409匹目を獲って以来1時間以上もの間、音沙汰がない状況が続いていたため、粘る気力も湧いて来ず、21:30頃、IKOKさん達を置いて引き揚げて来た。

所で、この日のリールはAldebaran BFS XGを使ったのだが、これまでになくライン・トラブルが多発して往生した。
ベイト・リールでのライン・トラブルと云えばバック・ラッシュが通り相場だが、この日のトラブルはそれとは違って、ラインがスプールとボディの隙間に入り込んだ上スプール・シャフトに巻き付いてしまうトラブルだった。
これまでも同じトラブルを経験したことはあったが、これ程頻発することはなかった。結局、最後にはシャフトに巻き込んでいることに気が付かずに、ハンドルを回し続けたため、どうにも出来ず、予備のスプールに取り替えてアジングを続けた。
この時に使用していたラインは、おろしたての0.3号の月下美人 TYPE-E 白だったが、これまで使っていたエステル・ラインよりも少し硬い印象があった。そのために、ラインには巻き癖が付いていない上、ラインを回収する際も、1g前後の極軽いルアーを使っているためテンションが掛からず、どうしても緩んでしまう。そして、その緩んだラインがスプールとボディの隙間に入り込んでしまうのが原因ではないかと思う。
と云う訳で、新しいラインを使用する際は、ラインにテンションを掛けながら回収することにも気を配る必要があると反省した次第。

更に、もう一つ・・・・。
この日は珍しく、3羽の海鳥が付近をウロウロとし海中に潜っていた。大きさはカイツブリ程度どそれ程大きくはなかったが、追っ払っても少し沖に移動するだけ。
海面をウロウロとしているだけであれば、キャスティングの邪魔になるだけだが、潜るとなると魚を追い掛け回している筈。となると、アジは散ってしまうだろう。
居残りをしたIKOKさんの情報では、海鳥が居なくなってから、アジの反応が増えたとのことなので、やはり、影響していたと考えるべきだろう。
何処から飛んで来たのか知らないが、出来ればこの様な湾奥の釣り場に来ないで貰いたいものだ。

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17:35 1匹目
17:41 2匹目
17:43 3匹目
18:15 4匹目
19:00 5匹目
19:12 6匹目
19:18 7匹目
19:32 8匹目
19:40 9匹目

2024年釣行記(84) – MB

2024年 Mebaring 釣行記

日 時:12月23日(月) 17:00~21:50
潮回り:小潮
(↑)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 3、カサゴ x 16
同行者:単独

前回のメバル調査では、本命のメバル6匹に対して外道のカサゴ30匹の結果で、総数の面では爆釣と云える。しかし、カサゴの中にメバルが混じっている様な有り様では、従来のメバルの中にカサゴが混じるのが通常の状態であるMHR-KGNに通い詰めている小生としては、納得し難いものがある。
と云う訳で、前回に続いて今季3度目のメバル調査に行くことにした。

現地到着は、16:40頃。
早速岸壁に出てみると、風は、予報では南南西の3m/sとのことだったが、体感的にはもう少し強い印象。しかし、斜め左後ろから吹いて来る風なので、MHR-KGNメバリングには好都合。
先行者の数は前回程ではないが、それでも一定の間隔で長いロッドを振っているため、アングラーの途切れる所まで進んで、39番スポット付近からキャスティングを始めることにした。

今回もロッドは前回、前々回と同じTenryu改。このロッドに0.5gのJHを組み合わせて、17:00頃、調査を開始した。

時間的には、日没後30分程経過したばかりの夕間詰めの時間帯なので、反応があるかも知れないと期待をしたが、音沙汰はない。
そこで、蟹の横這い釣法で移動しながら円らな瞳の可愛娘ちゃんの居場所を探したが見付けられず、30分も経たない内にへの字カーブに到達してしまった。
この付近は、前回の調査時にはカサゴの入れ掛かり状態になったポイントだが、今回はメバルが来てくれと願いながらキャスティングを繰り返した。しかし、そんな願いも虚しく、17:28にこの日最初にロッドを曲げてくれたのは、やはり惚け顔のカサゴで、これには思わず苦笑いをしてしまった。そして、8分後の17:36に来たのもやはりカサゴ。前回は入れ掛かりを演じたが、今回は間遠くて反応が続かない。それどころか、前回よりも潮位が低いこともあってか、根掛りの連発で、釣りを始めて1時間程の間に、4~5回も仕掛けを作り直す羽目になっていた。
そんな状態に若干嫌気が差して来た頃、予備のロッドに替えてみることを思い付き、18:00過ぎに一旦車に戻ることにした。

そして、18:15頃、予備のSoareBB S76UL-Tを手にして18番スポット付近から調査を再開した。
このロッドは、ベイト・ロッドに改造する予定で手に入れた中古品なのだが、結局、改造することなく眠らせていたもので、このまゝ死蔵しておくのは勿体ないので、予備として車のトランクに入れていたもの。
と云う訳で、実釣に使用するのは今回が始めてなのだが、手にして感じた印象は、先重り感が強く鈍重に思えたこと。これまで6㌳の自作ロッドを使っていて、いきなり45cmも長い7㌳半のロッドに替えたため、殊更に強くそう感じたのかも知れないが、これでは微かな反応を取るのは無理だろうと思えた。
更には、JHの操作感が全く感じられなかったこと。これは先重り感が強いためだが、JHを0.5gから0.8gに替え、更に1.0g、1.2gも試し、結果的には1.0gのJHに落ち着いた訳だが、それでも操作感には乏しかった。ジグ単の釣りの面白さは、JHを自ら操作して魚に口を使わせることにあるので、極端には操作感がなければジグ単の釣りの意味がないと云うことになる。と云う訳で、ロッドを替えなければ良かったと後悔したが、又、車に戻るのは億劫なので、そのまゝ使い続けることにした。

そして、18:3534番スポット付近で3匹目のカサゴをゲットし、18:5246番スポット付近で追加。この時の反応は、余りにも微かなものだったため、少しでも雑音があると見逃して仕舞いそうなもので、SoareBB S76UL-Tでも判るんだと思った。

19:00を廻った頃から、風向きが変わって左から右への横風になり、強さも増して益々SoareBBではやり難くなってしまった。そこで、71番スポット付近をチェックし、その結果次第では早上がりをする積りでワープした。所が残念ながら、先行者が入っており、しかも、もう1本の長いロッドを岸壁に平行に寝かせているため、入れない。
仕方がないので、戻りながら目ぼしいポイントを叩くことにしたが、正面に向かってキャストしても、強い横風に流されてしまうため、何処に着水するか風任せになってしまい、下手をするとテトラ帯を釣ることにもなる。

結局、斜め右にキャストが出来る49番スポット付近にまで戻って来てしまった。斜めにキャストは出来るが、ラインは風を孕んで大きく膨らんでいて操作感は皆無のため、メバリングをしている感覚はなく、ただ、キャストしているだけ。
それでも、19:115匹目カサゴを拾い、風と格闘し続けて19:436匹目カサゴ48番スポット付近で掛けて、この日の調査を終わるつもりになったが、への字カーブの曲がり角の45番スポット付近であれば、風を背中から受けられるのではないかと思い至った。そこで、実際に立ってみるとテトラ帯と岸壁の間を狙えば、何とかなりそうな様子だったので、キャストしてみた。
すると、20:017匹目カサゴを皮切りに、反応が続く様になり、20:0220:04と立て続けにカサゴがロッドを曲げてくれ、その頃には本命のメバルのことは忘れていた程だった。
そして、強い西風が息をつく様に弱くなった隙を狙って、沖に向かってキャストした所、比較的浅い層で反応があり、忘れていた本命の円らな瞳の可愛娘ちゃんが姿を見せてくれた。時刻は、20:11のことでサイズは20cmに少し掛ける位。
前回も20:00を廻った頃から可愛娘ちゃんが動き出した印象があったので後続を期待したが、残念ながらカサゴが続き、忘れた頃の20:382匹目可愛娘ちゃんをゲット。この可愛娘ちゃんも沖向きの比較的浅いレンジで来たので、ワームの他にもRigge Slim 60SSTOTO42SFinluckMinnow30Sなどのプラグを引っ張り出して、30分程の間、表層から中層付近も流してみたが、見向きもされなかった。仕方ないので、又々ワームに戻して21:1621:2821:29カサゴに遊んで貰い、引き揚げる途中の42番スポット付近で、21:40にこの日3匹目となる可愛娘ちゃんをゲット。

その後は、弱くなっていた西風が、又々強くなって来たのを機に、21:50頃、StopFishingとした。

それにしても、前回や今回の結果を見る限り、メバルの数が極端に減り、入れ替わってカサゴが増えた印象で、MHR-KGNを癒やしの場として通い詰めていたメバリンガーとしては、何とも寂しい限り。
しかし、前回も今回も20:00を過ぎてからメバルが釣れだしたことを考えると、時間帯を選べばメバリングが成立することもあり得、新しいメバルの釣り場を見付けるまでは、もう暫く通うことになるだろう。

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17:28 1匹目 46番 20:19 10匹目 45番
17:36 2匹目 47番 20:24 11匹目  ↓
18:35 3匹目 34番 20:32 12匹目  ↓
18:52 4匹目 46番 20:35 13匹目  ↓
19:11 5匹目 49番 20:38 2匹目  ↓
19:43 6匹目 48番 21:16 14匹目 46番
20:01 7匹目 45番 21:28 15匹目 45番
20:02 8匹目  ↓ 21:29 16匹目  ↓
20:04 9匹目  ↓ 21:40 3匹目 42番
20:11 1匹目  ↓

2024年釣行記(83) – MB

その他

日 時:12月20日(金) 16:50~21:30
潮回り:中潮
(↑↓)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 6、カサゴ x 30
同行者:単独

前回のメバル調査が、もう一つ納得出来ない結果に終わったので、予定通り小回りの利くスピニング・ロッドを持ち込んで、2回目の調査に行くことにした。幸い、風速は5m/sと若干強いものゝ風向きは南西なので、調査には全く条件支障はなさそう。

16:30頃、現地に到着。
久し振りの出番となるTenryu改を手に携えて岸壁に出て様子を見ると、風は殆んど吹いておらず、テトラ帯が所々に海面から頂上を出している海は波もなく穏やかで、調査には持って来い。

長いロッドを振っている大勢のアングラーの背後を通って、への字カーブに急行。と云うのも、前回は、後でジックリとチェックしようと取っておいたポイントに行ってみたら、先行者が入っており、誠に悔しい思いをした。今回は、その反省から、狙っているポイントには真っ先に入っておこうと云うもの。

16:50頃、46番スポット付近から調査を開始。
今回は、前回出来なかったジグ単の釣りから始めることにし、0.8gのJHを結んだが、音沙汰がない。キャストする方向やレンジを変えてもみたが、状況に変化はない。そこでMHR-KGNでは絶対的に強いFinluckMinnow30Sも動員して見たが、これも無視される始末。その後はTOTO42S、自作のビーズ・ルアーの小なども使ってみたが、尽く空振りしてしまい、結局、0.8gのJHに戻って来た。
そして、根が荒いMHR-KGNでは滅多にすることのないボトム付近を狙ってみた。

すると、これが奏功して、根掛りを外した際のイレギュラーな動きに反応があってココン。抜き上げた獲物は、腹ボテ気味の20cm程の良型で、時刻は17:21のことだった。
実釣開始後約30分のことなので、出足としては悪くはないが、現場では殊の外長く感じていた。

オッ、今日の可愛娘ちゃんはボトムに付いているぞ
と以降はボトム中心に狙うことにした所、間を置かずに答えが出てコツン。
所が、抜き上げた獲物は惚け顔のカサゴで、ガックリ。しかし、メバリングにはカサゴは付き物。
次はメバルが来るだろう・・・・
所が、期待に反して、次の獲物もカサゴ
次こそは・・・と思ったが、次もカサゴ

そうこうする内に、根掛りで仕掛けを失ったので、それを機に0.5gのJHに軽くしてみた。少しでもファールのスピードが遅くなれば、メバルの目に留まるのではないかと考えたのだが、状況は変わらず、カサゴカサゴ・・のオンパレード。ワームをガルプベビーサーディンメバル職人パワーシラスに替えてもみたが、カサゴの活性は変わらず高いまゝだが、肝心のメバルの活性は上がらず仕舞い。
その内、同じ立ち位置で何匹出せるか・・・・などとメバル調査らしからぬ目標を追い掛け始め、僅か20分程度の時間で、早くもカサゴつ抜けを達成。しかも、46番スポット付近から殆んど動くこともない。
反応の仕方も、大きな口に似合わずコソ、モゾと云ったごく上品なものが多くて、これはこれで掛ける楽しさがあって、暫くの間、外道のカサゴと遊んだ

18:00を廻った頃、本来の目標に戻り、蟹の横這い釣法円らな瞳の可愛娘ちゃんを探すことにしたが、ロッドを曲げてくれるのはカサゴばかりで、19:36には20匹目をゲット。しかし、メバルの実績ポイントの71番スポット付近でも、カサゴは反応してくれるが肝心の可愛娘ちゃんはダンマリ。

この調子では、何処に行ってもカサゴしか来ないだろうとの思いが強くなり、少し早いが22:20頃、77番スポット付近から折り返しに入った。

そして、復路に入った67番スポット付近で、ようやくこの日2匹目メバルをゲット。20:25のことで、これもサイズは20cm程の腹ボテちゃん。
ようやくメバルが動き出したと期待をしたが、次にロッドを曲げてくれたのは、又々カサゴ

その後は、カサゴの中にメバルが混じると云った具合で20:4520:5721:0421:12に夫々メバルを掛けることが出来、21:30頃に根掛りでライン・ブレイクしたのを機にStopFishingとした。

それにしても、この日のカサゴは凄かった。
何年か前までは、メバルに混じってカサゴが釣れると云う状況で、これがMHR-KGNの普通の状態だった。しかし、この日はカサゴの中にメバルが混じっている状態でそれとは真逆。
この3~4年で、MHR-KGNではメバルがめっきり釣れなくなったのだが、その代わりにカサゴが勢力を広げて来たのだろうか? だとしても、それが自然の流れであれば抗い様もないが、願わくば、やはりこれまでと同じメバルの釣り場のまゝであって欲しいと、切に願うのだが・・・・。

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17:21 1匹目 46番 18:08 12匹目  ↓ 20:29 23匹目 67番
17:26 1匹目  ↓ 18:12 13匹目  ↓ 20:41 24匹目 50番
17:27 2匹目  ↓ 18:48 14匹目 60番 20:42 25匹目  ↓
17:28 3匹目  ↓ 18:49 15匹目  ↓ 20:45 3匹目 50番
17:30 4匹目  ↓ 18:51 16匹目  ↓ 20:49 26匹目 49番
17:31 5匹目  ↓ 18:53 17匹目  ↓ 20:51 27匹目  ↓
17:32 6匹目  ↓ 19:10 18匹目 67番 20:57 4匹目 46番
17:39 7匹目  ↓ 19:12 19匹目  ↓ 21:01 28匹目 49番
17:42 8匹目  ↓ 19:36 20匹目 71番 21:02 29匹目  ↓
17:44 9匹目  ↓ 19:38 21匹目  ↓ 21:04 5匹目  
17:49 10匹目  ↓ 20:05 22匹目 74番 21:07 30匹目  ↓
17:59 11匹目  ↓ 20:25 2匹目 67番 21:12 6匹目 40番

 

 

 

2024年釣行記(82) – MB

2024年 Mebaring 釣行記

日 時:12月17日(火) 16:25~22:10
潮回り:大潮
(↓)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 1、カサゴ x 1
同行者:単独

21:00からは風向きが北に変わるが、それまでは2m/sの南西の風とMHR-KGNでのメバリングには絶好の条件なので、メバル調査に出掛けることにした。

16:10頃、現地に到着。
早速、SoareXR改を手に岸壁出てみると、風は殆んど吹いておらず、大潮の満潮時刻間際のため、潮位が高く目の前にある筈のテトラ帯は海中に没しており、海が広く見える。

自作のビーズ・ルアーの小を先発ルアーに選んでキャスティングを始めようと思ったが、大勢のアングラーが長いロッドを振っている。そこでアングラーの列が途切れる所まで歩を進め、長いロッドの砲列がようやく途切れた34番スポット付近から、調査を開始することにした。

この日は、凸部の手前までをじっくりとチェックする積りで、16:20頃、キャスティングを始めた。
MHR-KGNの調子が良ければ、1~2投目から何らかの反応や気配が感じられるのだが、心配していた通り、やはり何も音沙汰がない。そこで、早くも蟹の横這い釣法で、キャストしては移動し、移動してはキャストして可愛娘ちゃんの居場所を探すことにした。
と云っても、への字カーブの手前はこれまでも余り実績がなかったので、出れば儲けもの程度に考えて、への字カーブを曲がった付近から腰を落ち着けようと思っていた。

そして、可愛娘ちゃんからの反応がないまゝ、への字カーブの手前10m程の所に来た時、丁度小生が狙おうと考えていたポイントに青白い光を見付けてしまった。
しまった!!
やられた!!
と思ったが後の祭り。
仕方がないので、それまでの移動テンポを落としにじり寄る様にしてキャスティングを繰り返していると、その青白い光が少し遠ざかっているのが分かった。

その後、への字カーブの曲がり角をチェックし、少し進んで46番スポット付近でのこと。それまで自作のビーズ・ルアーには全く反応がなかったので、TOTO-42Sにルアーを替えてみた。
しかし、ユックリとしたテンポで引いて来ても無反応だったので、着水と同時に少し早めのリトリーブを試してみた。するとコンとハッキリとした反応が返って来て、今シーズン初の可愛娘ちゃんをゲット。時刻は17:25のことで、サイズは20cm内外でMHR-KGNとしては良型の部類。
これに気を良くして後続を期待したが、その後は梨の礫
MHR-KGNでは同じポイントで複数の獲物をゲット出来ることは滅多にないので、少しずつ立ち位置を替えながら居場所を探したが見付からず仕舞い。そうこうする内、別のアングラーがやって来て、小生の少し先で準備を始めた。このアングラーに先に入られると、又々、入りたかったポイントを潰されてしまうことになる。そこで、このアングラーを越えた先の49番スポット付近に急いで移動。
ここで自作のビーズ・ルアーを試してみた所、コツ。やっと来たと思ったが、抜き上げた獲物は惚け顔のカサゴでガックリ。

この日は、魚からの反応を感じたのは、このカサゴが最後。
保険に持って来たワームに替えても、予定を変えて凸部やその先まで脚を伸ばしたが、完全な無反応状態は変わらず仕舞い。

少し早めの20:00頃、126番スポット付近から折り返しに入ったが、何も変化はないまゝで、結局、21:30頃、ガックリと肩を落として調査を終えた。

 

それにしても、この日の無反応振りは、どの様に解釈すれば良いのだろうか?
偶々、この日は可愛娘ちゃん達のご機嫌が頗る悪かったのだろうか?
5時間強もの時間、キャスティングを続けていたのに、魚からの反応は、後にも先にも2回しかなく、交通事故的な反応も皆無となると、ご機嫌の問題ではなく、付近には居なかったと云うことになりそうだが・・・・。
とは云え、以前のMHR-KGNを知っている者としては、冬の貴重な釣り場なので、このまゝ終わって欲しくはないし巡り合わせが悪かっただけだと思いたい。

このブログを書いている時点での予報では、明後日の金曜日(20日)は、5~6m/sと少々強めだが風向きは南南西とのことなので、再度、出向いてみようと考えている。
その際には、久し振りに小回りの利くスピニング・ロッドを持ち込んで、ジグ単も試してみようと思う。

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