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2026年釣行記(15) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:03月09日(月) 17:30~20:00
潮回り:中潮
(↑) 80→122cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 10
同行者:単独、(Dr.TJ、ISBS両氏)

21:00頃から3m/sの東風に変わるが、それまでは2m/sの南々東若しくは東南東の風とのこと。横風になる東の要素が入っているがそれ程強くはないので、何とかなりそう。
潮位については、18:00で90cm、20:46の満潮時で128cmと海藻の繁茂状況を考えるともう少し欲しい所。しかし、今週は夕方から夜間の潮位は低い1週間なので、火曜日以降はとてもMHR-KGNメバリングが出来る潮位ではなく、行くとすれば月曜日のこの日がギリギリ。

と云う訳で、兎に角行ってみることにした。

17:20頃、現地に到着。
すると、黒のSUVのテール・ゲートを跳ね上げて準備に取り掛かっているDr.TJさんの姿があった。お互いに相手が来ることを想定し、その通りの結果だったので、思わず顔を見合わせてニヤリ。挨拶の後、準備の終わったDr.TJさんには先に行ってもらい、小生は後からゆっくりと岸壁に出た。

岸壁の際に立ってみると風は殆ど感じない程度の微風だったが、大きく海面から身体を出したテトラ帯が点々と見え、その周囲や岸壁との間には大量のゴミや海藻が浮かんでいて、難儀しそう。

この日も前回と同じXMBC-742ULT-BFのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリールの組み合わせで、澪示威solid 20Sを先発プラグに選び、17:30頃、11番スポット付近からキャスティングを開始。
と云っても、先ずはゴミや海藻の少ない所を探すのが先決問題。しかし、ゴミや海藻が海面になくても海中には漂っている筈なので、油断は出来ない。そして、そうした邪魔者がないポイントを見付けたら、海藻がない時期の様に1投毎に移動する蟹の横這い釣法は封印して、そこで暫く粘るしかない。
と云う様にいつもよりはかなりゆっくりとしたペースで、可愛娘ちゃんの居場所を探ったが、何も返事が返って来ない。

先行したDr.TJさんも同じ様にゴミや海藻のないポイントを選んでキャストしていると見えて、遥か先にまで進んで行ってしまっている。

3月に入り日没時刻は目に見えて遅くなって、この日は17:43が日没。時間的には、まだ明るさが残る正に夕間詰めのゴールデン・タイムに入ったばかりの時間帯で大いに期待したい所だが、今年に入ってから、どう云う訳か、この時間帯に可愛娘ちゃんを掛けた記憶がない。そんな状況だが、澪示威solid 20Sなら、何か反応を返してくれるかも知れないとパイロットに選んだのだが、どうやら反応して来そうな気配がない。そこで1.0gのJHジグ単に変更してワーミングに切り替えた。

するとこれが正解だったと見えて、17:5226番スポット付近で、この日最初のモゾッと抑え込む様な反応が返って来た。
抜き上げたこのは13cm程しかなかったが、体色がヤケに赤くて最初はメバルだと思えず、ジックリと確かめた程だった。

最近になく早い出足に気を良くしたが後続はなく、2匹目の15cmをゲットしたのは約10分後の18:0131番スポット付近だった。そして、その直後には針掛りさせた途端に海藻に巻かれて無念のバラシ。

丁度その時ISBSさんが登場。
短い挨拶の後ISBSさんは先に進んで行き、小生はその直後の18:063匹目をゲット。ポイントは32番スポット付近で、サイズは11cm。これまでの3匹は15cm以下ばかりで、サイズ的には物足りないが、遊んでくれるだけでも良しとしなくては・・・・と自らに云い聞かせながらキャスティングを繰り返していると、そんな小生の思いが通じたのか18:0818:11と立て続けにMHR-KGNのアベレージ・サイズの18cmをゲット。ポイントは32~33番スポット付近だった。

と云う訳で、17:52に最初の1匹をゲットして18:11に5匹目の結果。逆算すると20分で5匹の釣果は出来過ぎかも知れないと思いつゝキャスティングを繰り返したが、5匹目を最後にピタリと反応がなくなってしまった。

いつものことであれば、こう云う場合は可愛娘ちゃんを求めて、への字カーブやその先、場合によっては凸部にも足を伸ばす所だが、先にはDr.TJさんが入っているし、何よりもISBSさんは直ぐ先のへの字カーブ付近で粘っている様子。
彼らが叩いた後に入っても結果は恐らく出ないだろうし、前回や昨年の経験からみると、への字カーブより先の方が海藻は濃く繁茂している。であれば比較的海藻の薄い30番スポット付近を中心にした方が釣り易いだろう。

そこで、久し振りの6匹目となるロリ・メバル18:5835番スポット付近でゲットしたのを機に折り返しに入った。結果から云えば、これが正解で、34番スポット付近で、19:0219:0419:097匹目8匹目9匹目と立て続けにゲット。中でも19:02に掛けた7匹目は、この日最大サイズの25cm。体高が余りなくてスマートな体形だったが、引きは強くて海藻に巻かれなくてラッキーだった。

丁度、その頃から東風が吹き出して来た。予報では21:00頃からとなっていたが、随分と早く吹き出して来たものだ。折角、調子が出て来た所なのにと文句の一つも云いたい所だが、これも自然のなせる業なので仕方がない。

右手から吹き付けて来る風をいなし乍らキャスティングを続けて、19:19ツ抜けとなる10匹目の19cmをゲットしたが、益々強くなって来た横風に、気持ちも切れて、戻って来たISBSさんと共に、20:00StopFishingとした。

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17:52 1匹目 13cm 26番スポット付近
18:01 2 15 31
18:06 3 11 32
18:08 4 18 32.5
18:11 5 18 33
18:58 6 10 35
19:02 7 25 34
19:04 8 20 34.5
19:09 9 16 34
19:19 10 19 32

2026年釣行記(14) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:03月06日(金) 17:45~22:00
潮回り:中潮
(↑↓) 150→100cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 9、カサゴ x 1
同行者:単独

水曜日に金曜日の天候をチェックすると、待望の南風が3~4m/s。潮回りは18:44に満潮となる中潮で、最高は162cm、22:00頃でも100cm程の潮位があるので、久し振りにMHR-KGNに行くことにしていた。
所が、前日の午前中に確認すると丁度メバリングを楽しんでいる時間帯には傘マークが三つ四つと並んでいてガックリ。しかし、夜の予報では傘マークはなく、それどころか晴れマークに替わっていてヤレヤレ。安心していたが、当日の昼過ぎの予報では17:00台だけだが傘マークが付いていて、猫の目の様にコロコロ変わる予報に一喜一憂。結局、1時間だけの降雨であれば何とか凌げるだろうと出掛けることにした。

現地到着は17:25頃。
直ぐに岸壁に出て様子を見ると、満潮1時間前で潮位が高くてテトラ帯の殆んどが海中に没しているが、テトラ帯が配置されている辺りから岸壁までの中間付近に掛けて海藻やゴミが帯状に溜まっており、テトラ帯より沖には海面に浮かんだ海藻が立てる波紋が至る所に見える。
例年、この時期から暫くの間は、海藻が繁茂して釣りをするのに難儀するのが常なので、予想はしていた。しかし、潮位が高い時間帯であれば何とかなるのではないかと楽観的過ぎたのかも知れない。
潮が下げに入ってこの帯を払い出してくれれば・・と思いつつ、準備に取り掛かった。

この日のタックルは前回と同じXMBC-742ULT-BFのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリールの組み合わせで、澪示威solid 20Sを先発プラグに選んで、17:45頃、18番スポット付近からキャスティングを開始。

前回は反応が殆んどなくて苦労したが、前回から2週間程時間が経っているので、状況は良くなっているかも知れない・・・などと考えながらキャスティングを繰り返したが、やはり海藻が邪魔で仕方がない。海藻やゴミがない所を狙ってキャスティングを続けたが反応は全く返って来ない。

澪示威solid 20Sはワームに反応がない時でも、興味を示してくれることが多いので、今回はパイロットとして先発に選んだのだが、どうやら読みは違っていたらしい。
そこで澪示威solid 20Sを諦めて1.2gのJHを使ったジグ単に切り替えることにした。海藻の影響を考えると、少しでも根掛かりリスクを減らすためにもっと軽い0.5gのJH0.8gのJHを使いたかったが、ベイト・タックルでは扱い難い。そこで湘南の達人YTさんに倣って1.2gのJHを使ってみることにした。すると、思いの外海藻に掛かることが少ない。掛かってもロッドを煽らずロッドをラインに沿う様に倒してジワーッとラインを引っ張ると、上手く外れることが分かった。

そして、ある時、ゴツゴツとした感触があったので、ラインを引っ張って海藻から外したのだが、外れたと思った次の瞬間にチクッと小さな反応が返って来た。
上手く合わせも決まってやり取りを始めたが、思った以上に引きが強い。ロッドを持つ手を頭上に高く上げて根に潜られまいとしたが、結局、潜られて、二進も三進も行かなくなってしまった。そこで、ラインを張らず緩めずの状態にして様子を伺っていると、動き出した気配が伝わって来た。ここでリールを一気に巻き上げると根から剥がすことが出来るのだが、この獲物は上手く行かない。何とか引き剥がそうと2度、3度と繰り返したが失敗。どうしようもないので、ライン・ブレイク覚悟で強引に巻き上げてみた所、ズルズルとした感触があった後、根から剥がれた様子で、抜き上げに成功。時刻は18:21、ポイントは37番スポット付近のことで、サイズは21cmの良型だった。

そして、その直ぐ後の18:23に、隣りの38番スポット付近で20cmの追加に成功。更に18:26に、少々小振りながら15cmの可愛娘ちゃん39番スポット付近で追加。
前回が余りにも厳しかったので、心配しながらキャスティングを開始したのだが、どうやら杞憂に終わった・・・・・
と安堵の胸を下したのも束の間のことで、その後は反応がぱったりとなくなり、4匹目の23cmの良型をゲットしたのは、3匹目から約30分後の19:01のことで、ポイントは47番スポット付近だった。

この頃から少しづつ海藻やゴミが沖に流れ出して、少し釣りはし易くはなったが、テトラ帯が配置されているラインよりも沖には、やはり海藻帯があって、確実に引っ掛かって来るので、斜めにキャストするしかない。
そして、5匹目となる19cmを49番スポット付近で、19:12に掛けたのを最後に反応がピタリと消えて、まるで前回の再現状態になってしまった。

その後は蟹の横這い釣法可愛娘ちゃんの居場所を探したが、これ以上先に進んでも結果は出そうにもないので、20:30頃74番スポット付近から折り返しに入った。

復路に入ってからも状況は好転せず、偶に返って来る反応を拾いながら戻り、21:519匹目となる18cmを11番スポット付近でゲットしたのを最後に、22:00頃、StopFishingとした。

所で、この日の釣果は10匹足らずでまぁまぁと云った所だが、収穫が一つあった。
と云うのは、小生はベイト・タックルは左手、スピニング・タックルは右手で扱っている。この日のタックルはベイトなので、これまで通り最初の内は左手でキャストしていたのだが、ある時何気なく右手でキャストしてみた。
すると、意外にもすんなりとキャスト出来た。
元々バス・フィッシングではベイト・タックルも右手で扱っていたので、全く無経験と云う訳ではなかったが、1g程の軽量ジグの経験はなくこれまで試したこともなかった。しかし、今回、右手、左手など全く意識せず、気が付いたら右手でキャストしており、飛距離も左手でキャストするよりも出ている印象だった。そこで以降は意識して右手でのキャスティングを繰り返した。

と云う訳で右手でもキャスト出来ることが分ったので、今後は場面場面で使い分けてみようと思う。

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18:21 1匹目 21cm 37番スポット付近
18:23 2 20 38
18:26 3 15 39
19:01 4 23 47
19:12 5 19 49
21:04 6 19 35
21:27 7 20 29
21:49 8 11 12
21:51 9 18 11

2026年釣行記(10) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:02月20日(月) 17:30~22:15
潮回り:中潮
(↑↓) 150→167→90cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 2
同行者:単独、(Dr.TJさん)

潮位が高い潮回りに当たっている今週はチャンスなのだが、風向きは生憎の北風。10年程前には北風などものともせず、悴む手をポケットに突っ込んで温めながら暗い海に向かってキャスティングをしていたものだが、八十路になったこの身にとっては、北風に晒されるのは拷問にも等しい。しかし、予報では日曜日の夜半から月曜日の早朝にかけてだけは南寄りの風が3m/sとなっていた。そこで、滅多にすることのない早朝メバリングをすることにしていた。
所が、前日の日曜の夜になって胃が痛みだした。キリキリとしたものではなくグーッと押さえ付けられる様な不快な痛みで、我慢出来ない程のことはなかったが、出掛けることは自重して中止にした。
この胃痛はなかなか治まらず、その内吐き気までして来る始末で一晩中まんじりともせずに過ごし、結局、月曜日の06:00頃になって嘔吐して少し楽にはなった。しかし、何もする気が起きない。元気な時は、いつも次の釣りのことを色々と考えているのだが、この時はそれさえも億劫でYouTube動画を漫然と眺めているだけだった。
と云う訳で、4~5年に一度あるかないかの体調不良。自分で自らを鬼と称するのも可怪しいが正に鬼の霍乱で、若い頃には一晩寝れば何事もなかった様に治っていたのだが、釣りのことを考えられる位にまで回復したのは、水曜日になってから。歳を重ねるに連れて回復力がとみに衰えて来ていることを痛く実感させられた出来事だった。

水曜日の夜、久し振りに天候のチェックをした所、金曜日の夜は、20:00頃まで西南西の風が2m/s、21:00頃から北西に変わるが風速は1m/sと極めて弱い。潮回りは18:41に167cmの満潮となる中潮で、22:00頃でも90cmの潮位がある。
こんな条件なら、行くしかない。

17:10頃、現地に到着。
すると黒のSUVの傍で準備に取り掛かったばかりのDr.TJさんの姿がある。どうやら思考パターンが似ていると見える。

連れ立って岸壁に出て様子を見ると、風は殆んど吹いておらず、テトラ帯は殆んどが海中に没しており、海面には海藻が作る波紋がアチラコチラに見える。しかも、テトラ帯と岸壁の間にはゴミや切れた海藻が帯状に広がっており、自然の流れなので仕方がないがイヨイヨ海藻に苦労させられる時期に入った模様。

17:30頃、7番スポット付近からメバリングを開始。
今回使用するタックルは、前回と同じXMBC-742ULT-BFのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリールの組み合わせで、仕掛けは0.8gのJH0.5gの錘を使ったスプリット・ショットをチョイスした。

Dr.TJさんには小生に付き合うことなく彼のペースで先に進んで貰う様に伝えて、小生はゆっくりと可愛娘ちゃんの居場所を探すことにした。しかし、何も反応が返って来ない。
時間が早くて、まだ明るいからかも知れない・・・・
Dr.TJさんを追い掛ける様に場所を移動してはキャストをして探ったが、ウンともスンとも反応がない。外道のカサゴの反応もなく、釣り場全体に生き物の気配が感じられない。
それどころか、少し沖目にキャストすると確実に海藻が邪魔をして来る。テトラ帯と岸壁の間を狙っても、海藻が掛かって来ることはあっても、肝心要の可愛娘ちゃんからは梨の礫

ワームでは結果が出そうにもないので、プラグの澪示威solid 20Sに取り換えて可愛娘ちゃんの居場所探索を続けた。しかし、これにも興味を示してくれない。
そうこうする内、北風が吹き出して来た。予報では21:00以降に北寄りになるとあったが、予報が変わったのだろう。微風とは云え真冬の北風は冷たく、一気に寒くなって来た。
向かい風となる北風が吹き出して来たので、ここで飛ばしウキを使ったワーミング・システムに切り替えて、キャスティングを続けたが全く反応が返って来ない。

19:30頃、先に進んで行ったDr.TJさんに連絡を入れた所、やはり反応がないとのこと。
どうやら岸壁全体に渡って低調な様子。

釣りを始めて2時間以上も、何も反応がない状態が続き、少し嫌気が差して来た頃、キャストした途端に軽いショックを残して飛ばしウキが彼方に飛んで行ってしまった。泣きっ面に蜂とはこのことで、ベイト・タックルには付き物の高切れだが、これにはガックリ。
このまゝ引き揚げようかとも思ったが、気を取り直してライン・システムを組み直し、澪示威solid 20Sを結んで再開。
しかし、この日の状況を考えると、反応が返って来るのは期待薄。と云う訳で、今後のことを考え、右手で1gのルアーをキャストする練習を兼ねることにしてキャスティングを繰り返していた。

すると、64番スポット付近でコツと明確な反応があって、この日最初の獲物をゲット。サイズも20cmの良型で、やっと、魚が動き出したと喜んだが、それも束の間。その後は、またダンマリの世界に逆戻りしてしまった。

その後も蟹の横這い釣法可愛娘ちゃんを探したが無視されるばかり。
そこで先に進んで行ったDr.TJさんを追い掛けてワープすることにして、20:30頃、109番スポット付近に到着。

しかし、この日はこちらサイドでも反応が返って来ない。それどころか、居る筈のDr.TJさんの姿も見付からない。
どうしたのか・・・と思い、連絡を入れてみるとまだ凸部に到達していないとのこと。どうやら、どこかでDr.TJさんを追い越した様だが、全く気が付かなかった。
そこで、折り返しに入り、70番スポット付近でDr.TJさんに合流。
以降は、Dr.TJさんの釣りを見守りながら目ぼしいポイントでキャスティングをして復路を進み、57番スポット付近で、この日の2回目の反応で18cmをゲット。時刻は21:27のことだった。しかし、やっと手にした2匹目も単独行動をしていた様子で後続はない。

結局、入釣ポイントに到達した所で、精魂尽き果てて22:15頃、StopFishingとした。

それにしても、嫌になる程渋い一日だった。
2月に入ってアフター・スポーンの喰い渋りの期間は終わったと思っていたが、前回、そして今回の様子を考えると、今、その期間に当たっているのかも知れない。しかも、海藻が繁茂する時期に重なって、暫くは我慢を強いられることになるんだろう・・・・。

2026年釣行記(09) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:02月09日(月) 17:30~21:00
潮回り:小潮
(↑) 60→105cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 0、カサゴ x 1
同行者:単独

今週は、潮位が低い潮回りに当たっているためMHR-KGNでのメバリングには不向きなので、釣行しない積りだったが、潮汐表をチェックすると、月曜のこの日だけは何とかなりそうな潮位。しかし、風向きを見ると、19:00頃から北寄りになる予想が出ている。となると、無理をしてまで行くことはなく道楽部屋で燻っているのが妥当な所・・・・。
色々と迷ったが、結局、行ける時には行っておくべしと思い、兎に角、行ってみることにした。

現地到着は、17:10頃。
いつもの場所には駐車中の車は全く見えず、皆さん、敬遠された模様。

早速、岸壁に出て様子を見ると、潮位は60cm程しかないため、海面から大きく身体を出しているテトラ帯が点々と見え、テトラ帯とテトラ帯の切れ目の海面には、細かい波紋が広がっている。どうやら、海藻が繁茂し始めた様子。風は殆んど吹いておらず、この点は良かったが、少しうねりが入っておりこれが気掛かり。

この日はXMBC-742ULT-BFのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリールを組み合わせたタックル、使用するプラグは澪示威solid 20Sを選択して、17:30頃、26番スポット付近からメバリングを開始。
しかし、澪示威solid 20Sは1gしかないので飛距離がでないため、0.5gの錘をリーダーに噛ませて重量を稼いでみた。これで、何とか距離が出せる様になったが、着水と同時にゴソゴソとした感触が伝わって来る。どうやら、目には見えないが、岸壁とテトラ帯の間にも海藻が繁茂して来ている様子。

その後は海藻のないポイントを探しながら蟹の横這い釣法を続けたが、1~2度コツとショート・バイトがあっただけ。

余りにも反応のない時間帯が続き、嫌気が差して来たので、気分転換のために凸部の先にワープすることにし、19:10頃、112番スポット付近に到着。

この日はプラグのみを使う積りでベイト・ロッドを選択したのだが、2時間近くもキャストし続けたにも拘わらずマグレ当たりもない。ワームなら反応して来るかも知れないと試しにプラグを止めて0.8のJHを使ってみることにした。しかし、残念ながらこれにも反応して来ない。
そこで、いつもとは逆に斜め左を向いてテトラ帯と岸壁の間を狙ってみた。すると、待望の反応があって、この日最初の獲物をゲット。時刻はメバリングを開始して約2時間後の19:20頃のことで、喜び勇んで抜き上げてみると、針に掛かっていた獲物は惚けた顔をしたロリ・カサゴでガックリ。
それでも、漸く魚達が動き出したのかも・・・と気分を入れ直したが後続はないまゝ。

結局、この日は138番スポット付近にまで足を延ばしたが、答えを得られず20:15頃、折り返しに入った。

この頃になると入釣した頃よりも潮位が少し高くなって若干釣り易くはなって来ていたが、やはり少し油断をすると根掛かってしまう。かと云って沖目を狙うと海藻が邪魔になる。こんな時は、スピニング・ロッドの場合は0.3gのJHで凌ぐのだが、ベイト・ロッドではこの様な軽いルアーは扱えない。苦肉の策で0.5gのJH0.5gの錘を使ったスプリット・ショットも試してみたが、効果がない。

そのまゝ目ぼしいポイントをチェックしながら戻っていたが、20:50頃から北風が吹き出して来た。こうなると辛うじて首の皮一枚で繋がっていた気持ちもプツンと切れてしまい、冷たい風を身体の右側で受けながら車に戻り、21:20頃、釣り場を後にして帰路に就いた。

それにしても、厳しい結果だった。
これまでと同じ様にスピニング・ロッドを使っていれば釣果があったのか、換言すると、ベイト・ロッドを使ったために飛距離が出せず、極軽いJHが使えなかったのか、或いは潮位がなかったのが原因なのか、定かではないが可愛娘ちゃんの活性が低かったのが、大きな要因だろう。でなければ、たった一度のマグレ当たりもなかったのが、小生には解らない。
それはそうとして、イヨイヨ海藻が繁茂する季節になって来た。潮位が高い潮回りになる来週は、今回のリベンジを兼ねて釣行するつもりだが、恐らく海藻に邪魔をされて釣りにならないのでは・・・・・。

2026年釣行記(08) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:02月05日(火) 17:15~21:30
潮回り:中潮
(↑↓) 140→163→120cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 7
同行者:単独、(Dr.TJさん、ISBSさん)

前回の釣行は一昨日(3日)だったので、次回は金曜日(6日)が順当な所だが、生憎、金曜日の天気は北風が6~6m/sと強く吹くとのこと。対して木曜日は北風ながら1m/sと弱い。しかも、来週は潮位が低い潮回りなのでMHR-KGNでのメバリングには少々厳しい。となると、行くならこの木曜しかない。
と云う訳で、中1日しか経っていないが、MHR-KGNに行くことにした。

17:00頃、現地に到着。
いつものスペースには、見覚えのある黒のSUVが1台駐車しているだけ。直ぐに心当たりに電話を入れるとBINGO!!その主はやはりDr.TJさんキャスティングを始めたばかりとのこと。
そこで急いでロッドを手に岸壁に出て、Dr.TJさんと合流。

今回もSoareXR S76UL-T0.8gのJHの組み合わせで、24番スポット付近から、17:15頃、キャスティングを開始。

今回も前回と同じ様に風は殆んど吹いておらず、波もなくメバリング日和。
しかし、
1)付近で2羽の海鵜が浮かんだり潜ったりしているせいか、
2)日没時刻を過ぎたばかりのまだ明るい時間帯のせいか、
3)可愛娘ちゃんのご機嫌が良くないのか、
反応は返って来ない。

暫くの間ワームで続けたが、何となく反応して来ない様な気がしたので澪示威solid 20Sに替えてみることにした。すると、コツンと反応があった。
この反応には手が出なかったが可愛娘ちゃんが居ることが分ったので、続いて同じコースを通してみた。するとコン。
抜き上げた獲物はMHR-KGNでのアベレージだが、ボーズ逃れの嬉しい1匹で、少し先に進んでいたDr.TJさん来たよ~と声を掛けていた。時刻は17:2930番スポット付近でのことだった。
幸先の良いスタートに気を良くして後続を狙ったが、前回の再現とは行かずなかなか反応が返って来ない。蟹の横這い釣法で居場所を探して2匹目17:513匹目18:05と掛けたが、ペースが上がらない。しかし、何とか反応を返してくれたのは此処まで、その後は全く梨の礫

いつものことであれば、更に先に進んで可愛娘ちゃんの居場所を探す所だが、今回はお持ち帰りのご下命があるので、バケツやストリンガーを持ち込んでいる。そのためにどうしても身軽に動けない。そこで51番スポット付近を中心にしてその前後で粘ることにした。

18:30頃(?)、ISBSさんが登場。ISBSさんは新年の挨拶後Dr.TJさんを追い掛けて先に進んで行き、小生は残ってキャスティングを続けた。
しかし、反応は全く返って来ない。
19:00頃になって漸く反応が返って来る様になり、良し、これからだと気を入れ直してキャスティングを繰り返したが、コツン、コツンとあるだけで針掛かりしない。こうなると何とか針掛かりさせようと熱くなるのはアングラーの性。夢中になってキャスティングを繰り返したが、空振りが続くばかり。
そこで、気分を変えるために遠投してテトラ帯の遥か沖を狙ってみることにして、先ずHUSKYを結んで見た。すると反応はあるものゝやはり針掛かりさせられない。S.P.M55UMIBAKU LIPLESS 50Sと替えたがやはりコツンだけ。最後にRigge Slim 60SSをキャストしたが、これには全く反応しないので、プラッギングを諦めてワームの釣りに戻って0.8gのJHに替えた。すると、反応があって漸く4匹目をゲット。時刻は3匹目を獲ってから2時間近く経った19:53のことで、時間的には喰いが立って来ても良い頃なので、時合が来たのではないかと期待したが後続はない。
こうなると一昨日の疲れが残っていたためか、気持ちは首の皮一枚で何とか繋がっている様なもの。しかし、ここで引き揚げるにはまだ早いので、また澪示威solid 20Sに戻して、この後はこのプラグ1本で通すことにした。

そして20:065匹目をやっとの思いでゲット。続いて20:1320:17と続けて獲れたのでイヨイヨ時合の到来だと思ったが、それっきりダンマリ。
反応があればそちらに気を取られるため、余り感じることはないのだが、この頃には腰の痛みが強く出て来たので、戻りつゝ可愛娘ちゃんを探すことにした。しかし、見付けることは叶わず、21:30頃、StopFishingとして、Dr.TJさんが戻って来るのを待ち、21:50頃、釣り場を後にして帰路についた。

結局、この日の釣果は7匹しか挙げられなかったが、内6匹は澪示威solid 20Sでの結果で、澪示威solid 20Sの強さを再認識した釣行だった。
この澪示威solid 20Sは小さいとは云え立派なハード・プラグなので、次回は、久し振りにベイト・ロッドでのプラッギングを中心にメバリングを楽しもうと思う。

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17:29 1匹目 17cm 30番
17:51 2 19 39
18:05 3 20 43
19:53 4 15 59
20:06 5 16 49
20:13 6 23 49
20:17 7 20 51

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