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2022年釣行記(30) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:05月26日(木) 18:45~23:20
潮回り:若潮(↓↑)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 10
同行者:単独

週後半の釣行は、DKKアジングをする積りになってその準備を終えたが、出発時刻までまだ間がある。と云う訳で、時間潰しのためネット・サーフィンをしていた時、飛ばしウキデカ・メバルを狙う動画を見掛け、前回、MHR-KGNで出会ったISBSさんが、飛ばしウキで沖目を狙った方がアタリが多いと云っていたのを思い出した。その途端、飛ばしウキで沖目を狙う釣りがしたくなり、慌ててメバリングに切り替えて支度をし直した。

17:30頃、自宅を出発し、現地到着は18:30頃。
直ぐにタックルを手に岸壁に出てみると、思いの外、背後からの南寄りの風が強く吹いている。時間的に見て潮位は1m近くはある筈だが、もう少し高い様に見え、海面にビッシリと広がっている海藻の絨毯が意外にも見えない。と云っても、海を覗き込むと海藻の塊が、至る所に浮かんでいるので油断はならないし、海中にも沢山の切れ藻が漂っていることは確実なので、安心するにはまだ早い。

今回のメバリングは、ISBSさんが云っていた様に、沖目の可愛娘ちゃんを狙う前提にしているので、途中の海藻の絨毯を越えさせる必要がある。そのためには、長いロッドを使って出来るだけ海藻に潜られない様にし、海藻に絡まれてしまった場合には、強引に引っ張り出すために、ラインも太い方が良い。
その様なことから、今回は、ロッドはSoare30 XTUNE S803ULT30、ラインはPEの0.6号、リーダーはライン側を1.5号、JH側を1.2号と磯メバル仕様よりも太目にした。

そんな訳で、海藻対策には万全を尽くして来たのだが、だからと云っても、やはり邪魔になることは変わりがない。そこで、密度の低い場所を探しながら歩き、15番スポット付近にテトラ帯の先まで海藻がなさそうな場所を見付け、18:45頃、StartFishing

時間的には日没時刻だが、まだまだ残照があって明るいので、様子を見ることに重点を置いてキャスティングを続けた所、キャストする方向や場所によっては、全く海藻が邪魔をしないポイントがあることが判った。海藻がなければストレスなく釣りに集中出来るし、願わくば、直ぐにでも反応が返って来て欲しい所だが、そこは贅沢と云うべきかも知れない。
そこで、蟹の横這い釣法で出来るだけ海藻の密度の低いポイントを選んでは、キャスティングを繰り返したが、たまに反応があるものゝ針掛かりさせられず、悔しい思いをさせられるばかりで、この日の飛ばしウキ作戦は失敗だったか?と思った程。

反応が薄い中、海藻がないポイントを行ったり来たりして、コンタクトを待ったが、ないまゝ時間が経ち、この日最初の獲物を手にしたのは、入釣後約1時間経った19:50頃のことだった。
場所は、35番スポット付近で、サイズは20cm位のぷっくらとした可愛娘ちゃんを手に出来、取り敢えずボーズ回避がなって一安心。

やっと、動き出したか・・・・と後続を期待したが、それっきりコンタクトがなくなってしまった。

そこでへの字カーブの手前のポイントは諦めて、凸部方向に移動することにし、途中で、海藻が少なそうに見えるポイントでキャストしてみたが、悉く海藻が邪魔をして来るため、粘ることも出来ず、結局、凸部のいつものポイントに到達してしまった。
この日の凸部は意外と空いていて、テトラ帯とテトラ帯の切れ目を縫って可愛娘ちゃんを探すことが出来、また、これまで通り海藻は殆どないので、安心して釣りに専念も出来るが、コンタクトはないまゝ。

仕方がないので、久し振りに凸部の先に向かうことにしたが、こちらでは海藻のある所とない所が疎らになっている様子で、キャストして海藻が掛かれば少し方向を変えてキャストし直して、海藻の邪魔がなければじっくりと反応を待つと云った具合。

この日、2匹目が来たのは、1匹目を獲ってから1時間以上も経った21:05頃のことで、場所は117番スポット付近。
しかし、アタリは続かず、21:30頃、終点から折り返しに入った。

折り返しに入って間もない21:37頃、やっとの思いで3匹目をゲット。ポイントは129番スポット付近。
この頃から、可愛娘ちゃんのご機嫌が少し良くなったと見えて、この後は入れ掛かりには程遠い状態ながら、ポツリポツリと退屈しない程度の間隔でコンタクトがあった。
21:43 4匹目 128番
21:57 5匹目 122番
22:08 6匹目 109番
22:20 7匹目 105番
22:23 8匹目 103番
22:52 9匹目 68番
そして、23:11頃、36番スポット付近でツ抜けを達成し、23:20頃、風が強くなって来たこともあってStopFishingとし、久し振りに満足して引き揚げて来た。

今回、釣果としては10匹だったが、実は、海藻に巻かれたり敷石やテトラの隙間に入られたりして、残念ながら、獲れなかったのが同じ位あった。潮位が低い時間帯の釣りで、型もソコソコ良かったので、ドラグを目一杯締めていたにも拘わらず、強い引きに負けてしまったのは無念としか云い様がない。

また、長竿に飛ばしウキを使う釣り方は、メバリングを始めたばかりの頃にやっていたのだが、その頃は、まだキャスティング自体が覚束なかったために、ジグの重さを稼いでキャストし易くする目的だった。
今回、ISBSさんの言葉を思い出して、やってみたのだが、出足こそ良くなかったものゝ、型も20cm超が揃って、最終的には楽しい思いをさせて貰ったので、海藻が繁茂している時期の釣り方として、引き出しの一つにしても良いだろう。

2022年釣行記(28) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:05月20日(金) 18:40~22:30
潮回り:中潮(↑↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 4、カサゴ x 17
同行者:単独、(ISBSさん)

DKKアジングをするか、MHR-KGNメバリングをするか迷ったが、予報では南寄りの風が少々強目に吹くとのことだったので、MHR-KGNに行くことにした。

17:25頃、自宅を出発し、現地到着は18:25頃。
今シーズンでは見慣れた光景だが、駐車スペースには3~4台の車しか見えず、相変わらず人気薄の様子。

早速、タックルを手に岸壁に出てみると、風は予報通りの南寄りで、若干強目。潮はかなり高くなってはいるが、テトラ帯を水没させてしまう程にはなく、テトラ帯の周囲や岸壁の間には海藻がビッシリと絨毯の様に繁茂している。その海藻に混じって、何処から流れ着いたのか、沢山の木材の切れ端が浮かんでいる。
そんな様子を見ながら岸壁を歩いていて、26番スポット付近に絨毯の切れ目を見つけた。前々回のMHR-KGNでは、この付近の海藻の切れ目で何度も可愛娘ちゃんからのコンタクトがあったので、駄目で元々とキャスティングを始めることにした。

今回は、Emeraldas改のロッド、22 Aldebaran BFS XG Rightのリール、1.0gのJHの組み合わせで、18:40頃、開始。
日はまだ沈み切っておらず、周囲は明るいので着水点がよく見える中、キャストすると、全く飛距離が出ていない。練習の結果、1.0gを難なくキャスト出来る様になっていたので、全然心配していなかったため、こんな事態になるとは考えもしなかった。どうやら、3週間近くの間、ベイト・リールを手にしていなかったので、感覚がリセットされてしまった様だ。
そこで、ブレーキを調整するなどして、2投、3投した所で、スプールを見ると、ラインがグシャグシャ。左手でベイト・リールを扱う様になって以来初めて目にする酷いバック・ラッシュでビックリ。慌てて解きに掛かると、返って藪蛇の憂き目に会う公算大なので、腰を落ち着けて解こうとしたが、とても解けそうにもない。仕方がないので、リールをポケットに忍ばせておいた月下美人Air TW PE Specialに替えて、再開。
しかし、2匹目のドジョウは居らず、空振り。

その後は、海藻の切れ目を探しながら凸部に向かったが、切れ目は見付からず、結局凸部に到達してしまった。所が、テトラ帯とテトラ帯の切れ目にはアングラーの黒い影が見え、小生が入る余地はなさそう。皆さん、海藻帯を避けて、この付近に集中してしまったと見える。

そんな中でも、92番スポット付近に少し広く開いている場所があったので、そこでキャスティングを開始。しかし、コンタクトはなく、周囲でも竿を曲げている様子も見えず、相変わらず渋そうな雰囲気がプンプンと臭っている。
その様な訳で、場所を替えたかったのだが、海藻に邪魔をされないポイントは限られており、そこにアングラーが集中しているので、それも出来そうにもない。どうしようかと思いながらキャスティングを繰り返していると、ラッキーなことに引き揚げるアングラーが居て、その後に入ることが出来た。場所は、94番スポット付近。

移動して間もなく、時刻は定かではないが、この日最初のコン。
やっと来た!
喜び勇んで巻き揚げると、コンタクトの主は惚けた顔をしたロリ・カサゴで、ガックリ。気を取り直してキャストすると、モゾでまたもやロリ・カサゴで、カサゴのマンションに当たった様子。
こうなれば、今日はカサゴ狙いだと割り切ってキャスティングを繰り返すと、一時は入れ掛かりになり、20:00頃には、カサゴつ抜けを達成。

しかし、そのカサゴも根掛かりでロストしたJHを結び直した頃には、反応が消えてしまい、気が付くとあれ程居たアングラーの姿もかなり減ってしまっている。
そこで、その場を諦めて109番スポット付近に移動し、思い付いてバッグに入れて来たカワハギ用に購入したパワー・イソメを使ってみることにした。
そして、その一投目。ロッドを軽く煽って海藻に掛かったJHを外して一拍置いた所でコツとコンタクトがあって、漸く本命の可愛娘ちゃんをゲット。
サイズもまぁまぁと云った所の20cm程の茶色。時刻を確認すると、実釣開始後2時間強を経過した20:45頃。
これでボーズは免れた。
ホッと胸を撫で下ろして、次のキャストをすると、又々コツと来て2匹目をゲット。
更に、20:50頃に3匹目を確保。
これまでカサゴのアタリばかりだったのが嘘の様な状況に変わり、よしこれから・・・・・と思ったが、3匹目のコンタクトを最後に反応がなくなってしまった。
MHR-KGNでは同じポイントで複数の可愛娘ちゃんが来ることは余りなく、3匹も出れば恩の字と云うべき。と云う訳で、通常なら蟹の横這い釣法に移る所だが、時間的にはソロソロ折り返しに入る頃。
行くべきか? 留まるべきか? どうしようか?
と考えながらキャスティングをしていると、背後を通り掛かったアングラーに声を掛けられた。びっくりしながら闇を透かしてその御仁を見ると、その声の主は紛れもなくISBSさん
ISBSさんは、小生に負けず劣らず南風の時はMHR-KGNに出没しているアングラーなのだが、車が見当たらなかったので、今日は珍しく精勤休暇をとったものとばかり思っていた。
小生と一言二言言葉を交わして、ISBSさんは先に進んで行き、小生は付近で可愛娘ちゃんの探索に戻ったが、程なくしてカサゴだけだったと云ってISBSさんが戻って来た。
そのISBSさんと四方山話をしながらキャスティングを繰り返していると、コツンとアタリがあった。反射的に入れた合わせも決まって、やり取りを始めた瞬間、滅多に感じることのないトルクのある引きが伝わって来て、大物であることを確信。今回使用しているラインは、0.4号のPE、リーダーは1.2号のフロロなので、ラインが切れる心配は先ずない。そこで、ドラグを締めて強引に抜き上げた正体は、25cm近くはあると思われる良型のカサゴ。ポイントは111番スポット付近。

その後、ISBSさんは先に進んで行き、小生は主だったポイントをチェックしながら遅れて折り返しに入り、88番スポット付近で4匹目の可愛娘ちゃんをゲット。サイズは22~23cm程の良型で、時刻は22:00少し前。

この1匹を最後に、小生は事実上のStopFishingとし、その後はISBSさんの釣りを1時間程拝見して、23:00過ぎに帰路に着いた。

2022年釣行記(26) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:05月11日(水) 23:00~26:00(02:00)
潮回り:若潮(↑)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 5、カサゴ x 2
同行者:単独、(ISBSさん、Dr.TJさん)

予報では、南東あるい東南東の風が2m程とのことで、最善とは云えないがまぁまぁ。
しかし、干潮時刻の19:38以降は上げ潮になると云っても、メバリングをしている時間帯の潮位は、精々80cm程度しかない。海藻が繁茂していない時期であれば、それでも何とか出来るが、例年以上に密度高く海藻が繁茂している状況を考えると、これは厳しい。
と云う訳で、潮位が1m程になる23:00頃から、釣り始める算段でMHR-KGNに行くことにした。

そして、風呂に入り夕食を摂って出発時刻までゆっくりしていたのだが、そうなると里心が付いて、ワザワザ夜遅くから出掛けることが、億劫になってしまった。MHR-KGNが好調であれば、あるいは小生が若ければ、その様な気持ちになることはなかったと思うが・・・・。
所が、混み具合をチェックしようとして見たライブ・カメラには、気になる黒色のSUVが写っている。勿論、ナンバーなどは判る筈もないが、何となく、心当たりがある。そして、この車を見た途端、行くことを躊躇っていた気持ちがサーッと晴れて21:40頃、自宅を出発。

22:50頃、現地に到着し、件のSUVを確かめた所、ビンゴ!!
直ぐに持ち主のDr.TJさんに電話を入れて、小生が到着したことを連絡し、急いでタックルを手に岸壁に出た。

岸壁にはアングラーの姿は全く見えず、風も波もない。
前回、階段下のポイントで海藻の切れ目を狙った所、1投目から反応があったので、柳の下の泥鰌を狙って、今回も22番スポット付近から、23:00頃、StartFishing
前回と同じ様にTenryu改のロッドに0.5gのJHを組み合わせて、海藻の切れ目と思しきポイントを狙っての2投目。見事に海藻に掛かってしまい、早くも、この日最初のライン・ブレイク。

その後も蟹の横這い釣法で海藻の切れ目を縫う様にして可愛娘ちゃんの反王を探ったが、コンタクトして来るのは海藻ばかりで、本命からは梨の礫
そんな調子のまゝ74番スポット付近で、海藻と格闘していると、闇の中を近付いて来る人影がある。てっきり到着が遅い小生を探しに来たDr.TJさんだと思ったが、よくよく見ればそれはISBSさんで、びっくり。
挨拶、情報交換をした後、ISBSさんは岸壁の入り口方面に戻って行き、小生はDr.TJさんの居る凸部方面に進んだ。

Dr.TJさんとは92番スポット付近で合流したが、それまで小生には1度だけ、それらしい反応があっただけ。Dr.TJさんによれば間詰めは活性が高かったが、以降は全く反応がないとのことで、どうやら、この日の可愛娘ちゃんのご機嫌は全く良くない様子で、あぁ、家で寝ていれば良かった・・・・。

小生は凸部のテトラ帯の切れ目を縫う様にして109番スポット付近まで可愛娘ちゃんの反応を探ったが、完全に無視され続けて、早くもモティベーションは急降下。こうなると、凸部の先にまで足を伸ばす気にもなれず、折り返しに入ってDr.TJさんと再合流。

24:15頃、ISBSさんから引き揚げる旨の連絡が入り、それから15分程後にDr.TJさんも引き揚げて行った。
それまで、可愛娘ちゃんに無視され続けており、小生も連れて帰ろうかとも思ったが、MHR-KGNをホームにしているのに、このまゝ尻尾を巻いて引き揚げるのも、如何にも悔しいと、長大な岸壁に独り残ることにした。

独り残ってキャスティングを続けることにしたのは良いものゝ、可愛娘ちゃんのご機嫌は一向に治りそうにもなく、MHR-KGNでの不名誉なボーズを覚悟した。
半ば以上も諦めながらキャスティングを続けていると、98番スポット付近で思い掛けず反応があって、顔を見せてくれたのは15cmにも満たないサイズながら、待望の可愛娘ちゃん
時刻は、実釣開始後約2時間後の24:40頃のこと。

やっと動き出したかとその後を期待したが、その後はまた元の木阿弥で、正に交通事故

兎に角、ボーズは逃れられたので、戻りながら可愛娘ちゃんを探すことにして91番スポット付近で、漸くこの日の2匹目をゲット。時刻は25:05頃で、1匹目を獲ってから約30分後。そして、それから約15分後の25:20頃に90番スポット付近で、3匹目。更に、5分後の25:25頃に89番スポット付近で、4匹目をゲットしたのが、この日のクライマックス。

その後はまたコンタクトがなくなり、諦めて帰り掛けた25:45頃、5匹目を86番スポット付近でゲットした所で、この日のメバリングは終了。

戻りながらキャスト出来そうな海藻の切れ目を探したが、結局は海藻を掛けるだけに終わり、26:00(02:00)頃、帰路に着いた。

2022年釣行記(25) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:05月06日(金) 18:30~23:00
潮回り:中潮(↑↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 13、カサゴ x 1
同行者:単独、(ISBSさん)

予報では、南東の風が2m程度。東の要素が入っているので最善とは云えないが、風力は弱いので、余り問題はないだろう。しかも、夕方から夜中に掛けての潮位は100cm以上なので、煩わしい海藻も少しは海面下に潜っている筈。
となると、MHR-KGNに行きたくなる所だが、この日は子どもの日と土曜日に挟まれたGWの谷間に当たる金曜日だと云っても、有給休暇を取って釣りに出掛けるアングラーもいつも以上に大勢居ることだろう。と云う訳で、釣行を控えようと思っていた。
所が、前回の5月2日も同じ様に日曜日と火曜日の憲法記念日に挟まれた普通の日の月曜日だったが、釣り場はガラガラ状態だったことを考えると、この日も現役組に遠慮する程のこともないかも知れない。念のために、ライブ・カメラで現地の駐車スペースをチェックしても、余り車は見えないので、釣り場もガラガラ状態だろう。
と云う訳で、アングラーが多ければ引き返すことにして、MHR-KGNに行って見ることにした。

17:20頃、自宅を出発し、18:10頃、現地に到着。
駐車スペースには、ライブ・カメラでチェックした時と同じ様に、数台しか止まっておらず、第一関門を通過。そして、タックルを手に岸壁に出た所、見える範囲にはいつもの様にアングラーの姿がない。
と云う訳で、メバリングを決行することにして、釣り場の様子をみると、風は殆どなく、時折、東寄りの南風が微かに吹いてくる程度。潮位は前回ほど高くはないので、テトラ帯が点々と海面から頭を出しており、海藻はこれまでと変わらず、相変わらず海面を覆っている。

18:30頃、25番スポット付近でキャスティングを開始。
今回のロッドはTenryu改で、0.5gのJH0.4号のエステル・ラインを組み合わせた。
と云うのは、前回釣り場で出会ったISBSさんから、岸壁の入り口付近で何度もコンタクトがあった。JHは0.5gだったと聞いていたので、今回は、以前多用していた軽い0.3g~0.5gのJHのみを使う積りで来たのがその理由。勿論、ベイト・ロッド0.5gのJHが扱えれば、ベイトの出番になるのだが、今はまだ精々1.0gのJHしか扱えないので、仕方がない。

そして、海藻の切れ目を狙って一投目。海面には海藻は見えないが、海中には切れ藻があるかも知れないと海の様子を探りながらリーリングをしていると、いきなりコツンと反応が返って来た。
オッ、居るぞ!!
これは合わせられなかったが、可愛娘ちゃんのご機嫌が良さそうな気配に気を良くして2投、3投すると、その都度コンタクトがある。しかし、合わせ切れなかったり、合わせが決まって針掛かりさせた途端にバレてしまったりともう一つ調子が出ない。アタリの様子からロリ・サイズだと思うが、合わせが決められないのは、如何にも口惜しい。
おかしいなぁと思いつゝ、ふと左手を見ると、手を振りながら近付いて来るISBSさんと目が合った。やはりISBSさんとは類友朱赤で、行動パターンが良く似ていると見える。

挨拶の後、ISBSさんは実績ポイントの21番スポット付近に戻って行き、小生は蟹の横這い釣法で、海藻の切れ目を探してはキャスティングを繰り返した。
そして、30番スポット付近でキャスティングをしている所に、ISBSさんが戻って来て21番スポット付近は駄目だったと云い残して、先に進んで行き、小生は、反応があったので居残ることに。
すると、コツとコンタクトがあって、この日最初の可愛娘ちゃんをゲット。
時刻は、開始して間もない18:48頃のことで、サイズは12cm位の、想像していた通りのロリ・サイズ。とは云え、日没時刻を過ぎたばかりで、まだ明るさが残っている時刻からコンタクトがあることは、ここ最近はなかったことなので、嬉しい1匹。
そして、その直後に同じポイントで、追加に成功。サイズはやはりロリだが、今日はご機嫌よく遊んでくれそう!!

しかし、その後は反応がなくなってしまったので、蟹の横這い釣法に戻ったが、先に進むに連れて海藻の切れ目がなくなり、キャスト出来ても海中に漂っている切れ藻に邪魔をされたりで、満足にメバリングが出来ない。
そうこうする内、68番スポット付近で竿を振っているISBSさんに追い付いたので、少し戻った67番スポット付近のテトラ帯の際を狙ってキャスト。すると、コツとコンタクトがあって、この日の3匹目をゲット。サイズはMHR-KGNでは良型と云える21cm位で、時刻は19:05頃。しかし、後続のコンタクトはなく、たまに来るアタリを拾う釣り。
19:16 4匹目 73~74番スポットの中間付近
19:41 5匹目 86番
19:43 6匹目 86番

6匹目を取った所で凸部に入っていたISBSさんに追い付き、暫くの間、並んでキャスティングを繰り返したが、音沙汰がない。そこで、久し振りに凸部の先にまで足を伸ばすことにして、ISBSさんを残して、小生独り移動。

こちらでもテトラ帯を超えてキャストすると、確実に海藻の餌食になってしまう。そこで、テトラ帯と岸壁の間を徹底して狙うことにしたが、やはりアタリは間遠い。
20:16 7匹目 118番
20:17 8匹目 118番
20:29 9匹目 124番
20:35 ツ抜け 126番

そして、20:45頃、129番スポット付近で折り返しに入った。
復路に入った所で、JHを更に軽い0.3gに替えて可愛娘ちゃんにじっくりと見て貰おうとしたが、これは効果なく空振り。
そして、凸部104番スポット付近にまで戻った所で、0.5gに戻してキャストすると、ゴソゴソと反応があった。一瞬、海藻を掛けたのかと思ったが、明らかな生命体の感触が伝わって来たので、可愛娘ちゃんであることを確信し、リーリングを始めた。所が、途中で海藻に絡まれてびくとも動かなくなってしまった。
0.4号とは云え、エステル・ラインなので余り強引なことは出来ない。
弱ったなと思いつゝ、引っ張ったり緩めたりを繰り返していると、突然、獲物が動き出したので、何とか捕獲に成功。時刻は21:21のことで、11匹目。サイズは、惧らくこの日最長の21cm超だろう。
その直後のキャストで、又々同じアタリで可愛娘ちゃんを掛けたが、同じ様に海藻に絡まれてしまい、残念なことに、今度はライン・ブレイクで獲れず仕舞い。

そこで凸部で粘っていたISBSさんと合流して、戻りながら居場所を探して
22:00 12匹目 88番
22:15 13匹目 86番
と2匹を追加した所でこの日の事実上の終了を迎え、23:00頃、StopFishingとして帰路に着いた。

2022年釣行記(24) – MB

2022年 Mebaring 釣行記

日 時:05月02日(月) 18:00~20:00
潮回り:大潮(↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 3、カサゴ x 7
同行者:単独、(ISBSさん)

元々、連休中は釣行せずに道楽部屋で大人しく過ごす積りにしていた。所が、GW明けに届けられる筈だった22 Aldebaran BFS XG Rightが、GW初日の4月29日に届いてしまった。こうなると、一刻も早く使ってみたい衝動がフツフツと湧いて来るのは、まぁ、ある意味仕方のないことだろう(笑)
そこで、予報を見ると21:00頃から北寄りに変わるものゝ、それまでは弱い南風で、潮回りは大潮の満潮からの下げに当たり、メバリングをする時間帯の潮位は極めて高く、条件は悪くない。そして、ライブ・カメラで駐車しているスペース付近の状況をチェックすると、いつもの様に車が少なく、アングラーもそれ程入っていない様子。となると、現役組に遠慮して釣行を控える必要もなさそう。
と云う訳で、全ての条件が、小生に来てくれと云っている様なものなので、GW中は釣行しないと云う禁を破ってMHR-KGNに行くことにした。

16:50頃、自宅を出発したが、少し走った辺りでフロントガラスにポツリポツリと雨粒が落ちて来た。これはまずいなぁと思いつゝ、高速に乗り入れた所で、雨脚が強くなってワイパーが効かない程の降りになってしまった。しかし、頭上の雲は不気味なほど黒い色をしているが、遥か前方に見える雲の切れ目には青い空が覗いているので、兎に角、目的地にまで行ってみようと車を走らせた。
それから間もなくして雨は上がり、17:45頃、目的地に到着したが、付近には雨が降った形跡もない。しかし、準備をしようと車から出てみると、意外にも強い風が吹いて来ていて、正に一難去ってまた一難
しかし、Emeraldas改のロッドに、届いたばかりの22 Aldebaran BFS XG Rightをセットして岸壁に出て見たところ、車の所で感じた程の強さではなく、しかも背後からの南風なので、一安心。潮位が164cmもある大潮の満潮間近なので、テトラ帯は全て海面下に沈んでいて、海が気持ち良く広がっているが、はやり海藻の絨毯が敷かれている。それでも、所々キャスト出来そうな密度の低い場所があったが、今回は重ためのJHを使うベイト・ロッドなので、見送って凸部に到着し、94番スポット付近でキャスティングを始めることにした。

1.5gのJHを結んでキャスティングを始めたのは、18:00を回った頃。
いつものことながら、可愛娘ちゃんからのコンタクトはない。ならば、可愛娘ちゃんが動き出すまで、キャスティングの練習だと割り切って22 Aldebaran BFS XG Rightに慣れることに主眼をおいていた。そのために、JHも2.0g、1.2gそして1.0gと色々と試してみたが、追い風参考記録ながら1.0gのJHが扱えたことは嬉しい出来事だった。

この日、22 Aldebaran BFS XG Rightに初めてを付けてくれたのは、1.0gのJHに来てくれたこの
19:00少し前のことで、アタリは微かにチクと、まるでアジと間違える程の小さなもの。アジングの経験がなければ、惧らくは反応出来ていなかったと思える位で、こんなアタリでも続いて来てくれれば面白いのだが、やはり、これまで通り単発。

暫くは、1.0gのJHを続けたが答えが出ないので、又々1.5gや2.0gにしてみたが、反応を示してくれるのは惚けた顔をしたカサゴばかり。しかも、ロリ・サイズと来ては、もう一つ気勢が上がらない。

ワームが駄目ならプラグではどうか?FinluckMinnow30SEBIKKOにしてみたが答えが出ないまゝ時間が過ぎて、1.5gのJHで2匹目の可愛娘ちゃんをゲットしたのは、19:30頃。
ポイントは同じ94番スポット付近だったが、MHR-KGNでは脚で稼ぐ方が良い結果が出る。とは云え、海藻が密生している今の状況では、動こうにも動けないので、蟹の横這い釣法を封印して同じ場所で粘っていたが、ふと左隣りの二人連れが居なくなっているのに気が付いた。

そこで、善は急げとばかりに移動を実行し、気分を変えてキャスティングを繰り返した。すると間もなく答えが出て、19:50頃、92番スポット付近で3匹目をゲット。このは22cm位の良型で、細いEmeraldas改でのやり取りはスリリングで面白かった。
これに気を良くして、4匹目、5匹目を狙っていたが、20:00を回って暫くして風が吹き出して来た。しかも、悪いことに正面からの北風。軽いJHを向かい風の中でキャスト出来る技量は、小生にはない。敢えて強行すれば、バック・ラッシュの嵐になって、釣りどころではなくなるのは明らか。

そこで、どうしようかと様子を見ながら、夕食のパンを齧っている所に、20:30頃、立ち止まって小生の顔を覗き込む様にするアングラーが現れ、見ればISBSさん
来ていると思ったから、来ましたよ。やっぱり、居ましたね~。
どうやら、最近は小生の行動パターンを読み切ったと見えて、前回もそんなことを云っていた様な・・・・・。
期せずして小生もMHR-KGNに到着した際、ふとISBSさんは来ていないかなと思ったので、やはり類友朱赤の類なんだろう。

その後は、強くなって来る冷たい北風の中、釣り談義に花を咲かせて、21:00頃、帰路に着いた次第。

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