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2026年釣行記(69) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:10月09日(金) 16:30~22:00
潮回り:大潮
(↓) 190→60cm
場 所:WND-B
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 9、カサゴ x 1
同行者:単独、(NR、KMI、IMMR、ICNH各氏)

この所、緑のアイシャドウの可愛い子ちゃんと遊びたくてMHR-KGNやKTGHMに出撃したが、4回連続してボーズの憂き目。アングラーの中には釣れなくても、広い海を見ているだけで満足と宣う輩も居るが、釣りに出掛けたからには、釣りたい。それも、出来るだけ沢山!!と煩悩の塊の様な小生には出来ない相談。
と云う訳で、溜まっていたフラストレーションを晴らすべく、アジ狙いで釣行することにした。とは云え、自然相手の遊びなので、果たして思惑通りに事が運ぶかどうかは神のみぞ知る。やってみなければ判らないが・・・・。

16:15頃、現地に到着。
金曜日なので誰か知り合いは居る筈だと岸壁を見回し、21番ボラードに腰を掛けてロッドを振っているNRさんを発見。この釣り場の様子は仲間からの情報で頭には入っていたが、実際に来たのは丁度1ヶ月振りのことなので、NRさんに状況を訊かせて貰い、小生は19番ボラード付近に釣り座を構えることにした。

16:30頃、XSC-59ST-Proのロッド、Airlite B51MC-1のリール、1.0gのJHを組み合わせてキャスティングを開始。

予報では、正面から受けることになる2~3m/sの東風が吹いている筈だが、実際には右手から左手への横風になる南風。しかも、かなり強めに吹いる。そこで、身体を斜め右45°ずらして風上に向いた状態でキャスティングを繰り返した。

状況が良ければ日没直前の時間帯から反応がある筈だが、気配もなく、いつの間にか16~17番ボラード付近に移動していたNRさんは、可怪しいなぁ、今日は駄目だ~!!と云いながら戻って来た。
江戸の敵を長崎で討とうとしたのに、選りに選って状況が悪い日に当たった・・・?のかと萎えそうになったが、老夫婦のためにせめて20cmクラスを4匹、持って帰りたい。じっと待っていれば回って来る筈・・・・と自らを奮い立たせて、キャスティングを繰り返した。

反応がないまゝ時間が経ち日没時刻となり、遠くにKMIさんの車が入って来るのが見えたタイミングで、この日始めのコン。
この時はボトムにまで落としたJHを1m程持ち上げてジッと動かさずにしていた所、反応があったもので、抜き上げた獲物は21cmの本命。
時刻は17:16のことで、実釣開始後1時間も経っていなかったが、今か今かと待ち焦がれていた反応だったので、ひどく長く感じた時間だった。

これで、当初の目論見通り久し振りに獲物の感触を愉しむことが出来たが、このクラスをあと3匹追加するのがこの日のノルマ。後続を狙って、同じ様にボトムから1m程持ち上げて反応を待ったが、一向に見向きもされない。

日没時刻の17:14を過ぎて周囲が暗くなった頃、IMMRさんに続いてICNHさんが登場。
小生は、余りにも反応がないので、気分転換のためにWND-Bの右端に近い所に釣り座を構えた二人の所に行き情報収集をした所、WND-Aに入ったKMIさんも移動して行ったNRさんも釣果が出ていないとのこと。どうやらWND全体が調子の良くないタイミングに来合わせたらしいが、来てしまったものは仕方がない、何とか3匹を追加するだけだと、釣り座に戻ってアジングを続けた。

風は相変わらず右手方向から吹いており、徐々に寒さを感じる様になって来た。釣りに来て風邪を引いたのでは、何を云われるか判らない。念の為に持ってきていたウインド・ブレーカーを着込み、次いでにロッドをスピニングの8320#1Bに替え、加えてJHも0.6gと軽いものにしてみた。0.6gのJHでは強い風に負ける惧れがあったが、幸い海面が近かったので、何とか続けることが出来た。

すると、これが良かったのか、直ぐ足許のボトム付近で待望の反応が返って来て、漸く2匹目をゲット。時刻は18:58のことで、1匹目を掛けてから約1時間45分も経っていた。その間、何も反応がなかったのに、良く我慢が出来たものだと今更ながらに思うが、これも老いの一徹と云うべきだろう。

その後は、漸く調子が出て来て、19:18に6匹目をゲットするまでの約20分の間に5匹追加することが出来た。しかし、この時間帯がこの日のハイライト。その後は元の木阿弥で、19:34に交通事故の7匹目を獲ったのを最後に長い長いトンネルに入ってしまった。

ノルマは達成出来た上寒くもあったので、引き揚げれば良かったのだが、そのまゝ惰性でキャスティングを続けていた。

そんな所に、IMMRさんが引き揚げると挨拶にやって来、丁度そのタイミングで8匹目をゲット。時刻は21:17のことで、ツ抜け達成まであと2匹の所にまで漕ぎ着けた。そして、21:26に9匹目を掛けてリーチ。
こうなると是が非でもツ抜けをと熱くなるのは、アングラーの性だが、奮闘努力の甲斐もなくツ抜けに届かないまま22:00を迎えたので、StopFishingとした。

その後のKMIさんの情報によると、23:00頃から24:00頃まで、入れ掛かりの爆釣だった由。
そんな時間帯に巡り合えば、小生も苦労することなどないのだが・・・。
しかし、老夫婦の食卓に載せる分を超えた釣果を挙げても、捌くのも消費するにも苦労することになるので、この日の釣果位で可もなく不可もなく丁度良い結果と云えるだろう。

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17:16 1匹目 21cm
18:58 2 19
19:01 3 21
19:07 4 18
19:13 5 19
19:18 6 20
19:34 7 22
21:17 8 20
21:26 9 21

2026年釣行記(68) – EG

2026年 Eging 釣行記

日 時:10月07日(水) 17:20~22:00
潮回り:中潮
(↓↑) 150→99→100cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0、タチウオ x 1
同行者:単独

前回は、緑のアイシャドウの可愛い子ちゃんに会いたくて、1年振りにMNDRまで足を延ばした所で、ヒップ・ウェーダーの靴の底に貼ってあるフェルトが剥がれ落ちてしまうと云うアクシデント。こうなると釣りどころではなくなり、結局、本懐を遂げられず泣く泣く引き揚げて来た。
そこで出直すことにしていたのだが、日本の近くには27号、28号、29号と三つの台風がやって来ており、その影響で西湘バイパスが全面通行止め。一般道を使って行く方法もあるが、バイパスを止める程の高波なので、釣り場にも当然押し寄せている筈。であれば、君子危うきに近寄らず。MNDRは止めてMHR-KGNに行くことにした。

17:10頃、現地に到着。
岸壁には珍しく4~5人のアングラーの姿が見える。ヒョットすると釣れる様になって来た・・・?自然に期待する気持が湧いて来る。
テトラ帯は完全に海中に没していて、波もなく穏やかな海が広く見える。予報では東南東or東風が2m/sとあったが、岸壁に立つと殆んど感じられず、正にエギング日和。

17:20頃、Sephia XTUNE S806ML-Sのロッドに、エギ王Kのムラムラチェリー2.5号 ベイシックを組み合わせて、8番スポット付近からこの日のエギングを開始。

これまでと同じ様に蟹の横ばい釣法で可愛い子ちゃんの居場所を探すことにし、一箇所で2~3回キャストして反応がなければ少し移動して、又、2~3回キャストすることを繰り返して20番スポット付近に来た時のことだった。エギをキャストしカウントを始めようとした途端、エギを引っ手繰る様な強い反応が、突然、伝わって来た。それまでは気配さえなかったので些か泡を喰ったが、反射的なアワセが決まって寄せに掛かった。所が、引き方が可怪しい。グィーン・グィーンと云うイカ独特な引き方ではなく、明らかに魚の引き方であることは判った。以前、エギングをしていて大きなフグを掛けたことがあったので、フグかも知れないと思ったが、どうやらフグではなさそう。何回かやり取りをした後、海面に浮いて来た獲物を見ると、銀色で細長い魚体をしており、抜き上げてみると指3本強の立派なタチウオでビックリ。

このタチウオは近くで釣りをしていた若者にプレゼントし、小生は可愛い子ちゃん探しに戻った。
しかし、可愛い子ちゃんからのラブ・コールはないまゝ時間が過ぎて行き、19:00を回った頃には、早くもボーズを覚悟していた。

20:00少し前には90番スポット付近にまで来ていたが、生憎、そのポイントにはタチウオ狙いの餌師が長いロッドを振っていたので、91番スポット付近から先をチェックすることにした。
しかし、喰い気のある可愛い子ちゃんは居ないのか、エギを流している泳層が違っているのか、答えが見付からない。少しでも気配があれば、それを頼りに色々と試せるが、何をしたら良いのかさっぱり見当が付かず、小生のやる気は急降下。

結局、20:20頃、111番スポット付近から折り返しに入り、タチウオ狙いの餌師が引き揚げて行って空いた90番スポット付近で粘ってもみたが、これも空振り。
その後は惰性のキャスティングを繰り返し、22:00頃、StopFishingとしスゴスゴと引き揚げた。

それにしても、このMHR-KGNでエギング3連敗。しかも全てパーフェクトに抑えられてしまう結果。
そもそも、2年前の2024年10月11日に、思い付きでエギングをした結果、9杯もの好釣果を挙げたことから、新仔シーズンの秋ならMHR-KGNでエギングを愉しむことが出来ると考えた。しかし、2024年は都合4回のエギング釣行をしたが、釣果があったのはこの10月11日の1回だけで、他の3回はボーズ。そして、翌年の2025年は6回出撃して、内、釣果があったのは3回だけで釣果は都合5杯のみ。更に、今シーズンに至っては、今回が4回目の釣行で、釣果は最初の2杯だけで、前回、前々回に続いて今回も完敗の憂き目。
と見て来ると、MHR-KGNでのエギングは新仔シーズンに限っても難易度が高く、小生の夢は儚くも泡と消えてしまったと云って良いだろう。

2026年釣行記(67) – EG

2026年 Eging 釣行記

日 時:10月01日(木) 17:15~19:30
潮回り:中潮
(↑↓) 150→155→150cm
場 所:KTGHM
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0
同行者:単独

秋イカのシーズンにも拘わらず、MHR-KGNでは2回連続してのパーフェクト・ゲームを喰らってしまい、このまゝでは終われない。何とかしなくては・・・と昔、アオリイカを追い掛け回していた頃にホームとしていたMNDRに行くことにしていた。しかし、連日連夜の雨模様で、中々チャンスが巡って来ない。所が、台風25号に続いてやって来た台風26号が秋雨前線を伴って日本から離れて行って、台風一過の晴天となったので、漸くチャンス到来。喜び勇んでMNDRに向かった。

目的地のMNDRまでは片道70kmあり、途中に渋滞のメッカが2箇所もあるので、所要時間が読めないが、2時間もあれば到着出来るだろうと考え、15:00頃に道楽部屋を出発。しかし、恐れていた渋滞に巻き込まれることもなく、16:50頃、KTGHMに到着。

早速、支度を整えて岸壁に降りてみた所、この日乗る積りだった磯と岸壁の間の潮溜まりには潮が流れ込んでおり、磯まで飛び石の様に海面から頭を出している筈の岩礁も水の中に沈んでいる。こんなこともあろうかと、この日はヒップ・ウェーダーを履き込んでいるので、股下程度の深さなら渡礁するのに問題はない。しかし、この日は大きくはないが波があって、時折直ぐ足許にまで押し寄せて来白い飛沫を上げている。こうなると、只でさえバランス感覚の衰えた八十路の高齢者のこと故、波に煽られた弾みに簡単にバランスを崩すことは充分考えられる。
と云う訳で、君子危うきに近寄らず。渡礁するのは潮位が下がってからにすることにして、隣りのゴロタ浜でエギングをすることにした。

実はアオリイカを追い掛け回していた頃でも、この激浅のゴロタ浜でロッドを振っているアングラーを見掛けたことがなく、小生にしても始めて入るポイント。果たしてアオリイカが回って来るかどうか疑心暗鬼だが、20cm程度の水深でも新仔ならエギングは成立するとの情報もあったので、それを信じることにしたもの。渡礁出来ない以上、信じる以外になかったと云うのが正直な所かも知れないが、これで思い描いた結果を出せれば、秘蔵のマイ・ポイントに出来るとの助平心があったことも、もう一つの事実。

と云う訳で、Sephia XTUNE S806ML-Sのロッドに、エギはエギ王Kのカクテルオレンジ3号 シャローの組み合わせで、17:15頃、キャスティングを開始。

始めてのポイントなので、先ずは様子を探ることにしたが、フリー・フォールで20カウントをしても、着底している気配がない。エギはシャロー・タイプなので1m/6秒の沈下速度だが、実際にはラインに結ばれていることもあるので1m/8秒程度だろう。すると水深は2.5mの計算。
これだけの水深があれば、問題なくエギングは成立する筈だが、潮の流れが全くなく、時折ボラがジャンプしてはいるが、ベイトの気配もない。これではアオリイカが回遊して来ることは、余り望めそうにもない。そこで、少しでも変化のありそうな所を探して、ゴロタ浜を行ったり来たりしたが、何処も似たりよったり。

こうなると秘蔵のマイ・ポイントどころか、ボーズの文字が頭の中をグルグルと回り始める始末。
潮汐表を見ると渡礁出来る頃まで1時間から1時間半もある。今日の所はKTGHMを諦めて、帰路の途中にあるKMKMに行こうか・・・などと考えながらゴロタ浜を彷徨いていた。

すると、ある時、右足に違和感が出て来た。違和感と云っても足を捻った訳でもなく痛みも痒みもないので、身体上のものではないのは明らか。そこで、何事が起きたのかと足許をヘッド・ライトで照らしてみると、何とウェーダーのシューズの底のフェルトが完全に剥がれ落ちているではないか。

こうなると、渡礁することも出来ない上、途中のKMKMに寄って見ることも出来ない。こんなことなら、MHR-KGNにすれば良かった!!と思ったが、後の祭り。意気消沈して帰路に就いた。

2026年釣行記(66) – EG

2026年 Eging 釣行記

日 時:09月28日(月) 17:45~21:30
潮回り:中潮
(↓) 188→90cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0
同行者:単独

秋雨前線と台風の影響で、首都圏では8月27日から34日連続して雨模様が続いている由。
この日も降ったり止んだりではっきりしない空模様だったが、予報では、19:00台には傘マークがあるものゝ夕方から夜に掛けての降水確率は40%になっており、翌日の火曜日になると朝から晩までビッシリと傘マークがついている。
となると、降られるか降られないかは運次第と、八十路となる昭和男児の運を掛けて行くことにした。

17:30頃、現地日到着。
空にはドンヨリとした灰色の雲が広がっており、今にも泣き出しそうな雲行きのせいか、アングラーの姿は1人しか見えず、岸壁の所々には水溜りがある。風は若干あるがそれ程でもなく、テトラ帯は完全に海中に没して海は穏やかに広がっており、エギングはし易そう。しかし、丁度日没時刻に当たるこの頃はまだ残照がある筈だが、既に薄暗くなって何となく重苦しい雰囲気が漂っている。

17:45頃、26番スポット付近からSephia XTUNE S806ML-Sのロッドに、DUELのEZ-Q喰わせパタパタ 3号のエギを組み合わせて、キャスティングを開始。

今回で3回目のMHR-KGNでのエギングだが、前2回は71番スポット付近から折り返していたので、その先の凸部付近は手付かずだった。そこで、今回は凸部付近を重点的にチェックする算段だったので、先ず、90番スポット付近からキャスティングを始める積りで来たのだが、これまでの実績ポイントを横目に見て先に進むのも何となく憚れる。
と云う訳で、26番スポット付近をスタート・ポイントとして、いつもよりテンポの早い蟹の横這い釣法でこれまでの実績ポイントをチェックしたが、ウンともスンとも反応が返って来ない。

18:30頃、89番スポット付近に到着。
その頃から、潮が左から右にかなり強めに流れ出して来て、チャンス到来かと思ったが、期待も虚しく音沙汰がない。そこで、110番スポット付近に移動して、東向きにキャストしてエギを流れに乗せる様にしてみたが、これにも反応して来ない。

小生が、MHR-KGNで新仔アオリを狙うようになって3年目だが、これまではエギングでもメバリングと同じ様に釣り座を移動してポイントを探す釣り方をしており、それに何の疑問も持たずに居た。所が、同じMHR-KGNでも、刀狩りの場合は立ち位置を変える程度のことはあっても、釣り座を移動することまではしていない。
ヒョットすると、アオリイカも1箇所で回遊して来るのを待つ方が良いのかも知れないと思い至り、90番スポット付近に戻って試してみることにした。

そして、エギを替えキャストする方向を変えて1時間程粘ったが、やはり音沙汰はなく、逆にポツリポツリと雨粒が落ちだす始末。刀狩りの場合は、いつかはきっと回って来るとの思いが何処かにあるので、1時間どころか2時間、3時間と粘れるし、それでも反応がなければ、今日は回って来なかったと諦めることも出来た。
しかし、粘って釣果を出したことのないMHR-KGNでのエギングでは常に半信半疑。動く方が良いのか、粘る方が良いのか判らず迷っている状況で雨が降り出して来ては堪らない。直ぐに戻りながら目ぼしいポイントをチェックするこれまでの釣り方に変更してしまった。

しかし、復路に入っても、それらしい反応を1度も感じることなく、岸壁の入り口に戻って来てしまい、21:30頃、諦めてStopFishingとした。

これで、2回連続して梨の礫のパーフェクト・ゲームの憂き目。
MHR-KGNで小生以外のエギンガーを見掛けたことがないのは、アオリイカが余り釣れないことの査証なのだろうか?

2026年釣行記(65) – EG

2026年 Eging 釣行記

日 時:09月24日(月) 17:45~22:10
潮回り:大潮
(↓) 150→85cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0
同行者:単独

秋雨前線が北上してやっと秋の長雨が終わったと思ったら、今度は台風25号の影響で強い北風と豪雨が続いたため、今週の前半戦は見送らざるを得ず、やっと、木曜日になって雨の心配がなく風も南寄りの1~2m/s。
と云う訳で、喜び勇んで出掛けることにしたが、頃は丁度秋のお彼岸の真っ只中。そこで、牛に引かれて善光寺参りではないが、MHR-KGNの近くにある両親の墓参りをして、その後に釣りをすることにした。

17:25頃、現地に到着。
相変わらずアングラーの姿は少なく、見渡せる範囲には2組・4人しか見えない。又、岸壁の背後には昨夜の強い北風に吹き寄せられた沢山の枝や木切れなどのゴミが打ち上げられており、大潮の満潮時刻を過ぎたばかりで潮位が高いためテトラ帯は全然見えない。風は殆んど吹いておらず、緑のアイシャドウの可愛娘ちゃんを狙うには絶好の条件。

17:45頃、8番スポット付近からBlueCurrentⅢ 82/Bのロッドに、DUELのEZ-Q喰わせパタパタ 3号のエギを組み合わせて、キャスティングを開始。

今回は、久し振りのベイト・タックルでの釣りだったので、始めの内はリールのブレーキ調整やキャストする際の力の入れ具合、エギの着水点などを確認するため軽く何投かしてから、改めて可愛娘ちゃん探しに移った。

MHR-KGNでのエギングは、今年で3シーズン目で釣行回数も2桁になるかならないかなので、この長い釣り場の何処が可愛い子ちゃん狙いのポイントなのか把握し切れている訳ではない。そこで、今回も蟹の横這い釣法で、2~3投して反応がなければ少し移動して・・・を繰り返すことにした。

しかし、可愛い子ちゃんからのラブ・コールは皆無。
20番スポット付近や26番スポット付近などこれまでの実績ポイントでは、こと更に念を入れてジックリと探ってみたが、何も反応が返って来ない。

それでも諦めることなくキャスティングを繰り返していたが、19:40頃のこと、これまでと同じ様にロッドを振り被ってキャスト。と、その瞬間、カツッと小さく乾いた違和感があった。
アレ・・!?と思いながらリールのハンドルを回したが、抵抗感は全く伝わって来ず、残念ながらラインの高切れを起こしてしまった。
この日は久し振りのベイト・リールでの釣りだったが、この時まではバックラッシュなどのトラブルも全くなく、極めて順調だったので思い掛けない事態に驚いたが、ラインが切れてしまってはどうしようもない。予備のリールに替えようと思ったが、時刻は20:00前で時間はまだまだあるので、ライン・システムを組み直すことにした。

岸壁に座り込んでライン・システムを組み直してエギングを再開。
高切れを起こした原因は判らないが、再発しない様に慎重にキャスティングを繰り返していたが、20:10頃、再度高切れが発生。
この時ばかりは流石に凹んでライン・システムを組み直す気も起きず、予備のリールに替えてエギングを継続したが、20:48頃、又々高切れが発生。

仏の顔も三度までと云うが、約1時間の間に3度も高切れを発生させては、どうしようもない。エギングを続けるには面倒なライン・システムを組み直すしかない上、大事なエギを3個も奉納させられては幾ら昭和男児と云えども挫けてしまう。このまゝ引き揚げようかと思ったが、長い距離を何もせずに只歩いて引き返すのは脳がない。目ぼしいポイントだけでもチェックしておきたいと老いの一徹を発揮してライン・システムを組み直した。

そして、戻りながら可愛い子ちゃんを探したが、何の返事もないまゝ岸壁の入り口に到達し、大事なエギを3個失ったショックが癒えないまゝ、22:10頃、StopFishingとした。

今シーズンのエギングは今回で2回目。
2回共70番スポット付近までしか足を延ばして居らず、その先の凸部付近はノーチェックのまゝなので、次回はもっとテンポの良い蟹の横ばい釣法で凸部もチェックしてみようと思うが・・・・。
昔、可愛い子ちゃんを追い掛けて通っていたMNDR方面も気になって仕方がない。秋イカに向いていそうなポイントが2個所程浮かんで来るが、距離はMHR-KGNの倍程もあり、途中には渋滞の名所が2~3箇所あるため、敬遠していた。しかし、小生に残された時間はドンドンなくなって来ているので、思い残すことのない様に、思い切って行ってみようかとも・・・。

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