2014年釣行記(46)-MK

2014年 Ajing 釣行記

潮回り:中潮 場所:YNGSM 釣果:ナシ 同行者:TKUCさん

孤島での徹夜釣行から中1日おいただけでは、歳のせいか疲れが完全に取れると云う訳ではないが、来週早々は台風17号が接近して来るので海には到底出られないだろう。
と云う訳で、メッキが出始めているとの情報もあり、メッキングの2014年幕開けのためにYNGSMに出掛けた。

朝間詰めを狙うため早朝から釣り場に入ることも考えたが、仕事を終わってから来ると云うTKUCさんに久し振りに会いたかったので、午後からの上げ潮にタイミングを合わせることにした。
流石に昼間の時間帯なので交通量が多く時間が掛かるのは想定して早目の10:00頃に自宅を出発したので、現地到着は予定通りの12:00少し前。

久し振りにチェストハイのウェーダーを穿いて釣り場に向かって歩きながら海の様子を見ると、意外とウネリが高く、数名のサーファーが波間に浮かんでいるのが見える。前日の木曜日は南風だったが、夜中からはずっと北風だったので波も収まっていると思っていた。しかし、これは予想外だった。既に台風17号の余波が来ているのだろうか?

井桁突堤の周囲は濁りが入っているのでパスして、その先の石積み突堤に・・・・。

風は予報通り少し東が入っているが、ほゞ北からの風が少し強め。このYNGSMは北風ならばフォローになるので多少強くても全く問題はない。寧ろ、北風の方が波が抑えられるので好都合なのだが、それよりも問題はウネリで、石積み突堤を見下ろせる場所からは、時々高い波しぶきが打ち上がっているのが見える。

石積み突堤の上り口付近からキャスティングを開始。
しかし、丁度その頃から風向きがより東寄りに変わって来て、ラインが大きく右に膨らんでしまう。それでもウネリを避けながら我慢してキャスティングを続けていたが、風向きが完全に東に変わってしまい、強さも益々増して来たので、どうにも出来なくなり、止む無く東風を背負える突堤の先端に移動。

突端に釣り座を構えて西向きにキャスティングを始めたが、グンッとロッドが重くなる様なアタリで来たのは、メッキ狙いでは付き物のダツで一時はワン・キャスト:ワン・ダツの状況。

MK-2014-001Rダツは表層を泳いでいることが多いので、カウント15までルアーを沈めてダツを避けようとしたが、ルアーを咥えて来るのはサヨリ・サイズの可愛いダツで、上から下までダツが泳ぎ回っている様子。

ダツからのアタックを避けたい所だが、強い東風のためキャストする方向を替えることも出来ず、西向き以外には狙うことも出来ない。

仕方がないので、TKUCさんが来るまでメッキは諦めてダツと遊ぼう・・・・。

14:30頃に登場したTKUCさんでもこの風にはお手上げ状態。
それでも、潮が高くなるのを待ちながら休み休みキャスティングを繰り返したが、やはりメッキからのコンタクトはなく、16:30頃に河口に移動。

河口付近では17:30頃まで頑張ったものゝ、TKUCさんが極小さなメッキを掛けただけで、小生はボーズに終わり、前途多難を思わせるメッキングの幕開けだった。

ただ、TKUCさんの感触では、昨年よりもメッキの数が多そうだとのことで、この言葉を頼りに通って見ようと思った次第。

2014年釣行記(45)-AJ

2014年 Ajing 釣行記

潮回り:大潮 場所:孤島 釣果:アジ x 14 同行者:単独(FKTさん、HSMTさん)

前回の孤島での徹夜アジングの疲れが残っていて、何となく身体にダルサを感じていたが、悪徳さんに教えて頂いたことを忘れぬ内に復習しておかなければと思い孤島に出掛けた。

孤島着は前回と同じ17:00過ぎ。
釣り場の突堤には先端付近に5名程のエサ釣り師が陣取っており、彼らに並んでアジンガーが3名そして、他には黒鯛狙いが3~4名程。
海は比較的穏やかだが、予報では南寄りの風が2~3mとあったにも拘わらず、それよりも遥かに強い風が右から左に吹いていて、状況としては余り良くない。海に突き出した突堤なので、予報よりは強く吹くのは当たり前と云っても、もう少し予報の精度を高めて貰いたいものだ。しかし、観測点が海上ではないので無理な注文なのだろうか・・・・・。

先行のアジンガーに様子を訊ねると全然アタリがないとのこと。
前回は明るい内から掛けているのを目撃しているので、一寸意外な感じがしたが、小生は徹夜前提の長丁場なので、まぁ、何とかなるだろう・・・・・。

18:00少し前になってエサ釣り師の一人が帰り支度を始めたので、その後に入れさせて貰って、取り敢えずベスト・ポジションの確保に成功!
潮の高さや風の強さを考慮して手持ちの中では最も重い1.5gのJHでキャスティングを開始。時間帯としては大潮の下げに入っているので、きつい筈だと思っていた潮の流れは、右に行ったり左に行ったりと落ち着かない。

アジからのコンタクトは、先行者の云う通り全く感じられない。
前回は、小生一人が蚊帳の外に置かれた感じだったが、この日はその様な疎外感を抱くこともなく・・・・・。

20:00過ぎになって帰り支度を始めたエサ釣り師が後ろで見ている中で、コツンとハッキリとしたアタリで、本日の第一号。その後、暫くおいて第二号が来て、イヨイヨ、アジング・タイムの到来か・・・・・と思ったが、その後はダンマリ状態。

20:30を廻りエサ釣り師や先行のアジンガーが引き揚げて行き、突堤には18:00過ぎに登場した2名のアジンガーと黒鯛師他の数名が残って、前回の徹夜組の人数の半数が明朝までの9時間程を過ごすことになった。
新たに登場したアジンガーは前回もここで一緒になったFKTさん、HSMTさんと仰るアングラーで、3人仲良く並んでアジングに精を出したのだが・・・・。

結論から云うと、この日の状況は、前回とは真逆の激シブ。
激シブと云っても、活性が低くてルアーに見向きもしないと云うことではなく、魚影が薄かったのではないかと思う。
と云うのも、アタリは全てコツンとハッキリしたもので、モゾ等の微かなアタリはなかったし、シャンクの長いサーティー・フォーのダイヤモンド・ヘッドを飲み込んでしまう個体も多かったので、活性の高いアジも結構居たのではないか? にも拘わらず忘れた頃にしかアタリがないと云うことは、群れの規模がことの他小さかったか、群れからはぐれた単独行動を取っているアジばかりだった筈で、アタリがあっても単発に終わってしまい、2連荘は一度あっただけと云うのも、それを査証するものではないだろうか?

結局、この様な状況は一晩中続いて、一度も爆釣状況に変わることなく夜明けを迎えてしまい、忘れた頃に来るアタリを拾う釣りに終始して、何とか前回を上回る14匹の釣果を得ることが出来た。
14匹の釣果は、徹夜での結果としては決して多いとは云えるものではない。
しかし、前回、小生の倍以上の釣果を得ているFKTさんやHSMTさんが1桁だったことを考えれば、満足すべき結果と云うべきで、これは、前回、悪徳さんに教えて頂いたレンジをキ-プすること、アクションを従来より少し大きくすることを心掛けてアジングを通したことが要因だろうと思う次第。

2014年釣行記(44)-AJ

2014年 Ajing 釣行記

潮回り:若潮→中潮 場所:孤島 釣果:アジ x 13、カサゴ x 4 同行者:単独(かずともさん、悪徳さん他)

今週の火曜から水曜にかけて、カミさんの中学時代の友人宅を訪ねて千葉に行っていたので、週の前半の釣行はお休み。
そして、19日の金曜日。土曜日が後ろに控えているので、釣り場が混雑することが予想されたが、アジングの手解きをして頂いた空読さんや中村(海猿)さんに逢えるかも知れないとの期待もあり、敢えて孤島に行くことにした。

孤島には17:00過ぎに到着。
金曜日とは云え平日なのでこれでも充分に早い到着だと思っていたが、残念ながらベスト・ポジションには既にアジンガーが二人が入っており、まだまだ明るい時間帯にも拘わらず良型アジをポンポンと掛けている。
実は、夕間詰めにはタチウオを狙う積りで準備して来たのだが、アジの活性が高い様なので最初からアジを狙うことに方針を変更して、彼ら二人から7~8m程岸寄りに釣り座を構えてキャスティングを始めた。

風は南風で右から左の横風になるが、普段から風の強いこの釣り場では寧ろ弱い方に属する条件。しかも明るい内からアタッて来る程アジの活性も高い。

今日こそは爆釣か・・・・・・?

しかし、期待に反して小生にはアタリがない。
小生の左で時を同じくしてアジングを始めた若者に訊ねると、アタリはあるが乗らないとのことだったが、暫くしてパターンを掴んだ様でパタパタと上げ始めた。そうこうする内に、今度は小生の右側に入っていたアジンガーもロッドを曲げだし、間に挟まれた小生だけが一人蚊帳の外に置かれた状況。

直ぐ両隣にアタリがあって小生にはナイのはどうしたことか?
否、これはアタリがないのではなくアタリが出せていないのだ!

と云う所までは解ったが、それでは、
どの様にしてアタリを出すのか?
どの様にしたらアタリが出せるのか?

自分なりに色々と考えてルアーを替えたりJHの重さを替えたりしたが、どうしても芳しい結果にならず、その内何が何だか分からなくなり・・・・・。

20:00を回った頃、先端付近のアングラーが引き揚げて行ったので、気分転換のために先行アジンガーの左側に釣り座を移動し、その後は何とかポツリポツリと掛けられる様になった。
普段の小生であれば、これでも満足している筈。
しかし、先行者は小生の倍以上のペースでコンスタントに釣果を伸ばしているのを目にすると、年甲斐もなく焦りを感じてしまう。
訊けばその先行者は中村(海猿)さんとも懇意にされているかずともさんと仰る御仁で、道理で上手い筈。

20:30を回った頃、6~7人のアングラーが登場して来て、釣り場は一気に賑やかになり、その内の一人が昨年もここでお世話になった悪徳さん。

悪徳さんは、小生の左に釣り座を構えて間もなく最初の1匹を掛けてからペースを掴んだ様で、コンスタントに釣果を揚げ始め、小生はまたまた上級者に挟まれた格好になってしまった。

そして、小生のアジングを見るともなく見ていた悪徳さんは、余りの下手さ加減に堪らなくなったのだろう、アクションの付け方やフォール時間の取り方、潮の流れとの関係等々、色々とレクチャーして下さった。その内容の一つ一つが、小生の様な感覚的なものではなく、極めて理に適っていることを痛感した次第。

日付が変わって暫くして、それまで穏やかな南寄りの風が一変して強い北寄りになり、パイプ椅子が煽られて岸壁から海の中にドボン・・・・。
そんな強い風にロッドが叩かれて、条件の良い時でさえアタリを出せていない小生は益々苦戦を強いられているのに、かずともさん、悪徳さん他皆さんはコンスタントにアジを掛けておられ、腕の差を見せつけられてしまった。

AJ-2014-010R結局、この日の釣果は13匹で終わってしまい、かずともさんや彼の仲間、悪徳さん他のアジンガーの皆さんには遠く及ばない結果だったが、皆さん、気持ちの良い若者で和気あいあいと本当に楽しい一夜だった。

2014年釣行記(43)-SF・AJ

2014年 Ajing SaltLure 釣行記

潮回り:中潮 場所:MHRC-GNPK,UMB-FP 釣果:アジ x 1 同行者:単独

およそ一週間振りの更新となるが、実は9日の火曜日にも釣行はしていた。場所は横須賀のうみかぜ公園でこれまでも何度か調査したことはあるポイント。残念ながらアジの釣果は一度もなかったので、アジングのポイントとしては小生の頭からは消してしまっていた。
所が、この日は南風が5mと強く吹く予報だったので、南風に強い釣り場としてのうみかぜ公園を考え、アジが駄目でもタチウオなら可能性がある筈と狙いの比重をタチウオにおいて、敢えて行くことにした。勿論、タチウオの地合いを過ぎた夜になってからはアジをとの助平な魂胆を持っていた。
そして、結果はタチウオもアジも出せず、肩を落としてスゴスゴと引き揚げたのだが、ボーズよりも更に面白くないことがあった。
面白くないことなので、こと細かく書く積りはないが・・・・。

思い出すだけでも腹が立って来るが、小生より後に入って来た地元の常連釣り師のまるで自分の釣り場であるがの如く思い違いしている様な振舞・・・・。同じ様なことは熱海の網代漁港でも経験し、以来網代に行くことはなくなったが、このうみかぜ公園も今後は行くことはないだろう。
小生が行かなくなればそれだけ地元以外から来る釣り師の数が減る訳で、そうすることは地元の常連釣り師の思う壺かも知れないが、楽しみを求めて行っても不愉快な思いを持ち帰ることになってしまうのは本末転倒だし・・・・。

と云う訳で、今回は夕間詰めにMHRC-GNPKでタチウオを狙って夜になってから会場をUMB-FPに移してアジングに切り替える予定で15:00過ぎに自宅を出発。
第一会場のMHRC-GNPKには17:00頃到着。

タチウオ用の大きくて重いクーラーを肩に岸壁に来てみると、タチウオが出ている情報があるせいか平日にも拘らずほゞ等間隔でアングラーが入っている。少しでも空いている場所はないかと岸壁沿いを歩き、二つ目の駐禁の看板の少し手前に何とか割り込ませて貰ってサーベル・フィッシング(SF)を開始。

SFは今回で2度目で、ロッドはこの所出番がなかったエギング・ロッドを流用した。
しかし、アオリイカを追い掛けている頃には、平気で振っていたエギング・ロッドがズシリと重たく感じられて仕方がない。これまでアジング用の極めて軽いロッドばかりを振っていたので、殊更に重たく感じるのだろうと思うが、歳のせいかも?

時間的にはタチウオの活性が上がる夕暮れ時なので、期待を胸にキャスティングを続けたが、この日は群れの寄りが悪かったのか1度もアタリがなく、目撃出来たのは岸壁全体で1本だけ。
18:30頃には、タチウオを諦めて第二会場のUMB-FPに移動することにした。

UMB-FPでは連休前の金曜日の夜と云うこともあってか、沢山の電気浮子の赤や緑の光が等間隔に波間にユラユラと揺れていて、果たして入れる場所はあるのか・・・・。
岸壁を進み、第一街灯まで来て何とか少し空いている場所を見付け、先行者に断わって釣り座としたが、この先行者はどうぞ!良いですヨ!と云いながら釣り座をずらして間隔を少し拡げてくれた。うみかぜ公園の常連とは正反対の何とも気持ちの良い対応。

この先行者は、夕間詰めにタチウオを1本だが釣り上げた由で、アタリがなくなったのでアジに切り替えた所だとのこと。

早速、軽いTenryu改にPinky0.2号、1gのJHでキャスティングを開始した。
早くもその第一投目でクンとしたアタリがあり、運よく合わせも決まったのだが、これは抜き揚げる際にポチャンと海に帰って行ってしまった。
良し、行ける!と思ったがその後はアタリがない。

棚を替え、ルアーのアクションを替えして、何とかアジの関心を引こうとあれこれしている内に、小生の左側に移動した先行者が、ポツリポツリとアジを拾い始めた。
見ていると、仕掛けを投入してからアタリがあるまでジーッと待っており、赤いLEDの光が海中に引き込まれて行ってから一呼吸置いて合わせると、アジが掛かって来ていると云った具合。仕掛けはウキフカセ。アタリがあるポイントも岸壁から5m程の極近場で、コマセは全く使わずエサはアオイソメとのこと。

いつもはアタリがないとアジが寄って来ていないと思っていたが、隣りでコンスタントにアジを釣り上げている以上直ぐ近くにアジが来ていることだけは確実で、これならアジングでも何とかなる筈・・・・・。
しかし、ルアーには一向にアタリが出ず、先行者の好調な釣りを指を咥えて見ているだけ。

釣果の1匹は、その先行者が釣ったアジをクーラーに入れ、餌を交換するために釣り座をはずしている隙に、彼のポイントにルアーを通して掛けたもの。それ以外にはアタリらしいアタリが1度だけあったのみで、結局、口を使わせることが出来ないまゝ21:30を廻ってしまった。

意気消沈しながら帰り支度を始めた小生に向かって、有難うございましたと先行者は一足早く帰って行った。
タチウオも釣れず隣りでアジを好調に釣り上げられて、面白くない釣行であったが、気持ちの良い先行者のお蔭で、何かしらスッキリとした気分でStopFishingとすることが出来た。

さて、今こうして、釣り場での様子を思い起してこのブログを書いている訳だが、ふと気が付いたことがある・・・・。
現場でアジに口を使わせるべく色々と工夫した筈だが、JHの重さを軽くしてルアーをフワフワと漂わせる様な釣り方をしていなかったことに気が付いた。
先行者のエサは浮子に吊り下げられて海中をフワフワと漂っていた筈で、この日のアジはこの様な動きにしか反応しなかったのかも知れない。にも拘わらず、小生はその点に全く思い至らずJHは1gのまゝ変わらずズーット通していた。
果たして、これが正解かどうかは分からないが、試してみる価値は充分ある訳で、今となっては遅すぎた感はあるが、現場ではもう少し冷静になる必要があると感じた次第。

2014年釣行記(42)-AJ

2014年 Ajing 釣行記

潮回り:若潮 場所:UMB-FP 釣果:カマス x 1、カサゴ x 1 同行者:単独

前回の釣行は2日の火曜から3日の水曜日にかけての徹夜だったので、順番から行けば次の釣行は金曜日の5日になるのだが、金曜日は風が強く吹くとの予報なので、1日早めて木曜日の4日にUMB-FPに行くことにした。

15:30頃、自宅を出発。現地着は17:00頃。
釣り場の岸壁には、平日にも拘らず結構な数のアングラーが竿を並べている。

沢山のアングラーの様子を見ながら岸壁を奥に向かい、結局、岸壁の突端手前に少し間隔の空いたスペースを見付けて釣り座にした。奥から2番目の街灯から8m程奥に寄った場所で、お気に入りの場所に近いので、マァマァと云った所。
しかし、途中で引き揚げて来るアングラーに声を掛けると、午後からは全然駄目との寂しい返事。

周囲の状況を観察しつゝ、ゆっくりと支度をしてキャスティングを開始したのは17:40頃。
風は南寄りの風が思いの外強く吹いて来ていて、1gのJHでは吹けるラインに引っ張られて具合が悪い。そこで、少し重めの1.3gに変更し、その後は風の強弱の状況で1gとの使い分けをしてこの日の釣りを通したのだが・・・・・。

最初の魚は日没時刻の少し前の18:00頃。
コンと軽いアタリで来たカマスだったが、尾の付け根付近が湾曲していて良く見るとフナムシに似た得体の知れない虫がとり付いる。カマスの干物は美味いので出来ればお土産にしたかったが、気色が悪いのでそのまま海にお帰り頂いた。

その後は、アジが回って来るまでカマスをと狙いを替えたが全くの不発に終わり、20:30頃にやったの思いでカサゴを追加しただけ。

所で、このUMB-FPには、どうやらタチウオが回って来ている様で、小生がキャスティングを開始して間もなく最奥で3匹立て続けに揚げているのを目にしたし、日が落ちてから、小生の左右にタチウオ狙いの若者アングラーが入って来たので、そんな情報が出たのだろうと思う。
他のアングラーが隣りに入って来ること自体にクレームを付ける気はサラサラないが、小生の左側に入って来た2人連れには・・・・・・。

小生の左側には、小生と同じ高齢者アングラーがタチウオを狙っており、小生との間は7m程。アングラーの数が多いとは云え、夜間のことなので他に広く空いている場所は沢山あるのに、この2人連れは何の挨拶もなく、ここに入って来た。しかも一人は初心者と見えて、長い竿を使ったキャスティングがすこぶる下手糞で、直ぐ目の前にジグを叩き付けたり、小生の正面に着水させたり。だからと云って小生に詫びを入れることもせず・・・・・。
ワザとしている訳ではないのは重々承知しているが、気になって仕方がない。

この日は多少の強弱はあるにしろ右から左の南寄りの風が吹いていて、軽いJHを使っているアジングでは、どうしても左にラインが吹けてしまうので、意図的に左側を広めに空けておいたのが、裏目に出てしまった様だ。

そんなこんなで、嫌気もピークに達した所で、21:20頃にStopFishingとした。

帰宅後、UMB-FPの釣果レポートを見ると、アジの釣果は3桁になっていた。
漸く、この付近にもアジが回って来た様で、陸っぱりのアジングもこれからが良くなる筈だが、それにしても、今回、全くアタリがなかったのは、どうしたことだろう?
タチウオが寄って来たので、何処かに去って行ったのだろうか?

所で、晩飯を喰いながらカミさんにタチウオの話をすると、次は持ち帰れとのこと。
奥方のご下命であれば仕方がないので、次回はタチウオ用の支度もしなければ・・・。

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