2013/12/02
2013年 Ajing 釣行記
潮回り:大潮 場所:孤島 釣果:アジ x 5、カサゴ x 5 同行者:単独
グリップ付近の塗装を残しただけのTournament Soldier ULR-60改を早く試したくてウズウズしている上に風も弱い予報だったので、居ても立ってもおれず日曜日の夜から孤島に出撃して来た。
現地には例によって16:15分頃到着。
まだ陽が高いため当方の出番はもう少し時間が経ってからなので、沢山のアングラーが竿を出しているのを眺めながら、ゆっくりと釣り支度をしていたが、何故か竿を絞っているアングラーの姿が見えない。
そこで、エサ釣り師に様子を訊ねると、全く釣れない!こんなことはこの場所では初めてだ!とキャスティングをする前からモチベーションが急落しそうな有難くないコメント。
16:45頃になってエサ釣り師達が帰り支度を始めたので、その後に釣り座を構えてキャスティングを開始。
すると、その2投目でクッと微かなアタリがあって、上がって来たのは小振りながら立派なアジで、あっさりとTournament Soldier ULR-60改のウロコ付け完了。
そして、その直後には小生とほぼ同にアジングを開始した若者にもアジが来て、帰ろうとしていたエサ釣り師達が二人を囲んで色々な質問・・・。
今日は爆釣間違えなし・・・・。
所が、その後は全くアタリがなく、反比例して根掛かりの嵐で、一体何個のJHをなくしてしまったことだろう(涙)
そんなこんなで、鳴かず飛ばずの状態が続いてモチベーションもグンと下がった所で、先日購入したJetBoilでお湯を沸かしてインスタントうどんを食したり、コーヒーを飲んだり、はたまたうたた寝をしたり・・・。
日付が変わった1:00頃、軽いJHを底付近でフワフワさせて底に貼り付いているアジを誘ってみようと、それまでの1gのJH単体から0.3gのスプリットショットにシステムを変更。シンカーは0.2号のナツメ錘で自作したもので、多少のバラツキはあるが1.3g程度。
そして、釣り座も少し岸寄りの灯りが届くか届かない位の所に変更して、気分一新の上キャストすると、極々小さなアタリでやっとアジが来て呉れた。実に8時間振りのことだった。
更に続けて2匹連続のアジに、漸く廻って来たと気分を良くしたのも束の間、又もやダンマリ。
それでも朝間詰めに期待をしてキャスティングを続けたが、1匹追加しただけで7:00頃には気持ちも切れてStopFishingとした。
所で、このULR-60改だが、どうもキャスティング時の感触が良くない。1gのJHならまだ良いが、0.8gになるとキャストの際にJHの重さがロッドに乗っている感じがなく、固い棒を振っている様な印象。
最も柔らかいティップの先端を3~4cm程折ってしまってたのが原因かも知れないが、ほぼ一晩使って見てもキャストの要領が掴めなかった。
失敗作?????
この日はアジの寄りが悪かったが、カサゴの活性は高くて、5匹の釣果があった。写真に写っている25cmの良型を除いてリリースをしたが、これまでこんなにもカサゴを釣ったことがなく、初めての経験だった。
季節も12月に入り、ソロソロ魚の入れ替えが始まり、アジの回遊がなくなってしまったのだろうか?
2013/11/30
RodCraft 釣り道具
今回のロッドクラフトのために2種類のエポキシの接着剤を準備していた。
と云うのも、リールシートやグリップは接着位置の調整が必要になるので、余り早く硬化するものは使い難いとネット情報があったため、リールシートの接着用に硬化開始まで30分掛かるボンドクイック30を近くのホームセンター購入した。しかも消費量の見当が付かなかったので、工作の途中で足りなくなるよりは、余る位の方が良いだろうと量の多い80gのセット。
このセットを手に取った瞬間は、ゆっくりと時間を掛けて工作をする積りだったので、真っ直ぐにレジに向かえば良かったのに、ズラリと並んだ色々な種類の接着剤を見ている内、念のために硬化開始まで時間の掛からないタイプも買っておこうと云う気になって、結局、買い物カゴには硬化開始まで5分しか掛からないボンドエポクリヤーの15gセットも入っていたと云う次第。
で、実際の工作ではリールシートの接着は最後に回していたので、最初に接着剤を使うのはトップガイドの取り付けの場面。この接着には直ぐに硬化して欲しかったので、ボンドエポクリヤーを使ったのだが、使った量は極々僅か。
主剤、硬化剤それぞれ1滴程。
そして、
2回目のウレタンを吹いたリールシートを接着する段階になって・・・・。
先ず、試しにリールシートの前のワインディングチェックを接着するのに、早く硬化が始まるボンドエポクリヤーを使って見た。
すると硬化が始まるまでの5分間が、意外に長くて、位置を調整するにも充分。寧ろ、硬化が早く始まるので、動かない様に固定していなければならない時間が短くて済むため、小生の性格にはこちらの方が向いている(笑)
と云う訳で、リールシートも全てボンドエポクリヤーを使って接着したが、消費した量も少なくて内容量の半分程。結局、80gセットのボンドクイック30は全く手を付けずに丸々残ってしまい、購入する必要はなかった。
そして、全てを接着し終わって重量を量ってみると、約58g。
改造する前の目標が65gだったので、この点ではまずまずと云った所か・・・・。しかしリールを付けた状態でのバランスがリールフットの前方5cm程にあって、市販のロッドと余り変わらない。
重量が軽く上がっているので、バランスウェイトを付けてみるか・・・???。
2013/11/29
RodCraft 釣り道具
ガイドのコーティングが乾いたので、Advancement 610と並べてロッドの曲がり具合を比べてみた。
実は、昨日のブログに書いた様に、比較そのものは既に行っていて、その結果ティップが少し短くなっても何とか使えそうだとの判断で工作を続けたのだが、写真撮影を忘れていたので改めて撮影したもの。
手前が610で奥がTournament Soldier ULR-60改。
ピントも甘く遠近も良く判らないので、どちらがどちらか判り難いが、ロッドに負荷を掛けた時に曲がり始めるポイントが少し手元に寄っていて、曲がり幅も少し大きいのが現在手掛けているULR-60改。
実際に、アジを掛けた時に、どんな感じになるのだろうか?
因みに、ガイドの位置はティップ部分が短くなったので全体を少し調整して以下とした。
#1 : 4.2cm
#2 : 9.8cm
#3 : 16.8cm
#4 : 26.2cm
#5 : 39.7cm
#6 : 61.2cm
#7 : 93.4cm
2013/11/28
RodCraft 釣り道具
ここまで来て、このロッドを諦めてしまうのは如何にも悔しい。
と云う訳で、仮付けしたガイドを全部外し、裂けてしまった部分をカットした上でトップガイドだけを仮付けして、10号の錘をトップにぶら下げてロッドの曲がり具合をチェックして見た。
すると、現在アジングのメイン・ロッドにしているサーティーフォーのAdvancement 610よりも寧ろ若干柔らかくスロー気味のベンディングカーブになっている。
これなら使えるかも知れない。
そこで、今度は1gのJHを結んで振ってみると、その重さがチャンとロッドに乗って手に伝わって来る。
実は、ティップの先端部分が裂けてしまっているのを発見した段階でアジングロッドに改造すべきシーバスロッドとエギングロッドを引っ張り出していたのだが、このまま工作を進めることにした。
さて、購入したリールシートだが、送られて来たものは生地のままで色もグレーの如何にも安っぽいものだった。
ロッドクラフトのパーツ専門店のMATAGIではオーダーで好みの色に塗装してくれるらしいが、値段が少々高過ぎる。
折角、エアブラシも持っていることだし、どうせやるならリールシートの塗装もやってみよう・・・。
しかし、リールシートは常に手に触れているパーツであるので、塗装の被膜も丈夫でなければ直ぐに剥がれてしまい、かえってみっともないものになってしまう。しかも、リールシートの材質は塗料の乗り難いナイロン製の由。
で、インターネットで色々と調べてみると、プライマーは染めQテクノロジィのミッチャクロンが良いらしいと分かったので、直ぐにモノタロウに発注。
吹き付けたミッチャクロンが乾いた所で、黒のウレタンを吹いてみたが、気温が低いからか乾燥が遅くてホコリがプツプツと付着し、加えて、塗装面も荒れていて・・・・。
このまま、一晩寝かせてみて様子を見ることにしようと思うが、果たして上手く行くか?
所で、リールシートの塗装をキーワードにして検索していて、こんな記事を見付けた。
今回の様にプライマーを吹いて直接ウレタンを吹き付けるのが上手く行かなければ、手間は非常に掛かるが、この方法を試してみようと思う。
1)メタルプライマーの吹き付け
2)GISクレオスのベースホワイトを吹く
3)MRカラーでカラーリングする
4)希釈したセルロースセメントを2~3度吹き付ける
5)2液性エンジンウレタンを吹き付けトップコートして完成
2013/11/26
RodCraft 釣り道具
ブランクの塗装を終わった所で、次の工程はガイド設定。
1ピース・ロッドの場合は、最初にグリップを取り付けておかなければ、ガイドを取り付けた後ではグリップにブランクを通すことが出来なくなってしまう。
しかし、このロッドは2ピース仕様なので、チップ側であればガイドを取り付けてしまっても問題がない。
と云う訳で、ガイドの取り付け位置をマスキングテープで印を付け、富士工業の解説書に書かれている通りマスキングテープで仮止め・・・・・。
6個のガイドの仮止めが完了し、トップガイドをグルーで接着した所で、PEラインをガイドに通して曲がり具合のチェック・・・・。
曲がり具合を見ると、トップから1番ガイドの間の曲り具合が、不自然に急になっている。
ガイド位置を少し調整しようとよく見ると、何とその個所でソリッドが裂けている!!
元々付いていたトップガイドを外す際に、誤って熱し過ぎてほんの少し折ってしまったが、その後は慎重にも慎重に扱って来たので全く気が付かなかった(涙)
アァ~、どうしよう?
ここを切り詰めることも考えられるが、長さにすると3cm程短くなりロッド全体の調子がかなり変わって来る惧れがある・・・・。
所で、ガイドを仮止めする際、ガイドを左手でロッドに抑え込んで、右手に持ったマスキングテープを巻き付けると云う方法は、ガイドが小さいので抑えた左手の指が邪魔になって上手く行かない。
先ずガイドの足にマスキングテープを貼り付け、そのテープを指に摘まんでロッドの所定位置に貼り付ける方が楽に、しかも、正確にできることが解った。
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