2026年釣行記(14) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:03月06日(金) 17:45~22:00
潮回り:中潮
(↑↓) 150→100cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 9、カサゴ x 1
同行者:単独

水曜日に金曜日の天候をチェックすると、待望の南風が3~4m/s。潮回りは18:44に満潮となる中潮で、最高は162cm、22:00頃でも100cm程の潮位があるので、久し振りにMHR-KGNに行くことにしていた。
所が、前日の午前中に確認すると丁度メバリングを楽しんでいる時間帯には傘マークが三つ四つと並んでいてガックリ。しかし、夜の予報では傘マークはなく、それどころか晴れマークに替わっていてヤレヤレ。安心していたが、当日の昼過ぎの予報では17:00台だけだが傘マークが付いていて、猫の目の様にコロコロ変わる予報に一喜一憂。結局、1時間だけの降雨であれば何とか凌げるだろうと出掛けることにした。

現地到着は17:25頃。
直ぐに岸壁に出て様子を見ると、満潮1時間前で潮位が高くてテトラ帯の殆んどが海中に没しているが、テトラ帯が配置されている辺りから岸壁までの中間付近に掛けて海藻やゴミが帯状に溜まっており、テトラ帯より沖には海面に浮かんだ海藻が立てる波紋が至る所に見える。
例年、この時期から暫くの間は、海藻が繁茂して釣りをするのに難儀するのが常なので、予想はしていた。しかし、潮位が高い時間帯であれば何とかなるのではないかと楽観的過ぎたのかも知れない。
潮が下げに入ってこの帯を払い出してくれれば・・と思いつつ、準備に取り掛かった。

この日のタックルは前回と同じXMBC-742ULT-BFのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリールの組み合わせで、澪示威solid 20Sを先発プラグに選んで、17:45頃、18番スポット付近からキャスティングを開始。

前回は反応が殆んどなくて苦労したが、前回から2週間程時間が経っているので、状況は良くなっているかも知れない・・・などと考えながらキャスティングを繰り返したが、やはり海藻が邪魔で仕方がない。海藻やゴミがない所を狙ってキャスティングを続けたが反応は全く返って来ない。

澪示威solid 20Sはワームに反応がない時でも、興味を示してくれることが多いので、今回はパイロットとして先発に選んだのだが、どうやら読みは違っていたらしい。
そこで澪示威solid 20Sを諦めて1.2gのJHを使ったジグ単に切り替えることにした。海藻の影響を考えると、少しでも根掛かりリスクを減らすためにもっと軽い0.5gのJH0.8gのJHを使いたかったが、ベイト・タックルでは扱い難い。そこで湘南の達人YTさんに倣って1.2gのJHを使ってみることにした。すると、思いの外海藻に掛かることが少ない。掛かってもロッドを煽らずロッドをラインに沿う様に倒してジワーッとラインを引っ張ると、上手く外れることが分かった。

そして、ある時、ゴツゴツとした感触があったので、ラインを引っ張って海藻から外したのだが、外れたと思った次の瞬間にチクッと小さな反応が返って来た。
上手く合わせも決まってやり取りを始めたが、思った以上に引きが強い。ロッドを持つ手を頭上に高く上げて根に潜られまいとしたが、結局、潜られて、二進も三進も行かなくなってしまった。そこで、ラインを張らず緩めずの状態にして様子を伺っていると、動き出した気配が伝わって来た。ここでリールを一気に巻き上げると根から剥がすことが出来るのだが、この獲物は上手く行かない。何とか引き剥がそうと2度、3度と繰り返したが失敗。どうしようもないので、ライン・ブレイク覚悟で強引に巻き上げてみた所、ズルズルとした感触があった後、根から剥がれた様子で、抜き上げに成功。時刻は18:21、ポイントは37番スポット付近のことで、サイズは21cmの良型だった。

そして、その直ぐ後の18:23に、隣りの38番スポット付近で20cmの追加に成功。更に18:26に、少々小振りながら15cmの可愛娘ちゃん39番スポット付近で追加。
前回が余りにも厳しかったので、心配しながらキャスティングを開始したのだが、どうやら杞憂に終わった・・・・・
と安堵の胸を下したのも束の間のことで、その後は反応がぱったりとなくなり、4匹目の23cmの良型をゲットしたのは、3匹目から約30分後の19:01のことで、ポイントは47番スポット付近だった。

この頃から少しづつ海藻やゴミが沖に流れ出して、少し釣りはし易くはなったが、テトラ帯が配置されているラインよりも沖には、やはり海藻帯があって、確実に引っ掛かって来るので、斜めにキャストするしかない。
そして、5匹目となる19cmを49番スポット付近で、19:12に掛けたのを最後に反応がピタリと消えて、まるで前回の再現状態になってしまった。

その後は蟹の横這い釣法可愛娘ちゃんの居場所を探したが、これ以上先に進んでも結果は出そうにもないので、20:30頃74番スポット付近から折り返しに入った。

復路に入ってからも状況は好転せず、偶に返って来る反応を拾いながら戻り、21:519匹目となる18cmを11番スポット付近でゲットしたのを最後に、22:00頃、StopFishingとした。

所で、この日の釣果は10匹足らずでまぁまぁと云った所だが、収穫が一つあった。
と云うのは、小生はベイト・タックルは左手、スピニング・タックルは右手で扱っている。この日のタックルはベイトなので、これまで通り最初の内は左手でキャストしていたのだが、ある時何気なく右手でキャストしてみた。
すると、意外にもすんなりとキャスト出来た。
元々バス・フィッシングではベイト・タックルも右手で扱っていたので、全く無経験と云う訳ではなかったが、1g程の軽量ジグの経験はなくこれまで試したこともなかった。しかし、今回、右手、左手など全く意識せず、気が付いたら右手でキャストしており、飛距離も左手でキャストするよりも出ている印象だった。そこで以降は意識して右手でのキャスティングを繰り返した。

と云う訳で右手でもキャスト出来ることが分ったので、今後は場面場面で使い分けてみようと思う。

****************************************************

18:21 1匹目 21cm 37番スポット付近
18:23 2 20 38
18:26 3 15 39
19:01 4 23 47
19:12 5 19 49
21:04 6 19 35
21:27 7 20 29
21:49 8 11 12
21:51 9 18 11

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

トラックバックURL:
https://mizoken.info/WordPress/fishing/wp-trackback.php?p=16154

«