2026年釣行記(16) – AJ
2026/03/12
日 時:03月12日(木) 17:20~19:10
潮回り:小潮(↓↑) 55→50→55cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 0、ロリ・カサゴ x 2
同行者:単独
後期高齢者となった直後の4~5年程前までなら、まだ体力も残っていたので遠征も出来たし地磯に入る体力もあり、風向きや強さを考えて釣り場を選ぶことが出来た。しかし、年齢を重ねて体力もバランス感覚も更に衰えて来た最近は選択肢は自然に限られてしまい、ここ数年の行動範囲はMHR-KGNかKMI’s、WND位に限られてしまった。
とは云え、八十路になってからもまだ釣りに行くだけの元気があることは儲けもので、いつもの様に週末には何処で釣りをするかを考えていた。時期的にはMHR-KGNで可愛娘ちゃんを追い掛けるのが順当な所だが、生憎、今週は、夕方から夜に掛けて潮位が低い潮回りなので、MHR-KGNでのメバリングには厳しい。
となるとKMI’sかWNDでアジを狙うしかないが、湾奥でアジングをするにはまだ季節的に早過ぎる。天気予報を見ても、冷たい北東の風が2~3m/sとのことなので、週末の釣行は見送ろうと思っていた。
しかし、道楽部屋でジッとして居るよりも身体が動く内は動かしている方が良いと考え直して、KMI’sに行くことにした。
17:10頃、現地に到着。
早速岸壁に出てみたが、先行者の姿はなく釣り場は小生の貸し切りだったので、お気に入りの最奥に釣り座を構えることにして、準備に入った。
今回は、SaltyStage改のロッドにAldebaran BFS XGのリール、そして1.0gのJHの組み合わせで、17:20頃、キャスティングを開始。
予報によると風向きは左前方からの北東の筈だったが、岸壁に立ってみると右手からの南寄りで、しかも、それ程強くもない。海は多少波立っているが、寧ろノッペリとしたベタ凪状態よりも可能性が感じられる。しかし、潮の動きが全くない。
1投、2投、3投・・・・。
この日の日没時刻は17:52で、まだ明るいからか、反応はない。
あるいは、海水温が低いため、アジの群れはまだ湾奥にまで入って来ていないのかも知れない。季節的には時間的なものよりもこちらの方が可能性は高いと思うが、ひょっとすると気の早い奴が回って来ることがないとは云えない。2月の終わりに掛けた2匹は恐らく慌て者のアジだったのだろう。
何れにしても千載一遇のチャンスをものにするには、キャスティングを続けるしかない。
18:30頃、それまでは南寄りだった風がいきなり向きを変えて、左前方の北東から吹き付けて来る様になり、その途端、体感気温は急降下。
こんなこともあろうかと、まだ真冬の支度で臨んだのだが、寒風に吹き晒されている指先がジンジンと冷たくなって来る。所が、岸壁の壁際から離れて少し奥に入ってみると、風は殆どと云って良い位に吹いて来ない。アレっ、風は止んだ?と思い、岸壁の際に戻ってみると相変わらず冷たい風が吹き付けて来ている。たった1~2m違うだけで全く状況が違っている。
その内、更に強くなって来たのでネック・ウオーマーを首に巻き、ジャケットのフードを被って凌ごうとしたが、どうにも堪らない。そこで天気予報を改めてチェックしてみると、深夜まで北風4m/sとなっていて、弱まることは期待出来そうにもない。
この予報を見た途端、皮1枚で何とか繋がっていた首の皮は呆気なく切れてしまい、これ以上続けても出そうにもないと19:15頃StopFishingとして釣り場を後にした。
コメントを残す