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2026年釣行記(29) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:04月28日(火) 18:10~21:30
潮回り:中潮
(↓) 105→62cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 15
同行者:単独

明日の29日から世の中はGW
そこでGWの混雑を避けるために直前のこの日にKMI’sに行くことにした。所が、生憎なことに、この日は6~7m/sの南西の風が吹く予報になっている。流石に南西の風に強いKMI’sであっても、これだけ強い風だと釣りにならない惧れが強いので、中止にしようかとも思った。しかし、新しいオモチャを貰った子供と同じで、手に入れたばかりのベイト・リールを試してみたくて仕方がない。兎に角、行ってみることにした。

現地到着は、17:45頃。
早速、岸壁に出てみるとかなり強い風が右から左に吹いており、そんな強風を避けたと見えて、アングラーは最奥タコ狙いの若者が1人ロッドを振っているだけ。
タコ釣りとアジングは競合しないので、事務机前に釣り座を構えることにして準備に取り掛かった。

今回使用するタックルは、SaltyStage改のロッドにリールはLOONGZE B51MC-1の組み合わせ。
このB51MC-1は中華リールで、YouTube動画で0.6gのJHでも難なくキャスト出来るとあったので、気になっていた。しかし、年齢的にも小生のアングラー人生は秒読み段階に入っているので、これ以上の新規投資は控えることにしていた。が、色々と調べてみた所、AliExpress24,628円DAIWASHIMANOのリールの半分の値段で買えることが分かった。
で、気が付けばポチッとしていたと云う訳。
流石に相手は中国で、実際に注文してから手に入るまで色々とあったが、兎に角、04/26に入手したもの。

風は強く、時折突風が吹き荒れる天候だったが、1.0gのJHを結んで、18:10頃、キャスティングを開始。と云っても、中華製のベイト・リールなので何が起きても可怪しくはない。ここは安全第一にと、先ずはブレーキを目一杯掛け、様子を見ながら徐々に緩める様にしてキャスティングを繰り返した。
その結果、目一杯ブレーキを掛けた状態から55%程緩めた所の感触が良かったので、この日はこれ以上の冒険をすることを控えることにして、アジングに集中することにした。

しかし、潮の動きは殆んどなく、強い風に吹き寄せられたゴミが帯の様になって海面に浮かんでいて雰囲気は余り良くない。しかも、風に吹かれたラインが大きく膨らんでしまってやり難い。
まぁ、この日はB51MCー1のテストだから、アジが釣れなくてもと思いつゝも獲物が掛かった時の巻心地も知りたいとキャスティングを繰り返した。

18:40頃になり、周囲の暗さが増して来た頃タコ狙いの若者が引き揚げて行き、岸壁は小生の貸し切り。

この日、最初の反応はコツ。
サイズは18cm程の本命で時刻は18:54。これでボーズ逃れB51MC-1鱗付を難なく達成し、ヨシヨシ。
その後も退屈する間もなく、反応が続いて、19:33ツ抜けを達成。
この調子で行けば前回の17匹は超えられるだろうと思った所に、アングラーが登場。
このアングラーは小生の右側に一言の断わりもなく釣り座を構えようとした。しかも間も殆んど空けていない。この日は強い風が右から左に吹いていたので、どうしても風上となる右前方にキャストすることになるので、そんな近くに入られては邪魔になって仕方がない。そこで、もう少し離れて欲しい旨伝えたが、それには何も応えることもなく、長い竿を出し始めた。
釣りの世界では先行者優先なので、小生の言い分が度を越した要求だとは云えない筈。しかも、小さいとは云え二人しか居ない釣り場なので、親しい友人同士でもないのに、そんなに近寄った場所で竿を出す必要もないだろう。

マナーも常識もない輩と隣り合って釣りをするのも面白くない。折角時合が出たポイントだが、君子危うきに近寄らず

と云う訳で、急遽入り口に移動することにした。
そして移動後の2投目で、いきなりグンと強い反応があって入り口での第一号をゲット。時刻は19:46、サイズは16cmだった。
おお、こっちにも居るわ・・・
気を良くして追加を狙ったが、場所的なものか時間的なものか判らないが、その後は徐々に反応が返って来る間隔がながくなり、20:30を回った頃には反応が消えてしまった。

その後も1時間程粘ったが答えは出ず、場所を譲ったアングラーが竿に取り付けた鈴の音が耳に付いて煩いので、結局、21:30StopFishingとした。

所で、B51MC-1だが、思っていた以上に使えそうな印象だった。
飛距離は、月下美人AIR TW PE SPAldebaran BFS XGよりも出ている様な印象だし、心配していたバック・ラッシュも全くなかった。この日は強い横風のために、ラインは常に引っ張られているのでバック・ラッシュの心配はそれ程なかったが、向かい風になる斜め右方向にキャストしてもバック・ラッシュを起こすことがなかった。
DAIWASHIMANOのリールに遜色なく使えるかどうか、もう少し使い込んで見なければ何とも云えないが、可能性はあると思う。

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18:54 1匹目 18cm 19:46 11匹目 16cm
18:58 2 16 19:55 12 17
19:02 3 15 20:07 13 19
19:05 4 15 20:25 14 17
19:11 5 16 20:26 15 15
19:14 6 16
19:16 7 15
19:19 8 18
19:23 9 18
19:33 10 18