2026年釣行記(23) – AJ
2026/04/09
日 時:04月09日(木) 18:40~21:00
潮回り:小潮(↑) 70→110cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 2、カサゴ x 8
同行者:単独
定例の釣行日となる木曜or金曜の天候は、木曜は南南西の風が7~8m/s、金曜は終日傘マークが付いている。これでは到底釣行するのは無理だと諦めていた。しかし、思い立って地図を引っ張り出して確認してみると、強い風でもWNDならば真後ろから風を受ける位置付けになっており、しかも、背後には高い建築物があるので、風を遮ることになる。
そこで、駄目元でWNDに出掛けることにした。
17:35頃、現地に到着。
早速、車を降りて様子を確認すると予報通りの強い風が吹いており、WND-AにもWND-Bにも先行者の姿は見えず、WND-CにNRさんの姿があるだけ。久し振りに会うNRさんに状況を訊ねた所、反応は2回あっただけだとのことでどうやら余り良くなさそう。
とは云え、来た以上はやってみるしかない。
小生は岸壁を行ったり来たりして、最も風を避けられそうなWND-Bに釣り座を構えることにした。しかし、NRさんの情報による先入観があったのかも知れないが、何となく釣れそうな雰囲気が感じられない。そこで、道具を車から降ろさずに、ロッド1本だけを持って様子見のキャスティングをしてみることにした。
17:50頃、XSC-59ST-Proに1.0gのJHの組み合わせでキャスティングを始めたが、どう云う訳か強い風が左手方向から吹いて来ていてやり難い。建物がない場所では背後からの風だったので、風向きは予報通りの南南西の筈だが、周囲の建物や構造物の影響で回り込んで来ている様子。
暫くの間、我慢をしてキャスティングを繰り返していたがどうにも堪らず、KMI’sの様子を見に行くことにした。
18:30頃、KMI’sに到着。
KMI’sでも風の影響が強い様であれば、この日のアジングを諦める積りで何も道具を持たずに一旦岸壁に出てみた。すると、不思議なことに風はそれ程強く吹いてない。先行者は奥の方に2~3人見えるが、入り口は空いている。
ラッキー!! これならアジングは出来そうだと取って返し道具を手に岸壁に戻って来て入り口に釣り座を構えた。
18:40頃、KMI’sでのアジングを開始。
風は右から左に吹いているがWND程強くはなく、釣りには然程影響はない。潮は逆に左から右にトロトロと丁度良い具合に流れていて、雰囲気は良い。
そして、2投目か3投目でこの日初めての反応が返って来た。しかし、その主は残念ながら本命のアジではなくトボケ顔のロリ・カサゴ。やっぱり、お前だったか・・・と若干ガッカリする気持はあったが、全く相手にされないよりは良いし、何よりも魚の気配があることが嬉しい。
この娘は優しくリリースしてキャスティングを繰り返していた所、モソとした微かな反応が返って来た。オッと思いつゝ合わせを入れるとカサゴとは違う引き方が伝わって来て本命のアジであることを確信。
KMI’sに移って来て正解だったと独りほくそ笑みながら抜き上げた獲物は丁度20cmの良型。時刻は18:46のことだった。
そして、その10分後の18:58に2匹目となる19cmの追加に成功。
今シーズンはお気に入りの最奥でしかアジングをしていなかったが、偶には入り口も試してみるもんだ・・・と、いつになく好調な出足に期待込めてキャスティングを繰り返した。
しかし、相手をしてくれるのはカサゴばかりで、肝心要のアジはそれっきり音無しの構えに入ってしまった。
それでも、その内、回って来る筈だと気持を切らすことなくキャスティングを続けられたのは、これまでとは違って早い時間帯に本命のアジの顔を見た故だろう。
だが、期待も虚しく沢山のミズクラゲがアチラコチラに漂いだしたが、アジが回って来ることはなく、21:00頃、諦めてStopFishingとした。