2026年釣行記(54) – TC
2026/07/31
日 時:07月31日(金) 18:30~21:30
潮回り:中潮(↓) 179→135cm
場 所:UMB-FP
海水温 : n.a.
釣 果:タチウオ x 4
同行者:単独
先週の前半は、どう云う訳か、小生が竿を出している夕方から夜に掛けての時間帯に限って雨が降る日が続いて釣りに出掛けられず、後半も、刀狩りに行く積りで道楽部屋を出ようとした所で、カミさんが調子が悪いと云い出したため急遽釣行を取り止めたので、結局丸々1週間空いて10日振りの釣行。
と云う訳で、改めて刀狩りの出直し戦に臨むことにした。
18:00頃、現地に到着。
駐車場は、予想外に沢山の車があって、混雑具合が気になって来る程。しかし、これまでの経験からどんなに混み合っていても、一人分なら何処かに入る隙間はあった。
今回もそんな思惑で、クーラーやバッカンを積んだキャリヤーをゴロゴロと引っ張って岸壁に出たが、学校が夏休みに入ったためか子供連れが多く、女性を伴った若いカップルの姿もあちらこちらにあって、隙間が殆どない。
この時点で、MHR-KGNに転戦しようかとの考えがチラリと浮かんだが、奥に行けば何とかなるだろうと安直に思っていた。所が、トイレ前にまでやって来ても何処にも隙間がなく、奥の突き当り方向を見やってもアングラーの姿が途切れなく続いている。仕方がないのでMHR-KGNに行こうと思っていると、目の前のカップルの女性が、どうぞ入って下さいと云う様な仕草を見せている。見ると彼女が示した所だけ幾分広く空いている様に見える。と云っても、小生が入ると両隣りとの間隔は2~3m程になってしまう。小生が先行者だったとすると何もこんな所に入って来なくても・・・と思っていた筈の間隔しかない。どうしようか迷ったが、彼女の好意に甘えて入らせて貰うことにし、右側の初老のアングラーに断りを入れた。そのアングラーは出来れば入って貰いたくない様子だったが不承不承ながらも承諾してくれたので、何とか釣り座を確保することが出来た。
18:30頃、Dialuna S106MLのロッドに、メタル・ジグのジグパラ・ショートの20gを先発に選んで、沖の深場に潜んでいる筈のタチウオを狙ってキャスティングを開始。
しかし、何の反応もなく日没時刻を過ぎ、周囲の暗さが増して来た所で、ドジョウを括り付けた11gのテンヤでの引き釣りに切り替えた。
UMB-FPは刀狩りを始めた頃、足繁く通っていた場所だが、最近はトンとご無沙汰していたので、様子が全く判らない。
タチウオは何時頃、回って来るんだろうか?と思いつゝキャスティングを繰り返した。このポイントまでの間に見たアウングラーの多くはテンヤ仕掛けだったので、タチウオ狙いであることは間違えない。しかし、餌釣りの電気ウキの灯りは左手に1つしか見えない。小生が知っているUMB-FPでは沢山の電気ウキが列をなして浮かんでいたのだが、果たして回って来るんだろうか・・・・?
その内、左手の奥の方から歓声が聞こえて来た。
いよいよ、回って来たと期待をしたが反応はなく、その後暫くして左のカップルの更に左隣りのアングラーがタチウオを抜き上げ、ほゞ同時に、小生の右隣りの初老のアングラーを置いた右隣りのカップルが抜き上げた。結局、小生の左隣りのカップル、小生、右隣りの初老のアングラーの3人は置いて行かれた格好。
可怪しい。何が悪いのか・・・と思いつゝキャスティングを繰り返していると、漸く反応が返って来る様になって来たが、単発で後が続かない。そうこうする内、初老のアングラーがベルト・サイズながら立派な本命のタチウオを抜き上げ、左隣りのカップルが指4~5本のドラゴン級を抜き上げ、小生一人蚊帳の外。
何とかしなければと、又々、メタル・ジグを引っ張り出して沖目を狙ったりしたが、ゴンと強い反応があっても針掛りさせられず切歯扼腕。
20:30頃まで、タチウオに遊ばれるだけだったので、気分を変えるために、エコギア熟成アクア スーパーどじょうを括り付けた11gのテンヤに替えてみた。
すると、漸く喰いの反応が返って来て本命をゲット。サイズは指2.5本しかなかったが、ボーズ逃れの嬉しい獲物だった。
時刻はキャスティングを開始して2時間強も経った20:37のことで、ノータッチ・リリースするために地面に置かずぶら下げたまゝ写真を撮って、海に帰って貰った。
そして、この直後に同サイズの2本目をゲット。
サイズには物足りなさがあったが、漸く調子が出て来たと気分的にも楽になってキャスティングを繰り返した。
その結果、20:46に3本目をゲット。サイズは相変わらず指2.5本のベルト・サイズ。しかし、この日はお持ち帰りの予定はなかったので、数釣りを楽しもうと思ったが、残念なことにスーパーどじょうが噛み切られて半分しか残っていない。そこで、予備に持って来ていたスーパーどじょうを括り直そうかと思ったが、時間はそれ程残っていない。何よりも面倒臭かったので、今度は本物のドジョウを括り付けたテンヤに替えた。
しかし、本物のドジョウがお気に召さなかったのか、それとも、群れが居なくなったのか、反応がなくなってしまった。
そこで、テンヤを通す層を少し下げて、21:16に何とか追加に成功。しかし、この獲物も単独行動中だった様で、その後は音無しの構え。
結局、21:30頃、StopFishingとして片付けに入った。
所で、この日の混雑具合についてだが・・・。
指4.5~5本のドラゴン級に加えて指4本の良型をものにしていた左隣りのカップルによれば、昨夜は岸壁全体でタチウオが上がったとのこと。
道理で・・・・とこの日の混雑具合に合点した次第。
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