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2026年釣行記(63) – AJ

2026年 Ajing 釣行記

日 時:09月10日(木) 18:10~21:45
潮回り:大潮
(↓) 180→90cm
場 所:WND-A
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 7
同行者:単独、(NRさん)

台風24号、停滞する秋雨前線に台風崩れの低気圧の影響で連日の雨模様で、今週の釣行は諦めていた。それでも、未練がましく天気予報をチェックしていると、木曜日は夕方にあった傘マークは20:00以降はなくなっている。しかし、見る度に傘マークが付いたり消えたりする程不安定な天気なので、鵜呑みにする訳には行かない。とは云え、今週前半の釣行を見送った手前、何とか釣りに行きたいと思う気持が強く、結局、都合の良い情報だけを無意識に集めてしまう確証バイアスが掛かって、兎に角、行ってみよう・・・・と完全に前回と同じ道を行くことにした。

18:00頃、現地に到着。
雨模様なのでアングラーは少ないだろうと思っていたが、案に相違して、WND-Aのベスト・ポジションにはカッパを着て完全装備のNRさんがロッドを振っており、その他にも常連の年配者のカップル達3人の姿があり、WND-BにはNMSTさんが入っているとのこと。少しの雨でも萎えてしまって釣行するのを迷ってしまう小生とは違って、皆さん、多少の雨にも負けない猛者ばかりで、ビックリ。

道楽部屋を出た時には降っていた雨も、到着した頃には霧雨の様な細かい雨だったのでホッとしたが、風が右から左に稍強めに吹いている。これでは、釣り座を構えようと思っていたWND-Bでは正面からの雨に濡れてしまう。予報通り間もなく上がる様であれば良いが、コロコロと変わる天気なので、降り続く惧れがある。そこで、NRさんに断って隣りに入れて貰うことにして、準備に取り掛かった。

小生が準備に取り掛かったタイミングで、NRさん回って来たよと云いつゝロッドを曲げ始めた。これを見て善は急げとスピードを上げて支度を整えて、18:10頃、キャスティングを開始。
タックルは、前回と同じ8320#1Bのロッドに1.0gのJHの組み合わせ。

潮は右から左に強く流れていて、1.0gのJHでは負けそうだが、無精を決め込んでキャスティングを繰り返していると、結構強い反応があって、20cmの本命をゲット。時刻は18:24のことで、さぁ、これで前回の様な楽しいアジングの始まりだぁ!!
所が、続いて返って来ると期待をしていた反応はなく、隣りのNRさんが竿を曲げるペースもガクンと減っており、短い時合は呆気なく終わってしまった様子。

アジングは始めたばかり。しかも、絶好調だった前回のことが頭に残っているので、その内また回って来るさと中止する気など微塵もなくキャスティングを続けた。しかし、アジの群れが戻って来る気配はない。しかも、強い潮の流れは右に左にコロコロと向きが変わってやり難い。こうなると、右にNRさん、左に常連の年配者2人に挟まれている小生が、狙ったポイントにJHを入れることが難しくなる。その内、沢山のゴミが流れて来て益々キャスティングのやり難さに拍車を掛けるが、こればっかりはどうすることも出来ない。

そんな状況でも、時折、NRさんは竿を曲げており、おっ、触ってる、触ってる!でも喰い込まないと声を出している。そこでJHの重さを訊ねた所、0.6gのJHを使っているとのこと。この早い流れの中で・・・・と思ったが、試しに0.6gのJHに交換してみると、確かに何かが触っている様な感触がある。成る程、これか・・・と納得してゲットした1匹は、20:13の4匹目。
しかし、早い流れの中で0.6gのJHを沈めるだけでも時間が掛かるのに、更に喰いの反応が出るまでジッと待っていることなど、気の短い小生には出来る筈もない。ついつい待ち切れなくて、回収してキャストし直してしまう。

予報では20:00以降は傘マークがなくなっていたが、実際には、雨は強くなったり弱くなったりを繰り返すばかりで、一方の肝心要のアジの反応はない。にも拘わらず、小生には滅多にないことだがレイン・ウェアの上下を着込んでまで頑張った。しかし、前回とは真逆の状況が良くなる気配はさらさらない。

20:30頃、漸く雨が上がった頃、NRさんや他の年配アングラーが道具を片付け始めた。小生も、このまゝ続けても状況が改善するとは思えず、彼らに倣って引き揚げようかと里心が付いた。しかし、ひょっとすると、アジが回って来るかも知れないと根拠のない妄想に駆られて、一人残ってアジングを続けることにし、期待を込めてキャスティングを繰り返した。

しかし、願いも空しく反応が返って来ることはなく、気持ちが切れ掛かった頃になって漸く忘れていた反応があって、この日の5匹目をゲット。時刻は貸し切りになってから約30分も経った21:03のことで、さあ、これからだと気分を新たにしたが、その後はまたまた梨の礫

それでも、22:00までは粘ろう老骨に鞭を打ってキャスティングを繰り返していたが、21:30近くになって、またまた雨が降り出して来た。にも拘わらず、老いの一徹。雨にも負けず頑張って、21:2821:38とゲット出来、もう少し粘れば何とかなりそうと思った矢先、好事魔多し。雨脚が徐々に強くなって来て、流石の昭和男児も遂にギブ・アップし、21:45頃、StopFishingとして片付けに入った。

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18:24 1匹目 20cm
19:07 2 21
19:09 3 18
20:13 4 18
21:03 5 20
21:28 6 20
21:38 7 21