2026年釣行記(53) – TC
2026/07/21
日 時:07月21日(火) 18:40~22:00
潮回り:小潮(↑↓) 135→165→160cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:タチウオ x 1
同行者:KRKZさん
先週に続いて今回もMHR-KGNでKRKZさんとのコラボ刀狩り。
18:10頃、現地に到着。
岸壁にはアングラーの姿が少なく、特に、自転車で通って来る地元のオッチャン連中の姿が全く見えない。タチウオに限らずアジやその他の獲物であっても、釣果が出ていれば何人ものアングラーが長いロッドを振っている筈なので調子は上がって来ていない証だろう。
やはり、今日も駄目なのかなぁと若干不安に思いつゝキャリヤーを引っ張って岸壁を進み、24番スポット付近で準備をしているKRKZさんと合流。前回は先着した小生が26番スポット付近を確保してKRKZさんに入って貰ったのだが、今回はその逆でKRKZさんが確保してくれていた26番スポット付近に釣り座を構えさせて貰い、準備に取り掛かった。
テトラ帯の頂上が所々頭を海面から出している海は穏やかで、風は予報通り背後からの南風で釣りには好条件。近くの釣り場ではタチウオの釣果が上がり始めているので、MHR-KGNにも回って来るのは時間の問題。その時がこの日であることを願いつゝ、18:40頃、キャスティングを開始。
夏至を過ぎて早くなって来たとは云え、この日の日没時刻は18:53なので、まだまだ明るい時間帯。そこでまだ接岸せず沖の深場で屯している筈のタチウオを狙うため、Dialuna S106MLのロッドに、メタル・ジグのジャックアイマキマキ20gを先発に選んだ。そして、周囲が薄暗くなるまで続けたが、今回も思惑は見事に外れて空振りに終わってしまった。
そこでテンヤの引き釣りに変えることにして、先ずは包ワームの10gを結んでキャスティングを始めた。そしていつもの様に軽いリフト&フォールをしながら、何気なく隣りのKRKZさんの様子を見ると、彼の向こう隣りの23番スポット付近にアングラーの姿が見える。あんな近くに入られたら、KRKZさんも釣りがし難いだろうと心配した通りで、KRKZさんによれば一言の断りもなく入って来たとのこと。
釣りの世界では、先行者が優先なのでKRKZさんが遠慮する必要はないが、トラブルになるとKRKZさんのみならず小生も不愉快な思いをすることになる。そこで、君子危うきに近寄らずで、KRKZさんには26番スポット付近に入って貰い、小生は32番スポットに移動することにした。
32番スポット付近に移動後は、ドジョウを括り付けたスパーク・テンヤの11gに替えて、キャスティングを繰り返していた。すると、何とも云えない違和感があってタチウオの気配が感じられる様になって来た。
ひょっとしたら、今日は釣れるかも・・・。
そこで、集中力を高めてタチウオからの反応が返って来るのを待っていると、時折、コツやコンと云った反応も返って来る様になり、益々タチウオがウロウロしている気配が濃くなって来た。
良し、近くに来ているとそのまゝリズムを変えず、或いは小さくフォールさせたりして、喰いの反応を誘ったがそれ切り何事も起きずに終わってしまう。であればとコツやコンの反応にアワセを入れてみたが、針掛かりしない。時には、フッとテンヤの重さが消える時がある。所謂喰い上げの反応だが、これは頂いたとアワセを入れるがどう云う訳か空振りに終わってしまう。
こんなことが19:30頃から30分程続いたが、その内、ウンともスンとも云わなくなってしまって、この日の饗宴は終わり。
その後は
また、回って来てくれ・・・と願いながらキャスティングを繰り返したが、全く反応無し。
21:00を回った頃には、すっかり嫌になってしまったが、だからと云って片付けに入る気にもならず、未練のキャスティングをダラダラと続けていた。そして、気分を変えるためにKRKZさんに断って26番スポット付近でキャスティングをさせて貰った。
そして、その2投目か3投目。
コンだかコツだか定かではないが、微かな反応があったのだろうと思うが、寄せに入っていた。
しかし、タチウオ独特の引きがない。何が掛かったのか判らなかったが、抜き上げて目の前にぶら下がっている獲物がウネウネと魚体をくねらせているのを見てウミヘビだと思いゾッとした程。しかし、正体はベルト・サイズにも満たない程細いタチウオ。時刻は21:29のことだった。
細いとは云え立派なタチウオなので、Dialuna S106MLの鱗付が出来たと云っても良いが、何とも微妙な所。
その後は、また音沙汰がない時間が過ぎ、何とか頑張ってキャスティングを繰り返したが、奇跡が起きることもなく、22:00を待ってStopFishingとした。
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