2026年釣行記(43) – MB
2026/06/13
日 時:06月13日(土) 19:00~22:00
潮回り:中潮(↓↑) 135→115→120cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 1
同行者:単独
13日の土曜日の夜、カミさんは娘夫婦とバレエ鑑賞に出掛けるため帰宅が夜遅くなるとのこと。となると、夕方から夜に掛けては自由時間となるので、鬼の居ぬ間の洗濯とばかりに釣りに行くことにした。
だが、ターゲットを何にするか?
久し振りのアジングも良いが、まだ在庫がある。タチウオは前回のドラゴンがまだ半身程残っている。メバルは前回の結果からも厳しそう・・・・。
折角のチャンスなのに、ターゲットが決まらない。
色々と考え、結局、MHR-KGNでのメバリングにした。但し、今回は遊びに徹することにして、ベイト・ロッドでのプラッギングで通すことにした。
18:35頃、現地に到着。
早速、岸壁に出てみると結構強い風が吹いている。幸い向きが南寄りなので、釣りには余り影響はなさそう。
今回のタックルはXMBC-742ULT-BFのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリールの組み合わせで、ルアーはTOTO-42Sを先発に選んだ。しかし、まだ明かるい時間帯なので可愛娘ちゃんが動き出すまでには間がある。そこで、リールのブレーキ調整を兼ねて先ずは肩慣らしのキャスティングをして時間を稼ぎ、19:00頃、28番スポット付近から開始した。
西の空が茜色に染まり、頭上の雲がピンクになって雰囲気は徐々に良くなり、今にも反応が返って来そうな状況になったが、ウンともスンとも云って来ない。
次は来るだろう。
↓
次は来るかも知れない。
↓
次は来てくれ・・・。
キャストする度に願ったが、返って来るのは梨の礫ばかり。
蟹の横這い釣法でポイントを替え、ルアーを色々と替えて何とか可愛娘ちゃんの関心を呼ぼうとしたが、何も返事がない。
この日はプラグで通すことにしていたが、これではどうしようもない。ワームに換えようかと心は大きく揺れたが、老いの一徹でプラッギングを続けた。
そして、プラグをBEAGLE-SSに替えてキャスト後、少しサビいた後4~5秒程ジッとステイさせて又少しサビいてを繰り返していると、突然ゴゴン。
引っ手繰る様な反応が返って来て、少々ビックリとしたが、この日第一号の本命をゲット。時刻は19:42、ポイントは39番スポット付近のことで、サイズも21cm程の良型。
やっと、この日の釣り方を見付けたと喜び勇んで後続を狙ったが、まるで気配がなく、正に交通事故みたいなものだった。しかし、諦めきれず暫く粘ってみたものゝ後続の反応は返って来なかった。
この頃から風向きが強めの西寄りに変わり、仕掛けが風に流されてやり難くなって来た。それでも、我慢をして蟹の横這い釣法で可愛娘ちゃんの居場所を探ったが無視されるばかり。それどころか、71番スポット付近で、根掛かりで高切れさせてしまい月下美人 澪示威SOLIDを奉納させられる始末。しかし、直ぐ近くにテトラ帯が配置されているMHR-KGNでは、根掛かりリスクは高いので、ルアーをロストすることは織り込み済み。
気を取り直してリールを予備のAldebaran BFS XGに交換して、溺れる者の心境で、駄目で元々と凸部を越えた先にも足を延ばしてみたが、全く気配がない。当初は129番スポット付近まで行こうと考えていたが、直ぐにそんな気持は失せてしまって、116番スポット付近から折り返しに入った。
復路に入ってからも、可愛娘ちゃんには全く相手にして貰えず、プラグで遊ぼうと云う当初の魂胆は見事にうっちゃられて、玉砕の憂き目。
結局、22:00頃、精も根も尽き果てゝStopFishingとした。