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2026年釣行記(40) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:06月06日(土) 18:50~22:45
潮回り:中潮
(↑↓) 100→147→140cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 6、カサゴ x 5
同行者:単独

前回、無理をしてMHR-KGNに出掛けたのが悪かったのか、中々風邪が抜けず1週間も経つのに未だ熱っぽく、鼻水も一時程ではないが止まらず鬱陶しい毎日。と云う訳で、今週後半の釣行は控える積りでいた。しかし、前回のメバリングが中途半端に終わったことが気になり、北東乃至東風が2m/sと余り状況は良くないが、兎に角、行ってみることにした。

18:40頃、現地に到着。
早速、岸壁を俯瞰してみると、あちらこちらにアングラーの姿が見える。週末の土曜日と云うこともあるが、何よりも海面を覆う様に繁茂していた海藻が消えて釣り易くなったのが大きな理由だろう。

今回使用するロッドは、海藻がなくなったので前回のXTUNE Soare30 S803ULT30程強いロッドは要らないため、久し振りにSoareXRを選び、1.0gのJHを組み合わせて7番スポット付近から、18:50頃、キャスティングを開始した。

予報とは違って風は殆んど吹いておらず、海も穏やかで正にメバルは凪を釣れの格言通りの状況。しかも、台風6号が過ぎて行ったばかりで、海が荒れた後は魚の活性が上がると云われているので、期待に胸膨らむ一瞬。
しかし、何も反応は返って来ない。
そこで、例によって蟹の横這い釣法で獲物の居場所を探していると、10番スポット付近で反応が返って来た。良し、良し、これでボーズはなくなったと思いつゝ抜き上げた獲物は、カサゴ今日の狙いは君じゃないヨと優しく海にお帰り願ったが、2匹、3匹とカサゴの連チャンで、まるで前回と同じ展開。

今回はプラグ中心に釣り進める予定だったが、様子見でワームで始めたものゝ余りにもメバルからの反応がないので、プラグにしようか、もう少し続けてみようかと自問自答。結局、踏ん切りが付かずにズルズルとワームを使い続けたのがこの日の大きな敗因。

30番スポット付近、への字カーブ49番スポット付近、59番スポット付近と目ぼしいポイントをチェックしたが、全く反応が返って来ない。海藻が煩い位に繁茂していた頃とは、雲泥の差で、海藻と共に可愛娘ちゃん達も何処かに去って行ってしまったと思ってしまう程。

可愛娘ちゃんからの反応を一度も感じないまゝ70番スポット付近にまでやって来た所で、漸くワームを止めてプラグに替える決断が付いて、前回反応が良かったTOTO-42Sを結んでキャストしてみた。
すると、その1投目で反応があったのだが、それまで1度も反応を感じることがなかったため、その瞬間には反応が返って来たことが信じられず、アレ、何だ?と合わせが一瞬遅れた程だった。
それでも何とかこの日最初の獲物をゲット。サイズも20cm程の良型の本命で、時刻は実釣開始後1時間20分も経過した20:20のことだった。

そして、追加を狙おうと目論んでロッドを構えた時を見計らった様に風が吹き出して来た。しかも右から左の横風で、かなり強い。正面に向かってキャストすると風に大きく流されて着水点が何処になるか覚束ない。風上に向かってキャストしても吹き戻されて距離が出ない上、操作感も全くない。
折角、プラグなら行けそうだと思ったのに・・・
悔しいがこれではどうしようもない。

暫く考えた末、凸部の角に行ってみることにした。
このMHR-KGNで東風を背に受けることが出来るのは、此処しかない。
先行者が居ればそれまで・・・と思いつゝ移動してみると、その先の90番スポット付近には居るが89番スポット付近には誰も居ない。

そこで、嘗てはMHR-KGNで無双を誇っていたFinluckMinnow30Sに替えてキャスティングを始めた。すると、意外にも反応がある。しかし、針掛かりさせられず空振り。何度か空振りした後に15cm程の小振りな可愛娘ちゃんをゲット。時刻は20:49のことだった。
MHR-GNでは同じポイントで複数出ることは余りないが、兎にも角にも強い東風のため、ポイントを選ぶことが出来ない。そこで目先を変えるためにプラグをTOTO-42Sに替えてキャスティングを続けた。そして、20:52に22cmの良型をゲット。その後も何度かプラグを啄む様な反応があったが、合わせ切れず、その内そんな反応も消えてしまった。こうなると次のポイントに移動したいが、それも出来ず時刻も21:00を回っていたので、折り返すことにした。

折り返しに入って暫くすると、徐々に風の強さが弱まって来た。とは云え横風であることには変わりはないので、やり難い。しかも満潮に近くなりテトラ帯が見えなくなっているので、根掛かりも怖い。が、虎穴に入らずんば虎子を得ず。怖がってキャストしないのであれば、可愛娘ちゃんを手にすることなどあり得ない。
風が弱くなる隙間を狙ってキャスティングを繰り替えし、
21:34 20cm 75番スポット付近
22:04 25   66番
22:07 21   65番
と拾うことが出来た。

その後は、何度かお触り程度の反応があったが、針掛かりさせられずに終わり、結局、22:45頃、StopFishingとした。

兎に角、この日は強い横風に翻弄されて余り結果は出せなかったが、プラグで穫れたのが何よりだった。もっと早くにワームを諦めてプラグに替えていればと後悔も残るが、これで次回以降の楽しみが出来た。

更にもう一つ・・・・。
この日はタチウオ狙いのアングラーを3人見掛けた。
去年や一昨年なら気の早いアングラーが4月頃から長いロッドを振っていたが、今年は遅れていた様で、今日がタチウオ狙いを目にした初日。訊けば数は出ていないものゝ、サイズは指5本と良型だとのことで、刀狩りも楽しみ。

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20:20 1匹目 20cm 70番スポット付近
20:49 2 15 89
20:52 3 22 89
21:34 4 20 75
22:04 5 25 66
22:07 6 21 65