2026年釣行記(39) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:06月01日(火) 19:00~21:40
潮回り:大潮
(↓) 160→120cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 3、カサゴ x 11
同行者:単独

南風が5~6m/sと少し強めだが、夕方から夜間に掛けての潮位は120cm以上もある潮回りなので、すっかりその積りになっていた。
所が、汚い話で恐縮だが、風邪でじっとしていても鼻水がダラダラ。身体も何となくだるい。こんな調子なので、釣りは控えるべきとは思ったが、翌日の火曜日の夜は雨、明後日の3日以降は台風6号の影響で大荒れになると云う。
と云う訳で、どうするか迷ったが、好きなことを夢中になってやっていれば、風邪など吹っ飛んでしまうだろうと、無理を承知で行くことにした。

現地到着は18:40頃。
早速、XTUNE Soare30 S803ULT30を手に岸壁に出てみると、風に吹かれたさざ波がサーッと海面を滑って行くのがあちらこちらに見える。しかし、ビックリしたことにあれ程あった海藻が全く見えなくなっており、足許を覗き込むと敷石が透明な水を通して綺麗に見える。

いつもなら、邪魔な海藻がなくなったのでルンルン気分でキャスティングをする所だが、身体のダルさのせいか、もう一つ気分が乗って来ない。とは云え無理をして50kmも走って来て、このまゝ引き揚げる訳には行かない。そこで、今回は余り歩き回らず、近場をジックリと探ることにして、7番スポット付近に立って準備を始めた。

19:00頃、1.0gのJHを結んでキャスティングを開始。
ついこの前までの様に海面に顔を出している海藻が多い時は、海藻のない隙間をピン・ポイントで狙う必要があるので、横風は邪魔になって仕方がない。しかし、今回は海藻がなくなっているので、風に煽られて狙ったポイントから多少外れてしまっても気にならない。

日没時刻を過ぎ徐々に周囲の光量がなくなって如何にもと云う雰囲気になって来たが、反応は返って来ない。そして、蟹の横這い釣法10番スポット付近にやって来た時、この日初めての反応が返って来た。
やれやれ、やっと反応して来たか・・・と思いつゝ抜き上げた所、針に掛かっていたのは惚けた顔のカサゴ。これには少々ガックリしたが、魚の活性は高そうだと続けてキャストすると、又々コンと反応があって同じサイズのカサゴ
結局、4回連続してカサゴをゲットした所で移動してメバルを探したが、反応して来るのはカサゴばかりで、本命の可愛娘ちゃんはダンマリ。

海藻がある時はテトラ帯と岸壁の間の浅場でも反応して来ていたが、この日は皆目反応がない。1.2gのJHに替えて、テトラ帯のラインやそれより沖目を狙っみたが梨の礫

この日最初にロッドを曲げてくれた本命はこので、時刻は20:06、ポイントは30番スポット付近だった。
サイズも22cm程の良型だったので、俄然やる気になったが、その後はカサゴばかりで、肝心要の可愛娘ちゃんは全く反応して来ない。

結局、への字カーブを過ぎた付近まで足を伸ばしたが、身体のだるさは増すばかりで、これ以上先を調査する気にもならず折り返しに入った。

折り返しに入った所で、ワームにはさっぱり反応がなかったので、目先を変えてプラグを試してみることにしてDUOTOTO42Sを結んでみた。
すると、コツとした反応があって、
21:12 20cm 16番スポット付近
21:21 18   24
とそれまでとは違って調子が出て来た。

しかし、身体のだるさもさることながら、腰の痛みも強くなって来て立っているのがやっとの状態となっては如何ともし難く、21:40頃、StopFishingとした。

結局、好きなことをしていれば多少の体調不良はなくなってしまう筈との目論見は見事に外れ、帰宅後に熱を測ると38度超え。道理でふらつく筈だと思ったが、カミさんに悟られると、この先何かと煩くなることは必定。そんなことは何としてでも避けなければと、滅多に飲むことのない風邪薬を服用したが、このブログを書いている3日になっても、調子は戻っていない。
歳を取るとこんな病気の治りにも時間が掛かるのか・・・・。

所でこの日のMHR-KGNだが・・・。
鬱陶しい海藻がなくなったことは歓迎すべきことだが、可愛娘ちゃんの反応がなかったことが、気掛かり。いきなり30℃超えの真夏日になり、海水温が急上昇した可能性もあり、それが海藻が消えた原因かも知れないし、メバルにも悪影響を及ぼしたことも考えられる。
今回は体調不良のため近場の様子しか判らないが、次回はへの字カーブの先、凸部の先もチェックしたい。

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