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2025/02/27
2025年 Mebaring 釣行記
日 時:02月27日(木) 17:25~20:30
潮回り:大潮(↓) 160→40cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 0、カサゴ x 1
同行者:単独、(Dr.TJさん)
昨今の天気予報は1週間先までの予報が出されているので、毎日チェックする必要はなさそう。しかし、それでもひょっとすると良い方向に変わっているかも知れないと溺れる者が藁を掴む心境でチェックするのだが、やっぱり駄目か・・と溜息を付く毎日。この状態が続けば、今年の2月の釣行は3回だけに終わってしまうが、昨年も2月の釣行は2回しかなかったことを考えると、季節的なものなので仕方がないと諦めるしかない。
そんな所に南風が3m/sとの予報が目に入って来て、目の前がパッと明るくなりその瞬間に釣りに行く気になった。所が、潮回りをチェックするとこの日は大潮の下げ潮に当たっており、釣りをしている筈の時間帯の潮位は20:00頃には75cm、21:00頃には40cm足らずにまで下がってしまう。唯でさえ水深のない釣り場なのでこれでは釣りにならなず、どんなに頑張っても20:30頃には引き揚げざるを得ない。となると、実釣時間は最大でも3時間程しかない。
さて、どうするか・・・・?
若干逡巡する気はあったが、2月ももう終わりなので、兎に角行ってみようと車を走らせた。
現地到着は17:15頃。
いつもの場所にはテールゲートを開けた黒いSUVがあり、その陰で釣り準備をしているアングラーの姿が目に入って来た。その瞬間にDr.TJさんだと思ったが、BINGO。どうやらDr.TJさんとは思考回路が良く似ていると見える。
Dr.TJさんと連れ立って岸壁に立ち、小生は20番スポット付近、Dr.TJさんは少し先の23番スポット付近からキャスティングを始めた。
今回のロッドは、SoareXR改。
最近はTenryu改やSaltyStage Prototype XMBS-762ULSSなどのスピニング・ロッドばかりを使っていたので、久し振りにベイト・ロッドでメバルの引きを楽しみたいと思ったもので、ハード・プラグを中心に展開し、場合によってはスプリット・ショットを試すことも予定して臨んだ。
時刻は17:25頃。
潮位は高くてテトラ帯の殆どが海中に沈んでおり、海は波もなく穏やかで、あちらこちらで潜水を繰り返しているカイツブリと思われる水鳥が見える。小魚などを追い掛け回しているカイツブリがウロウロとしていることは、メバルの餌になるベイトが居る証しになり、メバルも寄って来ていると考えられるが、一方ではカイツブリを警戒して活性が下がることも考えられる。どちらに転ぶか判らないが、余りウロウロとしては欲しくないお客さんだが、これも自然の一部なので仕方がない。
悪い影響がない様に!と願いながらキャスティングを続けたが、コツリとも反応がない。時間が進み周囲の暗さが増して来て、嫌が上にも雰囲気は良くなって来たが、可愛娘ちゃんからのラブ・コールはない。
少し先に進んだDr.TJさんもソイを1匹掛けただけで、本命の反応はないとのこと。
可愛娘ちゃんは例え全く気配がない状況であっても、何かを切っ掛けに突然活性がが高くなって入れ掛かりになることも、良くあることで、そんなチャンスを逃さないためにもキャスティングを続けている必要がある。
時間的にも、実釣を開始してそれ程の時間は経っておらず、老いたりと云えども心身共に元気一杯。次こそは、次こそはと気合を入れてキャスティングを繰り返したが、全く音沙汰がないまゝ。
18:00頃、早くもハード・プラグに見切りを付けてスプリット・ショットに変更。この仕掛けは前回始めて試しに使ってみた所、極めて具合が良かったので、ベイト・ロッドで試そうと思っていたもので、目論見通りの結果であればベイト・ロッドの出番を増やせると考えた。
しかし、可愛娘ちゃん達はソッポを向いたきりで振り返ってもくれず、実釣開始1時間程でボーズの文字が目の前にチラチラして来る程何も反応がない。
それでも、我慢をしてキャストしていると、プルプルとこの日初めて感じる生命体の反応があった。やっと来てくれたか・・・と喜びながら抜き上げてみると、針にぶら下がっていたのはトボケ顔のカサゴで、時刻は18:27、ポイントは43番スポット付近のことだった。
本命ではないが少し魚が動き出して来た証拠だと気持ちを切り替えて可愛娘ちゃんを狙ったが、への字カーブ付近でも反応は皆無。この日は釣りが出来る時間は余りないため、釣れないのに悠長に一箇所で粘るのは考えものとばかりに、先に進んでいたDr.TJさんを追い越して凸部の先にワープ。
しかし、こちらサイドでも可愛娘ちゃんの気配は全くなく、そうこうしている内に潮はドンドンと低くなってテトラ帯が大きく身体を海面から出す状況になって来た。何年か前にはこんな状況でも、可愛娘ちゃん達は遊んでくれたものだがそれは夢のまた夢で、反応が返って来る雰囲気は全然感じられない。
岸壁の端にまで足を伸ばしたDr.TJさんが戻ってきた頃には、小生のやる気はゼロになり、事実上のStopFishing。その後はDr.TJさんの釣りの様子を見ながら戻り、20:30を回った頃、釣り場を後にして帰路についた次第。
この日は大潮の下げの時間帯に当たり実釣時間は少ないとは云え、月光のない新月だったので、メバルの活性は高い筈。つ抜け位は・・と獲らぬ狸の皮を数えて臨んだが結果はアタリ一つもないパーフェクト・ゲーム。
この所、少し調子を戻して来た印象があっただけに、納得し難い結果で、フラストレーションを目一杯溜め込んでしまうMHR-KGNでのメバリングだった。
2025/02/15
2025年 Mebaring 釣行記
日 時:02月15日(土) 17:30~21:30
潮回り:中潮(↑↓) 150→163→100cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 21
同行者:YTさん、(Dr.TJさん)
前回は、8~9m/sの強風が吹くとの予報の中敢えて強行した結果、満足にロッドを振ることも出来ず、フラストレーションを目一杯溜めてのご帰還だったが、この日は南風が3~4m/sとMHR-KGNでのメバリングには持って来い。
しかし、この日は生憎の土曜日。小生は平日釣行派なので基本的に土日祝祭日の釣行は控えているのだが、冬季には余りない南風が吹くチャンスであり、前回の雪辱も果たしたい。そこでMHR-KGは全長2kmもある釣り場であるため現役組を邪魔することにはならないだろうと誠に都合の良い理屈を付けて、土曜日釣行を敢行することにした。
16:50頃、現地に到着。
この日のロッドは、久し振りのSaltyStage Prototype XMBS-762ULSS。このロッドは以前にも何度か使ってはみたのだが、スピニング・ロッドにも拘らず飛距離が出なかったので少々敬遠気味だった。しかし、少しクセが強いので慣れが必要なのかも知れないと考え直して敢えて持ち出して来た次第。
と云う訳で、早速、岸壁に出て試しに0.5gのJHを結んでキャストしてみると、やはり飛距離が出ていない。ロッドにはLure:0.2~8gと書かれているので問題はない筈だが、これではストレスが溜まってしまう。
そこでロッドをTenryu改に交換するために車に戻った。すると小生が到着した時にはなかった黒のSUVが近くに止まっており、その陰で釣り支度をしているDr.TJさんの姿があった。氏も南風の予報に誘われてやって来たとのこと。釣り人の考えることは皆同じだなぁなどと話しながら、彼の釣り支度が終わるのを待っている所に、YTさんも合流して3人揃って岸壁に出た。
そして、Tenryu改でキャスティングを始めたのだが、どう云う訳かXMBS-762ULSSが気になって仕方がない。プラグであれば何とか使えるかも知れないので、プラグ縛りで通そうと考え直して、又々ロッドを交換をすることにした。
と云う訳で、行ったり来たりを繰り返した後落ち着いてキャスティングを始めたのは、到着後40分も経った17:30頃。ルアーは自作のビーズ・ルアーの小。このルアーは2g程あるため飛距離はソコソコ出ており、この点でストレスを感じることはなさそう。
この日の口開けの1匹をゲットしたのは、丁度18:00。ポイントは36番スポット付近のことで、ジワーッとルアーを抑え込む様な反応だった。サイズは17cm程のアベレージだが、思い描いた流れで得た結果だったので大満足。
これを皮切りにと期待をしたが、後続はない。それでも色々とプラグを変えて可愛娘ちゃんの気を惹こうとしたが、何も反応が返って来ない。
そこで駄目元でAmazonで見付けた4個で\990のルアーの内のクリアーを使ってみた。このルアーは過去に1度だけ使ってみた結果、浸透した海水にウェイトが錆びて内側が黒くなってしまい、最早クリアーとは呼べないものでテトラ帯の餌食になっても惜しくはないので敢えて動員してみた。
すると、思い掛けずいきなりの反応があって、この日2匹目の可愛娘ちゃんを連れて来てくれた。時刻は18:24、ポイントは40番スポット付近だった。そして、その直後にバラしたのを最後に反応が消えてしまった。
この日はプラグで通そうと考えてロッドをXMBS-762ULSSに替えたのだが、頻繁にロッドを曲げているYTさんを隣りに見ていると、やはり反応がないのは寂しい。
そこで、君子豹変す、大人虎変、手のひら返しと色々と云い方はあるが、趣旨変更とばかりにプラグを止めて0.5gのJHを使ったジグ単に替えてみた。すると直ぐに答えが出て、18:35、18:37、18:40と立て続けにゲット。しかし、距離が出ていないので、リーリングして可愛娘ちゃんを誘い出す暇もなく、直ぐに足元にまでJHが戻って来て面白みに欠ける。距離を稼ごうとJHを重たいものに替えると、反応しなくなってしまう。
どうしたものか・・・・?
プラグに戻すか、飛ばしウキを使うか・・・・?
この日はプラグへの反応は余り良くなさそうだし、飛ばしウキは今シーズンはもう一つしっくりと来ない印象がある。そんなことを考えながらキャスティングを繰り返しいて、ふとスプリット・ショットはどうかと思いついた。
スプリット・ショットは知識としてはあったものゝ、全く実践したことはなかったので若干不安だったが、思い立ったが吉日とばかりに試してみることにした。
そして、0.3gのJHから30~40cm程離した位置に0.8gの錘を噛ましたスプリット・ショットを組んで試してみた。すると飛距離はソコソコ出ている上、操作感もあって甚だ具合が宜しい。飛ばしウキがもう一つというのはこの操作感が殆んどなく釣った感が乏しいことが理由なので、大げさに言えば目からウロコの印象で、以降はこれで行くことにした。
その後はYTさんと付かず離れずの距離を置いて並んでメバリングを楽しんでいたが、20:30近くになった頃(?)から雨が降り出して来てしまった。予報では夜遅くなって降り出すとあったため、こんなにも早くから降って来るとは予想もしていなかったので面喰らったが仕方がない。戻りながらキャスティングを繰り返していたが、徐々に弱くなり遂には止んでしまった。ヤレヤレと安心したのも束の間で21:00を回った頃になって、又々雨が降り出して来た。しかも今度は弱くなる所か粒が大きくなり瞬く間に本降りの様相になり、アッと云う間にびしょ濡れ。堪らず岸壁の先にまで足を伸ばしたDr.TJさんに断りの連絡を入れて、21:30頃、一足早くロッドを畳んだ。
所が、この雨。極々局地的なものであったと見えて、少し走り高速に乗った頃には上がってしまい、最寄りのPAでは地面も濡れておらず雨の形跡は皆無。
ひょっとすると、少し待っていればと思ったが・・・・・。
この日の収穫はスプリット・ショットが使えることが判ったことで、これでXMBS-762ULSSが使える目処が立ちお蔵入りさせなくて済んだ。更には、ベイト・ロッドでも使えそうな気がするので、次回はベイト・ロッドで試してみようと思う。
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18:00 |
1匹目 |
36番 |
19:40 |
11匹目 |
54番 |
18:24 |
2 |
40 |
20:03 |
12 |
56 |
18:35 |
3 |
45 |
20:08 |
13 |
56 23cm |
18:37 |
4 |
↓ |
20:15 |
14 |
60 |
18:40 |
5 |
↓ |
20:17 |
15 |
↓ |
19:09 |
6 |
52 |
20:25 |
16 |
61 |
19:25 |
7 |
59 |
20:27 |
17 |
↓ |
19:29 |
8 |
52 |
20:28 |
18 |
↓ |
19:33 |
9 |
54 |
20:34 |
19 |
↓ |
19:36 |
10 |
↓ |
20:52 |
20 |
49 |
|
|
|
21:10 |
21 |
42 |
2025/02/12
2025年 Mebaring 釣行記
日 時:02月12日(水) 17:30~20:10
潮回り:大潮(↓) 150→90cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 8
同行者:YTさん、SHGさん
風向きは南西なので文句のない所だが、風速は8~9m/sとかなり強めなので見送ろうかと思った。しかし、そうなると今週は釣行のない週になってしまう。その上、時期的にはそろそろ海藻が繁茂して来る頃で、間もなくメバリングが楽しめなくなる期間に入ってしまう。
と云う訳で、兎に角現地に行ってみることにして、自宅を出発した。
しかし、途中の高速道路でも横風注意!!の表示があちらこちらにあり、ハンドルを取られることも何度かあったので、益々強くなった不安な気持ちのまゝ、17:15頃、現地に到着。
直ぐに車から出て支度を始めたが、やはり強い風が突き抜けて行く。
やっぱり、駄目か・・・?
釣り場の岸壁は一段低くなっているので、背後の壁に遮られて風当たりが弱くなっているかも知れないと儚い希望を抱いて、岸壁を見下ろしながらロッドを手にポイントに向かった。
流石に強い風のためかいつもの長いロッドを振っている地元のおっちゃん連中の姿は皆無だったが、それでもアングラーらしい格好をした二人連れの姿が見える。他人のことは云えないが、物好きな奴は居るもんだなぁと思い、何故か安心しつゝ背後を通り過ぎようとした。すると、その二人が小生に向かって手を振っている。
実は、この日の朝、強い風のため行くかどうか迷っていたYTさんから電話があったものゝ、駐車場には車が見当たらなかったので中止したものと思っていたが、やはり強行した様子。
2人に再会の挨拶をした後岸壁に際に立ってみると、背後の壁が云々の期待を軽く吹き飛ばす程の強い風が吹いている。しかし、3人共当然の様に釣り支度を進めて、17:30頃、小生は40番スポット付近からこの日のメバリングを始めることにした。
この日のタックルは、Tenryu改のロッドに0.8gのJHを組み合わせ。しかし、強い風に吹かれて操作感は皆無で何をしているかさっぱり判らない。
これじゃ、反応があっても余程強くなければアタリとは判らないなぁと思いつゝ我慢をして暫く0.8gのJHを続けたが、どうしようもない。そこで、思い切って手持ちの中では最も重たい1.2gのJHに替えてみた。MHR-KGNでは0.3~0.5のJHが殆んどでこれ程重たいJHを使うことはなかったが、ようやく微かではあったがJHの位置が判るようになった。
この効果は直ぐに出て、その2~3投目でこの日の口開けとなる可愛娘ちゃんをゲットすることが出来た。
この時は、風を出来るだけ背に受けるように斜め右に向かってキャストし、着水と同時にリーリングを始めた所、モゾモゾとした反応があったもの。
ポイントは46番スポット付近、時刻は18:03のことだった。サイズはアベレージの17cm前後と云った所だったが、強風のために早くも半ば諦め気味だったので、兎にも角にもボーズを回避することが出来て嬉しい1匹目だった。
1.2gのJHが正解だったとこれに気を良くして後続を狙ったが、反応は続かず、風は身体をグラリと揺する程強く吹くことも多くなって来る始末。こうなると、益々釣れる気が失せて来てしまったので、気分転換のために少しでも操作感が得られるプラグに変えても見たが、何も変化がない。
強い風は収まることなく吹き続け、更に悪いことに、完全な西風に変わってしまった。こうなると、MHR-KGNでは左から右への横風になり、どうにもこうにも出来ない。
これじゃ、駄目だね~と半ば諦めながら、先に進んでいったYTさんの様子を見にSHGさんと連れ立って向かったが、YTさんもお手上げとのこと。仕方なく3人並んで戻ることにしたが、完全な向かい風。顔を伏せて頭で風を受ける様にして歩いたが、それでも、時折足を踏ん張って耐えなければならない程の強風。
このまゝ引き揚げるのも已むを得ないが、YTさんとSHGさんの2人はへの字カーブに近い35番スポット付近で再びロッドを振り始め、小生もお付き合いで40番スポット付近でキャスティングを再開した。
すると、19:00頃になって強い風が嘘の様に勢いがなくなってこれまでとは様変わりに釣り易くなった。これで可愛娘ちゃんの活性が高くなって呉れれば云うことなしだが、それは夢のまた夢でラブ・コールが返って来る気配もない。
風の弱いこの状況が続けば申し分ない所だが、予報や空の雲の様子からいつ何時吹き始めるか判らない。とすればこのチャンスを逃す手はない。と云うことで前々回良かった凸部の先にワープすることにした。
すると、これがビンゴ!!。
19:10過ぎに112番スポット付近に到達して、その1投目。チクと微かに感じる反応で、この日の2匹目をゲット。この可愛娘ちゃんを皮切りにそれからの30分足らずの極々短い時間で7匹もゲット。しかもサイズは17~20cmばかり。
良々、この調子!!と独り悦に入っていたが、良いことは長くは続かず19:30頃から、又々、風が強く吹き出して来て微かな反応が判らなくなってしまった。そこでYTさんに様子伺いの電話を入れた所、SHGさんがプラグで調子良く釣っているとのこと。小生がプラグを試した時は反応がなかったが、状況が変わったのかも知れないと取って返すことにした。
そして35番スポット付近に戻ってSHGさんに様子を尋ねると、風の吹き出しと共に反応が消えてしまった由。
どうやら、風が弱くなった30分足らずの間がこの日のハイライトだった様子で、強い風の勢いは弱まることもなく雨も混じり出した所で、風さえなければもっと楽しめたのに・・・と未練ながらもこの日のメバリングを終了して、20:10頃、2人と別れて帰路についた。
所で、心配をしていた海藻の繁茂状況だが、一昨年のこの時期にはもう繁茂していて釣りには邪魔な存在だった。しかし、今シーズンは昨シーズンと同じ様にこの時期でも針に掛かって来ることもなく、この点は助かった。
だが、海藻が繁茂することは自然の摂理であり、メバルにとっても産卵後の体力を回復するための揺り篭にもなるので、海藻がなかったと喜んでばかりは居られないだろう。何年か前に比べてメバルの数が減った様な印象があるだけに、自然のサイクルが大きく変わってしまうのは、やはり願い下げにしたいと思う。
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18:03 |
1匹目 |
46番 |
19:15 |
2匹目 |
112番 |
19:19 |
3匹目 |
112番と113番の中間 |
19:23 |
4匹目 |
113 |
19:25 |
5匹目 |
↓ |
19:28 |
6匹目 |
↓ |
19:29 |
7匹目 |
↓ |
19:33 |
8匹目 |
↓ |
2025/02/03
2025年 Mebaring 釣行記
日 時:02月03日(月) 17:20~22:10
潮回り:中潮(↑↓) 90→148→130cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 2、カサゴ x 1
同行者:単独
風は南寄りの3~5m/s、メバリングをする時間帯の潮位も90cm以上。
強い北風の毎日のため道楽部屋で悶々として過ごしていたが、これ以上は望むべくもない程の好条件に、喜び勇んでメバリングに出掛けた。
現地到着は、16:40頃。
岸壁に出てみると風は感じない程の微風で、岸壁から10m程沖に配置されているテトラ帯の頂上が点々と見える程度の潮位で高過ぎず低過ぎず。位置が把握し易くてメバリングには持って来い。季節は早くも2月に入りそろそろ海藻が繁茂して来て釣りの邪魔になる頃だが、その様子もない。
と云う訳で、MHR-KGNでのメバリングには最高の条件が揃ったが、これで可愛娘ちゃん達のご機嫌が良ければ万々歳と云う所・・・・。
26番スポット付近に2人しか居ない先行者の背後を通って先に進み、への字カーブの少し手前の42番スポット付近をスタート・ポイントにすることにして、準備に取り掛かった。
今回のロッドはBlueCurrentⅢ 69/B。
この所、ジグ単の釣りでスピニング・ロッドの釣りが続いていたため、今回は趣向を変えてベイト・ロッドでプラグの釣りをする積もりで来たので、先ずはパイロット・ルアーのTOTO42Sを結んで、肩慣らしのキャスティングをしてみた。すると思った程飛距離が出ていない。久し振りに使うロッドなので、タイミングが上手く取れていないのかも知れないと、何回も試してみたが結果は余り変わらない。
そこで、可愛娘ちゃん達の居場所が前回の様に近ければ問題はないが、沖目だと困ったことになると考え、ロッドを少し長めのSoareXR改に交換することにして車に戻り、出直して改めて42番スポット付近で17:20頃キャスティングを開始した。
徐々に暗さが増して来てゴールデン・タイムに入って来たが反応はさっぱり返って来ない。蟹の横這い釣法で可愛娘ちゃんが屯しているポイントを探したが、何処に行ってしまったのか反応は皆無。
そこでルアーを飛距離が出る月下美人 澪示威 SOLID 50Sに替えてテトラ帯より沖を広く探ろうと考えたのだが、その2投目か3投目で見事にテトラ帯に掛けてしまって、ラインは高切れしルアーは敢えなく海の藻屑と化してしまった。仕方がないので、泣く泣くライン・システムを組み直すことにしたのだが、このまゝプラグの釣りを続けていても望み薄だろうと考えて飛ばしウキを使ったワーミング用のシステムに切り替えた。
しかし、ワームにも全く興味を示さない。こうなると、実釣を開始して1時間も経っていないにも拘わらず、前回良かった凸部の向こう側が気になって来て仕方がない。
反応はないが、粘っていれば必ず音沙汰はある筈・・・と云う声と、
善は急げで、移動するなら早い方が良い・・・と云う声が頭の中をグルグルと駆け巡りだす始末。
結局、18:00頃、移動を決意して凸部の実績ポイントをチェックして、その先に進んだ。
しかし、前回良型が続いて来てくれた113~114番スポット付近でも、この日はウンともスンとも反応がなく、何処かに居る筈だと自分に云い聞かせながら蟹の横這い釣法で探したが、紛れアタリもない。
可怪しい! こんな筈ではなかったが・・・。
この日、口開けの1匹目をゲットしたのは、実釣を開始後2時間以上も経った19:34のことで、ポイントは129番スポット付近だった。
この時は、キャスト後ロッドを水平にサビいていると、ジワーッとした重さが伝わって来たもので、最初はビニール袋でも掛けて仕舞ったかと思った程生命感のない反応だった。サイズは18cm程のアベレージだったが、ようやくにしてボーズが回避出来てヤレヤレ。
しかし、後続はない。
次にロッドを曲げてくれたのは、19:43のロリ・カサゴで、これはワームの着水と同時に喰って来たもの。釣った感は皆無だったが、魚が動き出して来た気配に期待をしたが、これも単発。
そして、2匹目の可愛娘ちゃんをゲットしたのは、カサゴから30分近く経った20:08のことだった。時間的には丁度満潮時刻に当たる頃だったが、徐々に魚の活性が上がって来た気配に、気分も新たに前回の再現を夢見たがその後の動きはなく、夢は夢のまゝ。
それでも、この日は小生にしては珍しく粘りに粘って頑張ったが、全て徒労に終わり、22:10頃、腰に痛みを抱えながらがっくりと肩を落としてStopFishingとした。
それにしても、今回は前回とは様変わりの活性の低さで、可愛娘ちゃん達が口を使わなくなるアフター・スポーンの時期に入ったのかも知れない。写真のメバルを見ても、腹は痩せている上胸鰭も裂けている様に見える。
とすると、可愛娘ちゃん達の体力が回復するまで約1ヶ月間はこんな状況が続くのだろう。
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19:34 |
1匹目 |
129番 |
19:43 |
1匹目 |
130番 |
20:08 |
2匹目 |
129番 |
2025/01/27
2025年 Mebaring 釣行記
日 時:01月27日(月) 16:50~21:15
潮回り:中潮(↓) 120→20cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 23、カサゴ x 4
同行者:単独
予報によると風は南々西の3m/sで、MHR-KGNでメバリングをするには願ってもない所だが、生憎なことに潮位は20:00頃には40cm程にまで下がってしまう潮回りなので、実釣時間は精々3時間しかない。南々西の風が吹き続けてくれるなら、入釣時間をズラして潮位の高い時間帯を狙うことも出来るが、この日は深夜になると西風になり、更に悪いことに傘マークも付いている。
と云う訳で、釣りは止めて道楽部屋に籠もって居ようかと思った。しかし、先が限られている後期高齢者の身を考えると行ける時は行っておく方が良いと考え直して、敢えて行くことにした。
16:25頃、現地に到着。
岸壁では風は若干吹いており、潮位はまだ高くて所々海面から頭を出しているテトラ帯が見え、20番スポット付近には地元のおっちゃん連中が3人長いロッドを振っているだけ。
この所、スピニング・ロッドばかり使っていたので、今回はベイト・ロッドを使いたいと思った。しかし、前回は0.3gのJHが良かったことを考えると、今回も同じ0.3gのJHの出番が増える公算が高く、これ程軽いジグをベイト・ロッドで扱うのはとても無理。
と云う訳で、今回もTenryu改を持ち込み、潮位がまだ高いことを考えて0.8gのJHの組み合わせで、16:50頃、への字カーブの手前の40番スポット付近からメバリングを始めた。
この付近は、前回、反応が良かったので期待したのだが、この日はまだ明るいためか無反応。少し軽めの0.5gのJHに替えても興味を示してくれない。
もう少し暗くなってくれば状況が変わることもあり得るが、20:00頃までしか出来ないことを考えると、ここで時間を使うのは考えもの。
と云う訳で、凸部の先にワープすることにした。
これが功を奏したと見えて、移動して程なくして、この日初めての反応が返って来て口開けの可愛娘ちゃんをゲット。
時刻は17:37のことで、ポイントは113番スポット付近のことだった。
移動して来て正解だったと思いつゝ、20cm超で厚みのあるグラマラスな娘を手にニヤリとして後続を狙った所、直ぐに答えが出て17:41に2匹目。更に、17:43、17:46、17:48、17:49と立て続け。しかも、全部が20cm超ばかりで、釣り上げた当の本人がビックリする程。
ここまでは、絶好調と云って良い流れだったが、流石に場も荒れてしまって反応が遠退いてしまった。
そこで、前回と同じ様に手持ちの中では最も軽い0.3gのJHにした所、少し間遠くはあったが退屈しない程度の間隔で反応が返って来て、18:20にはつ抜けを達成。
可愛娘ちゃんの活性が高いので、プラグでも反応があるかも知れない・・。
と考え、18:25に11匹目を獲って以降はプラグを試してみた。しかし、反応が返って来ない。MHR-KGNでは抜群の強さを誇るFinluckMinnow30Sにも関心を示さなかったので、30分程でプラッギングを切り上げて、又ワームの釣りに戻した。すると、やはり反応がある。
と云う訳で、凸部から先を行ったり来たりしながら、可愛娘ちゃんと遊び、20:06に20匹目をゲットしたのを機に折り返しに入った。
(写真は19:52にゲットしたマッチョな24cm)
復路に入ってからは、何とかプラグで釣果を出したくてプラッギングに徹することにしたが、この頃には潮位は40cm程にまで下がっているので、根掛りリスクが高くなっている。そこでテトラ帯より沖目を狙うことにして、TOTO42S、FURAFURA、LIPPLE 45F、ShallowMagic 1.8g、BEAGLE-SS、海爆SHADなど色々と動員してみたが、反応が返って来ない。ただし、FinluckMinnow30Sには時々コツと反応がある。しかし、ショート・バイトばかりでどうしても針掛かりさせることが出来ず切歯扼腕。
そこで手に入れたばかりの澪示威20Sを試してみた。
お気に入りのFinluckMinnow30Sは既に廃盤となっているため手に入らないので、その代わりになるプラグを探していて目に入って来たもので、サイズが20mmと非常に小さかったので試しにポチッとしたもの。しかし、配達されたパッケージを見て初めてアジング用であることを知ったのだが、メバリングでも使えるだろうと思い標準のトレブル・フックをシングル・フックに換装して持ち込んでいた。
プラグをFinluckMinnow30Sよりも小さな澪示威20Sに替えたことが奏功して、20:21、20:26、20:47と3匹もゲット出来た。
21:00間近になって来ると更に潮位は低くなり、1gの澪示威20Sでもゴツゴツと底を舐める様になって来たので、21:15頃StopFishingとした。
この日は、凸部の先にワープしたのが大正解で、釣り上げたメバルの殆どが20cm内外の良型ばかりで大満足の1日だった。
更に、澪示威20Sがショート・バイト対策に使える目処が付いたこと。潮位が40cm程でも釣り方次第で楽しめると判ったことが収穫だった。
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17:37 |
1匹目 |
113番 |
18:25 |
11匹目 |
121番 |
19:48 |
17匹目 |
116番 |
17:41 |
2 |
↓ |
18:54 |
1 |
113 |
19:50 |
18 |
↓ |
17:43 |
3 |
↓ |
19:01 |
12 |
109 |
19:52 |
19 |
↓ |
17:46 |
4 |
114 |
19:04 |
13 |
↓ |
20:06 |
20 |
↓ |
17:48 |
5 |
↓ |
19:07 |
2 |
↓ |
20:23 |
21 |
108 |
17:49 |
6 |
↓ |
19:15 |
14 |
↓ |
20:26 |
22 |
106 |
17:58 |
7 |
1150.3 |
19:40 |
3 |
115 |
20:47 |
23 |
104 |
18:08 |
8 |
117 |
19:41 |
15 |
↓ |
|
|
|
18:14 |
9 |
118 |
19:43 |
16 |
116 |
|
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18:20 |
10 |
120 |
19:46 |
4 |
↓ |
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