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2026年釣行記(02) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:01月07日(水) 17:20~22:25
潮回り:中潮
(↑↓) 140→163→90cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 9、カサゴ x 5、ソイ x 1、アナハゼ x 1
同行者:単独

予報では冷たい北寄りの風。しかし、冬の夜空の下で北風に吹かれるのは辛いが、風速は1m/sなので何とかなるだろう。
と云う訳で、80回目の誕生日MHR-KGN円らな瞳の可愛娘ちゃんと遊んで愉しむことにした。

17:00頃、現地に到着。
岸壁に出てみると、満潮時刻の1~2時間前のため潮位は140cm程と高くテトラ帯は海中に没していて見えない。気になる風は、若干強めで斜め右前方から吹いて来ており、その風に吹き寄せられたゴミが帯状になって漂っている。

17:20頃、SoareXR S76UL-Tのロッドに、風の強さを考えて少し重めの1.3gのJHをチョイスして、26番スポット付近からキャスティングを開始した。しかし、反応が返って来そうな気がしないので、2投程した所で直ぐにへの字カーブに移動。への字カーブ付近は実績のあるポイントなので、期待をしたが音沙汰はなかったため、蟹の横這い釣法可愛娘ちゃんの溜まり場を探すことにした。

この日、最初に反応があったのは17:49のことで、ポイントは56番スポット付近。
このポイントに来るまでは完全に梨の礫だったので、前回と同じ様に19:00を回るまでは駄目だろうと思っていた所に反応があったので、些かビックリ。
サイズは15cm程しかなくて物足りなかったが、取り敢えずボーズ逃れが達成出来て一安心。

この日の2匹目をゲットしたのは18:06のことで、ポイントは60番スポット付近。どの様な魚信だったのか記憶はないのだが、トルクのある重たい引きははっきりと覚えている。
抜き上げた可愛娘ちゃんは、体長21~22cm程の腹がプックリと膨らんだ産卵間際の妊婦さんだったので、写真を撮影後直ぐに海にお帰り願った。

その後は移動する度に反応があって18:1818:29に追加に成功し、ここまでで都合4匹は若干出来過ぎかも知れない。
この調子で行けば・・・などと考え出した途端、風向きが北東から北西に変わり悪いことに強さも増して来た。こうなると、体感気温は一気に急降下して背中がスースーッとし始めた。と同時に、可愛娘ちゃんからの反応も消えてしまい、掛かって来るのはカサゴソイ

このまゝメバリングを続けて風を引くと、何を云われるか判ったものじゃない。幸い、釣果も出たことだし、引き揚げようか・・・
ちらりとこんなことも頭を掠めたが、前回良かった凸部の先に行ってみることにした。

しかし、期待と裏腹に、なかなか反応が返って来ない。
やっぱり、引き揚げれば良かったかも・・・と弱気の虫が出た途端、反応があってこの日の5匹目をゲット。時刻は4匹目を掛けてから約2時間後の20:21、ポイントは前回も良かった123番スポット付近のことでサイズも20cm程と上々。だが、後が続かず少し動いた125番スポット付近で20:3220:41と連続して6匹目7匹目をゲット。

この頃になって風が弱くなり寒さも一段落。何よりも釣りがし易くなったのは大歓迎だが、その後は129番スポット付近にまで足を延ばしてみたものゝ反応がなく、20:50頃、折り返しに入った。

復路に入ってからは、腰の痛みも出て来ていたので、目ぼしいポイントだけを選んで叩いてみたがカサゴアナハゼが来ただけで、本命は来ず仕舞い。
結局、60番スポット付近にまで戻った所で、往路で良かったので少し腰を据えてキャストしてみた。そして、何投かした所で微かに感じる違和感があったので、軽く手首を返して合わせを入れた。すると、その途端に強烈な締め込みがあり、その瞬間は良型のシーバスクロダイが掛かったのかと勘違いをする程の強い引きが伝わって来た。シーバスやクロダイなら厄介だなぁと思いつゝドラグを締めてやり取りをして何とか海面に浮かせたが、街灯の光に薄っすらと見える姿はシーバスではなさそう。とすると、クロダイメジナかも知れない。生憎、玉網の持ち合わせはないので、ラインが切れるかも知れないが、兎に角、抜き上げるしかない。覚悟を決めて抜き上げに掛かったが、上手く行かない。2度、3度と失敗したので、スプールを手で抑えて強引に抜き上げてビックリ。MHR-KGNではお目に掛かったことがない程の大物メバルで、スケールがないので正確な所は判らないが、尺には届かないものゝ25cmは遥かに超える大きさ。時刻は21:46、ポイントは59番スポット付近のことだった。
これに気を良くして追加を狙った所、今度はテトラに掛けて敢なくライン・ブレイク。時刻は22:00に近かったので、これで打ち止めにするべきだろうが、あと2匹追加出来ればツ抜け達成。岸壁の入り口まではまだ距離があるので、上手く行けば・・・と仕掛けを作り直して未練のキャスティングを繰り返し、22:0745番スポット付近でアベレージ・サイズの9匹目をゲット。これでツ抜けに王手を掛けたがその後は何事も起きず、22:25頃、StopFishingとして、ロッドを畳んだ。

この日は、誕生日がお目出度いとは思えなくなった80回目の誕生日だったが、MHR-KGNでは記録となる大物メバルをゲット出来たのは、この上ない誕生祝いだった様な気がする。欲を云えばツ抜け達成出来ていれば、云うことなしだが、それは欲のかき過ぎと云うものだろう。

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17:49 1匹目 15cm 56番 20:41 7匹目 25cm 125番
17:58 カサゴ ロリ 59 21:05 カサゴ
18:06 2匹目 21cm 60 21:07 アナハゼ
18:18 3 20 62 21:46 8匹目 27cm 59
18:29 4 18 65 22:07 9 17 45
19:14 ソイ 22:12 カサゴ ロリ
20:08 カサゴ ロリ
20:19
20:21 5匹目 20cm 123
20:32 6 18 125

2026年釣行記(01) – MB

2026年 Mebaring 釣行記

日 時:01月04日(日) 17:20~21:10
潮回り:大潮
(↓) 170→60cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 5、カサゴ x 8、ソイ x 1
同行者:単独

         明けましておめでとうございます!
         本年も宜しくお願いします!

平日釣行派の小生としては、年初早々に禁を破ることになるが、日曜日にも拘わらず2026年の釣り初めMHR-KGNですることにした。

現地到着は、16:52頃。
早速、Soare30 Xtune S803ULT30を手に岸壁に出てみると、2m/sの西南西と予報にあった風は殆んど感じられず、防寒着を着込んで達磨状態になった身体には少々暑さを感じる位。海は、大潮の満潮時刻を過ぎたばかりのため潮位は180cm近くもあって、テトラ帯は完全に海に沈んでいて、条件としては悪くない。

運が良ければ爆笑するかも・・・
と支度に取り掛かった所で、ガーン・・・!!

スナップやウキ止めゴムを入れている小さなケースが見当たらない。慌ててバッグを引っくり返してみたが、ないものはない。どうやら、バッグに入れ忘れて来たらしい。
新年早々にあるまじき大失態
この日は飛ばし浮きを使う場面があるかも知れないので、久し振りにS803ULT30を持ち出したのだが、これではJHを直結したジグ単の釣りしか出来ない。とするとS803ULT30では少々強過ぎ、より軽いJHが扱えるSoareXR S76UL-Tの方が都合が良い。と云う訳で、車に戻ってロッドを交換し、1.2gのJHを結んで改めて、17:20頃、キャスティングを開始した。

海には海鳥の姿はなく、可愛娘ちゃんからの反応もない。しかし、この日は、メバルを釣ることは勿論だが、MHR-KGNの様子を確認する意味合いもある。そこで、テンポの良い蟹の横這い釣法で居場所を探してみたが、への字カーブまで全く音沙汰なし。
実績ポイントのへの字カーブ付近、59番スポット付近、79番スポット付近でも、可愛娘ちゃんからの反応はなく、カサゴソイがロッドを曲げてくれただけ。このカサゴソイにしても連続して反応があった訳ではなく、何れも単発。

結局、2026年の初メバル19:16に来てくれたこのでサイズは15cm程。ポイントは89番スポット付近で、反応はモゾモゾと感じるものだった。
出来ればもう少し大きいサイズが欲しいが、贅沢を云っては切りがない。初釣りでボーズにならなかったことだけでも良しとしなければ・・・・

やっと可愛娘ちゃん達の活性が上がって来たかと後続を期待したが、その後はダンマリ。

この日は凸部の手前までをチェックする積りだったが、こんな状況に堪らず脚を延ばすことにした。しかし、こちらでも反応がない。

この日はスナップを自宅に忘れて持って来ていなかったので、無精をして1.2gのJHを直結にしたまゝで続けていた。しかし、結果が出ないので、最後の手段とばかりに、以前の様に軽いJHを試してみることにした。
ロッドがTenryu改であれば0.3~0.5gのJHをチョイスする所だが、SoareXR S76UL-Tでは少々厳しいため、0.8gのJHを結んでみた。

そして、テトラ帯と岸壁の間を狙ってキャストしゆっくりとリーリングすると、狙い通りに反応があって23cmの良型をゲット。時刻は19:45120番スポット付近のことだった。しかし、これも単発で後が続かない。

3匹目可愛娘ちゃんをゲットしたのは、127番スポット付近で19:56のことだった。この時は着水と同時に喰って来たもので、釣った感のないものだった。

その後は少し先に進んでみたものゝ気配がないので、20:00頃、129番スポット付近から折り返しに入った。

復路に入っても、状況は変わらずカサゴを2匹掛けただけ。この時点で1mあるかないかまで下がった潮位は更に下がってしまうので、状況が好転するとは思えず、このまゝこの日のメバリングは終わりかと覚悟した。すると捨てる神あれば拾う神あり123番スポット付近で20:2420:25と連続して本命の可愛娘ちゃんをゲット。

しかし、20:30を回った頃になると潮位は70cm程になり、少しでも油断をすると根に掛かってしまうし、反応があっても来るのはロリ・カサゴばかり。こうなっては気持もなくなってしまい、21:10頃、2026年の初釣りを終えることにした。

と云う訳で、2026年の釣りは小物入れのケースをバッグに入れ忘れる大チョンボでの幕開けとなった訳だが、これが厄落としになっていれば良いのだが・・・。

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17:59 カサゴ 20:33 カサゴ ロリ
18:50 ソイ 20:41  ↓
19:16 メバル 15cm 89番 20:52  ↓
19:45  ↓ 23cm 120番 20:57  ↓ ロリ
19:56  ↓ 18cm 127番
20:05 カサゴ
20:20  ↓
20:24 メバル 21cm 123番
20:25  ↓ ロリ
20:32 カサゴ ロリ

 

2025年釣行記(77) – MB

2025年 Mebaring 釣行記

日 時:11月24日(月) 16:50~21:30
潮回り:中潮
(↑↓) 160→166→100cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 5、カサゴ x 6
同行者:単独

この日は勤労感謝の日の振替休日で一応祝日と云えるが、翌日の火曜日は雨模様の予報が出ているため、敢えて平日釣行派の禁を破ってMHR-KGNに出掛けることにした。

16:20頃、現地に到着。
3連休の最終日なので、翌日からの仕事を控えて釣り人の皆さんは早めに切り上げて居るだろうと考えていたが、岸壁には釣り人の姿がチラホラと見える。と云っても、長い岸壁なのでKMI’sの様にあぶれる心配は全くなく、現役組の愉しみの邪魔になることもない。これが祝日のこの日に釣行することにした理由なのだが、心配なのは可愛娘ちゃんのご機嫌で、こればっかりは前回よりも良くなっていることを願うしかない。

岸壁に際に立ってみると、南南西の1m/sと予報のあった風は殆んど無風で、満潮時刻1時間前の海は潮位が高くて、テトラ帯も殆んどが海中に没していて海が広く見える。

今回使用するタックルは、前回と同じAbuGarciaXMBC-742ULT-BFのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリールを組み合わせたものだが、スプリット・ショットに使用する錘は0.5gと変わらないものゝ、飛距離を稼ぐためにJHは前回よりも重たい1.5gとした。
と云う訳で、小生の眼でもまだ何とか着水点が見える明かるい内に、飛距離を確認しておこうと、リールのブレーキ調整を兼ねて何度かキャスティングをした後、30番スポット付近に移動して、16:50頃、メバリングを開始。

しかし、前回と同じ様に何も反応が返って来ず、海からは生き物の気配が全く伝わって来ない。
時間的には丁度潮止まりの満潮時刻なので、潮が動き始めたら魚の活性も上がって来る筈。それまでの辛抱だと我慢をしてキャスティングを繰り返したが、音沙汰はない。

待てど暮らせど反応が返ってこないことに、嫌気が差して、18:30頃、前回何とか可愛娘ちゃんが顔を見せてくれた凸部の先に移動することにした。
そして、蟹の横這い釣法可愛娘ちゃんの居場所を探したが、何処に行ってしまったのか全く梨の礫
早くもこの時点でボーズを意識し始めていた。

この日初めて反応があったのは、18:55122番スポット付近のことで、この時はコンと金属的なはっきりとした反応だったので、一瞬で覚醒。
合わせも決まってやり取りを始めた所、思いの他引きが強くクロダイが掛かったのかと思った程で、慌ててドラグを締めて何とか抜き上げたのは23cmの良型の可愛娘ちゃん

やっと、魚の活性が上がって来た・・・・
すっかり目が覚めて集中力高くキャスティングを繰り返した。しかし、後続の反応はない。

そこで、気分転換のために飛ばし浮きを使ったシステムに替えることにした。
前回も今回も1.2g1.5gのJHを使ったスプリット・ショットで通して来たのだが、実はMHR-KGNでは、かつては0.5g0.3gの極々軽いJHを使ったジグ単メバリングを楽しんでいた。しかし、ベイト・タックルではとても扱える重さではない。そこで飛ばし浮きを使って0.3gのJHを扱おうと云う魂胆で、時間を掛けてシステムを組み直して、キャスティングを再開。

すると、BINGO。微かな反応が返って来て針掛かりさせることに成功。
良し、良し!!と気分良くリーリングを始めた所で、残念ながらフック・アウト。しかし、次のキャスティングで同じ様な微かな反応があって、今度は獲物のゲットに成功。1匹目の23cmと比べると月とすっぽんの13cmのロリ・サイズながら、目論見が奏功した嬉しさの方が強い2匹目で、時刻は19:18129番スポット付近でのことだった。

このまゝ調子が上がって来るのかと期待したが、129番スポット付近では反応が続かなかったので、蟹の横這い釣法で移動しながら居場所を探し、133番スポット付近で3匹目をゲット。サイズはやはり13cmで時刻は19:30だった。
しかし、やはり単発で後続はない。
結局、滅多に行くことのない最奥にまで足を伸ばした結果、19:514匹目となる13cmのロリ・サイズをゲットしただけに終わり、20:00過ぎに折り返しに入った。

復路に入ってからも状況は全く変わらず、何処にキャストしても反応が返って来る気配さえなく、90番スポット付近で20:33にロリ・サイズの13cmをマグレで拾っただけに終わり、21:30頃、StopFishingとした。

前回の20日に続いて今回もMHR-KGN円らな瞳の可愛娘ちゃんのご機嫌伺いをしたのだが、忘れた頃に単発で返って来る反応を何とか拾うしかなく、状況はもう一つ。
季節が進んで調子が上向いて来れば良いのだが・・・・・。

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18:55 1匹目 23cm 122番スポット付近
19:18 2 13 129
19:30 3 13 133
19:51 4 13 最奥
20:33 5 13 90

 

2025年釣行記(76) – MB

2025年 Mebaring 釣行記

日 時:11月20日(木) 16:50~21:00
潮回り:大潮
(↓) 165→50cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 4、カサゴ x 12、エソ x 1、ヒラセイゴ x 1
同行者:単独

この3~4年、この時期はまだタチウオを追い掛けているのだが、どうも今シーズンは終わった様子。アオリイカも水温の低下と共に深場に行ってしまったと見えて、MHR-KGNでは2回連続のパーフェクト・ゲームを喰らってしまった。また、アジはまだ在庫がある上、夕間詰めの極短時間しか釣れなくなる冬パターンに入ってしまって面白味がなくなって来た。となると小生に残されたターゲットはメバル位しかないが、時期的に少し早い気がする。

どうしようかと考えたが、MHR-KGNに行けばメバルは無理でもカサゴは遊んでくれるだろう。幸い、この日の夜の風は予報では南々東or東の1~2m/sと弱いので釣りには問題はなさそう。

と云う訳で、時期的には少し早いが今シーズンのメバルの開幕戦MHR-KGNですることにした。

16:40頃、現地に到着。
早速、岸壁に出てみると1週間前にはタチウオ狙いのアングラーが大勢長い竿を出していたが、この日は1人も居らず閑散としている。
風は予報通り弱くて、寒さ対策のために引っ張り出して来たダウンのインナーを着込んだ身には寧ろ少し暑く感じる位で、満潮時刻を過ぎたばかりの海はテトラ帯が見えず、広く感じる。

16:50頃、19番スポット付近でキャスティングを開始。

今回使用するタックルは、AbuGarciaXMBC-742ULT-BFのロッド、月下美人AIR TW PE SPのリールに0.5gの錘1.2GのJHを使ったスプリット・ショット
久し振りに長さが7㌳以上のベイト・ロッドを使うので、先ずはリールのブレーキ調整のためのキャスティングを数回行った後、いよいよメバリングを開始。

釣りの開始時には、いつものことだが、期待と不安が入り混じってドキドキとする。これは長年釣りに呆けていても、この年令になっても変わらつことはない。特に今回は、4~5年程前から釣果が出なくなっているMHR-KGNメバルなので、今シーズンのメバル事情を占う大事な開幕戦なのでドキドキ感が強い。
サイズはそれほど大きくなくても良いから、数が出て欲しいと思いつゝキャスティングを繰り返したが、反応は返って来ない。
そこで蟹の横這い釣法で、2~3投して反応がなければ少し移動して又2~3投を繰り返して、円らな瞳の可愛娘ちゃんの居場所を探すことにした。

しかし、記憶に残っているこれまでの実績ポイントでは念入りにチェックしてもみたが、やはり梨の礫

結局、この日最初にロッドを曲げてくれたのは、18:00頃に来た17cm位のカサゴ。1時間以上もキャスティングを繰り返しても、何も反応がなかったので緑のアイシャドウの可愛娘ちゃんばかりでなく円らな瞳の可愛娘ちゃんにも嫌われたとボーズを覚悟し始めた頃だったので、外道とは云え嬉しい獲物だった。

カサゴでも良いから、このまゝ続いてくれ!!と願ったが、カサゴもこれっきりで何も反応がない。

19:00頃、堪らず凸部の先に大きくワープしたが、やはりこちら側でも反応が返って来ない。
ベイト・ロッドなので距離が出ていないため、メバルの居場所まで届いていないのかも知れない飛ばし浮きを使ったシステムに替えて、沖目を狙ってもみたがこれも空振り。しかも、期待した程飛距離が出てもいない。
そこで、システムを1.2gのJH0.5gの錘を使ったスプリット・ショットに戻してテトラ帯の角を狙ってキャストを繰り返していると、突然ココンと反応が返って来た。
この頃には、反応のない時間帯が長かったため集中力が切れ掛かったいたので、咄嗟には魚信だとは判らず合わせを入れるのが1拍遅れたが、何とか針掛かりさせ、抜き上げてみると本命の可愛娘ちゃん。サイズは17cm程のMHR-KGNでのアベレージだが、嬉し嬉しい獲物。ポイントは121番スポット付近で、時刻は実釣開始後2時間半も経過した19:20のことだった。
今考えると、2時間半もの長い間カサゴ1匹で良く我慢して粘れたものだと思うが、これも老いの一徹か・・・・。

何とか本命の可愛娘ちゃんをゲット出来たことでホッと一安心をした所で、後続を狙ったが、反応はない。MHR-KGNでは、同じポイントで複数のメバルをゲット出来るのは条件が良い場合しかないので、2投程して隣りに移動。
そして、目論見通り5分後の19:25123番スポット付近でこの日の2匹目メバルをゲット。サイズは15cm程で一回り小さくはなったが、ようやく可愛娘ちゃんの活性が上がって来たのかも知れないと隣りの125番スポット付近に移って19:31にこの日の3匹目をゲット。
サイズは更に小さい13cm程にはなったが、数釣りを楽しもうと又隣りに移ろうとした。しかし、残念ながらそのポイントには先行者の黒い影が薄っすらと見えるので、諦めて折り返しに入ることにした。

その頃から、カサゴの活性が高くなって反応して来るのはトボケ顔をしたカサゴばかりになってしまった。
魚の反応が何もない時は、カサゴでも良いから・・・と思っていたのに、メバルの活性が上がって来たと見ると、何だ、カサゴか・・・。誠に身勝手なものでカサゴにとっては失礼な極みだが、これもアングラーの性。

それでも、その内可愛娘ちゃんが来るだろうとキャスティングを繰り返して、20:11103番スポット付近で17cmの4匹目となる可愛娘ちゃんをものにすることが出来た。
しかし、やはりカサゴの方が積極的にワームに対する反応が良い。

復路に入り凸部の手前側にまで戻ってきた頃には、潮位はかなり下がっておりテトラ帯と岸壁の中間に配置されたテトラが大きく姿を現す様になって、キャスト出来る範囲が限られてやり難くなってしまった。しかも、潮位がなくなったせいか、カサゴもピタリと反応しなくなり、こうなると辛うじて繋がっていた首の皮も呆気なく切れてしまい、21:00過ぎにStopFishingとした。

今回は今シーズンを占う一戦だったが、外道は多かったものゝ何とか本命をゲット出来た。季節がもう少し進んで更に寒くなって来ればはっきりとするだろうが、今シーズンは期待出来るかも知れない。否、期待したい!!

2025年釣行記(42) – MB

2025年 Mebaring 釣行記

日 時:07月07日(月) 19:20~23:30
潮回り:中潮
(↓↑) 130→124→140cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:メバル x 7、カサゴ x 21、ムツ x 2、トビウオ x 1
同行者:単独

まだ梅雨明けはしていない筈なのに、雨は殆ど降らずにどうやら空梅雨模様。しかし、湿気だけは一人前に高くて茹だる様な蒸し暑さの毎日で、この高い湿気のためか、道楽部屋から見えるランド・マークが白く霞んでいる。
こんな日は道楽部屋に籠もっているのが正解だろうが、敢えてMHR-KGNに行くことにした。

現地到着は、19:00過ぎ。
直ぐに岸壁に出て様子をチェックすると、テトラ帯の殆どが海中に没しており、南南西の風3m/sの予報とは違って風は殆ど感じることもなく、海辺に居るのに蒸し暑さが纏わり付いて来る。風がなく湿気が高いためか、モヤが立ち込めていて目に入る景色全体が白く霞んでいて、遥か遠くに見える筈のランド・マークは全く見えない。そんな蒸し暑さを嫌ってか、先行者の姿はなく遠くに赤い電気ウキの灯りがポツンと見えるだけで、岸壁は閑散としている。

今回使用するロッドは手に入ったばかりのXMBC-742ULT-BF
このロッドはAbuGarciaが出したメバル専用のベイト・ロッドだが、メバリングもシーズン・オフ直前のこの時期に新調することもないのだが、0.8gのルアーが扱えるとの説明文に、思わず知らず飛びついてポチッとしていた。0.8gのルアーが扱えると云っても、それはプロなりベテランが使用する場合であって、小生の如き老いぼれアングラーでは到底無理な重さではあるが、50%増しの1.2gのルアーであれば何とかなるのではないか・・・
そう考えて衝動的に注文してしまったのだが、新しいおもちゃを手に入れた子供と同じで届いたからには使ってみたい・・・・

先ず、ロッド以外は前回と全く同じ構成にするため、リールはRevo ALC-BF7を選び仕掛けも同じ1.3gの錘0.5gのJHを使ったスプリット・ショットを組んで、19:20頃、10番スポット付近から開始した。
今回は、ロッドの使い心地を確かめることが第一なので、最初にすべきことは飛距離の確認。と云う訳でキャスト後目を凝らして着水点を探したが、日没時刻から30分程経過しており周囲が少し暗くなり掛かっているため、良くは見えない。しかし、テトラ帯が配置されているライン近辺までは飛んでいる様子。前回のBlueCurrentⅢ 69/Bよりも長いロッドなのでもう少し距離が出ても良いと思うが、ロッドに慣れてくれば距離も伸びるだろう

そんなことを考えながら、1投毎に立ち位置を替えてキャスティングを繰り返していると、いきなりコツンと反応が帰って来た。こんなに早い時間帯から反応して来るとは思いもしなかったので、びっくりしたがロッドの曲がり具合を確認しながら抜き上げてみると、その主はトボケ顔のカサゴ
ニュー・ロッドのウロコ付けがなったと一瞬期待をしたが、最近は残照がある時間帯に来るのはカサゴであることが多いのでやっぱり、君か・・・

最初の内はマグネット・ブレーキを1投毎に調整し、バック・ラッシュをしない様に慎重にキャスティングをしていたが、慣れて来るに連れて可愛娘ちゃんの顔を拝みたくなって来るのは、釣りに来ている以上は当然のこと。しかし、反応を返して来るのはカサゴばかりで、本命のメバルは完全に音無しの構え
かつてのお気に入りポイントの59番スポット付近も空振り。そこから先の71番スポット付近までは細かいピッチの蟹の横這い釣法可愛娘ちゃんの居場所を探したが見付けられず仕舞い。
やっぱり、シーズンは終わったんだなーボーズを覚悟した。しかし、前回はYTさん凸部付近に足を伸ばして居場所を見付けたとのことだったので、小生も昔を思い出して先に進むことにした。

21:00過ぎに凸部90番スポット付近に到着。
そしてキャストをすると、コツ。カサゴはこの時までに10匹近くをものにしていたが、この日初めてメバルらしい反応の仕方でドキッとしたが、手も出せずに見送り。しかし、近くに居る!と続けてキャストするとコツ。今度は合わせも決まってやり取りを始めたが、これは海面をバシャバシャとさせたて海にお帰りなってしまった。
それでも、漸く反応が出始めたことに気を良くしてキャスティングを繰り返したが、反応はそれっきり返って来なくなってしまった。
そこで、凸部蟹の横這い釣法でチェックすることにした。しかし、何事もなく終わり、結局凸部の先にも歩を進めることにした。そして、凸部の角付近のかつてのお気に入りポイントでキャストしてみると、何やら反応がある。正体を確かめるため何回かキャストして、抜き上げた主は、やはりトボケ顔のカサゴ

と、ここで仕掛けを替えてみることにした。
実はこの日は1.3gの錘0.5gのJHを使ったスプリット・ショットで始めて、慣れて来たら1.2gのJHでのジグ単を試してみる算段だった。そこで、駄目で元々と、それをここで実行することにした。
そして1.2gのジグ単に仕掛けを替えて試してみたのだが、操作感にもう一つ頼りがない。このまゝ続けようかとも考えたが、ふと閃いた。
これまでのスプリット・ショットは1.3gの錘と0.5gのJHの組み合わせだったが、これを逆にすればどうなるか?
つまり
0.5gの錘に1.2gのJHの組み合わせにすれば全体の重さは殆ど同じだが、伝わって来る情報はジグ単に変わらないのではないか?

思い立ったが吉日
早速、仕掛けを作り直してキャスティングをしてみると、0.5gの重量の違いにも拘らず、キャスティングのし易さが全く違うので、これで通すことにした。
そしてこの仕掛けで最初に来た獲物は、何と30cmを超えるトビウオだった。しかし、肝心の可愛娘ちゃんからの音沙汰はやはりないまゝ。そこで、折角、ここまで来たんだからと久し振りにこの先にも行くことにした。

こちらにまでやって来た時は必ず試してみることだが、凸部の根元付近の112番スポット付近に立ってテトラ帯と岸壁の狭い間を狙って、今回もキャストしてみた。
すると、すぐに結果が出て、この日の最初の可愛娘ちゃんをゲット。
サイズはアベレージの17cm程だが、苦労してやっと手に出来た獲物であり、ウロコ付けも出来たので、嬉しさも一入と云った所。時刻は実釣開始後2時間半も経過した21:52のことだった。

この1匹をゲットするまでは、今日はボーズでも仕方がないと諦めていたが、現金なもので本命の顔を見た途端に欲が湧いて来て、俄然やる気が出てきたが、同じポイントでは後続がない。
そこでテトラ帯とテトラ帯の切れ目を狙って
22:00 2匹目 18cm 115番スポット付近
22:05 3   18cm 117
22:11 4   20cm 119
22:23 5   18cm 123
と拾った所で、折り返しに入った。

復路に入った凸部ではカサゴが2匹、3匹と遊んではくれるがメバルには相手にされず、
23:00 6匹目 18cm 88番スポット付近
23:03 7   20cm 87
と拾うことが出来、続けて入れば反応が返って来る気配も感じていたが、時間も時間だったので、23:30StopFishingとした。

所で、この日始めて使ったXMBC-742ULT-BFだが、慣れれば1gでも扱えそうな気がするので、慣熟のためにもアジングにもお供させようと思う。

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