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2025年釣行記(02) – AJ

2025年 Ajing 釣行記

日 時:01月09日(木) 16:10~20:40
潮回り:長潮
(↓↑)
場 所:KMI’s
海水温 : 12.5℃
釣 果:アジ x 2
同行者:単独、(FJKWさん、IKOKさん)

予報によると、西の風が5m/sとかなり強めに吹くとのこと。真冬のこの時期に冷たい風に吹かれるのは辛い。それでも釣果が上がるなら我慢も出来るが、仲間からの情報でも厳しい状況しか伝わって来ない。にも拘わらず、行きたい気持ちは強く行くべきか、行かざるべきかまるでハムレットの心境。
しかし、KMI’sは東に向いているため、西風であれば背後から受けることのなるので、何とかなるだろうと都合の良い言い訳を見付けて、兎に角、現地に行ってみることにした。

15:45頃、現地に到着。
車から出てみると、かなり強めの風が吹き抜けている。この分じゃ、無理かな・・・・と思ったが、それでも、岸壁に出てみなければ判らないと諦めの悪いこと。
正月休みが開けたばかりのウィーク・デイのこんな状況の中、釣りをするもの好きは居ないだろうと思っていたが、最奥でロッドを振っているアングラーの姿がある。近付いてみるとそのアングラーはFJKWさんで、新年の挨拶を交わした後、小生は隣りの事務机前に釣り座を構えた。

この岸壁の主の黒猫にオヤツをあげたりしながら、準備に取り掛かっている所にIKOKさんが友人を伴って登場。暫く4人で情報交換をしたり黒猫の相手をしたりした後、IKOKさん達は入り口に戻って行って、2025年初のKMI’sアジングを始めることにした。

この日のタックルは、SlatyStage改のロッドに1.0gのJHの組み合わせで、16:10頃、キャスティングを開始した。
背後から吹いてくる筈の風は、右手から吹いて来たり強くなったり弱くなったりで全く落ち着かない。キャストした後のラインを見ても、右に吹けたかと思うと直ぐに左に吹けたりして、やり難くて仕方がない。

ラインの動きを少しでも落ち着かせようと、JHを1.2gに重たくして何投目かのこと。
キャストした後にテンションを掛けてフォールをさせていると、いきなりブルブルと反応が返って来た。突然なことで些か泡を喰ったが、何とか抜き上げたのは、20cmに少し足りない位の本命のアジ。時刻は16:26のことで、真冬のこの時期のまだ明るい時間帯に来るとは思いもしなかった。向こう合わせ的で釣れちゃった感満載の獲物だったが、2025年初のアジングボーズを回避出来たことが殊の他嬉しく、年甲斐もなく思わず来たよ~!!と大きな声を上げてしまった。

この1匹を見て、小生のみならず他の3人も俄然やる気を出してアジの反応待ったが、何も返って来ない。
落ち着きのない風は相変わらず強く吹いている。上半身や下半身は何枚も重ね着をして寒さ対策を講じているが、指先だけは剥き出しになっているため、ジンジンと冷たくなって来る。

それでも、返って来るかも知れない反応を待ってキャスティングを繰り返したが、梨の礫

19:00少し前になって隣りのFJKWさんが引き揚げ、その直後にIKOKさん達も引き揚げて行って、岸壁には後期高齢者の小生のみが居残った格好。

好調に釣れているならまだしも、こんな状況下で一人釣りをするのは辛く寂しい。小生も引き揚げようかと考えたが、時刻はまだ19:00。せめて20:00までは頑張ってみようと考え直して、キャスティングを繰り返した。
しかし、老いの身体に鞭打って続けても何も反応がなく、暖簾に腕押し状態が続くばかりで、頭の中には20:00までは・・・の言葉が浮かんでは消え、消えては浮かんで来る始末。

19:30近くになって、幾分風が弱くなって来て釣り易くはなったが、相変わらずアジの寄りはなく、前回、煩く付き纏っていた水鳥の姿も見えない。

この日、2回目の反応があったのは19:37のこと。
惰性でキャスティングを繰り返している様な状況だったが、コツとはっきりと伝わって来た反応に反射的に腕が動いて、何とか2匹目をゲット。20cm近いまぁまぁサイズで、これで老夫婦の食卓用の土産に出来ると一安心。

こんな時刻に来たのだから、群れが回って来たかのではないかと期待をして後続を期待したが、どうやらこのアジも単独行動をしている一匹狼だったと見えて、これっきり気配もない。

その内、遊覧船が遠くに姿を現し、眼の前を通過して背後に消えていっても、何も変化は起きず、結局、20:40頃、遂に精魂尽きてStopFishingとして、2025年初のKMI’sアジングを終えた。

2024年釣行記(85) – AJ

2024年 Ajing 釣行記

日 時:12月26日(月) 16:50~21:50
潮回り:若潮
(↓)
場 所:KMI’s
海水温 : 14.8℃
釣 果:アジ x 9
同行者:IKOKさん、(NKYMさん)

この所、メバル調査が続いていたので、久し振りにKMI’sアジングをする積りでいたが、予報では北西の風が1~3m/s。12月も下旬に入ったこの時期に冷たい北寄りの風を受けるのは、例え弱い風であっても辛いものがある。しかも、暖かいお日様のない夜間のこと故尚更で、どうしようかと迷っていた。
所が、昼間に買い物で外出してみると、暖かく穏やかでこれなら大丈夫かも知れないと、その気になって帰宅した。すると、IKOKさんからも、潮回りは良くないが、風は問題ないでしょうとの連絡が入っており、背中を押された格好で行くことに決定。

現地到着は、16:20頃。
岸壁には、入り口に見知らぬアングラー、最奥NKYMさん、そして最奥の奥モジャモジャ君と先行者は3人しか居ないが、生憎、目ぼしいポイントは埋まっている。そこで、NKYMさんの隣りに入れて貰って、準備に取り掛かった。
そして、準備をしながら周囲の様子を伺うと、風は、予報と違って微風と云って良い程で全く気にならず、海は波もなく穏やか。これでアジのご機嫌が良ければ、云うことなし・・・・。

SaltyStage改のロッドに1.0gのJHを組み合わせてキャスティングを始めたのは、この岸壁の主の黒猫にオヤツをあげたりして、時間が掛かったため、少し遅くなって、16:50頃。

湾奥のアジングはソロソロ終盤戦。仲間から寄せられる釣果情報も、一桁ばかり。手練れの腕をもってしても、2桁が難しい時期に入っているので、直ぐに、反応が返って来るとは思いもしなかったが、それでも、心の何処かでは反応が返って来るのを期待してしまうのは、アングラーの性。

17:30頃、NKYMさんアタリがないと云って、片付けに入ったので、その後の最奥に移動し仕切り直しのキャスティングをしてみると、何か違和感がある。
ひょっとすると、寄って来ている・・・?
背後ではNKYMさんが片付けの真っ最中なので、彼の目の前で釣り上げるのは、見せ付ける様になって仕舞い、具合が悪いし申し訳ないと思ったが、反射的に腕が動いて、この日、最初の獲物をゲット。時刻は17:35のことで、サイズは18cm程。
これは、背後で物欲しそうな目でジッと獲物を見ている黒猫にプレゼントして、後続を狙うことにした。

そして、17:4117:43に続けて18cmクラスを2匹追加。
今日は、調子が良い日に当たったのかも知れない・・・・とその後の展開を期待したが、その後は、ピタリと反応が消えてしまった。
このまゝ終わったとしても、この時期なら仕方がないか・・・と半ば諦めの境地になったが、釣りは始めたばかりで気力も体力もまだまだ残っている。その内、反応が返って来るだろうと思いつゝキャスティングを繰り返したが、約30分後の18:15にやっと来てくれただけ。しかし、これは単発の交通事故で、又々、何の変化もない状況に戻ってしまった。

次に反応が返って来たのは、19:00
やっと来たと喜んだが、掛かっていたのは久し振りに見る豆アジで、ガックリ。それでもキャスティングを繰り返し、19:126匹目をゲット。その後もポツリポツリと忘れた頃に反応があって、19:409匹目を抜き上げた。
こうなると、何とかつ抜けをと考えるのは、アングラーとしては自然なことで、キャストする腕に力が入ろうと云うもの。しかし、19:45頃にIKOKさんと彼の友人の二人連れがやって来た頃には、又々、気配が消えてしまった。
それでも、同好の士が来たことで気分も改まり、いつ来るかも知れない反応を待ちながらキャスティングを繰り返した。しかし、奇跡は起きず仕舞い。

そうこうする内、21:00頃を廻った頃から、北風が吹き出して来た。
それまでは冬には珍しく穏やかな天候で快適だったため、冬の夜釣の最中であることもすっかり忘れていた。しかし、この北風に一気に現実の世界に引き戻された格好で、身体はアッと云う間に冷えて来てしまった。
それでも、アジの反応があれば、北風に負けずに何とか粘れたが、19:409匹目を獲って以来1時間以上もの間、音沙汰がない状況が続いていたため、粘る気力も湧いて来ず、21:30頃、IKOKさん達を置いて引き揚げて来た。

所で、この日のリールはAldebaran BFS XGを使ったのだが、これまでになくライン・トラブルが多発して往生した。
ベイト・リールでのライン・トラブルと云えばバック・ラッシュが通り相場だが、この日のトラブルはそれとは違って、ラインがスプールとボディの隙間に入り込んだ上スプール・シャフトに巻き付いてしまうトラブルだった。
これまでも同じトラブルを経験したことはあったが、これ程頻発することはなかった。結局、最後にはシャフトに巻き込んでいることに気が付かずに、ハンドルを回し続けたため、どうにも出来ず、予備のスプールに取り替えてアジングを続けた。
この時に使用していたラインは、おろしたての0.3号の月下美人 TYPE-E 白だったが、これまで使っていたエステル・ラインよりも少し硬い印象があった。そのために、ラインには巻き癖が付いていない上、ラインを回収する際も、1g前後の極軽いルアーを使っているためテンションが掛からず、どうしても緩んでしまう。そして、その緩んだラインがスプールとボディの隙間に入り込んでしまうのが原因ではないかと思う。
と云う訳で、新しいラインを使用する際は、ラインにテンションを掛けながら回収することにも気を配る必要があると反省した次第。

更に、もう一つ・・・・。
この日は珍しく、3羽の海鳥が付近をウロウロとし海中に潜っていた。大きさはカイツブリ程度どそれ程大きくはなかったが、追っ払っても少し沖に移動するだけ。
海面をウロウロとしているだけであれば、キャスティングの邪魔になるだけだが、潜るとなると魚を追い掛け回している筈。となると、アジは散ってしまうだろう。
居残りをしたIKOKさんの情報では、海鳥が居なくなってから、アジの反応が増えたとのことなので、やはり、影響していたと考えるべきだろう。
何処から飛んで来たのか知らないが、出来ればこの様な湾奥の釣り場に来ないで貰いたいものだ。

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17:35 1匹目
17:41 2匹目
17:43 3匹目
18:15 4匹目
19:00 5匹目
19:12 6匹目
19:18 7匹目
19:32 8匹目
19:40 9匹目

2024年釣行記(81) – AJ

2024年 Ajing 釣行記

日 時:12月13日(金) 16:25~22:10
潮回り:中潮
(↓)
場 所:KMI’s
海水温 : N.A.
釣 果:アジ x 6、カサゴ x 1
同行者:KMI、SMT、ICNH各氏

久し振りに南西の風の予報が出ていたので、MHR-KGNメバル調査に行く予定にして準備を整えていた。そんな所に、仲間がKMI’sに行くとの連絡が入った。
この日のMHR-KGN方面は、21:00頃から傘マークが付いている上、20:00には潮位が30cm程度にまで下がってしまう潮回りに当たっているため、釣りが出来る時間が余りない。
と云う訳で、MHR-KGNメバルも捨て難かったが、仲間と合流してKMI’sに行くことにした。

15:40頃、現地に到着。
早速、岸壁に出てみると、入り口、入り口に寄った中央付近にルアー・マンが入っており、最奥には見覚えのある黄色のジャケットを着たSMTさんの姿がある。

今回は、釣り座をSMT仙人の隣りの事務机前に構えることにして、準備に取り掛かり、16:00過ぎにキャスティングを始めた。
所が、どう云う訳か上手くキャスト出来ない。タックルはXSC-59ST-Proのロッドに0.8gのJHを組み合わせたSSシステムで特段変わっていないにも拘わらず、バック・ラッシュ気味になってしまう。と云う訳で、暫くキャスティングの練習をして、16:25頃に改めてアジングを開始した。

小生が始めてから程なくして、隣りのSMT仙人が早くもリールをジリジリと鳴らして良型アジを抜き上げた。
SMT仙人が小生に先んじて獲物を手にするのは、当然のことで、寧ろ小生にとってはパイロットの様なもの。詰まり、アジが寄って来ているかどうかの判断材料になるので、誠に都合が良い。

この時もSMT仙人アジをゲットしたのを見て、気合が入った。しかし、現実には、この直後に姿を現したICNHさん最奥の奥に釣り座を構えてキャスティングを始め、いきなり1投目で良型アジを掛けたのが目に入り、しばし、呆然・・・・・。
後から始めたICNHさんに先を越されたのは悔しいが、ICNHさんはついていて、小生はついていなかっただけのこと。小生の所に回って来るのは時間の問題だと自らに云い聞かせてキャスティングを続けた。しかし、小生の所は素通りして行ったと見えて、反応はない。

小生がこの日の最初の獲物を手にしたのは、17:19のことで、実釣を開始して約1時間も経っていた。どう云う訳か、その時の状況が全く思い出せないのだが、20cm超の良型だった。
SMT仙人ICNHさんに遅れを取ったが、やっと回って来たので、さぁこれからだと気合入れ直してアジからの反応を待ったが、続かない。

17:30頃(?)、KMIさんがやって来て、最奥の奥からICNHさんSMT仙人、小生そしてKMIさんの順に並んで、キャスティングを繰り返したが、SMT仙人がポツリポツリとロッドを曲げるだけで、他の3人が獲物をゲットする場面がない。

小生が2匹目を手にしたのは、1匹目を掛けてから1時間近くも経った18:13のことでだった。そして、その直後の18:153匹目を続けてゲット出来たので、この調子で・・・・と期待をしたが、それっきり反応が途絶えてしまった。

そんな中でも、SMT仙人だけは別世界に居る様子で、入れ掛かりとまでは行かないが、コンスタントに良型アジをものにしている。

19:00少し前に、SMT仙人差し入れの鯛焼きを頬張り、熱いコーヒーを楽しんで気分転換を図った後アジングを再開したが、状況は変わらず仕舞い。

小生が4匹目を掛けたのは、20:27のこと。
この時は、KMIさんが席を外していたので、KMIさんの釣り座方向に向かって岸壁にほゞ平行にキャストし、10カウント後に巻きのアジングを試してみた。すると、思い掛けなくコツとハッキリとした反応があったもので、25cmの良型だった。
しかし、これは完全に交通事故で、その後は梨の礫

それでも、隣りのSMT仙人がロッドを曲げるのを指を咥えて目にしながらキャスティングを繰り返し、21:1521:17にゲット。しかし、サイズが一回り小さくなっていた上、その後は、マタマタ気配もない時間帯に戻ってしまった。

それでも、22:00を回る頃まで粘っては見たが、努力が報われることもなく、結局、22:10頃にStopFishingとした。

それにしても、この日の釣果は、SMT仙人が20匹超に対して、ICNHさんKMIさんそして小生の3人は、夫々6~7匹と二桁に届かず仕舞い。
アジングの終盤戦に入っているこの時期では、6~7匹の釣果でも充分と云える筈だが、SMT仙人は、何事もなかったかの様にその倍以上もの釣果を上げ、先週は、月曜と金曜に夫々50匹前後の釣果を叩き出している。そんな状況を見ると、住んでいる世界が違っているのでは・・・・と、ついつい思ってしまう😁

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17:19 1匹目
18:13 2匹目
18:15 3匹目
20:27 4匹目 25cm
21:15 5匹目
21:17 6匹目

 

2024年釣行記(80) – AJ

2024年 Ajing 釣行記

日 時:12月10日(火) 16:00~22:20
潮回り:長潮
(↓↑)
場 所:KMI’s
海水温 : 16.6℃
釣 果:アジ x 4
同行者:単独、(FJKWさん、NKYMさん)

前回は巻きのアジングを見様見真似で試した所、何となくヒントらしいものが掴めた。と云っても、1度だけの結果では、それが偶然の産物なのかいつも使える方法なのは判らないので、出来るだけ早い機会に確認したかった。そこで、月曜と火曜の風の状況を比べて、北風ではあるが風速が1m/sと弱い火曜日に行くことにした。

現地には、15:40頃に到着。
岸壁には、入り口に見知らぬ若者ルアーマンが入っており、救命浮輪付近最奥には前回と同じ顔見知りの年配アングラーとNKYMさんの姿がある。そして、前回ICNHさんが入った最奥の奥にはFJKWさんの顔が見え、早めに到着したが、残念ながら目ぼしいポイントは先客に占められている。そこで、仕方なく前回と同じ様に年配アングラーとNKYMさんの間に釣り座を構えることにして、支度を始めた。

すると、間もなくして最奥の奥から声が聞こえて来たので、振り返ると良型のアジをぶら下げてニコニコとしているFJKWさんの顔が見え、続いて、NKYMさんも良型のアジをゲットしたのを現認。
今日は、アジの活性が高そうだ・・・・
この日は巻きのアジングを徹底して試す積りで来ているので、使用するロッドはSaltyStage改だけにし、0.6~0.8gのJHを組み合わせて、期待に胸を膨らませて、16:00頃キャスティングを開始。

しかし、反応が返って来ない。
直ぐに反応が返ってくる様になるだろう。時間の問題だと余裕を持っていたが、何となく入り口が気になって仕方がない。そこで、入り口の若者は、その様子から見て遅くまで居ることはないだろうと考えて、入り口付近に移動することにした。

予想通り、その若者は間もなくして引き揚げて行ったので、入り口に再度プチ移動して、ようやく落ち着いてアジングをすることが出来る様になった。
しかし、FJKWさんNKYMさんの様子から、直ぐにでも反応があるだろうと思っていたにも拘わらず、反応どころか気配さえない。

それでも、キャスティングを繰り返したが反応が返って来ないので、気分転換を兼ねて夕食のパンを齧りながら、FJKWさんの様子を訊きに行った所、反応はなくなったとのこと。
反応がないのであれば、入り口でも最奥でも同じで、敢えて移動する必要はないのだが、17:30頃、NKYMさんが引き揚げて空いた最奥に戻って来ることにした。

果たして、これが良かったのか、悪かったのか・・・・・?

キャストする方向、レンジ、JHの重さ、ワームなどを色々と替えたり、巻きアジングを止めて縦アジングにしたり・・・・。
しかし、何をどうしても、ウンともスンとも気配がない。

この日の干潮時刻は19:34なので、上げ潮が効き始める20:30頃からアジが動き始めるよ・・・・FJKWさんに声を掛け、自分自身を鼓舞してキャスティングを続けた。

すると、この予言通り、20:30を廻った頃、FJKWさんがロッドを曲げて良型アジを取り込んだ。
良し、これからだ!!と思ったが、単独行動のアジだった様子で後続はなく、小生のポイントでは完全に梨の礫

遊覧船が目の前を通り過ぎて左後ろに消えて行った頃、今日の釣りは、これまで!!と諦めて、21:00過ぎに仲間にパーフェクト・ゲームを喰らった旨のメッセージを入れて引き揚げようとした。

しかし、どうしても諦めきれない。往生際の悪いことだが、未練タラタラでキャスティングを繰り返していると、モゾ。
この日、5時間以上もの間、キャスティングを続けて初めて感じる魚からのコンタクトに、半信半疑で合わせを入れて抜き上げたのは20cm超の良型アジで、時刻は21:20のことだった。
そして、直後の21:23に更に一回り大きな本命をゲット。
この調子で行けば、前回の再現だ!!

だが、反応は続かず元の木阿弥
そこで、22:00StopFishingと決めてキャスティングを繰り返した。

しかし、21:3721:54にそれぞれ追加したのみで、22:00過ぎに諦めて、片付けに入った。

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21:20 1匹目
21:23 2匹目
21:37 3匹目
21:54 4匹目

2024年釣行記(79) – AJ

2024年 Ajing 釣行記

日 時:12月06日(金) 16:00~22:20
潮回り:中潮
(↑↓)
場 所:KMI’s
海水温 : 16.2℃
釣 果:アジ x 21、カサゴ x 1、サバ x 1
同行者:単独、(SMT、KMI、ICNH各氏)

前回の記念すべきエイジ・シュート達成となるべき78回目の釣行では、腕には天と地ほどの差があることを、SMT仙人に嫌と云う程思い知らされてしまった。足元にも及ばない程の差を付けられて、これはこれでショックだったが、蟹は甲羅に似せて穴を掘る自分なりに自身の技量の範囲内でアジングを楽しめれば良いと思い直して、マタマタ、KMI’sに行くことにした。
と云っても、前回が月曜日の釣行だったので、木曜日に行くのが順当な所ではあるが、木曜日はSMT仙人も顔を見せる公算が大きく、そうなると月曜日の二の舞いになる惧れが強い。
幾ら何でも2回連続して打ちのめされるのは勘弁願いたい。
と云う訳で、敢えて1日ずらして、翌日の金曜日にしたのだが・・・。

現地には、少し早めの15:20頃に到着。
岸壁に出てみると、入り口には若者ルアー・マン、救命浮輪付近には年配のアングラー、そして最奥にはNKYMさんが入っており、お気に入りポイントは塞がっている。
さて、どうするか・・・・。
幸い年配のアングラーとNKYMさんとの間は、少し広めに空いているので、二人の間に釣り座を構えさせて貰うことが出来た。そして、持ち込んだSoareXR改SaltyStage改の2本のロッドにリールをセットし、ラインを通したりして準備をしていると、一人のアングラーが岸壁に入って来るのが目に入って来た。
遠目に顔はハッキリと見えないが、黄色のジャケットには見覚えがある。
アレッ、ヒョットしてSMT仙人・・・・?
ニコニコ笑いながら近付いて来たアングラーは、紛れもなくSMT仙人その人で、これには思わず苦笑いをしてしまった。挨拶の後、SMT仙人入り口の若者の隣りに入るとのことで、戻って行き、前回とは逆に小生は最奥付近、SMT仙人入り口付近に陣取って、この夜のアジングをすることになった。

16:00頃、SoareXR改を先発に選んで、キャスティングを開始。
この時の仕掛けは、スロー・シンキング(SS)の飛ばしウキ0.6gのJHを組み合わせたものにした。と云うのは、昨年の今頃は、アジは沖目に付いている場合が多かったので、長目のロッドで少し沖の中層から上層にかけてを狙う積りで採用したもの。実際には、夕間詰めを過ぎて反応がなくなった時に、広範囲を探る場合の出番を考えており、その時のために、飛距離や飛ばしウキの沈み具合などを確認することが主目的のキャスティングだった。

日没時刻までは30分程あって、アジが回って来るまではまだ時間があり、反応が返って来ることも考えられず、事実、何も反応がないまゝ日没時刻を迎えた。そこで、予定通りSaltyStage改にロッドを持ち替えて、0.8gのJHSSシステムを組んで、アジングを開始することにした。

時間的には、いつアジからの反応があっても可怪しくはない時間帯に入って来たが、気配がない。
今日は駄目な日に当たってしまったのか知れないと若干不安に思いつゝキャスティングを繰り返していると、周囲の光量が落ちて行きすっかり暗くなった17:03にこの日初めての反応が返って来た。
情けないことに、どの様な反応だったのか思い出せないのだが、獲物は20cm超の良型の本命だった。
豆アジであれば、背後で物欲しそうにジッと待っている黒猫にプレゼントする積りだったが、立派なサイズだったので、お土産用に始末をして後続を狙った。
2匹目は10分程後の17:12に抜き上げた20cmクラスの良型で、テンポは余り良くはないが、この調子が続いてくれたら、何とかお土産は確保出来る捕らぬ狸の皮算用。しかし、3匹目を掛けたのは、それから30分近く後の17:39で、しかも豆アジでガックリ。

その頃、KMIさんICNHさんが連れ立ってやって来て、KMIさんは引き揚げる所だったYMNKさんに入れ替わって最奥に入り、ICNHさんは更にその奥に入って、3人並んでアジングをすることになった。
この二人によると、入り口付近のSMT仙人は、その時点で既に6匹の釣果を挙げているとのこと。弘法筆を選ばずと云うが、流石に仙人ともなるとポイントを選ばず、何処に入っても良い成績を上げるんだなぁと痛く感心した次第。

翻って、小生の方は、その後も忘れた頃に単発で返って来る反応を拾って、19:20にやっとの思いで7匹目をゲット。この時点では、テンポが悪くて時間は掛かるが、何とかつ抜けは出来るだろうと思っていた。所が、この7匹目を最後に、ピタリと反応がなくなってしまった。

それでも、一縷の希望を胸にキャスティングを続けたが、何事も起こらず時間だけが過ぎて行き、20:00を廻った頃になって入り口SMT仙人がクーラーを重たそうにぶら下げてやって来た。どうしたのかと訪ねた所、もうクーラーが満杯で、これ以上は入らないとのことで、50匹近い釣果とのこと。
前回の月曜日には40匹、今回は50匹と今週だけで100匹近い獲物を手にして、ご近所に配るにしても限度があるだろうし、どうするんだろう?と余計なお世話だが、些か心配になって来る。

20:30頃、SMT仙人は引き上げて行き、隣りのKMIさんは、コンスタントにロッドを曲げ、ICNHさんは、デカいのをバラした!!と騒いでいる。しかし、小生の所には何も気配がない状態が続いており、遊覧船が目の前を通り過ぎて行った頃には、これ以上の追加は無理だろうと半ば以上に諦めていた。

それでも、惰性のキャスティングを続けている内に、ふと、ワームをセリアのワームに替えてみることを思い付いた。と云うのは、今年の夏頃、アジの反応が悪い時でもこのワームには好反応を示したことがあったことを思い出したので、溺れる者藁をも掴むとばかりに、試してみることにした。序に、釣り方もSMT仙人に倣って巻きのアジングをやって見ることにした。実は、小生がアジングを始めた場所では、誰も巻きのアジングをしておらず、皆、縦のアジングだった。その様な先輩諸氏のアジングを見て覚えたので、小生も自然に縦のアジングになり、そのまゝ現在に至っている。と云う訳で、巻きのアジングに手を出すこともなく、結果的に不得手にしていたので、駄目で元々と半ば投げ槍で試してみた。

すると、結果的にはこれがこの日の大きなターニング・ポイントだった。
これまでの1時間半程の間、全く気配も感じられずにいたため、期待もしていなかったのだが、思い掛けず1投目から反応が返って来て、びっくり。
そして、半信半疑で合わせを入れた所、明らかなアジの引きが伝わって来て20cm超の8匹目をゲット。時刻は21:01のことだった。そして、21:0521:07・・・と一時はほゞ入れ掛かり状態となり、21:27にはカウンターの目は16になっていた。しかも、獲物は全て20cm超級ばかりで、それまでの絶不調振りは嘘だったと思える程の至福の時間だった。

しかし、ワームと釣り方の両方を同時に替えてしまったため、どちらが奏功したのか判断が出来ない。
そこで、高切れで仕掛けを紛失したのを機に、セリアのワームをやめて手持ちの中からから適当な物を選んで試してみた。すると21:56から22:04の10分足らずの間に4匹の釣果を得ることが出来た。

その後も、アジの反応はまだまだ途切れる気配もなかったので、延長しようかとも思ったが、延長線の結果が悪ければ、折角のルンルン気分が台無しになってしまう。と云う訳で、疲れが出て来ていたことも考え、22:20頃、KMIさんICNHさんを置いて一足早くStopFishingとして、帰路に着いた。

終わり良ければ全て良し
この日のKMI’sアジングは、正にこの言葉通りの展開で、釣果こそSMT仙人KMIさんには遠く及ばなかったが、一つ引き出しを増やせたこともあって、自分としては大満足出来た初冬の夜の結果だった。

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17:03 1匹目 21:11 11匹目
17:12 2匹目 21:13 12匹目
17:39 3匹目 21:19 13匹目
17:44 4匹目 21:22 14匹目
18:09 5匹目 21:25 15匹目
18:15 6匹目 21:27 16匹目
19:20 7匹目 21:36 17匹目
21:01 8匹目 21:56 18匹目
21:05 9匹目 21:58 19匹目
21:07 10匹目 22:02 20匹目
22:04 21匹目

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