2007/04/09
2007年
潮回り:小潮 場所:SMD 釣果:ナシ 同行者:ナシ
先々週は、どうしても行く気にならず、先週は風邪気味だったので、釣行しなかった。こんな事は、長い釣暦の中でも滅多にあるもんじゃない。それだけ、歳を喰ったって云うことだろう。
そして、3週間振りの釣行。
午前1時に、一旦は携帯の目覚し音で起きたものの行っても、釣れないだろうなぁなんて考えている内に、又、眠ってしまったらしい。次に、気が付いたのが1時間後の午前2時。
慌てて起き出して、車を出した途端に、前途を象徴するかの様ないきなりの雨。
現地に到着したのは午前5時少し前。週の初めの月曜日の早朝と云うのに、既に、駐車場には5台の車が止まっている。
早速、支度をして防波堤に出て見ると、10人程が竿を出している。エギンガーはその内7?8名。流石に人気の程が伺える。手前近くに一箇所空いている場所があったので、先行者に挨拶をして入れさせて貰う。見るとその先行者の腰には、キロはありそうなイカがコンビニ袋に入って重そうにぶら下がっている。尋ねるとたった今出た所とのこと。
俄然、張り切って第一投。風は右から左。つまり西風が結構吹いている。
着底を待ってシャクリを噛ますが、当然音沙汰なし。
今日の風は、右から吹いて来ているかと思うと、後ろからになったり、左からに変わったりと、目まぐるしく向きが変わる。しかも、ソコソコ強くてやり難い。
その風が時間の経つに連れて益々強く吹き出し、7時を廻った頃には潮の流れと同調して底を取るのも難しくなり、あれだけいたエギンガーも一人帰り二人帰り・・・。
7時半頃、SZKであれば風裏になるかも知れないと移動を決定。
所が、ここも強風で無理と判断。次に、STUR、MTKと覗いて見たが矢張り風が強い。この日は東伊豆は何処も風が強く、135号線から見る相模湾にはウサギが飛び交っている。
最後にITHに寄って見ると、ここは比較的風の影響が少ない。と云っても、いつものテトラは波を被って乗るのは危険なので、ここで今日の釣は諦めた。
2007/03/19
2007年
潮回り:大潮 場所:SMD 釣果:ナシ 同行者:ナシ
この所、淋しい状況が続いている。釣果があれば写真を掲載することにしているのだが、意に反して文字だけの読み難いBlog。少しでも早く何とかしなくては・・・・。
15連続ボーズ記録を断ち切るためには、これまでと同じことを繰返していては覚束ない。
この辺りで一発思い切ったことをしなければ・・・・・・。
と云うことで、今回はガクちゃんの情報を基に、横浜から遠く150km南下することを考えた。
しかし、例え南下して黒潮に近付いたと云っても、先週から続いている寒さと冷たく強い風に海水温も急激に下がってしまっている筈。しかも、ピンポイント予報によると、この日も北寄りの風が4?5mとのこと。この風の影響が気にはなったが、行って見にゃ分からん。
さて、出発時刻を何時にするか?
ここは、小生にとっては初めての場所。従って、暗い内には動きが取れないであろうし、新月の大潮とあれば月明かりも当てには出来ない。従って、夜明け前の5時過ぎに現地到着すれば良い。
仮に、平均時速50kmで走っても3時間。しかし、途中で一寸した事故渋滞でもあれば・・・、と考えて午前1時半頃の出発とした。
所が、この日はやけに順調。信号は小生の車に合わせて次から次に青に変わって呉れるし、いつもは早くても1時間は掛る平塚も40分程で通過。目標地点付近で一度道を間違えたにも拘らず、何と4時頃には到着してしまった。逆算すると平均時速60km???
折角早く到着したのだから一眠りしてと思ったが、こんな時は時間があっても、中々眠れないのが道理。仕方がないので時間潰しに、真っ暗な中カンテラをぶら提げて周囲の様子をチェックしてから、車の中で暫しの休憩を取り夜明けを待つことにした。
漸く薄明るくなった5時半頃に行動開始。
工事現場の門扉の横から堤防に向かうと、エギンガーの姿が2人。
一人は小生と同じスタイルだが、もう一人は長い磯竿で大きく豪快にシャクッている地元エギンガー。2人に挨拶をして防波堤の中央部、墨跡が最も沢山残っている場所に釣座を構えた。風は予報に違わず強く吹いているが、背中から受ける恰好なので心配は無用。所がこの風は北風で寒さが一入堪える。
沖に向かって何投かしていると、続々とエギンガーが登場して来て6時半頃には4?5m間隔でズラ?リと堤防は満員状態。このエギンガーの中には小生を通り越して先端側に釣座を構えたのが何人かいのだが、気が付けば、誰からも声を掛けられることがなかった。別に声を掛けられるのを期待してる訳ではないから、どうでも良いことだけど・・・・。
これだけ一列横隊に並んでいるのだから、何処かで出る筈と周囲に注意を払いながらシャクッていたが、何処からもその様子は伝わって来ない。そうこうする内に、一人消え、二人消えとあれだけ沢山いたエギンガーが8時を廻った頃には、4?5名しか残っていない。
ひょっとすると、仕事前の一振りだったかも知れないが、何と決断の早いこと!!
その後、小生も後学の為に2度程場所を変えて見たが、はやりアオリからの信号はなく、最後に湾対岸の堤防に大きく移動。この防波堤の付け根部分に黒板の掲示板があり、それによると本日の水温は14℃とのこと。昨日の水温が不明なので何とも云えないが、やはり1週間ほど続いている冷え込みの影響はあるんだろうと思う。
結局、ここでもアオリからは完全に無視された恰好で、昼前にStopFishing。
ガクちゃんに結果を報告すると、折返し、風裏になる場所の情報を頂いたものの、改めて道具をセットする程の気力も残っておらず、そのまま帰途に着いた。
帰りは、ユッタリと走る車に前方を阻まれたり、信号待ちが多かったり、更には例によって原宿交差点の渋滞に掴まったりで、4時間半。
考えて見れば、6時頃から11時頃までの5時間の釣に対して、往復7時間の運転。
実釣時間よりも移動時間の長い釣行だったが、これって???????????
2007/03/12
2007年
潮回り:小潮 場所:IW 釣果:ナシ 同行者:ナシ
実は、今回はシャクルことよりも地磯を見て回る積りでいた。
連続ボーズ記録を更新中である理由の一つに、自分のホームを持っていないことが大きいのではないかと考えた。
例えば、好きなホームであれば、仮に釣れていなくても粘れるし、粘れば釣れることも多かろう。
丁度、一昨年のAKYがそんな所であった。AKYでは、粘れたし例え釣れなくても何となく納得出来た。所が、夜に入れなくなってから、アチラコチラをウロウロする様になり、その結果、釣れる機会が徐々に減り、今や14連続ボーズ記録の更新中の事態になったのではないか、と考えた訳である。
そこで、冒頭に述べた様に、自分の居場所探しに出ることにしていた。
そんな時、伊豆半島南が良いとのガクちゃんさんから情報を頂き、伊豆にすべきか真鶴か大いに迷った。所が天気予報をチェックして見ると、何と、南方面は西又は北西の風が10から13m。日本海に発生した低気圧が発達しながら北上し、その影響で気温は上がらないし、風も強い・・・・・。
で、当初の予定通り、真鶴の地磯探索に行くことにした。
3時半に携帯で一旦目が覚めたが、釣りが目的でないと思うと眠気に負けて、次に目が覚めたのは4時。
ユックリと出発して、真鶴駅前を曲がって真鶴半島周回道路へ。
琴ヶ浜、榊ヶ下、大浜と見て回ったが、月曜日にも拘わらず一人二人と釣り人が入っている。
目的は地磯巡りとは云え、折角来ているのにシャクリもしないのは少々物足りない。が、風は予報通り強く、ウサギがピョンピョンと飛び回っている。
それではと、風を背負えるIWに行くことにした。
時刻は既に10時少し前。
地合はとっくに過ぎているが、メジナ師に挨拶をしてテトラに乗る。
思惑通り風を背負えるが、時折、背中をグッと押されて思わずつんのめる程の突風。しかも、気が付くとテトラに立て掛けておいた玉網がいつの間にか消えて無くなっている。テトラの隙間を透かしてみても、何処に飛ばされたやら・・・。
で、30分もシャクることなく、帰宅することにした。
2007/03/04
2007年
潮回り:大潮 場所:OSK, MH 釣果:タコ小 x 2 同行者:ガクちゃんさん
又々、満月の大潮の時期になった。2月の同じ時期にも休暇を取って釣行したが、敢え無く討ち死に。
ならば、月が替わった3月はどうか?
この部屋に何度も来て頂いているガクちゃんさんに声を掛けると、即OKの返事。
2月と同様会社に休暇届を出し、OSKで待ち合わせをすることにした。
仕事から帰宅して家を出たのが21時、現地には丁度2時間後の23時に到着。
流石に満月の大潮、駐車スペースには5?6台の車が止まっている。
こんな小さな場所故、入れる場所もなかろうと思いつつ、防波堤に出て見ると、一人だけ掛かれそう。
空は雲が出ており折角の満月も隠れ勝ちだが、風は殆どなく、多少ウネリが入っているものゝ、絶好のエギ日和。
状況をガクちゃんさんにメールをすると、仕事が長引いて少し遅れそうとの返事。
それでは、真打が登場するまで暫く時間潰しをしていよう。
左前方に最初のキャスティング。着底した頃を見計らって、スラグを取りシャクると、
ガツッン!!
ヨッシャッ!!! 一発目から来たか???
ロッドはグーンと円弧を描いているが残念ながら、グィ?ン・グィ?ンがない。
仕方がなくラインを引っ張るとプツンと厭な感触。リーダーの上から海の藻屑となったのが、最近の小生の釣りの象徴。
システムを組み直していると防波堤の先端右側が空いた。
ラッキー!!!
焦る気持ちを押さえどうにかシステムを組み直して、足場の良いここの確保に成功したが、結果としては、この時点で運を使い切った様だ。
キャストを繰り返し、シャクリを繰り返しても、例によって一向にアオリからの信号はなし。
その内、防波堤の左のトウフに入っていた人がアオリを掛けた。暗くて良く判らないが、400?500g位か?
俄然、シャクる腕に力が入るが、状況は変わらない。
日付が変わった0時半頃には貸し切り状態になり、広いとは云えない防波堤を目一杯使ってキャスト方向を色々と変えて見たが、根掛りでエギをロストするばかりで、全て徒労。
ガクちゃんさんが登場した時も、エギをロストした直後。
気分を変えて二人並んでキャスティング。例え、釣れなくても気の会う仲間と色々と話をしながら竿を並べるのはこの上なく楽しいものであるが、それにしても、掠りもしない。
風も強くなって来た事もあって、とうとう我慢も限界に達し、近くのUSMの様子を探ることに・・。
ここは鯵釣りの人が先端付近を占めており、我々が入る余地がない。防波堤の中程まで戻りキャストして見たが防波堤の高さに比べて水深が少な過ぎて釣り難い。早々に元の場所に戻ったが、二人揃ってノー感じ。
次いでMHへ場所移動を決定。
テトラ帯には先行者が二人入っているが、何とか掛かり場はありそう。
2?3投した頃、ガクちゃんさんの呼び声に振り返ると、先行者の一人がロッドを曲げている。
それに触発されて、期待一杯でキャストを繰り返すが根掛りが多く、根掛りを避け様とするとキャストは一方向にしか出来ない。その内、眠気が襲って来て何とも我慢が出来ない位。考えて見れば、一睡もせずにシャクリ倒しているのだから無理もない。釣れていればそんなこともないだろうが、根掛りばかりの連続にとうとうダウン。
ガクちゃんさんに声を掛け、一眠りすることにした。
Zzzzzzzz
15時頃になって釣りを再開。
テトラ帯に言って見ると、先の先行者は同じ所で未だ頑張っているので、その先のテトラの切れたところに入る。
ここは、岸から7?8m付近に海藻が茂っているものゝ、その先は砂地で根掛りの心配は全くなし、風もここまで奥に入ると殆どなく、正にラインで魚信を取るエギングにピッタリ。
17時頃になって、最も期待が持てる夕マヅメ・・・。
期待一杯に体力の続く限り粘ったが、アオリからの音沙汰はなく、結局小さな蛸が2匹。
ガクちゃんさんはと云うと、流石この状況の中で2杯のアオリ。1杯は玉網入れに失敗したけれど、お土産を確保された。
と云うことで、エギのロストは2桁に近い1桁まで伸ばし、更にボーズの連続記録も見事に更新して14連続ボーズとなり、約20時間の釣行を終わることにした。
ガクちゃんさん
お世話になりました。釣果には恵まれませんでしたが、本当に楽しい釣りでした。来月になりましたら、また土曜日に休暇を取りますので、是非ご一緒させて下さい。
本当に、有難うございました。
追:ガクちゃんさんの行きつけの小田原の釣り道具屋を教えて下さいネ。
2007/02/27
その他
昨年の2月28日、東伊豆のHKWに単独釣行した際に防波堤から1m程の高さを跳び降り、着地に失敗して左足の踵を骨折してしまった。
早いもので、あれから丁度1年経った。
で、その後の状況はと云うと・・・。
正直に云うと、どうも、調子が悪い、調子はもう一つ。
日常生活には全くと云って良い程支障はないので、人には云ってはいないが、痛むことがある。
長時間足首を動かさずにいて歩こうとする時などは、ほゞ確実に痛む。 車の運転を終えた時、朝の起き抜け時等。 こんな時は痛むことが分かっているので、最初に踏み出す左足には無意識の内に出来るだけ体重を掛けない様にしている。
この時の痛みも、足を踏み出した時に踵の土に当る部分である時もあれば、足首の関節の外側である時、足裏全体に感じる時もある。勿論、何も痛みのない時もある。しかも、ズンとした鈍痛である場合、ピリッと鋭く痛む場合等痛みの種類も一定していない。更には、革靴を履いている時とスニーカーの時とでもその強さや有無が違う。
要するに痛みを伴う状況が一定していない。
これは始末が悪い。状況が一定していないから対策の取り様がない。寧ろ、四六時中注意していなければならない。
医者は痛みや浮腫みは半年程残ると云っていたので、昨年の夏頃にはそれらも無くなって元に戻る筈だった。所が、夏を過ぎ秋になり、冬になっても痛みも浮腫みも取れていない。
禁煙をして増えた体重と跳び降りた際の衝撃を受けて、あの太い踵の骨が折れた位だから、足首の関節にもきっと何らかの障害が発生した筈だ、と考えても不自然ではないのではないだろうか? つまり、単純な骨折ではなかった疑いが残る。
しかしながら、小生の担当医師は、レントゲンの写真を見るだけの診察で患部には全く手を触れなかったので、発見出来なかったのではないだろうか? どうもそう思えて仕方がない。
まぁ、どちらにしても、60歳を過ぎている老骨の身であるから、完全に復旧する事は無理なんだろう。
この様な状態であるので、釣り場でテトラに乗るのに一苦労する。チョットしたギャップや高さであれば跳び移ったり、跳び降りれば良いのだが、それが怖い。つまり、小生の効き足は右なので、この様な動作の踏み切りは全て右足の役割となり、とすると着地は、当然左足が受け持つことになる。だからこそ、骨折した際の衝撃も右足よりも左足の方に大きかったのだろう。
考えて見れば、下り階段でも知らず知らず衝撃にならない様に踏み出す左足には気を使っている。階段でもこの調子なのだから、ジャンプの着地では尚のこと怖い。かと云って、踵への衝撃をなくそうとして爪先から足首で受けるのも躊躇してしまう。それ位、小生の左足には信頼性がない。
暫くは、ソロリソロリとした移動しか出来ないのだろう。
骨折の経験者の中には、骨折箇所の痛みの具合で天気予報が出来る人もいるらしい。所が、小生の骨折はこの様な状態だから、それすらも出来ない。
アァ、一寸した不注意で大きな代償を払うことになってしまった。
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