2026年釣行記(72) – EG

2026年 Eging 釣行記

日 時:10月19日(月) 17:30~21:30
潮回り:小潮(↑↓) 132→135→130cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 4
同行者:単独

アジもタチウオも自宅の冷蔵庫の冷凍室には在庫があるので、今回はMHR-KGNでアオリイカを狙う積りだったが、南西の風が6m/sと強めに吹く予報が出ている。5m/sなら迷わず行くし、7m/sなら迷わず中止の判断をする所だが、丁度どっち付かずの風速。
行くか行かざるべきか迷ったが、MHR-KGNであればな背後から吹かれるため、何とかなるだろうと出掛けることにした。とは云え、MHR-KGNでのエギングは、これまで結果が出ていないだけに、今回もパーフェクトに抑えられる公算が大きい。しかし、他に狙うものがないので、釣りが出来るだけでも良しとしなければと云う心境だった。

17:10頃、現地に到着。
岸壁には、4~5人のアングラーが長いロッドを振っているのが見え、一時よりは調子が良くなって来ている様子。目の前に配置されているテトラ帯は殆んどが海中に沈んでいて、海が広く見える。風は、予報には6m/sとあったが、時折強く吹くことはあっても、全般的にそれ程強くはなくエギングには余り支障はなさそう。

17:30頃、19番スポット付近からこの日のエギングを開始。
この日のタックルは、Sephia XTUNE S806ML-Sのロッドにエギ王Kのムラムラチェリー2.5号 ベイシックの組み合わせ。

MHR-KGNでは9月14日に釣果があったものゝ、その後は3回連続してパーフェクトに抑えられていたので、全く自信がないまゝ蟹の横這い釣法で緑のアイシャドウの可愛い子ちゃんの居場所を探した。しかし、何処に居るのかさっぱり分からない。

キャスティングを始めてから約40分の間、エギを色々と取り替えて可愛い子ちゃんの気を引こうとしたが、全て空振りに終わり、この時点で早くもやっぱり今回も駄目か・・・・とボーズが頭の中をチラチラし始めて来た。とは云え、折角此処まで来たのに、このまゝ引き揚げるのは昭和男児の名が廃る。駄目で元々とチューニングしたエギを使ってみることにした。
このエギは元々エギ王Kの3.5号軍艦グリーンのBASICだったが、根掛かり対策で、フローティングに改造した上、下側の針を切り取って半傘にしたもので、9月14日の釣行では釣果があったもの。しかし、この時期としてはサイズが大き過ぎるのではないかと、以降はバッグの中に鎮座させていたもの。

そして、沖に向かってキャストし、何もアクションを付けることなく単にリールのハンドルをユックリと回していると、所謂タダ巻きだが、いきなりズンと反応があって、待ち焦がれていたイカ独特のグィーン・グィーンと重たい引きが伝わって来た。
駄目元でキャストしたにも拘わらず、思い掛けない反応が返って来たので少々ビックリもしたが、久し振りに抜き上げた獲物は胴長12cm程の、この時期にしては良型の可愛い子ちゃん。時刻は18:07、ポイントは32番スポット付近のことだった。

この結果は、マグレだったかも知れないが、9月14日にも可愛い子ちゃんを引っ張って来た実績もあるので、試しに、以降はこの改造エギだけを使ってみることにした。

すると約20分後の18:27に2杯目をゲット。この時はその直前のキャストでコツと反応があったので、可愛い子ちゃんが近くに居ることを確信して次のキャストで掛けたもので、ポイントは38番スポット付近だった。

そして、への字カーブ付近では、実績ポイントでもあったのでそれ迄よりは時間を掛けたが、空振りに終わってしまい、更に先に進んだ。しかし、可愛い子ちゃんからの反応がない時間帯が続いた。

この日3回目の反応があったのは、19:48、65番スポット付近のことだった。それまではエギの色は軍艦グリーンだったが、この時使用していたエギはカクテル・オレンジ。
と云うのは、軍艦は実績があるので、どうしても出番を多くしてしまい勝ちだが、そうするとイカが色に擦れてしまうことも考えられる。この日、2杯目を掛けてから約80分の間、何も反応がなかったのは擦れてしまったためではないかと思い、そこで同じ様に改造したカクテルに替えてみた。しかし、期待に反して、それでも反応が返って来ない。
と云う訳で、可愛い子ちゃんの追加は半ば諦めて、キャスティングを繰り返していたのだが、ある時突然、ロッドの穂先をグーンと曲げる様な反応でゲットしたものだった。

そして、70番スポット付近に到達。
ここも実績ポイントなので念を入れてキャスティングを繰り返した。すると、期待した通りに反応があって、この日の4杯目をゲット。時刻は丁度20:00のことだった。

その後は90番スポット付近まで足を延ばしたが結果は出せず、20:30頃、折り返しに入り、目ぼしいポイントを叩きながら戻った。しかし、一度も反応がないまゝ岸壁の入り口に到達し、21:30頃、StopFishingとした。

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