エギングに挑戦(4)

2005年

潮廻り:小潮  場所:木負  釣果:0  同行者:ナシ

無理やり引っ張り出したT氏の興味を引き止めておくために、昨日は必死でロッドを振ったにも拘らずアオリ君の反応が全くなく、T氏は全く興味を失ってしまったため、骨折り損のくたびれ儲け。 些か疲れ気味ではあるが、本日も昨日に引続いての出撃をした。 〇ボーの連続に熱くなりかかっていたし、GW中に何とか結論を出したいとの思いが強かった。

三崎港では2回連続の空振りであったので、三崎よりも魚影(烏賊影?)が濃い(釣り人の数の少ない)と思われる西伊豆方面とし、目的地は木負にした。 ここは前回(04/24)の釣行の際立ち寄って見ており、足保よりは沼津に近く、何よりもアオリイカの釣り場としては5本の指に入ると紹介されている位だから、地合さえ良ければ初心者であっても何とかゲット出来るのではないかと、「取らぬ狸の何とやら」ではあるが、期待出来そうな所であるのが理由である。

15:00頃木負に到着。 釣り場となるべき防波堤に立って見ると真正面に富士山がテレビの画面一杯のサイズで広がっており、抜群のロケーションである。 これでアオリが来て呉れれば申し分のない所であるが、時はGWの真っ最中。 しかも暑くもなく寒くもなく、戸外での活動には最適な季節である。 長い堤防には釣り人が数多く釣り座を構えており、間を割って入釣するにはなかなか勇気の要るところであった。 しかし、防波堤の根元付近に辛うじて入れそうな所が一箇所あった。 根元付近とは云えイカ墨の痕はこの辺りにも点々と残っているので、エギング初心者には周囲に余裕がある方が好都合である。 早速その場所を釣り座と決めて実釣の開始となった。

キャスティング、着水、20?30カウント、シャクリ、10カウント。 これをたゞひたすらに馬鹿になって繰り返したが、「魚信がないまま」と云うより「魚信が判らぬまま」時間ばかりが過ぎ、干潮の時刻が近付くに連れて潮の泡の溜まり場の様になり、益々ゲット出来そうな雰囲気がなくなって来た。

そこで潮通しの良い足保に転戦をしたものの、流れが強過ぎてアッと云う間に岸壁と平行になってしまう。 両隣は真鯛を狙った投げ釣りでウカウカすると直ぐにオマツリしそうな程の勢い。 潮が澱むのも困るが流れがきつ過ぎるのも困る。 特に初心者には対応の仕様がない。 と云うことで早々に諦めた。

足保は直ぐに諦めたが、アオリは諦め切れない。 足保からの帰途、マタマタ木負に寄って見た。 相変わらず長い防波堤は釣り人で一杯で、先端まで行って見たが入釣出来そうな空きは見当たらない。 疲れもあったので切り上げる積りで戻って来ると、先程入っていた場所に何とか入れそうなスペースを見付けた。両隣に断って再度やってみたが、駄目なものは何度やっても駄目。 只、夜光虫の青白い幻想的な光が印象的だった。

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