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2026年釣行記(74) – EG

2026年 Eging 釣行記

日 時:10月27日(火) 17:15~21:40
潮回り:大潮(↓) 185→45cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0
同行者:単独

11月に入り海水温が下がるに連れてアオリイカは深場落ちて行くので、新仔シーズンもそろそろ終盤戦。となると10月一杯はエギングに勤しむとしても、後2回、チャンスがあるかどうか。云う訳で、前回に続いてMHR-KGNでのエギングをすることにした。

17:00頃、現地に到着。
岸壁には、満潮時刻を過ぎたばかりでテトラ帯が海中に没して広くなった海に向かって長いロッドを振っている5~6人のアングラーの姿が見え、一時期よりは調子は上向いている様子に一安心。

17:15頃、18番スポット付近からSephia XTUNE S806ML-SのロッドにDUELのイージーQ キャスト喰わせの3.0号の組み合わせでエギングを開始。

風は殆ど吹いておらず正にエギング日和だが、目の前にあるテトラ帯が全く見えないため、目標がなくて少々やり辛い。テトラ帯が少しでも見える状況であれば、テトラ帯とテトラ帯の間を通すのだが、テトラ帯が見えない以上、それは出来ない相談。そこで、スポット番号が書かれているポイントに立って斜め左、正面、斜め右の3方にキャストし、反応がなければ次のスポット番号に移動することにした。

そして、2投か3投してみると、潮は左から右にトロトロと流れていて、これなら行けそうだと期待充分。
所が、可愛娘ちゃんからの反応はなく、代わりにアマモの切れ端がエギに絡み付いて来る。アマモには前回も邪魔をされたが、その時よりも遥かに大量に漂っている様子で、キャスト後タダ巻きを始めると、エギがズーンと重たくなる。エッ、もう来たのか・・・と喜び勇んで寄せに掛かってもイカ独特の引きがない。何が掛かったのか・・・と思いつゝ抜き上げてみると、その正体はアマモの切れ端の塊でガックリ。又、1本の長いアマモの切れ端がエギに掛かったために引き抵抗が増えたにも拘わらず、それを潮が効いて来たためと思い違いをしたりと、兎に角、アマモの切れ端が煩くて仕方がない。

それでも、何処かにアマモのない場所があるのではないか?とキャストの度にエギに掛かったアマモの切れ端を取り除きして、キャスティングを繰り返した。しかし、何処にキャストしても掛かって来るのはアマモばかりで、可愛娘ちゃんからは梨の礫。

こんな状況にウンザリとしつゝキャスティングを繰り返していたが、埒が明かない。そこで、凸部まで足を伸ばせば、アマモは薄いかも知れない。溺れる者は藁をも掴むとばかりに、19:00頃、90番スポット付近にワープ。
すると、目論見通りアマモに邪魔をされることは減ったので、エギングに集中出来る様にはなったが、肝心要の本命からの反応は皆無。そこで、凸部を蟹の横這い釣法でチェックすることにして、先に進んだ。しかし、思惑は見事に外れて空振り。
結局、凸部の調査を小1時間程したが結果は得られず、19:50頃、111スポット付近から折り返しに入った。

この頃になると、潮位はかなり下がって海面上に身体を出したテトラ帯を目標に、キャスト出来る様になった。しかし、アマモの状況は相変わらずで、キャストの度に邪魔をして来る。にも拘わらず可愛娘ちゃんには無視され続け、ホトホト嫌気が差して来て惰性のキャスティングを繰り返しているだけ。

それでも、可愛娘ちゃんを諦め切れずに未練タラタラのキャスティングをしながら24番スポット付近に戻って来た所、あれ程煩かったアマモが全くなくなっているのに、ビックリ。突然の変化に狐に摘まれた様な気持ちになったが、雲散霧消した気持ちが蘇ることはなく、21:40頃、StopFishingとした。