2026年釣行記(68) – EG
2026/10/07
日 時:10月07日(水) 17:20~22:00
潮回り:中潮(↓↑) 150→99→100cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0、タチウオ x 1
同行者:単独
前回は、緑のアイシャドウの可愛い子ちゃんに会いたくて、1年振りにMNDRまで足を延ばした所で、ヒップ・ウェーダーの靴の底に貼ってあるフェルトが剥がれ落ちてしまうと云うアクシデント。こうなると釣りどころではなくなり、結局、本懐を遂げられず泣く泣く引き揚げて来た。
そこで出直すことにしていたのだが、日本の近くには27号、28号、29号と三つの台風がやって来ており、その影響で西湘バイパスが全面通行止め。一般道を使って行く方法もあるが、バイパスを止める程の高波なので、釣り場にも当然押し寄せている筈。であれば、君子危うきに近寄らず。MNDRは止めてMHR-KGNに行くことにした。
17:10頃、現地に到着。
岸壁には珍しく4~5人のアングラーの姿が見える。ヒョットすると釣れる様になって来た・・・?自然に期待する気持が湧いて来る。
テトラ帯は完全に海中に没していて、波もなく穏やかな海が広く見える。予報では東南東or東風が2m/sとあったが、岸壁に立つと殆んど感じられず、正にエギング日和。
17:20頃、Sephia XTUNE S806ML-Sのロッドに、エギ王Kのムラムラチェリー2.5号 ベイシックを組み合わせて、8番スポット付近からこの日のエギングを開始。
これまでと同じ様に蟹の横ばい釣法で可愛い子ちゃんの居場所を探すことにし、一箇所で2~3回キャストして反応がなければ少し移動して、又、2~3回キャストすることを繰り返して20番スポット付近に来た時のことだった。エギをキャストしカウントを始めようとした途端、エギを引っ手繰る様な強い反応が、突然、伝わって来た。それまでは気配さえなかったので些か泡を喰ったが、反射的なアワセが決まって寄せに掛かった。所が、引き方が可怪しい。グィーン・グィーンと云うイカ独特な引き方ではなく、明らかに魚の引き方であることは判った。以前、エギングをしていて大きなフグを掛けたことがあったので、フグかも知れないと思ったが、どうやらフグではなさそう。何回かやり取りをした後、海面に浮いて来た獲物を見ると、銀色で細長い魚体をしており、抜き上げてみると指3本強の立派なタチウオでビックリ。
このタチウオは近くで釣りをしていた若者にプレゼントし、小生は可愛い子ちゃん探しに戻った。
しかし、可愛い子ちゃんからのラブ・コールはないまゝ時間が過ぎて行き、19:00を回った頃には、早くもボーズを覚悟していた。
20:00少し前には90番スポット付近にまで来ていたが、生憎、そのポイントにはタチウオ狙いの餌師が長いロッドを振っていたので、91番スポット付近から先をチェックすることにした。
しかし、喰い気のある可愛い子ちゃんは居ないのか、エギを流している泳層が違っているのか、答えが見付からない。少しでも気配があれば、それを頼りに色々と試せるが、何をしたら良いのかさっぱり見当が付かず、小生のやる気は急降下。
結局、20:20頃、111番スポット付近から折り返しに入り、タチウオ狙いの餌師が引き揚げて行って空いた90番スポット付近で粘ってもみたが、これも空振り。
その後は惰性のキャスティングを繰り返し、22:00頃、StopFishingとしスゴスゴと引き揚げた。
それにしても、このMHR-KGNでエギング3連敗。しかも全てパーフェクトに抑えられてしまう結果。
そもそも、2年前の2024年10月11日に、思い付きでエギングをした結果、9杯もの好釣果を挙げたことから、新仔シーズンの秋ならMHR-KGNでエギングを愉しむことが出来ると考えた。しかし、2024年は都合4回のエギング釣行をしたが、釣果があったのはこの10月11日の1回だけで、他の3回はボーズ。そして、翌年の2025年は6回出撃して、内、釣果があったのは3回だけで釣果は都合5杯のみ。更に、今シーズンに至っては、今回が4回目の釣行で、釣果は最初の2杯だけで、前回、前々回に続いて今回も完敗の憂き目。
と見て来ると、MHR-KGNでのエギングは新仔シーズンに限っても難易度が高く、小生の夢は儚くも泡と消えてしまったと云って良いだろう。