2026年釣行記(66) – EG
2026/09/28
日 時:09月28日(月) 17:45~21:30
潮回り:中潮(↓) 188→90cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0
同行者:単独
秋雨前線と台風の影響で、首都圏では8月27日から34日連続して雨模様が続いている由。
この日も降ったり止んだりではっきりしない空模様だったが、予報では、19:00台には傘マークがあるものゝ夕方から夜に掛けての降水確率は40%になっており、翌日の火曜日になると朝から晩までビッシリと傘マークがついている。
となると、降られるか降られないかは運次第と、八十路となる昭和男児の運を掛けて行くことにした。
17:30頃、現地日到着。
空にはドンヨリとした灰色の雲が広がっており、今にも泣き出しそうな雲行きのせいか、アングラーの姿は1人しか見えず、岸壁の所々には水溜りがある。風は若干あるがそれ程でもなく、テトラ帯は完全に海中に没して海は穏やかに広がっており、エギングはし易そう。しかし、丁度日没時刻に当たるこの頃はまだ残照がある筈だが、既に薄暗くなって何となく重苦しい雰囲気が漂っている。
17:45頃、26番スポット付近からSephia XTUNE S806ML-Sのロッドに、DUELのEZ-Q喰わせパタパタ 3号のエギを組み合わせて、キャスティングを開始。
今回で3回目のMHR-KGNでのエギングだが、前2回は71番スポット付近から折り返していたので、その先の凸部付近は手付かずだった。そこで、今回は凸部付近を重点的にチェックする算段だったので、先ず、90番スポット付近からキャスティングを始める積りで来たのだが、これまでの実績ポイントを横目に見て先に進むのも何となく憚れる。
と云う訳で、26番スポット付近をスタート・ポイントとして、いつもよりテンポの早い蟹の横這い釣法でこれまでの実績ポイントをチェックしたが、ウンともスンとも反応が返って来ない。
18:30頃、89番スポット付近に到着。
その頃から、潮が左から右にかなり強めに流れ出して来て、チャンス到来かと思ったが、期待も虚しく音沙汰がない。そこで、110番スポット付近に移動して、東向きにキャストしてエギを流れに乗せる様にしてみたが、これにも反応して来ない。
小生が、MHR-KGNで新仔アオリを狙うようになって3年目だが、これまではエギングでもメバリングと同じ様に釣り座を移動してポイントを探す釣り方をしており、それに何の疑問も持たずに居た。所が、同じMHR-KGNでも、刀狩りの場合は立ち位置を変える程度のことはあっても、釣り座を移動することまではしていない。
ヒョットすると、アオリイカも1箇所で回遊して来るのを待つ方が良いのかも知れないと思い至り、90番スポット付近に戻って試してみることにした。
そして、エギを替えキャストする方向を変えて1時間程粘ったが、やはり音沙汰はなく、逆にポツリポツリと雨粒が落ちだす始末。刀狩りの場合は、いつかはきっと回って来るとの思いが何処かにあるので、1時間どころか2時間、3時間と粘れるし、それでも反応がなければ、今日は回って来なかったと諦めることも出来た。
しかし、粘って釣果を出したことのないMHR-KGNでのエギングでは常に半信半疑。動く方が良いのか、粘る方が良いのか判らず迷っている状況で雨が降り出して来ては堪らない。直ぐに戻りながら目ぼしいポイントをチェックするこれまでの釣り方に変更してしまった。
しかし、復路に入っても、それらしい反応を1度も感じることなく、岸壁の入り口に戻って来てしまい、21:30頃、諦めてStopFishingとした。
これで、2回連続して梨の礫のパーフェクト・ゲームの憂き目。
MHR-KGNで小生以外のエギンガーを見掛けたことがないのは、アオリイカが余り釣れないことの査証なのだろうか?
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