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2026年釣行記(73) – EG

2026年 Eging 釣行記

日 時:10月23日(金) 22:50~26:20(02:20)
潮回り:中潮(↑) 50→150cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 1
同行者:tommyさん

前回のMHR-KGNでのエギングでは4杯の釣果。出来過ぎ感は否めないが、何となくMHR-KGNで緑のアイシャドウの可愛い子ちゃんと遊ぶ方法が掴めた様な印象だった。となると、もう一度この方法が確かなものか確認したくなる。と云う訳で、金曜日のこの日は再度MHR-KGNに行く積りにしていた。
所が、この日は中潮の潮回りだが、満潮時刻の15:14から下げに入り干潮時刻の21:25には潮位が66cmまで下がってしまい、釣りが出来るのは精々19:30頃まで。そうなると、実釣時間は多目に見ても2時間程しかない。しかも、横風若しくは向かい風になる東or北東の風が3m/sとあっては、高速料金を払って片道50km程の道程を行くのに、今風の言葉で云うとコスパが良くない。
そこで、釣りをする時間帯をズラして22:30頃から翌日の02:00か03:00までの予定で行くことにした。こうすれば風の面は別として、潮位の問題は避けられる。

22:30頃、現地に到着。
tommyさんの到着は、23:30頃になるので、先に始めていることにして岸壁に出た。すると26番スポット付近に人影がある。誰も居ないだろうと思っていたので、これには些かビックリ。潮汐表によるとこの頃の潮位は75cm程しかないため、テトラ帯が大きく海面から身体を出していてキャスト出来る方向が限られる。そこで、テトラ帯とテトラ帯の間が少し広く空いている26番スポット付近でと考えていたが、これでは竿を出す前に空振り。
仕方がないので、更に進んで30番スポット付近で、準備に取り掛かった。

22:50頃、Sephia XTUNE S806ML-Sのロッドにエギ王Kの3.0号の組み合わせでキャスティングを開始。
風は正面からかなり強く吹いて来ており、距離が出ない。横風でないだけまだ良かったと云うべきだが、これでは正面にしかキャスト出来ない。出来ればテトラ帯の直ぐ近くにエギを通したかったが、風に煽られたラインがテトラ帯に引っ掛かる惧れが強くて、テトラ帯とテトラ帯の間を真っ直ぐ通すしかない。テトラ帯に潜んでいるアオリイカからは、多少距離があるかも知れないが、活性が高ければ寄って来るだろうとキャスティングを繰り返した。

そして、テトラ帯とテトラ帯の間を狙って、2~3投して何も反応がなければ、隣りに移ってと蟹の横這い釣法で可愛い子ちゃんを探したが、見付からない。そこで少しでも距離を出して沖目を探ろうと思い、エギを3.5号に替えてキャスティングを繰り返し探索を続けた。しかし、それでもウンともスンとも返事がない。それどころか、逆にキャストの度にアマモの切れ端がエギに掛かって来る。キャストしてタダ巻きをしていると、ジワーと重たくなるので一瞬来た!!と喜んでも、その主はアマモでガックリ。それだけならまだ良いが、その度にエギからアマモを取り除かなくてはならず、煩わしくて仕方がない。

23:50頃、tommyさんが到着。
その頃には63番スポット付近にまで来ていたが、それまで一度も可愛い子ちゃんからのラブ・コールはない。

久し振りに釣りをするtommyさんはカサゴを狙って、開始早々に本命をゲットしていたが、可愛い子ちゃんは相変わらずダンマリを決め込んでいる。

そのまゝ付かず離れずの状態でキャスティングを続けながら70番スポット付近にまで来た時、何やら細かい飛沫が顔に掛かって来た。風は向かい風の強い北風だが、波飛沫が上がって来る程海は荒れてはいない。どうやら霧雨が降り出して来た様子。
そこで、戻りながら獲物を探すことにした。

この頃になると、かなり潮位が高くなって来ていたが、風は収まることなく吹き続け、アマモの切れ端が相変わらず釣りの邪魔をして来る。それでも何か雰囲気でも伝わって来れば、気持ちの持ち用も変わって来る筈だが、眠たい目を擦ってキャスティングを繰り返しても、何も反応がないので、諦めかけた時、これまでと違う違和感が伝わって来た。
アレッ・・・・と思いつゝロッドを立てて様子を伺うと、余り強くはないがイカ独特の引きが伝わって来た。そこで、思わずtommyさん、来たよ!!と大きな声を挙げていた。
時刻は25:10、ポイントは60番スポット付近、胴長は12~13cm程で、若干小さいがこれはtommyさんに進呈して、次を狙った。

しかし、この日可愛い子ちゃんからのラブ・コールは後にも先にもこの一回だけ。霧雨は降ったり止んだりで、北風は若干弱くなった様に思えるが止むことはなく、26:20(午前02:20)頃、StopFishingにした。