2026年釣行記(65) – EG
2026/09/24
日 時:09月24日(月) 17:45~22:10
潮回り:大潮(↓) 150→85cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0
同行者:単独
秋雨前線が北上してやっと秋の長雨が終わったと思ったら、今度は台風25号の影響で強い北風と豪雨が続いたため、今週の前半戦は見送らざるを得ず、やっと、木曜日になって雨の心配がなく風も南寄りの1~2m/s。
と云う訳で、喜び勇んで出掛けることにしたが、頃は丁度秋のお彼岸の真っ只中。そこで、牛に引かれて善光寺参りではないが、MHR-KGNの近くにある両親の墓参りをして、その後に釣りをすることにした。
17:25頃、現地に到着。
相変わらずアングラーの姿は少なく、見渡せる範囲には2組・4人しか見えない。又、岸壁の背後には昨夜の強い北風に吹き寄せられた沢山の枝や木切れなどのゴミが打ち上げられており、大潮の満潮時刻を過ぎたばかりで潮位が高いためテトラ帯は全然見えない。風は殆んど吹いておらず、緑のアイシャドウの可愛娘ちゃんを狙うには絶好の条件。
17:45頃、8番スポット付近からBlueCurrentⅢ 82/Bのロッドに、DUELのEZ-Q喰わせパタパタ 3号のエギを組み合わせて、キャスティングを開始。
今回は、久し振りのベイト・タックルでの釣りだったので、始めの内はリールのブレーキ調整やキャストする際の力の入れ具合、エギの着水点などを確認するため軽く何投かしてから、改めて可愛娘ちゃん探しに移った。
MHR-KGNでのエギングは、今年で3シーズン目で釣行回数も2桁になるかならないかなので、この長い釣り場の何処が可愛い子ちゃん狙いのポイントなのか把握し切れている訳ではない。そこで、今回も蟹の横這い釣法で、2~3投して反応がなければ少し移動して・・・を繰り返すことにした。
しかし、可愛い子ちゃんからのラブ・コールは皆無。
20番スポット付近や26番スポット付近などこれまでの実績ポイントでは、こと更に念を入れてジックリと探ってみたが、何も反応が返って来ない。
それでも諦めることなくキャスティングを繰り返していたが、19:40頃のこと、これまでと同じ様にロッドを振り被ってキャスト。と、その瞬間、カツッと小さく乾いた違和感があった。
アレ・・!?と思いながらリールのハンドルを回したが、抵抗感は全く伝わって来ず、残念ながらラインの高切れを起こしてしまった。
この日は久し振りのベイト・リールでの釣りだったが、この時まではバックラッシュなどのトラブルも全くなく、極めて順調だったので思い掛けない事態に驚いたが、ラインが切れてしまってはどうしようもない。予備のリールに替えようと思ったが、時刻は20:00前で時間はまだまだあるので、ライン・システムを組み直すことにした。
岸壁に座り込んでライン・システムを組み直してエギングを再開。
高切れを起こした原因は判らないが、再発しない様に慎重にキャスティングを繰り返していたが、20:10頃、再度高切れが発生。
この時ばかりは流石に凹んでライン・システムを組み直す気も起きず、予備のリールに替えてエギングを継続したが、20:48頃、又々高切れが発生。
仏の顔も三度までと云うが、約1時間の間に3度も高切れを発生させては、どうしようもない。エギングを続けるには面倒なライン・システムを組み直すしかない上、大事なエギを3個も奉納させられては幾ら昭和男児と云えども挫けてしまう。このまゝ引き揚げようかと思ったが、長い距離を何もせずに只歩いて引き返すのは脳がない。目ぼしいポイントだけでもチェックしておきたいと老いの一徹を発揮してライン・システムを組み直した。
そして、戻りながら可愛い子ちゃんを探したが、何の返事もないまゝ岸壁の入り口に到達し、大事なエギを3個失ったショックが癒えないまゝ、22:10頃、StopFishingとした。
今シーズンのエギングは今回で2回目。
2回共70番スポット付近までしか足を延ばして居らず、その先の凸部付近はノーチェックのまゝなので、次回はもっとテンポの良い蟹の横ばい釣法で凸部もチェックしてみようと思うが・・・・。
昔、可愛い子ちゃんを追い掛けて通っていたMNDR方面も気になって仕方がない。秋イカに向いていそうなポイントが2個所程浮かんで来るが、距離はMHR-KGNの倍程もあり、途中には渋滞の名所が2~3箇所あるため、敬遠していた。しかし、小生に残された時間はドンドンなくなって来ているので、思い残すことのない様に、思い切って行ってみようかとも・・・。