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2025年釣行記(80) – LEG&AJ

2025年 Ajing Eging 釣行記

日 時:12月06日(土) 17:30~22:00
潮回り:大潮
(↓) 180→30cm
場 所:WND-C
海水温 : n.a.
釣 果:ヒイカ x 8、アジ x 9
同行者:KMIさん、(SMTさん)

実は一昨日の木曜日(4日)、ヒイカ狙いでWNDに行ったのだが、どうしたことか夜釣にはなくてはならないライトを忘れてしまう大失態をやらかしてしまった。気が付いたのが釣り場到着の直前だったが、一旦は取りに戻って出直そうと考えた。しかし、釣り場の岸壁には街灯がある上、この日はスーパー・ムーンでしかも快晴なので何とかなるだろうと釣り場の岸壁に向かった。

そして、何とか準備を終えてキャスティングを始めた所、ラインは微かだが見えるので、思惑通り何とかなりそう。
しかし、ヒイカからの反応は返って来ない上、あるべき物があるべき所にないため、何とも落ち着かない。それでもキャスティングを続けていると、19:00を回った頃になって突然東風が吹き出して来た。それまでは殆んど無風状態だったため、風のことは全く意識することもなくヒイカからの反応を待っていたのだが、冬の風は冷たく一気に寒くなって来た。と同時に気持ちも冷えてしまい、19:30頃、スゴスゴと引き揚げざるを得ない羽目になった。

と云う訳で、悶々としていたのだが、土曜日は西or西南西の風が1m/sと極弱い予報が出ている。中一日しか空いておらず後期高齢者に身には少々厳しいが、どうにも気持ちが抑えられずKMIさんに連絡を入れると、WNDに出撃する予定とのこと。
KMIさんが行かないのであればMHR-KGNにしようと考えていたが、KMIさんのお供で再度WNDに行くことにした。

16:40頃、現地に到着。
17:20頃、渋滞に巻き込まれて到着が遅くなったKMIさんが到着し、並んで釣り座を構えた。

小生は前回の出直し戦なのでヒイカ狙いのライト・エギングKMIさんアジの反応がなくなったらヒイカ狙いに切り替えるとのことでアジングでキャスティングを開始。

今回のタックルは、沖目のボトム狙い用としてTenryu改のロッドに2.0gのナツメ錘を使ったライト・キャロ、足許の岸壁際狙い用としてXSC-59ST-ProのロッドにAldebaran BFS XGのリール、0.8号のおっぱいスッテを組み合わせたジグ単ならぬスッテ単の二組を用意。
そして、先発にTenryu改を手にヒイカの居場所を探したが、反応がない。そこで、一旦沖目を諦めることにして、足許を狙うためにロッドをXSC-59ST-Proに持ち替えて、チョンチョンと小さなアクションを加える釣り方にしてみた。
この釣り方はYouTube動画で観た釣り方を参考にしたもので、動画ではスッテから40~50cm離した所に付けたケミホタルの動きでヒイカの魚信を取る方法だった。しかし、WNDではヒイカの天敵であるシーバスクロダイが多いため、ヒイカはボトムに張り付いている筈。そうなるとスッテとケミホタルの間を広く取る必要があり、とてもアジング用のタックルでは扱えない。そこで、ケミホタルを付けずにラインの動きでヒイカの魚信を取ろうと考えたもので、果たしてこの方法が有効なのか、不安ではあるが楽しみな釣り方。

すると足許狙いに切り替えて、2投目か3投目。アクションを加えようとするとジワッとした重さが伝わって来て、可愛い可愛いヒイカをゲット。
ラインで魚信が取れず、釣れちゃった感が満載だが、兎にも角にも狙って獲ることが出来た久し振りのヒイカで、思わず隣りのKMIさんに見せに行った位。
時刻は17:46のことで、出足は良い。この調子で・・・と思って後続を狙うと程なくして、2杯目をゲット。

所が、その後が続かない。ヒイカアジと同じ様に群れで回遊しているとのことなので、群れが小さいのかも知れない。
その頃、アジを狙っていたKMIさんは、良型を次から次にものにしておりご満悦の様子。一方の小生は反応がなくなったヒイカが戻って来るのを待ちながら、KMIさんの釣りを只指を咥えて見ているだけで、心は徐々にアジングに傾いて行ったことは云う迄もない。

その後はSMTさんも加わり、3人並んでアジングを楽しみ、アジの反応がなくなった所で小生はヒイカ狙いに切り替えて、都合8杯。最後の3杯はエギ単での釣果だったが、スッテ単で結果が出せたので大いに満足出来た一晩だった。
とは云え、小さなヒイカ8杯では、老夫婦の食卓に乗せるにしても足りないので、近々追加補充のためにライト・エギングに行こうと考えている。その際にはラインの動きでヒイカの魚信を取ることに傾注したいと思う。

2025年釣行記(79) – LEG&AJ

2025年 Ajing Eging 釣行記

日 時:12月01日(月) 16:00~21:30
潮回り:中潮
(↓↑) 140→50→57cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:ヒイカ x 0、アジ x 23、サバ x 2
同行者:単独

予報によると、この日の夜は南西の風が3m/s。となると、MHR-KGNメバリングをするにしろKMI’sアジングをするにしろ申し分のない条件なので、どちらにするか迷う所。しかし、前回のKMI’sではパーフェクト・ゲームに抑え込まれて悔しい思いをさせられたが、記念すべきエイジ・シュートとなる79回目の今回だけは、そんな思いをしたくはない。となるとMHR-KGNと云うことになるが、この日の潮回りは中潮で、生憎なことに、釣りをしている時間帯は下げ潮で20:22には49cmまで潮位が落ちてしまう。これでは到底釣りになりそうもない。

と云う訳で、前回の二の舞いにならないことを願いつゝKMI’sに行き、定番のアジではなくヒイカをメイン・ターゲットとすることにした。
と云うのも、アジは前回の例がある上、仮に釣れたとしても時合は極々短く、しかもサイズも小さくなっているので、楽しめる要素がかなり減って来ている。
対して、ヒイカは好ポイントとされているFRYに近く、何よりもつい先日には眼と鼻の先のWNDで釣果が出たとの情報があった。だからと云ってKMI’sで釣れる確証はなく、寧ろ、過去にも何度か挑戦したことはあるが結果は芳しくなかったことを考えると、今回も空振りに終わる公算が大きい。しかし、アジとは違ったヌメーッとした反応を味わいたくて敢えて試してみることにした。勿論、ヒイカでパーフェクト・ゲームを喰らっても、余り実績のないKMI’sでのことなので、アジ程の悔しさはない筈との打算の上でのことは云う迄もない・・・。

15:45頃、現地に到着。
早速、岸壁に出て見ると先行者の姿は見えず小生の貸し切りだったので、いつもの最奥に釣り座を構えることにして、準備に取り掛かった。

今回使用するロッドは、久し振りに引っ張り出して来たスピニング・ロッドのTenryu改。験を担いだ訳ではないが、このロッドは小生が初めてヒイカを掛けた際に使用していたもので、スピニング・ロッドの方がベイト・ロッドよりも何かと小回りが効くと考えてチョイスしたもの。このロッドに組み合わせる仕掛けは、まだ明かるい時間帯なのでヒイカはボトムに着いていると考えて、リーダーの先端に1.5号のナス錘を結び、その40cm程上にスッテを結んだものにした。

キャスティングを始めたのは16:00頃。
海は前回と同じ様に波はなくノッペリとしていて、風も殆んどなくエギングをするには文句のない所だが、何となく釣れそうな雰囲気がない。ヒイカアジと同じ様に群れで回遊しているとのことなので、回遊して来るのを待つ以外にない。それまでは只ひたすらキャスティングを続けるしかないが、KMI’sにも寄って来るのか?
寄って来るとして、そのタイミングはいつか?
等々考えながらキャスティングを繰り返していた。
しかし、何となく、アジなら来そうな気がしてならない。この日のターゲットはヒイカでアジは保険だと云い聞かせたが、アジングをするならこのタイミングしかないとの意見に負けて、アジングに切り替えることにした。

そこで、SaltyStage改のロッド、Aldebaran BFS XGのリール、1.0gのJHを組み合わせて、16:30頃、アジングを開始。
だが、やはり反応はない。反応はないが、実績があるだけに続けていれば必ず回って来ると思える点がヒイカとは大きく違っていて、何となく余裕がある。

この日初めて反応が返って来たのは、10分程経った16:40のことだった。
何の前触れもなく突然トン。合わせが決まってやり取りを始めたが、思いの外引きが強い。
ひょっとするとクロダイかも・・と思ったが、クロダイにしてはトルク感がない。
何だろうと思いながら抜き上げたのはアジで、しかもサイズは22cmの良型。
釣れるのはロリ・サイズが多くなった冬パターンに入った筈なのに、まだ明るい時間帯に良型アジが来たことに驚いたが、これ1匹では老夫婦の食卓用としても到底足りない。何とか追加しなければと思いつゝキャストすると、今度はモソとした微かな反応があって強い引きが伝わって来た。良し、良し!!これでお土産は確保出来たと喜んだが、今度の獲物は右に左に強い力で走り回る。ひょっとすると・・と思った通り、抜き上げた獲物は30cm程のサバ。もう少し大きければこれ1匹でお土産に出来るが帯に短し襷に長しで如何にも中途半端。そのまゝリリースしようと思ったが、背後で小生の釣りを見守ってくれていた黒猫に進呈することにした。その黒猫も最初はバタバタと暴れるサバを持て余していたが、やがて、少し大人しくなったサバを咥えて背後の茂みに入って行った。

良型アジボーズを喰らうことから逃れられたが、このサバが暴れ回ったためか、反応がピタリと消えてしまった。時合の短い冬パターンに入っているので、これで終わっても仕方ないが、せめて何とか1匹でも追加を・・
その願いが通じたのか16:552匹目をゲット。しかし、サイズは16cm程しかない。立派なアジだがこのサイズではどうしようもないので、そのまゝ海に帰って貰ってキャスティングを続けた。そして、少し時間を置いた17:143匹目をゲット。しかし、サイズは同じ16cmで即リリース。

この3匹目は表層で反応して来たので、狙いを表層に替えて後続を狙って17:16に同サイズの4匹目をゲット。そこで狙いを表層に絞ったが、案に相違して反応がない。そこでボトム付近に狙いを替えると反応が返って来て、5匹目となる21cmの良型を17:21にゲット。良型はやはり底近くに居ると判断してボトムを狙うと反応が続かない。表層に替えると反応があるが、続かず単発に終わってしまって、どうにも落ち着かない。

しかし、20cm超を2匹キープ出来、お土産の心配はなくなったので、後は数釣りを楽しもうと表層狙いに徹することにした。すると、あったり遠退いたりしながらも退屈する間もなく反応が続いて18:16にはツ抜けを達成。

冬パターンに入っているのにこんなにも早い時間にツ抜けを達成出来たのは望外の喜びだが、この日の主役はヒイカの筈。
早くヒイカに切り替えたいと思いながらも、なかなか踏ん切りが付けられずそのまゝアジングを続け、1時間足らずで10匹のアジを追加し19:11ダブル・ツ抜けに成功。その後更に2匹追加した所で、アジングを止めてTenryu改にロッドを持ち替えてヒイカに狙いを替えた。

しかし、ヒイカからは何も反応が返って来ない。仕掛けをエギ単に替えたりもしたが空振りで、結局2時間程で諦めて片付けに入った。

そして、最後の最後にSaltyStage改を手に未練のキャストをすると、コツと反応があって21:3723匹目アジをゲット。これで未練も断ち切ることが出来てこの日の釣りを終えることにした。

と云う訳で、この日は本命のヒイカにはパーフェクトに抑えられ、半ば諦めていたアジの好釣果に救われた格好で、謂わば主客転倒と云った結果だったが、何としてでもヒイカを釣りたい。
次回は、他に目移りがしない様に、アジ狙いのタックルは持参せずに臨んでみようと思う。

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16:40 1匹目 22cm 18:17 11匹目 17cm 19:12 21匹目 16cm
16:55 2 16 18:21 12 15 19:13 22 17
17:14 3 16 18:23 13 16 21:37 23 16
17:16 4 16 18:26 14 17
17:21 5 21 18:29 15 17
17:30 6 17 18:58 16 20
17:48 7 15 19:00 17 16
18:04 8 17 19:03 18 17
18:06 9 16 19:06 19 19
18:16 10 17 19:11 20 16

2025年釣行記(78) – AJ&LEG

2025年 Ajing Eging 釣行記

日 時:11月27日(木) 16:10~19:30
潮回り:小潮
(↑) 120→135cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 0、ヒイカ x 0、カサゴ x 2
同行者:単独、(KMIさん)

天気予報によると、週末の金曜日は北寄りの風が4~5m/s、対して木曜日は南南西の風が2~3m/s。となると、釣りに出掛けるのはKMI’sにしろMHR-KGNにしろ無条件で木曜日にしたい所。しかし、残念ながら、KMI’sでは17:00頃、MHR-KGNでは21:00以降に傘マークが付いている。
特に冬パターンとなって夕間詰めの短時間しかアジが回ってこないKMI’sにとっては、肝心要の時間帯に雨が降るのは非常に辛い。一方のMHR-KGNであれば20:00過ぎ迄の4時間程は釣りが出来る計算だが、前回、前々回の傾向からすると可愛娘ちゃんが喰い気を出すのは20:00を回ってから。となると、こちらも肝心要の時間帯は雨の中と云うことになる。
と云う訳で、風向きは絶好の条件だが、週末の釣行は泣く泣く諦めていた。

所が、昼過ぎに天気予報をチェックすると、KMI’s傘マークは消えていた。となると釣りに行かない理由はない。そそくさと釣りの準備を始めたのは云う迄もない。
しかし、道楽部屋から見る空はどんよりと曇っており、今にも降り出しそうだったが、心配した通り、車に乗り込んで走り出した途端ポツポツとウィンドウに雨粒が落ち始め、途中ではワイパーを使うまでの降りになっていた。

それでも引き返す気にならず、そのまゝ車を走らせて、15:40頃現地に到着。幸い、その頃には雨は殆ど上がっていたので、すっかりその気になって岸壁に出てみた。すると、中央付近から奥に掛けて長い竿を何本も出している二人のアングラーの姿があり、最奥には入れそうにもない。そこで、一旦道具を入り口に置いて場所を確保した上で、様子を訊きに行くとその先行者は府中よく喋るおっさんとその連れで、型は小さいが数は出ているとのこと。この二人は水道前事務机前の中間と中央付近に釣り座を構えており、最奥は空いていたので入らせて貰うことにした。

16:10頃、SaltyStage改のロッド、Aldebaran BFS XGのリール、1.0gのJHを組み合わせでキャスティングを開始。

この日の日没時刻は16:29なので、まだ明かるい時間帯だが、最近のアジ夕間詰めの極々短い時間帯しか回遊して来ない。そのため余りノンビリ構えていると、千載一遇のチャンスを逃してしまう結果になりかねない。そこで、いつ何時回遊があっても良い様に、まだ明るい時間帯から始めたものだが・・・・。

岸壁では風は殆んど吹いておらず、海は波もなく穏やかでのっぺりしていてまるで湖or池の様で、生き物の気配がない。それでも先行者の二人はポツリポツリとだが、余り大きくはないアジを釣り上げているので、サイズを気にしなければ、反応が出始めるのは時間の問題だと考えていた。

所が、日没時刻を過ぎて周囲の光量が減って来てゴールデン・タイムに差し掛かっても何の反応もない。
アレッ、どうしたんだ・・・・・?
回遊してくる時間が少し遅れているのか・・・・?
期待を込めてキャスティングを繰り返したが、全く気配さえもない。

その内、魚信がなくなったと先行者の二人が帰り支度を始める始末。
沖目で魚信がなくなった
 ↓
岸壁の際に寄って来た
 ↓
いよいよ時合か・・・
こんな根拠のない三段論法で自身を励ましてキャスティングを続けたが、ウンともスンとも反応は返って来ない。
可怪しい! 可怪しい!
どうしたんだろう・・・・?
と思っている内、正に泣きっ面に蜂。ポツリポツリと雨粒が落ちて来始めた。
参ったなぁ・・・。
雨にはからきし弱いので引き揚げる事も考えたが、時計を見るとまだ18:00前なので止めるには早過ぎる。空を見上げると雲は高く色も白いので、本降りになりそうにもない。そこで、暫くすれば止むだろうと考えて背後の木陰で雨宿りをして様子見を決め込んだ。
予想通り雨は程なくして止んだので、気分を一新してアジングに戻ったが、アジの御一行様のご到来はないまゝ。

もうそろそろ回って来るだろうとキャスティングを繰り返しても、肝心要のアジは回って来ず代わりに雨粒が落ちて来て、早くも集中力は風前の灯

雨は降ったり止んだりを繰り返していて、何とも中途半端。いっそのこと、もう少し強く降ってくれれば踏ん切りがつくと云うものだが、引き揚げようかなと思い始めると降り止み、キャスティングを続けているとポツリポツリと泣き出して来る。

19:00頃になってアジには見切りを付け、狙いをヒイカに替えてキャスティングを繰り返している所に、WNDで間詰狙いのアジングをした帰りのKMIさんが登場。
WNDでの結果は大小取り混ぜて10数匹だったとのことで、KMI’sでは只の一度も反応がなかったことを考えると、釣り場の選定を間違えたと見える。

19:30頃、その頃にはやる気は殆んど失せていたので、KMIさんと四方山話をしながらダラダラとキャスティングを続けていたのだが、又々雨が降り出して来た。しかも、これまでよりは若干強め。
これで漸く踏ん切りをつけてStopFishingとし、ソソクサと道具を片付けてKMIさんと一緒に岸壁を後にした。

それにしても久し振りに味わうアジングでのパーフェクト・ゲームだが、それ程悔しさがないのは、どうしてだろう?
煩悩の塊の様な小生も、八十路を目前にして漸く達観の域に近付いたと云う訳か・・・・。

2025年釣行記(75) – AJ&TC

2025年 Ajing Touching 釣行記

日 時:11月17日(月) 17:00~21:00
潮回り:中潮
(↓) 150→50cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 19、タチウオ x 0、サバ x 2
同行者:単独

夜遅くなると北寄りになってしまうが、20:00過ぎまでは南寄りの4m/sとの予報だったので、2週間振りにKMI’sに行くことにした。

現地到着は16:00過ぎ。
早速、道具を両手にぶら下げて岸壁に出てみると、先行者は一人だけ。しかし、残念なことにそのアングラーは小生が好きな最奥に陣取っている。その若者はサビキ釣りなので、夜遅くまですることはないだろうが、引き揚げるのを待っていると夕間詰めの短いチャンス・タイムを逃してしまう。そこで、水道前事務机前の中間に釣り座を構えさせて貰うことにした。

今回は、夕間詰めはアジを狙い、時合が去った後は刀狩りをする算段で来たので、先ずはSaltyStage改を取り出してアジングの準備を始めた。すると、丁度そのタイミングで隣の若者のロッドに付けられている鈴が鳴り始めた。
まだまだ明るい時間帯なのに、もう回って来た・・・!
獲らぬ狸の皮算用ではないが、爆釣を思い描いて準備を進めながらフト振り返ると、背後には物欲しそうな眼をしてジッと小生を見ている岸壁の主の黒猫の姿があった。
元気そうで良かった!!と思いつゝ準備を進めていたが、金色に輝く黒猫の眼差しに負けて持参して来た猫用のオヤツをご馳走した上で、1.0gのJHを結んで16:20過ぎにキャスティングを開始した。

すると、その最初の一投目。
潮の動きはどうだろうか?とラインの動きを注視していると、JHが馴染み切った辺りでモゾとした反応が返って来た。
隣りでは調子良くアジを釣っているので不思議ではないものゝ、いきなり反応があるとは予想していなかったので、若干泡を喰った格好だが抜き上げに成功。
時刻は16:25。日没前のまだ明るい時間帯に手にした獲物は20cmの良型アジで、幸先の良いスタートが切れたことに気分を良くして後続を狙った。
所が、このアジは群れから逸れた迷子だったと見えて、その後は反応がない。しかし、隣りは相変わらず好調に釣れ続いているので、群れはまだ近くに居るのは確実。そこで、狙う泳層を浅くしたり深くしたり、ワームの色を替えたりしてみたが、状況は変わらない。
時間はまだ早い。日没を過ぎて周囲が暗くなれば状況は変わる筈だと自分自身に云い聞かせてキャスティングを続けていると、ようやく戻って来たと見えてコンとこの日2回目の反応。時刻は16:38のことで、やはりサイズはもう一つの17cm。

2匹目から若干時間をおいた16:43に21cmの良型を掛けてから17:00までの約15分間がこの日のハイライトで、16:4516:4916:5216:5717:00と立て続け。サイズも20cm超が混じって来る様になって、このまゝ行けば・・・と思った途端、ピタリと反応がなくなってしまった。
それまでの15分間は、キャストの度に何かしら気配があり、如何にして喰いの反応を出させるかに苦心していたが、見事なまでの変わり様に只々感心するばかり。

隣りの若者は、時合は終わったとサッサと片付け始めたが、小生は予定通り狙いをタチウオに替えて刀狩りを開始。
今シーズンはMHR-KGN刀狩りを愉しんだが、KMI’sでは1本も掛けていない。そこで、シーズンも終わりに差し掛かって難しい局面になってはいるが、何とか1本だけでも獲ろうと考えて、貸し切りとなった岸壁を行ったり来たりした。しかし、気温の低下と共にタチウオは沖の深場に行ってしまったのか、さっぱり気配がない。

結局、1時間程でタチウオは諦めてアジングに戻ることにしたが、アジの時合は終わっているので釣果の積み増しは難しいだろう。時刻は18:00を回った頃なので、早過ぎるご帰還となるがアジも駄目なら、早揚がりにしよう

所が捨てる神あれば、拾う神ありで、思い掛けなくアジの反応が返って来て、18:139匹目をゲット。こうなれば何とかしてツ抜けをと思うのはアングラーの性で、小生もその端くれ。集中力を高めて10匹目を狙い、18:17に見事にツ抜けを達成。
所が、この2匹を掛けた後は、又々反応が消えてしまった。

そこで再度タチウオのご機嫌伺いを小一時間程して留守にしていることを確認した後アジングに復帰し、18:56を皮切りに19:09までの15分足らずの間に5匹の追加に成功。所が、その後は反応がなくなり、どうやらこの日は小さな群れがグルグルと回遊している様子。
仕方がないので、又々刀狩りを小一時間程してからアジを狙い、19:5019:5720:5321:06とポツリポツリと拾って都合19匹の釣果。

21:00を回っているので引き揚げても良い頃だが、19匹で終わるのは中途半端。何とか切りの良い20匹を目指して延長戦に入ったが、目論見通りの結果にはならず、21:30頃。諦めてStopFishingとして帰路に着いた。

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16:25 1匹目 20cm 18:56 11匹目 17cm
16:38 2 17 18:58 12 18
16:43 3 21 18:59 13 18
16:45 4 20 19:04 14 16
16:49 5 16 19:09 15 21
16:52 6 17 19:50 16 21
16:57 7 22 19:57 17 20
17:00 8 21 20:53 18 21
18:13 9 20 21:06 19 21
18:17 10 19

2025年釣行記(74) – AJ&LEG

2025年 Ajing Eging 釣行記

日 時:11月14日(金) 17:00~21:00
潮回り:長潮
(↓↑) 125→108→120cm
場 所:WND-A
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 21、ヒイカ x 0
同行者:単独、(KMI、ICNH、SMT各氏)

一昨日の12日(水)にMHR-KGN緑のアイシャドウの可愛娘ちゃんに一瞥もされずスゴスゴと引き揚げて来てから中1日。通常なら疲れが残っていて身体の芯に怠さを感じている筈なのに、何故か疲労感がない。となると頭に浮かんで来るのは釣りのことで、念の為、天気予報をチェックすると北東の風とのことだが、風速は2~3m/sと弱い。
風向きはもう一つだが、KMI’sかWNDであれば、何とかなりそうだと出掛けることにした。

16:20頃、WNDに到着。
岸壁には5~6人のアングラーの姿があって、KMIさんに教えて貰ったポイントには入れそうにもない。そこでKMI’sに場所を替えることにしたが、その前に様子を訊いておこうと、先行者に近付いてみるとその内の2人は顔見知りの御仁。
その二人と色々と話をしている内に、その一人があの連中は直ぐに引き揚げるから、その後に入ったら良いよとボラード付近を指差して勧めて呉れたので、KMI’sに行くことは止めてWNDで竿を出すことにして、先行者が引き揚げるのを待つことにした。

17:00頃、アジングを開始。
今回のタックルは、XSC-59ST-ProのロッドにAldebaran BFS XGのリール、1.0gのJHを組み合わせ。

場所が空くのを待っている際、先行者が次々にアジを掛けていたのを見ていたので、直ぐにでも反応があるだろうと期待をしていたが、早くも何処かに去って行ってしまったのか、何も音沙汰がない。
前回のKMI’sでも夕間詰めにパタパタと来ただけで18:30を回った頃には、反応はなくなってしまった。早くも冬パターンに入ったのかも知れないが、先行者が連続して釣り上げていた時間帯が時合いだったとすると、この日のアジングは終わったのかも知れない。そんなこともあるだろうライト・エギングヒイカを狙う準備もして来ているので、アジが駄目ならヒイカに狙いを切り替えようと思いながらキャスティングを続けたが、反応は返って来ない。

そうこうする内、先行者は皆引き揚げて行ってしまい岸壁は小生だけの貸し切り。反応がある時ならば独りになっても問題はなく、寧ろ、内心ではそんな状況を望んでいる面もある。しかし、身勝手なもので、反応がない時は気分を変えるための話し相手が欲しい。
正にない物ねだりだが、これで、アジが回って来れば独り占め出来ると思い直してキャスティングを繰り返した。

17:20頃、1台の車が岸壁に入って来た。
暗くて車のシルエットしか判らないが、どうやらKMIさんらしい。これで話し相手が出来たと喜んだが、その車は進行方向をクルリと変えて去って行ってしまった。そこでKMIさんに連絡を入れてみると、やはりKMIさんWND-Aの先行者が小生だとは判らなかったのでWND-Bに入ったとのこと。

KMIさんとは暫し情報交換をした後アジングに戻って第一投。
JHが馴染み切っても反応がないので、リールのクラッチを切ってより深い泳層を探っていると、モゾ。
時刻は17:30のことで、あたかもKMIさんが連れて来た様なタイミングだったが、抜き上げたアジのサイズは15cmしかない。WNDアジKMI’sよりも一回り二回り大きいと聞いていたので、ガッカリしたが取り敢えずボーズは回避出来た。

そして、17:3317:4017:44と反応が続いたが、どれも20cm以下で物足りないサイズ。
そこで、ボトム狙いに切り替えた所、これがBINGO!!
17:47に掛けた23cmを筆頭に17:5017:56と立て続けに20cm超の良型が来てくれ、その後も順調に反応が続き18:02には早くもツ抜けを達成。所が18:0411匹目を掛けた頃から、徐々に反応が遠くなり20:00頃にはピッタリと反応が消えてしまった。

そこで、予定通りヒイカに狙いを替えたが何も反応はない。足許にはヒイカにとっては天敵とも云えるセイゴの群れがウロウロと泳ぎ回っており、その様な状況ではヒイカはボトムでジッとしている筈だと、ボトム狙いに徹することにした。
するとそれが良かったのか悪かったのか判らないが、外道のシリヤケイカを2杯、内1杯は抜き上げに失敗してバラしてしまったが、掛けることが出来た。しかし、本命のヒイカからは何も便りは貰えず仕舞い。

小一時間程でヒイカを諦めて、狙いをアジに変更。
するとポツリポツリと反応は返って来る。しかし、腰が痛くて仕方がない。そこで、21:00までと決めてキャスティングを続け、20:5921匹目を掛けた所でこの日はStopFishingとした。

その後、KMIさんの入ったWND-Bの様子を見に行ってみると、この日のアジの動きは小生が入ったWND-Aとほゞ同じで、間詰勝負だった由。

尚、WND-BにはICNHさんKMI’sから移動して来たSMTさんの姿もあった。二人共、WND-Aの先行者が小生だとは判らず、WND-BKMI’sに入ったりしたとのことだったが、久し振りに逢う仲間との四方山話が楽しく、結局、岸壁を後にしたのは22:00頃だった。

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17:30 1匹目 15cm 18:04 11匹目 18cm
17:33 2 15 18:13 12 20
17:40 3 16 18:25 13 21
17:44 4 18 19:27 14 18
17:47 5 23 19:39 15 17
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