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2024/12/10
2024年 Ajing 釣行記
日 時:12月10日(火) 16:00~22:20
潮回り:長潮(↓↑)
場 所:KMI’s
海水温 : 16.6℃
釣 果:アジ x 4
同行者:単独、(FJKWさん、NKYMさん)
前回は巻きのアジングを見様見真似で試した所、何となくヒントらしいものが掴めた。と云っても、1度だけの結果では、それが偶然の産物なのかいつも使える方法なのは判らないので、出来るだけ早い機会に確認したかった。そこで、月曜と火曜の風の状況を比べて、北風ではあるが風速が1m/sと弱い火曜日に行くことにした。
現地には、15:40頃に到着。
岸壁には、入り口に見知らぬ若者ルアーマンが入っており、救命浮輪付近と最奥には前回と同じ顔見知りの年配アングラーとNKYMさんの姿がある。そして、前回ICNHさんが入った最奥の奥にはFJKWさんの顔が見え、早めに到着したが、残念ながら目ぼしいポイントは先客に占められている。そこで、仕方なく前回と同じ様に年配アングラーとNKYMさんの間に釣り座を構えることにして、支度を始めた。
すると、間もなくして最奥の奥から声が聞こえて来たので、振り返ると良型のアジをぶら下げてニコニコとしているFJKWさんの顔が見え、続いて、NKYMさんも良型のアジをゲットしたのを現認。
今日は、アジの活性が高そうだ・・・・。
この日は巻きのアジングを徹底して試す積りで来ているので、使用するロッドはSaltyStage改だけにし、0.6~0.8gのJHを組み合わせて、期待に胸を膨らませて、16:00頃キャスティングを開始。
しかし、反応が返って来ない。
直ぐに反応が返ってくる様になるだろう。時間の問題だと余裕を持っていたが、何となく入り口が気になって仕方がない。そこで、入り口の若者は、その様子から見て遅くまで居ることはないだろうと考えて、入り口付近に移動することにした。
予想通り、その若者は間もなくして引き揚げて行ったので、入り口に再度プチ移動して、ようやく落ち着いてアジングをすることが出来る様になった。
しかし、FJKWさんやNKYMさんの様子から、直ぐにでも反応があるだろうと思っていたにも拘わらず、反応どころか気配さえない。
それでも、キャスティングを繰り返したが反応が返って来ないので、気分転換を兼ねて夕食のパンを齧りながら、FJKWさんの様子を訊きに行った所、反応はなくなったとのこと。
反応がないのであれば、入り口でも最奥でも同じで、敢えて移動する必要はないのだが、17:30頃、NKYMさんが引き揚げて空いた最奥に戻って来ることにした。
果たして、これが良かったのか、悪かったのか・・・・・?
キャストする方向、レンジ、JHの重さ、ワームなどを色々と替えたり、巻きアジングを止めて縦アジングにしたり・・・・。
しかし、何をどうしても、ウンともスンとも気配がない。
この日の干潮時刻は19:34なので、上げ潮が効き始める20:30頃からアジが動き始めるよ・・・・FJKWさんに声を掛け、自分自身を鼓舞してキャスティングを続けた。
すると、この予言通り、20:30を廻った頃、FJKWさんがロッドを曲げて良型アジを取り込んだ。
良し、これからだ!!と思ったが、単独行動のアジだった様子で後続はなく、小生のポイントでは完全に梨の礫。
遊覧船が目の前を通り過ぎて左後ろに消えて行った頃、今日の釣りは、これまで!!と諦めて、21:00過ぎに仲間にパーフェクト・ゲームを喰らった旨のメッセージを入れて引き揚げようとした。
しかし、どうしても諦めきれない。往生際の悪いことだが、未練タラタラでキャスティングを繰り返していると、モゾ。
この日、5時間以上もの間、キャスティングを続けて初めて感じる魚からのコンタクトに、半信半疑で合わせを入れて抜き上げたのは20cm超の良型アジで、時刻は21:20のことだった。
そして、直後の21:23に更に一回り大きな本命をゲット。
この調子で行けば、前回の再現だ!!
だが、反応は続かず元の木阿弥。
そこで、22:00にStopFishingと決めてキャスティングを繰り返した。
しかし、21:37、21:54にそれぞれ追加したのみで、22:00過ぎに諦めて、片付けに入った。
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21:20 |
1匹目 |
21:23 |
2匹目 |
21:37 |
3匹目 |
21:54 |
4匹目 |
2024/12/06
2024年 Ajing 釣行記
日 時:12月06日(金) 16:00~22:20
潮回り:中潮(↑↓)
場 所:KMI’s
海水温 : 16.2℃
釣 果:アジ x 21、カサゴ x 1、サバ x 1
同行者:単独、(SMT、KMI、ICNH各氏)
前回の記念すべきエイジ・シュート達成となるべき78回目の釣行では、腕には天と地ほどの差があることを、SMT仙人に嫌と云う程思い知らされてしまった。足元にも及ばない程の差を付けられて、これはこれでショックだったが、蟹は甲羅に似せて穴を掘る。自分なりに自身の技量の範囲内でアジングを楽しめれば良いと思い直して、マタマタ、KMI’sに行くことにした。
と云っても、前回が月曜日の釣行だったので、木曜日に行くのが順当な所ではあるが、木曜日はSMT仙人も顔を見せる公算が大きく、そうなると月曜日の二の舞いになる惧れが強い。
幾ら何でも2回連続して打ちのめされるのは勘弁願いたい。
と云う訳で、敢えて1日ずらして、翌日の金曜日にしたのだが・・・。
現地には、少し早めの15:20頃に到着。
岸壁に出てみると、入り口には若者ルアー・マン、救命浮輪付近には年配のアングラー、そして最奥にはNKYMさんが入っており、お気に入りポイントは塞がっている。
さて、どうするか・・・・。
幸い年配のアングラーとNKYMさんとの間は、少し広めに空いているので、二人の間に釣り座を構えさせて貰うことが出来た。そして、持ち込んだSoareXR改とSaltyStage改の2本のロッドにリールをセットし、ラインを通したりして準備をしていると、一人のアングラーが岸壁に入って来るのが目に入って来た。
遠目に顔はハッキリと見えないが、黄色のジャケットには見覚えがある。
アレッ、ヒョットしてSMT仙人・・・・?
ニコニコ笑いながら近付いて来たアングラーは、紛れもなくSMT仙人その人で、これには思わず苦笑いをしてしまった。挨拶の後、SMT仙人は入り口の若者の隣りに入るとのことで、戻って行き、前回とは逆に小生は最奥付近、SMT仙人は入り口付近に陣取って、この夜のアジングをすることになった。
16:00頃、SoareXR改を先発に選んで、キャスティングを開始。
この時の仕掛けは、スロー・シンキング(SS)の飛ばしウキに0.6gのJHを組み合わせたものにした。と云うのは、昨年の今頃は、アジは沖目に付いている場合が多かったので、長目のロッドで少し沖の中層から上層にかけてを狙う積りで採用したもの。実際には、夕間詰めを過ぎて反応がなくなった時に、広範囲を探る場合の出番を考えており、その時のために、飛距離や飛ばしウキの沈み具合などを確認することが主目的のキャスティングだった。
日没時刻までは30分程あって、アジが回って来るまではまだ時間があり、反応が返って来ることも考えられず、事実、何も反応がないまゝ日没時刻を迎えた。そこで、予定通りSaltyStage改にロッドを持ち替えて、0.8gのJHにSSシステムを組んで、アジングを開始することにした。
時間的には、いつアジからの反応があっても可怪しくはない時間帯に入って来たが、気配がない。
今日は駄目な日に当たってしまったのか知れないと若干不安に思いつゝキャスティングを繰り返していると、周囲の光量が落ちて行きすっかり暗くなった17:03にこの日初めての反応が返って来た。
情けないことに、どの様な反応だったのか思い出せないのだが、獲物は20cm超の良型の本命だった。
豆アジであれば、背後で物欲しそうにジッと待っている黒猫にプレゼントする積りだったが、立派なサイズだったので、お土産用に始末をして後続を狙った。
2匹目は10分程後の17:12に抜き上げた20cmクラスの良型で、テンポは余り良くはないが、この調子が続いてくれたら、何とかお土産は確保出来ると捕らぬ狸の皮算用。しかし、3匹目を掛けたのは、それから30分近く後の17:39で、しかも豆アジでガックリ。
その頃、KMIさんとICNHさんが連れ立ってやって来て、KMIさんは引き揚げる所だったYMNKさんに入れ替わって最奥に入り、ICNHさんは更にその奥に入って、3人並んでアジングをすることになった。
この二人によると、入り口付近のSMT仙人は、その時点で既に6匹の釣果を挙げているとのこと。弘法筆を選ばずと云うが、流石に仙人ともなるとポイントを選ばず、何処に入っても良い成績を上げるんだなぁと痛く感心した次第。
翻って、小生の方は、その後も忘れた頃に単発で返って来る反応を拾って、19:20にやっとの思いで7匹目をゲット。この時点では、テンポが悪くて時間は掛かるが、何とかつ抜けは出来るだろうと思っていた。所が、この7匹目を最後に、ピタリと反応がなくなってしまった。
それでも、一縷の希望を胸にキャスティングを続けたが、何事も起こらず時間だけが過ぎて行き、20:00を廻った頃になって入り口のSMT仙人がクーラーを重たそうにぶら下げてやって来た。どうしたのかと訪ねた所、もうクーラーが満杯で、これ以上は入らないとのことで、50匹近い釣果とのこと。
前回の月曜日には40匹、今回は50匹と今週だけで100匹近い獲物を手にして、ご近所に配るにしても限度があるだろうし、どうするんだろう?と余計なお世話だが、些か心配になって来る。
20:30頃、SMT仙人は引き上げて行き、隣りのKMIさんは、コンスタントにロッドを曲げ、ICNHさんは、デカいのをバラした!!と騒いでいる。しかし、小生の所には何も気配がない状態が続いており、遊覧船が目の前を通り過ぎて行った頃には、これ以上の追加は無理だろうと半ば以上に諦めていた。
それでも、惰性のキャスティングを続けている内に、ふと、ワームをセリアのワームに替えてみることを思い付いた。と云うのは、今年の夏頃、アジの反応が悪い時でもこのワームには好反応を示したことがあったことを思い出したので、溺れる者藁をも掴むとばかりに、試してみることにした。序に、釣り方もSMT仙人に倣って巻きのアジングをやって見ることにした。実は、小生がアジングを始めた場所では、誰も巻きのアジングをしておらず、皆、縦のアジングだった。その様な先輩諸氏のアジングを見て覚えたので、小生も自然に縦のアジングになり、そのまゝ現在に至っている。と云う訳で、巻きのアジングに手を出すこともなく、結果的に不得手にしていたので、駄目で元々と半ば投げ槍で試してみた。
すると、結果的にはこれがこの日の大きなターニング・ポイントだった。
これまでの1時間半程の間、全く気配も感じられずにいたため、期待もしていなかったのだが、思い掛けず1投目から反応が返って来て、びっくり。
そして、半信半疑で合わせを入れた所、明らかなアジの引きが伝わって来て20cm超の8匹目をゲット。時刻は21:01のことだった。そして、21:05、21:07・・・と一時はほゞ入れ掛かり状態となり、21:27にはカウンターの目は16になっていた。しかも、獲物は全て20cm超級ばかりで、それまでの絶不調振りは嘘だったと思える程の至福の時間だった。
しかし、ワームと釣り方の両方を同時に替えてしまったため、どちらが奏功したのか判断が出来ない。
そこで、高切れで仕掛けを紛失したのを機に、セリアのワームをやめて手持ちの中からから適当な物を選んで試してみた。すると21:56から22:04の10分足らずの間に4匹の釣果を得ることが出来た。
その後も、アジの反応はまだまだ途切れる気配もなかったので、延長しようかとも思ったが、延長線の結果が悪ければ、折角のルンルン気分が台無しになってしまう。と云う訳で、疲れが出て来ていたことも考え、22:20頃、KMIさんやICNHさんを置いて一足早くStopFishingとして、帰路に着いた。
終わり良ければ全て良し。
この日のKMI’sアジングは、正にこの言葉通りの展開で、釣果こそSMT仙人やKMIさんには遠く及ばなかったが、一つ引き出しを増やせたこともあって、自分としては大満足出来た初冬の夜の結果だった。
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17:03 |
1匹目 |
|
21:11 |
11匹目 |
17:12 |
2匹目 |
|
21:13 |
12匹目 |
17:39 |
3匹目 |
豆 |
21:19 |
13匹目 |
17:44 |
4匹目 |
|
21:22 |
14匹目 |
18:09 |
5匹目 |
|
21:25 |
15匹目 |
18:15 |
6匹目 |
|
21:27 |
16匹目 |
19:20 |
7匹目 |
|
21:36 |
17匹目 |
21:01 |
8匹目 |
|
21:56 |
18匹目 |
21:05 |
9匹目 |
|
21:58 |
19匹目 |
21:07 |
10匹目 |
|
22:02 |
20匹目 |
|
|
|
22:04 |
21匹目 |
2024/12/02
2024年 Ajing 釣行記
日 時:12月02日(月) 16:10~21:00
潮回り:大潮(↑↓)
場 所:KMI’s
海水温 : ???
釣 果:アジ x 3、カサゴ x 2、サバ x 1
同行者:単独、(SMTさん)
実は、先週の木曜日の11月28日は、2024年のエイジ・シュートとなる78回目の釣行を、KMI’sでカワハギ狙いで達成する予定にしていた。カワハギは昼間に活動し、夜は岩陰などで休んでいる魚なので、明かるい時間帯での釣りになる。そこで、前日の夜は道楽部屋で就寝して、翌朝早く起き出して出掛ける積りにしていた。
所が、当日の03:00頃に尿意を催して目を覚まし、床に戻って眠ろうとしたが、何となく気分が悪い。原因は判らないが、休んでいれば治るだろうと思ったが、家を出る予定時刻になっても回復せず、1時間程グズグズして幾分良くなった所で、07:30近くになって自宅を出た。
KMI’sには、07:50頃に到着し、誰も居ない岸壁に立って、08:10頃、キャスティングを開始したが、もう一つ気分がスッキリとしない。
しかし、好きな釣りをして、獲物を掛ければ治ってしまうだろうと、キャスティングを繰り返したものゝ、その様な思惑は見事に外れて、フグやベラなどのエサ取りの反応も皆無で、気分が良くなる気配も感じられない。こうなると、粘ってキャスティングを続けることさえ億劫になってしまう。
結局、この日の釣行はノー・カウントにして、改めてエイジ・シュートを達成することにして1時間程で切り上げた。
と云う訳で、今回はエイジ・シュート達成のための出直し釣行。
16:00少し前に現地に到着。
岸壁にはSMTさんが最奥に釣り座を構えており、中央付近にはルアーマンが居るだけ。そのルアーマンも小生の到着後直ぐに引き上げていったので、岸壁はSMTさんと小生の貸し切り。
今回の釣り座は、SMTさんの隣りに構えようとも一旦は考えたが、敢えて反対側の入り口に構えることにして、準備に取り掛かった。
予報では南寄りの風が1mとのことだったが、岸壁に立ってみるとほゞ無風状態で、海には波もなくアジングには絶好の状況の中、XSC-59ST-Proのロッドに0.8gのJHを組み合わせたSSシステムで、16:10頃、キャスティングを開始。
どんな時でも、開始早々はその日の釣りを占うことになるので、ドキドキものだが、特に最近は、好不調の波が大きいとのことなので、不調の波にだけは当たらない様に祈りながらキャスティングを繰り返した。
しかし、何も反応は返って来ず、気配もない。
今日は、出足が遅いのかも・・・・・。
続けていれば、コンタクトがある筈。
だが、音沙汰がない。
16:40頃、最奥のSMTさんに様子を訊きに行くと、既に4回、アタリがあり2匹獲ったとのこと。
今から考えれば、この時点でSMTさんの隣りに釣り座を移してれば良かったのかも知れないが、入り口でもそれなりのポテンシャルはある。続けていれば、回って来る筈だと入り口に取って返して、キャスティングを繰り返した。
しかし、何も反応が返って来ない。
それでも、釣りは始まったばかりで、気持ちはまだまだ充実している。
何とか釣ってやろうとキャスティングを続けていると、突然、コツン。慌てて合わせを入れて抜き上げたのは、23cm程の良型のアジで、時刻は16:57。
出足は良くないが、やっと、回って来た!!
向こう合わせの釣れちゃった感満載だが、喜び勇んで追加を目論んだものゝ、その後は何も音沙汰がなく、完全な交通事故。
それでも、キャスティングを続けていなければ、千載一遇のチャンスを逃してしまうとの一念で諦めずに繰り返していて、17:17にやっとの思いで追加に成功。しかし、これはリリース・サイズだったので、岸壁の主の黒猫にプレゼント。この頃は、まだまだプレゼントする程心身ともに余裕があったのだが、この2匹目も単独行動のはぐれアジで、後続がない。
17:30頃、堪らずSMTさんの様子を見に行くと、小生の目の前で次から次に良型アジを掛け、正に入れ掛かり状態。これには堪らず、試しに隣りに入らせて貰ってキャストしてみると、SMTさんの立ち位置とは2~3m程しか離れていないにも拘らず、なかなか反応がない。やはり肩から先(腕)の問題かと思っていると、コツと微かな違和感が伝わって来たので、合わせを入れると生命体の反応がある。
SMTさん、来たよ!!と声を上げ、喜んで抜き上げた魚をよく見ると、背中に何やらモヤモヤとした模様が入っていて、アジとは似ても似つかぬサバでガックリ。
SMTさんは相変わらず順調にアジを、しかも良型を掛けているのに、何故小生にはサバなの・・・・・と毒づいても仕方がないが、ついつい愚痴の一つでも出ようと云うもの。
これがサバではなくてアジであったなら、SMTさんの隣りに移動して来ることも考えた筈だが、外道のサバではどうしようもない。入り口でも何とか結果を出してやろうと止せばよいのに老いの一徹を発揮したのが、この日の全て。
この後、2時間半以上もの間、アジからの反応を感じることもなく、20:07に3匹目を掛けたのを最後に、この日のアジングは事実上の終了。結局、その後もダラダラと釣り続けたが、21:00頃、精も根も尽きてStopFishingとして、スゴスゴと肩を落として帰路に着いた次第。
この日は、SMTさんは40匹の釣果。それも殆どが良型サイズ揃い。対して小生は豆を含んで3匹。
SSシステムもSMTさんの仕掛けを真似たもので、それでも結果は遠く及ばず仕舞い。肩から先の差があるのは当然で、その差を割り引いたとしても40:3の差は大き過ぎる。
この日はアジの寄り処が極端に偏っていたと云うことなのか。海の中を見て来た訳ではないが、その様にでも考えなければ、これから先、何年続けられるか判らないが、アジングをやって行けそうにもない。
それ程までに衝撃的な結果で、完膚なきまでに打ちのめされたエイジ・シュート達成の記念日だった。
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16:57 |
1匹目 |
|
17:17 |
2匹目 |
豆 |
20:07 |
3匹目 |
|
2024/11/25
2024年 Ajing 釣行記
日 時:11月25日(月) 16:15~21:20
潮回り:長潮(↓↑)
場 所:KMI’s
海水温 : 14.6℃
釣 果:アジ x 12
同行者:単独、(FJKWさん)
予報によると、月曜日の夜は北東or東北東の風が2m程。対して、火曜日の夜は大荒れになるとのこと。となると、向かい風になって余り条件は良くないが、月曜日に出掛けるしかない。幸い、風速は2m程度なので、何とかなるだろうとKMI’sに出掛けることにした。
今回もアジングを初める前にカワハギ調査をするため、現地には少し早めの15:20頃に到着。
早速、クーラーやバッカンなどを手に、岸壁に出てみると最奥にNKYMさん、水道前に顔見知りの高齢者、そして、入ろうと考えていた入り口には若者が居て、先行者は3人のみ。にも拘わらず、好きなポイントは全て塞がっており、これにはガックリ。
仕方がないので、ボラード付近に釣り座を構えることにして、準備に取り掛かった。すると、程なくして入り口の若者がツカツカと寄って来て、
何を狙うんですか?
アジですか、釣れたら下さい!
等々声を掛けて来た。
釣り人同士は、例え初顔合わせであっても、釣り場で色々と情報交換することが多いので、こうして言葉を掛けられることについて特別な感情を持ち合わせている訳ではない。しかし、中学生にも見える程幼い顔付きをしたこの若者の、やけに馴れ馴れしい態度には、何故か好感が持てなかった。
それはさておき、兎にも角にも、その若者はカワハギを狙っており、何人かの釣り人はカワハギの釣果を持ち帰ったことは分かった。しかし、この若者は、カワハギを狙っていると云いながら、椅子に腰を掛けて竿尻に手を掛けてもいず、とてもエサ取り名人と云われているカワハギを狙っている様には見えない。
あんなので、釣りになるのか?
と疑問に思ったが、敢えて声を掛けずにBlueCurrentⅢ 82/Bに3号のジェット・天秤にちょい投げカワハギ2本針の仕掛けを組み合わせ、餌には生エビの切り身を使って、15:40頃、カワハギ調査を開始した。
若者の情報でKMI’sでもカワハギが釣れることが判ったので、敢えて調査する必要はないのだが、あわよくば釣ってやろう・・・と助平心が湧いたのは云うまでもない。
1投、2投、3投・・・・・。
キャスティングを繰り返したが、前回と同じ様に全く反応が返って来ない。
20分程調査を続けたが、答えが出そうにもない。出来ればカワハギを現認したかったが、ソロソロ、アジが回遊して来ても良い頃。いつまでもカワハギを追い掛けていては、チャンスを逃して虻蜂取らずになってしまう。
と云う訳で、16:15頃、アジングに切り替えた。
今回も、タックルは前回と同じSaltyStage改にSSシステムを組み合わせたもの。
この日、最初にロッドを曲げてくれたのは、19cm程の本命のアジで16:33のことだったが、小生がアジを抜き上げた場面を見た若者は、直ぐに寄って来てナニヤカヤと話し掛けて来る。
最近のアジの時合は極短い時間で終わってしまうので、君の相手をしている暇はないんだよと喉まで出掛かった言葉を飲み込んで、御座なりに相手をしたのだが、アジはやはり直ぐに居なくなってしまった。
16:40頃、若者が引き揚げて行ったので、その後にプチ移動することにして荷物を運んでいる最中に、FJKWさんが登場。FJKWさんは一旦中央付近に荷物を置いて、暫くしてNKYMさんが引き揚げて行って空いた最奥に移動し、タチウオの餌釣り、テンヤ、アジングと色々とお店を広げていた。
・
・
・
最近は、最奥よりも入り口の方が成績が上がっているとの情報があったので期待をしたのだが、反応が返って来ない。
移動して来るのが、遅きに失したかも知れないが、ひょっとすると戻って来るかも・・・・とアジが戻って来ることを願いながらキャスティングを繰り返していた。
すると、ある時、表層近くでモゾモゾとした違和感が伝わって来て、15cm程の豆アジをゲット。時刻は17:22のことだった。そして、17:25にやはり表層で同サイズを追加。
表層近くに居ることは判ったが、サイズが物足りない。そこで、表層を捨てて、これまでと同じ様に中層からボトム付近を中心に狙うことにしたが、応えがない。
極めて短い最近の時合の傾向からすると、粘っても無駄かも知れないと思いつゝキャスティングを続けていると、フッとラインがフケるアタリがあってこの日の4匹目をゲット。時刻は17:46のことで、20cmに僅かに届かないサイズ。そして、17:48、17:54、18:06と退屈しない程度のインターバルで反応が返って来て、この調子! この調子!と喜んだのだが、7匹目を抜き上げてから1時間程は全く反応がなく、19:07にようやく8匹目を追加出来た。しかし、これは交通事故みたいなもので、その後の30分間は音信不通。結局、7匹目を掛けた18:06から9匹目を掛けた19:37までの1時間半は最悪で、この間に手にした獲物は1匹だけと云う、厳しい状況だった。
しかし、19:37に9匹目、19:39に10匹目とパタパタと掛けることが出来て、11月05日以来久し振りにつ抜けを達成。
時間はまだ早いので、この調子でポツリポツリとでも来てくれれば・・・
と期待してしまったが、19:43に反応してくれたのは、またもや豆アジ。これはFJKWさんのタチウオ釣りの餌にしてもらうためにプレゼントし、元に戻ってキャスティングを繰り返した。
しかし、反応はなかなか返って来ず、19:55に12匹目を掛けることが出来た。所が、やっと来た!!とやり取りを始めた途端シーバスに喰われて仕舞い、軽快なライト・ウェイト・スポーツ・カーの引きが、ダンプ・カーのトルクのある重たい引きになってしまった。
アジング用のタックルではとても太刀打ち出来ない相手なので、いつもなら、直ぐにラインを切ってしまうところだが、よくKMIさんがしている様に吐き出させてやろうとドラグを調整して、シーバスとの綱引きを開始。
そして何とか吐き出させるのに成功し、回収した12匹目のアジは20cm程の良型。
獲物を取り戻したのは良かったが、しかし、シーバスとのやり取りで付近を荒らしてしまったのか、その後はまたまた音無し状態になってしまい、結局、21:20頃、FJKWさんを残して釣り場を後にした。
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16:33 |
1匹目 |
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|
19:43 |
11匹目 |
豆 |
17:22 |
2匹目 |
豆 |
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19:55 |
12匹目 |
|
17:25 |
3匹目 |
豆 |
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|
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|
17:46 |
4匹目 |
|
|
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17:48 |
5匹目 |
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|
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17:54 |
6匹目 |
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18:06 |
7匹目 |
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19:07 |
8匹目 |
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19:37 |
9匹目 |
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19:39 |
10匹目 |
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2024/11/22
2024年 Ajing Touching 釣行記
日 時:11月22日(金) 16:15~21:30
潮回り:小潮(↑↓)
場 所:KMI’s
海水温 : 17.6℃
釣 果:アジ x 7、タチウオ x 0
同行者:IMMRさん、(ICNHさん、KMIさん)
実は、今週の火曜日、いつもの様に釣行支度をしていた時のこと、中腰が腰に悪いことは知っていたが、直ぐに終わる簡単なことだったので中腰のまゝ作業をしていた所、ピリッとした痛みが腰に出た。この様な症状は、これまでも何度も経験していた上、直ぐに治まっていたので、気にせずに作業を続けていた。所が、この時に限っては、治まる所か徐々に痛みが酷くなって来て、遂にはイテテ、イテテと腰を伸ばせなくなってしまった。それでも、ソロリソロリとではあるが、何とか歩けるので、予定通り釣りに行くことにした。
そして、車に乗り込みエンジンを掛けようとスタート・ボタンを押したが、掛からない。これまでは、ボタンを押せば何事もなく当然の様にエンジンが始動していたので、一瞬、何が起こったのか判らず戸惑ったが、エンジンが動いていないことに気が付いた。そこで、ボタンの押し方が悪かったのかと思い、改めてスタート・ボタンを押してみた。しかし、ウンともスンとも云わない。3度、4度と試してみたが、どう云う訳か反応がない。仕方がないので、車の販売店に電話を入れたが、生憎、その日は定休日で連絡が取れない。そこで、已むを得ずメーカーのサービスに連絡を入れ、彼らの指示に従って色々と試してみたが、結局、エンジンの始動は叶わず、原因も不明のまゝ。
と云う訳で、この日の釣行は泣く泣く諦め、自宅に戻ってネットで色々と調べ、そのうちの一つの方法を試してみると、不思議なことに何事もなくエンジンが掛かった。その方法はイモビライザーのバッテリーが切れた時に取る対策だったのだが、実は6ヶ月程前にバッテリーの交換をしたばかりだったので、バッテリー切れが原因だったとは考え難い。しかし、翌日、念の為バッテリーを新品に交換し、エンジンの掛かり具合を試してみた所、以前の様に素直に始動してくれる。
と云う訳で、20日の水曜日に改めて釣行しようと思ったが、当日は冷たい雨がほゞ終日降っていたので、更に延長して21日の木曜日に出直す積もりでいた。そんな時、IMMRさんが22日の金曜日に行くことが分かった。IMMRさんとは昨年の6月以来会うチャンスがなかったので、小生の釣行日を22日の金曜日にして、1年半振りの再会を果たすことにした。
現地到着は15:00頃。
実は、KMI’sでもカワハギが釣れるのではないかと調査をするために、夕マヅメまでの明るい時間帯は、ハギングをしようと考えて早めに来たのだが、岸壁の入り口、中央付近には先行者の姿がある。仲間からの情報では、最近は最奥よりも入り口の方が調子が良いとのことだったので、出来れば入り口に入りたかったが、仕方がない。これまでと同じ様に最奥に釣り座を構えることにした。
先ずは、予定通りカワハギ調査をするために、Sephia S809M/Fに4号のジェット・天秤にちょい投げカワハギ2本針の仕掛けを組み合わせ、餌には生エビの切り身を使って、15:15頃、キャスティングを開始した。
ハギングと称するからには生エビではなく、パワー・イソメなどを使うべきだろうが、この日はカワハギが居るかどうかの調査が目的なので、少しでも喰いの良さそうな餌を選んでみた。
しかし、何も反応がない。例えカワハギではなくフグやベラであっても反応が返ってくれば、まだ希望が持てるのだが、餌の生エビがなくなることもなく、針に刺した時のまゝの状態で戻って来る。
それでも、何処かに居るかも知れないと立ち位置を替えて探ってみたが、全く気配が感じられず、結局、1時間足らずで諦めて調査を終了し、16:15頃、アジングに切り替えた。
この日のアジングは、SMTさんが考案して爆釣を繰り返しているSSシステム(ShimotsuSpecial)を使うことにして、ロッドはSaltyStage改を選んだ。
最近は夕マヅメの極々短時間帯にしかアジの回遊はないとのことなので、多少早過ぎるかも知れないが、アジングを始めたのは、日没前のまだ明るい時間帯で、風も波もなくてアジングには持って来いの状況。
最近は夕マヅメの極々短時間帯にしか回遊がないとのことなので、多少早過ぎると思ったが、いつコンタクトがあって来ても良い様に、心してキャスティングを繰り返した。しかし、何も反応はなく、カワハギ調査の際に浮かんで来た魚が全く居ない海のイメージが脳裏に浮かんで来る始末。
今回、始めてジックリと試すことにしたSSシステムの操り方が悪いのかも知れない。
SMTさんの釣り方を思い出しながら、アーダ、コーダと試行錯誤をしていると突然、タックルを引っ手繰る様な強い反応が伝わって来た。
それまで全く気配がなかったので、ビックリしたが向こう合わせで掛かって来たのは、23cmもある良型の本命アジ。
釣れちゃった感満載の結果で、この点は割り引く必要があるかも知れないが、兎にも角にも、のっけから良型をものに出来たのは、SSシステムの恩恵だと云うべきだろう。この点をハッキリとさせるためにも、アジを追加する必要があると、後続を狙ってキャスティングを繰り返していると、やや時間を置いた16:38に2匹目をゲット。サイズは19cm程でやゝ物足りないが、それでも引きは充分楽しめるので、この際、贅沢は禁物。
丁度、この2匹目をバケツに入れ3匹目を狙ってキャスティングを繰り返している所に、IMMRさんが登場。1年半振りの再会で、積もる話もあったが、時合は直ぐに終わってしまうので、IMMRさんを促してアジングを始めて貰った。
そして、小生が、16:42には3匹目を手に入れたのと前後して、IMMRさんもこの日初の獲物をゲットして手にして、順調な滑り出しにニコニコ。
それから暫くしてICNHさんが登場して来て、3人並んでキャスティングを繰り返すことになったが、肝心のアジの反応は遠くなってしまった。
その内、IMMRさん一人がポツリポツリと調子を上げだしたが、小生の立ち位置では相変わらず、何も反応が返って来ない。試しにIMMRさんの立ち位置でキャストすると、15cm位しかないがアジをゲット出来た。しかし、自分の立ち位置に戻ると、相変わらず梨の礫で、どうやらアジは偏在している様子。
この時点で、小生のお持ち帰り分は3匹だけ。これでは老夫婦2人分の食卓に乗せるには足りない。何とか、2匹追加して5匹にしなければ・・・。
切れ掛かる気持ちを、IMMRさんやICNHさん、そして会議机をガラガラと押してやって来たKMIさんの会話で何とか保たせてキャスティングを繰り返し、19:18、19:22にそれぞれ19cmクラスをものにして、何とか辻褄合わせが出来た。
この2匹を連続して掛けた時は、時合が戻って来たのかと期待をしたのだが、偶然の出来事だった様で、以降は交通事故的な反応が忘れた頃に返って来るだけ。
19:30を回ると、その交通事故もなくなり、釣り場は正に修行の場に変わってしまった。
それでも、仲間と過ごす時間が楽しくて、釣れないと判っているのにも拘わらず、ズルズルと居残って、結局、21:30頃、ICNHさんやICNHさんを残してKMIさんと二人連れ立って釣り場を後にした。
と云う訳でSSシステムの効果の程だが・・・。
結局、この日の釣果7匹の内2匹だけがSSシステムのお陰と云えるが、今回の結果だけでは、何とも云い難いとするのが正直な所。
そもそもこのシステムは、アジは居るけれども喰い気がない場合に、何とか口を使わせるためには有効な方法だろう。しかし、この日の様にアジそのもののが近くに居ない場合には、どの様なシステムであっても空振りをするのは当然なこと。
何れにしても、何度も色々な場面で使って見なければ、結論は出せないので、これからも使ってみることにしたい。
又、この日のタチウオだが、合間合間にテンヤをキャストしてみたが、全く気配がなかった。時期的にはソロソロ終わりに差し掛かっている頃だが、昨年よりもオフに入るのが早い様な印象を持っている。
また、来年に期待することにしよう。
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16:31 |
1匹目 |
23cm |
16:38 |
2匹目 |
|
16:42 |
3匹目 |
|
19:05 |
4匹目 |
豆 |
19:18 |
5匹目 |
|
19:22 |
6匹目 |
|
19:30 |
7匹目 |
豆 |
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