2025/01/09
2025年 Ajing 釣行記
日 時:01月09日(木) 16:10~20:40
潮回り:長潮(↓↑)
場 所:KMI’s
海水温 : 12.5℃
釣 果:アジ x 2
同行者:単独、(FJKWさん、IKOKさん)
予報によると、西の風が5m/sとかなり強めに吹くとのこと。真冬のこの時期に冷たい風に吹かれるのは辛い。それでも釣果が上がるなら我慢も出来るが、仲間からの情報でも厳しい状況しか伝わって来ない。にも拘わらず、行きたい気持ちは強く行くべきか、行かざるべきかまるでハムレットの心境。
しかし、KMI’sは東に向いているため、西風であれば背後から受けることのなるので、何とかなるだろうと都合の良い言い訳を見付けて、兎に角、現地に行ってみることにした。
15:45頃、現地に到着。
車から出てみると、かなり強めの風が吹き抜けている。この分じゃ、無理かな・・・・と思ったが、それでも、岸壁に出てみなければ判らないと諦めの悪いこと。
正月休みが開けたばかりのウィーク・デイのこんな状況の中、釣りをするもの好きは居ないだろうと思っていたが、最奥でロッドを振っているアングラーの姿がある。近付いてみるとそのアングラーはFJKWさんで、新年の挨拶を交わした後、小生は隣りの事務机前に釣り座を構えた。
この岸壁の主の黒猫にオヤツをあげたりしながら、準備に取り掛かっている所にIKOKさんが友人を伴って登場。暫く4人で情報交換をしたり黒猫の相手をしたりした後、IKOKさん達は入り口に戻って行って、2025年初のKMI’sアジングを始めることにした。
この日のタックルは、SlatyStage改のロッドに1.0gのJHの組み合わせで、16:10頃、キャスティングを開始した。
背後から吹いてくる筈の風は、右手から吹いて来たり強くなったり弱くなったりで全く落ち着かない。キャストした後のラインを見ても、右に吹けたかと思うと直ぐに左に吹けたりして、やり難くて仕方がない。
ラインの動きを少しでも落ち着かせようと、JHを1.2gに重たくして何投目かのこと。
キャストした後にテンションを掛けてフォールをさせていると、いきなりブルブルと反応が返って来た。突然なことで些か泡を喰ったが、何とか抜き上げたのは、20cmに少し足りない位の本命のアジ。時刻は16:26のことで、真冬のこの時期のまだ明るい時間帯に来るとは思いもしなかった。向こう合わせ的で釣れちゃった感満載の獲物だったが、2025年初のアジングでボーズを回避出来たことが殊の他嬉しく、年甲斐もなく思わず来たよ~!!と大きな声を上げてしまった。
この1匹を見て、小生のみならず他の3人も俄然やる気を出してアジの反応待ったが、何も返って来ない。
落ち着きのない風は相変わらず強く吹いている。上半身や下半身は何枚も重ね着をして寒さ対策を講じているが、指先だけは剥き出しになっているため、ジンジンと冷たくなって来る。
それでも、返って来るかも知れない反応を待ってキャスティングを繰り返したが、梨の礫。
19:00少し前になって隣りのFJKWさんが引き揚げ、その直後にIKOKさん達も引き揚げて行って、岸壁には後期高齢者の小生のみが居残った格好。
好調に釣れているならまだしも、こんな状況下で一人釣りをするのは辛く寂しい。小生も引き揚げようかと考えたが、時刻はまだ19:00。せめて20:00までは頑張ってみようと考え直して、キャスティングを繰り返した。
しかし、老いの身体に鞭打って続けても何も反応がなく、暖簾に腕押し状態が続くばかりで、頭の中には20:00までは・・・の言葉が浮かんでは消え、消えては浮かんで来る始末。
19:30近くになって、幾分風が弱くなって来て釣り易くはなったが、相変わらずアジの寄りはなく、前回、煩く付き纏っていた水鳥の姿も見えない。
この日、2回目の反応があったのは19:37のこと。
惰性でキャスティングを繰り返している様な状況だったが、コツとはっきりと伝わって来た反応に反射的に腕が動いて、何とか2匹目をゲット。20cm近いまぁまぁサイズで、これで老夫婦の食卓用の土産に出来ると一安心。
こんな時刻に来たのだから、群れが回って来たかのではないかと期待をして後続を期待したが、どうやらこのアジも単独行動をしている一匹狼だったと見えて、これっきり気配もない。
その内、遊覧船が遠くに姿を現し、眼の前を通過して背後に消えていっても、何も変化は起きず、結局、20:40頃、遂に精魂尽きてStopFishingとして、2025年初のKMI’sアジングを終えた。
2025/01/05
2025年 Mebaring 釣行記
日 時:01月05日(日) 17:00~21:50
潮回り:中潮(↑↓)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 2、カサゴ x 10
同行者:単独
明けましてお目出度うございます。
本年もよろしくお願いいたします。
平日釣行派の小生としては、日曜日に釣りに行くことは禁を破ることになるが、MHR-KGNでの初釣りに出掛けて来た。
現地には16:30頃に到着。
早速、岸壁に出て様子をチェックすると、予報では4~5mとあった西南西の風は、岸壁では殆んど吹いておらず、海も穏やかで2025年の釣り初めの環境としては申し分のない所。アングラーの姿も、9連休となった正月休みの最終日と云うこともあってか、普段よりもかなり少なめ。
今回も釣り納めの時と同じ様に、への字カーブ付近を重点的に攻める算段だったので、手前の37番スポット付近からStartFishing。
ロッドは、前回と同じSaltyStage Prototype XMBS-762ULSS。このロッドに1.0gのJHを組み合わせて、16:45頃、キャスティングを開始。所が、前回の反省からリーダーとラインの結び目がガイドと干渉しない様にリーダーを短くして対策をしたにも拘らず、飛距離が出ていない。
これじゃ、XMBS-762ULSSを新調した意味がないとがっかりしたが、仕方がない。そのまゝキャスティングを繰り返したものゝ、飛距離が気になってもう一つ釣りに集中出来ない。そんな状況でも、円らな瞳の可愛娘ちゃんの気配でもあれば、飛距離が出ないことは忘れてしまうのだが。
可愛娘ちゃんの反応がないので、蟹の横這い釣法で居場所を探したが見付けられないまゝ、への字カーブに到達。
最近の釣果は、カサゴにしろメバルにしろ全て45~49番スポット付近の間で挙げているので、直ぐにでも反応があるだろうと期待をしたが、完全に期待外れ。キャスティングを始めて30分も経たない内に、もう2025年初のボーズを意識し始める程全く生命感がなかった。
2025年初の反応は、17:24に48番スポット付近でモゾとしたもの。
この時は、余りにも反応がなかったため、前回に倣ってJHを0.5gの軽いものに替えてみた。するとこれが奏功したと見えて、直ぐに答えが出たもの。
しかし、顔見せてくれたのは、最近、MHR-KGNで幅を利かせて来たカサゴで、やっぱり、君だったか・・・と本命ではなかっただけに、流石に悔しさもあったが、それよりも魚が釣れたことの方が嬉しかった。
やっと、魚が動き出した。よし、これからだと後続を期待したが、残念ながら、期待ハズレの単発の交通事故で、反応が続かない。
この日もへの字カーブ付近をジックリと攻める積もりだったが、こうも反応がなくては、どうしようもない。見切りを付けて70番スポット付近を目指して蟹の横這い釣法で、可愛娘ちゃんを探すことにした。
そして、64番スポット付近でコツと久し振りの反応があって、待望の獲物をゲット。
時刻は18:19のことで17cm程の可愛娘ちゃん。この娘は少しお腹が膨らんでおり、2~3週間もすると子どもを産む筈なので、写真の撮影後、直ぐに海にお帰り願った。
前回は、幕開けこそカサゴで始まったものゝその後はメバルが続いたので、今回もそのパターンではないかと期待をしたが、18:23、18:24に立て続けにロッドを曲げてくれたのは、カサゴだった。
この64番スポット付近も、カサゴを3匹掛けた後は反応がなくなったので、更に歩を進めて70番スポット付近移動。そして、18:44、18:51に夫々カサゴを追加した。
この頃なると、メバルはほゞ諦めてカサゴを専ら狙っていた。しかし、そのカサゴの反応も思わしくなく、なかなかコンタクトして来ない。
19:00を廻った頃から、西風を感じる様になって来た。予報ではもっと強い風が吹くことになっていたので、文句は云えないが、北向きのMHR-KGNでは左手から右手への横風になるので、甚だ具合が悪い。しかし、釣りに影響が出る程ではないので、71番スポット付近まで脚を伸ばして可愛娘ちゃんを探したが、見付けられない。
それどころか、釣りには影響がない程の弱い風とは云え、冷たい風に吹かれると直ぐに指先がジンジンとして来る。この風が、予報通り強く吹くとなると、への字カーブ付近にしかキャスト出来る場所がなくなる。
と云う訳で、少し早いが、19:10頃に71番スポット付近から折返しに入った。
この頃になると、潮位はかなり高くなっていてテトラ帯は殆どが海中に没してしまっているため、入れられている位置が判らず根掛りリスクが高くなっている。しかし、虎穴に入らずんば・・・の例え通りで、根掛りを避けてばかりでは、得るものも得られない。兎に角、目ぼしいポイントでは、キャスティングをしてチェックしたが、やはり反応はない。
結局、への字カーブ近辺の54番スポット付近まで戻って来て6匹目のカサゴをゲットした19:29までの約30分間は、全く音なしだった。そのカサゴにしても、前回、前々回は比較的コンスタントに反応して来た印象だが、この日はポツリポツリとしか反応がない。
その後は、50~45番スポット付近をウロウロして、カサゴを4匹、可愛娘ちゃんを1匹夫々拾ったが、21:00頃から、西風が急に強くなり、それと同時に気持ちが切れて仕舞って、21:15頃、StopFishingとした。
所で、前回は、メバル7匹に対してカサゴ3匹とまぁまぁ満足の出来る結果だったが、今回は正反対のメバル2匹に対してカサゴ10匹。2025年の初釣りだったので、ボーズを喰らうことはなかった点は良かったが、内容はもう一つ。
そして・・・・。
この日の反応は、メバルもカサゴも極々微かなものしかなかった。特にカサゴなどは、あの大きな口にも拘らず非常に上品な、下手をすると見逃してしまいそうな程微かな反応しか返して来なかった。
たまたま、この日は活性が低くて喰い気がなかったためにワームを舐める程度だったのか・・・・。
まるでKMI’sでアジングをしている様な感覚だった。
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17:24 |
1匹目 |
48番 |
19:49 |
9匹目 |
48番 |
18:19 |
1匹目 |
64番 |
20:32 |
10匹目 |
50番 |
18:23 |
2匹目 |
↓ |
|
|
|
18:24 |
3匹目 |
↓ |
|
|
|
18:44 |
4匹目 |
70番 |
|
|
|
18:51 |
5匹目 |
↓ |
|
|
|
19:29 |
6匹目 |
54番 |
|
|
|
19:36 |
7匹目 |
50番 |
|
|
|
19:38 |
2匹目 |
49番 |
|
|
|
19:40 |
8匹目 |
↓ |
|
|
|
2024/12/30
2024年 Mebaring 釣行記
日 時:12月30日(月) 17:00~21:50
潮回り:大潮(↓)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 7、カサゴ x 3
同行者:単独
前回はKMI’sでアジに年末の挨拶をしたので、MHR-KGNでメバルに挨拶をしなければ、片手落ちというもの。と云う訳で、晦日の30日に挨拶に行く積りにしていた。所が、風は南西の2m/sと絶好の条件だが、この日は大潮の潮回りで、メバリングをする時間帯は下げ潮に当たっており20:00頃には60cm程度にまで下がってしまう。となると、実釣時間は精々3時間程度しかないため、どうするか迷っていたが、新調したSaltyStage Prototype XMBS-762ULSSを試したい気持ちの方が強くて、結局、出掛けることにした。
16:30頃、現地に到着。
正月休みに入っているためか、アングラーは少し多めな印象だが、心做しか餌釣り師よりもルアー・マンの方が多い様に見える。風は殆んど吹いておらず、海も穏やかで釣りには持って来い。
今回は、実釣時間も限られているため、2kmもある長い釣り場のへの字カーブ付近の極々短い区間だけをジックリと狙う算段で、45番スポット付近に急行して準備に入った。
今回使用するロッドは、前述の通りSaltyStage Prototype XMBS-762ULSS。
最近は、アジングにしてもメバリングにしてもベイト・リールを使っているのだが、1.0gのJHをある程度の距離を飛ばすとなると、小生の技量では、やはり飛ばし浮きを使う必要が出て来る。しかし、こうなると、ジグ単とは違って操作感に乏しくなり、釣りの面白さが半減することになる。
と云うことから、前々回のメバル調査ではスピニング・ロッドの6㌳のTenryu改を引っ張り出したのだが、もう少し距離が欲しかったので、前回は7㌳半のSoareBB S76UL-Tにしてみた。すると距離は出る様になったが、先重り感が強くて、もう一つ気に入らない。
その様な背景ではあったが、特に新しくロッドを揃える意図はなく、何となくネットを徘徊していた。そして目に付いたのがSaltyStage Prototype XMBS-762ULSSだった。このロッドは、清水トモ氏がAbuGrcia在籍時に監修したSaltyStage Prototypeのシリーズの中の1本であり、昨年同シリーズのアジング用のロッドであるXAJSー552ULT-STをベイト・ロッドに改造して愛用していることもあって、気がついたらポチッとしていた。
そのXMBS-762ULSSを手に、16:50頃、キャスティングを開始。
所が、全く、飛距離が出ていないのに、びっくり。このロッドのスペック表には、ルアー・ウェイト 0.2~8gと記載されているにも拘らず、1.0gのJHでも、ベイト・ロッドでキャストした程度の距離しか出ておらず、新調したことを後悔した程。
最終的には、ラインとリーダーの結び目がガイドに干渉して距離が出ていないことが分かったので、リーダーを短く切り詰めて結び目を巻き込まない様にした結果、距離の問題は解決出来た。
と云う訳で、ようやく落ち着いてメバリングに集中出来る様になったが、何も反応が返って来ない。45番スポット付近は、前回、反応が多かっただけに期待をしたが、気配も全く伝わって来ない。
釣り納めでボーズは避けたい。しかし、こればっかりは相手があることなのでどうしようもなく、ご機嫌が良くなることを祈るしかない。
この日、最初の反応があったのは49番スポット付近。
少しづつ立ち位置をずらし、プラグにしたりワームを替えたりもしたが、何も反応がないので、JHを0.5gに軽くしてみた。すると、モゾモゾとした違和感があって、惚け顔のカサゴが来てくれた。時刻は17:27のことだった。
本命の可愛娘ちゃんではないが、兎にも角にも、XMBS-762ULSSの鱗付けは目出度く完了。
これまでの傾向から、カサゴが続いて反応して来ると思ったが、どうやら単独行動中だったと見えて、その後の反応がない。
可怪しいなぁ・・・。どうしたんだろう・・・・?
と思いつゝキャスティングを繰り返していると、テトラ帯と岸壁の中間付近でコツ。そして、海面でバシャバシャと暴れている獲物を抜き上げて、ライトを照らして正体を確かめてみると、ライトに浮かんだのは紛れもなく円らな瞳の可愛娘ちゃん。
サイズは17cm程の平均的なものだったが、カサゴだとばかり思っていたので、殊の外、嬉しい1匹だった。
その後は、45番スポットと50番スポットの間をウロウロとして、ポツリポツリと拾ったが、これまでとは様変わりで、カサゴは来ずに全て可愛娘ちゃんばかり。しかも、JHを0.8gや1.0gにすると反応がなく、0.5gに戻すと反応して来ると云った具合。
試しに、プラグも使ってみたが、FinluckMinnow30S以外は見向きもしなかった。因みに、6匹目、7匹目はこのプラグで獲ったものだが、反応はあったが掛けられなかったものや、途中でバレたものもあったことを考えると、この日の活性は、余り高くはなかったと云うことだろう。
19:11に7匹目をゲットした後は、可愛娘ちゃんの反応が遠くなり、入れ替わってカサゴが替わりに来る様になって、19:37、19:42に続けて獲ったが、その頃から西寄りの風が吹き出して来てしまった。
こうなると、体感気温はグッと下がり、一気に寒くなってしまった。しかも、潮位はかなり低くなっており、釣り難くなっていたこともあって、釣りを続ける気持ちは雲散霧消。めぼしいポイントを叩きながら戻って、20:50頃、StopFishingとした。
と云う訳で、2024年の釣り納めもボーズを喰らうこともなく無事終了し、新年を迎えることになった。
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17:27 |
1匹目 |
49番スポット付近 |
17:39 |
1匹目 |
48番スポット付近 |
17:41 |
2匹目 |
↓ |
18:27 |
3匹目 |
49番スポット付近 |
18:31 |
4匹目 |
↓ |
18:45 |
5匹目 |
48番スポット付近 |
18:54 |
6匹目 |
49番スポット付近 |
19:11 |
7匹目 |
48番スポット付近 |
19:37 |
2匹目 |
47番スポット付近 |
19:42 |
3匹目 |
48番スポット付近 |
2024/12/26
2024年 Ajing 釣行記
日 時:12月26日(月) 16:50~21:50
潮回り:若潮(↓)
場 所:KMI’s
海水温 : 14.8℃
釣 果:アジ x 9
同行者:IKOKさん、(NKYMさん)
この所、メバル調査が続いていたので、久し振りにKMI’sアジングをする積りでいたが、予報では北西の風が1~3m/s。12月も下旬に入ったこの時期に冷たい北寄りの風を受けるのは、例え弱い風であっても辛いものがある。しかも、暖かいお日様のない夜間のこと故尚更で、どうしようかと迷っていた。
所が、昼間に買い物で外出してみると、暖かく穏やかでこれなら大丈夫かも知れないと、その気になって帰宅した。すると、IKOKさんからも、潮回りは良くないが、風は問題ないでしょうとの連絡が入っており、背中を押された格好で行くことに決定。
現地到着は、16:20頃。
岸壁には、入り口に見知らぬアングラー、最奥にNKYMさん、そして最奥の奥にモジャモジャ君と先行者は3人しか居ないが、生憎、目ぼしいポイントは埋まっている。そこで、NKYMさんの隣りに入れて貰って、準備に取り掛かった。
そして、準備をしながら周囲の様子を伺うと、風は、予報と違って微風と云って良い程で全く気にならず、海は波もなく穏やか。これでアジのご機嫌が良ければ、云うことなし・・・・。
SaltyStage改のロッドに1.0gのJHを組み合わせてキャスティングを始めたのは、この岸壁の主の黒猫にオヤツをあげたりして、時間が掛かったため、少し遅くなって、16:50頃。
湾奥のアジングはソロソロ終盤戦。仲間から寄せられる釣果情報も、一桁ばかり。手練れの腕をもってしても、2桁が難しい時期に入っているので、直ぐに、反応が返って来るとは思いもしなかったが、それでも、心の何処かでは反応が返って来るのを期待してしまうのは、アングラーの性。
17:30頃、NKYMさんがアタリがないと云って、片付けに入ったので、その後の最奥に移動し仕切り直しのキャスティングをしてみると、何か違和感がある。
ひょっとすると、寄って来ている・・・?
背後ではNKYMさんが片付けの真っ最中なので、彼の目の前で釣り上げるのは、見せ付ける様になって仕舞い、具合が悪いし申し訳ないと思ったが、反射的に腕が動いて、この日、最初の獲物をゲット。時刻は17:35のことで、サイズは18cm程。
これは、背後で物欲しそうな目でジッと獲物を見ている黒猫にプレゼントして、後続を狙うことにした。
そして、17:41、17:43に続けて18cmクラスを2匹追加。
今日は、調子が良い日に当たったのかも知れない・・・・とその後の展開を期待したが、その後は、ピタリと反応が消えてしまった。
このまゝ終わったとしても、この時期なら仕方がないか・・・と半ば諦めの境地になったが、釣りは始めたばかりで気力も体力もまだまだ残っている。その内、反応が返って来るだろうと思いつゝキャスティングを繰り返したが、約30分後の18:15にやっと来てくれただけ。しかし、これは単発の交通事故で、又々、何の変化もない状況に戻ってしまった。
次に反応が返って来たのは、19:00。
やっと来たと喜んだが、掛かっていたのは久し振りに見る豆アジで、ガックリ。それでもキャスティングを繰り返し、19:12に6匹目をゲット。その後もポツリポツリと忘れた頃に反応があって、19:40に9匹目を抜き上げた。
こうなると、何とかつ抜けをと考えるのは、アングラーとしては自然なことで、キャストする腕に力が入ろうと云うもの。しかし、19:45頃にIKOKさんと彼の友人の二人連れがやって来た頃には、又々、気配が消えてしまった。
それでも、同好の士が来たことで気分も改まり、いつ来るかも知れない反応を待ちながらキャスティングを繰り返した。しかし、奇跡は起きず仕舞い。
そうこうする内、21:00頃を廻った頃から、北風が吹き出して来た。
それまでは冬には珍しく穏やかな天候で快適だったため、冬の夜釣の最中であることもすっかり忘れていた。しかし、この北風に一気に現実の世界に引き戻された格好で、身体はアッと云う間に冷えて来てしまった。
それでも、アジの反応があれば、北風に負けずに何とか粘れたが、19:40に9匹目を獲って以来1時間以上もの間、音沙汰がない状況が続いていたため、粘る気力も湧いて来ず、21:30頃、IKOKさん達を置いて引き揚げて来た。
所で、この日のリールはAldebaran BFS XGを使ったのだが、これまでになくライン・トラブルが多発して往生した。
ベイト・リールでのライン・トラブルと云えばバック・ラッシュが通り相場だが、この日のトラブルはそれとは違って、ラインがスプールとボディの隙間に入り込んだ上スプール・シャフトに巻き付いてしまうトラブルだった。
これまでも同じトラブルを経験したことはあったが、これ程頻発することはなかった。結局、最後にはシャフトに巻き込んでいることに気が付かずに、ハンドルを回し続けたため、どうにも出来ず、予備のスプールに取り替えてアジングを続けた。
この時に使用していたラインは、おろしたての0.3号の月下美人 TYPE-E 白だったが、これまで使っていたエステル・ラインよりも少し硬い印象があった。そのために、ラインには巻き癖が付いていない上、ラインを回収する際も、1g前後の極軽いルアーを使っているためテンションが掛からず、どうしても緩んでしまう。そして、その緩んだラインがスプールとボディの隙間に入り込んでしまうのが原因ではないかと思う。
と云う訳で、新しいラインを使用する際は、ラインにテンションを掛けながら回収することにも気を配る必要があると反省した次第。
更に、もう一つ・・・・。
この日は珍しく、3羽の海鳥が付近をウロウロとし海中に潜っていた。大きさはカイツブリ程度どそれ程大きくはなかったが、追っ払っても少し沖に移動するだけ。
海面をウロウロとしているだけであれば、キャスティングの邪魔になるだけだが、潜るとなると魚を追い掛け回している筈。となると、アジは散ってしまうだろう。
居残りをしたIKOKさんの情報では、海鳥が居なくなってから、アジの反応が増えたとのことなので、やはり、影響していたと考えるべきだろう。
何処から飛んで来たのか知らないが、出来ればこの様な湾奥の釣り場に来ないで貰いたいものだ。
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17:35 |
1匹目 |
|
17:41 |
2匹目 |
|
17:43 |
3匹目 |
|
18:15 |
4匹目 |
|
19:00 |
5匹目 |
豆 |
19:12 |
6匹目 |
|
19:18 |
7匹目 |
|
19:32 |
8匹目 |
豆 |
19:40 |
9匹目 |
豆 |
|
|
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2024/12/23
2024年 Mebaring 釣行記
日 時:12月23日(月) 17:00~21:50
潮回り:小潮(↑)
場 所:MHR-KGN
海水温 : N.A.
釣 果:メバル x 3、カサゴ x 16
同行者:単独
前回のメバル調査では、本命のメバルが6匹に対して外道のカサゴが30匹の結果で、総数の面では爆釣と云える。しかし、カサゴの中にメバルが混じっている様な有り様では、従来のメバルの中にカサゴが混じるのが通常の状態であるMHR-KGNに通い詰めている小生としては、納得し難いものがある。
と云う訳で、前回に続いて今季3度目のメバル調査に行くことにした。
現地到着は、16:40頃。
早速岸壁に出てみると、風は、予報では南南西の3m/sとのことだったが、体感的にはもう少し強い印象。しかし、斜め左後ろから吹いて来る風なので、MHR-KGNのメバリングには好都合。
先行者の数は前回程ではないが、それでも一定の間隔で長いロッドを振っているため、アングラーの途切れる所まで進んで、39番スポット付近からキャスティングを始めることにした。
今回もロッドは前回、前々回と同じTenryu改。このロッドに0.5gのJHを組み合わせて、17:00頃、調査を開始した。
時間的には、日没後30分程経過したばかりの夕間詰めの時間帯なので、反応があるかも知れないと期待をしたが、音沙汰はない。
そこで、蟹の横這い釣法で移動しながら円らな瞳の可愛娘ちゃんの居場所を探したが見付けられず、30分も経たない内にへの字カーブに到達してしまった。
この付近は、前回の調査時にはカサゴの入れ掛かり状態になったポイントだが、今回はメバルが来てくれと願いながらキャスティングを繰り返した。しかし、そんな願いも虚しく、17:28にこの日最初にロッドを曲げてくれたのは、やはり惚け顔のカサゴで、これには思わず苦笑いをしてしまった。そして、8分後の17:36に来たのもやはりカサゴ。前回は入れ掛かりを演じたが、今回は間遠くて反応が続かない。それどころか、前回よりも潮位が低いこともあってか、根掛りの連発で、釣りを始めて1時間程の間に、4~5回も仕掛けを作り直す羽目になっていた。
そんな状態に若干嫌気が差して来た頃、予備のロッドに替えてみることを思い付き、18:00過ぎに一旦車に戻ることにした。
そして、18:15頃、予備のSoareBB S76UL-Tを手にして18番スポット付近から調査を再開した。
このロッドは、ベイト・ロッドに改造する予定で手に入れた中古品なのだが、結局、改造することなく眠らせていたもので、このまゝ死蔵しておくのは勿体ないので、予備として車のトランクに入れていたもの。
と云う訳で、実釣に使用するのは今回が始めてなのだが、手にして感じた印象は、先重り感が強く鈍重に思えたこと。これまで6㌳の自作ロッドを使っていて、いきなり45cmも長い7㌳半のロッドに替えたため、殊更に強くそう感じたのかも知れないが、これでは微かな反応を取るのは無理だろうと思えた。
更には、JHの操作感が全く感じられなかったこと。これは先重り感が強いためだが、JHを0.5gから0.8gに替え、更に1.0g、1.2gも試し、結果的には1.0gのJHに落ち着いた訳だが、それでも操作感には乏しかった。ジグ単の釣りの面白さは、JHを自ら操作して魚に口を使わせることにあるので、極端には操作感がなければジグ単の釣りの意味がないと云うことになる。と云う訳で、ロッドを替えなければ良かったと後悔したが、又、車に戻るのは億劫なので、そのまゝ使い続けることにした。
そして、18:35に34番スポット付近で3匹目のカサゴをゲットし、18:52に46番スポット付近で追加。この時の反応は、余りにも微かなものだったため、少しでも雑音があると見逃して仕舞いそうなもので、SoareBB S76UL-Tでも判るんだと思った。
19:00を廻った頃から、風向きが変わって左から右への横風になり、強さも増して益々SoareBBではやり難くなってしまった。そこで、71番スポット付近をチェックし、その結果次第では早上がりをする積りでワープした。所が残念ながら、先行者が入っており、しかも、もう1本の長いロッドを岸壁に平行に寝かせているため、入れない。
仕方がないので、戻りながら目ぼしいポイントを叩くことにしたが、正面に向かってキャストしても、強い横風に流されてしまうため、何処に着水するか風任せになってしまい、下手をするとテトラ帯を釣ることにもなる。
結局、斜め右にキャストが出来る49番スポット付近にまで戻って来てしまった。斜めにキャストは出来るが、ラインは風を孕んで大きく膨らんでいて操作感は皆無のため、メバリングをしている感覚はなく、ただ、キャストしているだけ。
それでも、19:11に5匹目のカサゴを拾い、風と格闘し続けて19:43に6匹目のカサゴを48番スポット付近で掛けて、この日の調査を終わるつもりになったが、への字カーブの曲がり角の45番スポット付近であれば、風を背中から受けられるのではないかと思い至った。そこで、実際に立ってみるとテトラ帯と岸壁の間を狙えば、何とかなりそうな様子だったので、キャストしてみた。
すると、20:01の7匹目のカサゴを皮切りに、反応が続く様になり、20:02、20:04と立て続けにカサゴがロッドを曲げてくれ、その頃には本命のメバルのことは忘れていた程だった。
そして、強い西風が息をつく様に弱くなった隙を狙って、沖に向かってキャストした所、比較的浅い層で反応があり、忘れていた本命の円らな瞳の可愛娘ちゃんが姿を見せてくれた。時刻は、20:11のことでサイズは20cmに少し掛ける位。
前回も20:00を廻った頃から可愛娘ちゃんが動き出した印象があったので後続を期待したが、残念ながらカサゴが続き、忘れた頃の20:38に2匹目の可愛娘ちゃんをゲット。この可愛娘ちゃんも沖向きの比較的浅いレンジで来たので、ワームの他にもRigge Slim 60SSやTOTO42S、FinluckMinnow30Sなどのプラグを引っ張り出して、30分程の間、表層から中層付近も流してみたが、見向きもされなかった。仕方ないので、又々ワームに戻して21:16、21:28、21:29とカサゴに遊んで貰い、引き揚げる途中の42番スポット付近で、21:40にこの日3匹目となる可愛娘ちゃんをゲット。
その後は、弱くなっていた西風が、又々強くなって来たのを機に、21:50頃、StopFishingとした。
それにしても、前回や今回の結果を見る限り、メバルの数が極端に減り、入れ替わってカサゴが増えた印象で、MHR-KGNを癒やしの場として通い詰めていたメバリンガーとしては、何とも寂しい限り。
しかし、前回も今回も20:00を過ぎてからメバルが釣れだしたことを考えると、時間帯を選べばメバリングが成立することもあり得、新しいメバルの釣り場を見付けるまでは、もう暫く通うことになるだろう。
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17:28 |
1匹目 |
46番 |
20:19 |
10匹目 |
45番 |
17:36 |
2匹目 |
47番 |
20:24 |
11匹目 |
↓ |
18:35 |
3匹目 |
34番 |
20:32 |
12匹目 |
↓ |
18:52 |
4匹目 |
46番 |
20:35 |
13匹目 |
↓ |
19:11 |
5匹目 |
49番 |
20:38 |
2匹目 |
↓ |
19:43 |
6匹目 |
48番 |
21:16 |
14匹目 |
46番 |
20:01 |
7匹目 |
45番 |
21:28 |
15匹目 |
45番 |
20:02 |
8匹目 |
↓ |
21:29 |
16匹目 |
↓ |
20:04 |
9匹目 |
↓ |
21:40 |
3匹目 |
42番 |
20:11 |
1匹目 |
↓ |
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