2010/01/22
2010年 釣行記
潮回り:小潮 場所:OSK他 釣果:ナシ 同行者:単独
天気予報では、自宅付近の風速は5~7m/sもあり釣行は無理だと思ったが、東伊豆方面は1m/s程なのでカサゴが出ると云われているOSKに行くことにした。
3:20に自宅を出発。
目的地のOSKには5:30頃到着。
暗い中ヘッド・ランプの灯りを頼りに突堤に出て様子を見ると、風は若干強めであるが、何とかなりそう。 しかし、それより問題なのが大きなウネリ。 昨日の強風の影響がまだ残っているのだろう、突堤の先端は波飛沫で濡れており、ゴロタの浜に押し寄せている。
波飛沫を避けるために、突堤の付け根付近でキャスティングを始めたものゝ、軽いジグでは波に揉まれて落ち着かず、油断をすると大きなゴロタの岩に根掛かりし、釣りにならない。
仕方なく、一旦車に引き揚げて様子見を決め込んで、ウツラウツラしていると、いつの間にか地元のお年寄り連中が5~6名集まって来ている。 しかし、どうも釣りではなく何か作業をする様子。 これだけ沢山のギャラリーの前で釣りをするのも、何となく気が引けるし、兎に角、ウネリが残っているので近くのUSMに場所を替えることにした。
USMの防波堤には全く釣り人がおらず完全な貸切状態で、防波堤に沿ってテクトロ、キャストしてリフト&フォール・・・、色々とやりたい放題やって見たが、カサゴ君からもソイ君からも信号はなし・・・・・。
次いでAJRに移動。 金曜日だからなのか釣れないからなのか、釣り人が少ない。 大堤防に2人、小堤防に2人、新堤防にも2人程。 これが金曜日の常態であれば、敢えて足場の悪い磯に無理をして行く必要もない、なんてことはないか?
今後の参考にと、あちらこちらウロウロとして見たが、墨跡もなければ魚からの信号もなし。
帰りにTGに寄り道をして、今日の釣行は終わり。
アァ~!! 今年も厳しい年になりそうだ(涙)
2010/01/15
2010年 釣行記
潮回り:大潮 場所:HKNYMST 釣果:ナシ 同行者:単独
一年の中で最も寒い時期になったが、昼間の日差しは、そんなことが嘘の様に暖かく感じられる毎日。
その日差しに誘われて、昼間釣行に出掛けた。
行く先はAKYにすることも考えたが、前回空振りに終わったHKNYMSTに再度チャレンジすることとして、8:20頃、自宅を出発。
戸塚警察署前・大原交差点は、当然、渋滞しており、平塚のチェック・ポイントを通過するのに1時間掛ったので、夜中に移動する倍の時間を要したことになる。 その後も、交通量が多くて、やはり時間が掛かり、駐車ポイント到着は10:00過ぎ。
早速、釣り支度をしていると、相模原から来たと云うお年寄り(お年寄りの部類に属す小生が云うのも可笑しいが)に話し掛けられ暫し談笑。 風は微風でウネリも殆どなく、国道沿いの駐車ポイントから見下ろす海は、どこまでも碧く、二人で看取れていた。
そんなこんなで海岸に降りたのは、10:30頃。
水の透明度は非常に高く、しかもドピーカンの昼間。 潮回りは大潮の満ち潮だが、釣りの条件としては悪過ぎる。 これではいくら根魚とは云え、岩陰にピタリとへばり付き出て来ることはないだろう。
案の定、根掛かりは何度もあったが、生き物の気配が全く感じられない。
11:30頃になって風が吹き出し、それに伴って波も幾分出て来たので、諦めて駐車場に戻ると、またまた先程のお年寄りが姿を現し結果を訊ねて来る。
釣りする阿呆に見る阿呆と云うが、このお年寄りは何もせずに1時間も海を眺めていたんだろうか???
2010/01/08
2010年 釣行記
潮回り:小潮 場所:BBUR 釣果:ナシ 同行者:単独
毎日が日曜日になれば、いつでも好きな時に釣りに行けると思っていたのだが、実際にそんな環境になって見ると、やれ寒いだの、やれ風が強そうだのともっと条件の良い時に行けば良い等と考えてしまい、結局、今年の、そして、人生の第三期に入っての初釣行は延び延びになってしまっていた。
現役の時は、釣行出来る日にちは限られているので、多少、条件が悪くても行っていたのに、何てこった!!!
と云う訳で、漸く、今日、初釣を決行した。
と云っても、この時期、本命のアオリは九分九厘望みはないだろうとのことで、根魚に遊んで貰おうと考えた。
5:50、自宅を出発。 流石にウィークデイのこの時間ともなれば、渋滞にはなっていないが車の数はそこそこ走っており、夜中に走るのとは少々勝手が違う。 多少時間が掛かったが、いつもの交差点で1号線を左折れして海岸沿いをの34号線にぶつかり、右折れした途端目に飛び込んで来たのが、薄明かりの中にボート浮かぶ富士山。 いつも暗い内に走っているので、真正面に富士山が見えるとは思いもしなかっただけに、びっくりした。
先ず、HKNYMSTのゴロタ浜に降りて見た。 上手くすればソイが出てくるかもと期待したが、時折大きく寄せて来る波で思う様にコースを通せず、8:00頃、場所替えを結構。
BBURの駐車場について見ると、ウィークデイだと云うのに、6~7台の車が止まっている。 駐車場から海岸まではコンクリートの遊歩道があるのだが、階段の踏面に敷かれている石が少し前下がりになっており、スパイク・シューズだと滑り易い。 今日も、気を付けてはいたのだが、3度程、オットット。
海岸に出て見渡すと、KWUSには3~4人、SKKGST方面にも複数の釣り師の姿が見える。 HKNYMSTは外洋に面しているので、ウネリも入り易かったが、ここはベタ凪と云って良いほど静か。 これで安心していたのが良くなかった。 気まぐれにやって来たヨタ波に気が付かず、頭から波飛沫を被ってしまった。
これに嫌気がして、KWUSを通り越してTTBST方面に向かってラン・ガンしながらチェックしたが、涎が出そうな惚れ惚れする様な磯浜にも拘らず、全くアタリも感じられず11:00に敢え無くStopFishing。
釣りながら移動していると夢中になっているので判らなかったが、帰りは、駐車場に辿り着くのに15分も掛かり、汗をビッショリとかいてしまった。
2009/12/14
その他
昨日からニュースで茨城県鹿島港で3名の釣り人が行方不明になっていると報道されている。
釣り人が波にさらわれたり、乗っている釣り船が転覆したりする事故はそんなに珍しいものではなく、亡くなった3名の釣り人には申し訳ないが、今回もあぁ、またかとそんな感じでこのニュースを聞いていた。 所が、ふと気が付くと、この3名は立入禁止区域に入り込んで事故にあったらしいと繰り返しており、やけに立入禁止を強調している様に思えて仕方がなくなって来た。
時を同じくして、13日付けの朝日新聞朝刊に規制強まる”好釣り場”の見出しで、横浜の立ち入り禁止となっている防波堤では、県警が事故防止のため積極検挙する方針になったとの結構大きな扱いの記事が載っていた。 実際には、警告の看板に気付きながら入り込んだ場合など悪意があると判断された場合は、軽犯罪法違反容疑で検挙され、写真撮影や指紋を取られたり2時間以上もの長時間にわたり取調べられたりすることもあるとのこと。
確かに立ち入り禁止の看板を無視することは良いことではないと云うよりも、無視すべきものではない。
しかしながら、そうすると釣り場が極端に少なくなるのも事実だし、特に首都圏では、現在でも、獲物の数よりも釣り人の数の方が圧倒的に多い状態で、取締りを厳格に実施されると岸壁からの釣りは事実上出来なくなってしまう。 それでなくても、何とか条約の影響で、首都圏の岸壁は立入禁止の看板どころか高い金網で仕切られてしまって、海が直ぐ傍にあるにも関わらず釣りが出来ない状態になっている。 その規制から免れ、長年釣りで立ち入ることを黙認されて来たポイントからも、こうして締め出されるとしたら、釣り人はどこに行けば良いのだろうか?
当局のこの様な方針転換の理由の一つに、事故の際の責任を遺族から訴えられるケースが出て来ていることもある様だが、これは自己の責任を他人に転嫁しようとする遺族の意識が問題なのであって、それに事なかれ主義の当局の考え方が相俟って生まれた解決策でしかないように思えて仕方がない。
つまり、釣りに限らず自然を相手とする遊びなりスポーツは、常に危険との隣合わせであることを前提として、自己責任の範囲内で楽しむべきものである。 その意味で先の遺族の方々は、釣行する家族にライフ・ジャケットやスパイク・シューズ等の着用を促し、強要していたのであろうか? 加えて、ライフ・ジャケットやスパイク・シューズ等を着用していたからと云って、それで100%ではないことも認識しておくべきfだろう。 最近では、自分の子供が学校の校庭で転んで怪我をしても、学校側の管理責任を問う保護者がいると聞くが、敢えて云わせて貰えれば、それと同じ様に、全くもって非常識な考え方だと云わざるを得ない。
危険だからと云って、登山が禁止になることはない。 それは登山家が充分な準備や装備で臨むからであって、そうでない者が遭難したら、無謀と云われるだけのことである。 それと同じ様に、釣りも危険だからと云って禁止されない様に釣り人側できちんとした対応をする必要があると思う。
2009/12/07
2009年 釣行記
潮回り:中潮 場所:KWUS 釣果:ナシ 同行者:単独
久し振りにAKYに行こうと考えていたのだが、何となく一度しか行ったことのないKWUSが気になっていた。
そこで、釣行前の占いをやって見ると、AKYは北寄りの風が2mに対しKWUSは1m。 2mも1mも実際には違いがある訳ではないが、少しでも条件が良い方が良いだろうとPをKWUSに決めて3:15に出発。
現地駐車場には予定通り5:00に到着。 駐車場には先行車は1台もなく、暗くて広い駐車場にポツンと止まっていると、良い歳をしているのに、何だか心細くなって来る。
暗い中、支度をして磯に立ったのは5:20頃。
風は若干吹いているものの、これは問題がない範囲。
問題はウネリで、結構大きい。 以前乗った岩で暫く様子を見ていたが、時々やって来る大きなウネリの波しぶきが高く上がり、満潮に向かうだけに頭から潮をかぶって仕舞う危険性が高い。ここは、君子危うきに近寄らずで、最も高い岩に移動。
第一投は5:30。
ウネリの影響で海はザワザワとして何となく落ち着かない。
夜明けが近づくに連れて釣り師が一人二人と登場して来て、最終的には小生を含んで4名がロッドを振っている。 その中でエギングは小生のみ。 やはりこの磯はエギングの実績は余り期待出来ないのかも知れない。

イカ様からの音信がないままに夜明けを迎え、左手に見える三つ石の横から昇る朝日の綺麗なこと。 余りの美しさに、エギングを中断して暫しご来光を拝み、何枚か撮った写真の内の1枚がこれ。
来年の年賀状に使えそう!!!!
8:00頃、若者エギンガーが登場し、小生の右横の磯に乗って暫くしゃくっていたが、やはりウネリの波を被りそうになるので、早々に引き揚げて行った。
実は、その頃には小生も引き揚げようかと思ったのだが、ちょっと出遅れてしまい、潮が上がって来て退路を絶たれてしまった。
仕方がないので、潮が下げるまで気のないシャクリで時間を潰し、結局11:00頃になってようやく戻れた次第。
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