2015/12/25
2015年 Ajing 釣行記
潮回り:大潮 場所:CGSK 釣果:メッキ x 15、カマス x 2、ヒラセイゴ x 1、フグ x 1 同行者:単独(AKW、TKUC両氏)
この所、火曜日、金曜日はSGMRさんに誘われて孤島のアジングに出掛けることが多いのだが、この日に限っては所用があって釣行出来ないとのこと。
と云う訳で、鬼の居ぬ間の洗濯ではないが、これ幸いとばかりに終盤戦に差し掛かっているメッキを狙いに行くことにした。
6:00頃、自宅を出発。年末なので渋滞に引っ掛かるかと思ったが、案に相違して渋滞もなく、現場の駐車場には6:50頃、到着。
この釣り場の難点は、長いサーフを歩かねばならないことで、砂に足を取られながら歩くのは、高齢の身には辛いものがある。フーフー云いながらやっとの思いでサーフを抜けて、目的の岸壁に到着したのは7:10頃。
風は弱い北寄りで予報通りだったが、意外にもウネリが大きく岸壁の上を波がサーッと洗って行く程。この岸壁でのベスト・ポイントは先端部だが、とても行けそうもない。
君子危うきに近寄らず・・・。仕方がないので岸壁の中程の波が上がって来ることのなさそうな所に釣り座を決めたが、いつ波が上がって来るか油断ならない。
今回のロッドは、この所、余り出番がなかったSoare GAME S709ULT。このロッドにメタルジグのSoare MetalShot TG 7gの組み合わせでキャスティングを開始したのは7:15頃。
すると、その一投目からコツンとハッキリとしたアタリがあって幸先の良いスタート。
この一匹を皮切りに、入れ掛かりまでは行かないが、それでも退屈しない程度の間隔でアタリがある。
8:30頃、AKWさんが登場。
当然AKWさんもメッキ狙いでやって来たと思ったのだが、驚いたことにAKWさんの手にはロッドがない。訊けば今シーズンのメッキはもうやめたとのこと。にも拘わらず、駐車場に小生の車があったので、様子を見に来た由。
釣りの上手いAKWさんに見られながら釣りをするのも、少しやり難いが、良型のメッキを2匹程追加した時のこと。時刻はハッキリと記憶にないが9:00頃か9:30頃だったかと思う。
掛かったメッキの針を外し、次のキャスティングをしようとした所・・・。
傍にいたAKWさんによれば、何か異音がしたとのことだが、小生は全く気が付かず、気が付けばロッドが折れていたと云う次第。
特別にロッドにストレスを加える操作をした訳ではなく、これまで何度も繰り返して来た手順をこれまで通りに行った筈なのに、どうして・・・・。
予備のロッドを取りに車に戻るのも、長いサーフを往復することになるのでこの身にとっては大仕事。と云って、このまゝ引き揚げる気にもならないので、折れてぶら下がっている先端部分を取り除いてキャスティングを続けていると、その様子を見ていたAKWさんは堪らず、予備のロッドを取りに行ってくれるとのこと。しかし、幾ら若いAKWさんとは云え、サーフを往復するのは辛い筈なので遠慮をしたが、繰り返して仰るAKWさんのご厚意に有難く甘えさせて貰うことにした。
AKWさんがロッドを取りに戻っている間も、メッキからのコンタクトは何度もあり、その都度、途中でバラシてしまっていた。先端部がないためにロッドが相対的に硬くなり、メッキの動きにロッドが付いて行けなくなったのが理由だろう。
何とかバラサないで・・・・と、慎重にやり取りをして良型のメッキを手にした直後にAKWさんが戻って来てくれた。
早速、ロッドを替えてキャスティングを続けたが、皮肉なものでその頃から徐々にコンタクトが減って来てしまった。
時間的には、丁度潮が下げ切った10:30頃。これまでの経験で、この場所は潮が下げている方が上げている時よりも良いので、地合いが終わったと云うことだろう。
それでも、折角、サーフを往復までしてロッドを持って来てくれたAKWさんの手前、簡単に諦める訳にも行かず、ルアーを色々と取り換えて粘って、交通事故的なアタリで2~3匹を追加。
11:00を過ぎると、その交通事故も全くなくなり、12:30頃、登場して来たTKUCさんと入れ替わる様にして、StopFishingとした。
年末も押し迫りメッキも終盤に差し掛かっている筈だが、今回の様子では年明けもまだ出来るかも知れない。特に、今回はロッドの破損と云う事故のために好地合いを逃してしまったきらいがあるので、出直しをしたい気持ちが強く残っている。
年明けまで何とか残っていて欲しいものだ・・・・・と願う次第。
2015/12/22
2015年 Ajing 釣行記
潮回り:中潮 場所:孤島 釣果:アジ X 21、カサゴ X 1、タナゴ X 1 同行者:SGRMさん(KI、KZTM、KBR、FKT各氏)
釣行することになっている朝は、目が覚めると同時に天気予報をチェックするのが習い性となっている。この日も、当然、眠い目を擦りながらタブレットの画面を見ると、何と18:00頃には北寄りの風が6m、以降も4~5mとなっている。
これでは、到底釣りは出来ないので、SGMRさんにメールを入れて意向を訊ねると、何事もない様に行くと仰る。彼の弁によればテレビでは穏やかな風と云っていた由。経験則では、Yahoo天気予報は余り当てには出来ないと思っているのだが、これは差があり過ぎる。
と云うことで、取り敢えず態度を保留とし、昼頃の天気予報を見ると、風は弱まっているものゝ、日付が変わる頃まではずっと北寄りの風が4m。しかも、時間帯によっては向かい風となり東が入りそう。
と云うことで、今回はお休みにして鉄道模型をして、翌日の水曜日はメッキに行こうと考えたが、SGMRさん宛てのメールに打ち込んだ内容は、何故か行くことにしました!!!
現地には15:00過ぎに到着。
心配していた通りの爆風で、風に飛ばされた波シブキが時折顔に掛かって来る程で、キャスティングも始めずにどうしようか?
16:00を廻った頃、KI、KZTM、KBRの3氏が登場。SGMR、KI、KZTM、KBRと4人も強者が揃うと、風が強いから帰ると云い出す者は誰一人としておらず、強い横風をものともせず、表に向かってキャスティングを開始する始末で、小生一人が稍引き気味の姿勢。
小生は、ただ独り裏側でキャスティングをすることにした。
裏側だからと云って横風を受けることに変わりはないが、海面からの高さがない分、ライン・コントロールは楽になる。だから、裏側に回ったのだが、こちらは北寄りの風を正面から受けることになって寒さが一段と厳しく感じる。しかし、釣りに来たのに釣りにならないのではシャレにならない。
JHは、横風対策のため重めの1.8g。ロッドはEmeraldas改でキャスティングを始めたのは、16:20頃。
16:30頃、まだ明るい時間帯なので期待をしていなかったが、思いも掛けないコンとハッキリとしたアタリで、揚がって来たのは生まれて初めて釣った良型タナゴ。
カメラを準備している内に、JHが口から外れてしまったが、この小さなおちょぼ口にワームを吸い込んでいるのには、少々驚いた。
そしてその10分後、チクッと感じるアタリで、豆だが待望のアジをゲット。
日没時刻を過ぎて周囲の暗さが増して来ると良いペースで豆が続く様になり、18:00頃にはツ抜けを達成。
豆でも、極小さなアタリをタイミング良く取れると、それなりに楽しく、この日もこれまでにはないペースに気を良くして、この分で行けば・・・・。
こんなことを考えだすと事態は悪くなる道理で、この日も徐々にペースが悪くなり、20:00頃の16匹目を最後にピタリとアタリがなくなってしまった。
こうなると、釣れている間は我慢が出来た正面から受ける風の冷たさが、一段と身に染みて来て我慢出来ない程になり、堪らず小休止。
表側の強者達も、風の強さとアタリの少なさに持て余し気味で、この辺りから釣りに来ているのか釣り談義に来ているのか分からない程のまったりとした釣り場になってしまった。
結局、この日は、夕間詰めの一瞬だけの地合いで、その後表も裏も一向に状況は回復することなく終わってしまい、日の出前のまだ暗い5:00過ぎにStopFishingとした。
所で、17:00頃登場して来たFKTさんは、転勤で沖縄に赴任することになった由。繊細なアジングも面白いが、沖縄には沖縄の本土では出来ない釣りがある。折角の機会だからその沖縄の釣りを楽しんでもらいたいと思う。
2015/12/18
2015年 Ajing 釣行記
潮回り:中潮 場所:孤島 釣果:アジ X 17、カサゴ X 1 同行者:SGRMさん(KRHR、KBT両氏)
この日はメッキ狙いでCGSKに行くことにしていた所、釣り場付近は強風で海も荒れていると仲間から連絡があったので、急遽予定を変更して孤島に行くことにしてSGMRさんに連絡を入れて合流することに。
孤島には15:00過ぎに到着。
予報では北寄りの風が弱いとのことだったが、結構強くしかも横風になる東から吹いて来ている。
この日、釣り場に持ち込んだロッドは二軍落ちしていたEmeraldas改、主にメバルに使っているFALCON改に予備としてこれまでのメイン・ロッドであるTenryu改の3本。
実は、前回試しに振らせて貰ったSGMRさんのロッドの感触が切っ掛けで、帰宅の途中で既に次回はEmeraldas改を引っ張り出そうと考えていた。と云うのも、最近の孤島で流行りの5.5fのショート・ロッド程ではないが、自作のロッドの中ではEmeraldas改が5.8fと最も短く且つ50gと最も軽い。しかもワン・ピースなので、あの感触を再現出来るとすればEmeraldas改しかないだろうと考え、又、FALCON改は所謂パッツン系のロッドで、極々小さなアタリでもハッキリと判る筈と考えたのが理由。
従って、今回の結果次第では一軍と二軍の総入れ替えになるかも知れず、又来シーズンに向けてのロッド・ビルディングを始める切っ掛けになることさえあり得る。
SGMRさんはベスト・ポジションの中央付近、その岸側にKRHRさん、そしてその又岸寄りに小生と並んで釣り座を構え、15:30頃キャスティングを開始。
しかし、風が強いので直ぐに裏側に移動。以前Emeraldas改を使った際の印象ではキャスティングのフィーリングがもう一つしっくり来ず、それが二軍落ちの理由の一つだった。しかし、今回は風対策もあって少し重めの1.2gのJHを結んでいるせいかも知れないが、気持ち良くスーッと飛んで行くのが意外な印象で、何か得をした気分。
この日最初の豆アジは16:10頃。
Emeraldas改を持ち出して狙ったコンとハッキリしたものではなくモゾとしたものだったが、取り敢えずボーズ逃れにしてSGMRさんに先行する嬉しい一匹。それから間を置かず同じアタリで同じサイズを追加。
願わくば良型の連チャンと行きたいが、この所孤島では良型の釣果は出ていないので、今回は豆縛りの数釣り・・? 豆でも数が出ればそれなりに楽しめる
などと考えた所で、2回連続のバラシ。
その後は徐々にアタリが少なくなってしまったが、それでも20:00頃には6匹の釣果で、これまでよりはペースが良い。
ポツリポツリでも良いから、この状況が続いて欲しいと期待したが、その内すっかりアジの気配は消えてしまった。次の回遊まで粘ろうと一度は考えたが、悪いことに風が正面から吹いて来る北に変わってしまい、指先がジンジンとして来る程寒さが厳しくなってしまった。
こうなると、我慢をして・・・の気持ちがなくなるのに時間は要らず、直ぐに表側に移動。しかし、風に弱い小生が表側に移動したからと云って打開策になる訳ではなく、冷たい北風を正面から受けるよりも背中で受ける方が凌ぎやすいからと云った消極的な理由。
表側に移動して周囲を見渡しても、余り状況は芳しくない模様でSGMRさんがロッドを曲げるペースが遅い。そんな中、小田原から通って来ると云うKBTさんは只一人コンスタントにロッドを曲げていて、流石のSGMRさんも脱帽と云った所。
結局、小田原のKBTさんは102匹の好釣果、SGMRさんは58匹、北風にもめげず裏側で粘ったKTHRさんは39匹、対して、釣り場をウロウロと落ち着いた釣りが出来なかった小生は17匹の貧果(涙)
と云う訳で、ロッドの一軍・二軍の入れ替えをどうするか結論は出せないまゝ、未だ暗い5:30頃にStopFishingとした。
早くも、2015年も残す所10日程。
エイジ・シュートは達成出来たが、こんな状況のまゝ新年を迎える訳には行かない!
もう一度孤島で何とか満足できる程度の釣果を得なければ・・・・・
と強く思った次第。
所で、今回も連続のバラシがあった。この時のJHはJAZZの鯵HEAD電撃Dタイプで、前回4連続バラシの際も同じもの。
このJHの針り先は、少し内側に向いているため、掛りが浅いのかも知れない。そこで、指で少しゲイプを広げようとちょっと力を入れた所、簡単に折れてしまった。
他のJHでは、バラスことはあっても殊更に意識することはない程度。そこでクレイジグ波動Ajiに替えてみた所、バラシは殆どなくなったので、やはり針の形状がその原因だろう。JAZZのJHは買い得な漁師パックを買うことにしており、このJHも当然漁師パックを購入したのでまだ大量に残っている。しかし、このままでは出番もなくなってしまうだろう。
2015/12/14
2015年 Ajing 釣行記
潮回り:中潮 場所:孤島 釣果:アジ X 17、カサゴ X 3、メジナ X 1 同行者:SGRMさん
この所、週の前半の釣行は火曜日にすることが多いので、玄関ドアの交換工事が月曜日にされることを了承していたのだが、この週に限ってSGMRさんは都合で月曜日に行くとのこと。
だからと云って工事の日程変更は出来ないので、今回は孤島でのアジングは諦め、翌日の火曜日にメッキ狙いでCGSKに行く積りにしていた。しかし、工事は早い時刻から始めて貰えば、午前中には終わることが分かり、孤島に行ける可能性が出て来た。
そして、業者と交渉の結果、工事は午前中に終わって貰うことになった。
そこで半分以上孤島に行く積りになって改めて天気予報をチェックすると、月曜の夜から火曜の朝にかけて一貫して北東の風が4mも吹き続けるとのこと。対して、火曜日は南寄りが2m程。
孤島で北寄りの4mの風は、小生には非常に厳しい状況なので、当初の予定通り火曜日のメッキにしようと思ったが・・・・・。
月曜日は、絶対に釣れるヨ~!!の言葉に釣られたのは小生で、結局孤島でSGMRさんと一夜を共にすることにした。
孤島着は15:00過ぎ。
空はどんよりと曇っていて、今にも雨が落ちて来そう。夜にはパラパラと雨が降る所があるので傘を持って出かけた方が良いとの予報が、残念ながら的中しそうな雰囲気。風は横風になる北東から強く吹き付けて来ており、海は表側も裏側もバシャバシャと波立っていて、分かっていたこととは云え、小生のモティベーションは急降下。
SGMRさんは、そんな状況をものともせず、直ぐにキャスティングを始める始末で、この辺が孤島の住民と云われる所以か・・・・。
しかし、ものの5分も経たない内に、SGMRさんはメッキにした方が良かったかも・・などと首を傾げながら云い出す始末。
小生が準備を整えてキャスティングを始めたのは15:40頃。
横風が強く吹いているので、小生は最初から裏側に移動し、アングラーがいないことを幸いに、突堤の角に陣取って風を背負える方向にキャスト。
すると、16:00頃、数投目にコツンとハッキリとしたアタリで来たのは、豆ながら本命のアジ。
日没前と云っても曇り空で光量が落ちているからか、幸先の良いスタート。
こうなるとメッキのことは忘れて目の前の釣りに集中するのは、良くも悪くもアングラーの性で、17:00頃までに4匹の釣果に期待は大きく膨らんだ。しかし、夢を見ることが出来たのは束の間で、ポロリポロリと4連続バラシをした頃からアタリが徐々に遠くなって行き、お約束の修業の場に変わってしまった。
アジを求めて、エサ師を含めて3人しかいない孤島をウロウロとしたが、横風に邪魔をされて、結局は又々裏側に戻って来て、忘れた頃に来るアタリを拾っての繰り返し。
強い風とアタリの少なさに嫌気が差して来た、19:30頃、コツンと久し振りに感じるハッキリとした感触で掛かって来たのは、初めてのメジナ。
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風が強く吹くことは分かっていたので、用意して来た3gの中通し錘を使ったキャロライナも試して見たが、これも功を奏せず不発。
結局、今回の孤島も良い釣りには程遠い豆ばかりの17匹。その殆どが裏で忘れた頃に来るアタリで、今回もフラストレーションが溜まる結果だった。
所で、2m程度しか離れていない場所で、同じ様にアクションを加えても小生に感じないアタリをSGMRさんはハッキリと感じているとのこと。
その理由が、解った・・・・?
今回初めて、SGMRさんのロッドを借りてみた所、確かにハッキリとコツンとしたアタリを感じることがあった。たった一度きりのことで、結論付けるのは早計に過ぎるきらいはあるが、どうも小生のロッドには出せないアタリをSGMRさんのロッドは伝えてくれている様に思える。
この強い横風のなかでも39匹の釣果を出したこのSGMRさんのロッドを、機会があればジックリと振らせて貰いたいと思った次第。
2015/12/10
2015年 Ajing 釣行記
潮回り:大潮 場所:CGSK 釣果:メッキ X 47、ソゲ X 1 同行者:単独(Dr.TJ、TKUC、SITH各氏)
定例釣行日の金曜日は雨模様の予報が出ているので、一日前倒ししてCGSKでメッキを狙うことに。
前回と同じく5:00頃、自宅を出発し、現地到着は6:00少し前。
今回こそは一番乗りかと思ったが、釣り場の突堤には前回と同じキス狙いの御仁が先着されている。前回の反応から少し躊躇する気持ちもあったが、そこは70年もしぶとく生きて来た年寄りの厚かましさを発揮して、何食わぬ顔で挨拶をすると、先方も小生の顔を覚えていたからなのか、思いの外友好的な反応で、今回は気持ち良く先端に釣り座を構えることが出来た。
6:20頃、キャスティングを開始。
海は穏やかで弱い北風が背中から吹いて来ていて、この点は良かったが、水の流れが前回よりも遥かに強く、7gの五目ジグがアッと云う間に流されてしまって、着底させることが出来ない。
しかし、流れが弱くなる時間帯もある筈なので、その時を待つしかないかと思いながらも、何とか着底させようと試行錯誤を繰り返していると、6:30頃のこと、いきなりグンと手許にまで強く感じるアタリ。
反射的に合わせを入れると、生命体の強い引きが伝わって来て明らかに大物の予感。所が、何度かやり取りをした上で足許まで寄せて来て引き抜こうとした途端、フッとロッドが軽くなって、無念のバラシ。悔しい思いをしながらジグを点検すると、自作のアシスト・フックが針の結び目のチモト部分から抜けてなくなってしまっている。
何本もアシスト・フックを作っているがこんなことは初めての経験。
また、釣れるさと思っても、逃がした魚は大きいではないが、足許でヒラを返して沈んで行った魚影は、良型だっただけに悔しくて仕方がない。
自分自身の落ち度を悔やみながら、キャスティングを繰り返したが、その後のコンタクトはない。
7:20頃、ものは試しとBreadenのB-VIB30を初めて実戦投入してみた所、これがBINGO。
コンと軽いアタリで来たのは、B-VIB30のトレブル・フックを丸呑みにした22cmの良型。
この1匹を揚げた時を見計らう様に、電話が・・・。
出てみると向かいで釣りをしていると小生に向かって手を振っているDr.TJさんがいて、もう暫く釣りを続けて、状況の良い方に移ろうと云うことに。
その後もアタリは続いたものゝ、針掛かりしない。そこでショート・バイト対策としてアシスト・フックを装着した所、そのアシスト・フックを咥えたメッキが連続ヒット。
暫く、B-VIB30で楽しんだが、9:00過ぎにはアタリが遠くなってしまった。
何処かに回遊して行ってしまったか、泳層が変わってしまったか?
回遊して遠ざかってしまったのならどうしようもないが、泳層が変わったのであれば何とか出来る筈。
そこで、狙いを上層から中層にするためにメタルジグを止めてプラグにルアーを変更。
最初はDUO Tetra Works TOTO48HS、次にSaltDegree、D-Contactと色々と試して見たが、何れにも反応があり、楽しめた。
そして、10:30頃、少し沈め加減にしたSaltDegreeに来たのは、35cm程のソゲ。
その後は、メッキの群れは何処かに回遊して行ってしまった模様で、このソゲを揚げてからは、全くアタリがなくなってしまった。
11:30頃、4年前の大爆釣時に大活躍をしたBassDayのキャストメタルスプーンに替えて、5~10カウント程沈めた所で、軽くトゥイッチしながら引いて来ると、頗る反応が良くなり良型の入れ掛かり状態。
結局、Dr.TJさんが移動して来た12:00頃には、30匹の釣果。
午後に入り、上げ潮が効き始め流れが弱くなり、釣りはし易くなったが、アタリが間遠くなってしまった。前回も、潮が上げに転じるとアタリが遠くなったので、これはこの釣り場の特性かも知れない。
と云っても、TKUCさんが登場して来た13:30頃には、カウンターの数字は40になっていたので、午後に入った1時間半の釣果は10匹となる訳で、決して悪い状況ではない。従って、午前中の好調さに比較してその様に感じてしまったのだろう。
TKUCさんが登場して来てからは、最近、彼が嵌っているJH単体にワームの釣りに変更。
JH単体にワームはアジングで毎週の様にしている上、メッキはメタルジグかプラグでと思っている小生にとっては余り興味が湧くものではない。しかし、TKUCさんが揚げるメッキのサイズは、明らかに一回りも二回りも大きいので、試してみる価値はありそう。
と云う訳で、JH単体にワームの釣りでは、7匹の釣果を得たものゝ、良型は1匹だけで、今回に限っては思った程の効果はなかった。しかし、TKUCさんが良型をものにしているのを現認しているだけに、次回はアジング用のタックルで挑んでみようと思った次第。
この日は、小生のリズムがメッキに合っていた様で、4年前の大爆釣の再来を思わせる様な楽しい一日だった。
対して、向かいから移動して来たDr.TJさんは、16:00前にJH単体のワームで1匹をものにして、何とかツ抜けとなる程の苦戦。
Dr.TJさんの10匹目を見届けて、16:00頃StopFishingとした。
それにしても、小生より釣りが上手い筈のDr.TJさんを横目に、ロッドを曲げるのは、正直に云って快感を感じるが、いつもは逆で、小生が切歯扼腕する立場の筈。
何が理由なのだろうか?
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