2018年釣行記(19) – MB

2018年 Mebaring 釣行記

日 時:4月5(木)
潮回り:中潮(↑↓)

場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル X 32
同行者:単独

予報では、週末の金曜日・土曜日とも風が10m前後と強く吹く予想になっていて、とても釣りに行けそうもない。しかし、木曜日のこの日は、下り坂の天候のため夜になると所により雨が降るらしいが、風は東南東の2mと弱い。
となると、前回の釣行から中一日しか経っていなくて、体力的に一寸辛いものがあるが、行けるのは今日しかない。

空は予報通りどんよりと曇っていて、今にも降り出しそう。
降り出さない様に願いながら、16:30頃、自宅を出発。所が、そんな願いも空しく、走り出して間もなくして、小さな雨粒がウィンドウにポツポツと落ちて来た。引き返すことも考えたが、降り方は極めて弱い。どうしようか踏ん切りが付かずそのまゝMHR-KGNに向かった。途中、何度か降ったり止んだりで、もう一つ天気はハッキリとせず、結局、18:00頃、現地に到着してしまった。

いつもの様に車を止めて、釣り支度を始めた途端、又、シトシトと雨が降り出して来てしまった。しかし、支度までし終わったのに、竿を出さずに帰ることなど、出来る訳もない。兎に角、岸壁に行って見ることにした。

今回もロッドはTenryu改。0.5gのJHにアクションフィッシュ1.8インチを刺して、先ずはへの字カーブの先をチェック。降り続いている霧雨の中を15分も掛けて戻って来るのは、願い下げなので、出来るだけ近い所でと思ってのことだが、やはりコンタクトはなかった。

可愛娘ちゃんがいなければ仕方がない
意を決していつも凸部の先に行くことにして、からチェック開始しようと思ったが、生憎、先行者の姿がある。仕方がないので、その先の中央部に入ることにした。

ここでのファースト・キャストは18:30頃。
その一投目で、ワームを押さえ込む様な違和感があって、この日最初の可愛娘ちゃんをゲット。サイズは20cm程度だが、中々のグラマーぶり。

同じ場所で、連続して来ることが余りないのがこのMHR-KGNの特徴だと思うのだが、この日はこれまでと全く様相が違っていた。2匹目、3匹目とキャストする度にアタリがあり、19:00前にはツ抜けを達成する程の好調振り。
これで雨が降っていなければ最高だが、そう上手く事が運ぶ筈はない
シトシトと梅雨の様な弱い雨でも、殆ど間断なく降り続いているので、いつの間にか岸壁もジャケットもビッショリと濡れてしまっている。
遊びに来て、風邪を引くのは願い下げにしたい!!
幸い、この日は殆ど素針を引くこともなく釣れたので、カウンターの数は既に15。アタリもなくなったので、戻りながら探ることにして先行者の居なくなった凸部の角に移動。
これまで、このはスルーすることが多かったが、前々回、試しに入ってみた所、予想外に良い結果だったし、前回も入り、ソコソコ。
3度目となる今回は・・・・。
前々回、前回程ではないにしろ、マズマズの結果で、7~8匹を追加。

雨の中、こんなに釣れれば恩の字。
20:40頃、引き揚げる積りで駐車場所に向かって歩きへの字カーブの手前に差し掛かった所、海面から少し頭を出しているテトラが妙に気になった。
そこで、行き掛けの駄賃とばかりにキャストしてみた所、コツッと小さなアタリがあって23cm程の良型が来てくれた。これまで一度も竿を出したことのないポイントだったので、意外な結果だったが、念のため、再度キャストすると、チクッ。
降り続いている雨が気になったが、このポイントでも7~8匹をゲットし、結局、21:40頃StopFishingとして帰路に着いた次第。

今回は、小生の最も苦手とする雨の中にも拘わらず、特に、最後のポイントでは、アタリが出るタイミングが何となく感知出来、
来るぞ、来るぞ! 来た~っ!!
と、アジングと同じ様な掛ける釣りの楽しさを満喫することが出来、途中で引き返さなくて良かったと痛感した夜だった。

2018年釣行記(18) – MB

2018年 Mebaring 釣行記

日 時:4月3(火)
潮回り:中潮(↑↓)

場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル X 15
同行者:単独

日曜日に天気予報をチェックした所、月曜日の夜は南西の風が2~3mとMHR-KGNでのメバリングには絶好の条件なので、すっかりその気になっていた。所が、月曜日の昼前に再度チェックしてみると、南寄りの風は15:00頃までで、夜になると弱いながらも東風になると予報が変わっている。そして、ついでに画面をスクロールして火曜日をみると、南南東の風が4mと少々強目。
弱い横風の月曜日を選ぶか、強目のフォローになる火曜日を選ぶか・・・
散々迷ったが、軽いJHを扱うので風を背後から受ける方がやり易かろうと火曜日に順延とした。こんなことは、毎日が日曜日年金生活者のため、いつでも出撃出来る身分だからこその悩みと云え、出掛けられる日時が限定されている現役組の皆さんからは、贅沢だとお叱りを受けるかも知れない。

16:30頃、自宅を出発。現地には丁度18:00に到着。
Tenryu改を手に岸壁に出て見ると、向きこそ予報通りの南寄りの風だが、強さはかなりきつく感じられる。
これでは、0.5gのJHでも釣りにならないだろうと、当初使う積りにしていた0.5gのJHではなく、更に重たい0.8gを使うことにした。
幸い満潮時刻の1時間程前なので、潮位は高くてテトラ帯は見えず、海藻も殆どが海面下に沈んでいるため、根掛かりはし難いだろうと考えてのこと。と云っても、MHR-KGNでは0.5gより重たいJHを使ったことがなかったので、果たして、思惑通りにことが進むかどうか。

18:30頃、前回帰り際で良かった凸部の角からStartFishing
テトラ帯は海面下に沈んでいるとは云え、それ程深くはない筈と根掛かりをしない様に慎重にキャストする方向を選び、いつもの様に軽くリフト&フォールを繰り返しながらリーリングしてみたが、コンタクトがない。
前回、良かった時は干潮間際で潮位は30cm足らず。となるとワームを敢えて沈めなくても、自然にボトム付近を泳いでいた筈。対して、今回は満潮間際で160cmの潮位。円らな瞳の可愛娘ちゃんが浮いていないとすると、ワームを沈めなければならないが、そうするとテトラや海藻に根掛かるリスクが高くなるし、どうしようか・・・・
と考えながらリフトしようと、軽くロッドを煽った所、根掛かった様な感触が伝わって来た。
やっぱり、根掛かってしまった!!
と思いつゝ根掛かりを外そうとすると、モゾモゾとした生命体の反応があり、揚がって来たのは、丁度20cm位の可愛娘ちゃん
時刻を確認すると18:50頃のことで、幸先は良いが、釣趣としては釣れちゃった感満載で面白みのないもの。

2匹目、3匹目もいつもの様なコン、モゾ、チクッでもなく、1匹目と同じ根掛かりと間違える様なアタリ。
今回は、風対策で重めの0.8gのJHを使っているが、それが原因だとも思えないものゝ、念のためにJHを0.5gに軽くしたが、やはり、風の影響でJHの操作感が全くない。風にラインが吹かれてしまうので、小さなアタリは膨らんだラインに吸収されてしまって、判らないとみるのが妥当だろう。

そんなことを考えながらキャスティングを続けたが、凸部の角では3匹目を最後にピタリとアタリがなくなってしまった。

そこで中央付近に移動。
すると場が新鮮な内にはアタリがあるが、連続して来ることは殆どない。以前の様に蟹の横這い釣法で、場所を少しづつ変えながら、たまに来るアタリを獲るのが精一杯。
場所の移動後は、アタリの数は少ないが、付近とは違ってチクッが多かった様な印象。しかし、バレることが多かった。小さなアタリにタイミング良く合わせが決まったと思っても、リーリングを始めた途端にブルブルとした生命体の感触を残して、フッとロッドが軽くなってしまう。
特に、意識して釣り方を変えた積りはないのだが、何が違うのだろうか?

余りのアタリの少なさに、試しにプラグを試して見たが、FAT BEAGLE-SFを海藻に掛けてロストする始末。本命の可愛娘ちゃんは、FinluckMInnow30Sでやっと1匹を掛けただけで、プラグにも余り興味はなさそう。

この日、何とかツ抜けが達成出来たのは、21:00を回った頃。

その後は、凸部の角付近に戻って数匹獲った所で、22:30頃、StopFishingとした。

前回もそうだったが、今回も、揚がって来るのは判で押した様に21~22cmで、MHR-KGNでは良型と云っても良いサイズばかり。ロッドはアジング用に改造したチタンティップの柔らかいTenryu改なので、殊更に引きが強く感じられて、これはこれで止められない釣り。

2018年釣行記(17) – MB

2018年 Mebaring 釣行記

日 時:3月29(木)
潮回り:中潮(↓)

場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル X 22
同行者:単独

今週の前半は、全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会に27日・28日と二日続けて出場する孫の応援のため釣行出来ず、後半の金曜日に出撃の予定だった。所が、生憎、金曜日の夜の予報では北寄りの風が4~5mとなっているので、とてもじゃないが、釣行は無理。しかし、前日の木曜日は、南寄りが3~4mとなっており、MHR-KGNであれば余り影響を受けることもない筈。
と云うことで、前回、散々な目に遭ったMHR-KGNに行くことにした。

16:00過ぎに自宅を出発。現地には17:30頃到着。
Tenryu改のロッドを手に岸壁に出て見ると、思っていた以上に風が強く吹いており、しかも、予報とは違って横風になる西風で、条件は悪い。風が予報通りの南寄りであれば、迷わず0.3gのJHをチョイスする所だが、強目の横風なので釣りにならないかも知れない。JHを0.3gにするか0.5gにするか考えながら、凸部の先に向かったが、海面の至る所に海藻が頭を出しており、場所によってはテトラ帯と岸壁の間にも海藻が浮かんでいるのが見える。
海藻が多い上に、潮位も低いので、0.5gでは根掛かりが頻発して釣りにならないだろうと、敢えて0.3gのJHを選択することにした。

キャスティングを始めたのは、丁度日没時刻の18:00頃。
流石に0.3gのJHでは、正面に向かっても風に膨らんだラインに引っ張られてしまって、どうしようもない。しかし、出来るだけ風を背負える様に斜め東を向いてキャストすれば何とかなりそう。

2投、3投、4投、5投・・・とキャスティングを繰り返したが、まだ明るさが残っているためか、コツリとも来ない。そうなると、キャスティングを初めて1時間も経っていないのに、前回に続いて今回も惨敗か・・・・などと弱気の虫がゴソゴソと這いまわり出す始末。
暗くなれば、状況は変わって来る筈だと自分に言い聞かせながらキャスティングを繰り返し、時間が経って周囲が暗くなったのに、まるで気配が感じられない。

場所なのか、レンジなのか、ワームなのか・・・・?
何とかしなければ、前回の二の舞だ
などと考えながらキャスティングを続けていると、18:30頃、ムズとかモゾと云ったアタリとは違う違和感があり、これには、頭で考えるより先に腕が反応。
正体は何だろう?
とラインを張って様子を窺うと、根掛かりとは違って、明らかに生命体の反応が伝わって来た。
これでボーズはなくなった。
ほくそ笑みながら抜き揚げたのは丁度20cm位の可愛娘ちゃん

いつもなら、この1匹を皮切りに後続を狙っても、空振りに終わることが殆どなのだが、この日は違っていて、それから間を置かず、2匹目、3匹目と来てくれ、19:00少し前にはツ抜け一歩手前の好調さ。
この分で行けば、前々回と同じ様に爆釣間違えなし・・・・。

所が、ツ抜け達成を目前にして、ピタリとアタリがなくなってしまい、長い岸壁を行ったり来たりしながら、たまに来るコンタクトを拾うだけ。こんな時間帯が1時間程続き、カウンターが12となった所で、引き揚げようかと思ったが、時刻を確認すると、引き揚げるには早過ぎる20:30。

そこで、この日、全くキャストしていなかった凸部の角付近をやって見ようと思い立ち、移動。
これまで、凸部の先では、中央付近か若しくはその奥しか狙うことはなかったが、それでも何とか結果は出ていた。と云うことで、今回も、何も考えることもなく、至極当然の様に中央から奥までウロウロした訳だが、結果は、案に相違して、芳しくなかった。そこで、駄目で元々とばかりに付近に入って見ることにしたのだが、この頃になると、潮位はかなり下がってしまって、テトラ帯は大きく海面から身体を出しており、キャスト出来る範囲が狭くなっているので、やり難い。
出てくれればラッキーと云った所。

しかし、思いがけず、可愛娘ちゃんの反応が多く、アタリを探して徘徊を続けたそれまでとは雲泥の相違。しかも、型も一回り程良い。
結局、この一角だけで10匹追加し、23匹目をラインブレイクでバラシたのを機に21:30頃、StopFishingとした。

所で、ラインについてだが、前回は0.2号のPEを使ったが、あっさりと合わせ切れをしてしまったので、1回だけの使用で少々もったいない気もしたが、下巻き用に降格処分として、今回はGOSENから発売されたばかりのルミナシャインと云うエステルの0.4号を使った。
この2本のラインの引張強度は、PEが2LB、エステルが1.9LBとほゞ同じかPEの方が若干強いとされているが、アジングやこのMHR-KGNでのメバリングの様に1g程度のライトジグを使う釣りでは、慣れているエステルの方が安心して使えた。
23匹目のラインブレイクも本線が高切れをしたのではなく、リーダーのスナップの結び目の所で切れたもので、可愛娘ちゃんの歯で傷付いていたのにチェックを怠っていたのが原因で、本線たるラインの問題ではないだろう。

ひょっとすると、前回の惨敗の原因はラインだったのかも・・・・・。

2018年釣行記(16) – MB

2018年 Mebaring 釣行記

日 時:3月24(土)
潮回り:小潮(↑)

場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル X 3
同行者:単独

前回に続いて、今回もMHR-KGNでのメバリング。
実は、円らな瞳の可愛娘ちゃんと遊ぶ際にも、ここ4~5年は、PEラインではなくエステルラインを使って来ているが、このMHR-KGNは水深が全くない上に、この時期になると海藻が海面まで成長して来ているので、根掛かりリスクが高い。
環境問題やシステムの組み直しを別とすれば、JHならば根掛かってロストしてもそれ程惜しいとは思わない。しかし、これから先の時期に出番が増えて来るプラグをロストするのは、懐にもかなり厳しく響いて来る。そこで、細番手でも引っ張り強度がエステルよりも強いPEであれば、根掛かりをしても回収出来る可能性が高くなるだろうと考えて、0.2号のPEラインを使って見ることにした。0.2号と云っても引っ張り強度は1kgなので、エステルラインで云えば0.5~0.6号に相当する筈である。

16:45頃、自宅を出発。今回は一般道で行く積りだったのに、気が付けば高速道路を南下している始末。釣り場近くの駐車スペースには18:00頃、到着。
土曜で予報では風は弱いとのことなのでアングラーが多く、駐車スペースがあるか気になったが、案に相違して、余り車がなくて拍子抜け。いつもの街灯直下に車を止めて、直ぐに支度を整えて、最近のお気に入りポイントである凸部の先に急行。

潮は干潮時刻の16:00から2時間経ったばかりで、丁度効き始めた所だが潮位はそれ程もないため、テトラ帯が大きく顔を出している。風は、南or南西からの風の予報と違って、ほゞ東から少し強めに吹いて来ている。

今回の先発は、Tenryu改のロッド、ラインは新調したばかのUNITIKAEYE Catch PEⅡ0.2号0.5gのJHを組み合わせた。実は、東からの風は、MHR-KGNでは真横からの風になる。ただでさえ風に弱いPEで0.3gや0.5gの軽いJHを扱うのは、少々やり難いが、このPEは、通常のものとは違って比重が高く1.18のサスペンドタイプであること、また、番手もいつも使っている0.35号のエステルよりは細い(筈)の0.2号なので、何とかなるだろうと考えた。

このラインナップでキャスティングを始めたのは、18:30頃。
そしてその第一投目・・・・。海面に顔を出した海藻に、見事に根掛かり。
エステルからPEにラインを替えた効果があるかと思いきや、リーダーとの結束部分でプツンとPE側が見事に破断していた。

PE側の破断は、FGノットではなく簡便な3.5ノットで結束したのが原因なのかも知れないが、風が吹く中、FGノットは編みにくいので、再度3.5ノットで組み直した。また、JHは、風に吹かれたPEに引っ張られてどうしようもなくなる惧れはあったが、これも試しとばかりに軽い0.3gにしてみた。

そしてその一投目。
小さなリフト&フォールを繰り返していると、いきなりスッとワームを吸い込むアタリがある。反射的に合わせは決まったものゝ、魚の重さを感じた途端に、フッと軽くなって、敢え無くフック・アウト。続くキャストでもアタリがあったが、これも獲れず仕舞い。
連続してバラしてしまう結果だったのは、悔しいが、恐らくラインが風に吹かれて膨らんでいるのが原因で、合わせるタイミングが遅れたのだろう。タイミングさえ合えば、大丈夫。
そして三度目の正直で、この日最初の1匹をゲット。サイズは18~19cm程度だが、ぽっちゃりとした可愛い娘ちゃん
時計を見ると18:45頃のことで、可愛娘ちゃんのご機嫌も良さそうだし、前回のMHR-KGNと同じ様に、これを皮切りに釣果を伸ばせる筈と思ったが、どうした訳かその後はピタリとコンタクトがなくなってしまった。

その後は、場所を替え、ワームを替え、JHの重さを替え、プラグを持ち出してみたりと色々とやって、何とか2匹を追加。

そして、時刻は定かではないが20:30頃のことだったと思う。
久し振りにコンと感じるアタリに合わせを入れた途端、プツンと厭な感触を残して手応えが消えてしまった。又、バラシたか・・・・と思ったが、今回は高切れ。これまでメバリングは勿論のことアジングでも、合わせた瞬間にラインを高切れさせたことは一度もなかった。しかも、今回は細番手とは云え、新品のPEライン。そのラインが、こんなにも簡単に高切れしてしまうなんて・・・・。

今回は、PEラインが風に膨らんでしまっているので、小さなアタリが感じられないのだろう。エステルラインであれば、アタリが判るかも知れないと考えていただけに、直ぐにラインを替えることを決行。
所が、ラインを交換しても、全く効果がなく、可愛娘ちゃんからの音沙汰がない。

いつもは何らかの答えを出せている凸部の先付近で、これ以上粘って見ても駄目だろうとそのポイントを諦めて、21:30頃、への字カーブの先に移動。
前回は、ここでもアタリがあったので、ひょっとするとと一縷の望みを抱いてのことだったが、一顧だにされず、半ばやけ気味にキャストしたプラグを海藻に取られたのを機に、22:30頃、StopFishingとした。

それにしても、5日前の月曜日とは、可愛娘ちゃん達の様子がビックリするほど違っていたのには、戸惑うばかりだった。
月曜日と、この日の違いは、
潮は、月曜日が下げ潮に対し、今回は上げ潮。
月は、月曜日は新月で月明りはなかったのに対し、今回はほゞ半月で光っていた。
風は、月曜日は西寄りが微風だったのに対して、今回は東寄りが強目。
と云った所で、逆の要素が強かった。
だからと云って、これらが、前回と今回の違いの理由とも思えないのだが・・・・。
それにしても、前回の1/10の結果に終わってしまうとは・・・・。
これだから、自然相手の遊びは、面白く奥深いと云えるのだが。

2018年釣行記(15) – MB

2018年 Mebaring 釣行記

日 時:3月19(月)
潮回り:大潮(↓)

場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル X 30、カサゴ X 1
同行者:単独

前々回のSOFKZKでのヤリイカも、前回のNGS-WNでの温泉メッキも不本意な結果でもう一つ納得出来ないまゝに終わってしまい、モヤモヤした気持ちが澱の様に残っていた。そこで、何とか憂さを晴らしたいと思い、天気予報をチェックすると、今週は月曜日の夜から木曜日まで雨模様が続くらしい。週末の金曜日には雨も上がる様だが、生憎その日は墓参りの予定が入っていて、釣りに行けるかどうか目下のところ不明。となると、下手をすると、今週の釣行はないかも知れず、モヤモヤした気持ちのまゝ一週間を過ごすことになってしまう。
そこで、土曜日のNGS-WNから中一日しか置いておらず、まだ疲れが残っている上、夜から雨になるとすれば実釣時間は僅かしかないが、月曜日の今日、MHR-KGNに行くことにした。

16:20頃、自宅を出発。最近、MHR-KGNに行くにも高速を使うことを覚えてしまったので、下道をエッチラオッチラ走るのが億劫になってしまい、今回もコストを掛けてしまった。その甲斐があって、MHR-KGNには1時間後の17:20頃、到着。

今回は、雨が降り出すまでの短時間の釣りになるので、階段下への字カーブの先には目もくれず凸部の先に急行。速足で15分程歩いたので、少し汗ばむ位で、南西から少し強めに吹いて来る風が心地良い。

17:50頃、久し振りに持ち出したTenryu改のロッドに0.5gのJHでキャスティングを開始。丁度、大潮の満潮の時刻に当たり、目の前にある筈のテトラ帯が見えず、海が広く感じる。0.5gのJHにしたのは、潮位が高いことと風が強めなのを考えてのことだったが、2投目で、敢え無く海面下に沈んだテトラに掛けてしまって、高切れ
テトラ帯とテトラ帯の間に上手くキャスト出来れば良いが、テトラ帯が見えないので、どうしても根掛かりのリスクが高くなってしまう。そこで、JHを手持ちの中では最も軽い0.3gに替え、風がフォローになる様に斜め右方向にキャストすることにし、ワームもMHR-KGNでの実績が高いクリオネに変更。

すると、これが大正解。
18:10頃、フォール中のワームを吸い込む様なアタリで、この日最初の可愛娘ちゃんが来てくれた。

サイズは20cm程度だが、体高もあってなかなかグッドなプロポーションをしている。
しかし、写真を撮っている時に気が付いたのだが、針を飲み込んでもおらず上顎にキッチリと掛かっているのにも関わらず、血が滲んでいる。この状態でリリースしても生き延びられるか、定かではないが、今回は持ち帰る用意をしていないので、急いでお帰り願ったのだが・・・・。

キャスティングを開始して間もなく本命の顔を見ることが出来たので、これに気を良くして後続を期待するのだが、裏切られて苦しいメバリングになることが常で、この日もこんなことが頭に浮かん出来た。所が、この日の可愛娘ちゃんのご機嫌は頗る良くて、直ぐに2匹目、3匹目と続いてロッドを曲げてくれ、18:45頃には、早くもツ抜けを達成してしまった。

20:00を回った頃、ちょっとした中弛みはあったが、終始、活性の高い状態が続き20:30頃には25匹。丁度その頃からシトシト降っていた雨粒が大きくなって来たので、後ろ髪を引かれる思いで引き揚げに掛かった。

戻る途中、最近は殆ど釣れなくなったへの字カーブのポイントが気になったので、釣れなくて元々と、様子見のキャスティングをした所、意外なことにコンとアタリがある。思いもしなかっただけに些かビックリしたが、抜き揚げてみると本日最大の23cm程。
そして、この1匹を皮切りに、このポイントで5匹の釣果を得た所で、アタリがなくなったのでStopFishingとした。

時刻を確認すると21:00を回った頃。
つまり、18:00頃から21:00頃までの3時間で30匹で、逆算すれば6分に1匹の割合で、爆釣と云って良いだろう。しかも、MHR-KGNでは良型に属する21cm位が中心で、久し振りに質も量も満足出来る結果だった

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