2017年釣行記(82) – EG

その他

日 時:12月20(水)
潮回り:中潮(↓)

場 所:SOFKZK
釣 果:ナシ
同行者:単独

12月も中旬を過ぎて、濱アジングも一段落したので、年末までの10日間程は正月用の食材として緑のアイシャドウをした可愛娘ちゃんを確保することにすることにした。

エギングは3月以来なので、取り敢えずは肩慣らしのために、近場のKMKMSKNKTGHMOHMなども考えたが、どうせ行くなら、釣れる可能性が高い場所にしようSOFKZKを候補にして、天気予報をチェック。すると、西南西の風が1~2m。南風は向かい風になるので、出来れば北寄りの方が望ましいが、風速もないので問題はなかろう。
と云うことで、SOFKZKに行くことにしたが、問題は入釣する時間をどうするか?
この日の潮回りは大潮直後の中潮で、17:00頃に満潮になり干潮時刻は丁度24:00。しかも夜間の干満差は昼間よりも大きいので、出来れば上げ潮を狙いたい。しかし、そうなると夜中から明け方に掛けての釣りとなり、この場合は、自宅発が21:00頃になるため、ほゞ徹夜に近い状態になってしまう。

と云う訳で、SOFKZK近くの磯場を見ておきたかったこともあったので、夕方から釣り始めることにして、14:15頃、自宅を出発。
SOFKZKの駐車場を横目に通過して、その先の磯場をチェックして戻って来たのは、16:45頃。駐車場には6~7台の車が駐車しており、釣り場は満員状態かも知れない。しかし、100kmも走って来てこのまゝ引き揚げる訳にも行かず、準備を始めていると、アングラーが1人戻って来、準備が終わる頃には3人の若者グループが引き揚げて来たので、何とか入れそうだと一安心。

磯場に立ったのは17:00頃。
磯のベスト・ポジションの先端に居る2人に断わって、その手前に入らせて貰い、何とか釣り座の確保には成功。願わくば先端に入りたかったが、先行者がいる以上仕方がない。

風は、後ろの岩に遮られているせいか、殆どなく、波もない状態で、打って付けのエギング日和。これで緑のアイシャドウをした可愛娘ちゃんが来てくれれば云うことなしだが・・・・・・。

17:10頃、Sephia XTUNE S806ML-Sに3.5号のエギを結んでキャスティングを開始。
書籍では、付近の水深は5m程とのこと。であれば普通の3.5号のエギで、15~20秒程で着底する計算。ラインの抵抗や潮の流れの影響を考えてもその倍の30~40秒もあれば着底する筈だが、これまでの経験から50~60秒でも着底が確認出来ない。エギが潮の流れに引っ張られている様子もない。
本来なら、明るい時間帯に入って水深を確認するべきだと思うが、今回も中層(?)を狙って30カウントから開始。
活性の高い可愛娘ちゃんが居れば、一投目に反応があることが多いので、集中してコンタクトを待ったが、この日は反応なし。

12月も中旬を過ぎると、アオリイカの数釣りシーズンは終わっており、これからの時期は1~2杯の釣果があれば恩の字で、ボーズで終わることも少なくない。その点、濱アジングとは真逆の釣りで、コンタクトがないからと云って、諦める訳には行かない。
しかも、付近に居ないとすれば、回遊を待つことになり、この場合は長期戦になることは必至。その間に、1度あるかないかのチャンスを逃さないためにはキャストし続ける必要があって、体力的にもきついが可愛娘ちゃんに逢うためには仕方がない。

斜め左前方に赤く光っている浮子を見ながらキャスティングを続けたが、浮子が流れる様子もなく、海中に引き込まれる様子も見えない。
どうも、海全体の活性が低い様で、生命感が感じられない。

19:00頃、漸く餌釣り師が魚を掛けたのを目撃。
漸く、魚が動き出したか・・・?
と期待したが、赤い浮子が動くことも、小生も可愛娘ちゃんからのコンタクトもなく、只々時間が流れて行くだけ。

余りのアタリのなさに、嫌気が差したが、先行者の2人は、小生よりも長時間やっている上、その内の1人が釣りを止めて仲間の後ろに座り込んでいるので、彼らが引き揚げるのも間近だろう・・・・
であれば、彼らが引き揚げて行った後、先端に入ろう
それまでは、何とか粘ろう
誠に都合の良いことを考えていたが、コマセを新たに作り始めたのを見て、ガッカリ。

それでも、コンタクトがあるかも知れないと儚い期待を胸に粘ったが、エギを3個奉納して、23:00頃StopFishing

帰りの上り坂が、本当にきつかった!!

2017年釣行記(81) – AJ&TC

その他

日 時:12月15(金)~16日(土)
潮回り:中潮(↓↑↓)

場 所:孤島
釣 果:アジ x 22、タチウオ x 1
同行者:単独、(HGEさん、KKCさん)

金曜日の釣り場は何処にしようかと考えながら、予報をチェックすると、金曜日の夜の孤島方面の風は、2m程度と弱い予想になっている。
アジにしろタチウオにしろ、シーズンの終わりに差し掛かっているので、日が経つに連れて釣果が伸びなくなるのは確実で、行くなら早い方が良い。
と云う訳で、普段は避けている金曜日だが、孤島ことに行くことにした。

孤島の岸壁には16:00少し前に到着。
クーラー等の道具をいつもの場所に置いて、釣り場の様子をみると、最盛期を過ぎているためか、思いの外、先行者が少なくて、アジンガーは、航路側の先端角に近い所と街灯直下のベスト・ポジションに一人ずつ2人。その他には餌釣り師が2人、ルアーマンが何人かいた様だが、余り記憶に残っていない。
その内、航路側に居た赤いフローティング・ベストを身に着けたアジンガーがニコニコ笑いながら近付いて来たので、顔を良く見ると前々回、ここで会ったHGEさん。釣り場の駐車場に、何となく見覚えのある千葉ナンバーのワンボックスがあったので、もしや、と思っていたが、果たしてその主で、車とHGEさんが繋がったと云う次第。そして、もう一人。街灯直下でロッドを振っているアジンガーは、10月の始めの孤島’以来久し振りに会うKKCさん

HGEさんには隣りに入る様に勧められたが、今回は敢えて街灯の灯りが届くギリギリの場所に独り釣り座を構えることにした。

風は予報通りとは行かないが、気にすることもなさそうな程度なので、Soare改1.0gのJHを先発に選んで、16:15頃から、キャスティングを始めたが、この所、余り早い時間からアジがアタッて来ることはない。そこで、風の影響や潮の流れを確認する積りで、扇状にキャスティングをしていると、HGEさんがロッドを曲げているのが目に入って来た。
アレッ!!
今日は、早いゾ・・・・。
気を入れたキャスティングを始めたが、小生にはコンタクトが感じられない。しかし、HGEさんは、テンポよくロッドを絞っているのが見える。
しまった!!!
HGEさんのお誘いを受けて、隣りに入れば良かった!!
しかし、ここで移動するのは、アングラーの沽券に関わると移動せずにキャスティングを続けたが、コンタクトがない。
素直に移動しても良かったかも・・・・
色々と考えていると、チクッ。
時計を見ると、16:50頃のことで、これまでよりはかなり早い時刻。
この分で行くと、2017年を納める良い釣りになるかも

こんな甘いことを期待すると、逆目に出ることが常で、この日も中々アタリが続かない。

17:00頃になって小生達を残して引き揚げて行ったアングラーに代わって初めて顔を見る3~4人の若者アジンガーが登場して、今夜の徹夜メンバーは確定。

この日の2匹目が来たのは17:30頃で、最初の1匹を獲ってから40分後のこと。
18:00頃になると、比較的好調にロッドを曲げていたHGEさんにもアタリが遠くなったと見えて、長いロッドを持ち出してタチウオを狙い始める程で、アジの調子は上向かないまゝ。
そうこうする内、早くもタチウオを掛けてギラギラと輝く魚体を抜き揚げている。そうなると、小生もジッとしておれず、直ぐにEarly+81Mを手にしたが、小生にはアタリがない。我慢が出来ずに、又、アジングに戻ってもアジのアタリもなく、タチウオアジを行ったり来たり

19:30頃。
何回目かのタチウオ狙いをしている時のこと、左手から斜め右に流れている泡の帯を、ボーッとした光を発しているルアーが横切っていると、いきなりコンとアタリ。
本命のタチウオだと思いたいが、シーバスの可能性もある。何とか、正体を見極めたいと、同じ場所にルアーを通すと、又々同じ反応があるが、合わせを入れられない。
針掛かりさせられず、悔しい思いをしながら、3度目の正直を狙った所、今度はグンと魚の重さが伝わって来るアタリで、やっとギラギラのタチウオを掛けることが出来、今季4本目。

アジは釣り場全体を通して調子が上がらず、忘れた頃にポツンと来るコンタクトを待つしかない激シブ状態が続き、KKCさんの言葉を借りればアジ難民と化して、皆さん、アジの居場所を求めてウロウロ。

そんな折、時刻は定かではないが、北風を物ともせず裏側で頑張っていたHGEさんが、アジは裏に居るヨ
冷たい北風を正面から受けるのは辛いが、背に腹は代えられない
今度は素直になって、裏側に移動したが、すると1投目から、コンタクトがある。結局、裏側で短時間の内に9匹掛けたのが、この夜のハイライトで、裏側からもアジが居なくなってからは、寒くて辛い修業のアジングに戻ってしまった。

それでも、6:00過ぎにStopFishingとするまでに22匹の釣果は、この時期の小生の釣りとしては上出来と云うべきだろう。しかも、23~25cm程が揃っているので、それなりに楽しい釣りが出来た。

タチウオについては、獲った1匹の他にも、軽いコンと感じるアタリが何度かあったし、魚の重さを感じながらバラシたアタリもあった。と云っても、海水温は14度を切って来ているので、終盤に入っているのは確実。出ればラッキーと云う所だろうと思う。

2017年釣行記(80) – MK

2017年 Mekking 釣行記

日 時:12月13日(水)
潮回り:大潮(↓↑)

場 所:HRTK
釣 果:メッキ x 1
同行者:単独、(AKWさん、YTさん)

前回は土・日のイレギュラーな釣行だったため、次に釣行する予定の週末まで間がある。そこで、真ん中の水曜日に、バッグ一つの身軽な道具立てのメッキを狙う積りで準備を整えていた。
所が、仲間から得た情報では、状況は既にかなり厳しくなっている様子。しかも、6:00頃の気温はマイナスの予報になっているのを見て、気持ちは急激に萎んでしまって・・・・。

行くか行かないか迷った挙句、いつもの様に早朝からではなく、気温が上がって少しでも暖かくなる10:00頃から釣りを始めることにして、8:40頃自宅を出発。
予定通り、10:00少し前に釣り場に到着。直ぐにロッドを手に釣り場に向かうと、見覚えのあるバイクが目に入って来た。
アレ~ッ!!
まさか・・・・。
岸壁を見ると、黒っぽい服装をしたアングラーが蹲っているのが見える。そのまゝ近付いて彼の顔を良く見ると、何とAKWさんが食事をしている所。
AKWさんは、昨日も来ているので、まさか二日連続して来るなどとは露程にも思っていなかったので、ビックリ。
しかし、寒い中、あるか・ないか判らないアタリを待って独り黙々とキャスティングを繰り返すのは、幾ら好きな釣りと云えども辛いものがある。しかし、同好の輩が隣りに居るなら話は別。

直ぐにSoare XTUNE S709ULTにラインを通し、B-VIB30を結んでキャスティングを開始。
所が、一投目から根掛かり。
しまった!!
と思いつゝラインを手に巻いて引っ張った所、ズルズルと動くので、慎重にラインを回収すると、掛かっていたのは木の枝。
それから2~3投目で、2度目の根掛かり。これも無事回収出来たが、針に掛かっていたのは、高切れした太いライン。そして、3度目の根掛かりでB-VIB30を奉納。

次にSoare Metal Shot TG 5gに替え、流れの強さによっては7gを結んで色々と向きを変え、立ち位置を替えてキャスティングを続けたが、全く音沙汰がない。AKWさんに様子を訊ねても、状況は同じで、イヨイヨ今シーズンのメッキは終盤に入った気配が濃厚。

10:30頃、陣中見舞いに来てくれたYTさんが30分程居て引き揚げて行った後、AKWさんと相談して少し遠くの導流堤にまで足を伸ばしてみたが、これも空振り。

12:30頃、スゴスゴと元の場所に引き返して来た所で、ジグをB-VIB30に替えて未練のキャスティングを続けていると、ジグにじゃれ付く様な感触があって、22cm程のギンガメをゲット。
メッキも群れを作っている筈なので、2匹目3匹目が来るかと期待をしたが、これは例によって期待外れに終わり、どうも出合い頭の交通事故だった様子。

2匹目、3匹目が期待出来ないとなると、寒い中、釣りを続ける気持ちも消えてしまって、13:00過ぎにStopFishingとして、3時間程の短い釣りを終えた。

今週に入って、メッキの釣果は急激になくなってしまい、この日はAKWさんと二人でキャストし続けたのに、アタリは小生に来た1回だけ。年内は何とかメッキを楽しめると思っていたが、こうなると、次回からターゲットをメバルに替えるか・・・・・・。

2017年釣行記(79) – AJ&TC

2017年 Ajing Touching 釣行記

日 時:12月09(土)~10日(日)
潮回り:小潮(↑↓↑)

場 所:孤島
釣 果:アジ x 12、タチウオ x 3
同行者:MZOさん、YGWさん、ICHRさん

12月08日の金曜日に、昨年の12月以来1年振りにMZOさん孤島に行く約束で楽しみにしていた。所が、木曜日に発表された予報では、生憎、金曜日は雨と風とのこと。雨は夕方には上がりそうなので、この点は何とかなりそうだが、夜には爆風となるとあっては、已む無く中止せざるを得ず、土曜日に順延することにした。
そんな所に、YGWさんから遠慮がちに土曜日の孤島行きのお誘い連絡があって、これには反射的に即バイト。

孤島にはMZOさんと彼の友人のICHRさんより一足早く、14:00少し前に到着。週末の土曜日なので、釣り座の確保が難しいことを予想していたが、思いの外先行者は少ない。ざっと見渡してみた所、岸壁の航路側先端の繋ぎ目付近に餌釣り師、足場が狭くなる繋ぎ目付近でメタルジグをキャストしている若者、暖かい日差しを浴びながら建物に寄り掛かって昼寝を決め込んでいる若者くらい。
YGWさんは航路側の餌釣り師の隣りに、小生はその餌釣り師が引き揚げた跡に釣り座を構えることにして準備に入ったが、向かい風になる東寄りの風がかなり強く吹いて、少々やり難そうな感じ。
そうこうする内に遅れていたMZOさんICHRさんが登場。MZOさんは街灯真下、ICHRさんは足場の細くなった付近に入って、この夜の釣り座を確保。

時刻は14:00を過ぎたばかりで、アジにしろタチウオ狙いにしろ、まだまだ早過ぎる時間帯なので、時間潰しを兼ねて、MZOさんICHRさんとお喋りを楽しみながら殊更にゆっくりと支度をしたのだが、ここで事故が・・・・。
持ち込んだEarly+81Mにラインを通しRANGE VIB 70ESを結んでSoare改の準備に掛かった時のこと、何かの拍子にRANGE VIBの針が左手の人差指にチクリ。
危ない!!
反射的に針から逃れようと身体を捻ったのが良くなかった。針が外れるどころか、逆に、ブスリと深く突き刺さってしまった。直ぐに針を抜こうとしたが、簡単に抜けてくれない。そこで、良くよく針が刺さっている個所を見ると、針のバーブは完全に入ってしまっていて、これでは簡単に抜ける筈はない。
こうなると針を抜くには、
イ)針を貫通させた上でバーブを潰すか、
ロ)傷口が広くなるのを覚悟で、無理やり針を抜くか
しかない。しかし、針を押し込んで敢えて指を貫通させる程の勇気は、残念ながら、持ち合わせていない。となると、無理にでも抜くしかない。
そこで、フィッシング・プライヤーを右手に持って、目を瞑り覚悟を決めて、
エイヤーッ!!
針を抜くことには成功したが、血がポタポタ・・・・・・。
ICHRさんにティッシュペーパーを頂いて、傷口を抑え、こんな時のために常備しているバンドエイドを巻いたが、直ぐにガーゼに血が滲んで来て真っ赤。

実釣を開始する前にこんなお粗末があって、どうにも気持ちが湧いてこない。新作のロッドの調子を見るためにキャスティングをしているYGWさんの横に座り込んだり、MZOさんICHRさんと釣り談義をしたり・・・・・。

この日の実釣開始は、16:00頃。
先発にSoare改1.0gのJHの組み合わせを選んで、キャスティングを始めたが、アジからのコンタクトは感じられない。日没時刻の16:30を回り、周囲の光量が減って、何らかの変化があってもおかしくはない頃になっても、梨の礫。早々に、元の釣り座を離れて前回座った付近を探査しても、アジの居所は判らず仕舞いで、何となく、前回と同じ様に釣れそうにもない雰囲気が色濃く漂っている。

この日の口開けの1匹は、18:20頃の23cm。
陸ッパリでは良型と云っても良いサイズで嬉しいには違いがないが、実釣開始後2時間半も経っての1匹なので、前途多難な孤島アジングの幕開けと云った所か・・・・・。

その後は、ポツリポツリと忘れた頃のアタリを待っての持久戦で、この夜の圧巻は21:00頃に移動して入った裏側。
正面から吹き付けて来る冷たい北風を我慢してキャスティングを繰り返して、風で吹かれているロッドの揺れの中に感じる微かな違和感で4連続ゲット出来た30~40分がピーク。

22:00頃にツ抜けとなる1匹を獲ってからは、全くアタリもなくなってしまったので、タチウオに狙いを変更。
前回のHGEさんによれば、ワインディングよりもただ巻きが良いとのことだったので、ただ巻きに徹してやったが、全くアタリがない。これまでに9回になるタチウオ狙いを通して、アタリを何回か感じるだけに終わっていたので、10回目になるこの夜も駄目なら、今シーズンのタチウオは諦めるかと思いながらリーリングをしていると、隣りでアジングをしているYGWさんがやりたそうな表情をしてこちらを見ている。
やって見る?
すると、小生のタックルを手にしたYGWさんは、何と1投目か2投目で、指4本程のタチウオを掛けてニコニコしているではないか。
直ぐに結果を出す所などは流石としか云い様がないが、今シーズンのタチウオのために新調したEarly+81M鱗付けをされてしまった悔しさ、もう少し続けていれば小生に来たのかも知れないと後悔したり・・・。
すると、タチウオには鱗はないから、鱗付けは合わないと神経を逆なでするYGWさんの憎まれ口。タチウオを見事に掛けたのはYGWさんなのは確かなので、その言葉に返す言葉もなく切歯扼腕

そして、その後、小生がタチウオを諦めてアジングをしていると、入れ替わりにワインディングを始めたMZOさんが、来た~ッ!!

釣りを始める前に自分の指を釣ったことと云い、YGWさんMZOさんタチウオを先に釣られてしまったことと云い、やること為すことが後手後手に回ってしまっている様な印象。

2:00を回っても、アジからのコンタクトは相変わらずないので、2:30頃に仮眠を取ることにして、風裏になる物陰に入った。しかし、回り込んで来る風が冷たくて、到底眠ることが出来ず、結局3:00頃には仮眠を諦めて起き出して、釣りを再開することに。

タチウオを諦めるにしてもやるだけやって見ようEarly+81Mをてにして、又々ただ巻きを始めた所、3:20頃にグンと引っ張り込むアタリ。
何と呆気なく答が出て、今シーズン初のギラギラと銀色に輝くタチウオを手にすることが出来た。

それまでは、出ることはないだろうと半ば以上に思いながらリーリングを繰り返していたのに、1匹を獲ってからは出るだろうと思っていることが真逆になっているのに、我ながらげんきんな奴と笑ってしまった。

結局、この夜のアジは12匹しか獲れなかったが、サイズは23cmが最低、25cmが中心となる良型ばかり。MZOさんICHRさんは尺物や泣き尺をものにしていたので、量より質と云った所か。どちらにしても、シーズンの終わりに近付いた様相だった。

これまで空振り続きだったタチウオは都合3匹も獲ること出来、嘘の様な結果だった。
アタリは何れも直ぐ足許でグンと引っ張り込む様なもので、遠投する必要もなく軽くアンダーキャストすれば良く、又、ロッドを煽る必要もなかったので、身体は楽だったが、ワインディングの様にガツンとアタッた直後にギューンとロッドを絞り込む強烈な引きを楽しめなかったのが、残念と云えば残念。
とは云え、空振り続きだったタチウオを獲ることが出来たので、満足出来る一夜だったし、小生と同じ様に念願のタチウオをお土産に出来たMZOさんも喜んでくれたことだろう。

2017年釣行記(78) – AJ&TC

2017年 Ajing Touching 釣行記

日 時:12月04(月)~05日(火)
潮回り:大潮(↓↑)

場 所:孤島
釣 果:アジ x 7、カサゴ x 3
同行者:単独、(TDさん、HGEさん、SGMRさん他)

日曜日に行くか月曜日にするか、迷ったが、予報では、風の具合は月曜日の方が良さそう。
と云う訳で、予報が当たることを祈りつゝ、月曜日に孤島に行くことにした。

いつも通り15:30頃に最寄りの駐車場に到着すると、見覚えのあるナンバーの車が泊まっていて、その主が釣り支度の真っ最中。実は、今年の夏、小生が事情により釣行パターンを変更したため、釣行日がずれてしまい、以来、会うことがなくなったSGMRさんで、3ヶ月振り。但し、SGMRさん孤島’に行くとのことで、彼とは離れてのコラボ・アジングとなった。

16:00少し前に孤島に到着したが、驚いたことに街灯下のベスポジには6~7人のアジンガーがずらりと並んで満員御礼状態。小生は、年齢も70を超えていて認知症があっても何らおかしくはないので、イヨイヨ症状が出て曜日を間違えたのかと、一瞬、自身の脳の状態を疑ってしまう程の混雑振り。冬場になると防寒着など持ち込んで来る荷物が増えるので、荷物の置き場が窮屈になるのだが、これだけの人数になると、殆ど空いた場所がない。
何処かにスペースはないかとウロウロと探していると、TDさんの友人で以前にもお会いしたことのあるHGEさんが、荷物を寄せてスペースを作ってくれたので、有難くそこに置かせて貰った。

荷物の置き場は何とか確保出来たが、釣り座となると、前回、前々回に入った街灯の灯りが薄くなった付近から先にしか、構える場所がない。
ここは足場が細いので、余り入ることはなかったのだが、前回、前々回とも何とか釣果を出すことは出来ている場所なので、特に問題にすることもなく、その場所に釣り座を構えることにした。

釣り座の確保が出来た所で、持ち込んだEarly+81MSoare改8320#1Bの3本のロッドにラインを通す等の準備を始めたが、予報よりも遥かに強い風が冷たく吹いている。
と云っても、向きはフォローになる西寄りなので、JHは重くする必要はないだろうと、先発はSoare改1.0gのJHの組み合わせ。

キャスティングの開始は16:20頃。
大潮の満潮時刻直前に当たるので、潮位はいつもより遥かに高く、また、フォローとは云え強い風の影響もある筈なので、ジックリとボトムを攻めるために先ずは50カウントからスタート。
すると、その2~3投目のこと。いきなりムズと感じるアタリが伝わって来た。合わせも決まりこれは幸先が良いとほくそ笑みながら、リーリングを開始した途端、ジーッとドラグを鳴らす強い引きにロッドを立てて抵抗を躱そうとしたが、ひとノシされた途端、敢え無くライン・ブレイク。
正体が分からないまゝ、キャスティングを再開すると、直ぐに23cmの良型をゲット。しかし、トングで挟むのにモタモタしている内に、細い足場を跳ね回ってポチャンとお帰りになってしまった。

ライン・ブレイクに続いてのオート・リリースは、残念だが、釣りは始まったばかりで、時間は未だ未だ充分ある
と、この時点では、余裕綽々だったが後続のアタリがない。
ウン?
5カウント刻みで層を替えてアジを探したが、コンタクトは全くない。
これは変だぞ・・・・・・。
日没時刻を過ぎ周囲が暗くなっても状況は変わらず、街灯下の明るい場所を陣取っている連中の様子を窺っても、余りロッドを曲げている様子もない。

この日、最初のアジを手にしたのは19:00頃のことで、実釣開始後約2時間半も経った頃のことだった。
やっと回って来た!!
と喜んだのも束の間のことで、コンタクトはそれっ切り。

こんな状況になると、裏に移動するのが常だが、考えることは皆同じと見えて、逆風にも拘わらず裏側のお気に入りの場所には、既にアングラーの姿がある。
仕方なく、その内、回って来る筈と自分に云い聞かせて同じ場所で粘ることにしたが、状況は一向に変わる気配を見せず、21:00を回った時刻になっても、バケツの中には3匹しか入っていない。

休憩がてらカップラーメンを喰いながら、街灯下の様子を見ているとHGEさんと、17:00に登場してHGEさん隣りに入ったTDさんの二人は、好調とは云えないまでもポツリポツリとロッドを曲げている。しかし、それ以外のアジンガーがロッドを曲げている場面は、その二人よりも遥かに少ない。
どうも、この夜のアジは広く回遊するのではなく、一ヶ所に偏在している様子。と云っても、二人が掛ける頻度から見ると、群れは小さいとしか思えない。

結局、この夜は一睡もすることなくアジの回遊を待ったが、その努力にも拘わらず事態の好転はみられず、ツ抜けにも遠く及ばない7匹の貧果。と云っても、釣れたのは23cm以上の良型ばかりで、老人二人の世帯には充分過ぎる数と自分を慰めて、5:00頃未だ暗い中、StopFishingとして帰路に着いた。

その途中で得た情報では、日曜日に複数のスナメリが付近を泳いでいたとの目撃情報があり、その影響でアジが散ってしまったのではないかとのこと。近くの釣り施設のアジの釣果が極端に減ったことに繋がるのではないかと思う。
とすれば、早くスナメリが去って行ってくれることを願うしかないが・・・。

さて、今シーズンは未だ1匹もモノに出来ていないタチウオは・・・。
この日はアジのアタリが殆どなかったので、これまで以上に力を入れて探って見たが、この夜もアタリすら感じることはなかった。所が、HGEさんTDさんはアジングの合間に狙って夫々3匹、1匹、そして一晩中プラグを投げていたシ-バス狙いのアングラーに至っては5~6匹もモノにしており、全体では10匹も出ていた計算。
とすると、まだ付近をウロウロしていることは確実。
とは云え、10匹の殆どが指3本程度の小振りで、この時期にしては物足りないサイズと云えるし、数も少なくアジと同じ様に偏在していた様子で、釣果を得られるのは運が大きく左右するだろう。
しかし、あの強烈な引きは忘れられない。
何としてでも、1匹だけでもモノにしたいと心から思う次第。

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