2021年釣行記(37) – TC

2021年 Touching 釣行記

日 時:07月15日(木) 18:00~21:30
潮回り:中潮(↑↓)
場 所:UMB-FP
釣 果:サバ x 1
同行者:単独

前回、隣り合った鎌倉の餌師の弁によれば、タチウオの寄りには斑があるとのこと。であれば、良い時に当たるのは時の運だが、その確率を上げるには足繁く通うしかない。と云う訳で、3回連続のUMB-FPでのタチウオ狙い釣行。

現地到着は、17:45頃。
直ぐに道具を持って岸壁に出てみると、相変わらずアングラーの数が多い。しかも、一見した所、前回もそうだったが、子供連れ、カップル、若者グループが多くて、小生の様な年寄りの姿は余りいない印象。メディアによると、最近は、コロナの影響で釣り人気が高くなっているそうだが、ウィーク・デイのまだ明るい時間帯にも拘らず、こんなに沢山の若者や現役世代の人間が遊んでいる情景を目の当たりにすると、何となく違和感を感じてしまう。

今回は、入口からそれ程遠くない場所に入ることを目論んでいたのだが、それは到底無理な相談。そこで、いつもの様に入れそうな場所を探しながら、奥に向かって進み、ようやくトイレを過ぎた辺りのスロープ付近に一人分のスペースを見付けて、準備に入った。

18:00頃、ティップの柔らかいSephia S806ML-SMar AmigoⅡの組み合わせでキャスティングを開始。
前回は、風がなくて蒸し暑さが身体中に纏わり付いて苦しい程だったが、今回は、南寄りの風が斜め右から吹いて来ているので、心地良い。しかし、足元の海には、前回、あれ程泳ぎ回っていたイワシの群れが見えない。思い返せば、来る途中でイワシが釣れている場面を眼にしなかったので、
フィッシュ・イーターのタチウオが寄って来るかどうか・・・?
そんなことを考えながら、キャスティングを続けていると、風向きや強さの加減によるのか、時々、嫌な臭いが漂って来るのに気が付いた。近くにあるトイレの臭いなのか、あるいは、コマセの臭いなのかは判らない。それ程強くもないので、我慢をしようと思えば出来るが、出来れば臭いのない場所で釣りをしたい。と云う訳で、場所を替えようと更に奥に進んだ所、見覚えのあるアングラーの姿が目に入って来た。
その主は、前回このUMB-FPで初めて会った鎌倉の餌師で、人柄の良さそうな対応だったので、出来れば隣に入れさせて貰いたいと思ったが、生憎、スペースがない。そこで、その鎌倉の餌師に断って更に奥に進み、最奥から2本目の街灯と3本目の街灯の中間に釣り座を構えて、20gのメタルジグを結んで、改めてキャスティングを開始した。

そして、その2投目。
19カウントで着底を確認して、しゃくり上げようとした所、見事に根掛りし、しかも、高切れまでする始末。
日没前のまだ明るい時間帯だったので、ベンチに腰を掛けてFGノットでラインシステムを組み直し、快適波止タチウオテンヤSS SSSにいつもの様にサンマの切り身ワームを重ねて結び付けるハイブリッド仕様で再々スタートを切ることになった。

すると、いきなりコツン。
3回連続で通って来て、初めての反応だったが、これは合わせ切れず、残念ながら空振り。姿を見た訳ではないので、タチウオだと断定することは出来ないが、自然に期待が高まって来る。そして、それから間もなく、隣の若者がロッドを大きく曲げてタチウオを抜き上げた所を見て、次は俺の番だとばかりに力を込めたが、反応はそれっきり。

日没時刻を過ぎ、周囲の暗さが増して来るに連れて、赤や緑色の電気ウキの灯りが増え、数えてみれば15個程。前回は、これ程の数はなかったので、調子は上向きなのかも知れない
所が、タチウオからのコンタクトは全く感じられない。
そこで、テンヤが駄目ならバイブレーションではどうか藁をも掴む気持ちでMar AmigoⅡに替えてキャストしリトリーブしていると、1/3程の所にまで回収して来た所でコツン。
バイブレーションが正解だったか・・・と喜びながら寄せに入ったのだが、タチウオにしては引き具合が可怪しい。何だろうと思いつゝ強引に寄せて来ると、掛かっていたのは大サバ
抜き上げるにしては大き過ぎる、どうしようかと思いながら、右に左に、ジーッとドラグを鳴らして突っ込む大サバをいなしていると、地獄に仏。大きな玉網が差し入れられ何とかゲット出来た。
玉網を入れてくれたのは、てっきり隣りの若者だとばかり思っていたのだが、実際には、その主は二人置いた3人目のアングラー。そんなに遠くから、ワザワザタモを持って駆け付けて呉れたことに大いに感激した次第。
この騒ぎは20:00頃のことだったが、これがこの日のハイライト。

バイブレーションを投げ続けて40cmもある大サバを釣るのも面白いが、玉網を持って来ていない上、飽くまでもターゲットはタチウオ。と云うことで、又々テンヤに替えて本命狙いに徹したが、以降は全く事故が起きることもなく。21:30頃StopFishingとした。

帰りは例の鎌倉の餌師と話しをしながら駐車場に向かったが、この日の彼の釣果は、本命のタチウオを1本、大サバを6本その他だったとのこと。どうやらこの日はサバの回遊が多かった様で、トイレで会った若者もやはり大サバを獲ったとのこと。

と云う訳で、これで3回連続してタチウオ・ボーズの結果だったが、群れは小さいにしてもタチウオが回って来ていない訳ではない。ひょっとすると活性がそこそこ高い時でなければ、サンマの切り身ハイブリッド仕様では喰って来ないのかも知れない。
となると、やはりタチウオには強いドジョウしかないか・・・・
そして、帰宅後、直ぐに冷凍ドジョウをポチッ。

4回目となる次回は、このドジョウでやってみよう。

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