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2018年釣行記(54) – AJ

2018年 Ajing 釣行記

日 時:9月2(日)~3(月) 17:30~5:00
潮回り:小潮(↑↓)

場 所:孤島
釣 果:カサゴ × 2
同行者:AKT、INUE両氏、(SK、IKD、HGE、TD、SKUC)各氏他

8月19日以来、久し振りの孤島アジング

この所、孤島の調子は今一つの感が強い。
今シーズンは、開幕当初から、腕の悪い小生でも20匹を超える良型を獲れる程の好調な状態が続いていた。が、その反動なのか、それとも季節的な要因なのか、猛暑続きで海水温が上がり過ぎたことが理由なのか素人の小生には全く定かではないが、兎に角、最近は厳しい状況が続いており、夕方から夜中までは余り出ず、日付が変わってからポツリポツリと出だす傾向が強い印象がある。
それでも、前回から2週間も間が空いているので、ひょっとすると状況が変わっているかも知れない

根拠はまるでないが、少しでも好転していることを願いながら、修理が終わって帰って来たばかりのリムジンに道具を積み込み、自宅を出発し、いつもの駐車場に到着したのは16:20頃。

一足先に釣り場に入っているAKTさんに連絡を取ると、岸壁にはHGEさんIKDさん他2名のアジンガーが入っており、更に、INUEさんTDさんも遅れて来ることになっているとのこと。
となると、駐車場で会ったSKさんも加えて、今晩の孤島は10人程のアジンガーで混み合いそう。これでは釣り座を確保するのにも難儀しそうだし、空にはどんよりとした黒い雲が広がっており、何時雨が降り出してもおかしくはなさそう。しかも、AKTさんの口から出るのは手練れの名前ばかりと来ては、益々、気後れするばかり。
もう一つ気乗りがしないまゝ、SKさんに促される様にして孤島の岸壁に到着。すると予想していた通り街灯直下のベスポジには、椅子やバケツ、クーラーがズラリと並んでいて、とても入る隙間はない。已む無く足場の細くなった所に釣り座を構えた。この場所は好んで入るベテランもいる位で、決して悪い場所ではなく、爆発することもあるのだが、釣り上げたアジの確保に失敗すると1.5m程下にまで取りに行行かねばならないのが、最大の難点。出来れば避けたいが、なければ仕方がない。

今回持ち込んだロッドは、タチウオ用のSephia S809M/F、アジング用の8326#1B8320#1Bの3本。
夫々のロッドにリールをセットしラインを通しなどして準備をしている最中に、街灯直下の中央に陣取っていたHGEさんアジを抜き揚げたのを目撃。黒い雲が空を覆っていて薄暗くなっているとは云え、日没時刻前からアジの動きがあるのが分かり、ひょっとしたら状況が好転したのかも知れないと期待してしまった。

17:00頃、8320#1B1gのJHを組み合わせてキャスティングを開始。しかし、アジからのコンタクトは感じられない。

18:00頃になり、INUEさんTDさんSKUCさん他が登場。

総勢10~12人のアジンガーが、ズラリと砲列を敷いてそれぞれアジからのコンタクト感じようとキャスティングを繰り返したが、ドラグ音を響かせる者は誰一人としていない。誰かが根掛かりでドラグを鳴らすと、一斉にその主に注目を浴びせてしまう程、皆ドラグ音に飢えてしまっている状況。

アジが寄って来ていないのか、
それとも活性が低くて口を使わないのか・・・・。

アジの活性が低いのが理由であるとすれば、これだけの人数を掛けてキャストしているので、頻繁にとは云わないまでも、誰かにアタリがあっても良い筈。アタリが極々小さくて判り難いのかも知れないが、手練れが揃っているので、微かな違和感を見逃しているとも考え難い。交通事故の様に単発的に掛けているアジンガーもいない。

等々考えると、アジが寄っていると考えられる要素は、皆消えて行き・・・。

退屈凌ぎにタチウオを狙って見ても、ベイトとなるアジがいないのにタチウオが寄って来ている筈もなく、これも空振り。

アジも駄目、タチウオも駄目となっては、時間ばかりが空しく過ぎて行き、流石の手練れ連中もなす術がなく、車座になって釣り談義で時間を潰す以外にない状態。

これまでの傾向からすれば、日付が変わってからに期待が持てるのだが、この日ばかりは、この期待も見事に裏切られる始末。であれば、朝間詰めに期待するしかないが、これも見事に不発に終わってしまい、アジを手に出来たアジンガーは半分以下。
勿論、小生もアジからのコンタクトを一度も感じられないまゝ夜明けを迎える仕舞。ただ、それどころかAKTさんアジを獲れずに四苦八苦しているのを初めて目にする貴重な経験をさせて貰ったのが、唯一の収穫。

と云う訳で、この夜は、竿頭でも4~5匹の大貧果で、孤島の状況は好転するどころか益々悪い方向に進んでいる様な印象を強く持って、肩を落として引き揚げて来た次第。

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