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2022/01/19
2022年 Eging 釣行記
日 時:01月18日(火) 17:45~20:00
潮回り:大潮(↓)
場 所:SOFKZK
釣 果:ナシ
同行者:単独
新年1月の18日にもなって今更の感があるが、このブログが2022年初の投稿になるので、改めまして・・・・・・
おめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
例年であれば、新年1月18日ともなると3~4回程は釣行を重ねている所だが、今年に限っては、風向きが悪くて釣行を諦めたり、YGWさんやAKTさんとのハギングが強風で流れてしまったりで、気が付くともう1月も中旬を過ぎて下旬の入り口。
この日も、当初はMHR-KGNでメバリングをする積りでいたのだが、鬼門の北風が3~4mとの予報なので、これでは無理だと諦めざるを得なかった。しかし、先月の27日以来20日以上も釣りをしていないので、頭の中は釣りの文字がグルグルと渦巻いている。そんな気持ちで過去の記録を眺めていた所、ふとSOFKZKの文字に目が止まった。
SOFKZKはお気に入りの釣り場だが、片道100kmもある上、帰りには急坂を這う様にして登ってこなければならないことを考えると、後期高齢者にとっては、些かハードルが高い。しかも、ヤリイカにはまだ少し早過ぎるだろう。と云う訳で、SOFKZKにまで出張る気はなかったが、念の為、予報をチェックすると北西の風が1m。
南向きのSOFKZKでは、背後に高い崖を背負っているので、北西の弱い風であれば風裏になる。と考えた途端、高いハードルは何処かに飛んで行き、ヤリイカが駄目ならアオリイカがあるさ・・・・・。
17:00頃、現地到着を予定して、14:30頃自宅を出発。
途中、西湘バイパスの小田原~石橋間が工事のため通行止めになっているので小田原市内を迂回しなければならず、時間が掛かるかと思ったが、それ程でもなく、現地には予定通りの16:56に到着。
駐車場には7台の車が止まっていたが、ご当地ナンバーの車はなく湘南ナンバーや八王子ナンバーの車ばかりなので、恐らくは、皆、釣り客の車だろう。となると釣り座に困るかも知れないが、ここまで来て以上引き返す訳にも行かない。
薄暗くなった磯道を、ヘッドランプの灯りを頼りにゆっくりと慎重に下って、磯に到着。懐かしい風景を観ながら沖に向かって進んでいると、腰掛岩の手前、腰掛岩に夫々1人のアングラーが竿を出しており、腰掛岩の先にも先行者が入っている雰囲気。
腰掛岩の手前のアングラーは、イカ狙いでまだ早いかも知れないが、様子を見に来た由で、その御仁によれば沖側のアングラーはメジナ狙いなので、ソロソロ引き上げる頃だとのこと。その御仁の言葉通り、腰掛岩の先に入っていた3人のアングラーは片付けの最中だったので、その後に釣り座を構えることにした。
今回持ち込んだロッドは、ヤリイカ用のSephia SS S76ML-Sとアオリイカ用のSephia S806ML-Sの2本。S76ML-Sにはササミを縛り付けた邪道エギのV1を結び、S806ML-Sには3.5号のエギを結んで準備を整え、S806ML-Sを先発に選んで、17:45頃、キャスティングを開始。
海は少しウネリが入っているものゝ、大潮の下げ潮であるため潮位はドンドン下がるので、気にすることはなさそう、しかし、風は、予報とは違って北東から強目に吹いている。この風は厄介だが、折角、ベスト・ポジションの先端に入れたので、ここを簡単に手放すことは出来ない。
予報では1mとあったので、やがて弱くなるだろう。それまでの我慢!
チクッでもガツン、ジワーでも何でも良い。兎に角、何か信号が欲しいと棚を変え、方向を変えて探ってみたが、何も変わりがない。先行者のイカ狙いの御仁の緑色の電気ウキの灯りにも、動きが見えない。
その内、腰掛岩に陣取っていた先行者も引き上げ、磯にはイカ狙いの御仁と小生の二人だけで、ほゞ貸切状態。
この時刻になっても、地元のアングラーが姿を見せないのは、やはり時期が早過ぎたのかも・・・・。
イカ様からのコンタクトがないまゝ時間が経ち、19:00頃になって先行者のイカ狙いの御仁もお先に!!と引き揚げて行き、磯にはただ独り残されてしまった。釣れている時なら独りになっても意に介さないし、寧ろ、競合相手が減るので好都合とも云える面があるのだが、釣れていない真っ暗な磯に独り残されるのは、何とも寂しいものがある。
独りになったので、ティップにヘッドランプの灯りを照射して、ティップの動きを取ることもやったが、これも空振りで、やはりイカ様からは音沙汰がない。
風は、期待を持たせる様に、時折、フッと弱くなる時があるが、強い状況には変わりがなく、更に悪いことに、19:00を回った頃から、風向きが変わって東寄りになって来た。こうなると沖から吹き付けてくる風になり、左から右への横風になると同時に、ウネリまで出てくるので始末が悪い。
それでもヤリでもアオリでも、どちらでも良い、何とか10本足の可愛娘ちゃんの顔を見たいと頑張ってキャスティングを続けたが、ウンともスンとも云って来ない。
その内、横風は益々強くなって来て、指先はジンジンと痛い程になって来た。こんな場合に備えて、強力なポケットカイロを持って来てはいるが、指先を温めた所で、この強い風では釣りにならないと思い、20:00頃、諦めて引き上げることにした。
そして、この日のハイライト。10本足の可愛娘ちゃんの顔を見ることも叶わず意気消沈した御老体に伸し掛かって来るこの日最後の試練。
釣果もなく夕食の弁当分だけ軽くなったとは云え、重たい荷物を持っていては、年寄りにとって難敵の急坂の登りだが、いつもより殊更に一歩一歩ゆっくりと足を進めた所、意外にも呆気なく登り切ってしまった。とは云え、そこは四捨五入して80際になろうとしている御老体のこと、想像していたよりもキツくなかったと云うことであって、車に辿り着いた時にはハーハー・ゼーゼーとなっていたのは云うまでもない。
しかし、無事、上り切れたことからも、急坂がSOFKZKでのイカ釣りを諦める理由にはならないと云えるだろう。しかも、急坂の上り下りと足場の不安定な磯場での立ちっ放しの釣りで脚を酷使したにも拘わらず、太腿がパンパンに張ってはいたものゝ、帰りの車の運転の際にも、脚が攣ったりすることもなく、支障なく無事に帰り着けたことからも、今回の釣行の意味はあったと思う。
と云う訳で、これからもSOFKZKに行こうと思うが、あの急坂故に敬遠したい気持ちがあるのも、正直な所。
2021/12/27
2021年 Mebaring 釣行記
日 時:12月27日(月) 17:15~19:45
潮回り:小潮(↑)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 2
同行者:単独
例年になく絶不調状態が続いているMHR-KGNの回復具合を調査したかったが、予報では、20:00頃から風向きが南西から横風になる西に変わるとのこと。しかし、強さは1~2mなので、何とかなるだろう。
と云う訳で、MHR-KGNの駐車スペースに17:00頃、到着したが、前回程ではないにしろ、止めてある車の数が少なくスケスケ。前回、復調して来たかも知れないと思ったが、やはり、そう考えるのは早計なのかも知れない。
17:15頃、55番スポット付近に立ち、Tenryu改のロッドに0.8gのJHを組み合わせてキャスティングを開始。
予報と違って風は殆どなく、干潮の潮止まりとあってテトラ帯が点々と海面から出ており、この所、潮位の高い時間帯でのメバリングばかりだったので、何となく懐かしく思えた。
2投、3投とキャスティングを繰り返したが音沙汰が無いので、早くも蟹の横這い釣法に移り、57番スポット付近でのこと。
キャスト後アクションを加えようとラインを張った所、いきなりブルブルとこの日初めてのコンタクトがあって、抜き上げたのは15~16cm位の可愛娘ちゃん。
どうやら着水と同時に喰って来たと見えて、釣った感は全くなくその点は不満が残るが、活性が高い時にはよく出るアタリ方なので、MHR-KGNの復調を確信。
時刻は入釣早々の17:20頃のことで、風向きが変わる時刻の20:00までは、まだまだ時間はある。さぁ、これまでの分を取り返すぞと気分を良くしてキャスティングを繰り返したが・・・・・・。
期待に反して、反応が続かない。
そこで前回良かったFinluckMinnow30Sを結んでキャストすると、やはりこのルアーには、微かだが、反応が感じられる。そこで、他のルアーに対する反応を見るため色々と替えてみたが、これらには無反応。結局、一巡してFinluckMinnow30Sに戻った所で、17:40頃、2匹目をゲット。
この時のアタリ方はコンとはっきりとしたものだが、針の掛かり具合は、リア・フックが辛うじて唇に掛かっているだけの、心許ないものだった。恐らくルアーを後ろから追尾して来て、ちょっとチョッカイを出したら引っ掛けられた・・・と云った所だろう。
その後は、このFinluckMinnow30Sにも興味を示すことはなくなってしまい、これまでのMHR-KGNでのメバリングをビデオで観ている様なもの。そこで、前回何度か反応があった70~74番スポット付近にワープしてみたが、ここでも状況の変化はなく空振り。
そこで、これまでのジグ単やプラグを止めて、飛ばしウキに0.3gのJHを組み合わせて、少し沖目でジックリとワームを見せ付ける方法に、作戦変更。
そして、岸壁にしゃがみ込んで、ウキ止めのゴムを通し、飛ばしウキを通して・・・と仕掛けを作っている内に、西風が吹いて来た。予報では20:00頃からとなっていたが、こんなに早く・・・・・。
すると、忽ち指先がジンジンと冷たく痛くなって来て、ラインを結ぶことも儘ならなくなる程。ポケットカイロでも忍ばせていれば良かったが、残念ながら、油断していて持って来ていない。吐息で指先を温めつゝ何とか仕掛けを組み上げることは出来たが、キャストした仕掛けが右手真横から帰って来る程の強い横風に、気持ちは、何の抵抗も見せずにシュン。
結局、可愛娘ちゃんの反応の無さに加えて指先の冷たさに粘る気持ちも失せて、19:45頃、尻尾を巻いて退散して来た。
2021/12/24
2021年 Mebaring 釣行記
日 時:12月24日(金) 16:50~20:40
潮回り:中潮(↑↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 6
同行者:単独
23日(木)か24日(金)のどちらかの日、に久し振りにミニGTと遊ぶ積りだったが、残念ながら、退っ引きならない用事が入ってしまい、釣に行けなくなってしまった。しかし、用事が早く済めば、金曜日の夜は何とかなりそう。しかも、予報では南西の風が1~2mとのことなので、MHR-KGNなら釣りが出来そう。
と云う訳で、正に、鼻っ先に人参をぶら下げられた馬の様になって、釈迦力に用事を済ませて、MHR-KGNに出掛けて来た。
16:30頃、現地に到着して驚いたことに、いつもは結構な数の車が止められているのに、この日はどう云う訳か、駐車スペースはガラガラ状態。
MHR-KGN不調のニュースでも流れたのだろうか?
今シーズンに入って3回連続して惨憺たる結果に終わっているだけに、弱気の虫の活性が高くなって来る。
Tenryu改のロッドを手に岸壁に出てみると、風は殆どなく、海も小さなウネリはあるが穏やかで、問題は円な瞳の可愛娘ちゃんのご機嫌がどうかだが、メバリングの状況としては悪くはない。
しかし、ガラガラの駐車スペースが物語っている様に、釣り場となる岸壁にはアングラーの姿が見えず、益々、不安な気持ちが大きくなる。
16:50頃、60番スポット付近でキャスティングを開始。
しかし、可愛娘ちゃんからのコンタクトはない。その代わりに、切れ藻などのゴミがキャストの度に掛かって来て、煩くて仕方がない。それでも、暫くの間扇状にキャストして可愛娘ちゃんの居場所を探したが、何処にも気配がない。
そこで、蟹の横這い釣法に入ったが、これまでの実績ポイントでも音沙汰がなく、JHの重さを色々と替えて見たが、全く効果がない。
入釣前に感じた不安が的中した格好だが、70番スポット付近に来た時、駄目で元々とプラグを試してみることにした。しかし、プラグにも興味がない様でコツッともコンタクトがない。
BEAGLE-SS、GS-A、HUSKY、TOTO-42と目先を変え、重たいYURAMEKIを動員してテトラ帯よりも遥か沖目を狙っても見たが、これも空振りで万事休す。
可愛娘ちゃんがすっかり消えてしまったかの様な状況に、ボーズを覚悟しながらMHR-KGNでは滅法強いFinluckMinnow30Sを結んでみた。
2投、3投すると、これまでとは違って、何か違和感が伝わって来る。
とてもアタリとは云えないが、何かがルアーを追い掛けている様な・・・。
何だろう?
すると、その直後にチクッとしたアタリが伝わって来た。
少しでも風が吹いていると見逃してしまいそうな小さなアタリに、軽く合わせを入れた所、生命体の反応が帰って来た。
前回は小さなアタリでカサゴが来たこともあるので油断がならない。
可愛娘ちゃんであってくれと願いながら抜き上げると、15~16cmの小振りだが、立派なメバル。
この日初めてのアタリで獲れた初めての可愛娘ちゃんに、恥ずかしながらやっと来た!!と思わず声を出していた。時刻は18:10頃。
そして、その直後に同じ様なアタリで2匹目。この娘は、少しお腹が膨らんでいて産卵前の個体の様だったことを考えると、やはりスポーニング絡みで、いつもとは様子が違っているのだろう。
2匹目が来たことで、以降はFinluckMinnow30Sを主として投げていたが、アタッて来るケースは極めて少なかった。とは云え、ワームや他のプラグには全く反応しなかったことを考えると、やはり小生にとっては救いの神だった様だ。
2匹目を獲った後、2回のアタリを空振りしてからは、アタリがなくなったので、又々蟹の横這い釣法で、移動しながらのメバリングに入った。しかし、反応があったのは70~74番スポットまでの間で、その他のポイントではまるで梨の礫。
20:30頃、85番スポット付近で折返しに入ったが、その頃から北西の風が強く吹き出して来てしまった。少なくとも予報には北西の文字はなかったと思うが、斜め左からの冷たい風のために、一気に体感温度が下がってしまい、21:20頃、堪らずStopFishingとした。
前3回と比べると幾分状況は良くなったと云えるかも知れないが、極狭い範囲で、且つ、限られたルアーにしか反応がないことを考えると、まだまだ本調子には程遠いMHR-KGNと云えるだろう。
スポーニング絡みであれば時間の問題だが・・・・・。
2021/12/20
2021年 Haging 釣行記
日 時:12月20日(月) 06:30~13:00
潮回り:中潮(↓)
場 所:AJR-UCDMR
釣 果:カワハギ x 10、ホウボウ x 1、キタマクラ x 多数
同行者:YGWさん
前回のYGWさんとのコラボ・ハギングでは枕を並べて惨敗してしまった。
そのリベンジと云う訳ではないだろうが、YGWさんから20日の月曜日にボートでハギングをしないかとのお誘いを頂いた。今年11月から始めた陸っぱりハギングは消化不良のまゝ、シーズンオフに入ってしまったが、ボートで少し沖に出れば、まだまだらしい。しかも、YGWさんの連絡のあった船宿のHPに掲載されたボートのスノコ板に広げられた何匹もの良型カワハギの写真を見ては、堪らない。直ぐにOKの返事を入れたのは、云うまでもない。
05:30頃、船宿近くの公園の駐車場到着予定で、2時間前の03:30頃に自宅を出発。しかし、予想より旅程が遥かに順調だったため、目的地には05:00頃到着してしまった。早過ぎたと思ったが、駐車場には既にYGWさんの車が止まっており、車内では当日使う仕掛けを作っているYGWさんの姿が見える。
暫くの間、YGWさんの車内で釣り談義をして時間を潰し、06:00過ぎにYGWさんの車に便乗して船宿に到着し、温かい心尽くしの豚汁を頂いた後、06:30頃、岸払い。
2馬力の船外機を備えたボートの操船をYGWさんに任せて、風もなくベタ凪の海をのんびりと走って約2km先のポイントに到着。
当初は、YGWさんが持ち込んだ魚探が、上手く動作せず心配だったが、何とか稼働させられてヤレヤレ。その魚探によればポイントの水深は約25mとのことで、先ずはそのポイント付近でボート・ハギングの開始。
今回、小生が持ち込んだロッドは、その昔、使っていたバス・ロッドのTD-s 602MFB-Sと、衝動的に手に入れたLIGHTRADAR METAL Kawahagi 175Hの2本。Kawahagi 175Hは、今回のボート・ハギングで使う錘の25号、30号の買い出しの際、偶然、店頭で見掛けた特価品で、23,000円のメーカー希望価格の上に6,990円(税込み)の黄色い特化札が付いていたもの。元々、釣りに関する設備投資は差し控える積りだったが、上代の1/3の値段で投げ売りされている商品を見てしまっては、堪らず、気が付けばしっかりと手に持ち、レジに並んでいたと云う訳。
小生が仕掛けをセットしている間に、ひと足早く釣り始めたYGWさんがアタッてる、アタッてる!! 居るよ、居る居る!!と声を上げ、いきなりロッドを曲げてやり取りを始める始末。
小生も、慌ててKawahagi 175Hを手に釣り始めて暫くするとコツン。初めてのボート・ハギングで掛けた初めての獲物に喜び勇んで巻き上げると、上がって来た主はカワハギならぬホーボー。乗っけからの外道にガッカリだが、兎に角、魚が居ることが判って一安心。
隣のYGWさんは、その後もアタッた、アタッた! 乗った!!の連発でコンスタントにカワハギを掛けているのに、小生にはホーボーの後はアタリが感じられない。
小さなボートに乗り合わせているので、YGWさんと小生の間隔は1m程しかない。にも拘らず、雲泥の差。
何が違うのだろうと横目でYGWさんのロッドの動きを観察しながら、おちょぼ口の可愛娘ちゃんの関心を惹こうと釣りを続けて、やっと07:45頃、この日初めての可愛娘ちゃんをゲット。
陸っぱりハギングでは、お持ち帰り対象になる20cmに満たないサイズだが、ボートなのでもう少し大きなものを獲りたいと、リリースして釣りを再開。
Y氏:アタッた、アタッた! 乗った!! こいつはデカイ!!
小生:・・・・・・・・・・
の状況は変わらず、小生が1匹を物にする間に、YGWさんは2~3匹も取り込んでいる。
餌にアサリを使っていることは同様だが、何が違うのか、堪らずYGWさんに尋ねると、秘密の粉をアサリに振り掛けているとのこと。小生より遥かに腕の立つYGWさんが、秘密の粉を使い、ヘボな腕しか持ち合わせていない小生が使っていないことは、逆ハンディキャップが付いている様なもの。試しにそのアサリを少し貰って使ってみると、確かにアタリがある。
秘密の粉のことは、ネット上では色々と書かれているので、カワハギ釣りの世界ではポピュラーなことかも知れないが、やはりそれだけの効果はある様だ。そこで、小生はバッカンに潜ませていたアミノ酸αをアサリに振り掛けてみた。すると、その効果があったと見えて、その後は、小生にもポツリポツリとコンタクトが出始めたが、隣のYGWさんには遠く及ばない。これは、肩から先(腕)の問題であることは明らかなので、以降は自分の釣りを楽しむことにした。
この日は、浅くても深くてもコンタクトの数が減ってしまい、30~25m付近が良かった。風もなくベタ凪の海だが、それでもボートは少しづつ岸寄りに流されて行くので、少し沖の40mライン付近にまで移動し、あとは風任せで浅い海域に流されつゝ可愛娘ちゃんと遊び、又沖目に戻るの繰り返し。
そして、13:00頃、沖上がりとして、楽しかったボート・ハギングを終えた。
結局、この日は、YGWさんは30匹を超える釣果を挙げ、小生はその1/3程で終わったが、サイズは陸っぱりよりも一回り二回り大きく、カワハギの独特な引きを存分に味わうことが出来た。
ロッド・アクションについても、終わりに近くなって、ようやく掴めた様に思える上、年が明けた1月、2月頃にはサイズがもう一段大きくなるとのことなので、チャンスがあれば再度ボート・ハギングを楽しみたいと思うが・・・。
(追加:2021/12/22)
ハギングと称しているので、パワー・イソメでカワハギを釣ることを、常に意識しているのだが、これまで釣れた試しがなかった。動画では、パワー・イソメで釣果を上げている場面が多数紹介されているので、釣れない訳ではないのだろうが、小生なりに出した結論は、活性が高い時に限ると云うものだった。
と云う訳で、今回もアサリでスタートしたのだが、途中で、物は試しとパワー・イソメを使ってみた。人工餌なのでアサリに比べてアタリの回数は減ったが、それでも、11月にハギングを始めて以来初のパワーイソメでの釣果を2匹も得ることが出来た。
2021/12/16
2021年 Mebaring 釣行記
日 時:12月16日(木) 16:35~20:40
潮回り:中潮(↓)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 1、カサゴ x 4
同行者:単独
2日前に遠征したので、週の後半の釣行は金曜日にしたかったのだが、生憎、風が強く吹く予報が出ていて、釣りは無理。対して木曜日は南西若しくは西南西の風が3m程なので、行くなら木曜日の16日しかない。
と云う訳で、多少遠征疲れが残っていたが、MHR-KGNに行くことにした。
前回、現地で会った若者が日没時刻前後にアタリが集中したと云っていたので、遅くとも日没時刻にはキャスティングを始めていたいと考え、早目に自宅を出発した。
現地到着は、何とか日没時刻前と云える16:15頃。
早速、宵姫 爽 S58FL-Solidを手に岸壁に出てみると、風は微風で波もなく条件は良い方。
16:35頃、55番スポット付近に立ち、いつもの様に0.8gのJHでキャスティングを開始。
いつものことだが、その日の釣運を占うべき最初の数投は、不安と期待がない混ぜになるものだが、特に、前2回は目を覆いたくなる程惨憺たる結果だっただけに、期待よりも不安のほうが遥かに大きかった。
そして、2投、3投、4投して直ぐに今日も駄目だな・・・・。
それでも暗くなれば口を使ってくれるかも知れないと、不安を抑え込んでキャスティングを続けたが、ウンともスンともアタリがない。
何とかして可愛娘ちゃんの気を引く方法はないものかとプラグを持ち出して見たが、それも無視。
そこでJHを0.5gと軽くして見た。最近は、専ら0.8gのJHばかりを使っているが、以前は0.3~0.5のJHしか使っておらず、それで結構良い思いをしたこともあった。この日は、風もそれ程強くなかったこともあって、以降は0.5gのJHで通すことにした。
それでも相変わらずコンタクトはなかったが、70番スポット付近に来て、この日初めてのアタリがあった。
アタリと云っても、コンとかチクッと云ったものではなく、何かが触れた様な微かな違和感で、今、ブログを書きながらその時のことを思い出しているが、恐らくラインがエステルだったので取れたもので、風に吹かれたPEラインでは判らなかったかも知れない。
この日最初のアタリをものにして、抜き上げた可愛娘ちゃんは15cmにも満たないロリ・メバルだったが、取り敢えずボーズだけは逃れることが出来、一安心。
時刻は、実釣開始後40分程を経過した17:15頃のことだった。キャスティングを開始して1時間以上もコンタクトがないことは、MHR-KGNでも何度も経験して来たことで、それに比べれば、今回の40分は、早くはないが遅過ぎる訳でもない。
所で、このロリ・メバルの腹はペチャンコになっている。このサイズでスポーニングに絡んでいるとも思えないが、前回、掛けた可愛娘ちゃんは腹ボテだったことを思い合わせると、この個体は産卵後であるかも知れない。とすると、やはり最近の喰い渋りはスポーニング絡みと云えるだろう。とすると、スポーニングが1ヶ月程早くなっているのだろうか。
何はともあれ、海から伝わって来る雰囲気は、これまでとは全く異なっており、可愛娘ちゃんが居る気配がまるで伝わって来ない。
兎に角、何処かに可愛娘ちゃんは居る筈。何処かに・・・・。
自らを鼓舞して蟹の横這い釣法で探したが、何処に行ったのやら。
凸部を越えその先まで足を伸ばし、滅多に行くことのない終点にまで到達したが、居場所は見付からず、いつもより1時間は早い19:30頃、折返しに入った。
この頃になると潮位はかなり低くなっており、テトラ帯が高く海面から体を出しており、随分と周囲の雰囲気が違って来る。
潮位が低くなれば、底にへばり付いている(?)可愛娘ちゃんの目の前をワームが通るので、ひょっとすると反射的に口を使って来るかもとあらぬ妄想を抱いたが、これも空振り。
20:40頃、突如強くなって来た西風に、気持ちも吹き飛ばされてしまってStopFishingとした。
結局、この日も可愛娘ちゃんからのコンタクトは殆どなく、3回連続して、何とかボーズを回避出来ただけの結果に終わってしまった。
ご機嫌が悪くて単に口を使わなかっただけなら、時期が来ればこれまでの様に遊んでくれるが、この3回は、まるで居なくなってしまったかの様。外道のカサゴのアタリにしても弱々しくて、釣り場としてのポテンシャルががくんと落ちてしまったのではないかと心配になって来る。
小生にとっては、癒やしの場であるべきMHR-KGNがこんな状態になってしまっては、先の短い後期高齢者の身には、本当に悲しいことで、そうでないことを確かめるために、再度、訪れてみようと思う。
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