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2018年釣行記(80) – AJ&LEG

2018年 Ajing Eging 釣行記

日 時:12月03日(月) 16:00~25:00
潮回り:若潮(↓↑)

場 所:DKK、FRY
釣 果:ヒイカ x 13
同行者:YGWさん

今回は、YGWさんDKKアジ&ヒイカ狙いのコラボ釣行。

釣り場の岸壁にはYGWさんより一足早く、15:40頃、到着。
予報では南寄りの風が3mとなっていたが、殆ど無風状態で、今回は良い方向に外れた様だ。小生のお気に入りの最奥には、シーバス狙いの地元のオッチャンが入っているので、その隣りに釣り座を構えて、準備に取り掛かった。

今回の持ち込みロッドは、アジ狙いのジグ単用にSoare改ヒイカ狙いのエギ単用に8326#1Bの2本。但し、気持ちの上ではヒイカを中心に狙いたかったので8326#1Bを先発に、16:00頃、キャスティングを開始。と同時に、YGWさんが予定より早く登場。

16:30頃、YGWさんと並んでキャスティングを始めて程なくして、ジワーッと重たくなるアタリで早くもこの日最初の獲物をゲット。

ヒイカは日中にも釣れるとは聞いていたが、小生自身、こんなに明るい時間帯に掛けたのは初体験なので、これにはビックリ。

これに気を良くして、2杯目を狙ったが、その後のコンタクトがない。ヒイカ狙いのライト・エギングでは、どう云う訳か、いつも最初の1杯は実釣開始早々にゲットしているものゝ、後が続かずに苦労しているが、今回もその例外ではなさそうな気配がプンプン臭って来る。

YGWさんアジを狙ったりヒイカを狙ったり、色々と試している様だが、音沙汰がないとのこと。

日没時刻の16:30を過ぎ、周囲の光量が落ちて来て、イヨイヨ夕方のゴールデン・タイムの到来。一段と気持ちを込め集中してヒイカからのコンタクトを待ったが、まるで気配がなく、最初に獲った1杯は、正に交通事故の様相。

18:00少し前、YGWさんの提案でDKKを諦めてFRYヒイカ狙いに徹することにして、DKKから撤収。

FRYの岸壁に到着したのは18:30頃。
過去2回の釣行では、釣り座を確保するのに苦労する程、アングラーが多かったので、入る場所があるか心配だったが、この日はどう云う訳か、空いている。そこで、入り口に近い第二街灯付近に道具を置いて、出直しのキャスティングをすることに。

小生が改めてロッドにラインを通し等々している内に、YGWさんは早くもキャスティングを開始。すると、2~3投もしない内に、アッ、アタッた!!

遅れてキャスティングを始めた小生には、アタリがない。YGWさんにアタリがあって小生にはないのは、いつものことなので慣れている筈だが、はやり心中穏やかならざるものがある。何とかアタリを出したいと焦っている小生に向かって、YGWさんミミイカだよとニコニコと獲物を見せてくれた。
それから暫く、YGWさんミミイカと遊んでいたが、小生にはミミイカも来てくれない。今日のFRYは駄目かも知れない等と考えていると、モゾとした重さが伝わって来てFRYでのヒイカをゲット。時計を見ると、19:00頃。

ヒイカは群れで回遊しているので、1杯釣れれば続いて何杯かは釣れて良い筈だが、メッカの千葉方面とは違って、FRYでは群れが小さいためか、連続した入れ掛かり状態になることはない。しかし、これまでの経験から、退屈しない程度の間隔でアタッて来ることはあった。
今回も、そんな状況を期待したが、アタリの出方が間遠く、気持ちが切れそうになるのを何とか堪えて、キャスティングを続けて、忘れた頃のアタリでポツリポツリと追加。しかし、下げ潮で潮位が下がるにつれて、益々アタリが遠くなり、20:00を回った頃には全くアタリもなくなってしまった。

この分じゃ、上げ潮が効き出す21:30~22:00頃まで駄目かも・・・。
そんなことを話しながら、休憩をしたりキャスティングをしたり。
アタリがないことが分っていても、キャスティングをするのがアングラーの性。気が付くと二人並んで、キャスティングを繰り返している始末。
そうこうする内に時間が経ち、22:00頃になって、予想が当たってポツリポツリとアタリが出始め、気が付けば小生の釣果はツ抜け直前。

22:30頃だったと思うが、YGWさんにバーティカル・エギングでのラインの動きでアタリを取る方法を、文字通り手取り足取りで教えて頂いた。ラインでアタリを取ることは、アオリイカを追い掛けている頃にやっていたので、知らない訳ではなかったが、エギを縦に動かしてイカを誘う方法は、殆ど経験がなかったので、正に目から鱗
YGWさんの説明通りにエギを動かして、3~4匹を連続して掛けた時が、この夜のハイライトで、23:00を回った頃から、又々、徐々にコンタクトがなくなってしまった。
この時点での釣果は、自己記録に並ぶ13杯なので上出来の部類だが、出来れば自己記録更新と行きたい。

何とか1杯だけでも・・・・。

キャスティングを続けたが、全くなしの礫で、結局、この日は自己記録タイの13杯で、25:00頃StopFishingとした。

2018年釣行記(77) – AJ

2018年 Ajing 釣行記

日 時:11月25日(日)~26日(月) 16:00~05:00
潮回り:中潮(↑↓↑)

場 所:孤島
釣 果:アジ x 16、カサゴ x 1、ヒイカ x 1
同行者:AKTさん、INUEさん、(HGEさん、NMTさん、MSDさん他)

11月に入ってから巡り合わせが悪くて、その積りになっている日に限って雨が降ったり、強い風が吹いたりで結局孤島には出撃出来ないまゝ時が過ぎ、気が付くと11月も下旬に入ってしまった。今シーズンは海水温が高いので、もう暫くの間は釣れるかも知れないが、時期的にはソロソロ終盤戦に差し掛かっている頃。
と云う訳で、雨風の自然条件面では問題のない25日の日曜日か、26日の月曜日に釣行しようと考えている所に、AKTさんから日曜日に孤島に行くとの連絡。どうせ行くなら、気の合った友人と一緒の方が楽しい。と云う訳で、日曜日に孤島釣行することに決定。

そして月曜日の昼頃、釣りの準備をしている所に、先行して釣り場に入ったAKTさんから連絡があって、釣り場は満員状態のため、入れる場所は裏しかないので、一晩裏側で頑張しかないとのこと。裏側は表側が釣れない時の逃げ場的な要素が多少あるが、一晩、腰を落ち着けてジックリ粘って見るのも面白そう

孤島の岸壁には16:00頃に到着。
流石に3連休の最終日とあって、表側のポイントとされる街灯下には沢山のアジンガーがロッドを振っていて、AKTさんが連絡を入れてくれた通り小生が入る余地はなさそう。そこで、裏側の2段下に荷物を広がているAKTさんの隣りに道具を置いて、準備に取り掛かった。

今回、持ち込んだロッドは、ライト・キャロ用に硬めのソリッド・ティップのFalcon改ジグ単用に8320#1BSoare改の3本で、先発には、Armored F+pro 0.1号をセットした8320#1Bを選び1gのJHを結んで、16:40頃キャスティングを開始。
Armored F+pro 0.1号は、前回のヒイカ狙いのライト・エギングで使い始めたもので、YGWさんによれば感度は非常に良いが、風には弱いとのこと。小生が使って見た結果、感度の良さよりも寧ろ夜間の視認性が非常に良かったのが印象的で、視認性の良さがアジングにも活きるのではないかと考えたもの。

日没時刻のを過ぎ周囲の暗さが徐々に増して来るにつれて、足許の灯りの中にはセイゴが泳ぎ回る姿が見え、賑やかになったが、肝心のアジからのコンタクトがない。その内、セイゴに紛れて大きなシーバス黒鯛まで現れて、時折、目の前でライズする始末。

18:00を回った頃、風も波もなく海は穏やかなので、フォール・スピードを遅くするためにJHを0.8gの軽めに替えて、中層をドリフトさせてみた。特に成算があった訳ではなく、Armored F+pro 0.1号に0.8gのJHの組み合わせが、どんなものか試したかったのが動機だが、これぞ正しく怪我の功名で、ハッキリと手許に感じるコンとこの日初めてのアジのアタリ。
20cm内外のリリース・サイズで物足りないが、ボーズ逃れの嬉しい1匹。
これに気を良くして後続を狙っても、これまでは空振りに終わるのが常だったが、この日は様相が違っていた。アタリがなくて首を傾げているAKTさんを隣りにおいて、その後も2匹、3匹と掛けて滅多にない絶好調。

この夜のアジングで、いつもと違っていたことは、ラインが見えるか、または、見えないか。今回は、闇の中に浮かんで見えるArmored F+pro 0.1号の白さが印象的だった。
つまり、これまでは見えなかったために、ある意味で暗中模索状態。換言すれば疑心暗鬼。確信の持てない想像の世界の中のことでしかなかったラインの動き、向き、角度など全てが手に取る様に見えたのが、非常に新鮮に感じた。そしてラインがハッキリと見えたことで、これまでYGWさんが色々と説明してくれたことが、成る程、こう云うことだったのかと合点することばかり。ラインが見えることでその先に結ばれているJHの動きまで想像出来たのは、目から鱗。
と、ラインの動きが見えることに感激しながら、キャスティングを続け、5匹目を獲った頃からアタリがなくなってしまって・・・・・。

孤島では特等席の表側にもアジが寄っていない様子で、孤島全体が静寂状態に陥ってしまい、タチウオだけが高活性状態で、あちらこちらでワインディングをしているロッドの風切り音が伝わって来る。

日付が変わる頃、正面から吹き付けて来る冷たい北風に逆らって、ヒイカを狙って見ることにした。孤島ヒイカが出るとの確証はなかったが、時間潰しを兼ねてバッグに忍ばせていたナオリーを引っ張り出した。

最初は、ライト・キャロでボトムを狙ってみたが、何も感じるものがない。
あれ程、騒いでいたシーバスの姿も見えなくなっていたので、中層を狙う積りでエギ単に変更して2投目。
ジワーッと重たくなる違和感で、見事にヒイカをゲット。下手な鉄砲がマグレで当たった格好だが、兎に角ヒイカがいることは判った。

お土産にアジを持ち帰るのが本望だが、釣れなければ仕方がないヒイカ狙いにターゲットを替えたが、これが上手く行く筈もなく、この目論見は泡と消えてしまった。

アジが駄目、ヒイカも駄目、冷たい北風は強いと来ては息も消沈。AKTさんと並んで小休止して時間を潰して、2:00を回った頃。
満潮の潮が効き始めた頃を見計らって、アジングを再開。するとAKTさんがポツリポツリとアジをモノにし始めた。サイズも一回り良くなっている様子に、気分も新たに集中したが、小生にはアタリがなく、夕方とは逆の様相。
その内来るだろう!! 来てくれ!!
と念じながら、キャスティングを続けていると、3:00少し前になって漸く小生にもコンタクトが出始め、ポツリポツリだが退屈することもなくアタリが続き、StopFishingとした5:00頃には、都合16匹の釣果。逆算すると、3:00頃からの2時間程で11匹なので、爆釣とまでは云えないが、サイズも25cm以上の良型揃いで満足して、帰路に着くことが出来た。

所で、最近の孤島人気はうなぎ登り。今回の様に満員御礼状態になることも屡々で、以前の様に貸し切りになることなど夢のまた夢になってしまった。ゆっくり釣りを楽しむためにも、新しい釣り場を探したいと思ったが、そんな釣り場が、近場に都合良くある筈もない。
今回は、混雑を避けるためにAKTさんの好判断で裏側に徹した訳だが、灯台下暗し。結果を見る限り、直ぐ近くに釣り場があった訳で、表側に固執する必要はサラサラないと思った次第。

次回も、今回の様に裏側でArmored F+pro 0.1号を使ったアジングを、再度、試してみよう。

2018年釣行記(71) – LEG&AJ

2018年 Ajing Eging 釣行記

日 時:11月12日(月) 15:30~23:00
潮回り:中潮(↑↓)

場 所:DKK、FRY
釣 果:ヒイカ x 8、アジ x 2
同行者:YGWさん

この日の夜は、YGWさんと久し振りに孤島アジングをすることになっていた。所が、朝、夜中から早朝に掛けて雨が降る予想に変わったので無理をしない様にとの連絡がYGWさんから入って来た。小生は、すっかり孤島に出張る気になってその準備に掛かっており、予報が変わったことに全く気が付かずにいたので、びっくり。暖かいとは云え立冬を過ぎたこの時期に雨に降られるのは厭なので、DKKで雨が降り出すまでやろうか?と考えている所に、YGWさんから追伸が入り、仕事の予定が変わったのでDKKに変更しないかとの提案。
これには、一も二もなく賛成して、DKKに行くことになった。

DKKには15:15頃、到着。YGWさんの到着予定は15:30頃なので、一足先に岸壁に入っておくことにした。岸壁には、入り口から中央部に掛けて3~4人の地元のオッチャン達がいるだけで、最奥には人影がない。そこで、直ぐに最奥に荷物を置いて釣り座を確保して、釣りの準備をしている所にYGWさんが登場。

今回もヒイカをメインで狙いたいので、持ち込んだTenryu改8320#1Bの2本のロッドの内、Tenryu改を先発に選んで、1.8gのシンカーを使ったライトキャロ・エギングStartFishing
ライトキャロでのエギングは、日中やシーバスなどのフィッシュ・イーターがウロウロしている場合などで、ヒイカがボトムに張り付いている際には、軽いエギをボトムに素早く届けられるので有効な方法ではないかと考えたもの。と格好を付けた云い方も出来るが、正直な所、小生は軽い仕掛けでの底取りが苦手で、何とか確実に底を取れる方法はないかと考えた結果、最近アジングで多用しているライトキャロで試して見ようと思い立ったもの。
前回のFRYで試してみた所、途中降雨のために引き上げるとこになり、中途半端な感は否めないが、短時間で7杯の釣果があったので、今回はその有効性の再確認をすることも目的にあった。

所が、そんな期待とは裏腹にサッパリ気配がない。
エギ単でやっている隣りのYGWさんにもコンタクトがない由。と云うことは、ヒイカはまだ寄って来てはいない・・・・。

丁度日没時刻の16:40頃、YGWさんが海面付近の騒めきを見て、アジが浮いていると云い、ジグ単でポンポンと掛け始めた。
小生も、一旦ヒイカを諦めてアジングをすることにしてジグ単に切り替えると、直ぐに結果が出てこの日最初の獲物をゲット。20cm程の物足りないサイズで、しかも今日の所はサブ・ターゲットなので、どうしても満足感が薄い。

暫くアジと遊んだがサイズも良くないので、本命狙いに切り替えた所、直ぐに答が出て、待望のヒイカをゲット。
所が、後続がなく、YGWさんにもアタリがない。

1時間程粘ったが、もう一つヒイカが回って来る様にも思えない。
そんな思いはYGWさんも同じだったと見えて、相談の結果、FRYに転戦することに。

19:00頃、YGWさんを先導してFRYに到着。来る途中に雨が降り出したので、FRYでの2回戦は出来ないかも知れないと思いつゝ車を走らせたが、幸いなことに、FRYでは降られることはなく済んだ。

移動直後はポツリポツリとヒイカを釣ることは出来たが、前回よりもかなり間遠く、ペースが全く上がらない。それどころか、ゴミやナマコを掛けて四苦八苦する時間帯があって、モティベーションは下がるばかり。
風もなく波もなく、絶好のエギング日和だが、物事、上手く行かないものだ。

周囲では、時折タチウオを掛け揚げている様子を見ることは出来たが、岸壁全体が静かなまゝ。ただ、諦めて帰って行くアングラーや、爆釣を夢見てやって来るアングラーが、二人の背後を行ったり来たりで、アングラーの活性は高かった。

ヒイカからのコンタクトは、本当に忘れた頃にしかなかったが、FRYではライトキャロ以外にもアゴリグエギ単と3種類のシステムでやってみた。面白いことにシステムを替えると、その直後にヒイカのコンタクトがあった。
ひょっとすると、スレ易いのかも知れない。とすると、色々と目先を変えて飽きさせない工夫が必要なのかも知れない

まったりとした時間が過ぎ、引き揚げ時刻が近付いて来た頃になって、YGWさんヒイカのアタリを誘う良いアクションの付け方が分ったとのことで、調子良く掛け始めた。それまでの退屈な時間を過ごして来て、漸く、答えが見付かったのだが、次の日のYGWさんの仕事を考えると、延長するのは無理。YGWさんにとっても後ろ髪を引かれる思いはあっただろうが、23:00過ぎに已むを得ずStopFishingとした。

尚、YGWさんの発見したアクションの付け方は、小生も教えて貰って試したが、小生には答えが出せず仕舞いだった。
近い内に、FRYで独りジックリと試して見ようと思った。

2018年釣行記(70) – LEG&AJ

2018年 Ajing Eging 釣行記

日 時:11月10日(土) 15:30~18:30
潮回り:中潮(↑)

場 所:FRY
釣 果:ヒイカ x 7
同行者:YGWさん

数日前、土曜日にDKKに行かないかYGWさんからお誘いがあった。しかし、当日は予報によると5~6mの北風が吹く予想が出ている。DKKでの北風は横風になるのでやり難い。しかも、5~6mではとても釣りをする気にならない。
そこで、FRYに行くことを逆提案。FRYならば北風は追い風になるので、多少強くても問題は少ない。加えてYGWさんFRYには行ったことがない由なので、案内するには良い機会だと考えた。

YGWさんには、15:00過ぎに拙宅まで来て頂いて、小生の車に乗り換えて貰って出発。拙宅から目的地のFRYまでは12km足らずで、ゆっくり走っても30分程の至近距離なので、15:30頃には到着。
週末の土曜日なので、駐車スペースは殆ど空きがない程の混雑ぶりで、道具を降ろして釣り場の岸壁に向かっている際にも、自転車に乗ったアングラーが何人も我々二人を追い越して行く。岸壁に出て見ると、案の定、沢山のアングラーがロッドを振っていて、一寸見、空いた場所がなかったが、幸い、岸壁の入り口から50~60m程の所に、何とか二人が入ることが出来るスペースを見付けることが出来た。

今回はヒイカをメインに狙いたかったので、Tenryu改でライト・エギングをすることにし、8320#1Bヒイカが駄目な場合のアジング用にすることにした。

岸壁では、予報と違って少し強めの東寄りの風で、左から右へのほゞ横風。
横風を避けるため、DKKではなくFRYに来たのに・・・・・
強目の横風にPEラインでは、軽いエギを沈めるのは難儀しそう。そこで、ネットで読んだ記憶のある、ライト・キャロ仕様でやってみることにした。
シーバスが多い所では、夜になってもヒイカはボトムに着いているとのYGWさんの説明だったので、ライト・キャロ仕様なら、確実にボトムが取れる筈だと考えた。

果たして、FRYでヒイカ狙いは成立するのか?
釣れたと云うことは耳にしたことはあるが、釣れるとは聞いていないので不安が一杯。

16:00頃、日没前のまだ明るい中キャスティングを開始。
エギは手持ちの中では最も小さなナオリーRH 1.5Bに、当初、2.6gのシンカーを組み合わせたが、操作し難く感じたので、直ぐに2gに変更。

半信半疑の気持ちのまゝキャスティングを続けていた所、暫くして、煽ったロッドが曲がって、ジワーッと重たさが伝わって来た。
手許に響くアタリもあるが、ゴミが掛かった様な重たくなることの方が多いヒイカのアタリの出方をYGWさんから聞いていたので、
ヒイカが来た!!
所が、抜き揚げてみるとYGWさんの説明通りのゴミで、がっかり。

最初の1杯が来たのは、17:00を回った頃。
この時もジワーッと重たさが伝わって来たので、今度もゴミが掛かったと思ったが、今度は紛れもなくヒイカがプシューと潮を吹いて上がって来た。
そして、この1杯を皮切りに、殆ど間を置かずに3杯、4杯とエギを抱いて呉れた。
これまで、DKKヒイカを掛けたことはあったが、後続を獲ることなく終わってしまったので、続けて来たのが夢の様に思えた。

その後、群れが去って行ったのか、エギにスレたのか、反応が間遠くなってしまった。これまでよりは良い成績とは云え、小さなヒイカが4杯では、老夫婦のおかずにもならない。何とかツ抜けをとキャスティングを続けて、ポツリポツリと何とか3杯追加で都合7杯。

所が、ツ抜けが何とか狙えそうになった所で、雨が・・・・。
小雨程度であればと思ったが、そんな思惑とは裏腹に雨粒が大きくなって来たので、已む無く18:30頃、StopFishingとした。

今回は降雨のため中止にせざるを得ず、些か物足りなさは残ったが、初めてFRYでのライト・エギング。しかも、キャロシステムで結果を見ることが出来たのは、大きな収穫だった。
ヒイカの釣り期は年内一杯らしいので、チャンスを見て再度行こうと思う。

2018年釣行記(68) – AJ&LEG

2018年 Ajing Eging 釣行記

日 時:11月05日(月) 16:00~23:30
潮回り:中潮(↓↑)

場 所:DKK
釣 果:アジ × 12、ヒイカ × 1
同行者:単独

孤島にするかDKKにするか・・・・?
予報では曇りで傘マークはないが、何となく雨が降りそうな気配。孤島では夜通しの釣りになる上、雨に降られた場合には逃げ場がないので、一寸辛いものがある。対してDKKは少々の雨なら木陰に逃げ込んで凌ぐことが出来る上、いつでも好きな時に釣りを止めて引き揚げることが出来る。
と云う訳で、今回はDKKアジと共に千葉方面では出始めたヒイカを狙うことにした。

ヒイカの実釣動画を観ると夕間詰めに地合が来る様なので、少し早目の15:30頃、DKKに到着。孤島でもそうだが、月曜日は意外とアングラーの数が多くて、入り口付近の頭上に気の枝が張り出している所に空きがあるだけで、小さな岸壁は殆ど定員一杯の状態。

今回持ち込んだロッドは、ライト・キャロ用Tenryu改ジグ単用Soare改ライト・エギング用8320#1Bの3本。
夕間詰めを狙うには余り時間がないので、急いで8320#1Bを手にエギングを開始。小生の海釣りは、アオリイカ狙いのエギングがスタートでエギングそのものは何年もの経験がある。しかし、小型のツツイカ狙いのエギングは、何年か前にメトウイカを獲ったことがあるだけで、ほゞ若葉マーク状態なので、アクションの付け方等要領が判らない。
動画で俄か勉強した知識によると、陽が高い時間帯はボトムに張り付いているとのことなので、取り敢えずカウント30まで沈めて軽くシャクッてテンションフォール。動画の主はラインでアタリを取っていたが、アジング用のエステルラインでは、ラインが見え難くい。仕方がないので指先に神経を集中して違和感を感じようとしたが、全く変化がない。
2投、3投・・とカウントを徐々に増やして探ってみたが、反応がない。

その内、最奥に入っていた地元のオッチャンが片付け始めたので、場所を移動。DKKに入る場合は、殆どこの最奥に釣り座を構えているので、何となく気持ちが落ち着いて来る。
指先に感じるどんなに小さな違和感も見逃すまいと集中したが、何も感じられない。邪魔になる風は時折ソヨリと吹く程度で、絶好の釣り日和なのに、ボラの幼魚があちらこちらで跳ね回るだけ。
ヒイカが駄目なら、アジはどうか?
ロッドをSoare改に持ち替えて0.8gのJHでアジの様子を窺ったが、生憎、こちらもお留守にしている様子でコンタクトがない。

そうこうする内、17:00を回った頃、雨がポツリポツリ。この日は、それまでも霧雨が降ったり止んだりしていたので、この雨も直ぐに上がるだろうと高を括っていた所が、徐々に雨粒が大きくなって本降り状態。
雨が降り出せば直ぐに撤収出来るので、孤島ではなくDKKに来たのに、これでは早過ぎる。
背後の木陰で雨宿りをして様子を見ることにして、暫し小休止。

18:00頃、雨脚が少し弱くなったので、先ずはエギングで釣りを再開。
軽くキャストして、小さくシャクッてカーブフォールを繰り返していると、ラインがほゞ垂直になる程の足許で、シャクッたロッドがジワーッと重たくなった。
ゴミでも掛かったのかと巻き揚げてみると、エギにぶら下がって来たのは目の大きさばかりが目立つ可愛いヒイカ
アタリを取ったのではなく、釣れちゃった感満載だが、嬉しい獲物。とは云え、アオリイカなら1杯でも年寄り夫婦の食卓には充分だが、こんなに小さなヒイカ1杯では話にならない。
群れをなしている筈のヒイカの追加を狙ったが、再現出来ず。
仕方なく、又々、エギングをしたりアジングをしたりしたが、アジヒイカ梨の礫

この日、最初のアジの獲物を手にしたのは、19:15頃。
余りにもアタリがないので、アジの付き場は遠くかも知れないと思い、ライト・キャロをセットしたTenryu改を手に沖目を狙った所、これがビンゴ。
いきなりのアタリに少々泡を喰ったが、合わせが決まってDKKでは良型に属する23cmをゲット。
所が、アタリのあった場所はJHで充分狙える距離で、これまでも厭と云う程ワームを通して来た所。何がお気に召さなかったのか判らないが、兎に角キャロには反応した。そこでキャロで狙うことにしたが、反応があったのはその一度だけ。

20:00少し前になって、目の前の明かりの中を小さな黒い影が行ったり来たりしだしたので、退屈凌ぎにワームを落としてみるとスーッと寄って来る。
ヒイカやアジが来てくれないのなら、セイゴとでも遊ぼう
海面直下を泳がしたワームに黒い影が寄って来た所で、スッと沈めるとチク。抜き揚げてみた所、セイゴだとばかり思っていたのが、豆とは云えまさかのアジ
今日のアジはボトムじゃなくて、表層か・・・。
そこで、カウントを5程度にしてみた所アタリが続き、何とそれまでアタリがなかったのが嘘と思える程。サイズは決して満足出来るものではなく、全てリリースしたが、釣れないよりはずっと楽しい。
所が、5匹を獲った所で、パッタリと当たらなくなってしまったので、場を休めるために、ヒイカに狙いを替えてエギングを再開し、何投かした所で、足許の岸壁の陰に潜んでいたシーバスにエギを引っ手繰られてしまって、エギングは終了。
その後はアジングに特化せざるを得なくなったが、アジからのコンタクトは全く感じられない。

21:40の干潮時刻を過ぎた頃になって、岸壁の入り口で頑張っていた府中からの二人連れが引き揚げて行って、岸壁には小生独り。アタリもないので、小生も倣ってと気持ちが大きく傾いたが、折角雨も上がったのに、このまゝ引き揚げるのも口惜しい。
兎に角、23:00まで頑張って見よう

結果的に、これが良かった。
干潮時刻から約1時間後の22:40頃、潮が効き始めたのか、漸くアタリが出る様になって来た。しかも、サイズも良くなり、この日最長の27cmまで獲ることが出来た。
と云っても、0.6gのJHで5~10カウントのレンジでしか反応がない上、アタリが連続することもないので、少々やり難さがある。しかし、ボトムでは全く音沙汰がなかったので、中層狙いがこの日の正解だろう。
結局、23:00の予定を30分延長して、23:30頃にStopFishingとした。

小生のアジングはボトム付近を狙うのが中心で、中層を狙うことはあるにしても例外的だった。増してや表層を意識的に狙ったことは記憶にない。今回も、何も考えずに当然の様にボトムばかりを狙って苦労した訳だが、ひょんなことから、表層から中層を狙って見て、結果を出せたのが収穫だった。
ただ、コロコロと泳層が変わる中層のアジングは新鮮だったが、一方で、泳層を見つけ出すのが難しい印象。だからこそ、ゲーム性が高いとも云えるが・・・。

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