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2024年釣行記(49) – AJ&TK

2024年 Ajing Octopusing 釣行記

日 時:08月05日(月) 17:30~22:00
潮回り:大潮
(↓)
場 所:KMI’s
釣 果:アジ x 35、タコ x 3
同行者:単独

拙宅は後期高齢者だけの二人住まいなので、釣果を持ち帰るにしても、それ程の量は要らない。しかし、アングラーは釣ることに夢中になるので、気が付けば、二人の後期高齢者が消費出来る量を遥かに超えてしまう。超えた分は冷凍して保存したり、ご近所に配るなどしていたが、それにも限りがあるので、キャッチ&リリースの日を設けたりしているのだが・・・・。

前回はアジングだったので、今回は刀狩りに行きたかったのだが、タチウオの在庫はまだ残っている上、ご近所さんがタチウオを受け入れてくれるか定かではない。と云う訳で、今回も刀狩りは諦めてKMI’sアジングをすることにしたが、アジの在庫は、前回の釣果は全て仲間に引き取って貰ったにも拘らず、まだ残っている。そこで、今回は良型に限ってのみ持ち帰ることにして出掛けた。

現地到着は、17:20頃。
直ぐに道具を手に岸壁に出てみると、岸壁の主である黒猫が寝そべっているだけ。と云う訳で、人影のない岸壁を奥に進み、お気に入りの最奥に釣り座を構えた。

今回は、明るい時間帯は魔女狩り、夕マヅメにはマゴチを狙い、暗くなってからアジングに切り替える予定なので、先ずBlueCurrentⅢ 82/B3号のエギを組み合わせて、17:30過ぎにキャスティングを開始した。

魔女狩りは、前回の釣行でSMTさんタコを掛けた場面に出会したので、小生も肖ろうと考えたもの。
先ずアンダー・ハンドで軽くキャストして着底を待って、シャクろうとすると何やら重たい。
アレッ、1投目から根掛かりか・・・と思いながらラインを張ってみると、根掛かりではなさそう。そこでハンドルを回してみると、重たいが巻けるので、タコであることを確信。そこで、追い合わせを入れて抜き上げた所、エギを抱いていたのは精々200gもなさそうな新仔ダコ
このは余りにも小さいので、写真を撮影後直ぐにリリース。そして、少し中央寄りに立ち位置を替えて、斜め右前方にアンダー・ハンド・キャストをして着底させ、極々軽くリフト&フォールを繰り返していると、又々、エギが動かせなくなって、2杯目をゲット。これは少し大きくなって250~300gの新仔ダコ。これも小さいので、そのまゝリリースしようと思ったが、今シーズン初めてのタコであり、これ以上大きなタコが釣れる確証もないので、一旦キープ。

そして、更に中央寄りに移動して同じ様にキャスト。すると、又々タコの反応があって、今度は300~400g程度。これは2杯目のタコと入れ替えてキープ。

魔女狩りを始めて時間もそれ程経っていないのに、早くも3杯。しかも、サイズがその都度良くなっている。
この調子で行けばもう少し大きなタコが釣れるかも・・・・・・。
と欲をかいたのが、運の尽き。エギが動かなくなったので、タコだと思って合わせを入れたが、掛かっていたのはタコではなく地球で敢え無くライン・ブレイク
時間は充分あるので、ここでライン・システムを組み直そうとしたが、生憎、太めのリーダーをバッカンに入れ忘れたと見えて、見付からない。残念だが、タコマゴチ狙いはここで断念し、少し、早いがアジングに切り替えることにした。

今回のタックルは、Soare改のロッドにリールはAldebaran BFSX、そして1.0gのJHの組み合わせ。

風は、右手から左手に吹き抜けて行く南寄りで、若干強め。海は少し波立っているものゝ、流れは殆んどない。
明るい時間帯でも反応が返って来ることがあるが、この日は、これまで通り、全く反応がない。夕日でピンク色に染まって青空をバックに浮かんでいる雲を眺めながら、休み休みキャスティングを繰り返して、時間を潰した。

日没時刻の18:41を過ぎ、周囲が薄暗くなって来た頃、この日初めて極々微かなモゾとした反応があって、口明けの1匹目をゲット。時刻は18:58。サイズは20cmに少し足りない大きさだったが、思い掛けなく早い時間から来てくれたことに感謝。
これはリリースしようと思ったが、背後でジッと小生の釣りを見守ってくれていた黒猫にプレゼントし、キャスティングを続けた。すると時を置かずに2匹目をゲット。時刻は19:02のことで、連続して反応があったことに気を良くして一人ほくそ笑んでいた。所が、その頃から何艘もの屋形船が東から西に向かって通り過ぎて行くのが見え、その理由が花火大会であることに思い至った。
道理で、途中の運河を渡る橋の上にカメラを構えた人が沢山居た筈だ
何年か前にも花火大会に遭遇した際、花火の音がドンドンと響き始めた途端、ピタリと反応がなくなったことがあったので、今回も、そうなるのかも・・・と心配しながらキャスティングを繰り返していた。
すると大きなウネリが次から次に押し寄せて来るようになって来た。どうやら屋形船の引き波の影響の様で、潮位が194cmもある大潮の満潮時刻前後のことだったため、時には岸壁に這い上がって来そうになる程。その大きな波にラインが遊ばれてしまってやり難いが、仕方がない。
その内、波も治まる筈だとキャスティングを繰り返していると、波がフッとなくなったタイミングで反応があって、19:133匹目をゲット。
その後も、ポツリポツリと反応があって、それから約15分の間に更に3匹を追加出来た。この調子で・・・と思ったが、19:30を回るとイヨイヨ花火大会が始まったと見えて、背後からドーンドーンと腹に響く音が伝わって来た。
これで、大会が終わるまでは釣りにならないなと覚悟をしたが、この日は様相が違っていて、反応が返って来るペースは変わらず、大会が終わる20:00までの30分間で8匹もゲット。
20:00を過ぎて花火を打ち上げる音が響かなくなりこれで、落ち着いて釣りが出来ると釣果の上積みを狙ったが、逆に反応は間遠くなってしまった。

所が、20:30頃から、潮が左から右に少し動き出して来たのを機に、アジの活性が高くなって20:3117匹目をゲットしてから21:10までの約40分間が、この日のハイライト。この間に14匹もものにすることが出来た。

この日は、良型のみ持ち帰ることにしていたので、それまでに10匹近くをリリースしたり、黒猫に食べてもらったりしていたが、それでも20匹程はクーラーの中に収まっている。
これまでの状況からみて、続ければ更に釣果を伸ばすことは出来るだろうが、これ以上のアジを持ち帰っても、処分に困るだけと考えて、この時点でStopFishingとすることにして、片付けに入った。

しかし、千載一遇のチャンスをミスミス見逃すのは勿体ない
粗方片付けが終わった所で、未練のキャスティングをしてみると、やはり反応が返って来て、21:4031匹目をゲット。こうなると止めるに止められない。キャスティングを繰り返して21:5835匹目を抜き上げた所で、これ以上続けても切りがないと踏ん切りを付けて、泣く泣く釣り場を後にして帰って来た。

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18:58 1匹目 19:52 11匹目 20:41 21匹目 21:40 31匹目
19:02 2匹目 19:55 12匹目 20:46 22匹目 21:48 32匹目
19:13 3匹目 19:57 13匹目 20:50 23匹目 21:50 33匹目
19:16 4匹目 19:59 14匹目 20:53 24匹目 21:56 34匹目
19:20 5匹目 20:01 15匹目 20:54 25匹目 21:58 35匹目
19:27 6匹目 20:11 16匹目 20:59 26匹目
19:37 7匹目 20:31 17匹目 21:03 27匹目
19:45 8匹目 20:33 18匹目 21:07 28匹目
19:47 9匹目 20:35 19匹目 21:08 29匹目
19:50 10匹目 20:37 20匹目 21:10 30匹目

17:36 タコ

2024年釣行記(48) – AJ

2024年 Ajing 釣行記

日 時:08月01日(金) 18:30~21:45
潮回り:中潮
(↓↑)
場 所:KMI’s
釣 果:アジ x 18
同行者:単独、(SMTさん、FJKWさん)

前回は、久し振りにタチウオの独特な引きを味わうことが出来た。しかし、残念ながら、ラインの高切れのためにベイト・ロッドでの釣果ではなかったことに物足りなさを感じていた。そこで、次回はベイト・ロッドで・・・と目論んでいたのだが、前回の釣果の内の1匹はまだ冷凍庫に残っているので、又々お持ち帰りをしても、在庫の積み増しになって仕舞う。無駄な在庫を抱えるのはカミさんも嫌がるだろうし、何よりも小生が釣りに行くことを快く思わなくなることに繋がる惧れもある。そんなことになっては老後の楽しみがなくなってしまうので、何としてでもそれだけは避ける必要がある。
強い引きを楽しむだけなら、キャッチ&リリースをすれば良いが、タチウオはあの厳つい顔付きにも拘らず、意外に脆くて直ぐに昇天してしまうので、リリースすることが良いのか悪いのか・・・。
と云う訳で、今回は刀狩りは諦めてアジングにすることにしたが、アジも冷凍庫に在庫があるため、お持ち帰りをしないノー・クーラー・デイとすることにして、自宅を出発した。

17:40頃、現地に到着。
早速、岸壁に出てみると先行者は、入り口付近のタコ狙いの若者と最奥SMTさんの二人だけ。そこで、小生はSMTさんの隣りの机の前に釣り座を構えて準備に入った。

この時期の日没時刻は18:45なので、アジングを始めるには早過ぎる。いつもであれば明るい時間帯はマゴチタコを狙う所だが、この日はアジング用のタックルしか持ち込んでいないので、タコ釣りをしているSMTさんと四方山話をして時間を潰した。

18:30頃、少し早めだがSoare改を手にキャスティングを開始。
前回は、SaltyStage改月下美人 Air TW PE Specialを組み合わせた所、バック・ラッシュが頻発したので、今回はSoare改との組み合わせを試す積もりだが、果たしてどうか・・・。

予報では南東or東南東の風が2~3mとのことだったが、岸壁に立ってみると、右から左の横風になる南風がかなり強めに吹いている。普段であれば強めの横風は忌み嫌う所だが、殊の他蒸し暑い毎日なので、寧ろ有り難い。
海はその風に吹かれて波立ってはいるが、流れがない。

最初の内は、1.0gのJHを使っていたが、風に吹かれて大きく膨らんだラインに引っ張られて沈んで行かないので、1.2gのJHに替えてキャスティングを続けた。

しかし、反応が返って来ない。
最近は、アジが廻って来るのは20:00を過ぎてからだから、それまでは・・・・。
などとSMTさんと言葉を交わしながらキャスティングを繰り返していると、微かな違和感があって、この日最初の獲物をゲット。
時刻は19:43のことで、サイズは18~19cm程。最近は20cm超が揃っていたことを考えると、やはり海水温がかなり上がって来ているのだろう。

予想時刻より若干早いが、アジが廻って来たのだろうか・・・・。
半信半疑で2匹目からの反応を待ったが、梨の礫

それでもキャスティングを繰り返して、20:00にやっとの思いで2匹目をゲット。20:00を回れば・・・との予想通りの展開に期待をして追加を狙ったが、音沙汰がない。

丁度、その頃(?)、FJKWさんが登場して来て、小生の右側に釣り座を構えて、3人並んでアジングをすることになった。

2匹目を獲ったことで、小生は何とか両目を開けることが出来たが、隣りのSMTさんにはアタリもないらしい。いつもなら苦労している周囲の仲間を横目に、一人ロッドを曲げているSMTさんなので、潮が動き出せば一気に爆裂する筈。そうなればあれよあれよという間に置いて行かれるのが関の山。鬼の居ぬ間の洗濯とばかりにキャスティングを繰り返したが、アジは何処に行ったのか反応が続かず、3匹目を獲ったのは、2匹目を獲ってから30分以上も経った20:32のことで、単独でうろついていた一匹狼がたまたま口を使っただけの様相。

見事に予想は外れてしまったが、キャスティングをし続けなければ、千載一遇のチャンスを逃すことになる。今か今かと待ちながらキャスティングを繰り返して、20:474匹目20:495匹目と立て続けに本命をゲット。
いつもより遅かったが、ようやく廻って来たと安堵の胸を撫で下ろして、追加を目論んだが元の木阿弥

21:00を廻ったら、良くなるかも・・・・前向き思考と云えば聞こえは良いが、根拠のない期待を胸にキャストし続けた。しかし、忘れた頃に単発の反応が返って来るだけで、一向にペースは上がって来ない。

そして、21:449匹目21:4510匹目21:4711匹目を連続で掛けたが、これも線香花火でアッと云う間に時合が終わってしまった。
それでも、何とかつ抜けは出来たので、ソロソロ引き揚げ様かと思い始めた22:00頃、千切れかけたセリアのワームを使ってみた。すると思い掛けず反応が続いて21:5912匹目をゲット。そして15匹目をゲットした22:07までの間の8分間で4匹を追加し、この夜のハイライトはアッサリと終了。
試しに別のワームに替えると反応が消え、又々セリアのワームにすると反応が戻って来て22:2016匹目22:2517匹目22:2818匹目をものにすることが出来た。
こうなると切りの良い20匹目をとなるのだが、生憎、セリアのワームはボロボロになって使えなくなったので、最近のお気に入りのVフライに替えてみた。しかし、見向きもされず、結局、諦めて22:40頃に片付けに入り、残業をするというFJKWさんを残して、釣り場を後にした。

今回の課題であったSoare改月下美人 Air TW PE Specialの組み合わせだが、この組み合わせでは深刻なバック・ラッシュを起こすことはなかった。しかし、スプールのラインが浮き上がっていることが度々あった。これはバック・ラッシュをする直前の状態なので、出来ればなくしたい。
元々、月下美人のリールはアジングよりも重たい仕掛けを使うことの多いメバリングで使うことで、Aldebaranとの住み分けをしていたのだが、今回の結果から、それを踏襲することが無難なのだろうと思った次第。

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19:43 1匹目     21:47 11匹目
20:00 2匹目     21:59 12匹目
20:32 3匹目     22:02 13匹目
20:47 4匹目     22:05 14匹目
20:49 5匹目     22:07 15匹目
21:05 6匹目     22:20 16匹目
21:15 7匹目     22:25 17匹目
21:34 8匹目     22:28 18匹目
21:44 9匹目
21:45 10匹目

 

2024年釣行記(46) – MG&AJ

2024年 Ajing SaltLure 釣行記

日 時:07月26日(金) 17:30~21:45
潮回り:中潮
(↑↓)
場 所:KMI’s
釣 果:アジ x 17、マゴチ x 0
同行者:単独、(ICNHさん)

天気予報によると、この日の夜は南西or西南西の風が1~2m程度と弱いらしい。風が弱いのはアジングには持って来いの状況なので、いつものことであれば、喜び勇んで出掛ける所。しかし、酷暑続きのこの時期では寧ろ蒸し暑さの素。出来れば、もう少し吹いて欲しいと思うのだが・・・・。

雨は嫌、風は嫌などと云ってばかりいては、自然相手の遊びなど出来る訳はない。無理をするのは禁物だが、行ってみて我慢が出来ない様なら中断して引き揚げれば良いと考え直して自宅を出発した。

17:10頃、現地に到着。
早速、岸壁に出てみると、人影は皆無でガランとしている。
茹だる様な酷暑の毎日で外出を控えているためかも知れないが、釣れても釣れなくても、週に1度は通って来る小生には、釣り場が空いていることは寧ろ有り難い。

今回は、マゴチが釣れたとの情報があったので、明るい時間帯はマゴチ、陽が落ちてからはアジに切り替える予定で、最奥に釣り座を構えて準備に取り掛かった。

17:30頃、BlueCurrentⅢ 82/Bにいつものヘビ・キャロでキャスティングを開始。
マゴチはどの様な反応をして来るのか?
反応があれば、即座に合わせに行っても良いのか?
それとも、喰い込むまで待つべきなのか?
兎にも角にも、マゴチを釣ったのは生涯に1度しかなく、しかもマグレとあっては、全てが手探り状態。YouTubeには、マゴチ釣りの解説動画が沢山あって、当然、小生もその動画を観て勉強はしているのだが、所詮は畳の上の水練。実際に釣って初めて解説の云わんとしていることが、腑に落ちると云うもの。
しかし、いつもと同じで反応がない。
誰も居ない釣り場を少しづつ移動しながら、マゴチの居場所を探したが、何処に居るのかコツンとも来ない。それどころか、根掛かりで仕掛けをロストする始末。
そこで、仕掛けを簡単な直リグに替えてマゴチ探しを続けている所に、ICNHさんがニコニコと笑いながら登場。

19:00を過ぎて周囲の光量が減って来て、イヨイヨ、夕マヅメの到来。
マゴチにしろアジにしろ、時間的には喰いが立って来る時間帯に入って来たが、マゴチ調査を続けても反応が返って来る気配が感じられず、反応を引っ張り出す自信もない。と云う訳で、今回も早々にマゴチを諦め、ロッドをSaltyStage改に持ち替えてアジングに切り替えた。

しかし、アジからの反応もない。
前回、前々回ともアジが回って来たのは20:00を過ぎてからだったので、それまでは駄目かも知れないと思い始めた頃、モゾとした反応が返って来て、この日初の獲物をゲット。
時刻は19:28のことで、サイズも20cm程のマアマアと云った所。その後は19:3419:51と追加することは出来たが、テンポがもう一つ良くない。

そして、20:004匹目をゲットし、イヨイヨこれから前回の再現かと期待をしたが、テンポは上がらず20:1620:3620:4420:47とポツリポツリと返って来る反応を拾うだけ。この調子でも、湾奥に位置するKMI’sでは、時期にもよるが決して悪いとは云えないのだが、前回の良かった際の記憶が残っているだけに、余計にテンポが悪く感じてしまう。

所が、21:00を廻った頃から、それまで殆んど吹いていなかった風が、突然吹き出して来た。しかも、左から右に抜ける北風で、時間が経つに連れて強くなって来た。それまでは蒸し風呂の中で釣りをしている様なものだったので、この風は殊更に気持ちが良く生き返った気持ちだった。しかし、夏のこの時期に、突然、北風が吹き出すのは天気が変わる前触れのことが多い。心配になって上空を見上げると一面に雲が広がってはいるが、遥か上空を飛行している飛行機のランプがはっきりと見えるので、雨雲ではない筈。

例え、雨が降り出しても夕立の様なもので長くは続かないだろう。とは云え、濡れるのは勘弁して貰いたいと思いつゝキャスティングを繰り返していると、強い風に大きく膨らんだラインの動きがおかしい。念の為、合わせを入れてみると、これがアジから帰って来た反応で、21:12にようやく9匹目をゲット。
この9匹目からがこの日のハイライト。同じ様なラインの吹けアタリで調子良く本命を連続ゲットし、21:3617匹目をゲットするまでの30分足らずの時間で9匹も追加出来た。
所が、好事魔多しの例え通りで、心配していた雨が降り出して来た。いきなり本降りになることはなかったが、徐々に雨粒が大きくなって来たので、後ろ髪を引かれる思いで急いで道具を片付けて、21:45頃、StopFishingとした。

所で、最近、ジグ単アジングでは専らAldebaran BFSXのリールを使っていたのだが、この日は久し振りに月下美人 Air TW PE Specialを持ち出してみた。
ベイト・アジングを始めた際、Aldebaran月下美人のリールを色々と比較した結果、Aldebaranアジングに、月下美人メバリングに使う様になって現在に至っている。とは云え、月下美人アジングに使っても何ら問題はなく、使い分けのポイントはリールの重量で、より軽いAldebaranをよりシビアな釣りになるアジング用にしたもの。
と云う訳で、メバリンングのシーズンが終わって出番がなくなった月下美人を、使って見る気になっただけで、他意はなかった。

そして、使ってみた結果、どう云う訳かライン・トラブルの続出。
20:00台はキャストの度に縺れたラインを解く作業を行っていた。こうなるとアジの反応に気を使うよりも、キャスティングに気を使うことなり、結果としてテンポが悪かったのかも知れない。
21:00近くになって、ようやくライン・トラブルになることも減って来て、釣りに集中出来る様になったことが、テンポの良い釣りに繋がったとも云えるだろう。
と云う訳で、これまでと同じAldebaranのリールを使っていれば、前回と同じ釣果を挙げられたのかも知れない。ひょっとすると月下美人とロッドのSaltyStage改の相性が良くなかったことも考えられる。

このまゝで終わっては月下美人が可哀想なので、次回も月下美人に頑張って貰おうと思う。

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19:28 1匹目      21:17 11匹目
19:34 2匹目      21:20 12匹目
19:51 3匹目      21:27 13匹目
20:00 4匹目      21:29 14匹目
20:16 5匹目      21:32 15匹目
20:36 6匹目      21:34 16匹目
20:44 7匹目      21:36 17匹目
20:47 8匹目
21:12 9匹目
21:15 10匹目

2024年釣行記(45) – AJ

2024年 Ajing 釣行記

日 時:07月23日(火) 18:35~22:30
潮回り:大潮
(↑↓)
場 所:KMI’s
釣 果:アジ x 31
同行者:単独、(YROさん、FJKWさん)

梅雨が明けたので、雨の心配をする必要は余りなくなった筈なのだが、どう云う訳か、定例釣行日の月曜日(22日)の夜に限って傘マークが付いていたため、翌日の火曜日(23日)にKMI’sアジングに行くことにした。幸い、風は南風が3mとある。KMI’sでは南風は横風になるため、軽い仕掛けを扱うアジングでは歓迎すべき風向きではないが、この時期は例え海辺であっても暑さ凌ぎになるので、風があるのは寧ろ有り難い。

18:00頃、現地に到着。
岸壁にはタコ狙いの若者が入り口付近、年配のカゴ釣り師中央付近にいるだけで、最奥は空いているので、迷うことなく最奥に釣り座を構えることにして、準備に入った。

今回も前回に続いてお持ち帰りの予定がないノー・クーラー・デイのため、持ち込んだロッドは、SoareGame改の1本だけ。
そのロッドに1.0gのJHを組み合わせて、18:35頃キャスティングを開始。

風は予報通りやゝ強めの横風が右から左に吹いているので、モアーッとした蒸し暑さが幾分緩和される上、が寄って来ることがないので、今の時期には寧ろ有り難い。その風に吹かれて海はバシャバシャと波立っており、茶色の濁りもなく、雰囲気は良い。しかし、流れが殆んどないのが気になる。

この日の日没時刻は18:52。一時より早くなったとは云え、マダマダ明るい時間帯なので、アジが回って来ることもないだろう。そこで、小生が準備に入ったタイミングで登場して来て机前水道前の中間に釣り座を構えたYROさんと四方山話しながら時間潰しをして、暗くなるのを待った。

そして、周囲の光量が減り始めて来た頃になって、気を入れ直してキャスティングを繰り返しアジからのコンタクトを待った、しかし、反応はない。
前回は最初の本命を掛けたのが20:00を廻った頃だったので、今回も出足が悪いのかも知れない
そんなことを考えながらキャスティングを続けていると、突然コツッと反応があって、この日の口明けの本命をゲット。時刻は19:32のことで、サイズは、最近では小さい部類に入る17cm程だった。
とは云え、その日の最初の獲物はサイズの大小に拘らず、嬉しいもので、この1匹に気を良くして、後続を狙った。すると、いつもは期待外れに終わることが多いのに、この日に限って19:3419:37と立て続けに反応があって、サイズも最近のアベレージで20cm超。
おっ、潮は動いていないけれど、調子は良さそうだ・・・・・!!と喜び勇んで追加を目論んだが、その後はピタリと反応が返って来なくなってしまった。
アレッ、どうした?????
何とかして状況を変えたいと前回良かったセリアのワームに替えても見たが、2匹目のドジョウは居らず音沙汰はないまゝ。
それでも、キャスティングを繰り返していると20:00を廻った頃から、潮が左から右に動き出して来た。これで何か変化が出て来るかもと思っていると、案の定コツと反応があって20:144匹目をゲット。3匹目を掛けてから小一時間も素針を引いていたことになって長い中休みだった。

丁度、その頃、子連れのアングラーが登場して来て、YROさんの向こう隣りに入って釣り支度を始めていた。世間的には学校も夏休みに入った頃なので、子ども連れであっても不思議ではないが、夜釣りに子ども連れはこれまで出会ったことがない。誰だろうと思いつゝも順調に釣果を伸ばしていると、そのアングラーから声を掛けられてFJKWさんであることが判った次第。

FJKWさんの登場後も、2~3分間隔で反応が途切れることもなく続き、20:36には早くもつ抜けを達成。しかし、その頃から、潮の流れが一段と早くなって、1.0gのJHではどうしようもなくなって来た。そこで、手持ちの中では最も重たい1.3gのJHに交換してアジングを続けた。
結果的に、これが良くて爆釣劇の立役者だったと思う。1.3gのJHであっても、誰も居ない斜め左前方の潮上にキャストしても、瞬く間に正面にまで流されて来る程の早い流れで、コツとかコンとか云った反響的な反応は感じ取れなかった。所が、フッと緩んだり、流れている筈の動きが止まったり、スッと入る様なラインの動きでアジのコンタクトが判ってからは、21:00頃までは殆んど途切れることもなく釣果を伸ばすことが出来た。

21:00を廻った頃からは、若干間隔は広くなったものゝ、好調振りは相変わらずで、21:20には20匹目22:0730匹目を数えた。
所が、22:00を廻った頃になって、風が吹き止んで蒸し暑さが戻って来ると同時にも寄り始めて来る様になってしまった。こうなると、目標のつ抜けを遥かに超える釣果を上げて満足していたこともあって、StopFishingとして早々に片付けに入った。
そして、粗方片付けが終わった所で、未練がましくこの日最後のキャスティングをすると、まだアジの群れは残っていたと見えて、コン。22:1531匹目をゲットして、この後場所を変えてタコを狙うと云うYROさんを残して、引き揚げて来た。

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19:32 1匹目    20:39 11匹目    21:27 21匹目
19:34 2匹目    20:43 12匹目    21:39 22匹目
19:37 3匹目    20:46 13匹目    21:43 23匹目
20:14 4匹目    20:48 14匹目    21:49 24匹目
20:17 5匹目    20:51 15匹目    21:52 25匹目
20:20 6匹目    20:53 16匹目    21:56 26匹目
20:22 7匹目    20:55 17匹目    21:58 27匹目
20:27 8匹目    21:05 18匹目    21:59 28匹目
20:33 9匹目    21:12 19匹目    22:03 29匹目
20:36 10匹目    21:20 20匹目    22:07 30匹目
‘                       22:15 31匹目

2024年釣行記(44) – AJ

2024年 Ajing 釣行記

日 時:07月19日(金) 18:10~22:40
潮回り:大潮
(↓)
場 所:KMI’s
釣 果:アジ x 20、キジハタ x 1
同行者:単独、(SMT、ICNH、HRD各氏)

今週は、連日の雨模様のため定例の月曜or火曜の釣行が出来ず、例外的に水曜の釣行となったのだが、久し振りに好釣果に恵まれ、2時間程の短時間で20匹。続けていれば更に釣果を伸ばすことが出来たと思うが、余りの蒸し暑さに我慢が出来ず、結局、21:30頃に早揚がりとして後ろ髪を引かれながら帰って来た。
そんなこともあって、翌日の木曜日にも好釣果だったとの仲間からの情報を目にした途端、行きたくなって来た。そこで土曜の予報をチェックしてみると、残念ながら夜間には傘マークが並んでいる。となると、金曜しか残っていないが、前回の釣行から中1日しか経っておらず疲れが取り切れていない。と云う訳で、今週の釣行は1回だけにすることにしていた。しかし、どうしても諦め切れず、カミさんに恐る恐るお伺いを立てた所、OK

と云う訳で、今回はお持ち帰りなしアジングのみとすることにして自宅を出発した。

現地到着は、17:43頃。駐車スペースにはSMTさんの見覚えのある青い色の外車が止まっており、小生の隣りの車には小生に手を振っているICNHさんのニコニコ顔が見える。

岸壁に出てみると、最奥ハゼの泳がせでマゴチを狙っているアングラー、その隣りにSMTさんそして中央付近には年配のカゴ釣り師が入っていて、SMTさんカゴ釣り師の間は空いている。そこで、ICNHさんにはその空いている所に入ってもらい、小生は入り口に釣り座を構えることにした。

入り口には背後に机が設置されていないため、クーラーやバッカンの置き場に困るのだが、この時もビール・ケースを運びこんで置台にしたりして準備に取り掛かった。
すると、その最中にHRDさんが登場。HRDさんは義理の母親にアジをご馳走するとのことで、より確実に釣果を得られる奥に向かって行った。

結果から云うと、今回に限っては岸壁のよりも入り口の方にアジの寄りがあった様だったが・・・・・

18:10頃、SlatyStage改を手にキャスティングを開始したが、今回も酷い蒸し暑さで、風が欲しい程。
この時期の日没時刻は少し早くなって18:55だが、周囲はマダマダ明るく、いつもならマゴチ調査をしている時間帯。しかし、この日はアジング・オンリーのためSaltyStage改でのキャスティングを繰り返したが、アジからの反応が返って来ることなど考えられない。奥のSMTさんICNHさんHRDさんに油を売って時間を潰して暗くなるのを待った。

日没時刻を過ぎ周囲が徐々に暗くなって来た所で、集中してアジングを始めた所、何投目かのこと、トンと力強い反応があった。突然のことで少々泡を喰ったものゝ何とか合わせを決めて寄せに入ったが、手元に感じる引きはアジにしては強いトルクがある。何が来たのか?と思いつゝ抜き上げて正体を確かめると、小生が始めて手にするキジハタ

最初の獲物がアジではないのが無念だが、これは魚が動き出した証。
アジが来るのも時間の問題だろうと期待をしたが、気配は全くない。の3人に様子を訊ねても、SMTさん以外の二人にはアタリがないとのことで、どうやらこの日の状況は厳しいものになりそう。しかし、前日の木曜も出始めたのは20:00頃からだった由なので、その情報を頼りに時間が来るのを待ったが、20:00を廻っても反応が返って来ない。

イヨイヨ、今日は駄目かと諦めが立ち始めた頃になって、この日初めてのアジの反応があってようやく本命をゲット。
時刻は20:12なので、20:00を廻ってからそれ程時間は経っていなかったが、現地で反応を待っている身にはこの10分程が嫌と云う程長く感じられた。
情報通りであればこれが皮切りになる筈と後続を狙うと、程なくして2匹目をゲット。
そして、以降はポツリポツリとだが反応があって、21:24つ抜け10匹目を獲ることが出来た。しかし、前回はこの時点で倍の20匹の釣果だったことを考えると、良い状況とは云えないが、忘れた頃になるとコンと反応が返って来るので、気持ちを切らすことなくアジングを続けられた。
その後、1時間程掛けて10匹を追加し、カウンターの数が20となった所でStopFishingとした。

それにしても、この日の蒸し暑さもこれまで以上に酷いものだった。
キャスト後にアジの反応をジッとして待っている時でも、汗が胸や背中を流れ落ちる程で、時折、僅かに吹いて来る風が救いの神だった。暑さ対策のため、SMTさん達は半袖のシャツ姿だったが、小生はよけに長袖のシャツを羽織っていた。と云う訳で、尚のこと、暑さが堪えたのだろう。次回は、小生も半袖のシャツにして、よけのスプレーを吹いて対策を取ろうと思う。

今回もセリアのワームが良い仕事をしてくれた。この日の朝、近くの店舗に追加補充のため買いに行ったのだが、残念なことに、在庫が切れたのか、取り扱いがなくなったのか、棚にはなかった。
このワームは、喰い気がないアジにも口を使わせる力がある印象なので、これから先も使いたいのだが、切れ易くて保ちが悪いのが欠点。容易に補充出来れば良いのだが・・・・。

冒頭に書いた様にこの日はお持ち帰りの予定がなく、全てリリースする予定だったが、何としてでもお持ち帰りをする必要があったHRDさんに引き取って貰うことになった。と云うことで、釣れる度に獲物をトングに挟んだまゝHRDさんに届けに行くことを繰り返した結果、釣り場の岸壁の端から端まで20往復もしてしまった。この釣り場は長さ50m程しかない小さなポイントなのだが、往復で100m。それを20回となると2kmの距離を歩いたことになって、結果として良い運動になった。
帰宅後体重を測ってみると、1kgも減っていた😁

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20:12 1匹目      21:29 11匹目
20:17 2匹目      21:32 12匹目
20:28 3匹目      21:41 13匹目
20:41 4匹目      21:53 14匹目
20:52 5匹目      21:57 15匹目
20:55 6匹目      22:02 16匹目
20:57 7匹目      22:09 17匹目
21:00 8匹目      22:20 18匹目
21:12 9匹目      22:23 19匹目
21:24 10匹目      22:33 20匹目

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