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2019年釣行記(21) – EG

その他

日 時:04月04日(木) 05:00~12:00
潮回り:大潮(↓)
場 所:SMD-FKUR、ATM-MH
釣 果:ナシ
同行者:YGWさん

久し振りにYGWさんから連絡が入り、4日の木曜日が休みになったので、SMD-FKURでアオリを狙いませんかとのお誘い。小生としても、この所MHR-KGNでのメバリングが続いていたので、一も二もなく有難く受けさせて頂いた。

YGWさん前日の夜中まで仕事なので、現地到着は04:30を回るだろうとのこと。と云う訳で、04:30の現地到着を前提に01:30頃自宅を出発。順調に車を走らせ、03:00を回った頃に連絡を入れた所、小生よりもかなり前方を走っている由。ええーっ。それじゃ、04:00前に現地到着してしまうじゃないかと思いつゝ車を走らせていると、03:40頃に着信があって現地手前の路肩に車を止めて小生を待っているとのこと。そのYGWさんと落ち合ったのは04:00を回った頃だったので、申し訳ないことに、30分程も待たせたことになってしまった。

そこから、YGWさんの先導で現地に到着。
車から出て夜明け前の暗い空を見上げると、流石に自宅から約150kmも離れていて街の灯りも少ないので、空一面に星々が輝き天の川まで見える。
ゆっくりと支度を整えて、ヘッドランプの灯りを頼りに突堤に出たが、車を止める場所、そこから突堤に至るルート、突堤の様子のどれもが10年程前に通っていた頃と殆ど変わっておらず、懐かしい思いがこみ上げて来た。
突堤には先行者のヘッドランプの白い灯りが一つ見えるだけで、閑散としており、風は突堤の先端から吹いて来る西風がやゝ強目。

YGWさんによれば、この時期、アオリが釣れ出すのは明るくなってからとのことだが、現場に着いて仕舞った以上、鰹節を目の前にした猫と同じで、何もせずにいることなど出来る筈はない。YGWさんは、直ぐにキャスティングを始め、小生はそんなYGWさんを横目に、ロッドを繋ぎラインを通したりの支度をして、05:00過ぎにキャスティングを開始。
今回もロッドはSephia S806ML-S、エギは水深の具合や横風の強さを考えて、Dタイプをチョイス。

1投、2投・・・・・。
近くに居れば直ぐにコンタクトがある筈だが、音沙汰がない。
アングラーは先行者を含めて3人だけで、突堤の中央付近から付け根にかけてはYGWさんと小生二人の貸し切り状態。そこで、緑のアイシャドウをした可愛娘ちゃんの居場所を探して、誰に遠慮をすることもなくウロウロとさ迷い歩いたが、何処にも見付からない。
風は弱まる気配も見せず吹き続けており、桜が咲いたと云うのに、指先がジンジンとして来る程の冷え込みで、バッグに忍ばせていたホカロンを取り出す始末。

日の出時刻を過ぎ周囲が明るくなって来た所で、状況の変化を期待したが、これも期待外れ。
アジメバルと違ってアオリの場合は、そんなに頻繁にコンタクトがある訳ではない。そのため、キャスティングを続けていないと、交通事故的な千載一遇のアタリも見逃すことになる。と云う訳で、エギを替えたりして頑張ってキャスティングを続けていたが、8:00頃になって益々風が強くなってしまい、釣りを続けるのが難し状況になってしまった。

そこで、風裏を探して山を挟んだ反対側のSZKに移動してみたが、こちらでも風は強く海もウサギが飛ぶ程荒れ気味状態で、竿を出すのは到底無理。折角遠征して来たのにと悔しさは残るが、諦めてStopFishingとすることにした。

そして、風や海の様子を見ながら帰路に着き、道の駅でトイレ休憩を取るために車を降りた所、意外にも風が穏やかになっている。そこで、YGWさんに連絡を入れた所、風が弱そうなのでATM-MHに寄って見るとのこと。

と云う訳で、ATM-MHでこの日の二回戦を行うことに。
このポイントも昔は何度か来たことはあるが、基本的にテトラからの釣りになるので、敬遠していた。今回、思わぬことから久し振りに竿を出す気になったが、テトラが小さいので、途中までは比較的簡単に出ることが出来る。しかし、その先になると、やはり年寄りには少々勇気が要りそう。
結局、中程まで出た所でキャスティングをしたが、アオリが掛かった場合、ギャフを使わなければならない状況では、取込みが難しそう。

このATM-MHでは12:00頃まで頑張ったが、一度のコンタクトもなく、二回戦も敢え無い惨敗で、この日は緑のアイシャドウをした可愛娘ちゃんから一度も相手にされることもなくスゴスゴと引き揚げて来た次第。

2018年釣行記(26) – SL

その他

日 時:5月2(水) 7:00~17:00
潮回り:大潮(↓↑)

場 所:SUN-CAT(BOAT)
釣 果:タイ × 4、ホウボウ × 1、サバ × 4
同行者:YSKWさん、CKYUさん

世の中は、ゴールデン・ウィークの真っ最中で、この時期は何処に行っても混雑している。釣り場も同じで、この時を楽しみにしている大勢の現役組のアングラーで混み合っているので、正直に云って、365連休の小生にとっては余り有難くない。とは云え、この小生も現役の時には、この時とばかりに釣行していたので、文句を云える筋合いではないのは、百も承知。
と云う訳で、この時期は現役の皆さんに楽しんで貰い、小生は釣行するのは控えようかと考えていた所に、YSKWさんからタイとマゴチ狙いでボートを出すが、行きませんか?と有難いお誘いを頂いた。混雑とは無縁なボートでの釣りなので、お断りする理由は何処にもない。寧ろ有難い位で、直ぐにお願いしますと返信を打っていた。

7:00過ぎに岸払い。
実は、予報では風が強く吹くとのことだったので、タイのポイントに行くのは無理だろうと前日の夜、YSKWさんから連絡があった。折角、この日のために買い揃えたタイラバが無駄になるとガッカリはしたが、危険と隣り合わせの遊びのこと故、安全第一とここは潔く諦めるしかない。
所が、海は、予報とはまるで違っていて、風もなくベッタリの凪状態
そこで、風が吹き出すまでタイを狙おうと、船長のYSKWさんの決定で、タイ・ポイントに向かうことに。
約30分近くボートを走らせて、タイのポイントに到着。ポイント付近には、何を狙っているのか定かではないが、沢山の釣り船やプレジャーボートが浮かんでいる。

8:00少し前、TD-S 602MFB-Sのロッド、ベイトリールのTDX-105Hiでタイ狙いの釣りを開始。

TD-S 602MFB-STDX-105Hiも、30年程前のバス・フィッシング用の物だが、タイラバの釣りはルアーを着底させた後直ちに巻き上げを開始するのが肝とのこと。この点から、スピニングよりはベイトリールが有利とのことだが、生憎、海用のベイトリールは持っていない。唯一持っているベイトリールは、淡水用だが、出番もなく押入れの片隅に転がっているだけなので、海水で駄目になっても惜しくはないと敢えて車のトランクに入れて来ていた。
しかし、タイは無理だろうとのことだったので、マゴチ用に用意したSoare-S709ULTだけを持ってボートに向かおうとして所、CKYUさんから折角だから持って行った方が良いですよとのアドバイスを頂き、車に取りに戻ったもの。

YSKWさんによれば水深は10m程。そこで手持ちの中では最も軽い40gのタイラバ・シンカー黄緑色のスカートのトレーラーをセットして、2投目か、3投目。
ルアーの着底を確認して、ゆっくりとリールのハンドルを回していると、コンコンと何かがルアーに触れている様子が伝わて来た。実は、その時はそれがタイのアタリだとは全く分からず、合わせるタイミングも掴めなかったので、そのまゝリーリングをしていた。結果的に、前アタリで合わせてはならないとするタイラバの釣り方に、図らずも合致していたことになり、正に怪我の功名。その内、グングンとロッドを絞り込む魚の動きに、生まれて初めてタイを釣ったので、知らない筈にも拘わらず、何故かタイだと確信

YSKWさんに玉網入れして貰ったタイは、22cm程度で大きいとは云えないまでも、初めて手にする嬉しいピンク色をした綺麗なタイ
尾びれの縁が黒いので、正真正銘の真鯛。

この日は、ボートを水深10m付近から30m付近まで流しながらの釣りだったが、24~25m付近が最もアタリが多かった様な印象で、その付近では流す度にコントクトがあった。結局、この日のタイの釣果は、32cm程を筆頭に4匹だったが、アタリはその倍程もあっただろう。
面白いもので、タイのアタリに慣れて来るとコツコツとした前アタリに、ピクリと手が反応する様になってしまったことで、これさえなければ、釣果はもっと伸びたかも知れない。
加えて、ネクタイの色。何も考えずに目についた黄緑色のネクタイのトレーラーを選んだのだが、3人並んで同じ向きだったにも拘らず、YSKWさんCKYUさんよりも遥かに小生の方がアタリが多かった。偶々この日だけのことだったのかも知れないが、こんなにも色に対してシビアな魚だったとは思いもしなかった。

その後YSKWさんイナダと格闘したり、ホウボウを釣ったりしたが、10:00を過ぎてタイのアタリがなくなったので、マゴチ狙いにターゲットを変更。
タイ・ポイント付近の水深4~5m浅場を流したが、マゴチからのコンタクトはないまゝ、浅場を探しながらボートを走らせていた時に、ナブラを発見。
直ぐにボートを停めてCKYUさんが調査に着手。その結果、ナブラの主がサバであることが判り、小生も10gのメタルジグをキャスト。すると、直ぐにググッと引っ手繰る様なアタリでサバをゲット。CKYUさんカツオの一本釣り宜しく次から次にサバを掛けて、瞬く間にバケツの水は血で真っ赤になり満杯。釣り過ぎても後の処理に困るので、適当な所で止めたが、その頃にはボートがナブラでぐるりと囲まれてしまう程。

後ろ髪にひかれながらサバ・ポイントを後にして、マリーナ付近に引き返してマゴチを狙ったが、全く音沙汰がないまゝ時間が過ぎ、アッと云う間に14:00。
このまゝでは終われないと、今度はバチコンでアジを狙おうと孤島を越えて移動したが、どうした訳か全くアジの反応がない。念のため、メバル・ポイントを含めて色々な場所をチェックしたが、全て空振り。

17:00を回る頃、ついにポツポツと雨が降り出したのを機に、沖上がりとして、10時間にも及ぶボート・フィッシングを終えた。

今回、初めて挑戦したタイラバの釣りは、アジングの様にアタリを取りに行く様なものではなく、どちらかと云えば、向こう合わせの印象が強く、面白さから云えばアジングの方に軍配が上がるように思う。

とは云え、釣りに来て魚の感触を味わえない程詰まらないものはない。
今回のタイラバの釣りで、結果を出せたのは、CKYUさんのベイトを持って行く様にとのアドバイスと、YSKWさんの海の状況を見てタイ・ポイントに行くとする機転を利かせた決断のお蔭で、このどちらの一つでも欠けていれば、こんな満足の出来る結果にはなっていなかったことだろう。

お二人には、この場を借りてお礼を申し上げたいと思う次第である。

2018年釣行記(24) – AJ

その他

日 時:4月22日(日)~23日(月) 17:00~5:00
潮回り:小潮(↑↓)

場 所:孤島
釣 果:アジ × 33、カサゴ × 3
同行者:AKTさん(AKTさんの知り合い、INUE、TD、HGE、NMT各氏)

先週の金曜日の夜はMHR-KGNでメバリングを楽しんだので、今週の孤島アジングは、月曜日にする積りでいた所、AKTさんから日曜日に出撃する旨の連絡が入って来た。予報では日曜日も月曜日も風の条件についてはほゞ同じだが、日曜日に行くとすると、直前の釣りからは中1日しか経っていないことになる。この歳になると、疲れが身体の芯底に澱の様に溜まって、若い頃の様に一晩寝たらスキッと取れることなど、夢のまた夢。事実、釣行明けの土曜日の夜になっても、何となく身体に怠さが残っていた。しかし、前回の孤島行きも中1日で問題なくこなせたし、何よりも、気の合った仲間と一緒に遊ぶ方が遥かに楽しい。
と云う訳で、日曜日の夜、3回目の孤島アジングAKTさんと一緒に楽しむことにした。

AKTさんとは駐車場で落ち合い、孤島の岸壁に17:00頃到着。
流石に日曜日とあって、沢山のアングラーが釣りに興じている。その中でアジンガーは、偶然来合わせたAKTさんの知り合いの若者2人を含めて4~5人。

風は、正面からの東寄りが強めに吹いていて、やり難そう。しかし、予報によれば、徐々に弱くなり日付が変わる頃には収まって来る筈。前回、前々回と予報に裏切られて凍えそうな寒さで大変な思いをさせられたが、今度こそは3度目の正直。予報通りになることに期待をすることにして、準備に入った。

今回、持ち込んだロッドは8320#1B8326#1BにエースのSoare改の3本。
17:15頃、Soare改1gのJHを組み合わせてキャスティングを始めたが、1gでは風に負けて飛距離が全く出ない上、まだまだ明るい時間帯なので、気持ちも入らない。それでも、誰かが、エサであれルアーであれ、アジを掛けたのを見れば、集中力も出て来ようと云うものだが、只、時間を潰すだけ。

そうこうする内、先行者がキャストしていた航路側のカーブとの繋ぎ目付近から移動して行ったので、その後に移動。前回、前々回とも同じ場所に釣り座を構えたので、何となく安心感がある。

この日の口開けは18:10頃。
今回も、お持ち帰りのご下命はなく、25cm以上を老夫婦の刺身用にキープする積りでいたので、22cm位のこの1匹は先行者に進呈。

イヨイヨ回って来たと後続を期待したが、直ぐには反応がなく、2匹目は一寸間を置いた18:30頃。

この頃になると、強い風に吹かれ続けていたので、ゾクゾクとする程寒さを感じて来る様になった。
遊びに来て風邪を引いたりすると、家人に何を云われるかも知れない。嫌味を云われる程度であれば我慢も出来るが、釣りに出掛けることをトヤカクは云われたくない。
そこで、念のために忍ばせていたダウンのインナーを着込む始末。昼間は25℃を超える暑さだったので、もう要らないかもとと思いながらも、バッグに入れていて良かったと思った次第。

時間が進み、周囲が暗くなって来ると、あちらこちらでロッドが曲がり出し歓声が聞こえ、小生も集中してアジからのコンタクトを待ち、ポツリポツリと掛け始めたが、もう一つテンポが上がって来ない。
街灯直下に釣り座を構えているAKTさんによれば、アジは浮いているとのことで、テンポ良く次から次にアジを掛けている。それならばと、試しにカウントを10から5カウントづつ層を下げて探ったが、小生には音沙汰がない。

20:20頃になって、先行者の4人が道具を片付け始めたので、AKTさんにあやかろうとの隣りに釣り座を移動。ここは孤島に通い始めた当初は好んで入っていた場所だが、久し振りのためか、何か違和感がある。と云っても、アジが釣れればすぐに消えてなくなる程のもので、気にすることもなくキャスティングを始めた。しかし、この様な思惑は外れることが多い。小生が移動して来た頃からAKTさんのペースがガクンと落ち、小生には音沙汰がない。

20:30頃、先行者の4人が引き揚げて行ったのと入れ違いに4人のアジンガーが岸壁の遠くに姿を現した。
その中の内2人がこちらに向かって手を振ってくれたが、陰になって顔が見えないので、こちらからは誰だかサッパリ判らない。誰が来たのだろうと訝しく思いながら近付いて来たアジンガーの顔を見ると、驚いたことにINUEさんTDさんHGEさんNMTさんで、皆、アジングの手練れ
彼らは、最も航路に近い場所からINUEさん、その右隣りにHGEさん、そしてNMTさんが釣り座を構え、TDさんは一人離れて足場の狭くなった所に入って、この夜の徹夜メンバーが確定。

その頃になると、いつものことだが、中弛み状態に落ちってしまって小生には、殆どアタリを感じることが出来なくなってしまった。対して、すぐ左隣りのNMTさんが掛け始めたのを機に、HGEさんもロッドを曲げ始め、INUEさんは、夜目にも鮮やかな真っ白なロッド大きく曲げて、遠くから良型アジを次から次に揚げ始めた。

このまゝ、彼らの好調振りを指を咥えて見ている訳には行かない。何とかしなくては・・・・。
しかし、そんな思いとは裏腹に、一向に事態が好転する気配がない。
そこで、裏側で独りじっくりとすることにして、場所を移動。

この頃になると、あれ程強かった風が収まって来て、釣り易くなって来ると同時に寒さがなくなり、寧ろ、暑くなって来さえした。そこで、ダウンのインナーを脱ぎ、ジャケットの前を開ける程。

その頃は、左から右にトロトロと潮が流れていて、状況は表よりは良い。これで、もう少し頻繁にコンタクトがあれば申し分のない所だが、間遠いながらもアタリがあって、24:00頃にはカウンターの数は25になっていた。

25:00を回った頃から、収まっていた風が今度は北寄りから強く吹き出し、それに伴って寒さがぶり返して来、又々ダウンのインナーを引っ張り出して来て着込む始末。
その風は、26:00(2:00)頃から、益々強く吹き出して来て、到底釣りにならない。時刻も時刻なので、物陰に入り風を避けて休んだが、気が付けば周囲は明るくなっており、事実上のStopFishing

岸壁から引き揚げる際にも、風は強く吹き続けていたが、駐車場に戻った頃には収まっていて、今回は風に翻弄された一晩だった。

所で、INUEさんの純白のロッドだが・・・・・。
訊けば、キャロを投げていたとのこと。キャロは暗くなってからは要らないと考えて、今回はキャロ用のSoare-S709ULTを戦列から外したのだが、夜の暗い時間帯でも、非常に有効であることを実感させられた。次回からはピンチヒッターとしてキャロを常備しようと思った次第。

2018年釣行記(13) – LEG

その他

日 時:3月12(月)
潮回り:長潮(↓↑)

場 所:SOFKZK
釣 果:ヤリイカ X 1
同行者:ISBSさん

この所何日も天候に恵まれず、釣行日を決めるのも釣行場所を決めるにも苦労する日が続いていたが、漸く、月曜日の12日は、関東一円、西も東も、北も南も風の弱い予報になっており、こうなるとかえって何処で何を狙うか迷ってしまう。
そんな時に、こんな記事が目に入って来た。
3月も中旬に差し掛かっているので、ヤリイカのシーズンは終わったと思っていたが、ひょっとするとチャンスが残っているかも知れない。そこで、ヤリイカ・デビューを未だ果たせていないISBSさんに声を掛け、SOFKZKに行くことにした。

14:00過ぎに自宅を出発したが、普段、釣行の際走っている深夜や早朝の時間帯と違って、交通量が多くて、中々スムーズに走れない。そんなこともあろうかと、待ち合わせ時間を16:30~17:00と30分の幅を持たせたのが、大正解で、待ち合わせ場所に滑り込んだのは17:00ギリギリ。
途中で、遅れそうな旨の連絡を入れたので、何処かで時間調整をして小生の直後に到着したISBSさんHTY-URを案内して、17:30過ぎに目的地に向けて出発、

SOFKZKの駐車場には17:40頃到着。
駐車場には4台の車がとまっていたが、全て他府県ナンバーなので、釣り人の可能性が高い。ひょっとするとアブレルかも・・・・・
しかし、丁度上がって来たアングラーに様子を訊ねた所、先行者は2人だけとのことで、一安心。
直ぐに支度を整えて磯道を下って行った所、波音が結構大きく聞こえて来る。予報では南東の風で、東風には弱いSOFKZKだが、風速が1mなので問題はないだろうと思っていた。また、様子を訊ねたアングラーも波のことは一言も云っていなかったので、これには一寸意外な気がした。しかし、磯の入り口から海の様子を見るとゴロタ浜に打ち寄せる波は少々高めだが、磯に這い上がっている様子はない。しかも、今は下げ潮の時間帯なので、気にすることはないだろう。
ISBSさんを先導して、磯の先端にまで来て見ると、駐車場で会ったアングラーの云う通り先行者は二人だが、丁度引き上げる所だとのこと。彼らは帰り支度、小生達は釣り支度をしながら、様子を訊ねた所、付けエサがそのまゝ帰って来る程、状況は行くないと、出鼻を挫く様な情報。
それでも、100kmも走って来て引き揚げる訳にも行かない。しかも、場合によってはアブレルことも心配していたのに、二人だけの貸し切りになるこんなラッキー・チャンスをミスミス逃す手はない。特等席の先端にはISBSさん、沖に向かって右の角付近に小生が釣り座を決めて、18:00少し前にキャスティングを開始。

今シーズン、このSOFKZKでは最初の2~3投目でコンタクトがあることが多かったが、この日は何もない。
まだ、明るさが残っているせいか?
シーズンは終わってしまっているのか?
それとも、先行者の情報通り活性が低いのか?

日が落ち周囲がすっかり暗くなっても、状況は変わらない。堪らず、19:15頃になると、ISBSさんメバル調査に行ってくると、ゴロタ浜に移動して行ってしまう始末。

独り暗い磯に残ってシャクリ続けたが、海全体から生き物の気配が感じられない。

19:40頃、小生もメバル調査に行けば良かった・・・・と思いながら軽いシャクリを続けていると、海藻を掛けた様な感触。
アリャ!!
ラインを張って様子を窺うと、クイクイとラインを引っ張る感触があって、本日最初のヤリイカをゲット。
やっと回って来た!!!
これまでの経験からすると、1杯来ると2~3杯は続いて来ることが多いので、直ぐにでも後続があると思ったが、この思いは見事に空振り。

20:00少し前、メバル調査が成らなかったISBSさんは、小生の1杯を見てヤリイカに集中することにした模様で、暗い海に向かってキャスティングを繰り返している。
これが奏功して、時刻は定かではないが、待望のヤリイカをゲット。

20:30頃。余りにもコンタクトがないのに嫌気が差して来た所で、気分転換のコーヒーを淹れる準備をしていると、ISBSさんが2杯目をゲット。しかも、残念なことに、リーリング途中でバラシたのもあった由。こんなことを聞いてはコーヒーを淹れている訳には行かない。小生もご相伴に預かろうと、直ぐにキャスティングをしたが、音沙汰もない。

この後、掛かって来た海藻をイカだと思い違いをして、来た~!!と大声を出してしまうお粗末な出来事を最後に、この日のエギングは終わったのも同然で、その後も、ISBSさんツ抜けを、小生は2杯目を目指して粘りに粘ったが、全て無駄な努力で、23:00頃になって精も根も尽き果ててStopFishingとした。

今回の釣行は、ISBSさんSOFKZKに案内することと、ヤリイカ・デビューを果たして貰うことが主目的だったので、その意味では、目標達成と云って良いだろう。
とは云え、もう少し釣れて欲しかったと云うのが本音で、やはり3月に入ったので、ヤリイカのシーズンは終わったと見るのが正解だろう

2017年釣行記(82) – EG

その他

日 時:12月20(水)
潮回り:中潮(↓)

場 所:SOFKZK
釣 果:ナシ
同行者:単独

12月も中旬を過ぎて、濱アジングも一段落したので、年末までの10日間程は正月用の食材として緑のアイシャドウをした可愛娘ちゃんを確保することにすることにした。

エギングは3月以来なので、取り敢えずは肩慣らしのために、近場のKMKMSKNKTGHMOHMなども考えたが、どうせ行くなら、釣れる可能性が高い場所にしようSOFKZKを候補にして、天気予報をチェック。すると、西南西の風が1~2m。南風は向かい風になるので、出来れば北寄りの方が望ましいが、風速もないので問題はなかろう。
と云うことで、SOFKZKに行くことにしたが、問題は入釣する時間をどうするか?
この日の潮回りは大潮直後の中潮で、17:00頃に満潮になり干潮時刻は丁度24:00。しかも夜間の干満差は昼間よりも大きいので、出来れば上げ潮を狙いたい。しかし、そうなると夜中から明け方に掛けての釣りとなり、この場合は、自宅発が21:00頃になるため、ほゞ徹夜に近い状態になってしまう。

と云う訳で、SOFKZK近くの磯場を見ておきたかったこともあったので、夕方から釣り始めることにして、14:15頃、自宅を出発。
SOFKZKの駐車場を横目に通過して、その先の磯場をチェックして戻って来たのは、16:45頃。駐車場には6~7台の車が駐車しており、釣り場は満員状態かも知れない。しかし、100kmも走って来てこのまゝ引き揚げる訳にも行かず、準備を始めていると、アングラーが1人戻って来、準備が終わる頃には3人の若者グループが引き揚げて来たので、何とか入れそうだと一安心。

磯場に立ったのは17:00頃。
磯のベスト・ポジションの先端に居る2人に断わって、その手前に入らせて貰い、何とか釣り座の確保には成功。願わくば先端に入りたかったが、先行者がいる以上仕方がない。

風は、後ろの岩に遮られているせいか、殆どなく、波もない状態で、打って付けのエギング日和。これで緑のアイシャドウをした可愛娘ちゃんが来てくれれば云うことなしだが・・・・・・。

17:10頃、Sephia XTUNE S806ML-Sに3.5号のエギを結んでキャスティングを開始。
書籍では、付近の水深は5m程とのこと。であれば普通の3.5号のエギで、15~20秒程で着底する計算。ラインの抵抗や潮の流れの影響を考えてもその倍の30~40秒もあれば着底する筈だが、これまでの経験から50~60秒でも着底が確認出来ない。エギが潮の流れに引っ張られている様子もない。
本来なら、明るい時間帯に入って水深を確認するべきだと思うが、今回も中層(?)を狙って30カウントから開始。
活性の高い可愛娘ちゃんが居れば、一投目に反応があることが多いので、集中してコンタクトを待ったが、この日は反応なし。

12月も中旬を過ぎると、アオリイカの数釣りシーズンは終わっており、これからの時期は1~2杯の釣果があれば恩の字で、ボーズで終わることも少なくない。その点、濱アジングとは真逆の釣りで、コンタクトがないからと云って、諦める訳には行かない。
しかも、付近に居ないとすれば、回遊を待つことになり、この場合は長期戦になることは必至。その間に、1度あるかないかのチャンスを逃さないためにはキャストし続ける必要があって、体力的にもきついが可愛娘ちゃんに逢うためには仕方がない。

斜め左前方に赤く光っている浮子を見ながらキャスティングを続けたが、浮子が流れる様子もなく、海中に引き込まれる様子も見えない。
どうも、海全体の活性が低い様で、生命感が感じられない。

19:00頃、漸く餌釣り師が魚を掛けたのを目撃。
漸く、魚が動き出したか・・・?
と期待したが、赤い浮子が動くことも、小生も可愛娘ちゃんからのコンタクトもなく、只々時間が流れて行くだけ。

余りのアタリのなさに、嫌気が差したが、先行者の2人は、小生よりも長時間やっている上、その内の1人が釣りを止めて仲間の後ろに座り込んでいるので、彼らが引き揚げるのも間近だろう・・・・
であれば、彼らが引き揚げて行った後、先端に入ろう
それまでは、何とか粘ろう
誠に都合の良いことを考えていたが、コマセを新たに作り始めたのを見て、ガッカリ。

それでも、コンタクトがあるかも知れないと儚い期待を胸に粘ったが、エギを3個奉納して、23:00頃StopFishing

帰りの上り坂が、本当にきつかった!!

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