2014年釣行記(16)-MB

2014年 Mebaring 釣行記

潮回り:小潮 場所:MHR-KGN 釣果:メバル x 50 同行者:単独

ブログを管理しているWordPressのバージョンアップに失敗して、トップ・ページ以外の個別のページに飛べなくなって3週間程・・・・・。
先日、問題を何とか回復させることが出来たので、久し振りの更新。

実は6日の夜から孤島に渡って今シーズンのAjingの幕開けを目論んでいたのだが、生憎その日は気温がグッと下がって3月中旬頃とのこと。暖かさに慣れて来た老いの身には少々厳しい状況になったので、孤島は諦めて翌日の7日にMebaringでMHR-KGNに行くことにした。

しかし、この日は16:30頃が干潮のため、いつも釣りをしている時間帯は潮位が低く、逆に引き揚げる頃から丁度良い潮位になる。と云うことで、潮位の高い時間帯に釣りをするために例外的に遅い22:00過ぎに自宅を出発、現地到着は23:20頃。

23:30頃、0.3gのJHにママワームのアクションフィッシュ1.2インチで実釣を開始。
この日もメバルの活性は高くて、第一投目からプルプルとした小気味の良いアタリで来たのは15cmの可愛娘ちゃん。
その後も続けて当たって来るが、上がって来るのは何れも10~15cmばかりなので、クランク地点から先に移動。

このクランク地点から出っ張りまでの間は、岸壁に平行に入れられたテトラ帯と岸壁の中間にもテトラが入っており、根掛かりが激しい所で余り入りたくはないが、魚の型は一回り大きく18~20cmが多く出る所。
その中間に入れられたテトラは、満潮時刻を過ぎたばかりの時間帯なので、海面下に沈んでいて見えない。月明かりが強ければ、海面下でボーツと白っぽくテトラの頭が見えるので、その際を通す様に出来るのだが、ブラインドで根掛かりに注意しながらワームを通す以外にない。
この点は、0.3gのJHを使ったため、根掛かりをしても軽くロッドを煽るとプンと外れて呉れることが多かった。0.5gの場合は根掛かりに閉口した記憶があるので、たった0.2gの差がこんなに大きいとは思いもしなかった。

アクションについては、一般的にMebaringではステディイ・リトリーブが基本で、ワームにアクションを加えることは殆どない。しかし、小生はAjingを意識してロッドを立てて極々小さなリフト&フォールを多用している。
この日は、特に、フォール中のモゾッとした小さなアタリは100発100中で、これ等はチタンティップの効果だろうし、Ajingでもきっと大きな武器になる筈と期待している。

クランク地点付近で行ったり来たりを繰り返し、2:30頃、カウンターの数が50を指したのを機にStopFishingとした。

この日使用したロッドは自作2号のチタンティップのTenryu改。
想定よりもスローに仕上がったこのロッドは、15cmの小振りなメバルでも綺麗なベントカーブを描いて呉れて、中・小型のメバルやアジ相手の釣りには面白いロッドだと思う。
早く、UMB-FPの豆アジで試したいものだ・・・・・。

2014年釣行記(15)-MB

2014年 Mebaring 釣行記

潮回り:小潮 場所:MHR-KGN 釣果:メバル x 37 同行者:YTさん、TKUCさん

雨や風で中々釣行する機会がなく、結局週が替わってしまい機会を窺っていた所、YTさんからお誘いが・・・。
21:00頃から風が強まる予報が気になったが、TKUCさんも行くとのことだったので、小生も合流することにして、16:15頃、YTさんをピックアップ。

途中でかなりの自然渋滞があって、現地着は18:00頃。
するとTKUCさんの車の後ろに見慣れた黒塗りのレガシーが停まっていてDr.TJさんの顔が・・・。聞けば、偶然に一緒になったとのことだが、期せずしてIちゃんを除くメッキ仲間が顔合わせすることになった。

潮は上げに入ったばかりで潮位はまだまだ低いが、心配な風も波も殆どなく条件としては悪くない。

MB-2014-013R最初の1匹は、周囲の暗さが増して来た18:30頃。

0.5gのJHにカーリーテイルのワームで、根掛かりに気を配りつゝ小さくリフト&フォールを繰り返しながら手前にリトリーブしていると、プルッとした小さなアタリで、上がって来たのはこのポイントのアベレージサイズの15cm。

その後もポツリポツリとアタリが続きツ抜けしたのは19:30頃。
YTさんとTKUCさんは足早に先に進んで行ったが、小生は、飽きない程度にアタリがあるので大きく移動することはせず、20m程の間を行ったり来たりして数を伸ばし、StopFishingとした22:30過ぎには37匹の釣果。

Tenryu改を振るのは今回で2回目だが、前回は余りアタリがなくて、ティップに使った形状記憶合金の効果が良く判らなかった。
で、これまでなら判らなかった様な極々小さなムズやモゾと云ったアタリを殆どものに出来た。風や波などの雑音がなかったのもその理由の一つだろうが、反響感度の良いチタンティップの効果ではないだろうか・・・。
一度だけの結果で断じるには早計かも知れないが、腕の良いYTさんやTKUCさんを差し置いて小生が数を伸ばせたのはチタンティップの効果ではないかと思っている。

ただ、このロッドはアジング用に改造したのだが、思いの外バットに力がないことが分かった。豆アジなら問題ないだろうが、20cmを超えるアジには少々力不足の感がある。
従って、UMB-FPでの豆アジかMHR-KGNでのメバリング専用にせざるを得ないか・・・・・。

2014年釣行記(14)-MB

2014年 Mebaring 釣行記

潮回り:大潮 場所:MHR-KGN 釣果:メバル x 23 同行者:YTさん

完成したチタンティップの自作ロッド(Tenryu改)を早く使って見たくて、年度末日の31日に行こうと思ったのだが、生憎、北風が4mとの予報が出ていたので見送り。
そして、翌日の新年度早々の1日は、東風が1~2mの予報。北に向かってキャストすることになるMHR-KGNでは横風になるので、余り歓迎は出来ないが、弱いので何とかなるだろう。

と云うことで、YTさんに釣行する旨連絡をすると、行く!!との返事。
16:30頃、いつものローソンでYTさんをピックアップして久し振りに海岸通りをドライブして現地に向かい、18:00頃、現地に到着。

岸壁に出てみると、ラッキーなことに風は南寄りの微風で、予報が良い方向に外れて呉れた格好。潮位も大潮の満潮を過ぎたばかりで、岸壁に平行に入っているテトラ帯も殆どが海に沈んでおり、所々に頭を出しているテトラが見えるだけ。加えて波もなくライトタックルのメバリングには絶好の条件。
残るは、メバルの機嫌が良いことを願うだけ。

今回入魂する積りのTenryu改は、前作のFALCON改に比べてかなりスローな仕上がりになっていて、中々思った通りのキャスティングが出来ず、明るい内は練習と割り切ってキャスティングを繰り返した。

MB-2014-012Rスローなロッドでのキャスティングにも慣れて、周囲の光量がグンと落ちた18:30頃、本日最初のアタリ。

上がって来たのは15cm位の小振りなメバルで、若干不満はあるが、本命の可愛娘ちゃんで入魂が出来たので一安心。

これを皮切りに、殆ど入れ掛かり状態になって、10匹まではアッと云う間のことで、今日は爆釣だと確信した途端、パタリとアタリが止まってしまって・・・・、その後はポツリポツリと忘れた頃にあるアタリを拾って、22:40頃にStopFishingとするまでにやっとの思いで23匹。

スローなブランクスに高感度のチタンティップを繋いだロッドの使い心地は・・・?

正直な所、良く判らない(汗)

兎に角この日のアタリはハッキリとしたものばかりで、微かなアタリがなかったし、チタンティップだから取れたと実感出来るものもなかった。

因みに、YTさんは小生がアタリを出せずに苦労している間も、釣果を伸ばしていたので、小生の倍以上の結果だった筈。
と云うことは、小生には肩から先が伴っていないことの証になる訳で、チタンティップの有無には関係がない。つまり、宝の持ち腐れ。

そう云う意味では、小生自身も少しがっかりした点でもあるが、もう少し使い込んでみなければ判断は出来ないと自らを慰めるしかないか・・・・・・(涙)。

ロッドクラフトⅡ(6)完成

RodCraft 釣り道具

ガイドの取り付け位置が決まった所で、残る作業はガイドのラッピングとコーティング。

ラッピングに使うスレッドは、コストを余り掛けたくないので、FALCON改で使ったスレッドの残りを利用。従って、黒のブランクスに小豆色のスレッド、飾り糸の金色と全く変わり映えのしない仕上がりとなってしまった(汗)

前回のFALCON改では、コーティングにはウレタンのクリアを使った。これはこれで悪くはないと思うのだが、重ね塗りをしても市販のロッドの様なプックラとした厚みが出ず、何となく貧相に見えたので、今回はわざわざ東邦産業のエポキシコーティング剤を購入した。余りコストを掛けたくないと云いながら、矛盾しているが・・・・(汗)

今回、苦労したのはチタンティップへのガイドの取り付け。
最初は他の部分と同じ様に、スレッドでラッピングしてエポキシでコーティングしたのだが、一寸力を入れてガイドに触ると、ヌルッとした感触と共に動いてしまうことが分かった。

改めてティップの肌を良く観察すると、鉄模で使っている真鍮や洋白よりもずっと木目の細かい感触があり、如何にもエポキシの喰い付きが悪そうな感じがする。
そこで、先端部分の2個のガイドを取り外して、ティップにサンドペーパーで軽く足付けをした上で2液性のエポキシ接着剤でガイドを接着してみた。果たして、この方法が正解なのかどうか判らないのだが・・・・。

RD-2014-007Rガイドのコーティングが乾いた所で、重量を測ってみると、59g強。
56g位で収まるかと思っていたので、少々意外だったが、今更作り直す気持ちもないので、これで完成としよう!!!

ロッドクラフトⅡ(5)ガイド位置

RodCraft 釣り道具

リールシートを再塗装して何とか見られるものになったので、次の段階のガイドの位置をどうするか・・・。

前作のFALCON改を参考に、次の様にトップからの位置を仮決めしてチェックした。
RD-2014-005R#1 T-KTSG3.5J    4.5cm
#2 T-KTSG3.5J  10.5cm
#3 T-KTSG3.5J  18.0cm
#4 T-KTSG4.5J  28.1cm
#5 T-KLSG5.5L  42.5cm
#6 T-KLSG8M  65.6cm
#7 T-KLSG12H 100.0cm

写真はガイドを仮止めして66.5gの錘をぶら下げた様子で、ベンディングカーブもソコソコ綺麗(自己満足)。

RD-2014-006Rそして同じ66.5gの錘をぶら下げた状態でラインの通り具合を写したのがこの写真。
ラインが目立つ様にテレビの前で撮影したのだが、各ガイドを頂点にした左右のラインの角度もマァマァ(これも自己満足)。

と云う訳で、難しいと思っていたガイドの位置決めが、すんなりと終わってしまった。

正に怪我の功名とはこのことだが、良かった良かった!!

因みに、チタンティップとカーボンの継ぎ目は#3の位置。
空読さんや海猿さんの作品に比べると少々長過ぎるかも知れないが、何もかも真似をするのも考えものなので、これでGO。

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