2018年釣行記(7) – MB

2018年 Mebaring 釣行記

日 時:2月16(金)
潮回り:大潮(↓)

場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル X 12
同行者:単独(Dr.TJさん)

天気予報では、金曜の夜は珍しく、小生の良く行く釣り場付近は西も南も、風が弱いらしい。贅沢なもので、何処でも好きな所に・・・となると、かえって何処に行くか迷ってしまう。季節限定のヤリイカを狙うのも良いし、プラグで磯メバルを狙うのも捨て難い。
色々と迷ったが、翌日の土曜日には鉄道模型関係の用事があるので、その前日に余りヘビーな釣りは出来ない。そこで、手軽に入れるMHR-KGN円らな瞳の可愛娘ちゃんと思う存分遊ぶことにした。

15:50、自宅を出発。
この日は一般道を走るのが何となく億劫に感じたので、高速を使ったため、途中で魔界に寄り道をして時間を潰したにも拘わらず、現地には17:00過ぎに到着。

日没時刻の17:24までは時間もあるので、ゆっくりと支度をして岸壁に出て見ると、大潮の満潮時刻を過ぎたばかりなので、潮位が高く、テトラ帯の殆どが水没しており、海原が広く見える。
風は、予報と違って右手から左手の横風になる東風が結構強く吹いる。こうなると、MHR-KGNでいつも使っている0.5gのJHでは、とても釣りになりそうもない。と云っても、生憎、この日はMHR-KGNなので0.5gを超えるJHは持って来ていない。そこで、何かないかとバッグをゴソゴソと探してみた所、ワームを刺したまゝの0.8gのJHが出て来た。これは孤島でのアジングで使ったもので使い差しだが、針先は錆びていないので、何とかなるだろう。

自宅を出る時には、いつも通り凸部の先に入る積りにしていたが、予定より早く着いたので時間はタップリとある。そこで、先ず、以前良く入っていた階段下をチェックすることにして、17:20頃、Falcon改のロッドに探し出した0.8gのJHを組み合わせてキャスティングを開始した。

所が、風の影響で全く、操作感はなく、何をやっているのかサッパリ。だからと云って、これ以上重たいJHは持ち合わせていないので、我慢して続けたが、可愛娘ちゃんからのラブ・コールはない。次にへの字カーブの先もチェックしたが、はやりここでもコンタクトが感じられない。
階段下への字カーブの先も、かつては良かったが、ここ2~3年は余り良くないので、直ぐに見切りをつけて、当初の予定通り凸部の先に移動することにした。

時間的には、18:00を回って可愛娘ちゃんから音沙汰があってもおかしくない頃になったが、風は強さを増して右から左に吹いていて、JHが何処にあるのかも良く判らない。それどころか、一寸油断をすると海面下に沈んでいるテトラに根掛かってしまいそうになる。
諦めて引き揚げようかとも思ったが、物は試しとJHよりは重たいプラグをキャストして見ることにして、先ずはBEAGLE-SSを結んでみた。しかし、正面にキャストしても帰って来るのは左横からで、思ったコースを通すことが出来ず、正に風任せの状態。

次に、ルアーをFinluckMInnow30Sに替えて、斜め左方向にキャストして見た。上手く行けば、ラインが風に流されるので、岸壁際を通せる筈との計算。
すると、これがビンゴ!!

18:30頃、コツンと軽くルアーに触れる感触に続いて、グンと手許に感じるアタリで、MHR-KGNでは良型に属する21cm位の可愛娘ちゃんをゲット。

どんな場合も、最初の獲物は嬉しいものだが、これは計算通りに答えが出たので、一際面嬉しく思えた。

その後、同じ様な流し方で2匹を追加した所で、Dr.TJさんも来合わせていることが分って、久し振りのコラボ・メバリングをすることに。

しかし、その頃から徐々にFinluckMInnow30Sへの反応もなくなって来たので、今度はJHに変更。すると岸壁の壁際に流された時には反応がある。しかし、ラインが吹かれているので、合わせが遅れてしまうと見えて、針掛かりしても直ぐにバレてしまう。

そんなことを繰り返している内に、20:30を回った頃から、幾分風が弱くなって来た気配なので、思い切ってJHを0.5gにしてみた。すると、テンポは相変わらず良くないが、ポツリポツリとコンタクトが出て来て、21:00頃に何とかツ抜けを達成。

そして、JHを更に軽い0.3gにして、2匹を追加した所で、21:30を回った頃に、小生のメバリングは事実上終わって、その後は、Dr.TJさんの釣りを見ながら戻って来て、22:30頃StopFishingとした。

今回は、予報が外れて横風が強かったため、思う存分可愛娘ちゃんと遊ぶと云う目論見は外れたが、プラグに良い反応があったこと、そしてDr.TJさんとの久し振りのコラボで、楽しめたので、結果オーライとしよう

2018年釣行記(6) – MB

2018年 Mebaring 釣行記

日 時:2月13(火)
潮回り:中潮(↓)

場 所:NGTBN
釣 果:メバル X 1
同行者:単独

予報では火曜、水曜、木曜と連日で風が強く吹く予想が出ていて、一寸釣行するのは無理だろうと半ば諦めていた。所が、NGTBN方面の予報を見ると、夕方までは西寄りの風が強いものゝ、夜になると2m程に弱まるとなっている。ここは西風であれば風裏になるので、多少強くても何とかなる。と云う訳で、今季初めて磯メバルを狙いにNGTBNに行くことにした。
しかし、問題は、大潮になる前日の中潮の下げの時間帯になるので、大潮並みに潮の下げ幅が大きく、14:43に126cmの潮位が21:46には18cmにまで下がってしまうため、実釣時間が少ないこと。

15:40頃、自宅を出発。
途中、渋滞や順法精神旺盛の車があったりして、現地到着は予定より遅れて17:40頃。
直ぐに支度を整えて海岸に出て見ると、予報と違って南寄りが結構強く吹いている。この分だと、いつもの磯に乗ると沖に出ている分、風も強く吹いている筈と思い、サーフの中程にある小磯でやり、いつもの磯には風が弱くなってから移動しようと考えた。

サーフは、ズリッと足許が沈みこむので歩き難くて仕方がないが、岸辺付近では沖に向かってのフォローになる西からの風に変わっており、これはラッキー。
ヘッドライトの灯りを頼りにサーフを歩き、記憶にある小磯の岩礁付近に到着。しかし、目的の小磯が見付からない。小磯があった筈の場所には、確かに岩礁はあるのだが、様子が違っている。一昨年、昨年に来た時とは潮位が違うので、印象が変わって見えるのかも知れないとヘッドランプで念入りに確認したが、平らになった天井部分がない。誰もが見落としそうな小さな岩礁だが、足許が平らでバランス感覚の衰えた小生には釣り易くて気に入っていたのだが・・・・。
余り、周囲をヘッドランプで照らして、メバルに余計な警戒感を与えては良くないと、その岩礁の脇でサーフ・メバリングをすることにして準備を始めた。

この日のロッドは、エギング用のSephia S806ML-S。このロッドのティップ部はメバリング用のSoare S803ULT30よりも柔らかいので、敢えて使って見ようと考えた次第。ルアーはサーフであることを考えて遠投の効くYURAMEKIをチョイスし、キャスティングを開始したのは、19:00少し前。

この頃になると、潮位は既に45cm程度とかなり低くなっており、至る所に頭を出している岩礁が見える。そんな岩礁の近くを通す様に何度かキャストしたが、何となく釣れる気がしない。しかも、予報通り風も弱くなって来ている様なので、元々乗る積りだった磯に移動を敢行。
しかし、風が弱くなっていると判断したのは間違えで、時折身体を揺らす程の風が南西方向から吹き付けて来ており、弱まる気配も感じられなかったため、直ぐに隣りの低い磯に移動。こちらの磯は、岸に近い分風も弱いが、肝心のつぶらな瞳の可愛娘ちゃんからのコンタクトがない。
実釣開始後2時間も経たないのに、この頃になると、もうボーズの文字が脳裏に浮かんで来る始末。

ボーズを喰らうことは仕方がないにしても、このまゝ、おめおめと引き下がる訳には行かない。せめて小磯の場所を見付けなければ・・・・。

又々、サーフに戻って暗い中をヘッド・ランプの灯りを頼りにウロウロと徘徊したが、どうしても見付からない。
もう少し先だったのかも知れない。
と範囲を拡げて捜索してみた所、天井が平らな岩礁が目に入って来た。しかし、探していた岩礁よりも高さがあるので、違うことは確かだが、念のためよじ登って周囲の様子を見た。するとその岩礁は沖にまで伸びており、周囲にも頭を出した根が至る所に見えて、とてもキャスト出来そうにもないが、潮位が低いためその岩礁の先にまで出ることが出来そうに見える。そこで、ヒジキでヌルヌルと滑る足元に注意をして先端にまで出て見た所、かつて、一度だけ、乗った記憶が甦って来た。その時は、全くアタリがなかったのだが、他に移動する場所もないので、駄目元でやって見ることに。

先端にまで出ると、磯の沖に向かった延長線上に海面から頭を出した根が見えるが、その左右には障害物が見えない。そこで、ルアーをMEBARU Small Bait50に替えて、根の右際を通すと、コツンとこの日最初のコンタクト。
オッ、居る!!
これで一気にやる気になったが、アタリが続かない。しかし、居ることは確かなので、続けて何度か同じコースを通すと、又々、コツン。
しかし、掛けたのは根の際ではなく、直ぐ、足許。根の際からルアーを追い掛けて来たのか、それとも、足許に潜んでいたのかは判らないが、今季初の磯に住んでいるつぶらな瞳の可愛娘ちゃん
しかし、この可愛娘ちゃんは、産卵直後のお嬢様と見えて、体長こそ25cm程だがガリガリに痩せた貧相な体型。とは云え、ボーズを覚悟していただけに嬉しい嬉しい1匹。
こうなると現金なもので、2匹目、3匹目を狙って鼻息も荒くキャスティングを繰り返したのだが、アタリは2度、3度とあったものゝ掛けられず残念ながら空振り。同じ場所を攻め続けるとスレさせてしまうので、場所を休めるために、マグレを狙って他の場所をウロウロしたがこれは無駄な作業に終わってしまい、可愛娘ちゃんの目先を変えるためにルアーをワームに替えたりもしたが、コンタクトはサッパリなくなってしまい、潮位も極端に下がってしまったので、21:00過ぎにStopFishingとした。

それにしても、探していたサーフの岩礁は何処に行ったのだろうか?
昨年は台風も数多かったが、それでもたった1年で形が変わってしまうとは考えられず、考えられるのはサーフの砂の堆積か、あるいは、潮位が低くて印象が違って見えたのか?
そう云えば、サーフのあるワンドが小さく見えたのは、潮位が低かったのが原因だろう。潮位が高い時に確認して見る必要がありそうだ。

2018年釣行記(5) – MB&AJ

2018年 Ajing Mebaring 釣行記

日 時:2月9(金)
潮回り:小潮(↑)

場 所:NGS-WN
釣 果:アジ X 6、メバル X 2、シーバス X 1
同行者:YSKWさん、ITHさん、CKYUさん

2月に入って直ぐの4日の日曜日のこと。
YSKWさんから金曜日の9日にボートでのメバル・プラッキングに行かないかとのお誘いを頂いた。実は、YSKWさんは、昨年11月にボートを手に入れられており、以降、何度も声を掛けて頂いた。所が、残念なことに、天候が悪かったり、小生に先約があったりして、これまで一度も実現せずにいたので、これには即決のリアクションバイト。
残るは、雨や雪が降らず、強い風が吹かないことを祈るだけ・・・

願いが叶って、当日は雨も降らず、風は0~1mと弱く、ボートでの釣りには持って来いの条件。
期待に胸を膨らませて集合場所の駐車場に21:00頃に到着したが、ITHさんCKYUさんは既に釣りの準備の真っ最中。遅れてはならじと小生も直ぐに準備に取り掛かっている所に、オーナーのYSKWさんが到着。

岸払いは21:30過ぎ。
暗い海の何処を走っているのかさっぱりわからないが、兎に角、船に乗れば全ては船長任せで、小生は海から見る街の灯りを楽しむだけ。

・・・・・で、とあるポイントに到着し、街灯の灯りに寄って来ているアジ狙いでスタート・フィッシング。

魚探の反応では、アジはボトムに着いているとのことなので、JHを確実に底にまで届けるために、最初は重めの1.3gJHでキャスティングを開始。しかし、どうしても着底しているのかどうかの判断に自信がない。殊更にカウントを増やしてみても、ボートは上下に揺れ、弱いとはいえ風に流されているので、JHが何処にあるのかサッパリ判らない。
ボートでのアジングはこれで3回目だが、前2回は底取りに悩んでいる内に何をしているか判らなくなり、気が付けばタイム・アップで、フラストレーションが一杯に溜まる結果だった。
3度目のボートになる今回も同じ轍を踏む訳には行かない。
そこで、手持ちのJHの中では、最も重い3gにしてみた。ここまで重くすれば、自分で判るか判らないかは別にして、ボトムはしっかりと取れるだろうと考えてのことだったが、キャストすると、何とフォールの途中でアタリがあって、この日最初の獲物をゲット。
アレッ、浮いている?
好きな釣りをせずに操船に専念しているYSKWさん浮いて来たよとの言葉もあって、直ぐにJHを1gに変更し15~20カウントするとチクッ。
ヨシッ、これで今晩は通してみようと思ったのも束の間、アタリがなくなり魚探からも反応がなくなった由。

次の溜まり場を求めて移動しようとした所、CKYUさんの発案で、裏側をチェックしてみることにしたが、これがビンゴ。
この夜の溜まり場だった様で、アタリの数は遥かに多く、ヘサキに入っているITHさんCKYUさんには、当然及ばないが、退屈しない程度に掛けられるようになった。と云っても、真冬のこの寒い時期のためか、喰い方が浅いと見えて揚げる途中でバラスことも度々あったので、バケツに入る数はそれ程だが、それはそれで熱くなり、楽しいアジングだった。

24:00頃、アジングを終えてメバリングのために場所を移動。
メバルをプラッキングで狙うのは好きで、冬から春先に掛けての時期には磯やゴロタ浜に通っていたし、今シーズンも風の条件次第では入ろうと考えていた。しかし、その様な場所の水深は余りない所が殆どで、ボートが入れる程の水深がある所では初めての経験。
と云っても狙うのは同じメバルなので、基本的に釣り方は変わらないだろうと思っていた。しかし、距離はないとは云えキャスティングの精度は、磯よりも求められるのは確かで、キャスティングの下手な小生は、その分難しく感じた。と云うのも、磯やゴロタの場合、根掛かりのリスクはであることが殆どだが、ボートで狙う場合はになることが多く、一寸距離を間違えると根掛かりしてしまう。と云って根掛かりが怖くて遠慮するとアタリのない結果になる。

ITHさんCKYUさんには明暗の境目が狙い目だと教えて貰ったが、そもそも目の良くない小生には、どこが境目なのか良く判らない。そこで岸壁際は陰になっている筈と考えて、兎に角、際を狙ってシンペンをキャストしフォールさせていると、いきなりブルブルとアタリがあって、ボートでの初メバルをゲット。
これは釣ったと云うよりも釣れてしまった感が強いものだったが、兎に角、メバルの顔を見ることが出来て、一安心。そして、2匹目は、CKYUさんにヘサキを譲って貰い、キャストする方向まで教えて貰った結果で、これまた、自分の力でモノにしたとは云い難い結果。

とは云え、ボートからのアジングとメバリングを充分楽しんで、2:30頃沖上がりでStopFishingとした。

今回は、慣れないボートでの釣りだったため、写真を撮る余裕がなかったので、記録写真はなし。その代わりYSKWさんから乗船記念に頂いたステッカーの写真を掲載させて頂くことにする。
頂いた時にはSkyreadの意味が解らず(汗)YSKWさんに訊ねて、成る程。
YSKWさんならではのシャレが利いたステッカーだった。これはクーラーに貼らせて頂こうと思っている。

 

2018年釣行記(4) – EG

2018年 Eging 釣行記

日 時:2月7(水)
潮回り:小潮(↑)

場 所:SOFKZK
釣 果:ヤリイカ X 13
同行者:単独

毎朝、起きると同時に天気予報をチェックするのが日課になっているが、中々、条件・・と云っても、雨(雪)と風の二つだけなのだが・・が整わず週に一度の釣行がやっとで、今年は例年の半分。
この分で行くと、今年のエイジ・シュートは・・・・・・?

4~5か所の釣り場方面の予報をチェックした所、SOFKZK方面の風が西の1~2m程度と弱くて良さそう。しかも、前回、小生の後から入って来た若者がアオリイカを2杯掛けた場面を目撃しているので、今回は小生も丸顔で緑のアイシャドウした可愛娘ちゃんを是非ともゲットしようと考え、連続してSOFKZKに行くことにした。

自宅を14:15頃出発。
途中、寄り道をして先日YGWさんがキロアップを2杯出したHYT-URの様子をチェックしたので、現地到着は17:20頃到着。
直ぐに支度をして急な磯道を下って行ったが、黒いシルエットになって浮かんで見える腰掛け岩付近には、人影が見えない。駐車場にはご当地ナンバーの車が2台、八王子ナンバーの車が1台止まっていたので、てっきり先行者がいると思っていたので、これは意外。
所が、歩を進めて磯の先端にまで来て見ると、やはり先行者の姿が最先端に2人見えて、ガッカリ。

その2人に挨拶をして、前回の釣り座の少し岸寄りに入らせて貰ってタックルの準備に入った。
風は時々感じる程度の弱さで右手方向の西から吹いており、海も波もなく穏やかで釣りには持って来い。ただ、腰掛け岩の前方5m程の所に、前回はなかったブイが浮かんでいるのが気になる。

ロッドはSephiaXTUNE S806ML-S。エギはアオリイカにもヤリイカにも効くとと云われている邪道エギの組み合わせで、ヤリイカを何杯か掛けてから、アオリイカ狙いに切り替える算段。
キャスティングを始めたのは、準備に手間取ったせいで、17:45頃。

前回はカウント30程が棚だったので、今回はその少し上の25カウントから調査を開始。
すると、早くも直ぐに答が出て、2投目か3投目でこの日最初のヤリイカをゲット。
そして、その直後にも又1杯、2杯と追加出来、18:30頃には6杯と好調な滑り出し。

このまゝ行けば、いつか目にした入れ掛かりになるのでは・・・・・。
こんなことを考えると、結果は逆になると分かっている筈なのに、ついつい・・・・。

19:00頃、先行者の1人が引き揚げて行ったので、釣り座を前回と同じ場所に移って、気分転換を図ったが、全く気配がない。そこでエギを重めのV2に替え、狙いをアオリイカにしてボトム中心に攻めて見たが結果は出ず仕舞い。

20:00頃、ボトムまで沈めているエギに久し振りに違和感があって、やっと緑のアイシャドウの可愛娘ちゃんが来た。と思ったが、引きの強さはもう一つで、上がって来たのはヤリイカ。しかも、同じアタリで2杯連続して来たので、ヤリイカの棚を見付けたと思ったが、それっ切りヤリイカからもアオリイカからもコンタクトがない。

21:00頃、急に強く吹き始めた西風に指先がジンジンとなって、気持ちも折れ掛けて引き揚げようかなと思うと、弱くなり、弱くなったのでので気を取り直してキャスティングを繰り返していると、又強い風が吹いて来て・・。
こんな状況に、21:15頃残った先行者も引き揚げて行き、磯は小生の貸し切り。

そこで、この日最初に入った釣り座に移動した所、これが良かったのか、あれ程気配がなかったのが、ポツリポツリと反応が感じられるようになって来てヤリイカを5杯追加。所が、好事魔多しの例え通り、この頃からウネリが入って来て、時折り足許近くにまで這い上がって来る様になった。
SOFKZKは東に面しているので、東風には極端に弱く、又、前下がりになっているためウネリが直ぐに這い上がって来るのが難点で、東寄りの風が吹く予報の場合は避けている。しかし、この日は、北西若しくは西風だったので安心していたのだが・・・・・。

時間的には満潮時刻の22:30頃なので、これ以上潮が高くなることはないので、もう少し粘りたかったが、気のせいかウネリが大きくなって来ている様に思えたので、泣く泣くStopFishingとして急な上り坂を息も絶え絶えに上って帰途に着いた。

所で、来る途中に立ち寄ったHTY-URについて・・・。
ここは、良く見掛ける岸壁沿いに入れられたテトラ帯の釣り場だが、テトラに降りるのが問題。釣り人が掛けた梯子が2個所にあるものゝ、高さがあるので一寸年寄り向きではなさそうな感じ。
アプローチにさえ問題がなければ、西風にも強そうなのでSOFKZKと共に小生の釣り場の一つにしようと目論んでいただけに、残念無念。

2018年釣行記(3) – LEG

2018年 Eging 釣行記

日 時:1月30(火)
潮回り:大潮(↓)

場 所:SOFKZK
釣 果:ヤリイカ X 10
同行者:単独

年が明けてからは、風の強い日が続いたり雪が降ったりと天候の巡り合わせが悪くてなかなか釣行出来ず、チャンスを窺っている内に早くも1月ももう最終週になったが、22日の月曜日に降った雪も解け、風も弱い予報で漸く釣行出来る状況になった。
そこで、一昨年、入れ掛かりを目撃したSOFKZKでヤリイカを狙うことにしたが、16日の前回からは丸々2週間振りのことで、今年3回目。昨年の1月の釣行回数は6回だったことを考えると、見事にスタートでズッコケた格好。

この時期の日没時刻は17:00頃なので、自宅を14:30頃出発し、現地到着は16:30頃としたい所だったが、久し振りの釣行で準備に手間取り、自宅を出たのは、ほゞ1時間遅れの15:15頃。
幸い、途中では大きな渋滞もなかったので、現地には、17:15頃到着。
駐車場には4台の車があったが、どれもご当地ナンバー。これが他府県ナンバーだと釣り人である可能性が極めて高くて、アブレてしまうことが考えられる。
しかし、ご当地ナンバーの場合はどうだろうか?
このSOFKZKは掛かり場が少ないため、先行者の有無が気になる所だが、今回は、アブレて入れない場合に備えて、ゴロタでメバリングをする積りで準備をして来ている。従って、先行者の有無をそれ程心配する必要もない筈だが、習慣とは恐ろしいもので、やはり先行者が気になる。

木々が覆いかぶさった磯道は薄暗くて足下が覚束ない。転ばない様に、ヘッドランプの光りを頼りに下って行くと、先端付近に2人のシルエットが浮かんで見える。二人なら何とかなりそうだ腰掛け岩付近に入らせて貰い、釣り支度に入った。

18:00頃、ヤリイカに効くとされる早福型/邪道エギV1に自作のささ身餌を針金で巻き付けてキャスティングを開始。
エギに餌を付けてイカを釣るこの釣り方が、果たしてルアー・フィッシングと云えるかどうか疑問だが、ジグヘッドイソメを付けるアングラーも居るので、まぁ許せる範囲か・・・・?
どちらにしても、この邪道エギは、初めての体験。ネットで得た邪道エギでのヤリイカ・エギングに関する情報では、シャクリを激しくするとエギに巻き付けたささ身が直ぐに駄目になるので、軽いシャクリをすることが肝の様だが、正に手探り状態。
先ず20カウントまで沈めて、軽く小さく2~3回シャクッて6カウント程テンションを掛けてフォールさせ、アタリがないので次は25カウントまで沈め、それでも答えが出ないので30カウントと徐々に棚を深くしてヤリイカの居場所を探って見た所、直ぐに答が出た。

30カウントしてシャクリ、テンション・フォールを何回か繰り返していると、シャクッたロッドに海藻を掛けてしまった様な重さが伝わって来た。
アオリイカの場合は、シャクリ方がもう少し強いこともあって、ロッドがガツンと止まることが多いが、この時は、アレッ、何だろう・・・・と感じる程度。

ラインを張って様子を窺って見ると、アオリイカ程の力強さはないが、それでも明らかにジェット噴射の感触があって、邪道エギでの初獲物で嬉しい一杯。

実釣開始後4~5投目のことで、こんなにも早く答えが出るとは考えもしなかったので、些か拍子抜けと云った所だが、これに気を良くして、2杯目、3杯目を狙ったものゝ・・・・・。
2杯目は、それから30分程経った18:30頃。
今度は、フォール中のエギに抱き付いた様でジワーッと重くなるアタリで、この日はこの様なアタリが殆ど。邪道エギの場合は、抱いたエギをイカは直ぐには離さないとのことだが、抱き付いているイカが抵抗になって、ジワーッとした重さとして感じたのだろうか?

19:00頃、先行者が引き揚げて行き、20:00頃に若者エギンガーが姿を現すまでは、磯は小生の貸し切り。
風もなく、海も穏やかで釣り易いが、ヤリイカからのコンタクトはポツリポツリと云った程度で、決して良いテンポとは云えないものゝ、それでも22:00頃にはツ抜けを達成したのだから、小生としては上出来の結果と云って良いだろう。

所が、22:00を回った頃から全くアタリがなくなってしまった。それまでは間遠いと云いながらもアタリはあったし、雰囲気もあった。それがいつの間にかなくなっていて、気が付けば23:00になっていたと云う訳。

ソロソロ引き揚げようかと考え出していると、20:00頃やって来た若者エギンガーが、400~500g位のアオリイカを掛けた所を目撃。
そんな場面を目にしては、そのまゝ引き揚げる訳には行かない。心密かにヤリイカの外道でアオリイカを期待していたので、何とか、小生も・・・と粘ったが、アオリイカは勿論ヤリイカからのコンタクトもないのに嫌気が差して、23:30頃、StopFishingとして、急坂をヒーヒーゼーゼー息も切れ切れに駐車場に戻った次第。

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