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2021年釣行記(5) – MB

2021年 Mebaring 釣行記

日 時:02月05日(金) 17:20~23:00
潮回り:小潮(↑)
場 所:MHR-KGN
釣 果:メバル x 33
同行者:単独

予報では、SOFKZK方面は木曜日(4日)の夜中から金曜日(5日)の明け方に掛けて、風は西南西の1m程度とのこと。出来ることなら北寄りを望みたい所だが、1mであれば問題はなかろう。と云う訳で、夜半過ぎから明け方に掛けてヤリイカを狙う予定で準備万端整えて、夕食後、改めて天気予報をチェックしてみると、何と、風力が3mと強くなっている。風向きが北寄りなら、3~4mでも迷うことなく出掛ける所だが、向かい風になる南寄りでは、過去に何度も苦い思いをさせられているSOFKZKなので、片道100kmのドライブだけで終わることにはしたくない。
幸い、この時期のホームにしているMHR-KGN方面の金曜日の夜は、南西の風が2m程度と、これまでになく条件は良さそうなので、急遽予定を変更。

17:00頃、現地に到着。
久し振りにFalcon改を手に岸壁に出てみると、風は殆どなく海も静かでメバリングには絶好の条件。
丁度、干潮時刻に当たっているため潮位は52cmとかなり低く、テトラ帯が点々と連なって見える。これがMHR-KGNの通常の姿なのだが、これまで潮位が高い時間帯にばかり入っていたので、いつになく新鮮な気持ちになった。

キャスティングを開始したのは17:20頃。
いつものスタート地点は60番スポット付近だが、先行者らしい姿が見えるので、今回は、その手前の50番スポット付近から始めることにして、17:20頃、キャスティングを開始。
JHは、潮位がないことを考えて軽い0.5gを選択。

1投目、日没時刻が過ぎたばかりのまだ明るい時間帯なので、当然(?)、異常なし。
2投目もないだろうと思っていると、思い掛けずコツンとコンタクトがあった。少々泡を喰った感はあるが、合わせも決まって、顔を見せてくれたのはアベレージ・サイズの可愛い子ちゃん

これまでの様に風に悩まされることもなく、釣りに集中出来そうと後続を狙い、ポツリポツリと拾ったが、もう一つ調子が出ない。
72~73番スポット付近に到達した時点で、カウンターの数はやっと5。
出足こそ良かったが、このまゝじゃ前回の20匹に届かないだろう・・・。
そこで、駄目で元々とプラグを投げてみることにした。

潮位が低く、根掛りが怖かったので、最初に結んだのはスロー・フローティングのGracy SF。すると直ぐに答えが出て、2匹、連続してゲット。これに気を良くしたが、その後は反応がなくなってしまった。
そこで、2番手にSmokyGigaScrew-A(GS-A)を引っ張り出して来た。この日は、このプラグが良い仕事をしてくれた。と云っても、何年か前の様に、何処に投げても追掛けて来て引っ手繰って行く様なものでなかったが、それでも退屈しない程度にコンタクトがあった。
このGS-Aの次に良い仕事をしてくれたのはBREADEN13-NUT 40SP
その他にもBEAGLE-SSFAT BEAGLE SFTOTO 42SFinluck Minnow 30S等々色々なプラグを試したが、何れも撃沈。特にMHR-KGNでのメバルプラッキングでは最強と思っていたFinluck Minnow 30Sに全くアタリがなかったのが、意外。

この日は、19:00過ぎにツ抜けを達成したが、その後は、徐々にアタリが遠くなってしまい、アタリがあってもコンと感じるショート・バイトばかりで針掛りさせられなくなってしまった。
調子がそこそこ良かった時間帯では、同じ様にコンと感じるアタリでも針掛りしていたのに、どうしたことだろう。プラグを色々と替えてみたがアタリがない。そこでSG-Aに替えてみるとアタリはあるが乗らない。乗っても途中でバレてしまってモノに出来ない。
こうなると、何とか、針掛りさせようと熱くなるのは、アングラーの性。
躍起になっている内に、ふと時計を見ると、時刻はもう21:00少し前のいつもなら折り返しに入っている頃。

そこで、プラグを諦めて、凸部の先に移動してジグ単の釣りにして、21:30頃、20匹目をゲット。しかし、もう一つ調子が上がらず、時間が押していることもあって、粘ることなく折り返しに入って、拾いながら戻り、22:20頃、30匹目を数えて、事実上のStopFishingとした。

この日は、SOFKZKでのヤリイカの代替案としてのMHR-KGNでのメバリングだったが、これまでの3回の様に風には全く悩まされることもなく、可愛い子ちゃんと楽しく遊べた。しかも釣果の半分はプラグで得られたもので、その点でも大満足。