※ カテゴリー別アーカイブ:釣行記 ※
2005/11/14
2005年
潮回り:中潮 場所:江之浦港 釣果:400gX1 350gX2 同行者:ナシ
熱海方面では数が出ていると云うニュースがネットに出ている。 大いに興味をそそられたがポイントまで明記してあるので、釣り人は多いだろう。
途中の江之浦が駄目なら熱海に転戦しようと夜8:30に出発。 江之浦には10:00頃到着。 防波堤には海に向かって左に人影が一人見えるのみ。 日曜日のこの時間になると流石に人は少ない。
防波堤先端右側に釣り座を構えようと先行者に挨拶すると、「どうぞ、どうぞ」と流していた仕掛けを回収して、小生のキャスティング・スペースを空けて呉れた。
気持ちの良い釣りが出来そうだ。
前回、熱海に行った時は人の3m程直ぐ傍に、何の挨拶も無くドンドンと入釣して来るのに嫌気が差したが、皆こうあいりたいもんだネ。 準備をしながら色々と話を聞くと、ついさっきまで結構な釣り人がいたとのことで、テトラ側では子供連れが6杯上げたとの情報。
1時間ほどした所で、ラインにモゾモゾと何か触っている感触が伝わって来るが合わせるタイミングが掴めず、次のシャクリでガツン。 「乗った」と思わず声に出すと、自分は未だ上げていないのにも拘らず、隣人はその声を聴き付けて自分の玉網をスルスルと伸ばして、取り込みまでして呉れた。
気持ちの良い隣人、幸先の良いスタート。
その隣人が引き上げた後、丁度日付が変わる頃に、良い引きを味あわせて呉れた1杯。 午前1時頃に1杯追加。 この調子で行くと絶好調とまでは行かないが、1時間に1杯の割合。 5?6杯はゲット出来るだろうと取らぬ狸の皮算用をしたら駄目なんだネ?。 満潮の上げ止まりの3時頃から、気温が下がりだして寒さが堪えて来たころから、気配が消えてしまった。 他からラン&ガンして来た若者4人グループもいつの間にか撤収している。
丁度そんな時、ラインがガイドに絡まっているのに気が付かずキャスティング。 軽いショックを残してエギは暗い海へ旅立ったのを期に、午前3:30StopFishing。
5時には家で床に入っていた。
そろそろ夜釣りには、防寒着の用意をしておく必要がありそう。
2005/11/05
2005年
潮回り:中潮 場所:森戸海岸 釣果:450gX1 300gX1 同行者:I氏
写真の1杯は同行のI氏の釣果
「秋は数釣り、春は型」と云われて毎回期待に胸膨らませて釣行しているが、数は出ないし型も小さく、何となくフラストレーションが滓の様に溜まって来ていた。そこで、「堤防や岸壁が駄目でも、ボートならば何とかなるだろう」とマタマタ安易な考えを巡らし、今回は初のボート・エギングをやって見た。
実は、エギングを始めて直ぐに釣り仲間のT氏を誘って釣行したことがあったが、見事にボーズを喰らいエギングに対する興味を失わせる結果となり、以来単独での釣行をしていたのだが、今回はI氏を誘い出すことにした。思い付きで釣行日前日に電話をすると、I氏は見事に乗って来た。アオリもこんな具合に乗せられれば良いのだが・・・・。
I氏には5時半に拙宅に来て貰い、小生の車に乗り換えてボート屋の葉山釣具センターに急行。このボート屋は\500アップでポイントまで引っ張って呉れるので有難い。エンジンつきのボートに7?8艘の手漕ぎボートが連結されて、いざ出発。
裕次郎灯台を越えて岩礁地帯の南側のポイント付近で連結を切り離されて、各ボートが思い思いのポイントに散らばって行く。こちらは始めての場所故ポイント等分かる筈もなく、ボート屋に書いて貰ったポイント図を頼りに投錨して、いよいよ期待のStartFishing。
周囲のボートを見渡して見ると、オアリよりも最近好調なカワハギ狙いが多い様に思える。それでも2艘位はアオリ狙いの様子なので、じっと観察するが上げている雰囲気は全く見えない。こちらにしても岩礁地帯に近付き過ぎたためか思ったより水深がなく、エギに付いて来るのは海草の切れ端のみ。浅場が駄目なら深場だろうと考え、岩礁帯南側沖目に出ようとしたが、ボートが何艘も入っているので無理。岩礁地帯の北側の深場を探ることにして、イケスの角に近い所で投錨した。
堤防や岸壁からだと風や潮でラインが吹けたりエギが流されることはあっても、自分が立っている支点は当然動く筈がない。ボートの場合は風や潮でにボートそのものが流され、錨を中心にして結構大きく動き回る。釣り難いったらありゃしない。これじゃピン・ポイントを狙うことは全く考えられないし、ラインの動きで魚信を取ることも出来ない。
と云い訳を考えつつキャスティングを繰返していると、ガツンと来た。真っ青な海から浮かんで来たのは紛れもなく待ちに待ったアオリ。
「Iさん、来たヨ。来た!!」と声を掛け取り込むとまぁまぁのサイズ。これ以前から集中力の切れ掛かっていたI氏も気を取り直しキャスティングするが駄目。何とかあの引きを味わって貰いたいと考えて釣り座を入れ替わった見たがそれも駄目。
昼頃になってイケスの深場に向かってキャストしシャクルと何やらラインにムズムズとした感触。合わせて見ると蝕腕一本でアオリがあがって来た。久し振りのアオリ、しかも蝕腕一本。バラシてはならじと慌てて玉網で掬うと、プッシュー。やられた!! リールから右腕に掛けて墨を掛けられた。
同時に、I氏も「来た!!!」
シャクらずにずる引きをしていると、ジワーッと重くなった魚信だったとのこと。やっとアオリが回遊して来たかと期待し直してキャスティングにも力を込めたが、地合はこの一瞬だけで、元の木阿弥。
沖上がりの2時半頃に、道具を片付けてStopFishing。
今回は、初のボート・エギング、初の釣り場であったが始めてエギングをしたI氏にも何とか一杯出たので「良し」としたい所だが、安くはないボート代を払った結果としては、満足出来るものじゃない。
「秋は数釣り」は何処に行ったんじゃい!!!!
2005/10/31
2005年
潮回り:大潮 場所:熱海 釣果:スミイカ300g X 1 同行者:ナシ
熱海では出ているらしい。
こんな情報をネットで見たので、是非とも釣果が欲しい故、文句なく熱海釣行と決めたが、潮周りから見て寝ている時間はない。久し振りで徹夜の釣りになるが、釣果さえあれば何のその・・・と、老いの一徹。
夕食後直ちに出発。現着は10時頃。流石に日曜日の下りは車の数も少なく1時間半ほどで到着したことになる。
アレッ。前回入った場所は柵がしてあって入れない。となると公園付近か例の大堤防しか入釣する場所がない。
少し考えて公園に決めた。
この公園には可也の数の外灯が設置してあるのに何故か点灯されていない。全国的にも有名な観光地故、それ位のことはしても良いのではないかと思うが・・・。 今夜は新月だし、そんな訳だからだから漆黒の闇の中・・・・と云いたいが、それでも流石に観光地。対岸に沢山ある街路灯の明かりで歩く分には全く問題がないほどの明るさ。
公園を突っ切り岸壁に出て見ると、誰も居ない。
日曜日の深夜だからなのか? それとも
釣れていないのか?
厭な考えが掠めて行く。
公園の角に陣を張り期待のキャスティング。
所がである。風と潮が左から右に流れており30カウント位で略90度、詰り正面に投げたエギが右横にまで流されてしまう程。ラインは大きくふけるし、しかもウネリもあるので、状況としては最悪。
カバンやクーラーをそのままにして、少しでも条件の良い所をとあちらこちらをウロウロするが全くの無駄。元の場所に戻って見ると、若いエギンガーが4人程入っている。丁度カバンを置いている付近だけは遠慮して空けて呉れているので、諦めてそこで再びキャスティング。
深夜12時頃、風でふけたラインがスッと入った・・・様に見えたが、ウネリの影響だろうとそのままにして着底を待ち、シャクルとガツン。 ロッドを立てると、微かな生物反応がある。
上げて見ると、300g程のスミイカ。
その後、風の止む気配もなく眠くなったので、車に戻り就寝。 途中で寒くて目が覚めエンジンを掛けて室内を暖めて、再度就寝と2度ほど繰り返し、午前5時頃起床。
相変わらず風は吹き続けていたが、折角熱海にまで来たのだから、あの有名な大堤防で竿を出さない訳には行かぬと、マタマタ道具を担いで大堤防へ。暗闇に目を透かして見ると結構な数のエギンガーがいるではないか。場所の選択を間違ったかと悔やんでも後の祭り。気を取り直してキャスティングを始めるが、この頃から餌釣師がどんどんとやって来る。しかも3メートル程しか離れていない所に、何の挨拶もなく。風がなければ良いが、相変わらずの風でラインがふけるので、この上なくやり辛くなり、追い出される様な場所移動を繰返している内に、とうとう嫌気がさして来てStopFishing。
2005/10/24
2005年
潮回り:小潮 場所:三崎PKTI 釣果:300g X 2 同行者:ナシ
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ヤッタ?!! やっと三崎で結果を出すことが出来た。 この時期だから型は小さいが、300gを2杯。
22日の土曜日は釣行する積りで有給休暇を取ったものの、生憎の雨模様に加えて出張明けでもあったので、一日中家でゴロゴロ。 ゴロゴロと云っても頭の中は、今週のエギングを何処でするか、そればかり考えていたんだけれど・・・。
三崎はこれまで実績も全くなく、ついでに自信もない。 キャスティングを始めても直ぐに他のポイントが気になり出し、その結果として当然に集中力が途切れて、結局はアチラコチラをウロウロするだけに終わっていた。 世間ではこれをラン&ガンと云うのだろうが・・・。 いつも、これじゃ「いかん」と毎回思うのだが・・・。
今回は思った場所に入れたら粘ろうと固く心に決めて就寝、午前1時半起床し、2時前に出発、
3時頃三崎に到着。
車を止めて様子を見に行くと、ルアーマンがキャスティングしていたが、目指すポイントには人影が見えない。
空には半分ほど欠けた月が頭上に輝き、星の数も横浜よりもはっきりと数多く見える。 夜空をこんなにユックリと眺めるのは何時以来だろうか? なんて考えながら富士山方向にキャスティングの繰り返し。 潮は右から左に流れているが、小潮のせいか、何時も程ではない。 ホームグラウンドのAKYでもこの位の流れはあると、じっと我慢・我慢。
少し右目にキャスティングをして着底を待ち、シャクってカーブ・フォール。 すると手許にグンと来る待望の魚信。
来た!!!
カンナの掛り具合も良く分からないので、ここは慎重に玉網を使ってランディング。 でも体型がやたらと細長く見え、アカイカかと少々ガッカリ。
15分位後に、又同じ様な魚信で、同じ様なサイズ。 午前5時を挟んでこの2杯。
この後9時まで粘ったが、北風が強くなって来たので、StopFishingとし、写真を撮ろうと引き上げてよく見ると体型が細長いのも立派なアオリ君(写真左側)。
と云う事で、やっと三崎で答えが出た。 バンザ?イ!!!!
2005/10/17
2005年
潮回り:大潮 場所:三崎、城ヶ島、NGI 釣果:コウイカ(小) X 1 同行者:ナシ
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一昨日、西伊豆にまで行って情けない〇ボー。江戸の仇を長崎でじゃないが、三浦に釣行することにした。 釣り方も一昨日とは逆のナイト・エギング。
夜11時半に家を出て、現着1時少し前。
ナイト・エギングであれば街灯の点いている所が、第一条件。 で、城ヶ島の冷凍庫前に行くと先行者が一人。 岸壁の墨跡も余り見えないので、通り矢に転進。 そこにも先行者が居たが、声を掛けるとシーバス狙いとのこと。
見れば岸壁から3?5m位の所で、無数に泳いでいるベイトに向かって盛んに派手なボイルをしている。 底近くで黒い影がウロウロしているのも夜目にもはっきりと見える。 こんなのを見せ付けられると、誰だって熱くなる。 彼はルアーを色々と換えてキャストしていたが、完全に無視されている恰好。
暫く、様子を拝見していたが、隣でキャスティングをさせて貰うことにした。 釣れないルアー・マンとエギンガー。 いつしか釣り談義がメインになってしまった。 結局3時頃までこんな調子だったが、その間に3回もエギをロスト。 キャストして着底を待ちロッドを大きく煽ると、アッレ?、ショックも殆どない。 リダー部分を触って見るとザラザラした感触。 幾らデフレ・エギでも短時間内に3個もロストじゃたまったもんじゃない。 魚信もないので場所替えを決意。 彼もボイルを横目に撤収。
城ヶ島の黒島に着くと、結構風が強く吹いている上に、雨が降り出した。 しかも霧雨だから、引き上げる決心がなかなかつかなかった。 フッと気が付くと帽子やジャンパーがかなり濡れて来ているので、ここで撤収することにした。
本当であれば 佐原ICから高速に乗って帰るのだが、時間もあることだし、様子を見つつ帰ろうと、一般道を葉山方面に。
NGIに着いた頃には、雨が上がっている。
そこで、又々、虫がゴソゴソと動き出し、「チョットダケヨ」と竿を出すことにした。 防波堤に立って見ると、風が強いし波やうねりも強い。 止めてこのまま帰ろうかとも思ったが、兎に角、キャスティングを開始。 ラインが風に流され大きくふけてしまって、どうしようもない状態。 最後に、少し重めのアオリーQ速にエギを替え、長めのカウント・ダウン。 頃合を見計らってシャクルと何かしら違う感触が伝わって来る。 アオリかと期待したが上がって来たのは胴長15cm程度のコウイカ。
コウイカでもイカはイカ。 これで踏ん切りを付けて、StopFishing。
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