※ カテゴリー別アーカイブ:釣行記 ※
2006/02/06
2006年
潮回り:小潮 場所:熱海、江の浦 釣果:アカイカ 450g X 1同行者:ナシ
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←気持ち悪い程赤いから、アカイカ?
潮回りは小潮で良くないが、風も余りないらしいので釣行することとした。結局一ヶ月振り。
小潮の中でも最も潮の動きの大きい17時頃から23時過ぎまでを狙って、16時に出発。
途中、江の浦に寄って見たが、例の定置網は入っていない様子。だが、防波堤に10人位の釣り人が居て満員状態。
熱海には17時半を廻った頃に到着。早速、防寒着を着込み堤防に上がると・・・。
アレ?ッ。結構風が強い。しかも東よりだからテトラではアゲンスト。
先端付近は一段と強い風。特等席も空いてはいるが、キャスト出来ないので当然と云えば当然。
道具を肩に、防波堤上を行ったり来たり。
防波堤の中央付近から手前の方が幾分風が弱く感じられるので、防波堤が曲がっている付近で竿を出すが、どうも雰囲気が出て来ない。少し先端よりの若いエギンガーのビシ・バシとシャクル派手な音が聞こえるだけ。
丁度その後ろのテトラ付近の様子を見ると、アゲンストではあるが幾分まし。
風が弱まる瞬間を狙ってキャスト。
8時頃、ラインにもぞもぞした違和感が伝わって来た。自信がないままに合わせると、遥か遠くで根掛り?
ロッドを立てて様子を伺うと幽かに生命体の感触。余りの弱さに途中で感触を確かめた。
タモに入れすると引きの割には結構重い。上げて見ると、気持ちが悪い程赤いイカ。
9時前になって、風が又強くなって来たので、網代方面に移動し、様子を偵察。
熱海に戻って来ると、風向きが逆転。しかも特等席には、と云うより、防波堤には釣り人の姿が完全に消えていた。
た?ぼさんかだいごろうさんか、誰か来るかも知れないと粘ったが、手足が冷えて来たので12時に撤収。
結局、この日はSAMURAI777さんの掲示板の常連さんは何方も来なかった様子。
この特等席では、上がって来たのは、触腕一本だけ。エギから外してそのまま食してしまった。
江の浦まで戻って来ると、車のヒーターで手足の冷えも取れ、しかも防波堤には人影が一人だけ。
で、よせば良いのに、又準備をしてキャスト。た?ぼさんが先週ここでアオリを出したとのニュースを聞いていなければ寄り道はしなかったと思うが・・・・・。
第一投で根掛りして、海の女神に奉納。
1時を廻った頃、急激に気温が低下。ジンジンする手の先、足の先に堪らず撤収。
結局、今日の結果はアカイカ1杯、触腕1本、エギのロスト1個。
2006/01/08
2006年
潮回り:小潮 場所:三崎・荒崎・秋谷 釣果:– 同行者:単独
寒い!!
そろそろ出発しなければならない時刻。
しかし、寒くて、床から抜け出す気力が沸いて来ず、ウトウトと時間を遣り過ごしていた。何処に行こうかとグズグズと考えて、3時前にやっと起き出し、久し振りに三崎に向かうことにした。
寒い筈。車載温度計で見ると、外気温は?2.0度を指している。
三崎には4時前に到着。先ずは白灯堤防に向かう。
アレーッ!!
珍しいことに釣り人の姿が見えない。新港側岸壁や先端のイケス周りを見ても人影は全くなし。まるで狐に摘まれた様な感じ。花暮にも廻ったがここにも誰も居ない。結局、この広い三崎で、釣り人は製氷所前と通り矢の2?3人だけ。
寒いからなのか? 釣れていないせいなのか?
こうなるとなかなか竿を出す気になれず、気持ちは完全に萎えてしまった。
それでも、なかなか去りがたくアッチコッチをウロウロするばかりしていたが、北風も結構冷たく吹いていることを理由に三崎は諦めることにした。
とは云え、このまま引き返すのも癪なので、荒崎方面から秋谷の何処かで・・・・。
今から思えばこれがいけなかった。未練がましくせず、あっさりと戻って来れば良かったと、悔やんでも後の祭りと云うもの。
荒崎方面の様子を見た後秋谷に来た。ここにも釣り人の姿は見えないし、北風が三崎よりも強く吹いている。
今日は駄目だ。諦めよう。帰って鉄道模型をしよう。
未だ暗いこの時刻では、当然漁港の門扉は閉まっている。いつもの様に、漁港の横に立っているマンションの玄関先のアプローチに尻を突っ込んでUターンしようとした所、
ガリッ
と厭な音。
またしてもやってしまった。昨夏も右後ろを引っ掛けて保険で修理したばかりだと云うのに・・・。
運転には自信があった。そもそも、免許を取って40年。事故といえば免許取得後半年目にダンプカーと接触事故を起こしたことがあるが、その後は全く無縁であった。違反にしても、駐車違反が2回、追い越し禁止違反が1回、スピード違反が1回。40年間での事故・違反暦はこれだけなのだから超優良運転手だと思っていたし、自信もあった。
所がである。所が昨年の夏以来4回目の接触事故。しかも全部静止物体との接触である。しかも全てバック運転時のことで、中央部から運転席側のみである。
どうしたんだろう?
何処か悪い所でもあるのか?
加齢のせいか?
75歳までは運転する積りであったが、60歳にして考えられない様な接触事故。相手が全て物だから良かったようなものの、人間だったらと考えると背筋が寒くなる。
2006/01/03
2006年
潮回り:中潮 場所:熱海 釣果:ナシ 同行者:単独
今朝、熱海まで初詣に行って来た。
お賽銭代わりのエギを2本奉納して、2006年の釣りが楽しく出来る様にお願いして来たので、今年の目標のキロ・アップとエイジ・シュートはもう出来た様なもの(笑)。
実釣り時間は、午前2時頃から6時半頃まで。
5時頃までは微風、しかも中潮の上げに入った所。気温も思った程低くない。車の車外温度センサーでは6℃。新月である事を除けば、最近としては好条件。これで釣れて呉れれば・・・・。
で、結果は・・・・。
シャクリは、た?ぼ式チョン・チョンを中心として得意の一段シャクリをしたりと色々とやって見たが、魚信が1回あっただけで、初釣りは〇ボー(泣)。
5時頃になって急に風が強くなり、前回程ではないにしろテトラに立っているとグッと背中から押される位。気温も下がって来たこともあり、遅くなると箱根駅伝に引っ掛かるので6時半頃に撤収。
2005/12/26
2005年
潮回り:長潮 場所:熱海 釣果:ナシ 1 同行者:ナシ
今年も残す所一週間程になってしまった。年齢を重ねるに従って月日の経つのが早く感じられる様になって来るが、今年は事の外早かった。アオリイカを始めたのがついこの前だった様な気がしてならない。
さて、今日はそのアオリイカの2005年の釣り納め(?)
天気予報では西南西の風が強く最高で12m。流石に躊躇する気持ちもあったが、風を背負えれば何とかなるだろうと熱海に向かって強行することにした。所が、道中、西湘バイパスの吹流しが真横にバタバタと翻り、フロント・グラスが波の飛沫で薄っすらと曇る位。熱海に着くと強風が吹き荒れ竿を出す状況にはない。風が収まるのを待とうと車の中でウトウトしていると、ゴーッと音がして車がユサユサと揺れ、その度に目が覚める。
4時頃、意を決して支度をして防波堤に上がると、先週よりも遥かに強い風が吹き抜けて行く。何とか先端に辿り着くと、何と何と先行者が居るではないか。負けてはならじと準備を開始するが、強風に煽られたラインをガイドに通すのに難儀している内に、別のエギンガーがポイントに入釣。仕方がないので、普段は最高のポイントに入ったが、右から左に何時もとは違った風向きで、沖堤の方向にしかキャスト出来ない。
キャストして風の影響を避けるためにロッドのチップを下に向けて、着底を待っていると、ロッドがグンッグンッと引っ張られる。
何、こんな時に第一投目から来た!!
胸をときめかせ、暗くて周囲には見えないだろうが、ニンマリとして、よくよく見ると、テトラの隙間を縫って来た風でロッドが叩かれているだけ。波にラインが引っ張られて魚信と勘違いすることは過去に何度もあったが、風を魚信と勘違いすることはなかった。これじゃ、魚信があっても取れる筈もねえやと思いつつ何回かキャストを繰り返し、ふと周囲を見回すと誰もいなくなっている。
まぁ、こんな風だわサ。しようがねえな。
と、こちらも撤収して車に戻ったが、夜明けまでには未だ少し時間があるし、何よりもこのまま引き上げるのは癪の種、少し休んでと思って目が覚めたら、周囲はもう明るくなっており、欲目のせいか風も幾分かは収まって来ている様に感じる。
しかし、防波堤では依然として状況変わらず、風を背に出来るポイントは先端部のみ。当然のことながら先端の沖堤に向かってキャスト出来るポイントは既に入られていて、潜り込む隙もない。そこで先週のポイントに入るが、右から左に吹く風にラインが大きく流されて、正面に投げた筈のエギが、左側真横可から戻って来る。少し右向きにキャストすると風に戻されて全く飛ばない。
結局、釣りにも何にもなりゃしない。
で、あえ無く討ち死にで2005年が終わった次第。
2005/12/19
2005年
潮回り:中潮 場所:熱海 釣果:860g X 1 同行者:た?ぼ氏
この冬一番の寒波到来で気温がグッと下がり、おまけに西よりの風が強く吹いていて、釣りにとっては最悪の状況。人は、「何もこんな日に敢えて釣行などせずに、暖かい道楽部屋で遅れている鉄道模型の工作をすれば良いのに」と云うだろう。
しかし、多少のことであれば、今は釣りを選びたい。と云うのも、「た?ぼ式チョン・チョン釣法」の威力をまざまざと見せ付けられ、その様子が目に浮かんで来る状況で、それ程までに印象深い釣法を目の当たりにして、そう思っても仕方のない所だろう。釣れなくて喘いでいる小生を横目に、キロ超やキロ・クラスの結果を出した「た?ぼ式チョン・チョン釣法」。その印象は深く小生の心に刻み込まれている。しかも、その生みの親とも云うべきた?ぼ氏も熱海に来ると云う。であれば、是が非でも熱海に来なくてはなるまい。
と云う訳で、先週に引続いての熱海釣行である。
午後10時半、熱海到着。防波堤の上はビュンビュンと風が強くて、身体が持って行かれそうになる。そう云えば天気予報では海上の風速は15?20mとのこと。一寸した台風並だ。
流石にこんな天候の中、誰もいないだろうと思っていたら、物好きな人は何処にでもいるもんだネ?。防波堤の根元付近に活き餌釣りの浮木が赤く海面に漂っている。その赤い光を右手に見ながら防波堤の先端に向かって進んだがその人以外は誰も居ない。と云うことは、今日この時間でこの広い釣り場にはたった二人の釣り人しか居ないことになる。
風が強い中、先端の灯台の基礎部分に道具を収納し、右側テトラに釣り座を構えて、第1投。第2投・・・・。
程なく、た?ぼ氏が登場。た?ぼ氏はテトラを挟んで左手の先端に入釣。暫くの間、四方山話をしながらキャスティング。しかしこの強風、た?ぼ氏の所だと左真横からの風になるので釣り難いだろうと思っていたら、案の定、場所探しで留守にされている様子。
小生は小生で、最高のポイントを確保したにも拘らず、気配が全くないのに嫌気が差して、釣座変更。しかし、テトラの上に出ると強風が吹いており、場所が極端に限られてしまう。結局気が付いたら、た?ぼ氏と入れ替わる形となっていた。
そして、またもや「た?ぼ式チョン・チョン釣法」の本領発揮。小生が諦めたあの場所で、見事にキャッチ。アオリイカではないとのことだがこの最悪の状況下、お見事としか云い様がない。
こんな状況が続き、小生の集中力も徐々になくなり、今日こそは何があってもチョン・チョンだと決めていた筈なのに、気が付くといつの間にか、ビュン。いつものシャクリに戻っている。
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途中の休憩時間、又々熱いコーヒーを頂きながらた?ぼ氏一家と談笑。寒くて釣れない中、こんなことをしていると益々気持ちが萎えて来るが、気分転換にはうってつけ。と、た?ぼ氏がX‘masプレゼントを持って来たと仰る。見るとアオリイカのピン・オン・リール。しかも皆さん同じものを胸に付けておられ、これを付けておくと〇ボーはないとありがた?い啓示。
ありがた?く頂いて早速胸に付けて、キャスティングの再開。しかし、駄目なものは駄目。全く音沙汰がない。
釣れないなら釣れないで後々のために、他の場所の様子を見ておこうと、防波堤の根元付近にまで大きく移動。入釣出来そうなテトラを探しながら、防波堤の中央付近にまで戻って来た所で、釣りやすそうな場所を発見。
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何度かキャストし、着底を待っているとグンッとひったくる様な魚信。所が集中力が切れて惰性でボーッとしていた所にこんなはっきりとした魚信があっても乗るものじゃない。敢え無く空振り。これで、多少集中力が戻り、少々重めのエギをつけてキャスト。上手い具合に背中から吹いて来る強風に乗って、ラインが出切ってしまう程の遠投。
着底を待って2?3回シャクッた所で、ラインに妙な感じが伝わって来る。
ウン? 軽く合わせるとティップが止まるが、いつものドスンではない。そのままラインを張っていると、ジッとドラグが短く鳴る。
オッ、イカ様だ!!
慎重に巻き寄せて来ると紛れもないアオリイカガが未だ暗い海面に出て来た。掬って見ると思った以上にズシンと重い。玉網には型の良いオスのアオリが鎮座している。た?ぼ氏に頂いたピン。オン。リールのご利益があったと云うもの。このお守りがなければこんなに厳しい状況で釣果がある筈はない。
「アオリイカ釣行の時は必ず肌身離さず持って行こう」
喜び勇んでた?ぼ氏に見せに行くと、その時点でアオリを2杯、アカイカの類を3杯出したと云う。
負けましたネ、またもや。
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