※ カテゴリー別アーカイブ:釣行記 ※
2014/07/02
2014年 Ajing 釣行記
潮回り:中潮 場所:UMB-FP 釣果:アジ x 4、小サバ x 1 同行者:単独
この所、明るい内は晴れや曇っていても夜になると雨になる天気が続いており、加えて北海道から帰って来て以来体調がもう一つだったこともあって、釣行する気持ちになれずウダウダと過ごしている内に気が付けば月が替わってもう7月・・・・・・。
孤島でもアジの釣果が増えて来たし、先々週あたりからUMB-FPでも釣果の報告が見られる様になって来たので、帰京後のリハビリに気軽に入れるUMB-FPの様子を窺って来ることにした。
この時期の日没時刻は19:00頃なので、現地到着を18:30と目論んで17:00頃自宅を出発したが、途中の渋滞に捉まって30分遅れの19:00頃に到着。
直ぐに道具を肩に奥に進んで行くと、幸いなことに奥から二つ目の街灯の下に空きがあったので、迷わず道具を置いて本日の釣り座に決定。
海は穏やかだが、右後ろから少々強目の風・・・・・。
ロッドは自作のチタンチップ搭載一号、ラインはPinkyの0.3号。
そして、1gのJHにアジアダーを刺してキャスティングを開始したのは、19:30頃。
Ajingは上層から徐々に棚を下げてアジの居場所を探るのが基本とされているが、昨年の経験では、このUMB-FPのアジの棚が上層にあることは殆どなかった。
と云う訳で、上層は2~3投していないことを確認して直ぐにカウントを30まで増やして底近くを探ることにした。すると20:00を廻った頃、コツッとした感触が突然伝わって来た。
残念ながらこのアタリには反応が出来なかったが、アタリの主の正体は判らないが、何かが居る!!
何かが居ることが判れば、集中力がグッと増して来るのはアングラーの性。二度目のアタリは逃すことなく合わせが決まって、UMB-FPのシーズン幕開けのアジ。
南蛮漬けサイズの豆アジだが、本日の調査目的は達成!!
その後もアタリは続いたが、悉く乗せ切れない。
アタリにタイミング良く手首を返す様に合わせを入れ、魚の重さをティップに感じた所でリールを巻き始めると、フッと軽くなって素針を引いてばかり・・・・・。
アジの魚体が小さいので、ワームを吸い込んでもJHの針先が唇にまで届いていないのか?
そこで、ワームを短いものに替てみたが、そうするとアジが興味をなくす様で、アタリがなくなってしまう。仕方がなくワームを元のものにするとアタリはあるが乗りが悪くなる。
今度は、ワームは替えずにシャンクの長いJHに替える等々・・・、そんなことを繰り返している内にアジは散って行ってしまった様で・・・・・。
結局、21:30頃にStopFishingとするまでに南蛮漬けサイズを4匹の結果。
サイズも数も満足出来るものではなかったが、好きなUMB-FPにもアジが回って来ていることが確認出来てこの点は満足すべき結果だった。
2014/06/22
2014年 FlyFishing 北海道のFF 釣行記
場所:SSHNI-R 釣果:岩魚 X 10匹 同行者:Char-K氏
前夜は、釣りだけではなく、JAZZ、政治等々色々なことに話の花が咲き、就寝したのは日付が変わった25:00頃。
所が、長距離の移動もあって身体は疲れているのに中々寝付けず、終始ウツラウツラしている内に夜明けを迎え、5:00過ぎには前夜の続きで談義を再開し・・・・・
二日目の22日。
この日の溪はSSHNI-Rとのことで、小生は行ったことがないが、良型のエゾイワナが出るとのこと。
Char-K氏宅出発は、昼前の11:00頃。
当初は、午前中にこのSSHNI-Rでイワナを釣り、午後からは昨日のRRKMBT-Rの更に上流に入るプランを考えていたとのことだったが、小生の様子を見て変更したとのこと。
SSHNI-R迄は車で僅か10~15分位で、Char-K氏の庭先の様な場所。
規模はRRKMBT-Rよりも小さく流れの幅も狭く、こんな溪に25~30m前後の良型イワナが棲んでいるとは、云われなければパスしてしまいそうな位。落差はRRKMBT-RよりあってホームのSKM-Rと同じ程度だろう。しかし、木々の枝が両岸から張り出していたり垂れ下がったりしていて、かなり難しそう・・・・・・。
流石にこの溪に通いこんでいて殆ど枝に引っ掛けることのないChar-K氏は、小生のシステムを見てリーダーが長過ぎる・・・。
リーダーとティペットの全長はロッド長と同じで良いとのこと。
又、ライズに合わせる時も、真上にロッドを煽ると、掛からなかった際には頭上の枝に引っ掛けることになってしまうので、水平にロッドを煽ること等々、今回もまた色々と教えて頂いた。
写真のイワナは27cm程度だが、丸々と太っていてその引きも重量感があった。Char-K氏の言葉通り、この日はこのクラスを4匹獲ることが出来たが、何れもその出方が虹鱒よりも派手なシブキを上げて水面を割って飛び出して来るのが、興奮もの。
14:00頃。2日連荘の遡行で足腰の踏ん張りが利かなくなったので、予定より1時間早くStopFishingとしたが、その脱溪点の橋の下の小さなプールでChar-Kさんが引っ張り出したのは31cmの尺イワナで、この時ばかりは流石のChar-Kさんも些か興奮していたようだった。
結局、第一日目は1時間半、二日目は3時間、都合4時間半程で、遥々横浜から遠征したにしては、SKM-Rでの実釣時間よりも短かったが、楽しいフライフィッシングで、来年の再会を約して帰京した次第。
それにしても、行きたい時に気軽に入渓出来る環境のChar-Kさんが羨ましい限り・・・。
2014/06/21
2014年 FlyFishing 北海道のFF 釣行記
場所:RRKMBT-R 釣果:虹鱒 X 10匹 同行者:Char-K氏
実は先月の22日にSKM-Rに釣行した後、YouTubeでフライフィッシングの動画を渡り歩いていた時のこと、小さな川でフライフィッシングと云うタイトルが目に入って来た。
小生がホームにしているSKM-Rも小溪なので、その小さな川でと云う文字に惹かれて動画を観た所、写っている小川の様子が、北海道に単身赴任していた頃に足繁く通っていた溪にそっくりで、懐かしく思いながら何回か繰り返して観ている内に、無性に北海道に行きたくなり、気が付いた時にはChar-K氏に電話を入れていた。
そんなことから、急遽北海道に渡っての釣行となった。
初日の21日。
ほゞ予定時刻の10:40頃、千歳空港に着陸。直ぐにレンタカーを借りる手続きをして、空港を出発したのは11:15頃で、何処にも寄り道をせず真っ直ぐにChar-K氏宅に向かい、13:00頃到着。
10年振りに再会するChar-K氏は、昔と変わらずヒョウヒョウとしていたが、氏が小生に向かって発した第一声は、太ったネ~!
そして、1時間半程、近況を語り合った後、Char-K氏を出発して10年振りの懐かしいRRKMBT-Rの岸辺に立ったのは15:00を少し回った頃。
Char-K氏は釣り好きが高じて、30数年前に札幌からこの地に転居した由だが、自宅を出て30分も経たない内にロッドが振れる自然一杯の環境に居住されている氏が羨ましくて仕方がない。
懐かしい北の大地の虹鱒が最初に顔を見せて呉れたのは、入渓して3~4投目のことで、首都圏のスレ切ったヤマメと違って素直な出方をして呉れるのが、ことの他印象的だった。
写真は、2匹目か3匹目の虹鱒で、体長は25cm程度とそれ程大きくはないが、針掛かりした途端に針を外そうとジャンプもしてくれるし、大きくても20cm程度のヤマメと比べると重さもズッシリとあって、小生にとっては充分に満足すべきもの。
こんなのが狙った通りに出て呉れて、17:00に脱溪するまでの1時間半程で10匹超の結果なのだから、フライフィッシャーマンにとっては云うことなし!!
夜は、Char-K氏の手料理をご馳走になり、10年間のブランクを埋めようとするかの如く釣り談義に花を咲かし、気が付けば日付も変わって・・・・。
2014/06/16
2014年 FlyFishing 釣行記
場所:SKM-R 釣果:ヤマメ X 2 同行者:単独
前回は思っていた以上に増水していたため、流速も早くフライを流せるポイントも限られ、遡行するだけでも難儀する程の状況だった。
それから一週間。溪もソロソロ落ち着いて来た頃だろうと出掛けて来た。
今回もTommyさんを誘うと思ったが、小生と違って現役に近い氏を毎回毎回誘うのも気が引けるので、氏がその気になれば連絡があるだろうと期待して釣行することを伝えるだけにしておいた。結局、氏からは何の連絡もなかったので、独りでの釣行となった次第。
4:40頃、自宅を出発。途中の信号には数える程しか引っ掛からなかったので、通常1時間半程の道程を約1時間で到着してしまった。
前回、前々回と先行者がいたので心配していたが、幸いにも一番乗りで、関門の一つをクリア・・・。
キャスティングを開始したのは6:00頃。
溪の傍にまで来てみると、減水量は意外にも少なく、流れる水量は過去の経験に照らしても多い方。しかし、フライ向きのポイントは前回より遥かに多くなっている。
休憩ポイント到着は丁度8:00。
6:00に入渓してから、この休憩ポイントに到達するまでの2時間、ライズは一度あっただけ。と云っても、入渓ポイントからこの休憩ポイントまでの間は余り実績がない区間なので、一度でもあれば良い方。
休憩ポイントで遅めの朝食を摂り、暫く休んでキャスティングを再開。
溪魚が潜んで居そうなポイントを丁寧に探ったが、活性が低いのか、期待に反して反応がない。
漸く来たのは8:45頃。
サイズは15cm程のアベレージだが、元気一杯の綺麗なヤマメ。
これでボーズはなくなった訳だが、そのことよりも増水の中をちゃんと生き延びた溪魚が居ることが分かった方が嬉しかった。
その頃から、谷底を流れている溪にも陽が差して来るのと同時に、飛び回る虫の数が増えて来て、イヨイヨ溪魚の活性が上がって来た・・・?
その10分後、期待通りに来たのが写真のヤマメで、サイズは20cm。
その後は、針掛かりはしたものの玉網入れに失敗してバラしたもの2匹、空振りが4回程。この極規模の小さな溪の割には溪魚からのコンタクトはあった方だろうと思うが、如何にもと云ったポイントでは殆ど反応がなかったのが、少々気になる所。
そして、最後のポイントの脱溪点の堰堤下のプール。
前回、Tommyさんが大きなライズを掛け損なったポイントで、小生自身の記憶でも、堰堤からオーバーフローしている時は、溪魚が集まっていることがあるので、この日の仕上げに少しやってみてと思ったら、大型のシェパードを、あろうことかフライを流したいと思っていたプールで遊ばせている女性の姿がみえて・・・・。
時計を見ると丁度11:00の予定時刻だったのでStopFishingとした。
所で、この溪は、3年程前から減水して貧相な渓相となり趣もなくなって来ていた。
この分で行けばこの溪に通うこともなくなるだろうと思っていたのだが、先々週の大雨で増水し、その大雨の後10日経ったこの日でも、水位はこれまでになく高かい水準であった。
雨が降らずに徐々に水位が下がって来ることは自然の理として仕方がないとしても、出来る限り長期間このまま水位を保って貰いたいものだと願うばかり。
2014/06/10
2014年 FlyFishing 釣行記
場所:SKM-R 釣果:ナシ 同行者:Tommyさん
前回のKR-R釣行ではヘトヘトに疲れ果ててしまって、小生にはSKM-Rが最適な溪だとの思いを強くした訳だが、そのSKM-Rはここ3年程は減水していて面白みがなくなっている。KR-Rは駄目、SKM-Rも駄目となると、この先FFに行く機会は滅多にないだろうと思っていた。
そんな折、先週の金曜日(6日)から土曜日(7日)にかけてSKM-R付近の町ではかなりまとまった雨が降ったとのこと。であれば、状況は少しは好転している筈だと考えて、Tommyさんを誘って月曜日(9日)にSKM-Rに出掛けることにした。
7:00にTommyさんに拙宅に来て貰って、道具を小生の車に積み替えて現地に向かったのだが、驚いたことにいつも車を停めている場所にブルーの車が停まっている。これまで何年もこの溪に通っているが、先行者に出くわしたことは一度もなかったので、これにはビックリし、いつもの通りもっと早く出るべきだったと後悔した次第。
このSKM-Rの様に小さな溪で先行者がいると、先ず釣りにはならないので、入渓することは諦めたのだが、未練がましく溪の状況を橋の上から見ると、かなり増水している様子で入渓するには少々覚悟が要りそう・・・。
こんな状態なのに、先行者は入渓して行ったのだろうか????
先行者の存在と激しい増水のために、我々二人は翌日の火曜日(10日)出直すことに。
そして、その翌日。
前日の轍を踏まない様に5:30にTommyさんと共に自宅を出発。今回は先行者はいないだろうと信じ切っていたのだが、現地に付いて見ると今度はグレーのフォレスターが・・・。
二日も続けて通って来たので、二人ともこのまま引き返す気にもなれず、先行者は小生達が入ろうと思っている行程よりも上流に入っているだろうと根拠のない期待を抱いて、取り敢えず入渓することに。
昨日よりは減水しているものの、橋の上から見た以上に水量が多く、通っていた頃の消えかかった記憶に照らしてみても最も高い様に思えるが、慎重に遡行すれば何とかなるだろうとキャスティングを開始。
しかし、これまでのポイントは悉く白く渦巻く流れになっていて、フライは水に揉まれて直ぐに沈んでしまい釣りにならない。
そこで強い流れの脇のたるみや反転流、岩陰などを狙ったが、溪魚達は何処に行ってしまったのか、
下流に流されてしまったのか、
岩の陰に身を隠したまま出て来ていないのか
全くライズがない。たまにチビメがフライを突くだけ。
12:30頃、脱溪点の小さな堰堤したのプールでTommyさんが大きなライズを合わせ損なったのを最後にStopFishingとした。
所で、先行者はどうしたのだろうか?
小生達が歩いたルートには新しい足跡はなかったし、引き揚げて来た時には既に車はなかった。小生の予想した通り上流域に入ったのか、それともアングラーではなかったのか・・・。

Tommyさんの勇姿
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