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2025年釣行記(66) – AJ&EG

2025年 Ajing Eging 釣行記

日 時:10月07日(火) 17:30~21:30
潮回り:大潮
(↓) 180→60cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 3、アオリイカ x 0
同行者:単独、(IKOKさん)

今週末は、台風22号が非常に強い勢力を保ったまゝ伊豆諸島付近を通過するとのことなので、週後半の釣りは出来なくなる惧れが非常に強い。そうなると、釣行出来るのは週前半のこの日か或いは翌日の水曜日の2日しかない。しかし、台風の接近状況によっては、水曜日も駄目になることもある。と云う訳で、北東の風が4m/sと条件としては良くないが、火曜日のこの日に釣行することにした。
しかし、何処に行くか?
行動範囲がめっきり狭くなったので、候補は三つしかない。先ず、MHR-KGNだが、ここでは斜め右前方からの風になって具合が悪い。しかも潮位が高い時間帯は20:00頃までしかないので、実釣時間が短いため却下。前回、KMIさんに連れて行って貰ったWNDであれば、風裏のポイントがあるかも知れない。しかし、一度しか行ったことがないので、まだ様子が良く分かっていない。また、KMIさんによればアオリイカは余り出ていないとのこと。残るKMI’sだが、ここでは斜め左前方からの風になるので、MHR-KGNと同様具合が悪いが、潮位が低くても釣りは出来る。更に、仲間からつい最近アオリイカを出したとの情報も入っている。
と云う訳で、比較的マシなKMI’sに行くことにした。

17:00頃、現地に到着。
岸壁には、先行者の姿が一人見えるだけ。挨拶がてら声を掛けると、そのアングラーは立川から来ている顔見知りの年配者で、豆アジがパタパタと来ただけだ・・とのこと。
その年配者の釣り座は水道前付近だったので、その御仁にお断りを入れてお気に入りの最奥に釣り座を構えることにした。そして、岸壁の主の黒猫を呼びながら付近を整えたが、姿を見せない。野良猫なので何かあったのかも知れないと心配だったが、気が向けば出て来るだろうと思いつゝそのまゝ準備を続けていた。すると、いつの間にかやって来たのか全く気が付かなかったが、チョコンと座って小生の様子を見ている黒猫の姿が背後にあってホッと一安心。この猫のために持参して来たオヤツを上げてから、準備を済ませた。

この日はXSC-59ST-Proのロッドに月下美人AIR TW PE SPのリール、1.0GのJHを組み合わせたタックルに1.0GのJHの組み合わせで、17:30頃、キャスティングを開始。

この日の日没時刻は17:17なので、まだ残照がある筈の時間帯なのだが、空一面に灰色の雲が広がっているためか、随分と暗く感じる。風は、予報通り左手からかなり強く吹き付けて来ており、海はバシャバシャと波立っていて何となく落ち着かない。潮も左から右に強めに流れており、更に悪いことには、小生のキャスティング開始にタイミングを合わせたかの様に、細かい前が降って来る始末。
雨、強い横風、強過ぎる潮の流れ・・・・。
正に三重苦で、とてもアジングをする状況ではないが、ロッドを振り始めた以上、ここで引き揚げる訳にも行かない。

風と潮が左手から右手に同調して流れているので、1.0gのJHではどうしようもない。そこで1.3gのJHに替えて対応したが、アジからの反応は全く感じられない。
KMI’sでのアジングはほゞ1ヶ月振りなので、様子がどの様に変わっているのか判らないが、兎に角、ここは気長に待つ以外にない

この日、最初に反応があったのは、18:14のことだった。
その時の様子ははっきりとは覚えていないのだが、沈み切って足許直下に戻って来たJHを回収しようとしたタイミングでコツとあった様な・・。
そして、抜き上げてみると可愛い16cmの豆アジ。久し振りに黒猫に上げようと思ったが、残念ながら、黒猫の姿は消えていたので、この豆アジは海にお帰り願った。

17:30から実釣を開始して45分間待って、やっとの思いで獲れたのが豆アジで少々がっくり。しかし、時間帯によっては良型の群れも回って来る筈だと期待を込めてキャスティングを繰り返し、2匹目を掛けたのは18:21。だが、サイズはこれも16cm。
WNDの方がサイズは良かったなと思ったが、今更場所を移動するのも億劫だし、幸い、嫌な雨も止んだので、気を取り直してキャスティングを続けた。

丁度、その頃、IKOKさんが登場。
IKOKさんつい最近、アオリイカを掛けた旨の情報をくれた本人で、この日も岸壁の中央付近でアオリイカを狙うと云う。そして、その一投目で見事に獲物を手にしてニコニコ。
実は、この日KMI’sに決めた理由の一つにアオリイカが釣れるかも知れないことにあったので、その準備はして来ていた。しかし、現場に来てみると強い横風が吹いていたので、竿も出さずにアジングに特化していたのだが、IKOKさんに感化されて直ぐにアオリイカ狙いのエギングの準備をしたのは云うまでもない。
所が、エギをキャストしてみると、風上の左前方を狙っても風と潮に流されてしまって帰って来るのは斜め右から。そんなことはキャストしなくても、容易に判る筈で、だからこそ敢えてエギング・ロッドを出さなかったのに・・・。

横風の中でのエギングの難しさを改めて確認した所で、君子豹変
直ぐにアジングに戻ったが、ウンともスンとも反応して来ない。

時刻は定かではないが、20:00頃(?)、いつの間にかIKOKさんの姿が見えなくなっていたが、小生は残ってアジからのラブ・コールを待っていた。しかし、反応が返って来ない時間帯が続いており、気持が切れ掛かったいた頃、ある時、風に吹かれて膨らんでいたラインがフッと緩んだのが見えた。
アレッと思った瞬間には腕が反射的に動いていて、針掛かりした生命体の反応が伝わって来た。そして抜き上げた獲物は20cmの良型で、時刻は20:55のことだった。この日の2匹目を掛けたのは18:21だったので、実に2時間30分もの間、唯単にキャスティングを繰り返していだけだったことになる。老いの一徹と云うべきか、今、振り返っても呆れるばかりだが、この日は、それまで16cmの豆アジしか見ていなかったため、20cmのアジでも一際大きく見えたのは御愛嬌。
その後は、微かな違和感が伝わって来てアジが付近に居ることは判ったので、やっと時合が回って来たと期待をしたが、直ぐにその違和感も消えてしまって元の木阿弥

それでも、何とかして追加を・・と粘ったが音沙汰はない。

そして、21:30頃、入り口に移動していたIKOKさんが戻って来たのを機に、二人揃ってStopFishingとして引き揚げて来た。

2025年釣行記(63) – EG

2025年 Eging 釣行記

日 時:09月25日(木) 17:30~22:10
潮回り:中潮
(↓) 183→90cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0
同行者:単独

長かった猛暑・酷暑の毎日が終わり漸く秋の気配が漂って来て時節は秋のお彼岸。と云う訳で、毎度の様に両親の墓参りをした後に、釣行すると云うパターン。となると釣行先はMHR-KGNの一択だが、幸いにも風向きは南or南西。しかも、風力は3m/s程と強過ぎもせず弱過ぎもせず、正に理想的。また、潮回りも中潮の満潮から下げの潮位が高い時間帯での入釣になるので、条件面は全く申し分のない所。
行き先は決まったが、何を狙うか?
MHR-KGNではタチウオが狙えるし、アオリイカも狙える。どちらも魅力的で大いに迷う所。欲張って両方を狙う事も考えられるが、小生はどうもそれが出来ない。例えばタチウオを狙っていて反応が返って来ない場面になると、アオリイカのことが気になってタチウオに集中出来なくなる。逆も又真なりで、どちらも仮にそれまでは気配がなくても、突然、反応を返して来る傾向が強い獲物だけに、常に集中して居る必要がある。と云う訳で、どちらかに対象を絞らなければ、虻蜂取らず二兎を追う者・・になってしまう。
散々迷ったが、江戸の敵を長崎でではないが、前回、BNBURで殆ど釣りが出来ずに引き揚げて来る羽目になったアオリイカを、MHR-KGNで狙うことにした。

現地到着は、17:20頃。
早速、岸壁に出て様子を見ると、満潮時刻直前のため潮は最高潮に近いため、テトラ帯は完全に水没していて海が広く見え、背後から吹いて来る風が気持ち良い。

何処から始めようかと考えながら岸壁を歩いていて、19番スポット付近に新しい墨跡を発見したので、この墨跡を手掛かりにエギングを始めることにした。
この日のタックルは、Sephia XTUNE S806ML-Sのロッドに3.0号のエギの組み合わせで、17:30頃、期待を込めてキャスティングを開始。

しかし、可愛娘ちゃんからの反応はない。逆にエギを沈め過ぎてテトラ帯に奉納してしまう結果になり、しかも、ラインを高切れさせてしまった。早々にトラブルを引き起こしてしまったが、エギングはまだ始めたばかりだったので、クーラーに腰を掛けてライン・システムを組み直すことにした。

そして、組み直しが終わって顔を上げると、周囲は暗くなっていて、丁度ゴールデン・タイムに入ったばかりで、さぁ、これからだと気を取り直して可愛娘ちゃんの居場所を探すことにした。しかし、テトラ帯が全く見えないので、無闇矢鱈とキャストしても又々テトラ帯の餌食になってしまう公算が高い。そこで、勝手知ったる26番スポット付近でやろうと歩を進めた所、残念ながら26番スポット付近にはアングラーの姿が見えたため、その手前の24番スポット付近でキャスティングを続けた。しかし、可愛娘ちゃんからの応答はなし。
それでも何とか反応して欲しいと願いながらキャスティングを繰り返していて、フト気が付くと26番スポット付近の人影が見えなくなっていた。これはラッキー!!とばかりに、早速、移動。しかし、音無し。

次に、への字カーブ付近に移動。
ここはMHR-KGNで初めてエギングをして2~3杯の可愛娘ちゃんをゲット出来たので、釣果があったのはその時だけだが、それ以降は欠かさずエギを流しているポイントで、今回こそはと期待をしたものゝ今回も空振り。
その後は、前回の実績ポイントである54番スポット付近をチェックし、そのまゝ進んで70番スポット付近、更に凸部91番スポット付近にまで足を伸ばしたが、丸で反応なし。

結局、一度もそれらしい反応が返って来ることもなく、20:20頃、折り返しに入った。
復路に入ってからは、潮位が下がって来たために頭を出し始めたテトラ帯とテトラ帯の切れ目を狙うことにして、2~3回程エギを流して反応がないのを確認して隣りの切れ目をチェックする様にしたが、悉く失敗。

21:30頃には、そんな釣り方にも嫌気が差して来たので、再度26番スポット付近をチェックしようと移動したが、生憎タチウオ狙いの赤い電気ウキが浮かんでいて入れず、13番スポット付近から岸壁の入口に掛けてチェック。

しかし、唯の一度も反応らしい違和感もなく、22:10頃、精魂尽きてStopFishingとした。

所で、メバルアオリイカのポイントは重なっているとのこと。
と云う訳で、昨年、初めてMHR-KGNエギングを試してみたのだが、出来過ぎの感があるが9杯の好釣果。
これでMHR-KGNでもエギングが楽しめると思ったのだが・・。

元々、アオリイカは数を狙う釣りではないが、9月~10月頃までは所謂新仔狙いで数も出るとのことで、昨年の9杯の釣果は正にこの例だろう。そして、11月~12月の寒い時期になっても、何とか釣果を得ることが出来ればこの上ないことと期待をしているのだが、果たして期待通り上手く行くかどうか・・・?

2025年釣行記(62) – EG

2025年 Eging 釣行記

日 時:09月22日(月) 16:45~17:45
潮回り:大潮
(↓) 164→155cm
場 所:BNBUR
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 0
同行者:単独

緑のアイシャドウの可愛娘ちゃんに会いに行くことを考えていたが、明日の23日は秋分の日の祝日。となると週前半の釣行日は月曜日のこの日しかない。しかし、生憎、この日の風向は北寄りの4m/s。となると、正面から受けることになるMHR-KGNでのエギングは難しい。しかし、BNBURなら背後の高い崖に風は遮られて何とかなりそう。
とは云え、BNBUR方面に釣行したのは今から8年前の2007年12月が最後。と云うのも、BNBUR近辺では釣り終わって引き揚げる際には、嫌でも駐車場までの急坂を登らざるを得ない。この登坂が高齢者にとっては最大の難点でエギングから遠ざかった理由の一つと云っても良い。
と云う訳で、週前半の釣行は諦めようと思ったが、残された釣り人生を考えると、体力的にあの急坂を登れるチャンスはそんなにはない。しかし、今なら、片道70km程の道程を往復し、エギングを楽しんだ後急坂を上って帰って来る体力がひょっとすると残っているかも知れない。それを確かめるためにも、一度試してみる必要がある。

14:50頃、自宅を出発。
自宅からBNBUR方面には渋滞のメッカが2個所もあって、通過時間が読めないこと。又、8年も留守にしていた現地の様子を明るい内に確かめたい。と云う訳で、少し早めに出発したが、途中で激しい渋滞に巻き込まれることもなく、予定通り16:40頃現地に到着。

早速、ヒップ・ウェーダーに履き替えバッグを肩に掛けて浜への降り口に立ってみると、遥か下方からザーッと波音が聞こえて来る。
ありゃ、波がある・・・・?
ここは風裏になって穏やかな筈なのに・・・。

ここまで来て引き返す訳にも行かず、ゴロタ浜に出てみた所、かなり強い風が斜め右前方から吹き付けて来ており、高い波が次から次に押し寄せて来て遠くに見えるKWUSには波飛沫が高く上がっているのが見える。
こんな筈では・・・と思ったが、現実は眼の前にある風景でこればっかりはどうしようもない。暫くその場に佇んで波が低い場所を探してゴロタ浜を行ったり来たり。
しかし、竿を出せそうな場所は見付からない。

どうする?
引き揚げるか・・・・?
と暫し自問自答していたが、どうにも気持が収まらない。

結局、ゴロタ浜の中央付近の磯場近くで、やってみることにして準備に入った。
この日のロッドはSephia XTUNE S806ML-S、組み合わせるエギは風の強さを考えて3.5号のBASIC Typeにして、16:45頃、キャスティングを開始した。
しかし、正面に向かってキャストするとラインが大きく風に吹かれてどうしようもない。風上に向かって斜め右前方にキャストしても、風に押し戻されてヘナヘナと落ちてしまい、全く距離が出ない。それでも着水後ラインを張ってリーリングを始めると、エギが引き波に引っ張られてグーッと重くなったり、寄せ波に押されて全く重さがなくなったりで、波に遊ばれているだけ。

満潮時刻の16:58を過ぎて、下げに入れば少しは波が収まるかも知れないと期待をして、暫く粘ったが収まる気配はない。この時点での予報でも、風が弱くなるとはなっておらず、このまゝキャスティングを続けても可愛娘ちゃんが反応を返して来ることは考え難い。とは云え、この時点で引き返しても、帰り道は丁度渋滞の真っ只中で、完全に行くも地獄、戻るも地獄状態。
どうするか迷いながら、人影のないゴロタ浜で只一人になって期待の持てないキャスティングを繰り返していたが、結局、17:45頃になって諦めることにした。

帰り道は、100数段もある急坂をエッチラオッチラ息も絶え絶えになって上り駐車場に辿り着けたので、何とか第一関門はパス出来た。

念の為、帰る途中でBNBURの裏側に当たるKTGHMを覗いてみたが、こちらのウネリはBNBURよりも酷くて、いつも乗っている磯にも這い上がっている。

と云う訳で、この日は何処に入っても釣りにならないことを確認して、18:00過ぎに帰路に着いたが、帰る途中の渋滞は思っていた程酷くなく助かった。

しかし、久し振りにヒップ・ウェーダーを履いてゴロタ浜を歩き回ったせいでいつも以上に脚に疲れが溜まったと見えて、中程を過ぎた辺りから、右足の向こう脛に違和感が出て来た。このまゝ運転を続けているとブレーキ・ペダルを踏めなくなって事故る惧れがある。
そこで、途中にある上州屋に立ち寄ることにした。
そして、広い上州屋を目的もなく歩き回っている内、程なくして右足の違和感は消えたが、一難去って又一難。今度は左足の踵から脹ら脛に掛けて立って居られない程の痛みが出て来た。左足の踵は、遥か昔にエギングで東伊豆に遠征した際、骨折した部位だが、完治して以来痛むことは皆無だったので、骨折が原因とは思えない。しかし、歩けないので仕方がない。店員や客が近くに居ないことを良いことに、床に跪いてマーサージをした所、暫くして痛みはなくなった。
そこで、上州屋には休ませて貰ったお礼に910円のエギ・ケースを買って車に戻り、20:00過ぎ、無事自宅に帰り着いた。

と云う訳で、脚に出た違和感や痛みをどう考えるかによるが、帰りの急坂は何とか上り切れたので、70kmを往復する体力はまだ残っている。
我田引水的だが、そう思っても良い・・・・・?

2025年釣行記(61) – AJ&EG

2025年 Ajing Eging 釣行記

日 時:09月19日(金) 17:30~22:15
潮回り:中潮
(↓) 165→102cm
場 所:KMI’s
海水温 : n.a.
釣 果:アジ x 25
同行者:単独、(ICNHさん)

小生の釣り道楽の原点は50年余前のヘラブナ(鮒釣り)だが、海釣りの原点は2005年に始めたエギングで、当時は南伊豆や西伊豆に足繁く通っていた。そのエギングも、ブームとなって釣り場がエギンガーで混む様になってから、徐々に遠退いてしまっていた。しかし、前回のMHR-KGNで久し振りにアオリイカの独特な引きを味わってから妙に気になり、道楽部屋では動画を漁りその動画に触発され、エギングがしたくて堪らなくなってしまった。

こうなると居ても立っても居られなくなる性格なので、前回から一日の休んだだけだが、金曜日を候補にした。しかし、この日の潮回りは中潮の下げ潮で、潮位が高い時間帯は18:00~20:00の2時間しかない。しかも、向かい風となる北東の4m/sとあっては、少々厳しい。と云う訳で、週後半の釣りは諦めようと思ったが、一旦火がついた気持は収まらず、代わりにKMI’sでのアジングに出掛けることにした。

現地到着は、17:00過ぎ。
岸壁には入り口MJMJ君がいるだけで、最奥は空いていたので迷うことなく最奥に釣り座を構えて準備に入った。

この日の日没時刻は17:43と随分と早くなってはいるが、まだまだ明るい時間帯なのでSephia SS S76ML-S3.0号のエギを組み合わせて、17:30頃、KMI’sでのアオリイカ調査を始めた。と云うのも、仲間がアオリイカを釣ったと云う情報が入ったので、小生も肖りたいと考えたもの。
しかし、思惑は見事に外れて可愛娘ちゃんからの音沙汰は一度もなく、18:00頃、アジングに切り替えた。

今回のタックルはSaltyStage改のロッドにAldebaran BFS XGのリール、1.0GのJHの組み合わせ。
予報では北東の風が3m/sとのことだったが、現場で感じる風は南東からかなり強め。しかし、酷暑・猛暑続きの毎日だったので、ヒンヤリとしていて寧ろ気持が良い。その風に吹き寄せられたゴミが足許に溜まっているが、潮に動きがないためなかなか流れて行かず、やり難いが仕方がない。

ゴミが溜まっていない場所を狙ってキャスティングを繰り返したが、時間がまだ早いためか、反応は返って来ない。それでも、その内回って来るだろうとキャスティングを繰り返していると、18:15頃から何やらモゾモゾとした反応が返って来始めた。所が、どうしても合わせられず空振りばかり。アジならば掛かる筈なのに可怪しい。何だろうと思いつゝ空振りを繰り返していた。
所が、ある時、特にこれと云った理由もなく何気なくアクションを大きくした所、ラインがスーッと入る反応があって漸く針掛かりさせることに成功。
サイズは16cmで18:34のことだった。
紛れ当たりとは云え、兎に角、ボーズを喰らうことは避けられたと背後で小生を見守ってくれていた岸壁の主の黒猫にお礼方々進呈して、次を狙った。

続いて来るかと思ったが続かず、又々針掛かりさせられない反応ばかり。
そこで、何時もよりも深く沈めて、少し大きくアクションを加えると、コツと反応があって、2匹目をゲット。その後はこのアクションの付け方が功を奏したと見えて、まあまあのテンポでアジを掛けることが出来、19:17にツ抜けを達成。しかも、サイズは20cm前後ばかりで、湾奥に位置するKMI’sでの釣果としては文句のない所。

小気味の良いアジの引きを一人楽しんでいると、19:20頃、ICNHさんが登場。
しかし、間が悪くてその頃から徐々に反応が遠くなり、掛かって来るアジのサイズも20cmに届かないものが増えて来てしまった。
それでも21:13にはダブル・ツ抜けとなり、21:32には25匹目まで釣果を伸ばすことが出来た。内半数の13匹をお持ち帰りすることにしたが、後期高齢者夫婦とご近所用としても充分。

と云う訳でアジングは終了として、エギングに切り替えた。
しかし、反応らしきものを2回程感じただけで可愛娘ちゃんの顔は見れず仕舞い。
結局、22:15頃、StopFishingとしてICNHさんを置いて帰路に着いた。

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18:34 1匹目 16cm 19:19 11匹目 16cm 21:16 21匹目 16cm
18:40 2 19 19:21 12 17 21:24 22 21
18:45 3 20 19:24 13 20 21:26 23 16
18:49 4 20 19:30 14 15 21:28 24 21
18:58 5 20 19:31 15 16 21:32 25 19
19:00 6 21 19:38 16 20
19:01 7 16 19:56 17 15
19:09 8 20 20:02 18 15
19:13 9 21 20:09 19 15
19:17 10 21 21:13 20 16

 

2025年釣行記(60) – EG

2025年 Eging 釣行記

日 時:09月17日(水) 18:10~22:10
潮回り:若潮
(↓↑) 150→130cm
場 所:MHR-KGN
海水温 : n.a.
釣 果:アオリイカ x 2
同行者:単独

早いもので、9月ももう中旬。にも拘わらず猛暑・酷暑の毎日が続いているが、夜になると虫の鳴き声が聞こえ、アオリイカの新仔の釣果もチラホラと聞こえて来る様になって来た。前回のMHR-KGNでの刀狩りをした際にも同行のKRKZさんアオリイカの新仔が見えると云っていたので、次回はMHR-KGNでのアオリイカ調査をしようと考えていた。
しかし、生憎、次の月曜日の15日は敬老の日のため、平日釣行派の小生は自宅蟄居の日。と云う訳で、釣行は翌16日にしようと思っていた。所が潮汐表を見ると16日の潮回りは長潮で干潮時刻20:39の潮位が146cm、満潮時刻21:45の潮位も146cmと干満差が全くない。小生は潮回りはそれ程気にしないのだが、通常は6時間ほどある満潮と干潮の時刻差も1時間程しかなく、潮が動くことも期待出来ない。
そこで、調査日を更に一日ずらして17日の水曜日にすることにした。

17:50頃、現地に到着。
予報では南南西の風が4~5m/sとあったが、岸壁に出てみると予報とは違って西風の要素が強く西南西からかなり強めに吹いている。こうなると北に開けているMHR-KGNでは左から右への横風になってしまって、釣りがし難くなる。となると、この風を背中から受けられるへの字カーブ付近がベスト・ポジションになる。と云う訳で、26番スポット付近で長いロッドを2本も出しているアングラーの背後を通ってへの字カーブ付近に急行。幸いへの字カーブ付近にはアングラーの姿はなかったので、クーラーや水汲みバケツを置いて、場所を確保し一息つくことが出来た。

18:10頃、Sephia XTUNE S806ML-Sのロッドに3.0号のシャロー・タイプのエギの組み合わせで、2025年のエギングを開始。
エギングと云えば小生の海釣りの原点で、昔はアオリイカの独特な引きを味愛たくて南伊豆方面にまで通っていたが、MHR-KGNでのエギングは昨年から始めたばかり。メバリング刀狩りのホームなので釣り場の様子は良く解っているが、緑のアイシャドウの可愛娘ちゃんが何処に居るのかは良く分かっていない。そこで、昨年初めて入釣した際に結果を出すことが出来たテトラ帯と岸壁の間の浅場狙いから入ることにして、斜め右前方に向かってキャスティングを始めた。

しかし、ラインが風に吹かれてやり難くて仕方がない。そこでエギを替えたり若干重たいノーマル・タイプにしたりして、少しでも風の影響を少なくしようとバタバタしたので、どうにも落ち着かない。そんな時に紛れ魚信でもあれば腰も納まろうと云うものだが、何もない。そんな状態が続き、1時間程も可愛娘ちゃんからの反応を待ったが梨の礫だったので、70番スポット付近に移動してみることにした。

そして、その途中の54番スポット付近で夕食のパンを齧りながら一休みしている時に、ふと今年の梅雨メバルはテトラが置かれている場所付近で反応して来ることが多かったことを思い出した。
そこで、テトラ帯とテトラ帯の切れ目の沖目からテトラ帯付近を狙ってみることにした。しかし、その方向では横風を受けることになる。そのため、風が息継ぎをして弱くなった瞬間を狙ってキャストし、ゆっくりとタダ巻きでエギを引っ張って来た。すると、丁度テトラ帯が配置されているラインに差し掛かって来た時にジワーとした重さが伝わって来た。場所から云って根掛かりする筈はないので、可愛娘ちゃんからのラブ・コールであることを確信。軽く合わせを入れると、弱いながらもグイーン・グイーンとアオリイカ独特の懐かしい引きが伝わって来て、コロッケ・サイズながら嬉しい嬉しい1杯をゲット。時刻は19:30のことだった。

その後、暫くの間、54番スポット付近を同じ様にテトラ帯付近を狙ってみたが音沙汰はなく、70番スポット付近に移動。
しかし、反応はなかったので凸部90番スポット付近に足を伸ばした。このポイントは、昨年、良型の可愛娘ちゃんを掛けたことがあるので期待をしたが、その時とは風向きが逆のため、実績のあるテトラ帯の角にエギを通すことが出来ず仕舞い。

復路に入っても、相変わらず強い風が吹いていたため狙えるポイントは少ない。それでも、風が息切れをした隙を縫ってテトラ帯の切れ目にエギを流すことを繰り返したが悉く空振りに終わってしまった。

可愛娘ちゃんからの反応がないまゝ時間が経って21:00になった頃、26番スポット24番スポット付近をチェックしてこの日の調査を終えることにした。
入釣した際に見掛けた26番スポット付近の先行者は引き揚げているだろうとの読みだが、外れならその先の22番スポット付近でもと疲れや腰の痛みも出て来ていたので、ポイントには余り執着せずに調査するつもりで戻った。
すると28番スポット付近にはヘチ釣り師がいたが、26番スポット付近は読み通り空いていたので、調査を開始。
しかし、音沙汰がないので24番スポット付近に移動。このポイントも空振りだったのでStopFishingにしようと思ったが、26番スポット付近が気になって仕方がない。そこで行き掛けの駄賃とばかり2~3投することにした。とは云え、26番スポット付近にまで戻るのも億劫なので、無精を決め込んで25番スポット付近から斜めに26番スポット付近を狙うことにした。すると、何かがエギに触れている様な違和感が伝わって来た。しかし合わせを入れるタイミングが掴めない。
こうなると2~3投で諦める訳には行かない。何とか違和感の主を確かめようと腰の痛みも何処へやら、御老体に鞭打ってキャスティングを繰り返していると、1杯目の時と同じ様なジワーッとした反応が返って来た。そして、合わせも見事に決まって、この日2杯めとなるコロッケをゲット。時刻は、丁度22:00のことで、この後、未練のキャスティングを繰り返して後続がないことを確認したうえで、22:10頃、StopFishingとした。

と云う訳で、2025年のエギング・シーズンが無事開幕した次第。

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