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2018年釣行記(45) – AJ

2018年 Ajing 釣行記

日 時:7月19(木) 18:00~24:00
潮回り:小潮(↑↓)

場 所:DKK
釣 果:アジ × 5
同行者:単独 (MRさん、IKDさん)

木曜日から週末に掛けて、何処の釣り場も南寄りの風が5~6mと強く吹く予報が出ている。加えて、35℃を超える猛暑が続いているので、夏バテした訳ではないが、来週の孤島アジングに向けて、身体を休めておこうと思った。
しかし、何か物足りない。どうしようかと考えて、先日のYGW熟で受講した方法を復習することを思い付いた。
近場のDKKであれば、往復にも時間が掛からず、お持ち帰りをしなければ、クーラー、水汲みバケツやアジを〆るためのハサミも要らず、最低限の道具だけで良い。しかも、帰宅後の後始末も簡単に済ませることが出来る。

17:30頃自宅を出発。18:00頃、DKKの岸壁に到着。
岸壁には餌釣りの常連のオッチャンが2人、ルアーを投げている様子の若者が1人だけ。ラッキーなことに若者は岸壁の入り口付近でキャスティングをしており、常連のオッチャンは引き揚げる間際で、ベスト・ポジションの最奥は今回も空き状態。

東向きのこの岸壁では、南風は右から左への横風になるので、予報の5mと云う数字が気になっていた。しかし、実際に岸壁に立ってみると、確かに右から左の横風だが、それ程強く吹いてはいない。予報の数字が大き過ぎるのか、あるいは地形的な要因があるのか、定かではないが、多少の風なら南や南西の風を避けて釣りが出来る場所かも知れない。
今回持ち込んだロッドは、強風対策としてライト・キャロ用のTenryu改8320#1Bの2本だが、この程度の風であればTenryu改の出番はなさそう。そこで、Tenryu改にはリールもセットせずロッドホルダーに差し込んだまゝにして、18:15頃、8320#1B1gのJHを組み合わせて、キャスティングを開始。

YGW熟で受講した内容を思い出しながら、キャスティングを繰り返していると若者アジンガーが登場して来た。MRさんと仰るこの若者はAKT弟さんの友人で、小生には記憶がなかったが、一度この岸壁で会ったことがあるとのこと。
日没時刻の18:55を過ぎ、周囲の光量がなくなって来た所で、夜釣りの支度をしている所にIKDさんが登場。どうやら、この二人は昨夜、AKT弟さんが爆釣したとの情報を得て、示し合わせて来たらしい。

と云う訳で、3人並んでDKKアジングの開幕となった。
昨夜の爆釣に続いて今夜も・・・・と期待は膨らんだが、アジからのコンタクトは全く感じられない。最初にロッドを曲げたのは隣りのMRさん。型は良いとは云えないが、まぁまぁ。と云うよりアジの姿を見ることが出来て、何となく安心感を抱いたのが正直な所。
2番手は、定かではないが、少し離れた位置のIKDさん

小生が、この日のファースト・フィッシュを手にしたのは、20:00頃のこと。

サイズは20cm少々で、大いに不満の残る所だが、兎に角、ボーズを逃れることが出来て、ヤレヤレ。

漸く、アジが回って来たと期待したが、コンタクトはそれっ切りに終わって仕舞い、小生が2匹目を獲ったのは、それから30分も経った20:30頃。しかも、サイズが小さい。

この頃になると、3人の口から出るのは、おかしいどうしたんだろう昨夜の爆釣の情報はガセか等々。
それでも、何時回って来るかも知れないアジからのコンタクトを待ったが、一向にその気配もなく、忘れた頃に来るアタリに後続を期待しても、期待外れで、完全に交通事故状態。
クーラー一杯のアジを釣る目標で来たIKDさんは、目標をツ抜けに落としてしまう程音沙汰がない。3匹目を21:30頃にやっとの思いで獲った小生は、この時点でツ抜けは、完全に諦めていた。

アタリがないまゝ時間が経ち、満潮時刻を過ぎ下げに入った潮で状況が少しは変わるのではないかと思ったが、これも空振り。

そんな状況にも拘わらず、3人共キャスティングを続けたが、埒が明かず、遂に23:30頃MRさんが引き揚げ準備に入った。するとそれを咎める様に、アタリがあって4匹目。その1匹を横目に見ながらMRさんは引き揚げて行き、姿が見えなくなった所で5匹目を追加。
5匹目の後、間を置かずアタリがある様なら、もう少し頑張ろうと思ったが、アタリはそれっ切り。

結局、24:00頃、気持ちも切れてしまってIKDさん共々StopFishingとした。

それにしても、この夜は、小生やAKT弟さんSKさんの3人が揃って2匹の貧果に終わった7月5日の再現を思わせる状況。場所を大きく変えられる程の規模のない湾奥の岸壁では、回遊を待つ以外に打つ手がないのだろうか?

所で、YGW熟の復習だが・・・・・。
色々と講義内容を思い出しながら、アジングをした積りだったが、この夜は何をしてもアタリがなかったので、正解が判らず仕舞いに終わった。何をしてもアタッて来る程活性が高い場合も同じだが、講義内容が再現出来た時に限ってアタッて来るなど都合の良いチャンスがそうそうある訳はないが、それにしてもこの夜は極端に過ぎた。

2018年釣行記(44) – AJ

2018年 Ajing 釣行記

日 時:7月16(月) 17:00~5:00
潮回り:中潮(↑↓↑)

場 所:孤島
釣 果:アジ × 15、カサゴ × 6、サバ × 1
同行者:YGW、AKT各氏 (KWHR、HGE、SK、TD、MSD各氏)

海の日の16日は、YGWさんAKTさん孤島にコラボ釣行することにしていたが、前日、チェックした予報では生憎なことに傘マークが付いている上、南寄りの風が5mと強く吹くとのことで、条件は最悪。
YGWさんからも天候が良くないので、無理をするなと高齢者の小生を気遣ってくれるメールを頂いたが、独りで釣りをするよりも気の合った仲間たちと一緒に楽しみたいので、傘マークがなくなれば多少の風があっても行く積りにしていた。
そして、当日の朝に予報をチェックすると、南寄りの風は相変わらず5mで一晩中続くとなっているが、鬼門の傘マークは願いが通じてなくなっている。

と云う訳で、一足先に到着しているYGWさんAKTさんに遅れて、17:00頃孤島の岸壁に到着。すると、遠くから盛んに手を振っている黒っぽい服装のアングラーの姿が目に入って来た。
遠目の効かない小生でも、小生に向かって手を振ってくれていることは判ったが、その主が誰だかは見当が付かない。近付いて行ってやっと、その人物がKWHRさんであることがやっと判った次第。YGWさんは何度か孤島で会っている由で、様子はYGWさんから聞いていたが、こうしてKWHRさんと直接会うのは何年振りのことだろうか? 少なくとも昨年・一昨年は会うことはなく、このブログを書く際に日誌を遡って2016年の4月に名前を見付けたので、2年3か月振り。
先行者は、KWHRさんの外には出家姿に変わったHGEさんYGWさんAKTさんSKさんとアジングのベテランばかりで、少々気押されて最も航路側に釣り座を構えることにした。

今回、持ち込んだロッドは、ジグ単用の8320#1Bとライト・キャロ用の8326#1Bの2本。
ライト・キャロ用に普段使っているTenryu改では、強い風の中では少々長過ぎるので、手持ちの中では短くて腰が強い8326#1Bの方が扱い易いだろうと考えて、すっかり出番が少なくなった8326#1Bをチョイスした次第。

17:30頃、1.8gのシンカーを使ってキャロ・システムを組み、航路に向かってキャスティングを開始。
暫くキャスティングを続けていると、最初に挨拶に来てくれたのは、愛嬌のあるトボケ顔のカサゴ。日没前のまだ明るい時間帯では、お定まりのお友達で、アジングの外道ではあるが、これはこれで楽しい時間潰しになる。こうして暫く遊んでいると、足許でコンとカサゴとは違ったアタリがあり、合わせも決まった。しかし、引きがカサゴとは全く違っていて、トルクのある力強い引きでドラグを鳴らして走り回る。最初はシーバスかと思ったが、シーバスにしては動きが機敏に過ぎる。とすると考えられるのは、サバ
疲れを見せず逃げ回る獲物を、何とか宥めてHGEさんに玉網入れして貰ったのは丸々と太った36cmのサバ

この日最初の本命が来たのは18:50頃。
サイズは21cmと小振りだが、並みいるベテランたちを差し置いての本命アジ
これで後続があれば、申し分ない所だが、例によって、この日も後が続かず、前回の孤島の様子が浮かんで来る。

その後は、調子が出ず忘れた頃に来るアタリを拾う様なアジングで、釣果は一向に伸びる気配がない。

記憶が定かではないので時間帯がハッキリとしないが、20:30頃遅れて登場して来たTDさんの姿もあった様に記憶しているので21:00頃のことだったと思う。漸く、群れが回って来たと見えて、アタリが続く様になった。しかも航路側ばかりで、中央付近から陸側では殆どロッドが曲がっていない。
この時間帯で、5~6匹をものに出来たが、その群れが去ってしまうと、まるで音沙汰なしの状態になってしまい、小生がツ抜けを達成出来たのは、実に25:00頃のこと。それも一回こっきりの交通事故で、群れの回帰はなかった。

航路側のアタリがなくなって静かな状態になるのとは逆に、今度は中央から陸側がロッドを曲げる時間帯に入った。と云っても好調にロッドを曲げているのはTDさんだけで、全体としてはポツリポツリともう一つ。

東の空が薄らと白んで来た3:00頃、足場の狭い所に釣り座を構えていたYGWさんに促されて、隣りに入れさせて貰った所で、ジグ単の講義。
この時は、キャスティングをしてからの一つ一つを細かく具体的に説明して頂いた。
一つ一つの動作には、それぞれ意味があり理由があるのは当然で、小生の様に何も考えずに思い付くまゝと云うやり方は、当たり外れが大きく上達に繋がり難い。とは云え、意味や理由についての丁寧な説明を受けても、説明する側と受ける側では素地が違っているので、正直に云って中々解り難いものがある。
しかし、今回、その説明を受けながら、その動作を再現している時に、フト思い至ったことがあった。
これまで、繰り返して云われて来たことは、
1)ロッドを立て過ぎないこと
2)リールを巻き過ぎないこと
3)ラインが吹けていてもアタリは伝わってくるので、ジックリ待つこと
等だった。
その他にも
4)JHの沈みの速さは、水深が深くなる程遅くなる
等々で、何時だったか課題に出された
JHの着水からロッドの真下にまで来る時間を測れ
と云うのも、孤島の様に水深のある釣り場では、JHの着水から真下に来るまで、想像以上に時間が掛かるものであることを実感させようとする目的だったのだろう。
色々と応用問題はあるにしろ、結局は、JHの重さを感じたいために、知らず知らずの内に付いてしまった悪い癖を矯正するための、先ずは基礎固めと云った所だろう。

2018年釣行記(43) – AJ

2018年 Ajing 釣行記

日 時:7月12(木) 19:00~23:30
潮回り:大潮(↓)

場 所:DKK
釣 果:アジ × 26
同行者:単独

次の釣行を木曜日にするか金曜日にするか天秤に掛けていたが、予報によると、両日とも雨は降らないものゝ、風は木曜日の方が弱い。であるなら、当然のことながら、木曜日に軍配が上がる訳で、徹夜明けの翌日になり体力的に少々きついが、すっかりその気になっていた。
所が、当日の昼過ぎに改めて予報を見ると、傘マークが付いている時間帯がある。こうなると、雨に弱い小生は怖気づいてしまったが、未練タラタラ。
そして、17:00頃、最終確認の積りで、もう一度予報を確認すると、傘マークが付いている時間帯が、19:00と20:00に増えていて、しかも地元地域には大雨・洪水警報が発令されたとある。警報が発令されたとあっては仕方がないと漸く踏ん切りが付いて、釣行の中止を決めた。

しかし、良くよく考えてみると・・・・・。
注意報ではなく警報なので、かなりの量の雨が降るものと予想された筈だが、傘マークの時間帯の雨は小雨で確率は40%と記載されている。仮に小雨の時間帯が2時間続いたとしても、大雨とは云えないだろうし、ましてや洪水になる程差し迫った危険があるとも思えない。
同じ気象庁が出している予報にも拘らず、内容がチグハグで、これでは善良な市民が混乱するばかりではないか(怒)
念のため、観天望気。しかし、西の空も北の空も明るい高曇りで、黒い雲は何処にも見られず、雨が降りそうな気配は微塵も見えない。
警報を信じるか、予報を信じるか、将又、自分の感を信じるか・・・・

雨が降って来たら引き揚げる積りで18:40頃、自宅を出発。DKKには19:00頃、到着。
直ぐに道具を肩に、細い道を進んで岸壁に出て見ると、アングラーは岸壁の中央付近に一人だけで、最奥は空いている。
これはラッキー!!
迷うことなく、最奥に釣り座を構えてDKKアジングをすることにした。

風は右から左に僅かに吹いているだけなので、1本だけ持ち込んだ8320#1B0.8gのJHをセットして、19:30頃。キャスティングを開始。

すると、その2投目。
足許でいきなりのアタリで21cm程のアジをゲット。そして、その直後にも同サイズを追加。
前回のDKKの様子が脳裏にあったので、想定外のことだったが、まだ明るさが残る時間帯にも拘わらずポンポンと出てくれたので、今晩は良さそうだ!!
しかし、こんな甘いことを考え出すと、得てして逆の方向に進んでしまうのが常で、この時も全く気配がなくなってしまった。
仲間がいれば、彼らの釣り方を参考にも出来るが、単独では、頼れるのは自分自身のみ。しかし、こうなると引き出しの数が少ないアングラーの悲しさで、事態を打開する術が判らず、闇雲にキャスティングを繰り返すだけ。
それでも、暫く我慢をしていると、アタリが戻って来てコン。しかも、3連続で来てくれて、このまま行けば、爆釣間違えなし・・・
しかし、そんなことは空絵事で、直ぐに音沙汰がなくなってしまった。

と云っても、ポツリポツリと退屈しない程度の間隔で、アタリがあって、21:00頃にはツ抜けを達成し、22:30頃には、小生には上出来の20匹を達成。所が、その頃から、クラゲやゴミが小生の前に集まって来て、思った方向にキャスティングが出来なくなり、ペースダウン。
周囲を見渡すと、それ程のゴミやクラゲは見えず、小生の正面にだけ集中しているのは、何となく異様な感じがした。その頃は、殆ど風が吹いていなかったので、潮の動きが影響してクラゲやゴミが集まって来たと考えられ、最奥がこの岸壁ではベスト・ポジションと云われる所以かも知れない。

兎に角、30匹を達成しようと、ゴミやクラゲの隙を狙ってキャスティングを繰り返したが、23:30頃には精も根も付きて、目標に4匹足りない26匹でStopFishingとした。

所で、クラゲやゴミに邪魔をされている時のことだったが、所謂、居喰いの様に何にも違和感もなかったのに、アジが掛かっていることが数度あった。ラインがクラゲやゴミに触れるなどしていたため、アタリが手元にまで伝わって来なかったのかも知れないが、それにしても見事な程に何も感じなかった。
ただ、JHにアクションを加えようとした時に、ロッドに微かな重さがあったので、念のため合わせを入れると、アジが掛かっていたという次第。ロッドを通して感じたこの微かな重さもアタリの一種だとすれば、初めて意識をして取りに行ったアタリで、自分で云うのもおこがましいが、YGW熟で教えて貰った成果だと云っても良いだろう。

更にもう一つ。小生の記憶違いかも知れないが、AKTさんとの会話の中でYGWさん枯葉がラインに触れる様なカサと乾いた微かな感触と云っていた様な。今回、何度かそうではないかと思える違和感があった。その時は合わせを入れることは出来ずにアレッと思っただけで終わったが、その直後に獲ることが出来たので、恐らくYGWさんが云っていた微かな感触ではないかと思う。
この微かな感触は、所謂前アタリの類なのか、合わせを入れれば獲れるアタリなのか定かではないので、次回は意識をして合わせに行って確認をしたいと思うが、こんなことにも意識をする様になったのは、これもYGW熟の成果かも知れない。

2018年釣行記(42) – AJ

2018年 Ajing 釣行記

日 時:7月10(火) 16:00~5:00
潮回り:中潮(↓↑↓)

場 所:孤島
釣 果:アジ × 15、カサゴ × 1、セイゴ × 1
同行者:AKTさん、YGWさん、NGHMさん

一難去ってまた一難。深夜から翌日の早朝の時間帯に付いていた傘マークが消えたと思ったら、今度は、日付が変わった頃から収まるとは云え南寄りの風が5mと強く吹く予報。雨にしろ風にしろ、徹夜が前提の孤島でアジングをするには条件が余り良くない。
釣りはしたいが、孤島に行くのはもう一つ気乗りしない
しかし、物は考え様。YGWさんからは強い風の中でのアジングの練習になるAKTさんからは先般のような風が無い時は、蚊の猛攻にイライラ。夜半には、落ち着くので雨が降らないだけ、良いかもデスネと二人の手練れに励まされて、7月に入って初めての孤島アジングに行くことにした。

16:00頃、孤島の岸壁に4人揃って到着。
予報通りの強い南寄りの風が、ほゞ正面から吹いて来ており、日付が変わる頃までの間は釣り難い時間が続くだろうが、最も航路側からYGWさんAKTさん、小生、そしてNGHMさんの順に釣り座を確保。

今回持ち込んだロッドは、タチウオ用にSephia S809M/F、ジグ単用の8320#1BSoare改の3本。タチウオは時期的に未だ早いかも知れないが、横須賀では既に出ているらしいし、孤島でも4Fサイズが出たとの情報もあるので、運が良ければ顔を拝めるかも知れない。何よりも風が強くてアジングが難しい時間帯に、慣らし運転をしておくのも良かろうと考えた。

3本のロッドにリールをセットし、ラインを通し等々ゆっくりと支度を整えたが、まだまだ日没時刻前の明るい時間帯。しかも、強い向かい風なのでアジングを始めるのは未だ早い。そこで、先ずはSephia S809M/Fに20gのメタル・ジグを組み合わせて、航路に向かってタチウオ狙いのキャスティングを開始。
長いロッドに重たいジグ、しかも強い追い風なので、ジグは遥か遠くにまで飛んで行き、釣れる釣れないに拘らず、これはこれで極めて爽快。
隣りで、同じ様にメタル・ジグを投げているYGWさんに、アクションの付け方を教えて貰いながらキャスティングを繰り返したが、やはりタチウオからのコンタクトは皆無。

時間が経ち、日没時刻の19:00を回り周囲の光量が落ちてアジが寄って来ても良い時間帯に入って来たので、逆風を押してアジングに切り替えたがアジの寄りはない。であれば、タチウオはどうかと狙いを切り替えたが、こちらも音沙汰がない。
アジを狙ったりタチウオを狙ったり。
二兎を追うもの一兎も得ずだが、アジングに特化しているAKTさんにもアタリがない様子なので、この時に限っては、この格言は当たっていないのだろう。
そうこうしている内に時間が経ち、20:30頃、新たにアジンガーが2人登場して、この夜は6人のアジンガーで夜を明かすことになったが、海からは全く生命感が伝わって来ず、僅かにNGHMさんアジを1匹掛けただけ。

8日の日曜日にも徹夜アジングをしたAKTさんによれば、その時は良くなったのは日付が変わってからで、日付が変わるまでは厳しかったとのこと。
今回も同じ傾向かも知れないと覚悟はしたが、それにしても全くアタリがない。AKTさんYGWさんも苦労している様なので、アジが寄って来ていないのは確かで、小生の肩から先の問題ではなさそうなことが判って一安心。

この日の口開けの1匹が来たのは、22:50頃。22cm程のサイズで、最近の孤島では小さい方だが、AKTさんYGWさんを差し置いてのファースト・フィッシュは、やはり嬉しい1匹であることは間違えのない所。

この後、程なくして同サイズを追加出来、やっと寄って来たと後続を獲ろうと気合を入れ直したが、アジからのコンタクトはそれっ切りの元の木阿弥
状態が変わらないまゝ時間が過ぎて行き、予報通り、日付が変わった頃にはあれ程強かった風も収まって釣り易くはなった。しかし、アジの寄りが本格化することは相変わらずなく、厭になり掛けた頃に来るアタリを1匹、2匹と拾うだけ。

結局、この日は明け方の4:00頃に連続して来ることはあったが、寄りを見せたのはこの時だけで、日付が変わる前は全くアタリもない状態。23:00以降になって、やっとコンタクトが出始めたと云っても交通事故の様な散発状態で孤島に居た時間の半分は素針を引いていたことになる程、厳しい結果だった。
とは云え、明け方の30分程の間の好印象があるので、それ程フラストレーションを溜めることなく、孤島アジングを終えたのが不幸中の幸と云った所か。

所で、今回、YGWさんは、強い風の中で使い易い自作のロッドを試用のために貸してくれたり、図を描いて説明する方が解り易かろうと小さなホワイト・ボードを持参してくれたりと、出来の良くない生徒を何とするために色々とやって頂いた。
そんなYGWさんの好意に応えるのは、YGW式アジングをマスターすることであることは厭と云う程理解はしている。しかし、何しろ現役を離れて10年以上もの間、頭を使うことなど殆どなくなってしまい、唯でさえ錆び付きかかっている頭では中々飲み込めず、YGWさんには申し訳ないと思う。
しかし、一歩づつながらも、何とか前に進みたいと考えているのは間違えなく、YGWさんには歯痒い思いをさせてしまうことになるが、今後とも宜しくお願いしたいと思っている次第。

2018年釣行記(41) – AJ

2018年 Ajing 釣行記

日 時:7月5(木) 18:00~22:40
潮回り:小潮(↑)

場 所:DKK
釣 果:アジ × 2
同行者:単独 (AKT弟さん、SKさん)

今週の初めから続いている強い南南西の風は収まる気配も見せず、この日も7~8mの予報。しかし、DKKであれば風裏になるので、釣りには殆ど影響がないことは、前回の釣行で確認していた。
と云う訳で、今回もDKKに行くことにした。

17:40頃、現場に到着。
道具を担いで岸壁に向かうと、途中、見覚えのある多摩ナンバーを見掛けた。
ひょっとすると・・・・と思いながら、細い道を進み岸壁に出てみると、ロッドを振っている3人のアングラーの姿が目に入って来た。その内の2人はロッドが短いのでアジンガーであることは見当が付いたが、誰だか定かではない。
そのまゝ近付いて行った所、その二人が小生の方を向いて手を振っている。しかし、遠目の効かない小生には、その主が誰だかはっきりとは判らない。誰だろうと思いながら、更に近付いた所で漸く二人がAKT弟さんSKさんで、多摩ナンバーの車の主であることが判った次第。

AKT弟さんの言葉に甘えて厚かましくも二人の間に入れて頂き、奥からSKさん、小生、AKT弟さんの順に並んでキャスティングをすることになった。

今回、持ち込んだロッドは8320#1Bの1本だけ。
アジングでは柔らかいSaore改の方が、掛けた後のやり取りを楽しめるので好きなのだが、今回は、前回の釣り方の復習に主眼を置いている。そのためには同じロッドを使うべきだし、それを徹底するためには他のロッドを持ち込まない方が良いだろうと考えて、敢えて1本だけにしたもの。

このDKKは風裏になるとは云え、前回よりも強い南南西の風が吹いているので、流石に回り込んで来る風の影響は前回よりも強い。しかし、海面からの高さもないので、釣りには殆ど影響はない。寧ろ、べた凪よりは好ましい状況だろう。

キャスティングを開始したのは18:30頃。

この時期の日没時刻は19:00なので、曇っているとは云えまだまだ明るく、アジの寄りは感じられない。
時間を潰すため休み休みキャスティングをしていると、19:15頃、コツと感じるハッキリとしたアタリ。それまで全く気配も感じなかったので、些か泡を喰ったが合わせも決まってこの日最初の獲物をゲット。サイズは20cm超とやや小振りだが、前回よりも1時間も早い口開けで、出足は良い。
この分で行けば、前回YGWさんに指摘された点についての復習は充分出来るだろう。

所が、その後は全く続かず、こんな筈はないと、3人揃って首を傾げるばかり。それでも、その内回遊がある筈だと黙々とキャスティングを続けたが、全く状況の変化は見られない。
小生が2匹目を獲ったのは、それから2時間も経った21:10頃。アタリは1匹目と同じ様にコンと感じるもので、漸く、回って来たAKT弟さんSKさんの注目を受けながら後続のアタリを待ったが、それ以外には全くなく、疑わしいと感じさせる違和感もなく正に交通事故
AKT弟さんSKさんも、夫々2匹の本命を獲ったものゝ、全て単発。

1匹追加出来れば、竿頭を取れると自らを鼓舞してキャスティングを続けたが、22:00を回る頃には、腰痛が強くなり始め、それとは逆比例する様に集中力が途絶えがちになってしまい、結局、粘る気力が再び復活することもなく、22:40頃、StopFishingとして、3人揃って打ちひしがれて帰路に着いた次第。

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